JPS6214853B2 - - Google Patents

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JPS6214853B2
JPS6214853B2 JP57143534A JP14353482A JPS6214853B2 JP S6214853 B2 JPS6214853 B2 JP S6214853B2 JP 57143534 A JP57143534 A JP 57143534A JP 14353482 A JP14353482 A JP 14353482A JP S6214853 B2 JPS6214853 B2 JP S6214853B2
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JP
Japan
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column
text
operator
character
unit
Prior art date
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Application number
JP57143534A
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English (en)
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JPS5856024A (ja
Inventor
Randooru Hoon Geirii
Ozuboon Shitsupu Junia Kenesu
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS5856024A publication Critical patent/JPS5856024A/ja
Publication of JPS6214853B2 publication Critical patent/JPS6214853B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/189Automatic justification

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の分野 本発明はワード処理に関し、更に具体的には、
見本によつて様式化されたマルチテキスト・カラ
ム・テーブルを使用してカラム・レイアウト中で
タブ・ストツプを中央合せする方式に関する。
背景の技術 1973年7月のIBM技術開示報(IBM Technical
Disclosure Bulletin、Vol.16、No.2、pp.391−
394)において、Kolpekは対話式ワード処理シス
テムにおけるカラム(columm)内のテキスト・
セグメント上で実行される中央合せ動作を説明し
ている。Kolpekによれば、オペレータはタイ
プ・エレメントを中央合せすることを要する。そ
の後で、システムは、再生印刷のために、中央合
せ機能、バツクスペース、及びテキスト・キヤラ
クタ・セグメントのコード化キーストローク表現
を記録する。中央合せモードが選択されると、シ
ステムは非印刷モードに置かれ、システムは入力
されたキヤラクタの数の半分を計数し、計数値の
半分をバツクスペース制御キヤラクタとして記録
する。テキスト・ストリームは、複数のシフト・
レジスタ・ページ・メモリ中に記録される。
Cooperその他による米国特許第3924723号におい
て、特に広いマージンの文書のために少ないメモ
リを使用して、中央合せ制御の圧縮コード及びキ
ヤラクタが発生される。双方のシステムの顕著な
特徴として、オペレータはタイプ・エレメントの
中央合せを実行することを必要とし、かつテキス
ト・セグメントの幅をマシンで決定しそれを記録
するため、制御キーを使用することを要する。
米国で出願されたHorn及びShippによる関連出
願において、デイスプレイ・スクリーン、キーボ
ード、様式化情報記憶用メモリ、及び相互接続用
マイクロプロセツサを有する対話式ワード処理シ
ステムで実行される、複数テキスト・カラム様式
化方式が説明されている。この方式は、カラムの
幅及びガター(gutter)を様式化し、反復された
テキスト及び制御キヤラクタより成る見本ライン
(example line)をオペレータがキー・インする
ことによつて、複数カラム・テーブルを限定し、
