JPS62129480A - ラツチ装置 - Google Patents

ラツチ装置

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JPS62129480A
JPS62129480A JP26606985A JP26606985A JPS62129480A JP S62129480 A JPS62129480 A JP S62129480A JP 26606985 A JP26606985 A JP 26606985A JP 26606985 A JP26606985 A JP 26606985A JP S62129480 A JPS62129480 A JP S62129480A
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JP
Japan
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push button
locking member
sun visor
workpiece
door
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JP26606985A
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JPH0513233B2 (ja
Inventor
誠 田村谷
村田 肇
福本 益三
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Kasai Kogyo Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Nifco Inc
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Nifco Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は結合すべき二つのワーク、例えば自動車の天
井壁とサンバイザー、自動車の灰皿、小物入れ、収納箱
とその収納空間、テレビなどの本体とチューナ調整部の
扉、家具の本体と、その扉や抽=l−などの一方に設け
られ、他方のワークによって押込まれる押釦と、該押釦
の最初の押込みによって上記他方のワークの係合部を結
合する係IF部材を備え、上記押釦は2回目の押込みに
よって前記一方のワークから他方のワークを押し離すラ
ッチ装置に関する。
(従来の技術) この様に二つのワークの一方に対して他方のワークを押
付け、押釦の最初の押込みで他方のワークを閉状態に係
止部材で結合し、他方のワークを開くには再び他方のワ
ークを押付け、これにより押釦は他方のワークを押し離
してL開きにするラッチ装置は実開閉58−14816
0号公報で公知である。
(発明が解決しようとする問題点) 1−記ラッチ装置は押釦の先端に係止部材を右し、押釦
が最初に押込まれるとき上記係止部材は他方のワークで
ある主体に蝶着された扉の自由端裏側の係合部を咬えて
閉状態に結合する。従って、扉を開くために扉でl’T
び押釦を押込むと、押釦は扉を押し離して半開きにする
が、係止部材は扉の係合部を咬えたま−でいるため、扉
を全開するには係1hffll材と係合部の結合を手操
作で切離すL数を要する。
そして、切離す手数を少なくするため結合が容易に外れ
る様にすると、扉を閉状態に結合したとき、僅かな振動
などで不意に結合が離れ、扉が開いてしまうという問題
点がある。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明はラッチ装置の係lト部材を前記押釦の、
!l!動方向とはC直交した方向に移動可能に設けると
共に、前記押釦と連動して回動する回動レバーを備え、
L記回動レバーには前記押釦の動きを係1ト部材に伝え
る腕を設け、押釦の2回目の押込みによって係止部材と
他方のワークの係合部の保合を切離すことを特徴とする
(作 用) 未発1!1によれば押釦の最初の押込みによって回動レ
バーはその腕で押釦の動きを係IF部材に伝え、係+’
t一部材は押釦の押込み方向とはり直交した方向に移動
して例えば扉など他方のワークの自由端の係合部を結合
し、一方のワークである本体に対して閉状態にする。
次に扉などを開くために再び扉等で押込むと、上記係止
部材と係合部の結合は切離され且つ押釦は1体から扉を
押し離して半開きにする。
(実施例) 第1〜11図の実施例は、一方のワークllt車室内の
天井壁、他方のワーク2をサンバイザーとし、遮光(使
用)状態で下縁部となるサンバイザーの自由端側を非遮
