JPS62164463A - 液体収納用容器 - Google Patents
液体収納用容器Info
- Publication number
- JPS62164463A JPS62164463A JP61006577A JP657786A JPS62164463A JP S62164463 A JPS62164463 A JP S62164463A JP 61006577 A JP61006577 A JP 61006577A JP 657786 A JP657786 A JP 657786A JP S62164463 A JPS62164463 A JP S62164463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- container body
- container
- liquid
- liquid storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１０発明の背景
（１）預術分野
本発明は例えば経管栄養法等に於て、経管学春剤等を注
入でさる液体収納用容器に関するものである。
入でさる液体収納用容器に関するものである。
（２）元″ｒ″ｒ孜術およびその問題点従来、栄養剤を
入れる液体収納用容器としては、硬質な容器と軟買な容
器とかある。硬質な容器は耽存のイルリカートルの他に
、支持脚と通気孔のめるもの（特開昭５７−１９３８５
１）や、断続的に投手できる保温瓶形式のもの（特公昭
４８−３１２７７）がある。しかし、これらはいずれも
、輸送又は廃棄する際かさばり又高１曲である。
入れる液体収納用容器としては、硬質な容器と軟買な容
器とかある。硬質な容器は耽存のイルリカートルの他に
、支持脚と通気孔のめるもの（特開昭５７−１９３８５
１）や、断続的に投手できる保温瓶形式のもの（特公昭
４８−３１２７７）がある。しかし、これらはいずれも
、輸送又は廃棄する際かさばり又高１曲である。
軟質の容器としては、袋上部にくざひ条の剛性のめる支
持具か取り付けであるもの（特開昭５７−３４２３５）
、又貸にｆ盪表示目盛付の透視部のあるもの（特開昭５
７−１６０７４ｃ））、又投入口の蓋体に更に薬剤投入
口を設けたもの（特開昭５６−１２７７）等がある。し
かしこれらはいずれも平面的な袋体のため、栄養剤を投
入する際、片手で袋体を、片手で栄養剤をもって投入す
るにしても操作性か悪く、こぼすことか多々ある。
持具か取り付けであるもの（特開昭５７−３４２３５）
、又貸にｆ盪表示目盛付の透視部のあるもの（特開昭５
７−１６０７４ｃ））、又投入口の蓋体に更に薬剤投入
口を設けたもの（特開昭５６−１２７７）等がある。し
かしこれらはいずれも平面的な袋体のため、栄養剤を投
入する際、片手で袋体を、片手で栄養剤をもって投入す
るにしても操作性か悪く、こぼすことか多々ある。
また、前もって９！養剤を容器に封入し、液体の汗入口
を再封鎖可能とするもの（特開昭５７−８６２７５）の
うち、袋体をスタンテインク式に立体的に形成し、操作
性を向上したものもある。しかし、袋体底部にチューブ
を接続した場合、チューブがある為袋体を立てられない
か、又は安定性に欠ける欠点がめった。
を再封鎖可能とするもの（特開昭５７−８６２７５）の
うち、袋体をスタンテインク式に立体的に形成し、操作
性を向上したものもある。しかし、袋体底部にチューブ
を接続した場合、チューブがある為袋体を立てられない
か、又は安定性に欠ける欠点がめった。
ＩＩ 、発明の目的
本発明は以上述へた従来の問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は机上などの置き台の上に立てること
ができ、液体の注入が容易であると共に、底部にチュー
ブを接続したままで長時間安定に立てて置くことができ
るため吊り下げた状態でも机上に置いた状態でも使用で
きる極めて便利な液体収納用容器を提案することにある
。
であり、その目的は机上などの置き台の上に立てること
ができ、液体の注入が容易であると共に、底部にチュー
ブを接続したままで長時間安定に立てて置くことができ
るため吊り下げた状態でも机上に置いた状態でも使用で
きる極めて便利な液体収納用容器を提案することにある
。
■１発明の構成
上述した本発明の目的は、液体を収納可能とする合成樹
脂製容器本体と、該８器本体の底部から下方に伸びると
ともに、前記容器本体を平面上に立てるための脚部とを
有し、前記底部はその下面に該容器本体内と連通可能な
液体排出用チューブを備え、さらに前記脚部は少なくと
も前記チューブを挿通可能とする大きさの空間部を備え
る液体収納用容器によって達成される。
脂製容器本体と、該８器本体の底部から下方に伸びると
ともに、前記容器本体を平面上に立てるための脚部とを
有し、前記底部はその下面に該容器本体内と連通可能な
液体排出用チューブを備え、さらに前記脚部は少なくと
も前記チューブを挿通可能とする大きさの空間部を備え
