JPS6212972A - デイスク装置のためのサ−ボパタ−ン書込み装置 - Google Patents

デイスク装置のためのサ−ボパタ−ン書込み装置

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Publication number
JPS6212972A
JPS6212972A JP14242385A JP14242385A JPS6212972A JP S6212972 A JPS6212972 A JP S6212972A JP 14242385 A JP14242385 A JP 14242385A JP 14242385 A JP14242385 A JP 14242385A JP S6212972 A JPS6212972 A JP S6212972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
servo
carriage
servo pattern
disk
writing
Prior art date
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Pending
Application number
JP14242385A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Mizusawa
水澤 浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority to JP14242385A priority Critical patent/JPS6212972A/ja
Publication of JPS6212972A publication Critical patent/JPS6212972A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、HDA (ヘッド・ディスク・アセンブリ
)型ディスク装置に装着されたディスク型記録媒体に対
し、読み書き用ヘッドの位置決め用のサーボパターンを
書き込むための装置に関する。
〔従来の技術〕
HDA型磁気ディスク装置に装着された磁気ディスク(
サーボディスク又はデータディスク)に対して読み書き
用ヘッドの位置決め用のサーボパターンを書き込むため
には、従来法のような方式を採用していた。
(1)  レーザ光を反射するための位置検出用ミラー
を取付けたサーボライト用キャリッジを外部から磁気デ
ィスク装置内に挿入し、レーザ測長器を用いて該キャリ
ッジの正確な位置決めを行って、該キャリッジに支持さ
れたサーボライト用ヘッドにより磁気ディスクにサーボ
パターンを書き込む方式。
(2)  磁気ディスク装置自身のキャリッジに上述の
ような位置検出用ミラーを取付け、該キャリッジの正確
な位置決めを同様にして行って、該キャリッジに支持さ
れた読み書き用ヘッドにより磁気ディスクにサーボパタ
ーンを書き込む方式。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記(1)の方式には次のような問題があった
(1)外部からサーボライト用キャリッジを挿入するこ
とができない構造の磁気ディスク装置や挿入が不可能な
箇所に位置する磁気ディスクに対しては適用できない。
C)このような外部のサーボライト用ヘッドによりデー
タディスクに書き込んだサーボパターンを磁気ディスク
装置自身の読み書き用ヘッド(データ用ヘッド)により
読み出した場合、得られた位置情報と実際の位置との間
にずれが生じることが多く、このずれを調整するための
作業が必要となる(他方磁気ディスク装置自身のデータ
用ヘッドによりデータディスクにサーボパターンを書き
込めばこのようなずれは全く生じない)。
また、上記(2)の方式には次のような問題があった。
(1)キャリッジに位置検出用ミラーを取付けることに
よりキャリッジの振動特性が変化するため、高精度な書
込み、を行うことが困難である。
(2)キャリッジに対する位置検出用ミラーの取付け、
取外し作業を行わなければならず、取扱いが煩雑になる
。″ この発明は上述のような各問題点を解決するためになさ
れたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るサーボパターン書込み装置の概要を示す
と、第1図の通りである。
すなわちこのサーボパターン書込み装置は、ディスク装
置A内の複数枚のディスク型記録媒体の各ディスク面の
うちの所定の第1のディスク面にサーボパターンを書き
込むためのサーボライト用ヘッドBを支持した、ディス
