JPS62147122A - 車両の駆動電動機用継手 - Google Patents
車両の駆動電動機用継手Info
- Publication number
- JPS62147122A JPS62147122A JP60288141A JP28814185A JPS62147122A JP S62147122 A JPS62147122 A JP S62147122A JP 60288141 A JP60288141 A JP 60288141A JP 28814185 A JP28814185 A JP 28814185A JP S62147122 A JPS62147122 A JP S62147122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- gear
- shaft
- internal gear
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/18—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts the coupling parts (1) having slidably-interengaging teeth
- F16D3/185—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts the coupling parts (1) having slidably-interengaging teeth radial teeth connecting concentric inner and outer coupling parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、鉄道車両などに用いられる車両の1で動電
動機用継手に関し、特に継手部の占有部の短縮にかかわ
るっ 〔従来の技で十f〕 第3図は従来の継手を用いた、車両の台車部の駆動装置
の配置を示すっ1け駆動1に動機、2は藷1車形継手、
3はこの継手からの回転を減速して市軸4に伝える減速
装置、5は台車(図示は略す〕を支える車軸4に取付け
られた1対の車輪であるっ第4図は従来の車両の駆動電
動機用継手を示す断面図である。10は電動機軸、11
は減速装置の軸 小歯車軸、12はこれらの電動機10及び小歯車ah1
1に吹付けられた継手歯車で、それぞれナツト13によ
り締付けられている。14は両側1対のスリーブで、内
周部て内歯歯車14aが形成され、継手歯車12にかみ
合っている。315及び16は双方のスリーブ14を結
合するボルト及びナツト、17は双方Oスリーブ14間
にはめられた中心板、18はゴム状弾性材からなり、ナ
ツト13の端部にはめられた緩衝環で、中心板17とに
すき間tが設けられている01つは各スリーブ14端に
取付けられたカバー、20はゴム状弾性材からなり、電
動機軸10と小歯車軸11とにはめられ、外部からの異
物の侵入を防ぐ封止環である。MはW、動電動機1の占
有部、Cは継手2の占有部、Rは減速装置3の占有部を
表わすっ上記従来装置の動作は、次のようになる。駆動
電動機1からの駆動回転け、一方の継手歯車12゜内歯
歯車14a及びスリーブ14から、他方のスリーブ14
.内歯歯車14a及び継手歯車12を経て小歯車軸11
に伝達される。
動機用継手に関し、特に継手部の占有部の短縮にかかわ
るっ 〔従来の技で十f〕 第3図は従来の継手を用いた、車両の台車部の駆動装置
の配置を示すっ1け駆動1に動機、2は藷1車形継手、
3はこの継手からの回転を減速して市軸4に伝える減速
装置、5は台車(図示は略す〕を支える車軸4に取付け
られた1対の車輪であるっ第4図は従来の車両の駆動電
動機用継手を示す断面図である。10は電動機軸、11
は減速装置の軸 小歯車軸、12はこれらの電動機10及び小歯車ah1
1に吹付けられた継手歯車で、それぞれナツト13によ
り締付けられている。14は両側1対のスリーブで、内
周部て内歯歯車14aが形成され、継手歯車12にかみ
合っている。315及び16は双方のスリーブ14を結
合するボルト及びナツト、17は双方Oスリーブ14間
にはめられた中心板、18はゴム状弾性材からなり、ナ
ツト13の端部にはめられた緩衝環で、中心板17とに
すき間tが設けられている01つは各スリーブ14端に
取付けられたカバー、20はゴム状弾性材からなり、電
動機軸10と小歯車軸11とにはめられ、外部からの異
物の侵入を防ぐ封止環である。MはW、動電動機1の占
有部、Cは継手2の占有部、Rは減速装置3の占有部を