る液体収納用容器によって達成される。
また、本発明の他の目的は底部は前記チューブよりも柔
軟な材質からなる液体収納用容器によって達成される。
軟な材質からなる液体収納用容器によって達成される。
■８発明の詳細な説明及び作用
以下、本発明を好適な一実施例を示す図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る液体収納用容器の外観
図である。１は容器本体である。この容器本体１の材頁
はシールの容易さ、及びスタンテインクするのにｉＩ［
な硬ざが必要であることから、軟貞の合成樹脂製シート
、例えばラミネートフィルムか用いられる。木英施例で
は表にナイロン１５ｇ、表にポリエチレン １００用を
ラミネートしたラミネートフィルムを用いている。
図である。１は容器本体である。この容器本体１の材頁
はシールの容易さ、及びスタンテインクするのにｉＩ［
な硬ざが必要であることから、軟貞の合成樹脂製シート
、例えばラミネートフィルムか用いられる。木英施例で
は表にナイロン１５ｇ、表にポリエチレン １００用を
ラミネートしたラミネートフィルムを用いている。
容器本体１は上記ラミネートフィルム２枚を重ねた状態
で両側部２をシールすること器ごヒ・、２つの平面状側
壁面を有する筒状に形成すると共に、側壁面の下端から
上方に所定長さ離れた位置にラミネートフィルムをシー
ルして上げ底部３を形成し下方の上げ底部３に向って次
第に広がる立体の袋状としである。上げ底部３から下方
に位置するＩＪｔＩｌ壁部の部分は容器本体ｌを机上に
立てて置くときの脚部４となる。５は容器本体１の熱シ
ールした両側部２に設けられた孔に通して接続された吊
り下げ川遊であり、この吊り下げ川遊５をスタンドに懸
けて容器本体ｌを吊り下げ、液体の投手を打う。
で両側部２をシールすること器ごヒ・、２つの平面状側
壁面を有する筒状に形成すると共に、側壁面の下端から
上方に所定長さ離れた位置にラミネートフィルムをシー
ルして上げ底部３を形成し下方の上げ底部３に向って次
第に広がる立体の袋状としである。上げ底部３から下方
に位置するＩＪｔＩｌ壁部の部分は容器本体ｌを机上に
立てて置くときの脚部４となる。５は容器本体１の熱シ
ールした両側部２に設けられた孔に通して接続された吊
り下げ川遊であり、この吊り下げ川遊５をスタンドに懸
けて容器本体ｌを吊り下げ、液体の投手を打う。
７は上（γ底部３に設けられた容器本体ｌ内の液体を外
部に導くためのチューブ接続用のノズルであり、硬頁成
形物より成る。
部に導くためのチューブ接続用のノズルであり、硬頁成
形物より成る。
一般にラミネートフィルムに成形物を磁石することはフ
ィルムが薄い為むすかしい面がある。宏芙施例では第２
図（Ａ）、ＣＢ）に示す如く成形物であるチューブＩＨ
ｍ用のノズル７を上げ底部３に設けられた孔３ａに挿入
し、チューブＭＷｃ用ノズル７のフランジ部７ａを上げ
底部３とラミ２−トフイルムより成る中火に孔２０ａを
有する円状フィルム２０でサンドイッチさせてシールす
ることによりチューブＩＨｍ用ノズル７の接続を行った
。このようにサンドインチ状にシールすれば充分なシー
ル強度が得られる。この場合まずノズル７に円状フィル
ム２０をシールした後、上げ底部３にシールしてもよく
、また上記円状フィルム２０及びノズル７を同時に上げ
底部３にシールしてもよい。シール方法としては超音波
シール又は熱シールが採用される。なお、このときラミ
ネートフィルムのうち成形物とシールされる側の材質と
成形物の材箕とは同じものが選ばれ、これか最もシール
強度が高い。即ち、フィルムの内側がポリエチレンであ
れば、成形物もポリエチレン、フィルムの内側がポリプ
ロピレンであれば成形物もポリプロピレンを選定するこ
とか必要である。
ィルムが薄い為むすかしい面がある。宏芙施例では第２
図（Ａ）、ＣＢ）に示す如く成形物であるチューブＩＨ
ｍ用のノズル７を上げ底部３に設けられた孔３ａに挿入
し、チューブＭＷｃ用ノズル７のフランジ部７ａを上げ
底部３とラミ２−トフイルムより成る中火に孔２０ａを
有する円状フィルム２０でサンドイッチさせてシールす
ることによりチューブＩＨｍ用ノズル７の接続を行った
。このようにサンドインチ状にシールすれば充分なシー
ル強度が得られる。この場合まずノズル７に円状フィル
ム２０をシールした後、上げ底部３にシールしてもよく
、また上記円状フィルム２０及びノズル７を同時に上げ
底部３にシールしてもよい。シール方法としては超音波
シール又は熱シールが採用される。なお、このときラミ
ネートフィルムのうち成形物とシールされる側の材質と
成形物の材箕とは同じものが選ばれ、これか最もシール
強度が高い。即ち、フィルムの内側がポリエチレンであ
れば、成形物もポリエチレン、フィルムの内側がポリプ
ロピレンであれば成形物もポリプロピレンを選定するこ
とか必要である。
８はノズル７に接続された軟質材料より成る接続チュー