ク装置Aからは独立して存在するサーボライト用キャリ
ッジCと、該キャリッジCの位置決め制御を行うサーボ
ライト用キャリッジ位置決め制御手段りと、該制御手段
りによる位置決め制御に連動して、前記ヘッドBにサー
ボパターン信号を与え、前記第1のディスク面へのサー
ボパターンの書込み制御を行う第1のサーボパターン書
込み制御手段Eと、サーボパターンが書き込まれた前記
第1のディスク面からディスク装置A内の読冬書き用ヘ
ッドによりサーボパターンを読み出し、読み出された信
号に基づき、ディスク装置A内のキャリッジの位置決め
制御を行う自己キャリッジ位置決め制御手段Fと、該制
御手段Fによる位置決め制御に連動して、ディスク装置
A内の読み書き用ヘッドにサーボパターン信号を与え、
前記第1のディスク面とは異なる第2のディスク面への
サーボパターンの書込み制御を行う第2のサーボパター
ン書込み制御手段Gとを具えている。
〔作用〕
制御手段り及びEの制御の下で、キャリッジCに支持さ
れたヘッドBにより第1のディスク面(例えばキャリッ
ジCの挿入が容易な箇所に位置するディスク面)にサー
ボパターンの正確な書込みを行うことにより、デ゛イス
ク装置Aのディスク面自体に、ディスク装置A内のキャ
リッジの位置決めの基準となる情報が記録される。従っ
て、この第1のディスク面の読出しをディスク装置A内
の読み書き用ヘッドにより行い、その読出し信号に基づ
き制御手段Fによりディスク装置A内のキャリッジの位
置決め制御を行うと共に制御手段Gにより適宜の第2の
ディスク面(例えばキャリッジCの挿入が不可能な箇所
に位置するディスク面)への書込み制御を行えば、ディ
スク装置A内のキャリッジに位置検出用ミラー等を取付
けることなく該キャリッジの正確な位置決めを行うこと
ができ、ディスク装置A自身の読み書き用ヘッドにより
目的とする適宜のディスク面に正確にサーボパターンを
書き込むことができるので、上述の問題は解決されるに
至る。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照しながらこの発明の一実施例を詳
細に説明する。
第2図はこの発明に係るサーボパターン書込み装置の一
実施例を示す。
このサーボパターン書込み装置は、ケーシングを切り欠
いて示したT(DA型磁気ディスク装置1内のスピンド
ル2に装着された複数の磁気ディスク3(複数のデータ
ディスク3a及び最も下側(図の下側)に位置するサー
ボディスク3b)に対してサーボパターンの書込みを行
うものである。
磁気ディスク装置1内にはキャリッジ4が設けられてお
り、該キャリッジ4には、データディスク3aに対して
信号の読み書きを行う複数のデータ用ヘッド5と、サー
ボディスク3bに対して信号の読み書きを行うサーボ用
ヘッド6が支持されている。磁気ディスク装置1の上部
には、磁気ディスクを外部から搬入する際等に開閉する
開閉カバーが設けられているが、その図示は省略されて
いる。
磁気ディスク装置1の外部には、サーボライト用へノド
8を支持したサーボライト用キャリッジ7が設けられて
いる。サーボライト用キャリッジ7には位置検出用ミラ
ー9が取付けられており、レーザ発光器10からのレー
ザ光がハーフミラ−11を介して位置検出用ミラー9に
照射される。
位置検出用ミラー9により反射されたレーザ光はハーフ
ミラ−11を介してレーザ受光器12に入射する。レー
ザ受光器12の受光信号はレーザ測長及びサーボライト
用キャリッジコントロール部13に与えられる。レーザ
測長及びサーボライト用キャリッジコントロール部13
は、与えられた受光信号に基づき位置検出用ミラー9の
(従ってサーボライト用キャリッジ7の)位置を検出す
ると共に、この検出結果に基づいてサーボライト用キャ
リッジ7の位置決め制御を行うものである。
レーザ測長及びサーボライト用キャリッジコントロール
部13は、制御部14によって制御される。
位置検出用ミラー9、レーザ発光器10、ハーフミラ−
11、レーザ受光器12、レーザ測長及びサーボライト
用キャリッジコントロール部13、制御部14は全体と
して第1図のサーボライト用キャリッジ位置決め制御手
段りを形成している。
サーボパターン書込み/ベリファイ部15は、ディスク
3に書き込むためのサーボパターン信号をデータ用ヘッ
ド5又はサーボ用ヘッド6又はサーボライト用ヘッド8
に与える役割と、このサーボパターンを書き込まれたデ
ィスク3からヘッド5又は6又は8により読み出された
信号に基づき、該ヘッド5又は6又は8を支持するキャ
リッジ4又は7の位置を検出する役割と、キャリッジ4
又は7の位置に関する複数の検出結果を比較照合する役
割を果たすものである。サーボパターン書込み/ベリフ
