JPS62149099A - メモリアクセス制御回路 - Google Patents

メモリアクセス制御回路

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JPS62149099A
JPS62149099A JP60290209A JP29020985A JPS62149099A JP S62149099 A JPS62149099 A JP S62149099A JP 60290209 A JP60290209 A JP 60290209A JP 29020985 A JP29020985 A JP 29020985A JP S62149099 A JPS62149099 A JP S62149099A
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JP60290209A
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Koichi Tanaka
幸一 田中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/0215Addressing or allocation; Relocation with look ahead addressing means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の技術分野] この発明はメ七りのアクセスを行なうメモリアクセス制
御回路に係り、特にベージモードもしくはスタティック
カラムモードを有するダイナミック型RAMのアクセス
を効率的に行なうためのメモリアクセス制御回路に関す
る。
[発明の技術的背景] ダイナミック型RAM (以下、DRAMと称する)の
アドレス入力は、アドレスを二分した上位アドレスと下
位アドレスとが時分割的に多重化されて入力されている
。このDRAMのデータ読み出し時におけるアクセスR
間は、上位アドレス及び下位アドレスの入力後からデー
タが確定するまでの時間で規定されおり、アドレスをコ
ロに分けて入力するのでこのアクセス時間が長くかかる
という欠点かめる。
一方、このDRAMをアクセスする中央演算処理ユニッ
トく以下、CPUと称する〉やDMA(ダイレクトメモ
リアクセス)コントローラなどは、一般に連続したアド
レスもしくは隣接したアドレスのデータをアクセスする
傾向がある。このような場合、上位アドレスは同じであ
り、下位アドレスのみが異なったアドレスのデータに対
するアクセスが頻繁に行われる。
このように下位アドレスのみが変化するという特長を生
かし、DRAM内部3けるアクセス時間の短縮化を図る
一つの手法としてベージモードアクセス方式やスタティ
ックカラムアクセス方式が存在している。ここで、第6
図に示すように16進表示で(0100)Hから(01
02)Hまでの三つのアドレスのデータを例えばベージ
モードアクセス方式で読み出す場合の動作を第7図のタ
イミングチャートを使用して説明する。まず始めに上位
アドレス(01)HをDRAMにアドレスとして入力し
、RAS (ロウアドレスストローブ)信号を入力する
。これにより、DRAM内部ではこの上位アドレス(0
1)Hに対応する全てのデータがメモリセルから読み出
される。次に一番目の下位アドレス(00)HとCAS
 (カラムアドレスストローブ)信号を入力する。この
とき、DRAM内部ではこの下位アドレス(00)oに
対応するデータのみが選択されて外部に出力される。こ
の結果、予め(0100)oのアドレスに記憶されてい
たデータAが出力データとして読み出される。次に二番
目の下位アドレス(01)HとCAS信号を入力すると
、DRAM内部では予め上位アドレス<01 ) Hに
対応した全てのデータが読み出されているので、この下
位アドレス(01)Hに対応するデータのみが選択され
て外部に出力される。この結果、予め<0101)u番
地に記憶されていたデータBが読み出される。
以下、同様にして、下位アドレスとCAS信号とを順次
入力することにより、上位アドレス(01)Hに対応し
たデータが順次選択されて出力される。
このようにベージモードアクセス方式では、上位アドレ
スを一回入力した後は下位アドレスを入力するのみで所
望のデータを読み出すことができるので、二番目以降の
アクセス時間を短縮することができる。
他方のスタティックカラムアクセス方式は、上記ベージ
モードアクセス方式と同様なアドレスの与え方を行ない
、さらに第7図に示すように複数の下位アドレスを入力
する期間内に継続してCAS信号をアクティブに保持し
続けるものである。従って、CAS信号のストローブを
