JPS62157182A - 管状スリ−ブの自動取扱い装置 - Google Patents

管状スリ−ブの自動取扱い装置

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JPS62157182A
JPS62157182A JP61301907A JP30190786A JPS62157182A JP S62157182 A JPS62157182 A JP S62157182A JP 61301907 A JP61301907 A JP 61301907A JP 30190786 A JP30190786 A JP 30190786A JP S62157182 A JPS62157182 A JP S62157182A
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JP
Japan
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tubular sleeve
station
sleeve
tubular
arm
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Pending
Application number
JP61301907A
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English (en)
Inventor
カール アクセル ベルチル ジャレビー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUKANJINABISUKA APARATSUTOINDA
SUKANJINABISUKA APARATSUTOINDASUTORII AB
Original Assignee
SUKANJINABISUKA APARATSUTOINDA
SUKANJINABISUKA APARATSUTOINDASUTORII AB
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Publication date
Application filed by SUKANJINABISUKA APARATSUTOINDA, SUKANJINABISUKA APARATSUTOINDASUTORII AB filed Critical SUKANJINABISUKA APARATSUTOINDA
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H75/00Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
    • B65H75/50Methods of making reels, bobbins, cop tubes, or the like by working an unspecified material, or several materials
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/51Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
    • Y10T29/5136Separate tool stations for selective or successive operation on work
    • Y10T29/5137Separate tool stations for selective or successive operation on work including assembling or disassembling station

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、紙の製造時に巻取印刷用紙のコアスリーブと
して用いられるような種類の管状スリーブを自動的に取
扱うために設計される装置に関する。この装置はいくつ
かの操作ステイションを含み、このステイションは管状
スリーブに種々の加工操作を施す多種類の工具を備える
ステイションはすべて保持部材を有し、これにより管状
スリーブがこのステイションの殿賊1:ψ作を受ける間
これを所定の位置に保持する。これらの管法スリーブは
、紙の製造時に巻取印刷用紙の巻取コアとして使用され
る。
〔従来の技術ならびにその問題点〕
製紙工場においては、完成された紙はコアスリーブ上に
巻取られる。これらのスリーブはボール紙の管状スリー
ブからなり、この管状スリーブは所望の長さに切断され
、次いで機械加工され、メタルスリーブを備えられ、そ
して所望の場合には、また端末プラグを備えられる。す
べてのこれら加工操作は型通りの技術を用いて行われる
が、このような技術は自動化されておらずしかも相当な
手作業を必要とする。例えば、個々の加工操作の間にお
ける或いはこれら各操作間における管状スリーブの取扱
いや運搬はすべて人手によって行われる。このことは、
管状スリーブの取扱いや機械加工操作を非能率にすると