表わすっ上記従来装置の動作は、次のようになる。駆動
電動機1からの駆動回転け、一方の継手歯車12゜内歯
歯車14a及びスリーブ14から、他方のスリーブ14
.内歯歯車14a及び継手歯車12を経て小歯車軸11
に伝達される。
鉄道などの車両においては、種々の要因で電動機軸10
と小歯車軸11との間に相対的な変位が生ずるが、歯車
形継手2は両軸間の相対変位を許容し回転を伝える作用
をする。
と小歯車軸11との間に相対的な変位が生ずるが、歯車
形継手2は両軸間の相対変位を許容し回転を伝える作用
をする。
この相対的の変位には、(a)軸方向の間隔変位、(b
)軸心線の半径方向変位、(c)軸心線の傾斜変位、の
3種がある。
)軸心線の半径方向変位、(c)軸心線の傾斜変位、の
3種がある。
これらの各種の変位態様を、第5図に順に示す。
(a)図に示す相対的な間隔変位は、第4図に示すすき
間tの2倍だけ移動可能である。(b)図に示す半径方
向変位は、両スリーブ12が傾いた状態になシ許容され
る、また、(C)図に示す傾斜変位は、両軸の傾斜角の
半分の角度で両スリーブ12との相対的傾きで許容され
る。
間tの2倍だけ移動可能である。(b)図に示す半径方
向変位は、両スリーブ12が傾いた状態になシ許容され
る、また、(C)図に示す傾斜変位は、両軸の傾斜角の
半分の角度で両スリーブ12との相対的傾きで許容され
る。
上記のような従来の駆動電動機用継手では、継手2の占
有部C長さが大きくなり、駆動電動機1の占有部長さが
それだけ制限されるという問題点があったっ 特に、軌間の狭い車両においては、継手2の占有部Cの
割合が大きく、上記問題点が重要となり、近来、駆動電
動機1が大容量化の傾向にあるなかで、大きな阻害とな
っていたつ この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、継手部分の占有部長さが短縮され、駆動電動
機の軸方向長さが増大され大容量化が図れるようにした
、車両の駆動電動機用継手を得ることを目的としている
。
有部C長さが大きくなり、駆動電動機1の占有部長さが
それだけ制限されるという問題点があったっ 特に、軌間の狭い車両においては、継手2の占有部Cの
割合が大きく、上記問題点が重要となり、近来、駆動電
動機1が大容量化の傾向にあるなかで、大きな阻害とな
っていたつ この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、継手部分の占有部長さが短縮され、駆動電動
機の軸方向長さが増大され大容量化が図れるようにした
、車両の駆動電動機用継手を得ることを目的としている
。
この発明にかかる車両の駆+tb電動機用継手は、電動
機軸端にスリーブを固着し、このスリーブ内周に一方の
内m歯車を形成し、減速装置の小歯車を外周に形成した
小歯車円筒軸の内周に他方の内歯歯車を形成し、中間軸
の両端に継手歯車を形成し、一方の継手歯車を一方の内
歯歯車にかみ合わせ、他方の継手歯車を他方の内歯歯車
にかみ合わせたものである。
機軸端にスリーブを固着し、このスリーブ内周に一方の
内m歯車を形成し、減速装置の小歯車を外周に形成した
小歯車円筒軸の内周に他方の内歯歯車を形成し、中間軸
の両端に継手歯車を形成し、一方の継手歯車を一方の内
歯歯車にかみ合わせ、他方の継手歯車を他方の内歯歯車
にかみ合わせたものである。
この発明においては、中間軸の一方の継手歯車が電動機
軸端に固着されたスリーブの内歯歯車Kかみ合い、中間
軸の他方の内歯歯車が、減速装置の小歯車円筒軸の内m
m車にかみ合い、駆動電動機の回転が小歯車に伝えられ
、たわみ継手として作用し、継手部分の占有長さが短縮
される。
軸端に固着されたスリーブの内歯歯車Kかみ合い、中間
軸の他方の内歯歯車が、減速装置の小歯車円筒軸の内m
m車にかみ合い、駆動電動機の回転が小歯車に伝えられ
、たわみ継手として作用し、継手部分の占有長さが短縮
される。
第1図はこの発明による駆動電動機用継手を用いた、車
両の台車部の駆動装置の配置を示す。21は台車(図示
は略す)又は台車と車軸側とに支持された駆動電動機、
22は歯車形の継手、23はこの継手からの回転を減速
して車軸4に伝える減速装置である。
両の台車部の駆動装置の配置を示す。21は台車(図示
は略す)又は台車と車軸側とに支持された駆動電動機、
22は歯車形の継手、23はこの継手からの回転を減速
して車軸4に伝える減速装置である。
第2図はこの発明による車両の駆fdJ電動機用継手の
一実施例を示す断面図である。25は一端側のボス部2
5aで電動機軸IQのり自端に固着されナツト24によ
り締付けられたスリーブで、内周に一方の内歯歯車26