繰返す必要がないのでより高速なアクセスが実現される
[背景技術の問題点コ しかしながら、上記ベージモードアクセス方式とスタテ
ィックカラムアクセス方式では上位アドレスが頻繁に変
化しないことが高速アクセスを行なうことの前提条件で
ある。すなわち、上位アドレスが頻繁に変化するような
場合には高速アクセスという効果を得ることができない
。CPUやDMAコントローラなどメモリをアクセスす
る従来の装置では、上位アドレスが変化したか否かを判
断する機能を有していない。このため、従来ではCPU
やDMAコントローラなどが、DRAMが持っているこ
のようなベージモードアクセス方式やスタティックカラ
ムアクセス方式を有効に使用することができないという
欠点がある。
[発明の目的] この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的はCPUやDMAコントローラなどがメ
モリをアクセスする場合に、メモリが持つベージモード
アクセス方式やスタティックカラムアクセス方式を有効
に使用することができ、従って、メモリの高速アクセス
を実理することができるメモリアクセス制御回路を提供
することにある。
[発明の概要コ 上記目的を達成するため、この発明にあっては、メモリ
アドレスの上位アドレスと下位アドレスとを多重化して
転送するアドレスバスと、上記上位アドレスと下位アド
レスの値を保持するとともに制御信号に基づいてこれら
の値を所定値だけ増加させるアドレス値保持・増加手段
と、上記上位アドレス値の変化を検出する上位アドレス
値変化検出手段と、上記上位アドレスと下位アドレスと
を切替えて上記アドレスバスに出力するアドレス出力手
段と、新しいメモリアドレスが入力されるかもしくはメ
モリアドレス値の増加要求が入力されたとき、上記上位
アドレス値変化検出手段の検出出力として上位アドレス
値の変化がない場合には下位アドレスのみを上記アドレ
スバスに出力させ、上位アドレスの値の変化が有る場合
には上位アドレスと下位アドレスとを上記アドレスバス
に順次出力させるように上記アドレス出力手段の動作を
制御する制御手段とを具備したメモリアクセス制御回路
が提供されている。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明のメモリアクセス制御回路の一実施例
による構成を示すブロック図である。図において、11
はCPU、DMAコントローラなどからなり、メモリを
アクセスする機能を有するメモリアクセス回路である。
このメモリアクセス回路11はメモリをアクセスするた
めに上位アドレスLIA、下位アドレスLA、アドレス
ストローブ信@AS及びカウントアツプ制御信号CUを
それぞれ出力する。
上記メモリアクセス回路11から出力される上位及び下
位アドレスUA、LA、アドレススト0−ブ信号AS及
びカウントアツプ制御信号CUはアドレスカウンタ12
に入力される。このアドレスカウンタ12は上位及び下
位アドレス保持用の二つの部分から構成されており、上
記アドレスストローブ信号ASが入力された時の上位及
び下位アドレスUA、LAそれぞれの値を保持すると共
に、上記カウントアツプ制御信号CUが入力された時に
その保持値を予め定められた値だけ、例えば1だけ増加
させる。そしてこのアドレスカウンタ12で保持されて
いる上位及び下位アドレスUA、LAは上位メモリアド
レスtJMA及び下位メモリアドレスLMAとして出力
される。
上記アドレスカウンタ12から出力される上位メモリア
ドレスtJMA及び下位メモリアドレスLMAはマルチ
プレクサ13に入力される。このマルチプレクサ13は
後述するアドレス切替信号ASEに応じて、上記アドレ
スUMA及びLMAを時分割的にアドレスバス14に出
力する。
また上記アドレスカウンタ12から出力される上位メモ
リアドレスUMAは旧アドレスレジスタ15に入力され
る。この旧アドレスレジスタ15は後述する新アドレス
信号NAが入力された時にこの上位メモリアドレスUM
Aを記憶し、これを旧アドレスOMAとして出力する。
旧アドレス○MA及び上位メモリアドレスUMAはアド
レス比較回路16に入力される。このアドレス比較回路
16は入力される両アドレスOMA。
UMAの一致比較を行ない、不一致の場合に不一致信号
NEを出力する。そしてこの不一致信号N、 Eはタイ
ミング制■回路17に入力される。
上記タイミング制御回路17にはアドレスストローブ信
号AS1カウントアツプ制御信号CU及びリセット信号
R8Tが入力され、このタイミング制御回路17はこれ
らの入力信号に基づいてアドレス切替信号ASE、新ア
ドレス信号NA、ロウアドレスストローブ信号RAS並
びにカラムアドレスストローブ信@ CA S及びウェ
