JPS62145008A - プレス化粧料の製造方法 - Google Patents

プレス化粧料の製造方法

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JPS62145008A
JPS62145008A JP28660185A JP28660185A JPS62145008A JP S62145008 A JPS62145008 A JP S62145008A JP 28660185 A JP28660185 A JP 28660185A JP 28660185 A JP28660185 A JP 28660185A JP S62145008 A JPS62145008 A JP S62145008A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンパクトの受皿に複数色の化粧料を隔壁で
区分することなく収容するプレス化粧料の製造方法に関
する。
〔従来の技術〕
!雇 冑鮎#I^田窮ル蛭社九惑n出111九悟けずに
直接隣接させて収容したタイプのプレス化粧料が多く提
供されている。
そのタイプのものは、各色一単位分の占める割合の小さ
いものと、大きいものとに大別される。
前者の例としては特開昭60−38311号公報に記載
されたものが知られており、後者の例としては第17図
に示されるものが市販されている。
特開昭60−38311号公報に示されたものは、粉末
顔料または粉末顔料をバインダーにて粒径0.0211
mφ〜5次1φの団粒状に形成してなる基材と、この基
材とは異なる色調の粉末顔料をバインダーにて粒径0.
02xzφ〜513!φの団粒状に形成して成る主材と
を、同一容器内に共存させ、団粒状態を破損することの
ないよう同時に圧縮成形したもので、主材と基材とがモ
ザイク模様を形成するものである。
そして、化粧用筆で各色を混ぜ合わせて好みの色調を形
成して化粧する。
第17図に示されたものは、コンパクトの受皿内に、3
色の固形化粧料A、B、Cを隔壁で隔てることなく、直
接隣接させてプレスしたもので、その製造方法としては
、受皿内を充填用隔壁で仕切ってから3色をそれぞれ別
々に充填プレスし、その後充填用隔壁を除去するもので
ある。
そして、使用に際しては各色を単独で使用し、あるいは
境の部分で隣接するもの同士を調合して化粧する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、特開昭60−38311号公報に記載されたも
のでは、製造する毎に基材と主材との混ざり具合が異な
り、よって得られる化粧料の模様も個々によって異なり
、同一模様のものを大量に提供できず、販売に当たり問
題が生ずる。
また、同一模様のものが出来ないということは、化粧用
筆で調合して得られる色調も個々によって異なるという
ことになり、使用者もどれを購入すれば所望の色調を調
合して得られるものか判別できないという問題も生じる
さらに、第17図に示されたものは、いちいち充填用隔
壁で仮に仕切ってから各色の化粧料を充填しなければな
らず、また、各色を一度に充填できないため手間がかか
るという問題があり、コスト高の要因となっている。
本発明は、このような点に鑑みなされたも°ので、少な
くと、も2色の固形化粧料を受皿内に隔壁を設けずに直
接隣接させた固形化粧料を、同一模様で量産できるよう
にするとともに、その製造も容易にすることを技術的課
題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記技術的課題を解決するため、少なくとも
2色の固形化粧料を隔壁によらず直接隣接させて色分は
模様を形成するプレス化粧料を製造する際に゛、次のよ
うな技術的手段をとった。
すなわち、■単一色の基本原料を玉出成形機で押し出し
て単色の棒状圧縮歪lを任意に数色成形する。■次に、
この数色毎に成形された単色の棒状圧縮歪lをそれぞれ
軸方向に分割して圧縮分削土2を形成し、互いに色の異
なる圧縮分削土2を目的の模様に応じて組み合わせる。
■そして、こ小1llI工八ハ斗トぼ斂ム刺工り九士1
−2−サ山−号―で絞りをかけて押し出して多色の棒状
固形化粧料3を成形する。■最後に、この多色の棒状固
形化粧料3をその軸の直交方向から切断して多色の板状
固形化粧料4を得、この多色の板状固形化粧料4を受皿
5内にプレスする。
また、別の手段として、前記■で成形された単色の棒状
圧縮歪lを前記■の工程と異なり分割するのではなく、
さらに芯出成形機で絞りをかけて単色の棒状化粧料とし
、この単色の棒状化粧料を、互いに色の異なる同士目的
の模様に応じて組み合わせ、この組み合わせた棒状化粧
料をさらに芯出成形機で絞りをかけて押し出して多色の
棒状固形化粧料3を成形し、この多色の棒状固形化粧料
3を前記■の工程と同様に処理することも考えられる。
〔作用〕
単色の棒状圧縮歪lをそれぞれ軸方向に分割して圧縮分
削土2を形成し、互いに色の異なる圧縮分削土2を目的
