JPS62150438A - 制御機器のプログラムプロテクト装置 - Google Patents

制御機器のプログラムプロテクト装置

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JPS62150438A
JPS62150438A JP60296439A JP29643985A JPS62150438A JP S62150438 A JPS62150438 A JP S62150438A JP 60296439 A JP60296439 A JP 60296439A JP 29643985 A JP29643985 A JP 29643985A JP S62150438 A JPS62150438 A JP S62150438A
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JP
Japan
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program
setting
protection
protect
content
Prior art date
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Pending
Application number
JP60296439A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Fukuya
福家 純一郎
Hajime Takakuwa
高桑 肇
Hiroyuki Yamamoto
博之 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP60296439A priority Critical patent/JPS62150438A/ja
Publication of JPS62150438A publication Critical patent/JPS62150438A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/004Error avoidance

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えば、工作機械にお(プるNC制御l1
機器やロボットアームの位置決めカウンタのようにプロ
グラムの設定部を有し、複数の設定内容が設定可能な制
御機器のプログラムプロテクト装置に関する。
(ロ)発明の費目 従来、上述例の制御機器のプログラムプロテクト装置と
しては、例えば次のような装置がある。
すくにわち、複数の設定内容を設定するプログラム設定
手段としてのテンキーJ3よび各種ファンクションキー
と、これら各1−からの設定内容を記憶りるプログラム
記憶手段としてのROMと、このROMによる記憶時に
プロデクトの有無を判断し、プロテクトありの時に新規
設定内容の記憶を禁止制御する制御手段としてのCPU
とを備え、上述のキー人力の切換えによってプロテクト
有効、無効を選択したり或は暗号をキーインすることに
より上述のブ[lテクトの解除を行なう装置である。
しかし、上述した従来のプログラムプロテクト装γ1に
おいては、プログラムプロテクトの有効、無効により全
プログラム内容の変更が全くできないか或は全プログラ
ム内容の変更が全て可能になるかの何れかである!こめ
次のような問題点かあつIこ 。
すなわら、工作機械におけるNC制御機器などの1?j
定の制御11機器は、全プログラムのうら特定のプログ
ラム部分を通常頻繁に変更する必要があるが、従来のブ
[1グラムプロテクト装置では上述の変更に際してプロ
テクトを解除するキー人力操作をhなうと、全プログラ
ム内容の変更が可能となるため、不用意な操作つまり誤
操作により変更してIJならない他のプログラムエリア
の内容までが更新され、制御b1器の異常動作が発生す
る問題点せイエしていた。
(ハ)発明の目的 この発明は、プログラム設定内容毎に必要に応じてプロ
チクミーフラグを設定することで、通常頻繁に変更され
るプログラム内容と、変更不可のプログラム内容とを区
分し、プロテクトなしのブ[1グラム内容を間中に変更
することができると共に、不用意な操作による変更禁止
領域のプログラム変更を阻止することができて、制御機
器の異常動作の発生を防止することがでさる制御機3の
プログラムプロテクト装置の提供を目的とする。
(ニ)発明の要約 この発明は、各設定内容毎にプロテクトするか否かの設
定を行ない、プロテクトの必要な設定内容にプロテクト
フラグを設定し、各設定内容毎にプロテクトの有無を判
定するプロテクト判定手段と、上記プロテクト判定手段
の判定結果に基づいてプロテクトフラグのある設定内容
の更新を禁止する制御手段とを設けた制御機器のプログ