イト信号WAIをそれぞれ出力する。そしてウェイト信
号WA+は上記メモリアクセス回路11に、ロウアドレ
スストローブ信号RASとカラムアドレスストローブ信
号CASはD RA M 18に入力される。
DRAM18には上記アドレスバス14が接続されてお
り、さらにこのDRAM18と上記メモリアクセス回路
11とはデータバス19で接続されている。
次に上記のような構成の回路の動作を第2図及び第3図
に示すタイミングチャートを参照して説明する。
第2図に示すタイミングチャートの動作は、リセット信
号R8Tがタイミング制御回路17に入力された後にメ
モリアクセス回路11が、(0100)Hl(0101
)Hl (0201)Hという三つのアドレスを順次アクセスす
る場合のとぎものである。
まず、リセット信号R8Tの入力後、メモリアクセス回
路11が第1のアドレス(0100)Hとアト[シスス
ト1−〕−ブイ、′)号Asを出力する。このとさ′の
一2ドレス(よ上位と下位のアドレス(、、jA、LA
に分けられ、」二位アドレ′スLJ Aは(01) h
iに、下位7シドレスl−Aは(00) Hにそれぞれ
されている。そして上記アト!ノスス)・ローブ信号A
Sが入力することにより、アドレスカウンタ12はメモ
リアクセス回路11からの上位及び下位のアドレスUA
、LAを保持する。このとき旧アドレスレジスタ15は
何のアドレスも保持していすその値が不定であるため、
アドレス比較回路16は上位メ[リアドレスU M A
と旧アドレス○MAとが不一致であるとして不一致信号
NEを出力する。また、タイミング制御回路17は上記
信号ASがリセット少に始めて入力されたものであるこ
とから新アドレス信号NAを出力する。この新アドレス
信号NAが入力することにより、旧アドレスレジスタ1
5は(01))Iどなっている上位メ七リアドレスUM
Aを始めて記憶、保持する。
他方、リセット俊にタイミング制御回路11はアドレス
切替信号ASEをHレベルに設定する。このアドレス切
替信号ASEがHレベルにされることにより、マルチプ
レクサ13はこの期間に上記アドレスカウンタ12から
出力される上位メモリアドレス<01)Hをアドレスバ
ス14に出力する。続いてタイミング制御回路17はア
ドレス切替信号ASEをLレベルに設定する。これによ
り、マルチプレクサ13はこの期間に上記アドレスカウ
ンタ12から出力される下位メモリアドレス(00)H
をアドレスバス14に出力する。
さらにタイミング制御回路17は上記上位メモリアドレ
ス(0’l ) H及び下位メモリアドレス(00)H
がアドレスバス14に出力されるタイミングで、第2図
に示すように、RAS信号とCAS信号を出力する。こ
れにより、DRAM18は上記上位及び下位メモリアド
レス(01)Hl(00)Hを取り込み、その後、この
アドレスをアクセスしてデータを読み出し、この読み出
しデータをデータバス19を介してメモリアクセス回路
11に転送する。
次にメモリアクセス回路11が第2のアドレス(010
1)Hとアドレスストロ−1信号Asを出力する。この
ときのアドレスも上記の場合と同様に上位及び下位のア
ドレスUA、LAに分けられる。このとき旧アドレスレ
ジスタ15には予め(01) Hとなっている前の上位
メモリノアドレスU M Aが保持されている。この場
合、上位メモリアドレスUMAと旧アドレスOMAとが
一致しているため、アドレス比較回路16は不一致信号
NEを出力しない。また、不一致信号NFが入力しない
のでタイミング制御回路17は新アドレス信号NAを出
力しない。従って、旧アドレスレジスタ15の保持値は
変化しない。また、このどき、タイミング制御回路11
はアドレス切替信号ASEをLレベルに設定した状態の
ままにしてCAS信号のみを出力する。これによりマル
チプレクサ13は−F記アドレスカウンタ12かう出力
される下位メt、リアドレス(01)oをアドレスバス
14に出力する。
ざらにDRAMはこのCAS(を号に丞づい−にの下位
メモリアドレス(Ol)!(を取り込む、、その後、D
RAM18(よ予め入力さね、たーL位アドレス(01
) H内の下位アドレス(01)Hのアドレスをアクセ
スしてデータを読み出し、この読み出しデータをデータ
バス19を介してメモリアクセス回路?7に転送する。
このように上位アドレスUAの値が変化しない場合のD
RAM18のアクセスは、下位メモリアドレスLMAの
みをアドレスバス14に出力することによって実現され
る。
次にメモリアクセス回路11が第3のアドレス(020
′1))Iをアドレスストローブ信号ASと共に出力す
る。このとき上位アドレスUAとして(02)Hが、下
位アドレスLAとして(01)uがアドレスカウンタ1
2に供給される。
このとき旧アドレスレジスタ15には予め(01)Hと
