JPS62156108A - パ−フルオロアルケニルオキシ基含有重合体 - Google Patents

パ−フルオロアルケニルオキシ基含有重合体

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JPS62156108A
JPS62156108A JP29351185A JP29351185A JPS62156108A JP S62156108 A JPS62156108 A JP S62156108A JP 29351185 A JP29351185 A JP 29351185A JP 29351185 A JP29351185 A JP 29351185A JP S62156108 A JPS62156108 A JP S62156108A
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JP
Japan
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polymerization
compound
polymer
mol
esters
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JP29351185A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Oishi
哲也 大石
Shigenori Togami
戸上 重則
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レジスト+A料、塗料等、その他各種用途に
有用な新規なパーフルオロアルケニルオキシ基含有重合
体に関する。
(従来の技術とその問題点〕 従来、パーフルオロ置換基を側鎖としζ有する重合体に
おいて、その構成単位として用いられるパーフルオロ置
換基を有するビニル化合物としては、 CIIx=Cll−0−C1h(CFz)zch(式中
、tは3〜12の整数を示す) C1lz =C1l−C00CIIzCll□(CFi
)mcFi(式中、mは3〜12の整数を示す) 等が知られている。しかしながら11;1者公知の化合
物を用いた重合体は、(メタ)アクリル酸エステル、ス
チレン1、アクリロニトリル等の汎用モノマーとの共重
合体が得られず、重合体製造方法、共重合体組成に著し
い制約があること、また後者公知の化合物を用いた重合
体は、パーフルオロアルキシ法が加水う)解等で容易に
離脱し、所期の機能を長間にわたり駈1[持することが
困難であること等の欠陥を有し、これらの用途は著しく
制限を受けていた。
本発明R達は、パーフル;4’ l’、+ 17r、換
基を側鎖として有する正合体における上記欠陥を克服す
る為鋭意検討した結果、工業的に節易な方法でin !
’Ii重合または必要に応し゛ζ汎用モノで−等と共重
合させて得られる重合体で、且つ加水分解等によるパー
フルオロrvC1桑基の1も11脱が殆んどなく、殿能
を長jjJlにわたり維持することができ、ゴム飼料、
離型剤、(8水18油剤、光学飼料、ガス分前膜材料、
レジスト祠t4、防ン1j苧料、紙加IR1+、繊維処
理剤等として非常に有用である新規なパーフルオロアル
ケニルオキシ基金イj重合体を見出した。
〔問題点をhY決ずろ、l)の手段〕
ずなわら、本発明に係わる?ノ1規なパーフルオロアル
ケニルオキシ基含有重合体は、−C式(式中、nは2〜
4の整数、ヘンゼン核置換基の位置はパラ、メタまたは
オルト位を示す)で表わされる化合物の中から選ばれる
少なくとも1種を重合さU・るかまたは他の重合可能な
化合物と一!I:重合さ仕て得られる重合体である。
本発明に係わる上記化合物〔!〕は、例えば特開昭50
−117705 号公報に開示されているヘキナフルオ
ロプロペンオリゴマーを原料とし、イソプロピルフェノ
ールと三級アミンの存在下、反応温度0−150’Cで
反応せしめてパーフルオロアルケニル・イソプロピルフ
ェニルエーテルを得、更に酸化鉄等の触媒存在下にて脱