が形成されている。27は中間軸で、両端に1対の継手
歯車28が設けられており、一方の継手歯車28が一方
の内歯歯車26にかみ合っている。29は減速装置の小
歯車円筒軸で、外周の中間部に小歯車30が形成され、
内周に他方の内m歯車31が形成されていて中間軸27
の他方の継手歯車28にかみ合っているつ32は電動機
軸受、33は小歯車円筒軸29を支持する1対の減速装
置側I軸受、34は小歯車円筒軸29の他端に取付けら
れた受止めカバー、35はゴム状弾性材からなり、中間
lI8!]27の両端面にはめられた緩衝環、36はゴ
ム状弾性材からなり、スリーブ25端及び小歯車円筒軸
29の他端に取付けられた1対の封止板で、2枚が重ね
られており、それぞれ半円形に分割された分割線を互に
ずらせて組合わされ、外部からの異物の侵入を防ぐ。M
it、駆動電動機21の占有部、C1は継手22による
必要占有部、Rは減速装置23の占有部を表わすっ 上記−実施例の装置の動作は、次のようになるっ駆動電
動機21からの駆動回転は、電動機軸10からスリーブ
25の一方の内歯歯車26.一方の継手歯車28.中間
軸27.他方の継手歯車28を介し、他方の内歯歯車3
1.小歯車30に伝達される。
一実施例を示す断面図である。25は一端側のボス部2
5aで電動機軸IQのり自端に固着されナツト24によ
り締付けられたスリーブで、内周に一方の内歯歯車26
が形成されている。27は中間軸で、両端に1対の継手
歯車28が設けられており、一方の継手歯車28が一方
の内歯歯車26にかみ合っている。29は減速装置の小
歯車円筒軸で、外周の中間部に小歯車30が形成され、
内周に他方の内m歯車31が形成されていて中間軸27
の他方の継手歯車28にかみ合っているつ32は電動機
軸受、33は小歯車円筒軸29を支持する1対の減速装
置側I軸受、34は小歯車円筒軸29の他端に取付けら
れた受止めカバー、35はゴム状弾性材からなり、中間
lI8!]27の両端面にはめられた緩衝環、36はゴ
ム状弾性材からなり、スリーブ25端及び小歯車円筒軸
29の他端に取付けられた1対の封止板で、2枚が重ね
られており、それぞれ半円形に分割された分割線を互に
ずらせて組合わされ、外部からの異物の侵入を防ぐ。M
it、駆動電動機21の占有部、C1は継手22による
必要占有部、Rは減速装置23の占有部を表わすっ 上記−実施例の装置の動作は、次のようになるっ駆動電
動機21からの駆動回転は、電動機軸10からスリーブ
25の一方の内歯歯車26.一方の継手歯車28.中間
軸27.他方の継手歯車28を介し、他方の内歯歯車3
1.小歯車30に伝達される。
電動機軸1oと小歯車円筒軸29の間には相対的な変位
が生じるが、継手22はトルクを伝達するとともに、第
5図に示す従来の継手3と同様な態様で、変位を逃がす
作用をする。
が生じるが、継手22はトルクを伝達するとともに、第
5図に示す従来の継手3と同様な態様で、変位を逃がす
作用をする。
このように、歯車形の継手22は第2図に示すように、
継手部分の占有部Clの長さを従来の約7割に短縮する
ことができ、それだけ駆動電動機21は軸方向に大きい
ものを装着することができろうまた、継手220個有の
可動部は継手歯車28を有する中間軸27のみとなり、
慣性モーメントが小さくなり、振動発生のおそれが少な
くなる。
継手部分の占有部Clの長さを従来の約7割に短縮する
ことができ、それだけ駆動電動機21は軸方向に大きい
ものを装着することができろうまた、継手220個有の
可動部は継手歯車28を有する中間軸27のみとなり、
慣性モーメントが小さくなり、振動発生のおそれが少な
くなる。
さらに、中間軸27を延長し、他方の継手歯車28を他
端側にずらした位置にすれば、両継手歯車28 、28
間の長さが長くなり、歯車部の内歯と継手歯との許容1
頃き角が制限されているにもかかわらず、′「L動機軸
10と小歯車円筒軸2つの軸心線の半径方向変位の許容
範囲が増大される。
端側にずらした位置にすれば、両継手歯車28 、28
間の長さが長くなり、歯車部の内歯と継手歯との許容1
頃き角が制限されているにもかかわらず、′「L動機軸
10と小歯車円筒軸2つの軸心線の半径方向変位の許容
範囲が増大される。
〔発明の効果]
以上のように、この発明によれば、電動機軸の軸端にス
リーブを固着し、このスリーブの内周に一方の内歯歯車
を形成し、減速装置の小歯車を小歯車円筒軸の外周に形
成し、この円筒軸の内周に他方の内歯歯車を形成し、中
間軸の両端に継手歯駆11117′r!!、動機の軸長
が増大でき、容量を増すことができる。
リーブを固着し、このスリーブの内周に一方の内歯歯車