共にこれらを能率的且つ組織的方法に整えることを困難
ならしめている。
−に業的生産工程において高経済性を達成するためには
、生産上の種々の部分工程が良好に統合調にされること
が重要である。このことは部分工程の確実な制御を必要
とする。これが達成されたときに、製造時における材料
ならびに製品の効率的な流れを確保することが可能とな
る。
〔問題点を解決するための手段ならびにその作用〕本発
明の目的は、紙の製造における管状スリーブの機械なら
びに取扱い操作を制御可能としこれらの操作を効率的且
つ自動的方法で行える装置、加えて、スリーブの践械加
工工程が紙製造制御機能に統合され且つ調整される装置
を提供することにある。本発明に係る装置はまた各1幾
械あるいは取扱いステイションに少な(とも1つの作動
手段を有し、この作動手段はスリーブを保持手段からI
W放してこれをステイションから移動するように配設さ
れている。この装置は、各ステイシコンが少なくとも1
つの往復台を有し、この往復台はステ・イションの長平
方向に移動されて、スリーブ保持手段との間に間隔を設
定し、この間隔が処理される管状スリーブの長ざに対し
て調節されるように構成されること、ならびに前記管状
スリーブを前記1呆持手段から解放しそして移動するよ
うに配置されている手段が少なくとも旋回可能に装着さ
れた腕部を有しこの腕部は上方位置と下方位置の間を旋
回されて、その上方位置において前記腕部が管状スリー
ブを保持手段から持上げ且つこの管状スリーブをステイ
ションから導出する案内手段を構成することを特徴とす
る。
本発明の更なる特徴は従属クレームから明らかにされる
〔実15(E例〕 本発明に係る一実施例を添付図面を参照しながら以下細
部の詳細に亘って説明する。
本発明に係る装置は、管状スリーブ10に種々の機械あ
るいは加工操作を施すことを意図するものである。管状
スリーブ10は供給枠体12から1つづつフィーダ14
上に揚荷され、フィーダはこの管状スリーブを自・肋横
びき鋸16上へ進出させる。これらすべての構成要素1
0−16は通常の形式のものでなる。自動横びき鋸16
は管状スリーブを所望所定の長さに切I折すべく調節さ
れる。
切断された管状スリーブ10は自動横びき鋸16から装
置に組み込まれたステイションの第1番目に進められる
。図示する本発明の実施例においては、装置は4つの作
動ステイションを含む。装置内のステイションの数は、
所望される機械あるいは取扱い操作に応じて選定される
第2図および第3図に機械あるいは取扱いステイション
の一部を示す。ステイションは可動往復台18を含む。
往復台18はその下面に保持枠22内に囲まれたいくつ
かの球形ブッシング20を備える。球形ブッシング20
はレール24上に装架され、このレールはステイション
(ならびに管状スリーブ10)の長手方向に延在する。
可動往復台18は球面ねじ26によりレール24に沿っ
て移動される。球面ねじ26を回動することにより可動
往復台18は所望の位置に移動され、ごれによりステ、
イションが異なる長さに切断された管状スリーブIOに
適応される。
往復台18は固定あご部28 (第3図参照)を有する
。あご部は互いに水平方向に移動可能で、第3図の左側
のステイションに図示される方法で、それらの間に管状
スリーブ10の端部を把持する。前記移動は、好ましく
は、一方のあるいは双方の固定あご部28をそれらが溝
内をあるいは滑動レールに沿って移動可能なように配置
することにより達成され、そして流体圧作動される。そ
れぞれのステイションは、(第3図によれば)ステイシ
ョンの左側の固定あご部に旋回可能に装架される曲り腕
部30を有し、この腕部は、流体圧または同等の手段に
よって、曲り腕部の外測先端部30.1が管状スリーブ
10を保持する下方位置から、腕部が管状スリーブ10
を持上げそしてこの管状スリーブが曲り腕部の内側部分
30.2に案内されて次のステイションへ移動される上
方位置へ操作される。
管状スリーブ10は第3図に示す方法で処理される。所
望の長さに切断されたのち、管状スリーブ10は第1の
ステイション(右側)へ落下され、ここで固定あご部2
8の間において腕部30上に支持される。あご部が互い
に移動されてそれらの間にスリーブ10が固定的に保持
され、次いで管状スリーブの端部に最初の処理すなわち
機械加工が施される。次いで固定あご部28が拡開され
そして腕部30が旋回されて管状スリーブがあご部28
を越えて持上げられ次のステイションへ移動される(第
3図のステイション2および3参照)、第3図には可動
ステイション側(第2図における右側のステイシジン)
のみが示されているが、管状スリーブ10のg1部を処
理操作する手段は固定ステイシ!tン側においても同様
の方法で行われる。
それぞれのステイションは工具保持手段32を有し、こ
の保持手段に切断管状スリーブ10に種々の機械加工を
行うに必要な工具が装着される。可動工具保持手段32
.1は往復台18に近接して装着される。この可動工具
保持手段32.1は好ましくは、管状スリーブ10の反
対[則端部の前面に装架される固定工具保持手段32.
2の形状と対をなす形状を有する。工具保持手段32.