光(不使用)状態にしたときに本発明のラッチ装置3で
天井壁lに対して結合し、運転中に非遮光状態のサンバ
イザーが不意に遮光状態になって運転者や助手席の同乗
者の視界を遮ぎる危険を防止すると共に、不使用状態の
サンバイザーを運転しながら使用状態にする操作が容易
に行える様にしたものである。
第1図に示す様に運転席用と助手席用の左右のサンバイ
ザーは、夫々一端に横軸4を設け、この横軸4を天井壁
に対して固定するブラケット5に回動町濠に取付けられ
ている。こ−では、天井壁に左右のサンバイザーとはC
同大の窪み6を設け、窪み6内にブラケットを固定し、
サンバイザーを天井壁とほり平行な非遮光状態にすると
、サンバイザーは上記窪み6内にスッポリと収容されて
天井壁1と同一面となる様にする。尚、右側のサンバイ
ザーは天井壁lとほゞf行な非遮光状態であるのに対し
、左側のサンバイザーは上記横軸4を中心に下向きに回
動し、遮光状態になっている。
各サンバイザーの遮光状態で下縁となる自由端部には係
合部7として先端に向ってDJ(放した盲孔を有する部
材7′が組込んであり、各サンバイザーを非遮光状態と
したときにその自由端部の係合部7と対向する天井壁l
、即ち窪み6の内側縁部には1−配係合部7の盲孔に突
入して各サンバイデーを非遮光状態に保持する板状の係
IF部材8を備えた前記ラッチ装置i!!3が組込んで
ある。
ヒ記両サンバイザーと、その夫々を結合するためのラッ
チ装置3は同一なので、以r、一方のサンバイザーとそ
のラッチ装置に付いて述べる。
L記うッチ装置は、上記係止部材8が摺接して前後方向
に移動する底壁、上記係止部材8の出入口を有する前壁
、底壁の両側から起上る両側壁を備えたハウジング9と
、ハウジングの底壁上に設けられたハート形輪郭の一力
向循環路を形成する周知のハートカム溝10と、前記係
止部材にその移動方向と直交した輻方向に移動可ず七に
、且つ僅かに1−ド動”T iFに保持され、r面に上
記ハートカム1M10中に突入して溝内を辿る突起11
.I:、面に上向きの突出部12を備えた作動片13と
、ハウジングの前壁に沿い上下方向に移動可能に保持さ
れた押釦14と、一方は前記作動片の上向き突出部12
に、他方はに記押釦14に作用する第1、第2の腕15
.1Bを備え、ハウジングの両側壁間の上部に枢着され
た回動し/<−17と、上記回動レバー17を村勢し、
押釦14を下降位tに押圧するトーションバネ18と、
前記係止部材8を後退方向に牽引する牽引バネ19を有
する。尚、押釦14の運動方向と係止部材8の移動方向
ははぐ直交している。
この実施例では、ハウジング9の前壁上部には枠状の張
出部9′があって押釦の上下動をガイドし、押釦14は
下降位置では上記張出部9′に上からストッパ14’を
当接する。そして、牽引バネ19で牽引されて係止部材
8が後退位置にあるとき、その先端はハウジング前壁の
出入口9a内に引込み、上記出入口9aの前面は下降位
tにある押釦14の後面下部が塞ぐ、又、ハートカム溝
lOはハウジングの底壁上に接着層どで固定する板lO
′の上面に形成しであるが、これはハウジングの両側壁
の間隔の上部が底壁の幅よりも狭く、底壁上に形成不濠
であるためにそうしたまでC1底壁上に形成できればそ
の様にしてもよい、更に、ハウジングの両側壁の上部に
は回動レバー17の厚さよりもや−広い間隔を保って左
右から短軸20.20が内向きに突出し、回動レバーは
上記短軸20の一方に枢着し、他方の短軸20にはバネ
線材を巻付け、その一端はL記短軸20が突出する側壁
の内面に留め、他端は回動レバー17に留め、このバネ
線材でトーションバネ18を構成すると共に、回動レバ
ーを一方の側雫の内面に押圧し、回動レバーが短軸20
から抜は落ちるのを防止する。
又、係止部材8は作動片13をガイドするための溝孔2
1を幅方向に有すると共に、上部後面にはハウジングの
前壁内面に前端を受1トめられた牽引バネ19の後端を
受止めるバネ受け8′を有する。
ト記した部材7′、係IIZ部材8、ハウジング9、板
10′、作動片13、押釦14、回動レバー17は夫々
プラスチックの成形品である。
さて、サンバイザー2を遮光状態で使用しているとき、
回動レバー17の第2腕16は押釦14の上部後面に開
放した窪み14a中に突入し、窪み14aの底を下向き
に押して押釦を下降位tに押圧し、第1腕15は後退位
tにある係止部材8の上面から突出する作動片13のL
向きの突出部12の背後に位置し、作動片の下面の突起
11の下端はハートカム溝10の始発位置10aの底に
当接する(第7図(A)、(B))。周知の様にハート
カム溝10の底は上記始発位110aから半周の中間位