ブ、９は点滴筒、１０はクレンメ、１１はコネクタであ
る。
ブ、９は点滴筒、１０はクレンメ、１１はコネクタであ
る。
また容器本体１は透明に形成されていて、その側壁面に
は図示の如く内容液の量を知る為に容量目盛１２が印刷
表示されている。
は図示の如く内容液の量を知る為に容量目盛１２が印刷
表示されている。
容器本体１の上部には第３図に示す如く広口の注入口１
ａが形成されており、かつ注入口１ａ近傍には第４図の
ように水平方向に肉薄の折り目１３が設けられていて、
注入口１ａの部分を折り曲げ易くなっている。また、両
側部２には折り曲げ可能な芯材１４（例えば針金状金属
〕が挟み込まれていて、第５図のように注入口１ａの折
り■げ状態が確実に保持できるようになっている。
ａが形成されており、かつ注入口１ａ近傍には第４図の
ように水平方向に肉薄の折り目１３が設けられていて、
注入口１ａの部分を折り曲げ易くなっている。また、両
側部２には折り曲げ可能な芯材１４（例えば針金状金属
〕が挟み込まれていて、第５図のように注入口１ａの折
り■げ状態が確実に保持できるようになっている。
また、容器本体ｌの脚部４には容器本体１を立てて置い
たとぎに接続チューブ８を挿通’ｏｌ能とする大きざの
富間部を形成する挿通孔４ａが設けられている。この挿
通孔４ａがあることにより、接続チューブ８が邪魔にな
ることなく、脚部４で容器本体１を安定に立てて置くこ
とができるようになる。また更に、挿通孔４ａは脚部４
を三脚状に形成した場合、この脚部間の空間を利用でき
ることは勿論である。
たとぎに接続チューブ８を挿通’ｏｌ能とする大きざの
富間部を形成する挿通孔４ａが設けられている。この挿
通孔４ａがあることにより、接続チューブ８が邪魔にな
ることなく、脚部４で容器本体１を安定に立てて置くこ
とができるようになる。また更に、挿通孔４ａは脚部４
を三脚状に形成した場合、この脚部間の空間を利用でき
ることは勿論である。
以上の如く構成される液体収納用容器においては、上げ
底部３とし、かつ脚部４に挿通孔４ａを設けたので第６
図に示す如く接続チューブ８を挿通孔４ａに通した状態
で机上２１に安定に立てることができる。
底部３とし、かつ脚部４に挿通孔４ａを設けたので第６
図に示す如く接続チューブ８を挿通孔４ａに通した状態
で机上２１に安定に立てることができる。
吊り下げ用遊５でスタンドに吊り下げたままだと、位置
が高いので液体を注入しづらいが、図のように立てて置
ければ、液体を入れるのが容易である。また、液体を入
れた後、しばらく机上に置いておいたり、人体に投手後
に古びスタンドから外して机上２１に置いておき、所定
の時間か経過してから再びベスタンドに吊り下げること
もでさる。又、スタンドを使用しないで机上２１に置い
たままで人体への投手が可能になる。この場合、投手の
途中で薬液を混入させたりする操作が容易となる。この
ように極めて使い勝手のよい容器が得られる。
が高いので液体を注入しづらいが、図のように立てて置
ければ、液体を入れるのが容易である。また、液体を入
れた後、しばらく机上に置いておいたり、人体に投手後
に古びスタンドから外して机上２１に置いておき、所定
の時間か経過してから再びベスタンドに吊り下げること
もでさる。又、スタンドを使用しないで机上２１に置い
たままで人体への投手が可能になる。この場合、投手の
途中で薬液を混入させたりする操作が容易となる。この
ように極めて使い勝手のよい容器が得られる。
なお、容器本体ｌを立てたときには接続チューブ８をあ
る程度曲げて挿通孔４ａに通すことになるが、上げ底部
３が接続チューブ８より硬いとさには接続チューブ８を
曲げる角度が丈彦／・るため、接続チューブ８か途中で
折れ易くなる。このように１ｆＵｍチューブ８が一旦折
れると折れぐせかついてしまい、ｆＨｆｆｌＨｆ−ブ８
が閉塞したままとなってしまうおそれがある。従って、
接続チューブ８の折れは防止しなければならない。そこ
で、木要施例では上げ底部３を接続チューブ８よりも軟
らかくなるように構成した。上げ底部３が接続チューブ
８より軟らかいと、容器本体１を机上２１に立てたとき
にＪＨｍチューブ８にかかる■げの刀か上げ底部３にか
かることにより、第６図に示す如＜接続チューブ８が変
形するより光に上げ底部３が接続チューブ８の曲げ方向
に変形するため接続チューブ８はほとんど曲がらないで
済むことになる。これにより、接続チューブ８の折れは
ほぼ児全に防止されるものである。
る程度曲げて挿通孔４ａに通すことになるが、上げ底部
３が接続チューブ８より硬いとさには接続チューブ８を
曲げる角度が丈彦／・るため、接続チューブ８か途中で
折れ易くなる。このように１ｆＵｍチューブ８が一旦折
れると折れぐせかついてしまい、ｆＨｆｆｌＨｆ−ブ８
が閉塞したままとなってしまうおそれがある。従って、
接続チューブ８の折れは防止しなければならない。そこ
で、木要施例では上げ底部３を接続チューブ８よりも軟
らかくなるように構成した。上げ底部３が接続チューブ