見本ラインをベクトル符号化するとともに、それ
をリコールした時に改訂に適したメモリに保存す
るステツプを含む。
前記のHornその他によるプロンプト型対話式
ワード・プロセツサにおいて、複数テキスト・カ
ラム・テーブルは、カラム・レイアウト機能モー
ドを生じさせることによつて、テキストのエント
リイ前に様式化される。それと調和させて、明瞭
に表示されたメニユー・プロンプト文がオペレー
タを導き、カラム及びガターの幅を形成させる。
即ち、その形成は、テキスト・キヤラクタを反復
的にキー・インし、次いで次のカラム位置までス
ペースをとり、他のカラムの幅を限定するテキス
ト・キヤラクタを再び反復的にキー・インするこ
とによつてなされる。この単純なエントリイ方式
によつて、カラム及びガターの幅が自動的にタ
ブ・ストツプと整列させられる。次に、様式化さ
れたカラム見本ラインがベクトル符号化されかつ
保存される。もし保存されたテーブルを改訂する
ことが後に望まれるならば、その符号化された様
式ラインが呼出され、現存するカラム又は新しい
カラムの変更された幅を限定するため、反復され
たテキスト及び制御キヤラクタを入れることによ
つて様式ラインが再形成されかつ改訂される。改
訂されたカラム見本ラインは、符号化されかつ保
存されてよい。更に、新しいカラムを形成する
時、オペレータがその隣接したカラムを様式化し
た後にガターを含ませることができなくなるのを
防止するため、自動的に1キヤラクタ幅のガター
を挿入する方法が設けられている。
本発明の要約 本発明の目的は、カラムに対するキーボード・
データ・エントリイが自動的に中央合せされるよ
うに、表示可能な見本ラインに沿つてタブ・スト
ツプを設定する方式を提供することである。この
ような方式は、オペレータのキーボードによつて
入れられかつシステムによつて表示された、反復
されたテキスト及び制御キヤラクタを含む見本ラ
インが、複数テキスト・カラム・テーブルのカラ
ムの幅とガターを限定する対話式ワード処理シス
テムにおいて特に望まれる。
本発明の目的は、次のような段階を含む方式に
よつて満足させられる。即ち、終了位置を限定す
るため、オペレータがカラム・マージンヘカーソ
ルを移動させる段階と、機能キーストロークに応
答して、同時にカーソルを他のカラム・マージン
へ動かすとともに見本のテキスト・キヤラクタを
計数する段階と、カラムの中央位置へ至る距離を
計算する段階と、同時にカーソルを計算された中
央位置へ動かす段階と、中央に位置づけられたタ
ブ・ストツプ制御キヤラクタをその中へ挿入する
段階と、カーソルを終了位置へリセツトする段階
である。
システムはカラムの幅を確めることができるの
で、有利なことに、それは更にカラム見本の中央
地点を決定し、かつ中央タブ・ストツプの挿入を
決定する。これは先行技術において、オペレータ
が中央地点を位置づけ、次いでカラム・テキス
ト・セグメント幅をシステムに決定させることと
対照的である。更に、例えば現存するテーブルを
改訂するようなことがあつて、カラム見本が移動
されるならば、中央タブの設定は、見本内のタ
ブ・ストツプの相対的位置を保持するため、自動
的に調節される。
実施例の説明及び産業上の適用性 システム・マシンの概略 第1図を参照すると、そこにはワード処理シス
テム10が示される。システム10は、テキス
ト・キヤラクタ・エントリを受取りかつバス14
を介してテキストをプロセツサ16へ転送するキ
ーボード12を含む。メモリ・バス18は、プロ
セツサ16をデイスプレイ・ユニツト(CRTデ
イスプレイ)20、デイスケツト・ユニツト(デ
イスケツト駆動装置)22、プリンタ24、及び
メモリ・ユニツト(ランダム・アクセス・メモ
リ)26へ接続する。
オペレータは、キーボード12を介してテキス
ト・ストリームを入れる。テキストの各ページ
は、メモリ・ユニツト26に記憶されかつ処理さ
れる。テキスト・ストリームがメモリ・ユニツト
26で受取られた時、それは同時にデイスプレ
イ・ユニツト20へ与えられる。テキストがメモ
リ・ユニツト26のテキスト記憶バツフア
(TSB)28に記憶された後、ストリームはデイ
スケツト・ユニツト22上で保存されるか、又は
プリンタ24上でハード・コピーにより印刷する
ことができる。
メモリ・ユニツト26は、多数のデータ領域及
びシステム10に記憶されたテキストと共に動作
する機能プログラムを含む。テキスト及び関連し
た制御機能はTSB28に保存される。TSB28
は、アクチブ・フオーマツト記憶部分30及びデ