なっている以前の上位メモリアドレスUMAが保持され
ている。この場合、上位メモリアドレスLIMAと旧ア
ドレスOMAとは一致しないため、アドレス比較回路1
6は不一致信号NEを出力する。この不一致信号NEが
入力することにより、タイミング制御回路11は新アド
レス信号NAを出力する。従って、旧アドレスレジスタ
15は上位メモリアドレスUMAの値を取り込み、旧ア
ドレスOM Aを更新する。この後、タイミング制御回
路17はいったんRAS信号を+−tレベルに戻し、D
RAM78に対してベージモードアクセスが終了したこ
とを伝える。続いてタイミング制御回路17はアドレス
切替信号ASEをI」レベルに設定し、その後、再びR
AS信号を出力することによりDRAMi8に対して新
しいベージモードアクセスが開始されたことを伝える。
アドレス切替信号ASEがHレベルにされている期間に
、マルチプレクサ13は(02)Hとなっている上位メ
モリアドレスUMAをアドレスバス14に出力し、さら
にDRAM18は上記RAS信号に基づきこの上位メモ
リアドレスUMAを取り込む。続いてタイミング制御回
路17はアドレス切替信号ASEをLレベルに設定する
。このアドレス切替信号ASEがLレベルにされること
により、マルチプレクサ13はこの期間に、上記アドレ
スカウンタ12がら出力される下位メモリアドレス(0
’1 ) Hをアドレスバス14に出力する。この後、
タイミング制御回路17はCAS信号を出力する。これ
によりDRAMは、このCAS信号に基づいてこの下位
メモリアドレス<01)Hを取り込む。その後、DRA
M18は予め入力された上位アドレス(02)H内の下
位アドレス<01))Iのアドレスをアクセスしてデー
タを読み出し、この読み出しデータをデータバス1つを
介してメモリアクセス回yi11に転送する。
ところで、タイミング制御回路17はマルチプレクサ1
3からアドレスバス14に対して上位メモリアドレスU
MAが出力される際にウェイト信号WAIを出力し、メ
モリアクセス回路11に対してDRAM18のアクセス
時間が伸びていることを伝える。従って、このウェイト
信号WAiが入力すると、メモリアクセス回路11はそ
のときに出力している上位及び下位アドレスUA、LA
の出力期間を長くしてDRAM18のアクセス時間の伸
びに対応させる。
このように、上位アドレスUAが変化する場合にはDR
AM18に対して新しい上位メ七リアドレスUMAが入
力され、新しいベージモードアクセスが行われる。
第3図に示すタイミングチャートの動作は、メモリアク
セス回路11が(OOFE)Hがら連続したアドレスを
順次アクセスする場合のときものである。
まず、メモリアクセス回路11が始めのアドレス<0O
FE)Hとアドレスストローブ信号Asを出力する。こ
のときの動作は上記第2図のタイミングチャートの場合
と同様であるのでその説明は省略する。
次にメモリアクセス回路11が次のアドレス(OOFF
)oをアクセスするためにカウントアツプ制御信号CU
を出力する。この信号cUが入力すると、アドレスカウ
ンタ12は予め保持しているアドレス値を1だけ増加す
る。これにより、アドレスカウンタ12で保持され、か
つ出力されている下位メモリアドレスLMAが(FE)
)(がら(FF)Hに変化する。このとき上位メモリア
ドレスUMAは(00)Hのまま変化しない。従って、
アドレス比較回路16は不一致信号NEを出力しない。
このため、この場合には前記第2図のタイミングチャー
トにおいて下位メモリアドレスLMAのみを用いたDR
AMlBのアクセスが行われる。
さらに次のアドレス(0100)oをアクセスするため
にメモリアクセス回路11がカウントアツプ制御信号C
Uを出力する。この結果、アドレスカウンタ12では下
位アドレスL Aの値が1だけ増加して(FF)Hから
(00)Hに変化し、ざらに下位アドレスLAからの桁
上げによって上位アドレスUAの値が(00)Hから(
01)oに変化する。従って、上位メモリアドレスUM
Aの値が以前の値から変化するので、この後、アドレス
、比較回路16は不一致信号NEを出力する。従って、
この場合には前記第2図のタイミングチャートにおいて
上位メモリアドレスLMAが変化した場合と同様に、新
しい上位メモリアドレスUMAと下位メモリアドレスL
MAとがアドレスバス14に時分割的に出力され、かつ
前記と同様にしてDRAMlBのアクセスが行われる。
以下、次のjノドレスをアクセスする毎にメモリアクセ
ス回路11がカウントアツプ制卸信号cUを出力し、ア
ドレスカウンタ12内にあける保持値の珊加後に上位メ
モリアドレスUMAが変化しなければ、−下位メ七すア
ドレスLMAのみを用いてDRAMlBのアクセスが行