８より軟らかいと、容器本体１を机上２１に立てたとき
にＪＨｍチューブ８にかかる■げの刀か上げ底部３にか
かることにより、第６図に示す如＜接続チューブ８が変
形するより光に上げ底部３が接続チューブ８の曲げ方向
に変形するため接続チューブ８はほとんど曲がらないで
済むことになる。これにより、接続チューブ８の折れは
ほぼ児全に防止されるものである。
さらに、脚部４の挿通孔４ａの入口の間隔を第８図に示
すようにＩＨｍチューブ８の外径よりも小ざいｔφ通孔
４ｂのようにすれば接続チューブ８を固定することが可
能となる。即ち、このようにすれば容器本体１を持ち上
げても接続チューブ８が挿通孔４ａから外れなくなり、
置くたびに接続チューブ８を挿通孔４ａに通す面倒がな
くなる。更に第８図に示すように、挿通孔４ｂをチュー
ブの外径よりも小とし、容器側面のシール部分に設けれ
ば、一旦神通孔４ａを通ったチューブ８を孔４ｂに掛け
ることができるのでチューブのぶらつきを防止できる。
すようにＩＨｍチューブ８の外径よりも小ざいｔφ通孔
４ｂのようにすれば接続チューブ８を固定することが可
能となる。即ち、このようにすれば容器本体１を持ち上
げても接続チューブ８が挿通孔４ａから外れなくなり、
置くたびに接続チューブ８を挿通孔４ａに通す面倒がな
くなる。更に第８図に示すように、挿通孔４ｂをチュー
ブの外径よりも小とし、容器側面のシール部分に設けれ
ば、一旦神通孔４ａを通ったチューブ８を孔４ｂに掛け
ることができるのでチューブのぶらつきを防止できる。
次に、容器本体１に表示されている音量目盛１２の精度
を以下の実験により確認した。実験は容器本体１を１０
個用意し、これらに１．０００ｍ ｌの木を注入し、目
盛間の実際の排液量をメスシリンタにて測定した。その
結果を表１に示す。この結果、容器本体ｌは上げ底部３
を有し立体的に成形されている為、５００ｍ１以下では
±１％の誤差と慢秀な成紙を示し、全体として見ても±
ｌθ％以内と満足する結果を得た。
を以下の実験により確認した。実験は容器本体１を１０
個用意し、これらに１．０００ｍ ｌの木を注入し、目
盛間の実際の排液量をメスシリンタにて測定した。その
結果を表１に示す。この結果、容器本体ｌは上げ底部３
を有し立体的に成形されている為、５００ｍ１以下では
±１％の誤差と慢秀な成紙を示し、全体として見ても±
ｌθ％以内と満足する結果を得た。
（以下余白ン
更に、本発明の液体双胴用容器はラミネートフィルムよ
り成る為、一般の塩ビ製パックより透明度が通かに潰れ
ている為内容液の確認が容易でめリ、溶解不足による脂
肪分の分屋や、不容物の存在が事前に発見でさる為に安
全で便利である。
り成る為、一般の塩ビ製パックより透明度が通かに潰れ
ている為内容液の確認が容易でめリ、溶解不足による脂
肪分の分屋や、不容物の存在が事前に発見でさる為に安
全で便利である。
■３発明の具体的効果
以上述べた如く本発明によれば、底面を上げ底とし、か
つ上げ底下方の脚部にチューブの神通部を設けたので、
チューブを接続したままでもチューブが邪魔にならず、
安定して容器を立てることができる。これにより、吊り
下げても立てて置いても使用できるようになり便用態様
に融通性があり極めて便利である。
つ上げ底下方の脚部にチューブの神通部を設けたので、
チューブを接続したままでもチューブが邪魔にならず、
安定して容器を立てることができる。これにより、吊り
下げても立てて置いても使用できるようになり便用態様
に融通性があり極めて便利である。
第１図は本発明の一実施例に係る液体収納用容器の外観
図、 第２図＜、Ａ）、 （Ｂ）は夫々液体収納用容器の上
げ底部に設けるノズルの接続Ｍ４造を示す図、第３図は
第１図の液体収納用容器の注入口を示す一部外観図、 第４図は第３図のＡ−Ａ線における断面図、第５図は第
１図に示す液体収納用容器の注入口を折り曲げた状態の
一部側面図、 ＄６図は第１図に示す液体収納用容器を机上に立てて置
いた状態の側面図、 第７図は液体収納用容器の脚部に設けた押通孔の他例を
示す部分図、 第８図は第７図の更に他例を示す部分図である。 ここで、１・・・ｇ器本体、３・・・上げ底部、４・・
・脚部、４ａ・・・押通孔、７・・・ノズル、８・・・
接続チューブである。
図、 第２図＜、Ａ）、 （Ｂ）は夫々液体収納用容器の上
げ底部に設けるノズルの接続Ｍ４造を示す図、第３図は
第１図の液体収納用容器の注入口を示す一部外観図、 第４図は第３図のＡ−Ａ線における断面図、第５図は第
１図に示す液体収納用容器の注入口を折り曲げた状態の
一部側面図、 ＄６図は第１図に示す液体収納用容器を机上に立てて置
いた状態の側面図、 第７図は液体収納用容器の脚部に設けた押通孔の他例を
示す部分図、 第８図は第７図の更に他例を示す部分図である。 ここで、１・・・ｇ器本体、３・・・上げ底部、４・・
・脚部、４ａ・・・押通孔、７・・・ノズル、８・・・
接続チューブである。
Claims (2)
- （１）液体を収納可能とする合成樹脂製容器本体と、該