水素反応せしめることにより得ることができる。又、上
記へキサフルオロプロペンオリゴマーとイソプロペニル
フェノール(バラ体、メタ体またはオルト(ト)とを三
級アミンの存在下、反応温度0〜100℃で反応を行わ
しめる方法等によっても得ることができる。
本発明に係わる重合体の重■平均分子量は、特に限定さ
れるものではないが、数千以上であれば該重合体を利用
する上で問題はない。又該重合体の分子■分布も特に1
;μ定はなく 、ff1ffi平均分子至/数平均分子
里で表される値が1.0〜1.2の範囲にある狭いもの
から10以上の広いものまで本発明の重合体に含まれる
又、本発明に係わる重合体は、その構成単位の配列がブ
ロック状に配列されているもの、交互に配列されている
もの、ラングl、に配列されているもの又はグラフト状
に配列されているもの等いずれの配列のものでもよい。
本発明に係わる重合体は、溶液重合、乳化重合、′u濁
重合、塊状重合、光重合、放射線重合等いずれの組合形
態でも、またラジカル重合、イオン重合のいずれの重合
方法でも得ることが出来るが好ましくはラジカル重合開
始剤による溶液重合乳化in合である。
又、本発明に係わる重合体は、上記した化合物(+)を
重合さUるかまたは他の重合可能な化合物と共重合さ−
Uて得られる重合体として提供することができるが、か
かる他の重合可能な化合物としては、例えばアクリル酸
、メチルアクリレート、ブチルアクリレート、2゜エチ
ルへキシルアクリレ−1・、2−ヒ1−ロキシエチルア
クリレート等のアクリル酸エステル、メタクリル酸、メ
チルメタクリレート、イソプロピルメタクリレート、ド
デシルメタクリレート、ベンジルメタクリレート、N1
N−ジメチルアミノエチルメタクリレート、2−ヒドロ
キシルプロピルメタクリレート等のメタクリル酸エステ
ル、フマール酸、モノメチルフマレート、ジメチルフマ
レート、ジメチルフマレート等のフマール酸エステル、
無水マレイン酸、ジメチルマレエート、モノブチルマレ
エート、ジブチルマレエート、ジドデシルマレエート等
のマレイン酸エステル、アクリロニトリル、メタクリレ
ートリル等のアクリロニトリル頌、スチレンp−クロロ
スチレン、p−ビニルフェノール、p−ビニルトルエン
、α−メチルスチレン、p−イソプロペニルフェノール
等のスチレン類、ブタジェン、イソプレン、クロロプレ
ン等のブタジェン類、アクリルアミド、N、N−ジメチ
ルアクリルアミド、メタクリルアミド等のアクリルアミ
ド類、ビニルアルキルケトン、酢酸ビニル等のビニルエ
ステル、塩化ビニル、フッ化ビニル、フッ化ビニリデン
等のビラニリデン系モノマー等が挙げられるが、特にア
クリル酸エステル、メタクリル酸エステル、フマール酸
エステル、マレイン酸エステル、アクリロニトリル類、
スチレンIff、ブタジェン類が好ましい。
このようにし′ζ得られる本発明に係わる重合体は、該
重合体の仔するパーフルオロ置換基が、化学的、物理的
に非常に安定であり、加水分解、光等によるパーフルオ
ロ置換基の離設が殆んど起こらない為、所】す1の機能
を長期にわたり維持することができ、極めて有用な重合
体である。
本発明に係わる重合体は非粘着性、(θ水1G油性、低
屈折率、ガス選択i3過性、電子線、X線等に対する放
射線窓応性、界面活性等の非常に優れた特性を有し、ゴ
ム飼料、離型剤、撥水撥油剤、情fua器、医療機器、
広告ディスプレー等用の光学繊維、ガス分離膜材料、電
子綿、X線等による高怒度及び高解像度を有するレジス
ト材料、防汚塗料、紙加工剤、繊組処理剤等として用い
ることが出来る。
〔実施例〕
次に、本発明を合成例および実施例により詳細に説明す
る。
ただし、これらの実施例記載は、本発明の範囲をこれら
にのみ限定するものではない。
合成例1 p、パーフルオロノネニルオキシイソプロペニルベンゼ
ンCp−CqF+tOC6114C(C1ls)=CI
I□〕の合成;撹拌機、iy、度肝、i:ii流冷却器
、滴下ロートを装着した500m l四つロフラスコに
、フン素イオン存在下でメチルスルホランを溶剤として
異性化せしめたヘキサフルオロプロペン3〒(k72.
