JPS62147671A - フラットケーブルの端子接続方法 - Google Patents

フラットケーブルの端子接続方法

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JPS62147671A
JPS62147671A JP60289972A JP28997285A JPS62147671A JP S62147671 A JPS62147671 A JP S62147671A JP 60289972 A JP60289972 A JP 60289972A JP 28997285 A JP28997285 A JP 28997285A JP S62147671 A JPS62147671 A JP S62147671A
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JP
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flat cable
wiring pattern
terminal
terminal piece
polyester film
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JP60289972A
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信行 八木
相原 進
森田 幸三
伸二 水野
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耐熱性の弱いポリエステルシートからなるフ
ラットケーブルに金属製端子片を接続する端子構造とそ
の接続方法に関するものである。
〔従来技術〕
近年電子機器に用いる電子部品は、薄型化及び小型化が
進んでおり、この電子部品の薄型化及び小型化を進める
上で重要な課題として、電子部品(プリント基板)と電
子部品(プリント基板)の端子間を接読するケーブルの
薄型化が図られ、いわゆるフラットケーブルが開発され
ている。第2図は上記フラットケーブルを示す図で、同
図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のA線上一
部所面図である。図示するようにフラットケーブル20
はポリエステル樹脂フィルム21上に金属等の導電性材
料からなる配線パターン22を施し、その上に端子を接
続する部分を除いて合成樹脂材からなる絶縁被覆を施し
てなる。該フラッ1、ケーブルを用いて、例えばプリン
ト基盤端子部とプリント基板端子部を接読くする場合、
ポリエステル樹脂は耐熱性が低いことから直接配線パタ
ーン端部をはんだ付けすることが容易でないため、プリ
ント基板の端子部にあらかじめコネクターを取り付け、
そのコネクターにフラットケーブルを圧入するか又は挾
持きせて接続て接続される。
第3図はフラットケーブル20の端部に上記コネクター
を取り付けた状態を示す一部制視図である。同図に示す
ように、複数の端子25が設けられたコネクター26に
フラットケーブル20の端部を挾持させるか或いは圧入
して配線パターン22の端部22aと端子25とを電気
的に接続する。上記の如くフラットケーブル20の端部
にコネクター26を取り付けた後、端子25をプリン1
〜基板の端子部に直接はんだ付けしたり、或いは電子部
品のコネクターに挿入してプリント基板間或いはプリン
ト基板と他の電子部品間を電気的に接続している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のようにフラットケーブル20の端
部にコネクター26を取り付けて接続する方法は、コネ
クター26の寸法が大きいことからフラットケーブル2
0を用いてケーブルの薄型化を図った意義が薄れ、電子
機器の小型化の障害となるという欠点があり、またコネ
クター26も高価でそれにより電子機器のコストが高く
なるという欠点もあった。
これに対するものとして、第4図に示すように耐熱性の
高いポリイミドフィルム31上に形成された銅箔をエツ
チング処理して配線パターン32及びその端部に端子パ
ターン33を形成し、更に該端子パターン33が位置す
る部分を除くポリイミドフィルム31上に絶縁被膜34
を施したフラットケーブル30がある。
ポリイミド樹脂材はポリエステル樹脂に比較し、耐熱性
が極めて高いことから上記構造のフラットケーブル30
は、その端子パターンをプリント基板等の端子部に直接
はんだ付けすることが可能であるがポリイミド樹脂フィ
ルムはポリエステルフィルムに比較し、その価格が数倍
程度高価であるという欠点がある。また、フラットケー
ブル30のはんだ付け面が端子パターン33が形成きれ
ている面に限定されるから、該フラットケーブル30を
プリント基板の端子部にはんだ付けする場合はんだ付け
の自由度が限定されると共に、フラットケーブル30の
配線のための引き回しも限定されるという欠点があった
そこで第2図に示すポリエステルフィルム21をベース