filobの手前まで次第に浅くなり、中間位Htab
では再び深く、残りのt周の一始発位置10aの手前ま
で次第に浅くなって一方向にしか突起11が循環できな
い様になっている。このため、カム溝10の底に突起1
1の下端を摺接させる作動片13は係止部材8に対して
僅かに上下動可flに保持するのである。又、作動片1
3を係止部材8に幅方向に移動可俺に保持するのは突起
11がカム溝lOの始発位置10aから半周を辿り、次
に中間位2110bから残りの1周を辿るのに応じて移
動できる様にするためである。
遮光状態のサンバイザー2を横軸4を中心に上向きに回
動して非遮光状yムに戻して行くと、非遮光状態の少し
手前でサンバイザーの自由端部は下から押釦14の下端
に当接し、その後の操作で押釦14と回動レバーの第2
腕1Bは押トげられ、これに伴い押釦14は出入口9a
を開くと共に回動レバーはトーションバネ18に抗して
回動し、その第1腕15は作動片の突出部12を後から
押して係止部材7を牽引バネ19に抗し前進させ、係止
部材8の先端は出入口9aから外に突出してサンバイザ
ーの係合部7の口孔中に突入し、又、作動片13の突起
11はハートカム溝lO中を始発位置10aから中間位
置10bに向かって辿り、作動片13は係lに部材8の
幅方向の一方向に移動する。
そして、サンバイザーを非遮光状態を少し通り過ぎ、こ
れ以上回動することができない位置まで回動すると作動
片の突起11は中間位110bに誘入するハートカム溝
の誘入路10cの人口に到達しく第8図(A)、CB)
)、そこでサンバイザーから手を離すとトーションバネ
18は回動レバー17を復元力で逆方向に回動させて押
釦14を下降位置に、又、牽引バネ19は係止部材8を
復元力で後退位置に押戻そうとするが、係止部材8の後
退によって作動片の突起!■はカム溝の誘入路10c中
を通って中間位置10bに入り、再び係Il:部材が前
進しなくては中間位置から脱出できないので係止部材8
は少し後退しただけで停止し、その先端部はサン/ヘイ
ザーの係合部7に突入したま覧の状態にあり、これによ
り押釦14も少し下降して係合部の上壁を係止部材8に
押付けただけで停止し、サンバイザーは非遮光状態に係
止部材8で結合される。尚、作動片13の突起11がハ
ートカム溝の誘入路10c中を通って中間位2210b
に到着する際、作動片13は係11ユ部材の幅方向にそ
れまでとは逆の方向に移動する(第9図(A) 、(B
) )。
非遮光状態に錠止したサンバイザーを遮光状態にするに
はサンバイザーの自由端部を天井壁lの窪み6の底に向
って押込む。これにより押釦14と作動レバー17の第
2腕16は押上げられ1作動レバー17は14びトーシ
ョンバネ18に抗し回動して第1腕15で作動片13を
押し、係止部材8を前進させる。モして係止部材8の前
進で作動片の突起11はハートカム溝lOの前記誘入通
路10cとは傾きが逆な脱出路10d中を移動し、これ
に伴い作動片13は誘入路lOc中を移動する際と同じ
係止部材8の幅方向に移動し、脱出路10dの出口に到
達したときは回動レバーの第1腕15から外れる(第1
0図(A)、(B))、従って、牽引バネ19は素速く
係lト部材8を復元力で後退位置に押戻し、その先端部
を出入1−Teaから引込めてサンバイザーの係合部7
から抜き、これに伴いトーションバネI8は回転レバー
17を復元力で回動させ、第2腕16で押釦14をド降
位置に押ドげてサンバイザーの自由端部を−1(体の天
井壁lの窪み6から下に少し突き出すとJ(に、第1腕
15をハートカム溝の始発位置10aに戻った作動片の
E向きの突出部12の背後に位置させる。尚、第1腕1
5の後面側部と作動片の突出部12の前面側部の一方又
は双方に傾斜カム面15’、12’を形成し、第1腕が
突出部の背後に位置する際、第1腕の後面側部は突出部
の前面側部に接触して滑り、トーションバネ18の押付
力に抗し回動レバー17は軸上で僅かに移動して突出部
12をかわして通り過ぎる様にする。
こうしてサン/ヘイデーの自由端部は天井壁の窪み6か
ら下に少し突き出されるので窪み6との間に指を差込み
、サンバイザーの自由端部を把んで横軸4を中心に下向
きに回動し、遮光状態にすることができる。
又、トーションバネ18は回動レバー15の付勢と、押
釦14の押下げの双方の役目をするが、回動し/ヘーの
付勢と押釦の押下げを個々のバネで行うこともできる。
その他、押釦14は下降位置で出入口9aの曲面を塞ぐ
が、必ずしも塞ぐ必要はなく、出入口8dはド降位置の
押釦14の下方に開[1してもよい。
さらに、天井壁1にサンバイザーの収容用の窪み8を設
けたが、モらな天井壁に固定されているサンバイザーに