容器本体の底部から下方に伸びるとともに、前記容器本
体を平面上に立てるための脚部とを有し、前記底部はそ
の下面に該容器本体内と連通可能な液体排出用チューブ
を備え、さらに前記脚部は少なくとも前記チューブを挿
通可能とする大きさの空間部を備えることを特徴とする
液体収納用容器。 - （２）底部は前記チューブよりも柔軟な材質からなる特
許請求の範囲第１項に記載の液体収納用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006577A JPS62164463A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 液体収納用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006577A JPS62164463A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 液体収納用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164463A true JPS62164463A (ja) | 1987-07-21 |
| JPH0380024B2 JPH0380024B2 (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=11642180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61006577A Granted JPS62164463A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 液体収納用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62164463A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1119182A (ja) * | 1997-07-02 | 1999-01-26 | Terumo Corp | 薬液収納容器 |
| WO2002046055A1 (fr) * | 2000-12-08 | 2002-06-13 | Kishimoto Sanyo Co., Ltd. | Contenant de stockage de fluides forme d'une feuille flexible |
| JP2002284191A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Kishimoto Sangyo Co Ltd | 吊り紐付きプラスチックシート袋体及びその吊り紐収納方法 |
| WO2002092447A1 (fr) * | 2001-05-11 | 2002-11-21 | Kishimoto Sangyo Co., Ltd. | Sac en plastique destine a stocker un liquide et dote de moyens de deformation par pliage |
| JP2002347786A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Kishimoto Sangyo Co Ltd | 紐収納手段を有する吊り紐付きプラスチックシート袋体 |
| JP2013124135A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Ajinomoto Co Inc | パウチ容器 |
| WO2017145705A1 (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | テルモ株式会社 | 医療用バッグユニット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5573265A (en) * | 1978-11-25 | 1980-06-02 | Mitsui Petrochemical Ind | Vessel for injection in plastic |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP61006577A patent/JPS62164463A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5573265A (en) * | 1978-11-25 | 1980-06-02 | Mitsui Petrochemical Ind | Vessel for injection in plastic |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1119182A (ja) * | 1997-07-02 | 1999-01-26 | Terumo Corp | 薬液収納容器 |