にしたフラットケーブル20の配線パターン22の端部
22aに金属製の端子片24を直接はんだ付けする方法
も考えるられるが、ポリエステルフィルは耐熱性が低い
ため以下のような問題がある。
ポリエステルフィルムをベースとするフラットケーブル
20に用いろポリエステルフィルムは、はとんどが二軸
延伸ポリエステルフィルムであり、このフィルムは物性
上ガラス転移点Tgが約70℃と低いため、該ガラス転
移点Tgを越える温度をかけるとフィルムが収縮する。
一方金属(銅箔)を6:4はんだ(Sh:Pb=6:4
)で、はんだ付けする場合、6:4はんだの液相線温度
が190°Cであり、一般にはんだ付けをする場合には
液相線温度プラス約50°Cの温度が適当であり、最低
でも30’Cは必要である。
そこで第2図に示すように、ポリエステルフィルム21
をベースとするフラットケーブル20の配線パターン2
2の端部22aに金属端子片をはんだ付けする場合、低
融点はんだを用いれば比較的容易に行なうことができる
が、低融点はんだは高価であり、はんだ付けの機械的強
度も前記通常の6=4はんだに比較して弱いという欠点
がある。通常の6=4はんだを用いてはんだ付けをしよ
うとすると、上記のようにはんだ付けを好適に行なうた
めには最低220°C位の加熱温度が必要である。しか
し上記のようにポリエステルフィルムは耐熱性が低いか
ら200数十度の温度をかけるとベースのポリエステル
フィルム21を固定しないではんだ付けを行なうと銅等
の金属箔からなる配線パターン22は収縮しないため、
フラットケーブル20が波をうったように変形したり、
また軟化するという問題がある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、ペースのフ
ィルム材として耐熱性の低し)ポリエステルフィルムを
用いたフラットケーブルの配線パターンの端部に金属製
の端子片をはんだ付けしたフラットケーブルの端子構造
とその接続方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明は、ポリエステルフィ
ルム上に銅箔の配線パターンを施し、該ポリエステルフ
ィルムの端子片の接続部分を除く部分にポリエステルの
絶縁被覆を施し℃なるフラットケーブルの前記端子片の
接続部分に位置する配線パターン上にクリームはんだを
塗布すると共に、該フラットケーブル端部を熱伝導性の
悪い材料からなる基台上に載置固定し、配線パターン上
のクリームはんだの上に金属材からなる端子片を載置し
局部熱風を送る等局部加熱により、クリーム半田を溶融
して配線パターンと端子片を瞬時に接続してフラットケ
ーブルの端子構造を構成した。
〔作用〕
上記のようにして端子片をポリエステルシートの配線パ
ターン端部に半田で接続するが、ポリエステルシートを
熱伝導性の悪い材料からなる基台上に載置固定するので
端子片と配線パターンの接合部を局部的に瞬間加熱して
もこの熱がポリエステルシートの他の部分に伝わる前に
クリームはんだは溶けるのでポリエステルシートの他の
部分を損傷させることなく端子片を配線パターン端部に
接読することが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明に係る端子構造を具備するフラットケー
ブルを示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)は同
図(a)のAB上一部拡大断面図である。また、第5図
はフラットケーブルを示す平面図、第6図(a)、(b
)は端子片を具備する板体を示す図である。
フラットケーブル10は、−表面に銅箔が施されたポリ
エステルシート1の銅箔をエツチング処理し、複数本の
配線パターン2を形成すると共に、端子部を除く部分に
絶縁被膜4を施した構造のものである。また、端子片3
は細長い金属板の片側を打ち抜き加工により複数個の端
子片3と板体9とを一体的に形成した形状である。
前記フラットケーブル10の配線パターン2の端部2a
に端子片3をはんだ接続するには、先ず配線パターン2
の端部2aにスクリーン印刷等でクリームハンダ7を塗
布する。該配線パターン2の端部2aにクリームはんだ
7を塗布したフラットケーブル10の端部を第7図に示
すように、ベークライト等の熱伝導性の悪い材料からな
る基台5の上に載置する。基台5の上面には真空穴5a
、5bが穿孔されており、該真空穴5a、5bにはバイ
ブ11が接続され、更に該バイブ11には真空ポンプ1
2が接続されている。真空ポンプ12を駆動するとフラ
ットケーブル1oは真空穴5a、5bに吸引きれて基台
5の上に確実に固定される。次に配線パターン2の端部
2aに塗布したクリームはんだ7の上に端子片3を載置
し、配線パターン2と端子片3が重なり合う範囲りのみ
を局部的に加熱する。この局部加熱は約220’C〜2
30℃の温度で、3〜5秒行なうが、この時瞬時的にも
ポリエステルフィルム1も200’cを越えポリエステ
ルフィルム1が変形しようとするが、ポリエステルフィ
ルム1は基台5上面に確実に真空吸引されて固定されて