1はスティションに保持されている管状スリーブの開口
部に対して接近離間移動できるように配置され、これに
より前記開口部に対する処理または機械加工あイ5いは
前記開口部へのメタルスリーブの挿着あるいはプラグの
装着が行われるようになっている。
工具保持手段32は種々のfffi類の工具を装着でき
るように設計されており、例メーば開口部の内側リムを
加熱することによって管状スリーブの端面を磨加工する
工具類や、管状スリーブの端部に溝を加工するダイス型
や、管の中にメタルスリーブを挿着する工具や、いくつ
かのボールを備えたブッシングを有し前記ボールがブッ
シング自体内の円錐形状インサートによって外向きに付
勢されるように配置されていて管状スリーブ10内に挿
入されたメタルスリーブ部分の壁部をメタルスリーブの
アクソナメントに対して半径方向外側へ押圧する工具や
、管状スリーブあるいはメタルスリーブの開[1部にプ
ラグを装着するように設計された工具などが装着される
。それぞれのステイションには所望の工具セントが備え
られる。すべての工具類は通常の先行技術形式でなる。
工員はこれらの工具を二[具保持手段32に容易に装着
することができる。
それぞれの工具1釆持手段32,1は個々の往復台34
上に装架され、この往復台34ば往復台18の上面にη
Hえられたレール36に沿って移動するように配置され
る。この往復台の手段によって工具類が管状スリーブ1
0内へ挿入されて所望の1211m加工が行われる。プ
ラグ38が管状スリーブ10の端部内に嵌め込まれるべ
く箱40内に貯蔵される。箱を振動することによりプラ
グが1つづつフィーダベルト42上に放出され、このプ
ラグは、管状スリーブ10を処理するためのステイショ
ンの上方に好適に位置されている押出しステイション4
4へと上昇される(第1図参照)。押出しステ・イショ
ン44においてプラグ38は1つづつ押し出されてヨー
クゲート46を通過し、腕部50上に装架された固定あ
ご部48 (第4図参照)形状の2つの把持手段の間の
空間内へと挿入される。腕部50は、第1図に矢印P1
で示すように、174回転以上旋回されて、プラグ3ε
が管伏スリーブ10の端部開口の何れかに対向して接す
る位置へもたらされる。関連するステイションの工具保
持手段32上に装着されている工具がこのプラグ38に
係合し、これを把持手段から外して管状スリーブ10の
端部門口−・と移動させる。
完成された管状スリーブ10は最後の処理ステイション
から揚荷されて本来公り1の形式の持上げテーブル52
上に運ばれ、ここに集積されたのち、例えば移動板54
を介して運IJ1a台車56あるいは同類のものに積−
1&され、経路に沿って更に移送される。
本発明に係る装置における管状スリーブの機械あるいは
取扱い処理工程のすべての手段方法は、中央制御ユニソ
1−(制御FI?k)62から自動的に制御される。こ
のユニットは通常運転工程を設定且つ制御し、ずなわぢ
例えば管状スリーブ10の所望の切断長さを設定し、あ
るいは往復台18を移動して切断管状スリーブ10の長
さに対応する位置に位置決めする。同様に管状スリーブ
の機械加工の運転工程もこのユニット62によって制御
される。このことは制御殿能を容易ならしめ且つ更に管
状スリーブの機械あるいは取扱い操作が容易に組熾系統
立てられ、従って、工場における紙の製造に関する本発
明に係る装置の運転ならびに作動が容易に統括されるこ
とになる。異なる長さの管状スリーブを取扱い機械加工
するための調節あるいは組み替えは迅速に行うことがで
きる。
以」−述べた本発明の実施態様は小なる一実施例として
考えうるべきもので、異なる実施態様の変形が添付され
た特許請求の範Illの範囲内において可能である。記
述されたものより異なる形式の工具を管状スリーブを取
扱い処理するために、あるいは所望される池の形式の運
転工、]“4に適合させるために使用することができる
。球面ねじ26は位置決めシリンダに代えることができ
る。すべてのステイションを可動として配置することも
可能である。往復台】8を作動させるためには、球面ね
じ26を反対向きのねじ部を存する2つの部分に分割し
、球面ねじを回動すると往復台が互いに対称的に接近あ
るいは1isli 1:31移動されるように構成して
も良い。また、すべてのステイションを管状スリーブの
一端部のみに対して作動するように配置することもでき
る。この場合には、各ステイションは1間の工具のみを
備えそして反対側端部には支持部すなわちハックアップ
手段が0117えられることとなり、管状スリーブの端
部は種々異なるステイションにおいて交互に機械加工さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の一実施例の全体≦;:1視
図、第2図は本発明に係る装置の一部を構成するステイ
ションの一つに実施された細部の側面図、第3図は第2
図のIn−III線横線面断面図4図は前記装置に実施
されたイ、■部の拡大面8111斜視図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)紙の製造においてコアスリーブとして用いられる
    管状スリーブ(10)を自動的に処理し機械加工する装
