JPH0719883Y2 - アームレスト - Google Patents

アームレスト

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JPH0719883Y2
JPH0719883Y2 JP1989022370U JP2237089U JPH0719883Y2 JP H0719883 Y2 JPH0719883 Y2 JP H0719883Y2 JP 1989022370 U JP1989022370 U JP 1989022370U JP 2237089 U JP2237089 U JP 2237089U JP H0719883 Y2 JPH0719883 Y2 JP H0719883Y2
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JP
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armrest
fixing
door
door panel
movable part
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JP1989022370U
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武弘 石浦
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、乗客側へのせり出し量を調整できる自動車用
アームレストに関する。
〈従来の技術及び考案が解決しようとする課題〉 第13図にも示すように、従来、自動車のドアパネル11の
内側面には、窓ガラス12を上下させるためのレギュレー
タハンドル13や、ドア14を開閉するためのインナハンド
ル15、或いはドアロックを行うためのインナロックノブ
16等が設けられていると共に、乗客が腕や肘等をのせる
ためのアームレスト17が、室内側へせり出すようにして
設けられている。
しかし、従来のアームレスト17では、室内側(即ち着座
した乗客側)への突き出し幅を十分に確保していないた
めに、乗客がこのアームレスト17に容易且つ無理なく腕
或いは肘をのせるのは困難であると共に、また仮にこの
アームレスト17の突き出し幅を大きく設定した場合に
は、乗降時における障害となってしまうという課題があ
った。
〈課題を解決するための手段〉 本考案によるアームレストは、ドアパネルの室内側に設
けられたアームレスト固定部と、該アームレスト固定部
に移動可能に設けられ前記室内側へとせり出すと共に前
記アームレスト固定部側へ後退するアームレスト可動部
と、該アームレスト可動部のせり出し位置及び後退位置
において前記アームレスト可動部を前記アームレスト固
定部に対して固定する固定手段と、ドアの開閉に応じて
前記アームレスト可動部を進退駆動する駆動機構とを備
え、さらに上記駆動機構が一端を上記アームレスト可動
部に回動自在に連結された回動アームと、ドア内空部に
配設され一端を上記回動アームの他端に回動自在に連結
したロッドと、上記ロッドの他端に形成され上記ドアパ
ネル端面を貫通してフェンダパネルに当接し得るフラン
ジ形状の止め具と、上記止め具と上記ドアパネル端面と
の間に介装され上記アームレスト可動部をアームレスト
固定部側に常時ほぼ重合させるように付勢するばね手段
とからなり、ドアを開から閉状態に作動させる際に、上
記ばね手段のばね力に抗して変位する上記ロッド及び回
動アームにより、上記アームレスト可動部が上記せり出
し位置に移動するように構成したことを特徴とするもの
である。
〈作用〉 ドアが閉じられた状態においては、ドアパネルの室内側
に設けられたアームレスト固定部より、このアームレス
ト固定部に移動可能に設けられたアームレスト可動部が
室内側へとせり出して、アームレストの突き出し幅が増
えると共に、ドアが開かれた状態においては逆にこのア
ームレスト可動部はアームレスト固定部側へと後退して
突き出し幅が最小となる。またアームレスト可動部がつ
き出した状態及び後退した状態の夫々において、該アー
ムレスト可動部はアームレスト固定部に対して固定手段
により確実に固定される。
〈実施例〉 以下、本考案によるアームレストの一実施例を図面を参
照して詳細に説明する。
この一実施例の斜視図を第1図に、また平面図を第2図
に示すように、自動車のドアパネル21の室内側内側面に
は、略直方体形状のアームレスト固定部22が室内側へ突
出する状態で固設されている。アームレスト固定部22に
は、アームレスト固定部22と略同形状のアームレスト可
動部24がアームレスト固定部22の上端面23に沿って摺動
自在に連結されているつまり、第2図中のA−A矢視断
面を第3図に示すように、アームレスト摺動部24の下端
部にはピン25が嵌合していると共に、該ピン25の下端部
には、ドアパネル21の取付部26に回動自在に支持された
回動アーム27の一端部が回動自在に連結されている。さ
らにピン25近傍のアームレスト可動部24の下端部には、
ピン25に連結された回動アーム26が回動し得る凹部28が
形成されている。従って、この回動アーム27を、取付部
26の支点29を中心として回動させることにより、アーム
レスト可動部24はアームレスト固定部22の上端面23に沿
って室内側へとせり出して乗客の利便性が向上すると共
に、不要時には第1図中の二点鎖線に示す如くアームレ
スト固定部22側へと後退してコンパクトに収納し得るよ
うになっている。このようなアームレスト可動部24の移
動を確実に行い且つアームレスト固定部22のアームレス
ト可動部24に対する支持力を十分なものとするため、第
4図にも示すように、アームレスト固定部22の上端面23