イスケツト・バツフア32を含む。文書化プロセ
スのためのキーボード・キヤラクタ・セツト
(KB/CS)は、アクチブ・フオーマツト記憶部
分30から利用可能である。
それぞれのキヤラクタがキーボード12を介し
て入れられる時、それはキーストローク・サービ
ス・ルーチンによつて処理される。このルーチン
は、プロセツサ16によつて実行される。TSB
28に記憶されたテキスト・ストリームは、同時
に表示リフレツシユ・バツフア76に入れられ
る。このバツフアはデイスプレイ・ユニツト20
を駆動する。表示制御ブロツク70及び表示アク
セス方法ブロツク68は、TSB28の内容に関
してスクロールされる窓を与える。ここで注意す
べきは、デイスケツト・ユニツト22及びプリン
タ24の双方は、それらに割当てられた専用のバ
ツフア領域を有することである。ブロツク70
は、ブロツク68の動作によつて必要とされるフ
ラグ及び状況情報を記憶するために使用される。
オペレータが各キーストロークをキーボード1
2で入れると、対応する信号がバス14を介して
プロセツサ16へ転送される。プロセツサ16
は、キーストローク指令をメモリ・ユニツト26
へ入れる。キーストローク指令が受取られると、
それを処理するため、キーストローク・ルーチン
がキーストローク・サービス・ルーチン50のた
めに呼出される。それは、制御指令であるか又は
図形エントリイであるかに従つて、プロセツサ1
6によつて処理される。処理された結果は、
TSB28へ入れられる。図形及び指令がTSB2
8で形成されている間、テキスト情報は表示リフ
レツシユ・バツフア76に保持され、かつデイス
プレイ・ユニツト20へ与えられる。
オペレータは、制御指令により、メモリ、デイ
スプレイ、デイスケツト及びプリンタに関する情
報を転送することができる。選択されたページは
デイスケツト・ユニツト22及びメモリ・ユニツ
ト26から呼出されることができ、オペレータ
は、テキストに変更を施しかつ訂正することがで
き、次いで訂正されたテキストをデイスケツト・
ユニツト22へ再入力するか、又は訂正されたテ
キストをプリンタ24上でハード・コピーとして
とることができる。
部分的マシン・レジスタ構成、データ及び制御の
フロー ここで第2図を参照すると、そこにはプロセツ
サ16の現今のマシン・レジスタ構成が示され
る。そのようなプロセツサとしては、例えばイン
テル社のマイクロプロセツサ・モデル8086を
使用することができる。第2図によれば、プロセ
ツサは制御論理ユニツト80を含む。ユニツト8
0は、キーボード12から来る装置バス82上の
割込信号に応答する。更にユニツト80は、他の
論理エレメントへ接続されるデータ兼アドレス・
バス84へ接続される。
メモリ・ユニツト26から来たフエツチ命令に
応答して、ユニツト80は他のエレメントへ制御
信号を発生する。制御信号は、算術論理ユニツト
(ALU)88へ接続されている線86へ送られ
る。ユニツト80と他の論理エレメントとの同期
動作は、線90上を転送される外部クロツク源か
らのクロツク・パルスによつて確保される。プロ
セツサ16によつて処理されるべきデータ及び命
令は、バス制御論理ユニツト92へ転送される。
更にデータはプログラム入出力論理ユニツト94
を介して入れられてよい。ユニツト92は、メモ
リ・ユニツト26の記憶エレメントへ接続され、
論理ユニツト94又はメモリ・ユニツト26から
得られたデータを処理することによつて、命令を
受取る。
プロセツサ16からの装置制御情報は、ユニツ
ト94及びバス98を通される。キーボード12
から来るデータ・バス98上の入力は、ALU8
8によつて処理され、バス84を介してユニツト
80へ送られる。ユニツト88は、線86上の信
号に応答し、かつバス84から受取られた命令に
従つて、臨時スクラツチ・レジスタ102に記憶
されたデータについて算術動作を実行する。
ワード・プロセツサをプロンプトするに当つ
て、デイスプレイ・ユニツト20は単スペースの
キヤラクタを設定することができる。この点に関
して、第4図を参照されたい。典型的なデイプレ
イは区分されており、ライン1及び2は、デイス
プレイの情報状況を反映する状況ラインである。
ライン3から23までは視界ポートを限定する。
メニユー・テキスト、対話式処理に必要な情報が
視界ポートの中に表示される。ライン24はプロ
ンプト・ラインである。プロンプト・ラインは、
オペレータを次のメニユー機能又はアクテイビテ
イへ進める情報を与える。ライン25はメツゼー