    置であって、前記装置は前記管状スリーブに種々の加工
    操作を施すに通する異なる種類の工具を備えたいくつか
    のステイションを有し、すべての前記ステイションは関
    連ステイションにおける加工操作の遂行中前記管状スリ
    ーブを保持する保持手段 (28)を有し、少なくとも1つの作動手段(30)が
    各ステイションに備えられていて前記スリーブ(10)
    を保持手段から解放しそしてこれを前記ステイションか
    ら移動するように構成されている前記装置において、 各ステイションが少なくとも1つの往復台 (18)を有し、この往復台は前記ステイションの長手
    方向に移動され、保持手段(28)との間に間隔を設定
    し、前記間隔が処理される管状スリーブ(10)の長さ
    に対して調節されるように構成され、さらに前記管状ス
    リーブを前記保持手段(28)から解放しそして移動す
    るように配置されている手段が少なくとも1つの旋回可
    能に装着された腕部(30)を有し、この腕部は上方位
    置と下方位置との間を旋回されて、その上方位置におい
    て前記腕部(30)が管状スリーブ(10)を保持手段
    (28)から持上げ且つこの管状スリーブ(10)をス
    テイションから導出する案内手段を構成することを特徴
    とする管状スリーブの自動取扱い装置。 (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、各ス
    テイションは2つの往復台(18)を備え、前記往復台
    (18)の少なくとも1つは前記ステイションの長手方
    向に移動されるように配置され、この移動は長ねじによ
    って規制されそして前記往復台(18)が1組のレール
    (24)に沿って移動されることを特徴とする管状スリ
    ーブの自動取扱い装置。 (3)特許請求の範囲第2項記載の装置において、少な
    くとも1組の水平方向移動可能な固定あご部(28)が
    関連ステイションにおいて加工操作が遂行される間、引
    締め力を作用されて前記管状スリーブ(10)を保持す
    るように配置されていることを特徴とする管状スリーブ
    の自動取扱い装置。 (4)前記特許請求の範囲のいずれかに記載の装置にお
    いて、旋回腕部(30)は曲り腕部でなり、この腕部は
    、下方腕部位置において管状スリーブ(10)を保持す
    るように設計された外側先端部分(30.1)と、上方
    腕部位置において前記管状スリーブ(10)の前進を規
    制するように設計された内側部分 (30.2)とを有することを特徴とする管状スリーブ
    の自動取扱い装置。 (5)前記特許請求の範囲のいずれかに記載の装置にお
    いて、プラグ(38)を1つづつ把持手段(48)まで
    前進させる手段が備えられ、前記手段は腕部(50)上
    に備えられこの腕部は移動可能でプラグ(38)を管状
    スリーブにおける何れかの側の端部開口上のそれらそれ
    ぞれの位置へ移動し、且つ前記プラグを管状スリーブ(
    10)内に挿入する工具が備えられていることを特徴と
    する管状スリーブの自動取扱い装置。
JP61301907A 1985-06-24 1986-12-19 管状スリ−ブの自動取扱い装置 Pending JPS62157182A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8503125A SE8503125L (sv) 1985-06-24 1985-06-24 Anordning for automatisk behandling av rorhylsor
SE8503125-0 1985-12-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62157182A true JPS62157182A (ja) 1987-07-13

Family

ID=20360686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61301907A Pending JPS62157182A (ja) 1985-06-24 1986-12-19 管状スリ−ブの自動取扱い装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4716646A (ja)
EP (1) EP0227625A1 (ja)
JP (1) JPS62157182A (ja)
SE (1) SE8503125L (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
SE8503125D0 (sv) 1985-06-24
US4716646A (en) 1988-01-05
SE8503125L (sv) 1987-06-21
EP0227625A1 (en) 1987-07-01

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