われ、上位メモリアドレスUMAが変化すれば新しい上
位メモリアドレスUMAと下位メモリアドレスLMAと
を用いてDRAMlBのアクセスがイ1われる。
このように上記実施例回路では、連続するアドレスのア
クセスを行なう場合に、上位アドレスUAが変化すると
きにのみDRAMlBに上位メモリアドレスUM△を入
力し、これ以外のときには下位メモリアドレスLMAだ
けを入力するページモードアクセスが実現され、これに
よりDRAMlBの高速アクセスを実現することができ
る。
第4図はこの発明の他の実詣例による回路の構成を示す
ブロック図である。
この実施例回路が上記第1図の実施例のものと異なって
いる箇所は次のような点である。すなわち、まず前記ア
ドレスカウンタ12の代わりに下位アドレスからの桁上
げ出力信号COが外部に出力可能にされたアドレスカウ
ンタ22を設けるようにした点、前記旧アドレスレジス
タ15とアドレス比較回路16とを省略しこれらの回路
の代わりに前記アドレスストローブ信号ASと上記アド
レスカウンタ22から出力される桁上げ信号COが入力
されるオア回路23を新たに設けた点、このオア回路2
3から出力される不一致信号Nε2を前記タイミング制
御回路170代わりに設けられた新たなタイミング制御
回路27に入力するようにした点、などである。そして
新たなタイミング制御回路27には上記不一致信号NE
2の他に前記アドレスストローブ信号AS1カウントア
ツプ制御信号CU及びリセット信号R8Tが入力され、
タイミング制御回路27はこれらの入力信号に譜づいて
前記アドレス切替信号ASE、ロウアドレスストローブ
信号RAS並びにカラムアドレススト【]−ブ信号CA
S及びウェイト信@WA +をそれぞれ出力する。
次にこのような構成の回路の動作を第5図のタイミング
チャートを参照して説明する。
まず、メモリアクセス回路11が第1のアドレス(OO
F E ) Hを上位アドレスUAと下位アドレスLA
の二つに分けて出力すると共にアドレスストローブ信号
ASを出力する。このアドレスストローブ信号ASはオ
ア回路23にも入力するので、この債、オア回路23は
不一致信号NE2を出力する。すなわち、メモリアクセ
ス回路11がアドレスストローブ信号Asを出力する毎
にオア回路23は不一致信号NE2を出力するので、こ
の度毎にマルチプレクサ13は上位メモリアドレスLI
MAと下位メモリアドレスLMAとを切替えてアドレス
バス14に出力し、さらにDRAMlBはタイミング’
hiJ御回路27から出力されるRAS信号及びCAS
信号に基づいてこれらのアドレスを取込み、アクセスを
行なう。
次にメモリアクセス回路11が第1のアドレス(OOF
E)Hk:続く第2のアドレス(OOFF)Hをアクセ
スする場合は、カウントアツプ制御信号CUのみを出力
する。この信号CUが入力すると、アドレスカウンタ2
2では下位アドレスLAの値が1だけ増加して(F E
 ) +iから(FF)Hに変化する。このとき、下位
アドレスLAからは桁上げが発生せず、アドレスカウン
タ22は桁上げ信号COを出力しない。従って、オア回
路23は不一致信号NE2を出力せず、この場合には前
記第2図のタイミングチャートにおいて上位メモリアド
レスUMAが変化しない場合と同様に、下位メモリアド
レスLMAのみによるDRAM18のアクセスが行われ
る。
次にメモリアクセス回路11が第2のアドレス(OOF
F)Hに続く第3のアドレス (0100)Hをアクセスする場合にもカウントアツプ
制御信号CUのみを出力する。この信号CUが入力する
と、アドレスカウンタ22では下位アドレスLAの値が
1だけ増加して(FF)Hから(00)Hに変化し、さ
らに下位アドレスLAからの桁上げ信号COによって上
位アドレスUAの値が(00)Hから(01) )(に
変化する。また、上記桁上げ信号COはオア回路23に
も入力するので、この侵、オア回路23は不一致信@N
E2を出力する。従って、この場合には前記第2図のタ
イミングチャートにおいて上位メモリアドレスLI M
 Aが変化した場合と同様に、新しい上位メモリアドレ
スUMAと下位メモリアドレスLMAとがアドレスバス
14に時分割的に出力され、かつ前記と同様にしてDR
AM18の新しいベージモードのアクセスが行われる。
このように上記各実施例のメモリアクセス制御回路では
、DRAMなどのようにアドレス信号を多重化したメモ
リに対して、上位アドレスはその値が変化したときだけ
出力し、変化しないときは出力しないようにできるので
、アクセス時間を短縮するベージモード方式及びスタテ
ィックカラム方式のアクセスが実現される。また、メモ
リアドレスの保持及び増加手段が設けられているので、
連続したアドレスをアクセスするときは開始アドレスの
