JPS621373A - 画像符号化方式 - Google Patents

画像符号化方式

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JPS621373A
JPS621373A JP60138941A JP13894185A JPS621373A JP S621373 A JPS621373 A JP S621373A JP 60138941 A JP60138941 A JP 60138941A JP 13894185 A JP13894185 A JP 13894185A JP S621373 A JPS621373 A JP S621373A
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JP
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JP60138941A
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Kazuo Ozeki
和夫 大関
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はファクシミリ、ビデオテックス、ファイリング
等の静止画、TV信号伝送・記録等の動画像の画像符号
化方式(二関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ 画像は、その情報量でカラー画像とモノクローム画像5
;大別できる。カラー画像はモノクローム画像の3倍の
画像情報量をもっており、そのためこの伝送、7アイリ
ング(二は多くの時間や記憶容量が必要とされる。そこ
で、カラー画、像の伝送。
ファイリングに、カラー画像専用の圧縮符号化方式が使
用されている。
第5図は、カラー画像をコサイン変換符号化しG、 B
が色軸変換部502C二人力される。ここで、R,G、
 Bは輝度信号Yと色差信号1.’Qc変換され、この
信号Y、I、Qがコサイン変換演算一部503(二人力
され、ここで16 X 16画素ずつブロック化されコ
サイン変換が行われる。この変換されたデータは量子化
符号器5041−より、それぞれ量子化される。量子化
された符号データは伝送回路505を介し、受信部であ
る量子化復号器506にユおいて復号化され、コサイン
逆変換演算部507に入力される。
ここでコサイン逆変換が行われ、逆変換され北データは
、色軸変換部508(二おいてY、I、QをR9G、B
C:変換して、出力端子509より出力される。
ところがこの方式でモノクローム画像や、カラー画像の
中C;モノクローム画儂を含む信号を入力すると、この
モノクローム画像もカラー画像として圧縮符号化してし
まう。つまり、モノクローム信号成分である輝度信号成
分Yの他にカラー信号成分も符号化してしまうという、
不必要な情報を伝送するととC;なる。例えばファクシ
ミリでは伝送時間が増加し通信コストを増や丁。ファイ
リング装置では専有する記憶容量が増大するという不都
合があった。
又、モノクローム信号を量子化符号器(二よって符号化
したとき、その符号化ビットレートが小さいときは、復
号画儂の復号誤差が一部色信号に変換され、エツジ部分
等1;着色され次画像が生成されてしまうという問題点
もあった。
[発明の目的] 本発明は上記不都合問題点Cユ鑑みてなされたもので、
そ゛の目的とするところは、カラー画像の伝送、ファイ
リング装置にモノクローム画像や、カラー画像中にモノ
クローム画像を含むものを入力した時、このモノクロー
ム画像を識別し、不必要な伝送時間の増加、記憶容量の
増大をなくした画像符号化装置を提供するものである。
[発明の効果コ 峙1hモノクローム画像はそれのみの伝送時間C二と かかる時間で処理できる故、不必要な処理を除Wいわゆ
る伝送装置ならば通信コストの削減、7ア[発明の実施
例コ 以下本発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図は、一本発明に係るカラー画像伝送装置のブロッ
ク図である。この装置は送信部100と受信部110を
通信回線109を介してなる。送信部100は色軸変換
部101 、コサイン変換演算部102 、選択部10
3.量子化符号部104.1月・IQ+判定部105で
構成され、受信部110は量子化復号部108.コされ
、ここでこのR,G、 Bを輝度信号Yと色差信号1.