いるので、該変形は防止される。また、基台5の材料と
して熱伝導が0.5Kca 17m、h”c以下の材質
(例えばベークライト)を使用するとフラットケーブル
1oのポリエステルフィルム1の熱を基台5が奪うこと
がないから瞬間的なはんだ付けが可能となる。反対に基
台5の材料として熱伝導が10Kcal/m、h’c以
上のものを用いると熱伝導が良すぎてポリエステルフィ
ルム1の熱を奪うため配線パターン2の温度も瞬間的に
上がらず瞬間的なはんだ付けは不可能となる。また、は
んだ付けが可能になるまで加熱すると基台5全体の温度
も200℃近くなってしまうのでフラットケーブル10
が変形してまう。局部的加熱手段としては、例えば20
0°Cを越える熱風を端子片3の上から局部的に吹き付
ける手法を用いると良い。
上記の如く端子片3を配線パターン2の端部2aにはん
だ付けした後、第6図(a)及び(b)のB−B線上を
切断して板体9を除去し、しかる後フラットケーブル1
0の端子片3の露出部分を含む端部に樹脂材からなる補
強板8を接着して補強しフラットケーブル10が完成す
る。
上記のような端子構造を有するフラットケーブル10は
、端子片3がケーブル端部より突出しているので、該端
子片3を直接プリント基板の端子部にはんだ付けするこ
とが可能となる。また、第4図に示すように端子パター
ン33がフラットケーブル30の一面にのみ設けられて
いる場合は、はんだ付けする面がフラットケーブルの一
面に限定きれてしまい、はんだ付けの自由度が限定され
且つ配線のためのケーブルの引き回しが限定されるのに
対し、上記実施例の端子構造では端子片3がケープの端
部から突出しているため、はんだ付けがケーブルの一面
に限定されることなく表裏両面で行なうことが可能であ
るから、はんだ付けの自由度が増すと同時に配線のため
のケーブル引き回しの自由度も増すことになる。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明に係るフラットケーブルの
端子接続方法によれば、フラットケーブル本体に耐熱性
の小さいポリエステルフィルムを用いても端子片を配線
パターン端部に確実に接続できるという優れた効果が得
られる。また、該端子接続方法によって得られる端子構
造を有するフラットケーブルは、ベースフィルムとして
耐熱性の低い安価なポリエステルフィルムを用い且つ端
子片がケープ端部から外に突出しているので、はんだ付
け及び配線のための引き回しの自由度があり、その価格
も極めて安価になるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る端子構造を具備するフラットケー
ブルを示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)は同
図(a)のA線上一部所面図、第2図はベースフィルム
にポリエステルフィルムを用いたフラットケーブルを示
す図で、同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)
のA線上一部所面図、第3図はベースフィルムに耐熱性
の低いポリエステルフィルムを用いたフラ・ノドケーブ
ルの使用例を示す斜視図、第4図はベースフィルムとし
て耐熱性の高いポリイミドフィルムを用いたフラットケ
ーブルの一部平面図、第5図は本発明に係るフラットケ
ーブルを示す平面図、第6図は本発明に係る端子片の形
状を示す平面図、第7図は本発明に係るフラットケーブ
ルの端子接続方法の概要を示す図である。 図中、1・・・・ポリエステルシート、2・・・・配線
パターン、3・・・・端子片、4・・・・絶縁被膜、5
・・・・基台、7・・・・クリームはんだ、8・・・・
絶縁シート、10・・・・フラットケーブル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリエステルフィルム上に金属箔の配線パターン
    を施し、該ポリエステルフィルムの端子片の接続部分を
    除く部分に合成樹脂材の絶縁被覆を施してなるフラット
    ケーブルの前記配線パターンの端部に金属材からなる端
    子片をフラットケーブル端部から突出させてはんだ付け
    接続したことを特徴とするフラットケーブルの端子構造
  2. (2)ポリエステルフィルム上に金属箔の配線パターン
    を施し、該ポリエステルフィルムの端子片の接続部分を
    除く部分に合成樹脂材の絶縁被覆を施してなるフラット
    ケーブルの前記端子片の接続部分の配線パターン上にク
    リームはんだを塗布すると共に該フラットケーブルを熱
    伝導性の悪い材料からなる基台上に載置し、前記配線パ
    ターン上のクリームはんだ上に金属材からなる端子片を
    載置し局部加熱により該クリームはんだを溶融して前記
    配線パターンと端子片を接続することを特徴とするフラ
    ットケーブルの端子接続方法。
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