を形成し、減速装置の小歯車を小歯車円筒軸の外周に形
成し、この円筒軸の内周に他方の内歯歯車を形成し、中
間軸の両端に継手歯駆11117′r!!、動機の軸長
が増大でき、容量を増すことができる。
さらに、双方の門歯歯車を中間軸で結合し可動部とした
ので、軽量化され継手振動のおそれが少なくされる。
ので、軽量化され継手振動のおそれが少なくされる。
第1図はこの発明による駆動電動機用継手を用いた車両
の台車部の駆動装置の配置図、第2図はこの発明による
駆動電動機用継手の一実施例の断面図、第3図は従来の
継手を用いた車両の台車部の駆動装置の配置図、第4図
は従来の駆動電動機用継手の断面図、第5図は第4図の
継手による電動機・軸と小歯車軸との各種変位の逃がし
態様を示す断面図である。
の台車部の駆動装置の配置図、第2図はこの発明による
駆動電動機用継手の一実施例の断面図、第3図は従来の
継手を用いた車両の台車部の駆動装置の配置図、第4図
は従来の駆動電動機用継手の断面図、第5図は第4図の
継手による電動機・軸と小歯車軸との各種変位の逃がし
態様を示す断面図である。
Claims (1)
- 内周に一方の内歯歯車が形成され、電動機軸端に固着さ
れたスリーブ、減速装置の小歯車が外周に形成され、内
周に他方の内歯歯車が形成されており、上記減速装置側
の軸受に支持された小歯車円筒軸、及び両端に継手歯車
が形成されており、この一方の継手歯車を上記一方の内
歯歯車にかみ合わせ、他方の継手歯車を上記他方の内歯
歯車にかみ合わせた中間軸を備えた車両の駆動電動機用
継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288141A JPS62147122A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 車両の駆動電動機用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288141A JPS62147122A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 車両の駆動電動機用継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62147122A true JPS62147122A (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=17726337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60288141A Pending JPS62147122A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 車両の駆動電動機用継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62147122A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013054638A1 (ja) * | 2011-10-12 | 2013-04-18 | 日産自動車株式会社 | 車軸支持構造 |
JP2014034337A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車軸支持構造 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP60288141A patent/JPS62147122A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013054638A1 (ja) * | 2011-10-12 | 2013-04-18 | 日産自動車株式会社 | 車軸支持構造 |
JP2013082368A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車軸支持構造 |
US9103380B2 (en) | 2011-10-12 | 2015-08-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Axle support structure |
JP2014034337A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車軸支持構造 |
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