ラムプロテクト装置であることを特徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、各設定内容角に必要に応じてプロテ
クトフラグを設定するので、このプロテクトフラグの有
無により通常頻繁に変更を要するプログラム内容と、変
更不可のプログラム内容とを区分することができ、プロ
テクトフラグのないプログラム内容に関しては上述の制
御手段によるインヒビットがかかつていないため簡単に
変更することができ、プロテクトフラグのあるプ[1グ
ラム内容に関しては上述の制御手段による禁止がかかつ
ているため変更不可となる。
この結果、不用意な操作による変更禁止領域のプログラ
ム変更を、上述の制御手段で■1止することができて、
制御機器の異常動作の発生を防止することができる効果
がある。
(へ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は制御lizのプログラムプロテクト装置を示し、
第1図においC1このプログラハブ1]チク1〜装置は
第1のセツティングユニット1と、第2のセツティング
ユニツ1−2と、別器本体3とを備えている。
J=、 ’rLの第1のけツテイングユニツ1−1はそ
の表面側に複数の設定内容を設定するプログラム設定用
および制御機器に対する命令用の多数のスイッチ4・・
・を有する操作部5と、プログラム内容および現行制御
状態を表示する多数の表示器6・・・をイJする表示部
7どを全装備して形成している。
また上述の第1のセツティングユニット1の表面側には
メモリーカートリッジ8を連結するカートリッジコネク
タ9を開閉蓋10の内面に配設すると共に、裏面側には
第1]ネクタ(図示せず)を形成している。
ぞして、この第1のレッティングユニット1は前述の機
器本体3の前面間口部にセットボルト12.12により
着脱可能に構成している。
前述の第2のセツティングユニット2はその表面側に、
少数の設定内容を設定ツるプログラム設定用および制御
711151器に対する命令用の特定する少数のスイッ
チ4a・・・を右する操作部5aと、ブ[1グラム内容
および現行制御状態を表示する特定の少数の表示器を右
する表示部7aとを装備して、特定仕様に形成している
また、上述の第2のセツティングユニット2の表面側に
はメモリーカートリッジ8を連結1−るカートリッジコ
ネクタ(図示せず)を開閉蓋10の内面に配設すると共
に、裏面側には第1コネクタ(図示Uず)を形成してい
る。
ぞして、この第2のセツティングユニット2は前述の機
器本体3の前面開口部にセットボルト12.12により
若脱可能に構成している。
つまり、上述の第1および第2の各セツティングユニッ
ト1.2を機器本体3の前面開口部に対して選択的に装
着すべく構成している。
上述の機器本体3は、設定されたプログラムに基づいて
制御を行なう制御部3a(第2図参照)を有し、この機
器本体3の表面側には第1図に示寸如く前述の第1コネ
クタと直結でる第2コネクタ13と、前)ホのセットボ
ルト12.12を螺設するビス座14.14とを形成し
、裏面側には上述の第1コネクタに外部接続線を介して
連結する第3コネクタ(図示せず)を形成している。
第2図は上述のプログラムプロテクト装置の制御回路を
示し、機器本体3に択一的に接続される第1のセツティ
ングユニット1らしくは第2のセツティングユニット2
の前述のプログラム設定手段としての操作部5,5aか
らの設定内容を一時記憶するブ1]ダラム設定処理回路
15と、上述の設定内容を記憶−4るブ[1グラム記憶
T−rつとしてのROMすると、 このROMするに付設したプロデクトフラグ17と、 ROMするによる記1時にブ[言テクトの有無を判断し
、プロデクトありの時に新規設定内容の記憶を禁止制御
する制御手段としてのCPU18とを備えている。
このCPLJ18は、スタートスィッチ40操作に基づ
く次ステツプ歩進回路19および比較回路20からの入
力に基づいて、ROMするに格納されたプログラムに沿
って、駆動回路21、上述の比較回路20を駆動制御し
、上述の駆動回路21は可逆回転可能なモータたとえば
サーボモータ22およびスクリュー23を介してワーク
24を前進お上び後5rAさせ、このワーク24の位置
が口°−タリエンコーダ25で検出され、この検出出力
が位置検出回路26を介して前述の比較回路20に現在
値としてフィードバックされる。
ここで、上述のCPU18は、各設定内容毎にプロテク
トするか否かの設定を行ない、プロテクトの必要な設定
内容にプロテクトフラグ17を設定し、各設定内容毎に
プロテクトの有無を判定すると共に、このプロチク1−
判定結果に基づいてプロテクトフラグ17のある設定内
容の更新を禁止する。
上述のプロテクトフラグの判別処理は第3図に示す通り
である。
すなわち、第1ステツプ21で、設定エリアNOと新規
設定値とをキーインすると、第2ステツプ22で、CP
U18は設定エリアのプロテクトフラグ17を読み出し