ァイ部15からは、キャリッジ4の位置を検出したとき
、その位置を示す位置信号が出力されて自己キャリッジ
コントロール部16に与えられる。自己キャリッジコン
トロール部16は、与えられた位置信号に基づき、キャ
リッジ4の位置決め制御を行うものである。サーボパタ
ーン書込み/ベリファイ部15と自己キャリッジコント
ロール部16も、制御部14によって制御される。
サーボパターン書込み/ベリファイ部15、制御部14
は全体として第1図の第1のサーボパターン書込み制御
手段Eと第2のサーボパターン書込み制御手段Gとを形
成しており、またサーボパターン書込み/ベリファイ部
15、自己キャリッジコントロール部16、制御部14
は全体として第1図の自己キャリッジ位置決め制御手段
Gを形成している。
次に、このサーボパターン書込み装置によるサーボパタ
ーンの書込み処理の一例として、最も下側(すなわちサ
ーボライト用キャリッジ7の挿入が不可能な箇所)に位
置するサーボディスク3bにサーボパターンを書き込む
処理を第3図及び第4図を参照しながら説明する。図示
しない開閉カバーが開かれて磁気ディスク装量1の上部
がオープンとなった状態で、サーボライト用キャリッジ
7を磁気ディスク装置1の上部から挿入し、例えば最も
上側に位置するデータディスク3aにサーボライト用ヘ
ッド8を対応させる。サーボパターン書込み/ベリファ
イ部15からサーボパターン信号をこのヘッド8に与え
る。またレーザ測長及びサーボライト用キャリッジコン
トロール部13によって、目的とするサーボディスク3
bに書込みを行う際のトラックピンチの約1/2程度の
トラックピッチでキャリッジ7の正確な位置決め制御を
行う。このようにして、最も上側に位置する前記ディス
ク3aにサーボパターンの書込みを行う(第3図のステ
ップ101)。尚、ここで小さなトラックで書込みを行
うのは、このデータディスク3aに書き込まれたサーボ
パターンを後にコア幅の狭いデータ用ヘッド5によって
感度よく読み出すことができるようにすること等を理由
とするものである。
書込みが終了すると、このデータディスク3aに書き込
まれたサーボパターンをヘッド8により読み出してその
読出し信号に基づきキャリッジ7′  の位置をサーボ
パターン書込み/ベリファイ部15において検出し、同
時にレーザ測長及びサーボライト用キャリッジコントロ
ール部16によってキャリッジ7の位置を検出する。そ
してレーザ測長及びサーボライト用キャリッジコントロ
ール部13の検出結果を制御部14を介してサーボパタ
ーン書込み/ベリファイ部15に入力し、サーボパター
ン書込み/ベリファイ部15において雨検出結果の比較
照合を行い(ステップ102)、これに基づきこのデー
タディスク3aのサーボパターンの書込みが正確に行わ
れたか否かを確認する(ステップ103)。書込みが不
正確であれば正確な書込みが行われるまで上述の書込み
処理を繰り返す。
正確な書込みが行われると、今度はこのデータディスク
6aに書き込まれたサーボパターンを磁気ディスク装置
1自身のデータ用ヘッド5により読み出してその読出し
信号に基づき磁気ディスク装置1自身のキャリッジ4の
位置をサーボパターン書込み/ベリファイ部15におい
て検出し、該キャリッジ4の位置を示す信号をサーボパ
ターン書込み/ベリファイ部15から自己キャリッジコ
ントロール部16に与える。そしてサーボパターン書込
み/ベリファイ部15からサーボパターン信号をサーボ
用ヘッド6に与え、自己キャリッジコントロール部16
によってキャリッジ4の正確な位置決めを行いながら、
目的とするサーボディスク3bにサーボパターンの書込
みを行う(ステップ104)。
書込みが終了すると、サーボディスク6bに書き込まれ
たサーボパターンをサーボ用ヘッド乙により読み出すと
共に前述の最も上側のデータディスク3aに書込まれた
サーボパターンをデータ用ヘッド5により読み出し、両
読出し信号に基づきキャリッジ4の位置をサーボパター
ン書込み/ベリフデイ部15において夫々検出する。そ
してサーボパターン書込み/ベリファイ部15において
雨検出結果の比較照合を行い(第4図のステップ105
)、これに基づきサーボディスク3bへのサーボパター
ンの書込みが最も上側のデータディスク3aに書き込ま
れたサーボパターンを基準として正確に行われたか否か
を確認する(ステップ106)。書込みが不正確であれ
ば、正確な書込みが行われるまでサーボディスク3bへ
のこの書込み処理を繰り返す。
これにより、キャリッジ4をレーザ測長及びサーボライ
ト用キャリッジコントロール部13等により間接的に正
確に位置決めした状態で、磁気ディスク装置1自身の、