には固定ピン30が突設されていると共に、該固定ピン30
は、前述したアームレスト可動部24の移動経路に沿って
該アームレスト可動部24の下端部に形成されて案内溝31
に摺動自在に嵌合されている。またアームレスト可動部
24が室内側へせり出した状態において、固定ピン30の突
設位置が、いま1つのピン25の位置に対し図中略上下方
向(即ち、ドアパネル21を挾んで内外方向)に沿ってず
れていることにより、アームレスト可動部24のガタつき
等を効果的に防止している。
さらに前述した回動アームは、以下に述べるようなドア
開閉に伴い駆動する機構により回動されることによっ
て、アームレスト可動部24がせり出し或いは後退すると
共に、夫々のせり出し位置及び後退位置における固定が
行われる。即ち、第5図にドア部の平面断面を示したよ
うに、フェンダパネル32の端部には、ドアパネル21の一
端側(図中左端側)が図示しない連結手段によって回動
自在に連結されていると共に、このドアパネル21の室内
側内側面には、既述したアームレスト固定部22やアーム
レスト可動部24等からなるアームレスト33が設けられて
いる。このアームレスト33の既述した回動アーム27の他
端部には、ドアパネル21の内側面に沿って図中左右方向
に移動自在に配設されたロッド34の一端部が回動自在に
連結され、且つこのロッド34の他端部はドアパネル21の
図中左端部の端面35を貫通してフェンダパネル32の端面
36に当接し得るようになっている。
ロッド34の他端側が位置する部分をa部、またその一端
側が位置する部分をb部として拡大して表した図が第6
図,第7図であり、これらの図に示したように、ドアパ
ネル21より突出した部分のロッド34の端部には、フラン
ジ状の止め具37が形成されていると共に、この止め具37
とドアパネル21の端面35との間には圧縮ばね38が介装さ
れている。つまり第6図に示した如く、ドアが開放され
ている状態では、フェンダパネル32の端面36とドアパネ
ル21の端面35との間には十分な隙間が生じるため、ロッ
ド34は圧縮ばね38によって付勢され図中左側へと移動し
て回動アーム27をドアパネル21側へと回動させ、アーム
レスト可動部24がアームレスト固定部22に対して略重な
り合う状態となる。これに対し、ドアが閉じられた状態
では、フェンダパネル32の端面とドアパネル21の端面35
との間隔が狭まるため、ロッド34は圧縮ばね38の付勢力
に抗して図中右側へと移動して回動アーム27を室内側へ
と回動させ、アームレスト可動部24を室内側、乗客側へ
とせり出させる。
また、回動アーム27とロッド34との結合部は、回動アー
ム27を回動させるに際しロッド34を撓ませることなく略
平行移動運動のみを行わせるために、例えば第8図のよ
うになっている。つまり、回動アーム27のロッド34との
結合部側には、長孔39を形成したリング部40が設けられ
ると共に、このリング部40には、ロッド34端部に形成さ
れた係止部41が長孔39内を移動自在となるよう連結され
ている。
また他の一実施例を第9図に示すように、前述した実施
例のアームレスト33同様、ドアパネル21の室内側内側面
には略直方体形状のアームレスト固定部22が、室内側に
突出する状態で固設されている。アームレスト固定部22
には、アームレスト固定部22と略同形状のアームレスト
可動部24がアームレスト固定部22の上端面23に沿って摺
動自在に連結されている。
つまり、アームレスト固定部22の上端面23には、ドアパ
ネル21側から室内側へと伸びる略矩形状の案内溝51が本
実施例では2本形成されていると共に、夫々の案内溝51
の途中には該案内溝51と略直角に交差する固定溝52が形
成されている。一方、アームレスト可動部24の下端面53
には、前述した案内溝51及び固定溝52内に摺動自在に嵌
合する摺動ピン54が突設されており、この結果アームレ
スト可動部24は、案内溝51及び固定溝52内に沿って摺動
するこれら摺動ピン54に案内され動き得るのであって、
手動にてアームレスト可動部24を室内側へ引き出し、或
いはまたドアパネル21側へと後退させることができる。
第10図に第9図中のC−C矢視断面を表したように既述
した案内溝51の断面は、上端面23側を狭めるつき出し部
55を有した略矩形状のものである。また、既述した摺動
ピン54は、アームレスト可動部24の下端面53より突設さ
れた突起軸56と、この突起軸56の先端に固設された固定
フランジ57と、これに対向して突起軸56に摺動自在に嵌
合された可動フランジ58と、これら固定フランジ57及び
可動フランジ58の間の介装された圧縮ばね59とを備えた
ものであって、前述した案内溝51及び固定溝52内の底面
とつき出し部55の夫々に固定フランジ57及び可動フラン
ジ58を密着させつつこの摺動ピン54は移動する。
また第9図中のD−D矢視断面を第11図に、さらにこの
第11図中のE−E矢視断面を第12図に示したように、案
内溝51の室内側端部には、アームレスト可動部24の摺動
ピンを案内溝51から固定溝52へと導き且つそこにおいて
固定するための固定部材60が、案内溝51の室内側端面61
との間に圧縮ばねを介装させた状態で、案内溝51の底面
に沿って摺動自在に設けられている。つまり摺動ピン54
の固定フランジ57に当接する固定部材60の端面には、室
内側へと押し込まれた摺動ピン54を固定溝52内へ導くよ
うに傾斜する傾斜面62が形成されており、従って、乗客
が必要に応じてアームレスト33の突き出し幅を大きくす
るためアームレスト可動部24を室内側へと引き出す際に
は、摺動ピン54が案内溝51に沿って室内側へ摺動すると
共に圧縮ばね59が押圧されつつ固定部材60が押し込ま