ジ・ラインである。メツセージ・ラインはメツセ
ージを表示するか、又は待ち行列メツセージを指
示する。ここで第5図を参照すると、そこにはラ
イン1及び2に示された情報状況の外に、スケー
ル・ラインが表示像の第3ラインとして現われて
いる。このラインは、現在カーソルを付されたラ
インのフオーマツト(様式)を示す。カラム・レ
イアウト、マージン、タブなどの特殊機能の場合
を除き、全ての場合に、スケール・ラインが表示
され、テキストとマツチし、かつテキストが区分
されるように区分される。ライン4から23を占
める視界ポートによつて、オペレータは文書の各
部分を見ることができる。前述したように、テキ
スト編集機能を有する現今のワード・プロセツサ
において、TSB28のようなメモリに関してス
クリーン内容を区分化又はスクロールすることに
よつて、文書の異つた部分を見ることができる。
第5図におけるキーボード・エントリイは次の
ようになる。
1 各カラム(aが現われている)の最も長いエ
ントリイをタイプする。
普通のカラム:エントリイをタイプする(各タ
ブ・ストツプをセツトするため、タブ・キ
ーを押す)。
小数のカラム:小数点のついた数をタイプす
る。
フラツシユ・ライト・カラム:エントリイをタ
イプし、リターン・キーを押す 2 各カラムを分けるため、カラム・キーを押
す。
3 スペースを自動的に調整するため、再びレイ
アウト・キーを押す。
4 新しいテーブルをタイプするためエンターキ
ーを押すか、又はカーソルを現存テーブルの最
後のラインへ動かすため、□↓キーを押し次にエ
ンター・キーを押す。
見本によるマルチテキスト・カラム・レイアウト
のフオーマツト化 対話式ワード処理システムにおけるカラム・レ
イアウト機能の目的は、カラム・テーブル・フオ
ーマツトのアトリビユートの全てを指定する機会
をオペレータへ与え、削除、移動、コピー、及び
改訂などのカラム機能を実行できるようにするこ
とである。これらのアトリビユートは、それぞれ
のカラムの幅、カラム内のタブ・ストツプ、及び
カラム間のスペース(ガター)を含む。新しいテ
ーブルを作成している時、又は現存するテーブル
を改訂している時、選択されたカラム幅を修正す
ることによつて、又は新しいカラムを挿入するこ
とによつて、複数カラムを様式化する方式が前記
の出願で説明されている。この方式は、テキスト
編集コントロールを選択的に抑制し、かつメモリ
を割当てる時のように資源を保存することによつ
て、システムを初期設定することを含む。テーブ
ルの様式化は、オペレータがテキスト・キヤラク
タ及び制御キヤラクタを見本として反復的にキー
インすることによつて行われる。次に「見本ライ
ン」がエンコードされ、かつ保存される。もしテ
ーブルが新しく作成されるべきであれば、オペレ
ータは、テキスト及び制御キヤラクタを反復的に
キー・インすることによつて、「カラム見本ライ
ン」と表示されたスケール・ラインの下に新しい
フオーマツトをキー・インする。タブ・ラツク及
びカラム及びガター幅情報は、テーブル開始制御
キヤラクタに関連した制御バイトとしてエンコー
ドされる。この情報は保存される。かくて、もし
テーブルが改訂されるべきであれば、カラム見本
ラインが表示され、前に保存された符号化情報に
従つて再構成される。この時点で、オペレータ
は、見本に従つて改訂するテキストをキー・イン
することができる。改訂されたレイアウトは再度
保存される。
テキスト・カラム・エントリイの中心合せ ここで再び第5図を参照すると、そこには現存
するテーブルのためのレイアウト・フレームが示
される。そのフレームにおいて、カラム見本ライ
ンは、一連の小文字の「a」として現われる。そ
れぞれのシーケンスはスペースでへだてられてお
り、別個のカラムを限定する。見本の間の距離は
カラム・ガターを構成し、反復されたキヤラクタ
自体は、カラムの最大エントリイ幅を決定する。
第3図を参照すると、そこには本発明の方式が
示される。見本ラインがエントリイされた後、オ
ペレータはカーソルをカラム・マージンへ動か
し、専用の中央合せ機能キーを押す。同時にシス
テムは、カーソルを他のカラム・マージンへ動か
し、エントリイされた見本のテキスト・キヤラク
タを計数する。次にシステムは、カラム中央位置
までの距離を計算し、同時にカーソルを中心位置
へ動かし、そこに中央タブ・ストツプ制御キヤラ
クタを挿入する。勿論、オペレータは機能キーを
押す前に、カーソルをカラム見本間の任意の地点
に置くことができる。その場合、カーソル位置に
おける中央タブ・ストツプが挿入される。カラム