サーボ用ヘッド乙によりサーボディスク3bに対して正
確にサーボパターンを書き込めることになる。
尚、上述の例ではサーボディスク3bにサーボパターン
の書込みを行う場合について示したが、もとより任意の
データディスク3aに対しても、磁気ディスク装置1自
身のデータ用ヘッド5により同様にしてサーボパターン
の正確な書込みを行うことが可能である。
〔発明の効果〕
以上の通り、この発明に係るサーボパターン書込み装置
によれば、ディスク装置自身のキャリッジに位置検出用
ミラー等を取付けることなく、該キャリッジに支持され
た読み書き用ヘッドにより該ディスク装置内の任意のデ
ィスク型記録媒体に対してサーボパターンの高精度な書
込みを行うことができる。また、位置検出用ミラー等の
取付は等を考慮に入れることなくディスク装置の形状の
設計や該装置内のキャリッジの設計を行うことができる
ので、結果としてディスク装置の低コスト化や該装置の
キャリッジの性能の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るサーボパターン書込み装置の概
要を示す機能ブロック図、第2図はこの発明に係るサー
ボパターン書込み装置の一実施例を示す一部断面ブロッ
ク図、第3図及び第4図は同実施例におけるサーボパタ
ーンの書込み処理の一例を略示するフローチャートであ
る。 1・・HDA型磁気ディスク装置、2・・・スピンドル
、3・・・磁気ディスク、3a・・・データディスク、
3b・サーボディスク、4・・・キャリッジ、5・・・
データ用ヘッド、6・・サーボ用ヘッド、7・・・サー
ボライト用キャリッジ、8・・サーボライト用ヘッド、
9・・・位置検出用ミラー、10・・・レーザ発光器、
11・・ハーフミラ−112・・・レーザ受光器、13
・・・レーザ測長及びサーボライト用キャリッジコント
ロール部、14・・・制御部、15・・・サーボパター
ン書込み/ベリファイ部、16・・・自己キャリッジコ
ントロール部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、読み書き用ヘッドを支持したキャリッジ及び複数枚
    のディスク型記録媒体を具備したディスク装置内の任意
    のディスク型記録媒体にサーボパターンを書き込むため
    のサーボパターン書込み装置であって、 前記複数枚のディスク型記録媒体の各ディスク面のうち
    の所定の第1のディスク面にサーボパターンを書き込む
    ためのサーボライト用ヘッドを支持しており、前記ディ
    スク装置からは独立して存在するサーボライト用キャリ
    ッジと、 前記サーボライト用キャリッジの位置決め制御を行うサ
    ーボライト用キャリッジ位置決め制御手段と、 前記サーボライト用キャリッジ位置決め制御手段による
    位置決め制御に連動して、前記サーボライト用ヘッドに
    サーボパターン信号を与え、前記第1のディスク面への
    サーボパターンの書込み制御を行う第1のサーボパター
    ン書込み制御手段と、サーボパターンが書き込まれた前
    記第1のディスク面から前記ディスク装置内の前記読み
    書き用ヘッドにより該サーボパターンを読み出し、読み
    出された信号に基づき前記ディスク装置内のキャリッジ
    の位置決め制御を行う自己キャリッジ位置決め制御手段
    と、 前記自己キャリッジ位置決め制御手段による位置決め制
    御に連動して、前記ディスク装置内の読み書き用ヘッド
    にサーボパターン信号を与え、前記第1のディスク面と
    は異なる第2のディスク面へのサーボパターンの書込み
    制御を行う第2のサーボパターン書込み制御手段と を具えたことを特徴とするディスク装置のためのサーボ
    パターン書込み装置。 2、前記第1のディスク面はデータディスク面であり、
    前記サーボライト用キャリッジ位置決め制御手段は、サ
    ーボディスク面にサーボパターンの書込みを行う際のト
    ラックピッチよりも狭い所定のトラックピッチで前記サ
    ーボライト用キャリッジの位置決め制御を行うものであ
    る特許請求の範囲第1項記載のディスク装置のためのサ
    ーボパターン書込み装置。
JP14242385A 1985-07-01 1985-07-01 デイスク装置のためのサ−ボパタ−ン書込み装置 Pending JPS6212972A (ja)

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Cited By (4)

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