、次の第3スデツブ23で、CPtJ 18が設定エリ
アにプロテクトフラグ17ありと判定した際には、次の
第4ステツプ24に移行し、この第4テツプ24で、C
PU18は新規設定値がROMするに設定されるのを禁
止制り■し、上述の第3ステツプ23で、CPU18が
設定エリアにプロテクトフラグ17がないと判定した場
合には、次の第5ステツプ25で、CPU18は新規設
定値をROMするに更新設定Jる。
上述のブ[Jテクトフラグの判別処理はブ[1グラム設
定内容毎に行なわれ、その構成図は第4図に示1通りで
ある。
以」−の如く構成した制御機器のプログラハブ1]テク
ト装置の作動を第2図に基づいて説明づる。
4rお、同図において位置A、B、Cはワーク24の摩
止(OFtを示し、この実施例では上述の位置△、B、
Cのうちで、位置△、Cは変更不可、(◇買Bは通常運
転時に頻繁に変更が要求されるしのとする。
またROMするは説明の便宜上、初期状態としてのオー
ルクリア状態であるものとする。
まず第1のセツティングユニット1によりワーク24の
停止目標位置A、B、Cの設定を行なう。
つまり、第1図に示寸操作部5のステップキ−41を押
し、次いで、ステップNoを数字キー42・・・で設定
した後に、書込みV−43を押ずと、ステップNoに対
応するプログラムエリアの変更が指定される。
次に目標値キー44を押し、次いで停止目標イ装置を数
字をニー 42・・・で設定した112に、古込みキー
43を押1と、上述のステップNOに対応するプ[1グ
ラムエリアに設定内容が指定される。
次に上述の指定のステップをプロチク1−する場合には
、プロデクトキー45を押圧操作した後に、書込みキー
43を押すど、この指定のステップにプロテクトフラグ
17によるプロテクトがかかり暗号キーを押H操作(上
述の数字キー42・・・の組合せによりキー押圧操作)
しない限り、設定内容の変更ができなくなる。
プロテクトをしない場合はステップキ−41を押し、上
述の手順に従って、順次設定操作を行なう。
このようにして設定されたプログラム設定内容はROM
するに第4図に示寸如く記憶されて、一連の設定を完了
覆る。
つまり、この実施例では、第2図の位置A、Cではプロ
テクトを行ない、位fi’ffBではプロテクトを行シ
1わない。
次に運転キー46を押して、機器本体3を運転モードと
する。
この運転モードでは、スタートスイッチ40を押1毎に
、予め設定された停止位置A、B、Cへ順次ワーク24
を移動させる動作をステップN。
順に実行する。
いま、第4図に承りステップ1のプログラム設定内容1
に位置Aの埴を、ステップ2のプログラム設定内容2に
位i?7Bの値を、ステップ3のプログラム設定内容3
に位置Cの値をそれぞれ設定しておくと、スタートスイ
ッチ40を押す毎に上述のワーク24は位置A、B、C
,A、B、C・・・と位買決めを繰返ず。
ところで、前述の第2のセツティングユニット2におい
て、通常運転時に頻繁に変更が要求される位taBの値
を変更処理するには、第1図に示す操作部5aのステッ
プキー41aをステップNO対応数だけ押圧処理した後
に山込みキー43aを押すと、第4図のプログラム設定
内容2に対応するプログラムエリアの変更が指定される
次に目標値キーとしての左シフトキー44 Laもしく
は右シフトキー44 Raを押し、ついで停止目標位置
をティーチング入力tlA能を有するσ録キー42aで
設定した後に、書込みキー43aを押すと、上述のプロ
グラム設定内容2に対応するプログラムエリアの設定内
容、つまり位置Bに相当するワーク24の停止位置を容
易に変更することができる。
要するに、上述のプログラム設定内容2に関しては、初
期設定時においてプロデクトフラグ17にJ、るプロテ
クトを(jなっていないので、CPU18ににる設定内
容の更新禁止が作用しないため、ROMするの内容変更
を筒中に行(2うことができる。
ところで、誤って上述の位δ△、Cに相当覆るプログラ
ム内容を変更操作しにうとしても、これら各位置A、C
に対応するプログラム設定内容1゜3に関しては、初期
設定時においてプロテクトフラグ17によるプロテクト
を行なっているので、CPU18による設定内容の更新
に対する禁止がかかっていて、ROMするの内容変更を
第2のセツティングユニット2によって行なうことは困
難となる。
この結果、不用意な操作による変更禁止領域のプログラ
ム変更を、Cr’U 18で阻止して、ワーク24を含
むNC11III御Ia器などの異常動作の発生を防止
することができる効果がある。
なお、上述の第2のセツティングユニット2にJ、り前
述の如き運転を行なうには、第1図の運転キー46aを
押して、別器本体3を運転モードとし、スター1へスイ
ッチ40をスデツプ毎に順次押圧操作覆れば、よいこと
は前述と同様である。
この発明の構成と、上)蚤の実施例との対応にJ3いて
、 この発明のプログラム設定手段は、実施例の操作部5.