が移動され又は改訂される場合、見本内で中央タ
ブ・ストツプの相対的位置を保持するため、シス
テムによつて自動的にその設定を調整することが
できる。
パスカル・ソース・コードの実施例 オペレータの機能キー・ストロークに対するマ
シン応答のパスカル・ソース・コードは次のよう
になる。
procedure(手順) centering(中央合せ)
(i:integer(整数);buffer(バツフア):
packed array(パツクされたアレイ)〔1..m〕
of char); var j、k:integer(整数); begin(開始) while buffer〔i〕< >“”and buffer〔i〕<
>ord(rcr) (バツフアが“”に等しくなく、かつord
(rcr)に等しくないとき) do(実行)i:=i+1; j:=i;k:=0; repeat(反復) begin(開始) i:=i−1;k:=k+1;
end(終了) until buffer〔i〕=“ ”or buffer〔i〕=ord
(rcr); (バツフアが“ ”に等しいか、又はord
(rcr)に等しくなるまで) k:=k+1;k div2; i:=i+k; if k=0 then(もしk=0ならば) begin for k:=m−1 downto i+1 do
buffer〔k〕:=buffer〔k−1〕 (kがm−からi+1までについてバツフア
〔k〕をバツフア〔k−1〕にする) end(終了); buffer(バツフア)〔i〕:=centertabstop(セ
ンタ・タブ・ストツプ); i:=j; end(終了)(*centering(中央合せ)*); (*i=cursor position(カーソル位置) j=end position(終了位置) k=character count(キヤラクタ・カウント) “ ”、rcr belong to an ordered character set (“ ”、rcrは順序づけられたキヤラクタ・セ
ツトに属する。) where“ ”=space rcr=return carry (ここで“ ”はスペース、rcrはリターン・
キヤリイである。) 1..m=an integer subrange(整数副領域)*) パスカルの実施例は「センタリング」とレーベ
ルを付された手順を設定する。この手順は、
〔i〕の数値パラメータ値を、デイスプレイ・ユ
ニツト20における現在のカーソル位置として手
順へ送る手順呼出しによつて呼出される。変数j
及びkは整数であり、それぞれカーソル終了位
置、及びデイスプレイ・ユニツト20上に現われ
るキー・インされたテキスト・ストリームのキヤ
ラクタ計数値を示す。テキスト・ストリームは変
数「バツフア」によつて表わされる。パスカルに
おいて、キヤラクタ・ストリームは、タイプ・キ
ヤラクタのパツクされたアレイとして表わされね
ばならない。データの種類の詳細については、標
準的なパスカル言語テキストを参照されたい。そ
のようなテキストとして、「パスカル・ユーザ・
マニユアル及びレポート」(Pascal User Manual
and Report、Jensen et al、2nd Edition、New
York、Springer−Verlag、1974)及び「プログ
ラムに等しいアルゴリズム及びデータ構造
(Algorithms Plus Data Structures Equal
Programs、Wirth、Prentice Hall 1976)があ
る。
最初の「while−do loop」は、カーソルを見本
キヤラクタ・シーケンスの終りへ移動させる。そ
のような終了地点は、スペース・キヤラクタによ
つて認識可能であるか、又は自動的リターン・キ
ヤリイ信号(rcr)の通常の値として認識可能で
ある。見本の終了位置は、それをカーソル位置に
等しくセツトすることによつて(即ちj:=i)
確かめられる。「repeat−until loop」は、右方端
から左方端までを計数しかつテストすることによ
つて見本の長さを決定する。ここで注意すべき
は、カーソルの位置づけが左方から右方への単調
な(整数)増加を仮定していることである。計数
動作は右方から左方へ進行するので、各キヤラク
タについて、カーソル位置は1つだけ減少し、キ
ヤラクタ・カウントは1だけ増加される。更に、
テスト又は検査されているのは、アレイ・ロケー
シヨン「buffer〔i〕」にある値である。もし
buffer〔i〕がスペース(“ ”)又は順序を示す
rcr値であれば、キヤラクタ・ストリングの左方