の模様に応じて組み合わせ、あるいは、単色の埠ぜ庄鰭
王1本令匍1オスのではむビさらに芯出成形機で絞りを
かけて単色の棒状化粧料とし、この単色の棒状化粧料を
、互いに色の異なる同士目的の模様に応じて組み合わせ
て芯出成形機で絞りをかけて押し出し、多色の棒状固形
化粧料3を成形したので、この棒状固形化粧料3を軸直
交方向から切断すれば、切断面に現れる色分は模様は常
に同一となる。
そして、製造に当たり、多色の棒状化粧料を切断して形
成した板状固形化粧料4を受皿5内にプレス成形するだ
けよいので、各色毎の充填作業を必要とせず、1回の充
填作業で足りる。
また、2つの方法の内、前者は棒状圧縮玉1を分割する
ため玉出成形機及び芯出成形機をそれぞれ1度しか使用
しないのに対し、後者は棒状圧縮玉lを分割せず芯出成
形機で小径にした後再び組み合わせるようにしているた
め、芯出成形機を2度使用することとなり、よって前者
の方が製造が容易である。ところで、前者の方法におい
て、棒状圧縮玉lを分割するには、第1図に示したよう
に、玉出成形禰のグイ押出口に、分割形状に合わせて形
成した分割具6を取り付け、玉出成形機による押出時に
自動的に分割されるようにするとよい。
ここで、本発明に係る多色プレス化粧料を構成する化粧
料は少なくとも2色であるから何色用いてもよく、その
際同一色の領域を複数設けてもよい。さらに、圧縮分割
上2あるいは芯出成形機で方は第5図〜第16図に示す
ように任意で、得ようとする目的の模様に応じて組み合
わせるべき圧縮分割上2や単色棒状化粧料の色や断面形
状を選択し、任意の色分は模様を形成する。
また、隣接する固形化粧料のそれぞれの色は、互いに混
ぜたとき、奇麗な色となる色とするとよく、また、濃い
青と薄い青といった具合に、同一色系統のものとすると
、混ぜた時それらの中間色を得ることができるので好適
である。
そして、隣接する色を混ぜる時、本発明のものはそれら
をさえぎる隔壁が無いため、混合すべき2色の両方の領
域にまたがって化粧料筆を往復さ仕ればよい。
また、固形化粧料としては、アイシャドウ、ファンデー
ション、ホホ紅等であり、複数色のアイシャドウを本発
明のように形成してもよいし、また、アイシャドウとホ
ホ紅の組み合わせとして本発明を構成してもよい。
さらに、この固形化粧料を構成する基本原料は■着色剤
としてマイカ、タルク、セリサイトなどの体質顔料、酸
化鉄、酸化チタンなどの無機顔料、赤色202号、赤色
226号、黄色4号などの化粧品用タール色素、雲母チ
タン、酸化鉄処理雲母チタンなどのパール剤等、■添加
剤として防腐剤、界面活性剤、金属石けん、水溶性高分
子、■油脂としてラノリン、ワセリン、スクワラン、流
動パラフィン等、■溶剤としてイソパラフィン、イオン
交換水等を使用する。
また、玉出成形機及び芯出成形機は共に押出成形機であ
り、とりわけピストン式の押出成形機が好適である。モ
して玉出成形機と芯出成形機の区o+1 +、h   
 very  M  7−) +↓1  )I  I 
 M 1m 山 n /I’l (又6’= ++k 
l−し h玉出成形機ではその径が大きく、芯出成形機
では玉出成形機で成形された棒状圧縮玉lにさらに絞り
をかけて圧縮する必要上径が小さくなっている。
また、グイの内径はいずれの場合も、成形品に圧縮力を
加えるため、グイ入口からグイ出口に向けて径が小さく
なるようテーパー状に形成されている。
〔発明の効果〕
本発明によれば、単色の棒状圧縮玉をそれぞれ軸方向に
分割して圧縮分割上を形成し、互いに色の異なる圧縮分
割上を目的の模様に応じて組み合わせ、あるいは、単色
の棒状圧縮玉を分割するのではなく、さらに芯出成形機
で絞りをかけて単色の棒状化粧料とし、この単色の棒状
化粧料を、互いに色の異なる同士目的の模様に応じて組
み合わせて芯出成形機で絞りをかけて押し出し、多色の
棒状固形化粧料を成形したので、この棒状固形化粧料を
軸直交方向から切断すれば、切断面に現れる色分は模様
は常に同一となる。従って、同一の色分は模様のプレス
化#料を大量にv!J浩脹ネで去るとともに、使用時に
おける各色の調合にばらつきがなく、同一模様のもので
あれば、常に同一色の調合が可能となる。よって、消費
者も化粧料の選択にとまどうことなく、好みの化粧料を
確実に選択できる。
そして、製造に当たり、多色の棒状化粧料を切断して形
成した板状固形化粧料を受皿内にプレス成形するだけよ
いので、各色毎の充填作業を必要とせず、1回の充填作
業で足り、よって、製造工数が少な(、安価に製造でき
る。
〔実施例〕
〈実施例!〉 溶剤系のプレス化粧料を以下の基本原料にて製造した。
(1)粉末部 マイカ・・25.0(%) タルク・・ 5.0 パール剤・・30.0 無機顔料・・10.0 (2)油分 防腐剤・・ 0.1 界面活性剤・・ 1.0 金属石けん・・ 1,0 流動パラフィン・・ 3.0 ワセリン・・@拳・ 1.0 (3)イソパラフィン・・・23.9 まず、(1)の粉末部に(2)の油分を加え、これに(