れ、且つ傾斜面62に案内されて固定溝52内に送り込まれ
る。この後、固定部材60は、圧縮ばね59の復元力によっ
て案内溝51のドアパネル側へと摺動して、摺動ピン54を
固定溝52内にて取り囲み且つ固定する。
こうして室内側へとせり出し且つ固定されたアームレス
ト可動部24を再びアームレスト固定部22側へと後退させ
るには、第11図に示す如く、アームレスト可動部24を上
方へ引き上げると共に案内溝51側へと移動させることに
より、前述した固定部材60による固定を解除し、案内溝
51に沿ってドアパネル21側へと移動させればよいのであ
る。
ところで既述した実施例において、アームレスト33の形
状に略直方体状としたが、もちろん他のどんな形状であ
ってもよく、またアームレスト可動部24をアームレスト
固定部22の下方に位置させてもよい。さらには、案内溝
31,51や固定溝52、或いはピン25,固定ピン30,摺動ピン5
4等の形状や構成、設置個数等も本実施例のみに限定さ
れず、要するにアームレスト可動部24を確実且つスムー
ズに移動させ得るものであればよい。
〈考案の効果〉 本考案のアームレストによれば、ドアパネルの室内側に
突出してアームレスト固定部を設け、このアームレスト
固定部に対して移動可能なアームレスト可動部を設け
て、ドアの開閉に応じてこのアームレスト可動部を室内
側へせり出させると共にまたアームレスト固定部側へと
後退させることにより、せり出し時にはアームレストの
突き出し幅を従来に比べて大きくとれるので、その利便
性,有効性が著しく向上すると共に、後退時には突き出
し幅が縮小して室内スペースの有効利用が計れると共に
乗降時等の障害となることを防止できる。また、ばね手
段や止め具等によるストッパ機能を備えた駆動機構によ
りアームレスト可動部がせり出し状態或いは重合状態に
確実に保持されるので、信頼性が高められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるアームレストの一実施例を表す斜
視図、第2図はその平面図、第3図は第2図中のA−A
矢視断面図、第4図は第2図中のB−B矢視断面図、第
5図はアームレストの取付け状態を示す概略構成図、第
6図,第7図は夫々第5図の拡大図、第8図はロッドと
回動アームの結合部を示す斜視図、第9図は他の一実施
例を表す斜視図、第10図は第9図中のC−C矢視断面
図、第11図は第9図中のD−D矢視断面図、第12図は第
11図中のE−E矢視断面図、第13図は従来のアームレス
トを示す概略図である。 図面中、21はドアパネル、22はアームレスト固定部、24
はアームレスト可動部、25はピン、27は回動アーム、28
は凹部、30は固定ピン、31,51は案内溝、32はフェンダ
パネル、33はアームレスト、34はロッド、38,59は圧縮
ばね、52は固定溝、54は摺動ピン、57は固定フランジ、
58は可動フランジ、60は固定部材、62は傾斜面である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアパネルの室内側に設けられたアームレ
    スト固定部と、該アームレスト固定部に移動可能に設け
    られ前記室内側へとせり出すと共に前記アームレスト固
    定部側へ後退するアームレスト可動部と、該アームレス
    ト可動部のせり出し位置及び後退位置において前記アー
    ムレスト可動部を前記アームレスト固定部に対して固定
    する固定手段と、ドアの開閉に応じて前記アームレスト
    可動部を進退駆動する駆動機構とを備え、さらに上記駆
    動機構が一端を上記アームレスト可動部に回動自在に連
    結された回動アームと、ドア内空部に配設され一端を上
    記回動アームの他端に回動自在に連結したロッドと、上
    記ロッドの他端に形成され上記ドアパネル端面を貫通し
    てフェンダパネルに当接し得るフランジ形状の止め具
    と、上記止め具と上記ドアパネル端面との間に介装され
    上記アームレスト可動部をアームレスト固定部側に常時
    ほぼ重合させるように付勢するばね手段とからなり、ド
    アを開から閉状態に作動させる際に、上記ばね手段のば
    ね力に抗して変位する上記ロッド及び回動アームによ
    り、上記アームレスト可動部が上記せり出し位置に移動
    するように構成したことを特徴とするアームレスト。
JP1989022370U 1989-02-28 1989-02-28 アームレスト Expired - Lifetime JPH0719883Y2 (ja)

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JP1989022370U JPH0719883Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 アームレスト

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JPH02114538U JPH02114538U (ja) 1990-09-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6738023B2 (ja) * 2015-08-04 2020-08-12 テイ・エス テック株式会社 アームレスト装置
JP6446482B2 (ja) * 2017-01-19 2018-12-26 テイ・エス テック株式会社 アームレスト
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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