みを指定し、その後はカウントアツプ制御信号CUを入
力するだけでベージモード方式もしくはスタティックカ
ラム方式に従ったアクセスが実現される。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるもではな棒
々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば上
記各実施例ではデータを読み出す場合のみについて説明
を行なったが、これはDRAM18に対してデータの書
き込みを行なう場合にも、読み出し時と同様にベージモ
ードアクセス方式やスタティックカラムアクセス方式を
有効に使用することができる。
[発明の効果コ 以上説明したようにこの発明によれば、CPUやDMA
コントローラなどがメモリをアクセスする場合に、メモ
リが持つベージモードアクセス方式やスタティックカラ
ムアクセス方式を有効に使用することができ、従って、
メモリの高速アクセスを実現することができるメモリア
クセス制御回路を提供することできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る回路の構成を示すブ
ロック図、第2図及び第3図はそれぞれ上記実施例回路
の動作を示すタイミングチャート、第4図はこの発明の
他の実施例に係る回路の構成を示すブロック図、第5図
は上記第4図の実施例回路の動作を示すタイミングチャ
ート、第6図はメモリにおけるデータの記憶状態を示す
図、第7図はDRAMからデータを読み出す際の動作を
説明するためのタイミングチャートである。 11・・・メモリアクセス回路、12.22・・・アド
レスカウンタ、13・・・マルチプレクサ、14・・・
アドレスバス、15・・・旧アドレスレジスタ、16・
・・アドレス比較回路、17、27・・・タイミング制
御回路、18・・・DRAM、19・・・データバス、
23・・・オア回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 R5T LA         H01HOIH1401)H0
01H01H02)4018第2図 UA    oOH LA     FH□□ 第3図 UA    (OO)H

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メモリアドレスの上位アドレスと下位アドレスと
    を多重化して転送するアドレスバスと、上記上位アドレ
    スと下位アドレスの値を保持するとともに制御信号に基
    づいてこの値を所定値だけ増加させるアドレス値保持・
    増加手段と、上記上位アドレス値の変化を検出する上位
    アドレス値変化検出手段と、上記上位アドレスと下位ア
    ドレスとを切替えて上記アドレスバスに出力するアドレ
    ス出力手段と、新しいメモリアドレスが入力されるかも
    しくはメモリアドレス値の増加要求が入力されたとき、
    上記上位アドレス値変化検出手段の検出出力として上位
    アドレス値の変化がない場合には下位アドレスのみを上
    記アドレスバスに出力させ、上位アドレスの値の変化が
    有る場合には上位アドレスと下位アドレスとを上記アド
    レスバスに時分割的に順次出力させるように上記アドレ
    ス出力手段の動作を制御する制御手段とを具備したこと
    を特徴とするメモリアクセス制御回路。
  2. (2)前記上位アドレス値変化検出手段は、前記アドレ
    ス値保持・増加手段で保持される上位アドレス値が変化
    する前の値を保持する上位アドレス値保持手段と、前記
    アドレス値保持・増加手段で保持された上位アドレス値
    と上記上位アドレス値保持手段で保持される上位アドレ
    ス値とを比較するアドレス値比較手段と、上記アドレス
    値比較手段における両アドレス値の比較結果が不一致の
    場合に上記上位アドレス値保持手段で保持されているア
    ドレス値を更新させるアドレス値更新手段とから構成さ
    れている特許請求の範囲第1項に記載のメモリアクセス
    制御回路。
  3. (3)前記上位アドレス値変化検出手段は、前記アドレ
    ス値保持・増加手段で保持されている下位アドレス値か
    ら上位アドレス値への桁上げを検出することによって上
    位アドレス値の変化を検出するように構成されている特
    許請求の範囲第1項に記載のメモリアクセス制御回路。
JP60290209A 1985-12-23 1985-12-23 メモリアクセス制御回路 Pending JPS62149099A (ja)

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