端が検出されている。
コードの次の行は中央地点を決定する。中央タ
ブ・ストツプが挿入されるべきであるから、ソー
ス・コードは幅0の見本から長さがmキヤラクタ
の見本まで考慮に入れる。従つて、「if−then」
条件付き状態は、カーソルをカラム間に位置づけ
るという条件で、挿入を限定する。次のステート
メントは、現在のアレイ値のロケーシヨンにおい
て、中央タブ・ストツプの挿入を参照する。最後
のステートメントは、カーソル位置を前に決定さ
れた終了位置とする。
パスカル・ソース・コードは、その表現の簡潔
さと当業者の間に通用している事実とを考慮し
て、本発明の様相を明白に示すため選択された。
例えば「論理設計のための8080プログラミング」
(8080 Programming For Logic Design
Osborne、Sybex、Berkelet、California、1976)
に説明されているアセンブリイ・レベルの言語を
用いて、他の方式を作り出すことが可能である。
これまでの実施例の説明から、本発明の方式は
テキストをキー・インし、続いて専用の機能キー
を押すことを特徴とする。対話式ワード・プロセ
ツサは、それに応答して、見本の中央地点にセツ
ト・タブを自動的に設定する。先行技術のシステ
ムにおいて、オペレータは中央地点を決定し、キ
ヤリヤを中央地点へエスケープし、次いで専用の
機能キーを押すという退屈な作業を実行してい
た。
【図面の簡単な説明】
第1図はソフト及びハードのコピー出力装置、
内部及び外部のメモリ、及びプロセツサ及びキー
ボード入力を相互接続するバスとを含むワード・
プロセツサ・システムを示し、第2図は第1図に
示される部分的レジスタ構成を示し、第3図は本
発明の簡単な流れ図を示し、第4図はワード・プ
ロセツサのオペレータから見た情報の表示スクリ
ーン(ソフト・コピー)レイアウトを示し、第5
図は現存するテーブルのためのカラム見本ライン
が示されている表示フレームを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キーボード、デイスプレイ、様式化情報を記
    憶したメモリ、これらを相互に接続するマイクロ
    プロセツサを有する対話式ワード処理システムに
    おいて、複数テキスト・カラム・テーブル・レイ
    アウト・モードの間にカラム・セグメントの自動
    的中央合せを行う方式であつて、反復されたテキ
    スト及び制御キヤラクタより成るカラム幅見本を
    オペレータによりキー・インさせる段階と、専用
    の機能キーが押されたことに応答して、上記カラ
    ム幅見本における中央地点を決定し、その中央地
    点に中央タブ・ストツプを挿入するステツプを上
    記システムに実行させる段階とを含むカラム・セ
    グメント中央合せ方式。
JP57143534A 1981-09-24 1982-08-20 カラム・セグメント中央合せ方式 Granted JPS5856024A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US305251 1981-09-24
US06/305,251 US4457638A (en) 1981-09-24 1981-09-24 Automatic centering of text column entries

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5856024A JPS5856024A (ja) 1983-04-02
JPS6214853B2 true JPS6214853B2 (ja) 1987-04-04

Family

ID=23180025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57143534A Granted JPS5856024A (ja) 1981-09-24 1982-08-20 カラム・セグメント中央合せ方式

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4457638A (ja)
EP (1) EP0075744B1 (ja)
JP (1) JPS5856024A (ja)
CA (1) CA1172370A (ja)
DE (1) DE3274911D1 (ja)

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