QとCユ変換される。この変換式は、で表わされる。こ
のY、I、Qはコサイン変換演算814102 (−入
力され、ここで16 X 16画素ずつブロック化され
コサイン変換が行われる。この変換(Yζ二ついて)は
、 ty(jj) :輝度信号成分Y で表わされ、コサイン変換データPy(”eりが求めら
れる。又I、Q(ユついても、tx(L D l ”Q
(’e J)によりFI(’Lす、 Fq(u、りが同
様に求められる。
一方Y、I、QのI、Q信号は、111・IQ1判定部
105信号を選択部103へ送る。すなわち、一定値を
越えるときはカラー信号成分が存在すると判断し、Y、
I、Qの3信号成分を表わすFT、 FI、 Fqを、
共C二この選択部103を介して量子化符号部104へ
送る。
一定値を越えないときは、モノクローム信号成分のみで
あると判断し、FYのみを選択部103を介し量子化符
号部104へ送る。この量子化符号部104は例えば第
3図Cユ示す様なビット配分Cユより量子化する。そし
てここからの符号化データは通信回線109を介して、
受信部110である量子化な号部108へ入力される。
ここでこの符号化情報は、復号化されコサイン逆変換演
算部107へ入力され、コサイン逆変換される。この変
換(Yについて)Pq(u、 v) cより’I(L 
J) −’Q(’l J)が求められる。
このとき送信側からの付加情報シーよって輝度信号Yの
みが送られて来たのか、色差情報1.Qも送られて来念
のかを知ることが出来る。輝度情報のみの場合はI、Q
信号成分なt!(’+ 5)=tq(!、j)=0(ユ
設定し、色軸逆変換部106でYIQをRGB4:逆変
換しR,G、B信号を出力するのである。
以上の様に本発明の実施例C:よねば、カラー画像であ
るのかモノクローム画像であるのかを判断し、各々それ
に応じた符号化を行なう故C−、モノクローム画像をカ
ラー面憎のようC二不必gt二符号化し伝送時間を増大
させることはない。つまり通信コストの削減を図ること
ができるのである。
[発明の他の実施例] 上記実施例では全部がカラー画像か、モノクローム画像
かを判断する場合について記載したが、例えば第4図の
ようC;白黒2値の大著画情報が記録された記録紙40
上の一部にカラー写真41を貼付したような場合(二つ
いては、以下の如くなされればよい。
第2図は、本発明に係る他の実施例であるカラー画像伝
送装置のブロック図である。この装置は送信部200と
受信部220を通信回線211を介してなる送信部20
0は色軸変換部2el 、コサイン変換演算部202.
量子化部203 、 M)1−MR符号化部204 、
 選4F1205 、  III−IQl 判定# 2
07 テlN成すれ、受信部220は量子化復号部20
6.コサイン逆変換演算部2089色軸逆変換部209
.MH,MR復号化部210で構成される。送信部20
0(−おいて、入力画像は小ブロツクシュ分割し、この
ブロックと 。
とにカラー信号R,G、Bt二分解され色軸変換部20
11:、入力されここでこのR,G、Bを輝度信号Yと
色差信号1.QとCユ変換される。そしてこのY、 I
、 Qはコサイン変換演算部202でコサイン変換され
る。この詳述は上記Cユ示した通りである。
コサイン変換された信号は量子化部2035二おいて量
子化され、選択部205に入力される。
一方前記色軸変換部201の輝度信号Yは、2値フアク
シミリ用のMH,MR符号化部204で、CCITT標
準符号化方式であるMH又はMR符号化方式で符号化さ
れ前記選択部205へ入力される。
これらの符号化方式は白黒2値の原稿をデジタル化して
得られた信号の確率分布特性に着目して情報量を等価C
ユ保ちながら信号の帯域圧縮をはかるため(ユ開発され
たものである。
さらに一方、上述したようf二、111・IQ1判定部
207でカラーとモノクロームの判別が行われ、この信
号を前記選択部205へ入力される。つまり、画像を小
ブロック5ユ分割し、このブロックととCユ符号化する
のである。カラー信号のとき(又は、ブロック内に少な
くとも1つのカラー成分が検出されたとき)は、Y、I
、Qの三信号成分が選択部205で選択され、モノクロ
ーム信号のときは、Y信号の2値符号出力のみが選択さ
れる。符号化情信号はコサイン逆変換演算部28で逆変
換され、モノクローム信号はMH−MR復号化部210
で復号され、色軸逆変換部209で逆変換され、出力部
へ送られる。208及び209の詳述は上記の通りであ
る。
例えば今、通常の白黒文書の中C二その先の大きさのカ
ラー写真が存在するような画像を入力した場合、小ブロ
ツクC二分割し、文書部分は2値フアクシミリ等で使用
されているMH,MR符号化を用い、゛カラー写真部分
のみカラー画像符号化を用いることにより、全体をカラ
ー画像符号化した場合に比べて約り程度の符号貨を削減
することができた。又モノクローム画像ははじめから分
離しである九め、符号化誤差C:よる復号画像の色相誤
差。
例えば輪郭ご一色がつく等の画像劣化が生じないという
特徴をも有丁。
上記実施例では、三原色信号として光の三原色R,G、
 Bの場合Cユついて説明し念。例えばTVデイスプレ
イの場合はこのR,G、 Bが適している。
しかし、記銖紙Cユ記碌することを目的とする場合は、
減法混色の三原色として黄(Y)、マゼンタ(M)。
シアン(C)を用いるのが適している。この場合前記色
軸変換式((11)の係数を変更すれば容易C二速用で
きることがわかる。
変換(一ついてもここではコサイン変換を用いたが、他
の線形変換例えばアダ)−ル、?−リエ等の変換を用い
てもよい。
上記実施例めIll・IQ1判定部(第1図105.第
2図207)の入力端子はコサイン変換演算部(第上記
実施例では、画像を16 X 16のブロックC−分割
し、各ブロックごとに2次元コサイン変換を行なう例を
示したが、ブロック分割は他のサイズ例えば8×8又は
32 x 32でもよく又正方行列でなく 8 X 1
6などの長方形の分割を行なってもよい。
又、上記実施例は線形変換符号化を用いた例で説明した
が、他の符号化方式例えばり、P CMとかベクトル量
子化等を用いてもよい。
上記実施例では、カラー信号とモノクローム信号の判別
(:I、Qの信号の絶対値の総和たが、最大値MAX 
(t!(j* J ) I−1’Q(1,3N lを用
いiφj てもよい。後者の場合はブロック内C二1サンプルでも
カラー信号成分があるとき、そのブロックは、カラー符
号化するやり方に対応している。
このように本発明は、カラー画像伝送装置、7アイリン
グ装置(−モノクローム画像を入力した時に、自動的(
;モノクローム画像であることを検出し、七ツクローム
専用の符号化方式を適用するため効率よく、復号後も符
号化誤差(二よる誤った色情報が生じないという特徴を
有する。
上記実施例ではモノクローム画像かカラー画像かの判定
は、Y、I、QのI、Q成分を用いて行われ像伝送装置
のブロック図である。この装置は、送信部600と受信
部620を通信回線606を介してなる。送信部600
はフーリエ変換演算部601 、 を子化符号部602
1選択部603.MH−MR符号化部604及び分布計
測部605とで構成されている。受信部620は、多重
化部607.フーリエ逆変換演算部608.量子化復号
部609及びMH,MR復号化部610で構成されてい
る。入力画像信号は、3分され一方は多値符号化を行な
うフーリエ変換演算部601で入力(多値)画像t1は
、 但し、j=4:〒 1ユよりフーリエ変換される。そして変換され念デ号は
、MH−MR符号化部604において2値打号化を行う
、この符号化方式は、CCITT標準符号化方式のM 
H(Modited Mutfman )又はM R(
Moditied Read )を用いる。コノ符号化
された信号は前記選択部603へ送られる。
又もう一ノ1記入力画像は、分布計測部605に入力さ
れここで、信号の分布を計測する。この詳述は後段で述
べる。この分布計測部605が2値画像か多値画像かを
判定し、判定情報を前記選択部603へ送る。上述C二
おけるモノクロ−、ム画像とカラー画像と区別し2値画
像と多値画像としたのは、黒色系統(例えば黒・灰色)
のみの画像をモノクローム画像と一般(;呼ばれるため
、前者と名称を異Cユした。つまりこの実施例(二おい
ては、例えば原稿のような画像と黒色系統の階調をもつ
画像(白黒写真等)を判定するものである。この選択部
603(ユおいて2値又は多値画偉かを選択した符号化
データを通信回線606を介し、受信部620へ送られ
る。
受信部620へ送られて来た符号化データは2分され、
一方量子化復号部609へ他方はMH,MR復号化部6
10へ送られる。量子化復号部609で復号が行われた
符号化データはフーリエ逆変換演算部608でフーリエ
逆変換され、多重化部607へ送られる。他方、2値の
MH,MR復号化部610では、符号化データはMH又
はMRの復号処理が行われ前記多重化部607へ送られ
る。前記フーリエ逆変換は で表される。多重化部C:おいて、多値画像と2値画偉
の復号画像信号を切換え合成しながら、入力画像と同じ
画像に復元し、出力する。
分布計測部605は、入力画像信号の各レベルの出現頻
度を計測するものである。例えば第7図C;示され九分
布図のようなものである。横軸が画像信号のレベル、縦
軸が出現頻度である。入力画像が文書のような2値画曽
である場合、(、)のよう(二2つのレベル(ユ集中し
て分布する。
又、入力画像が多値画像である場合、(b)のようζユ
多数のレベル(−広がって分布する。ここでは、(a)
のよう(ユ2つのレベル仁集中している場合、入力画像
は2値画像である判定し、その判定情報を上述し九選択
部603へ送るのである。
従来第8図(a)の様な多値面のデータを入力し九時復
号出力は(b)となり大きな劣化は認められないが、(
C)のような2値画のデータを入力した時、復号出力は
(d)のようC:高域成分2の著しく減少した画像とな
ってしまっていた。これは2値画偉が高域成分を多く含
むために必ず起こる画質劣化である。
ところが、このようにすることで、適した符号化方式を
選択し符号化するため、2値画像に対する符号化効率が
向上する。又、高域成分が劣化しないため、画質劣化本
防止することができる。
前記実施例C;おいては画像としてモノクローム画像の
ようC;一枚の画面の信号より成る画像(二ついて述べ
たが、カラー画像のようCニ一枚を三枚の色信号成分に
より表わす画像についても同様に適用できる。その場合
、R,G、 B信号を輝度信号(1)成分と色差信号(
IQ)成分シー変換して、輝度信号成分C:ついて上記
実施例の2値多値判別を行ない、2値の信号は2値符号
化で、多値の信号は多値のカラー信号符号化により符号
化してもよい。   又、本発明をカラー画像で2値と
多値の両画像の混在したもの(ユも適用することもでき
る。カラー三原色信号成分の全てが2値であるときは、
カラ−2値符号化方式(例えば信号レベルとその継続長
を符号化する符号化方式)を3色についてそれぞれ使用
する。そうでないとき、つまり少なくとも一つのカラー
色信号成分が多値であるときはカラー多値符号化方式(
例えばDPCMあるいは線形変換符号化方式)を用いる
よう(−テればよい。
本発明をモノクロームファクシミリ伝送装置(:適用す
れば2値信号の部分は、自動的C;高速な2値符号化が
なされるため、画面の一部C二多値画像が混入している
ときも2値部分の画質劣化を引き ・おこすことなく、
少ない伝送時間で画像を伝送できる。又本発明をカラ−
7アクシミ1月二適用すればアニメーションや背景など
の単純画像部分は2値画像符号化が自動的(ユ使用され
るため、エツジの波形のなまり9色ズレ等をおこすこと
なく、従って全体を多値画像符号化したときよりも高画
質でしかも伝送時間は大幅C:縮少できるようになる。
更(一本発明をTV会議電話システムζユ適用した場合
、カメラが人物、風景などを写している時は多値画像は
、多値画像符号化方式で符号化し、書類、黒板上の文字
、OHPなどを写しているときは、2値符号化を行なう
ことC;より、高速で鮮明な文書伝送を行なうことがで
きる。
又、上述した全ての実施例1;おいて1、伝送回線を介
して信号を伝送するカラーファクシミリのような伝送装
置をとり上げて説明してきたが、この伝送回路が記憶装
置C:置きかえれば7アイリング装置として構成できる
等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例装置の構成を示すブロック
図、第2図は本発明の他の実施例装置の構成を示すブロ
ック図、第3図はビット配分による量子化を示す図、第
4図は本発明の他の実施例装置に適応する画像例を示す
図、第5図は従来の装置のブロック図、第6図は本発明
の他の実施例装置の構成を示すブロック図、第7図(a
)は2値画偉の(b)は多値画像の各々分布図、第8図
(a) (b)及び(C) (d)は各々従来の入力画
像(二対する出力画像を示T因である。 101・・・色軸変換部 102・・・コサイン変換演
算部103・・・選択部    104・・・量子化符
号部105・・・1月・IQ+判定部 106・・・色
軸逆変換部107・・・コサイン逆変換演算部 108・・・量子化復号部 109・・・通信回線代理
人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第8図 第4図 5tyf      502      5tp3  
    5a(t≦〃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力画像情報を、輝度成分信号と色成分信号とに
    変換分離する手段と、 この分離された色成分信号量を検出し前記入力画像信号
    が色彩画像か否かを判定する手段と、この判定により色
    彩画像であると判定された場合には前記輝度成分及び色
    成分信号の両方を、色彩画像でないと判定された場合は
    輝度成分信号のみを選択し、符号化する手段とを備えた
    ことを特徴とする画像符号化方式。
JP60138941A 1985-06-27 1985-06-27 画像符号化方式 Pending JPS621373A (ja)

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JP60138941A JPS621373A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 画像符号化方式

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JP60138941A JPS621373A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 画像符号化方式

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