01g(0,16モル)、p−イソプロペニルフェノー
ル20.13g (0,15モル) 、N、N−ジメヂ
ルホルl、アミド200m1 を入れた。反応温度40
〜50“CでH?f’P混合しながら滴下ロートよりト
リエチルアミン15.18g (0,15モル)を徐々
に添加した。約2時間で反応は完了した。反応生成物を
水にあけ、下層を分取し希塩酸および水で洗浄した。オ
■生成物を城圧舊留により、沸点83.5〜b ネニルオキシイソプロペニルベンゼン(p−CqF+v
OC,ll4C(C1h)・CI+2) 77.36g
(収率91.4χ)を得た。
元素分411 測定値:C:3B、lχ、+I:1.5χ、F:57.
4χ′/!lり定イm  :  C:  38.32L
  H:  1.61X、    F  : 57.2
4%赤外吸収スペク1〜ル分析 ヘンゼン咳に岱(吸収   6.2μ、6.7μC−F
に基く吸収 7.4〜9.4.+1(幅広い吸収)イソ
プロペニル基に基く吸収 6.0μ実施例1 合成例1の方法で得られたp−バーフルオロノ不ニルオ
キシイソブロペニルヘンゼン(1’1−CqF+JC,
1LC(Clh)=C1h)  (1) 5(i、42
g(0,1モル)とn−ブチルアクリレート (II)
 12.11211!(0,1モル)をメチルイソブチ
ルケトン150m lに18解させ、重合開始剤として
アゾビスイソブチロニトリル0.53g(0,003モ
ル)を加え、窒素雰囲気下、温度80℃で5時間重合さ
せた。 11られた反応混合物を石油エーテル中にあけ
、沈澱l吻を’thζj凸後乾燥させて白色わ)未68
.45g(収率98.lχ)を得た。
該重合体の元素分析を行なった結果、この重合体は前期
4’tj1体(1)/(II)のモル比が、47153
で共重合したものであることが分った。
実施例2〜6 実施例1におけるn−ブチルアクリレート及び単量体モ
ル比を表−1に示す如く変化させて同様に重合反応及び
処理を(〒い、重合体を得た。
該重合体の元素分析を行ない、測定値より計算した重合
体中の構成単量体モル比の結果を、表−1に示す。
実施例7 合成例1の方法で得られたp−パーフルオロノネニルオ
キシイソプロペニルベンゼン(p−C9FI?0C61
1,C(CI+3)・Cl1z)  (1) 5.66
(0,01モル)及びスチレン40.61g(0,39
モル)を、脱イオン水77m1中C+Z〜16アルー1
−ルトリメチルアンモニウムクロラ゛イドO,Ohを添
加した水溶液に、高速攪拌しながら投入しj+L !i
1体エマルジョンを製造した。
このエマルジョンを窒素で1時間パージし、次にドデシ
ルメルカプタン0.0h及び過硫酸カリウム0.39g
を添加した。得られた混合物を窒素存在下、温度70℃
に加熱し、ブクジェン32.45g(0,6モル)を徐
々に圧入しながら反応を開始した。温度を70℃に調節
し、攪拌しながら4時間重合を行った。
得られたエマルシヨンの重合体は、元素分析より0;1
記単■体(1)を1.02モル%含有したものであった
実施例8 合成例1の方法で得られたp−パーフルオロノネニルオ
キシイソプロペニルベンゼン(P−CqF+tOCJL
C:(C1ls)・C11□) 45.14g(0,0
8モル)をメチルイソブチルケトン150m1に溶解さ
せ、重合開始剤としてアゾビスイソブチロニトリル0.