5aに対応し、 以下同様に、 記憶手段はROMするに対応し、 制御手段はCPL118に対応し、 プロテクト判定手段はcpui aに対応するも、この
発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものでは
ない。
また上述の実施例で示した如く、前述の機器本体3に対
して択一的に着脱可能な第1のセツティングユニット1
と第2のセツティングユニット2とを設りた場合には、
高1身のプログラム設定を行なう際には、第1のセツテ
ィングユニット1を機器本体に装むして高機能、多機能
なプログラム設定を行なうことができ、しかも、プログ
ラム設定後において、現場で使用する際にtよ、第2の
セツティングユニット2を機器本体3に芸名して、特定
の専用機となすことができるので、現場使用時にお【ノ
る操作の簡素化および誤操伯の防1トを図ることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は制御Iii器のプログラムブ[]テクト装置行
を示1分解斜視図、 第2図は制御回路ブ【]ツク図、 第3図はプロテクトフラグの判別処理を示ずフ[1−ヂ
ャート、 第4図はプログラム構成図である。 5.5a・・・操作部   する・・・ROM17・・
・プロデクトフラグ 18・・・CPU 第3図 プロテ外乃ブ/l fl ylx’ g 1示T70−
チ、−)第4図 7・ログラ乙濶1及図 手続偶11正徂(自発) 昭和61年3月26日 特ム〕庁長官 宇年昌首部 殿          口
1 事件の表示 昭和60年 特許願 第296439@2 発明の名称 制御機器のプログラムプ[1テクト装置代表者立石孝雄 昭和  年  月  日 7 補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)同店の図面の簡単な説明の欄 (3)図面第2図 8 補正の内容 (1)明細t4の第2頁第14行し1と、第15行目と
の rllOMJを [RAMJにそれぞれ補1[する。 以下の個所を同様に補正する。 第8頁の第7行目、第8行目、第10行目および第する
行目 第10頁の第1行目、第5行[1および?5する行目 第11頁の第20行目 第13頁の第17行目 第14頁の第5行目 第15頁の第2行目 第する頁の第7行目 (2)第2図を別紙の通り補正する。 9 添附出類の目録

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の設定内容を設定するプログラム設定手段と、
    上記プログラム設定手段からの設 定内容を記憶する記憶手段と、上記記憶手 段による記憶時にプロテクトの有無を判断 し、プロテクトありの時に新規設定内容の 記憶を禁止制御する制御手段とを備えた制 御機器のプログラムプロテクト装置であつ て、 各設定内容毎にプロテクトするか否かの設 定を行ない、プロテクトの必要な設定内容 にプロテクトフラグを設定し、各設定内容 量にプロテクトの有無を判定するプロテク ト判定手段と、 上記プロテクト判定手段の判定結果に基づ いてプロテクトフラグのある設定内容の更 新を禁止する制御手段とを設けた 制御機器のプログラムプロテクト装置。
JP60296439A 1985-12-24 1985-12-24 制御機器のプログラムプロテクト装置 Pending JPS62150438A (ja)

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