3)のイソパラフィンを加え、混練機で混練する。無機
顔料の色を変えることにより複数色を用意し、それらを
各色毎玉出成形機で押し出し、直径50zm〜80xm
の単色の棒状圧縮玉lを成形する。
この棒状圧縮玉lは玉出成形機のグイ押出口に取り付け
た分割具6で押し出しと同時に軸方向に分割して圧縮分
割上2を形成しする。その後、色の異なる圧縮分割上2
を組み合わせて棒状に束ねて、芯出成形機で押し出して
絞りをかけて圧縮し、直径20〜301111の円柱状
の多色棒状固形化粧料3を成形し、これをその直交方向
から2〜5xmの厚さに切断して多色の板状固形化粧料
4を得、受皿5にプレスする。そして、これを70℃〜
90℃で乾燥して製品を得た。
得られたものは、第3図に示すように、中心の正方形部
を青とし、その周囲に正方形の各辺に対応して赤、ピン
ク、オレンジ、茶を配置した模様である。
〈実施例2〉 この実施例は水系のプレス化粧料を以下の基本原料にて
製造した。
(1)粉末部 マイカ・・20.0(%) タルク・・40.0 無機顔料・・ 5.0 有機顔料・・ 0.5 (2)油分 防腐剤・・ 0.1 界面活性剤・・ 1.0 スクワラン・・ 2.0 ラノリン・・ 1.0 / Q X・Ap h hド宣へヱー・nc(4)イオ
ン交換水・・30.4 まず、(1)の粉末部に(3)の水溶性高分子を加えて
混合し、(2)の油分を加え、これに(4)のイオン交
換水を加えて混練する。無機顔料、有機顔料の色を変え
ることにより複数色を用意し、その後実施例1と同様に
して成形、プレスし、100℃〜120℃で乾燥して製
品を得た。
〈実施例3〉 実施例1と同一の原料を用い、次の方法でプレス化粧料
を得た。
すなわち、原料を混練した後、玉出成形機で単色の棒状
圧縮玉lを任意の数色成形する′。そして、各棒状圧縮
玉1をさらに芯出成形機で絞りをかけて棒状圧縮玉lよ
り径の細い単色の棒状化粧料を成形する。次に、単色の
棒状化粧料を複数色集めて束ね、棒状圧縮玉1と同様の
径にし、芯出成形機で再び絞りをかけて多色の棒状固形
化粧料3を成形する。その後は、実施例1と同様にこの
多色の棒状固形化粧料3を切断して多色の板状固形化粧
料4を形成し、受皿5にプレスし、乾燥して製品を得た
なお、各色の領域の占める割合及び形状は、組み合わせ
る圧縮分削土2や単色の棒状化粧料の太さ、形状を変え
ることにより調整される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法の一実施例を示す製造工程図
、第2図は他の製造方法を示す製造工程図、第3図はプ
レス化粧料の平面図、第4図はその縦断面図、第5図〜
第16図は多色の棒状固形化粧料の斜視図及びその断面
図、第17図は従来のプレス化粧料を示す斜視図である
。 1・・棒状圧縮玉、     2・・圧縮分削土、3・
・単色の棒状化粧料、 4・・多色の棒状固形化粧料、5・・受皿。 第1図 wE2図 第3図 答  1   本 第5図 第6図 第8vA            第10図第11図 第12図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2色の固形化粧料を隔壁によらず直接
    隣接させて色分け模様を形成するプレス化粧料の製造方
    法であって、 単一色の基本原料を玉出成形機で押し出して単色の棒状
    圧縮玉を任意に数色成形し、この数色毎に成形された単
    色の棒状圧縮玉をそれぞれ軸方向に分割して圧縮分割玉
    を形成し、互いに色の異なる圧縮分割玉を目的の模様に
    応じて組み合わせ、この組み合わせた圧縮分割玉をさら
    に芯出成形機で絞りをかけて押し出して多色の棒状固形
    化粧料を成形し、この多色の棒状固形化粧料をその軸の
    直交方向から切断して多色の板状固形化粧料を得、この
    多色の板状固形化粧料を受皿内にプレスすることを特徴
    とするプレス化粧料の製造方法。
  2. (2)少なくとも2色の固形化粧料を隔壁によらず直接
    隣接させて色分け模様を形成するプレス化粧料の製造方
    法であって、 単一色の基本原料を玉出成形機で押し出して単色の棒状
    圧縮玉を任意に数色成形し、この数色毎に成形された単
    色の棒状圧縮玉をさらに芯出成形機で絞りをかけて単色
    の棒状化粧料とし、この単色の棒状化粧料を、互いに色
    の異なる同士目的の模様に応じて組み合わせ、この組み
    合わせた棒状化粧料をさらに芯出成形機で絞りをかけて
    押し出して多色の棒状固形化粧料を成形し、この多色の
    棒状固形化粧料をその軸の直交方向から切断して多色の
    板状固形化粧料を得、この多色の板状固形化粧料を受皿
    内にプレスすることを特徴とするプレス化粧料の製造方
    法。
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