32g(0,002モル)を加え窒素雰囲気下、温度8
0℃で5時間重合させた。得られた反応混合物を石油エ
ーテル中にあけ、沈澱物を濾過後乾燥させて白色粉末4
4.15g(収率97.lχ)を得た。
更に、上記白色粉末をメチルイソブチルケトンに溶解さ
せ、亜鉛メッキ121仮に塗布後、加熱乾燥させた。こ
の塗装鋼板を弱アルカリ性温水(60℃)に300時間
浸漬した。該試験w4仮の塗膜を剥離し、元素分析を行
った結果、F含有ff156.6%(浸漬試験n;1測
定値F含有mt56.9%)であった。
上記の如(、この新規なパーフルオロアルケニルオキシ
基含有重合体は、容易に得られ該化合物のパーフルオロ
置換基が加水分解等では脱離し難り、極めて優れた性能
を有するものであった。
参考例1 (撲水性試験) 実施例8で得られた重合体をm−キシレンへキサフルオ
ライドで0.5%(ilLffi/容量)に希釈した。
この溶液に被処理布を30秒間浸漬し垂直に吊るして3
0秒間液を切り、温度120±5℃で5分間乾燥した。
該処理布をJIS L−1004に準じて撲水性試験を
行ったところ、表面に全く付着tW 潤せず非常な良好
な撲水性を示し、本発明の新規なパーフルオロアルケニ
ルオキシ基含有重合体はきわめて優れた特性を有するも
のであった。
比較例1 1.1−ジヒドロウンデシルフルオロヘキシルビニルエ
ーテル(CIIz=CIl−0−CIIzCsF++ 
) 65.22g(0,2モル)及びメタクリル酸メチ
ル20.02g(0,2モル)を酢酸ブチル200m 
lに溶解させ、重合開始剤としてアゾビスイソブチロニ
トリル0.85g(0,005モル)を加え窒素雰囲気
下、温度80℃で7時間重合させた。得られた反応混合
物を石油エーテル中にあけ、沈殻物を濾過後乾燥さ・已
た。
上記沈澱物の元素分析を行なったところ、フッ素原子は
検出されなかった。このことがら、上記2(1のビニル
化合物は殆んど共重合しないことが分った。
比較例2 実施例日におけるp−パーフルオロノネニルオキシイソ
プロペニルベンゼンの代りに、 Ll、2.2−テトラ
ヒドロトリデシルフルオロオクチルアクリル酸エステル
(CIIz□C11−CO0CIlzC1lzC6F+
3)を用いる以外は、実施例8と同様の手)11nで重
合を行なった。得られた反応混合物を石油エーテル中に
あけ、沈澱物を濾過後乾燥させた。
上記沈澱物をメチルイソブチルケトンに溶解させ、亜鉛
メンキ121Fiに塗布後、加熱乾燥させた。
この塗装鋼板を弱アルカリ性温水(60℃)に300時
間浸漬した。該試験@仮の塗膜を剥離し、元素分析を行
なった結果、F含有125.8χ(浸漬試験前測定値F
含有asa、7χ)であり、パーフルオロ置換基が著し
く脱j1]シていることが分った。
(注l)合成例1の方法で得られたp−パーフルオロノ
ネニルオキシイソプ!」ベニルヘンゼンとともに 重合
を行゛うその他のモノマ一種のモル比を示」゛。
(ン主2)P−パーフルオロノネニル ニルベンゼンに対するその池のモノマ一種のモル比を示
す。
(注3)ff1合体中のp−パーフルオロノネニルオキ
シイソプロベニルベンゼン1a成ii1位に対するその
他の構成モノマ一種のモル比を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは2〜4の整数、ベンゼン核置換基の位置は
    パラ、メタまたはオルト位を示す) で表される化合物の中から選ばれる少なくとも1種を重
    合させるかまたは他の重合可能な化合物と共重合させて
    得られるパーフルオロアルケニルオキシ基含有重合体。
  2. (2)他の重合可能な化合物が、アクリル酸エステル、
    メタクリル酸エステル、フマール酸エステル、マレイン
    酸エステル、アクリロニトリル類、スチレン類およびブ
    タジエン類の中から選ばれる少なくとも1種である特許
    請求の範囲第1項記載の重合体。
JP29351185A 1985-12-28 1985-12-28 パ−フルオロアルケニルオキシ基含有重合体 Pending JPS62156108A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011209443A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Nippon Steel Chem Co Ltd アルカリ現像性感光性樹脂組成物、及びこれを用いて形成した表示素子向け隔壁、並びに表示素子
JP2014223327A (ja) * 2014-06-13 2014-12-04 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機の製造方法、及び、遊技機筐体の塗装剥離方法

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