| WO2002046055A1 (fr) * | 2000-12-08 | 2002-06-13 | Kishimoto Sanyo Co., Ltd. | Contenant de stockage de fluides forme d'une feuille flexible |
| JP2002284191A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Kishimoto Sangyo Co Ltd | 吊り紐付きプラスチックシート袋体及びその吊り紐収納方法 |
| JP4619564B2 (ja) * | 2001-03-28 | 2011-01-26 | Ｋｉｓｃｏ株式会社 | 吊り紐付きプラスチックシート袋体及びその吊り紐収納方法 |
| WO2002092447A1 (fr) * | 2001-05-11 | 2002-11-21 | Kishimoto Sangyo Co., Ltd. | Sac en plastique destine a stocker un liquide et dote de moyens de deformation par pliage |
| JP2002347786A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Kishimoto Sangyo Co Ltd | 紐収納手段を有する吊り紐付きプラスチックシート袋体 |
| JP2013124135A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Ajinomoto Co Inc | パウチ容器 |
| WO2017145705A1 (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | テルモ株式会社 | 医療用バッグユニット |
| JPWO2017145705A1 (ja) * | 2016-02-25 | 2018-12-13 | テルモ株式会社 | 医療用バッグユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380024B2 (ja) | 1991-12-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4713064A (en) | Enteral feeding devices | |
| EP0328055B1 (en) | Pre-filled nurser pouch | |
| EP0316636A2 (en) | Reservoir/dispensing container | |
| WO2009081671A1 (ja) | 医療用容器及び医療用容器セット | |
| US20140212075A1 (en) | Baby food pouch with spout and zip lock | |
| US20180360415A1 (en) | Ultrasound Gel Container | |
| EA200200607A1 (ru) | Вертикально стоящий пакет с наклоняемым запирающим элементом | |
| US6572268B2 (en) | Liquid container | |
| JPS62164463A (ja) | 液体収納用容器 | |
| JP2006206095A (ja) | 外容器と内容器とからなる内容物吐出容器 | |
| JP2003146340A (ja) | 口栓付き袋状容器 | |
| JPH03111053A (ja) | 医療用容器 | |
| JPS5830058B2 (ja) | 目盛付き容器 | |
| JPH057641U (ja) | 輸液バツグ | |
| JPS644353Y2 (ja) | ||
| JPS58169465A (ja) | 滴下できる袋状包装容器 | |
| JPH0349471B2 (ja) | ||
| JPH057642U (ja) | 輸液バツグ | |
| JP2002104446A (ja) | スパウト付きスタンディングパウチ | |
| JP2002362587A (ja) | スパウト付き吊り下げパウチ | |
| JPH0544258Y2 (ja) | ||
| JPH029811Y2 (ja) | ||
| JP3132937U (ja) | 包装袋ホルダー | |
| JP3064984U (ja) | 液体容器 | |
| JPH0354745Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |