JPS62131788A - 無整流子電動機の起動装置 - Google Patents

無整流子電動機の起動装置

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JPS62131788A
JPS62131788A JP60270990A JP27099085A JPS62131788A JP S62131788 A JPS62131788 A JP S62131788A JP 60270990 A JP60270990 A JP 60270990A JP 27099085 A JP27099085 A JP 27099085A JP S62131788 A JPS62131788 A JP S62131788A
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JP
Japan
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rotor
stator winding
rotor position
output
position detector
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Pending
Application number
JP60270990A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Nishikawa
西川 敬人
Kanji Izaki
井崎 勘治
Kinji Tanigoshi
谷腰 欣司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication of JPS62131788A publication Critical patent/JPS62131788A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/20Arrangements for starting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファン等の駆動用に使用される無整流子電動
機の起動装置に関するものである。
従来の技術 従来この種の無整流子電動機の起動装置は第6図〜第1
0図に示すような構成であった。図において、1〜6は
スイッチング素子でアシ、それらの出力端が3相ブリツ
ジ接続され、中性点非接地スター結線された固定子巻線
7〜12の入力端に接続されている。13は4極に着磁
された磁極片をもつ回転子である。第6図の例において
は、固定子巻線7〜12に対する回転子13の相対的な
位置を3個の磁電変換素子26〜28で提出している。
第7図は第6図の例における磁電変換素子26〜28の
出力と、スイッチング素子1〜6の導通パターンと、回
転トルクを示した図であるが、制御回路29は磁電変換
素子26〜28の出力を処理して、スイッチング素子1
〜6が第7図に示す導通状態、図におけるONで動作す
るゲート信号を出力して、固定子巻線7〜12に流れる
電流を制御し、回転子13を回転させている。そのため
電源投入と同時に回転トルクが得られる。第8図の例は
、回転子13の位置を1個の磁電変換素子30で検出し
ている例である。第9図は第8図の例における磁電変換
素子3oの出力と、スイッチング素子1〜6の導通パタ
ーンと、回転トルクを示した図であるが、時刻t1 で
電源を投入すると同時に起動回路32にてスイッチング
素子2と6を導通状態とし、固定子巻線9〜12を時刻
t2まで励磁し回転子13の位置を規制したのち、磁電
変換素子3oの出力に応じて、スイッチング素子1〜6
が第9図に示す導通状態、図におけるONで動作するゲ
ート信号を制御回路31で出力し、回転子13を回転さ
せているが、導通状態変化時に回転トルクが零になって
いる。第10図はセンサーを使用しないで、非通電の巻
線に誘起される起電力を利用して、制御回路33にて第
7図と同様の回転トルクを得ているが、起動時には固定
子巻線7〜12に起電力が誘起されず、低周波発振器等
を利用した起動回路34にて、低周波同期駆動をさせ回
転子13を回転させ、回転数が固定子巻線7〜12に逆
起電力が誘起されるまで上昇したら、運転状態切換回路
36にて、通常の運転状態に切換えていた(たとえば特
開昭67−122679号公報および特開昭55−50
35号公報)。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、第6図の例では磁電変換素
子3個を回転子の近傍に取り付ける必要があり、電動機
の構造が複雑となるとともに、磁電変換素子と制御回路
との接続部も複雑になるとしか判断しておらず、回転子
の位置を正確につか−めないとともに、回転トルクにデ
ッドポイントがあるため、電動機の回転ムラ、騒音・振
動が発生しやすいという問題があった。第9図の例では
、通常運転装置とは全く独立した起動装置を設ける必要
があり、通常運転状態になるまでに時間がかかるととも
に、運転状態切換に工夫を要するという問題があった。
また急激な負荷変動等で電動機回転数が低下したときに
、再起動させなければならないという問題もあった。ま
た、いずれの例の場合も起動時および低回転運転時は、
LOCK状態と同じ状態であるため大きな電流が固定子
巻線に池れ、定常回転時にはそれほど電流容量の大きな
素子は必要ないにもかかわらず、起動時および、加速時
のために高価な電流容量の大きな素子を用いなければな
らないという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、電動機の
構造や制御回路を複雑とせず、簡単に回転子を起動させ
ることが可能であり、すぐに電動機を安定した回転状態
にすることができ、かつ、安価な電流容量の小さなスイ
ッチング素子にて構成できる無整流子電動機の起動装置
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段 この問題点を解決するために本発明は、永久磁石の磁極
をもつ回転子の回転と同期して回転子の位置検出信号を
発生する1個のセンサーを有する回転子位置検出器と、
この回転子位置検出器の出力及び、出力回数に応じて定
常回転数までPWM制御してm相(mは3以上の整数)
の固定子巻線に流れる電流を制御する制御手段と、起動
時に前記m相の固定子巻線の所定の相にPWM制御をし
ながら電流を流すよう前記制御手段に指示をだす起動時
通電手段と、起動時に前記回転子位置検出器からの出力
を、所定の時点から前記制御手段が取り込みを開始する
よう命令する取り込み命令手段から起動装置を構成した
ものである。
作  用 この構成により、電動機起動時に起動時通電手段によっ
て固定子巻線の所定の相にPWM制御をしながら電流を
流して、回転子の固定子巻線に対する相対的な位置を定
常回転時と同程度の電流値で規制したのち、制御手段に
回転子位置検出器からの出力の取り込みを開始するよう
取り込み命令手段から命令を出すと同時に、制御手段か
ら、回転子が規制された位置から所定の回転方向に回転
の するように所定1固定子巻線を通電させるスイッチング
素子のゲート信号をPWM制御しながら出力してやれば
、回転子が回転しはじめ、定常回転時と同程度の電流値
で、起動が可能となる。回転子が回転をはじめるとただ
ちに回転子位置検出器から回転子位置信号が制御手段に
送られ、その信号に応じて制御手段が定常回転数近くに
なるまでPWM制御しながらスイッチング素子を制御し
、固定子巻線が励磁され、通常回転時と同程度の電流で
加速し、回転が継続される。
実施例 以下本発明の一実施例について、第1図〜第6図にもと
づき説明する。図において14は回転子13と同軸上に
取り付けられた回転子位置検出板でN極とS極が均等な
幅で交互に全体で12極の磁極を有している。16は磁
電変換素子で、回転子位置検出板14の磁束を検出でき
る位置に取り付けられ、回転子位置検出板14とで、回
転子位置検出器16を構成している。17は回転子位置
検出器16の出力変化に応じて、スイッチング素子1〜
6の導通状態を変化させるゲート信号を発生させる制御
手段であるが、制御手段17は、取り込み命令手段19
からの取り込み命令がでたのち、回転子位置検出器16
の出力の取り込みを開始する。起動待通電手段18は、
起動時に制御手段17に所定のスイッチング素子をPW
M制御しながら導通させるゲート信号を出力させるよう
に指示し、定常回転時と同程度の小さな電流で、所定の
固定子巻線を励磁し、回転子13の固定子巻線に対する
相対的な位置を規制させている。
第3図a−fは固定子巻線7〜12の配置、回転子13
の磁極と回転子位置検出板14の磁極との相対的な位置
関係、磁電変換素子16の固定位置および起動時の回転
子13の回転状態を示す図であるが、図に示すように固
定子巻線7〜12は同相のコイルが180度相対するよ
う配置され、隣り合った固定子巻線間の中間位置に磁電
変換素子15が設置されている。回転子位置検出板14
の磁極の回転子13の磁極に対する相対的な位置は、磁
電変換素子16の固定子巻線7〜12に対する位置関係
によって決定され、本例では第3図に示すようになるが
、要はスイッチング素子1〜6の導通状態を変化させる
必要があるときに、磁電変換素子16の出力が変化する
ような位置関係であればよい。回転子位置検出器16の
出力とスイッチング素子1〜6の導通状態の関係を示し
たのが第2図である。
上記構成において、電動機起動時にスイッチング素子1
と6を時刻10−11まで導通させ、固定子巻線7と8
をN極、11と12をS極に励磁させたのちすぐに11
時にスイッチング素子1と6を導通させ、固定子巻線7
と8をN極、9と10をS極に励磁させ所定の時刻t2
まで保持すると、回転子13は起動前の位置にかかわら
ず、第3図すに示す位置で静止状態となり位置決めが終
了する。この時、各スイッチング素子は、PWM制御さ
れており、ロック状態でも、定常回転時と同じくらいの
電流しか固定子巻線には流れない。ここまでは、起動待
通電手段18が制御手段17に指示をだしている。なお
、七〇からtl の時間、およびt からt2までの時
間、および、PWM制御 御のデユーティサイクルは、回転子13の移動状態を観
察し、確実に位置決めが可能となる時間、および、デユ
ーティサイクルを設定すればよい。
次にt2時点で、取り込み命令手段19より取り込み命
令をだすと同時に、制御手段17がPWM制御により、
固定子巻線電流を制御しつつスイッチング素子2と6を
導通させるゲート信号を出力すると、固定子巻線9と1
0がS極、11と12がN極に励磁され第3図Cに示す
ように回転子13が回転をはじめ、t3時に第3図dの
ように回転子位置検出板14の磁極が磁電変換素子16
に対してS極からN極に対して変化する位置となり、そ
れと同時に回転子位置検出器16の出力が1から0に変
化し、それに応じて制御手段17はPV/M制御しなが
らゲート信号を変更しスイッチング素子2と4を導通さ
せ、今度は固定子巻線7と8をS極、11と12をN極
に励磁し、第3図eのように回転を継続させる。加速中
のPWMのデユーティサイクル、および制御区間は、負
荷、および固定子巻線によって変わるので、あらかじめ
固定子巻線電流を観察して設定すればよい。なお本実施
例においてはスイッチング素子の導通はt8時にt2時
と同じ状態になり、以後もこの6パターンの繰り返しを
継続すれば安定した回転が得られるが、パターン数は固
定子巻線の相数やコイル数によって変化するものである
ので、適切なパターン数を選択すればよい。また13時
において、磁電変換素子15に対向する位置検出板14
の磁極は必ずしもS極からN極に変化する必要はなく、
N極からS極に変化してもよい。また回転子位置検出器
16の出力も、1から0に変化する必要はなく、0から
1に変化してもよい。t4時以降についても同様である
。要はスイッチング素子1〜θの導通状態を変化させる
必要のあるときに、回転子位置検出器の出力が変化する
ように構成されて゛おればよい。さらに本実施例では起
動時に回転子13の位置規制のために、2相の固定子巻
線を励磁しているが、3和食部を励磁して位置規制をし
てもよい。その場合は、2相の場合のように励磁状態を
変化させなくても、1度の励磁で確実に位置規制が可能
となる。
第4図は要部の具体的な回路の一例を示す。第1図にお
ける制御手段17、起動時通電手段18、取り込み命令
手段19はマイクロコンピータ20および周辺回路から
構成されている。磁電変換素子16の出力は回転子位置
を示すディジタル信号として直接マイクロコンピュータ
20に入力され、その信号に応じてマイクロコンピュー
タ2oは導通させるスイッチング素子を決定し、そのゲ
ート信号を出力している。
次に上記のように構成した起動装置の動作を第5図のフ
ローチャートを用いて説明する。電動機の電源を投入す
ると、マイクロコンピュータ2゜中のROMに記憶され
た第5図のフローチャートに示す起動プログラムの手順
に従って、電動機の起動が始まる。まずステップ21の
回転子位置決定過程で、PWM制御により、定常回転時
と同程度の大きさの電流に固定子巻線電流を制限しなが
ら回転子13の位置を規制したのち、ただちにステップ
22で磁電変換素子15の出力の取り込みを開始し、取
り込み状態は以後保持される。次にステップ23にてマ
イクロコンピュータ2o中のROMに記憶された、6と
おりの制御信号パターンデータのうちの第1番目のパタ
ーンのゲート俗信を出力して、所定のスイッチング素子
をPWM制御により固定子巻線電流を制限しつつ導通さ
せる。その後ステップ24で磁電変換素子15の出力が
変化したかどうか観察を続ける。この観察時間は回転速
度に応じて変化し、スイッチング素子の導通状態が変化
するまでの時間も回転速度に応じて変化し、負荷変動が
あっても回転に支障をきたすことがない。観察中に出力
が変化すれば、ステップ26で制御信号のパターンデー
タを次のパターンデータに変更し、ステップ23にもど
り、ステップ25で決定されたパターンデータどおりに
、かつ、PWM制御によって固定子巻線電流を制限しつ
つゲート信号を出力する。以後はステップ23〜26の
繰り返しで定常回転数近くまで、PWM制御しながら回
転が継続される。なおデータパターンは本実施例では6
パターンであり、第6番目の次は第1番目のデータパタ
ーンへもどるようにプログラムされている。
なお本実施例では回転子位置センサーとして磁電変換素
子を用いたが、フォトインタラプタ等の光学的素子を用
いてもよく、そのときには回転子位置検出板もそれにあ
わせて変更すればよい。
以上のように本実施例によれば、1個の磁電変換素子し
か使用していないために、電動機の構造を複雑とするこ
となく起動装置が構成できるとともに、回転子位置検出
板をもうけているので、正確な回転子位置検出が可能と
なり、起動装置そのものを複雑とすることなく、簡単に
電動機を起動させることができ、かつ安定した回転トル
クが得られ、さらに起動時及び、加速中には、PWM制
御によってスイッチング素子を導通させて固定子巻線電
流を制限しているため、電流容量の小さい安価なスイッ
チング素子を用いることができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、起動時通電手段によって
固定子巻線電流をPWM制御によって制限しながら、回
転子の位置を規制したのち回転子を起動させ、起動後は
回転子位置検出器によって回転子の正確な位置を検出し
ながら、制御手段によって定常回転数近くまで固定子巻
線電流をPWM制御によって制限しながら回転を制御し
ているので、電動機および起動装置を複雑としなくても
、確実に、なおかつ、電流容量の小さい安価なスイッチ
ング素子により、簡単に電動機を起動させることができ
、起動後も安定した回転トルクが得られるため、騒音や
振動発生の少ない状態で電動機を運転できる、無整流子
電動機の起動装置が実現できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における無整流子電動機の起
動装置の概略構成図、第2図は同スイッチング素子の導
通状態および回転子位置検出器の出力を示す説明図、第
3図a−fは同回転子の位置を示す状態図、第4図は同
要部回路図、第6図は同起動のためのプログラムの一例
を示すフローチャート、第6図は従来の無整流子電動機
の起動装置の概略構成図、第7図は同スイッチング素子
の導通状態等を示す説明図、第8図は他の従来の無整流
子電動機の起動装置の概略構成図、第9図は同スイッチ
ング素子の道通状態等を示す説明図、第10図はさらに
他の従来の無整流子電動機の起動装置を示す概略構成図
である。 7.8,9,10,11.12・・・・・・固定子巻線
、13・・・・・・回転子、16・・・・・・磁電変換
素子、1θ・・・・・・回転子位置検出器、17・・・
・・・制御手段、18・・・・・・起動待通電手段、1
9・・・・・・取り込み命令手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図    +V 第6図 第7図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 永久磁石の磁極をもつ回転子の回転と同期して回転子の
    位置検出信号を発生する1個のセンサーを有する回転子
    位置検出器と、この回転子位置検出器の出力及び、出力
    回数に応じて定常回転までPWM制御をしながらm相(
    mは3以上の整数)の固定子巻線に流れる電流を制御す
    る制御手段と、起動時に前記m相の固定子巻線の所定の
    相にPWM制御をしながら電流を流すよう前記制御手段
    に指示をだす起動時通電手段と、起動時に前記回転子位
    置検出器からの出力を、所定の時点から前記制御手段が
    取り込みを開始するよう命令する取り込み命令手段とか
    ら構成された無整流子電動機の起動装置。
JP60270990A 1985-12-02 1985-12-02 無整流子電動機の起動装置 Pending JPS62131788A (ja)

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JP (1) JPS62131788A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010239748A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Honda Motor Co Ltd 三相モータ制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010239748A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Honda Motor Co Ltd 三相モータ制御装置

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