利用してもよい。
又、サンバイザーの係11一部と天井壁lに固定された
ラッチ装置の係止部材は、サンバイザーの非遮光状態に
おいて相対向していれば足り、係11二部をサンバイザ
ーの天井壁と対向する内面や、その側面に設けてもよい
さらに、この実施例ではラッチ装置を迂転席用と助手席
用の左右のサン/ヘイデーに対して設けたが、第1図に
示すごと〈両席の中間の天井壁に同様に回動、、((E
に枢着されたセンターサンバイザー2′がある場合、こ
れに対してもラッチ装置を設けてもよい。
前述した様に未発IIのラッチ装置はサンバイザーに限
らず、各種の二つのワークの一方に固定して他方のワー
クを閉状態に結合すると共に、閉状jBのワークを再び
押込むことによりこれを半開きにすることができる。
第12.13図はワークの一方lを箱状の枠、他方2を
その一側に蝶着した扉とし、ラッチ装置3を枠の内部に
固定し、扉を閉じるとその自由端側裏面で押釦14が押
込まれ、係止部材8が進出して扉の「1山端の窪みであ
る係合部7を結合し、再度扉の自由端を押込むと係止部
材8が引込み、押釦14が扉を半開きにする。その作動
はJ:述した第1実施例と同じなので、これ以上の説明
は省略する。
(発IIの効果) 本発明によれば両ワークの結合力を頗ぶる高め、両ワー
クの一力に対して他方が不、1:iに開くのを確実に防
+tzできる。そして、他方のワークの再度の押込みで
両ワークの結合は完全に切離されるため半開きになった
他方のワークを全開するのに係止部材と係合部の結合を
外す手数は不要になり、手間どらずに全開することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1〜11図は本発明の一実施例を示すもので。 第1図はサンバイザーを遮光状態と非遮光状態に使用し
ている状態の説明図4第2図は天井壁とサンバイザーの
関係を示す断面図、第3図はラッチ機構の分解斜視図、
第4図はラッチ装置の縦断側面図、第5図は同上の一部
を断面にした平面図。 第6図は同とを後から見た背面図、第7図(A)、(B
) 、第8図(A)、(B) 、第9図(A)、(B)
、第10図(A)、(B) 、第11図(A)、(B)
はサンバイザーの各操作段階でのサンバイザーとラッチ
装置の関係を示す説明図、第12図は一方のワークを箱
状体、他方のワークを扉とした他の一実施例の扉を閉じ
た状態を示す断面図、第13図は同上の扉を半開きにし
た状態の断面図で、図中、lは一方のワーク、2は他方
のワーク、3はラッチ装置、7は係合部、8は係止部材
、14は押釦、17は回動レバーを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 結合すべき二つのワークの一方に設けられ、上記他方の
    ワークによって押込まれる押釦と、該押釦の最初の押込
    みによって上記他方のワークの係合部を結合する係止部
    材を備え、上記押釦は2回目の押込みによって前記一方
    のワークから他方のワークを押し離すラッチ装置におい
    て、 上記係止部材を前記押釦の運動方向とほゞ直交した方向
    に移動可能に設けると共に、前記押釦と連動して回動す
    る回動レバーを備え、上記回動レバーには前記押釦の動
    きを係止部材に伝える腕を設け、押釦の2回目の押込み
    によって係止部材と他方のワークの係合部の結合を切離
    すことを特徴とするラッチ装置。
JP26606985A 1985-11-28 1985-11-28 ラツチ装置 Granted JPS62129480A (ja)

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JP26606985A JPS62129480A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ラツチ装置

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JP26606985A JPS62129480A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ラツチ装置

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JPS62129480A true JPS62129480A (ja) 1987-06-11
JPH0513233B2 JPH0513233B2 (ja) 1993-02-22

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