JPS62127517A - 歯車式可撓継手 - Google Patents
歯車式可撓継手Info
- Publication number
- JPS62127517A JPS62127517A JP26476985A JP26476985A JPS62127517A JP S62127517 A JPS62127517 A JP S62127517A JP 26476985 A JP26476985 A JP 26476985A JP 26476985 A JP26476985 A JP 26476985A JP S62127517 A JPS62127517 A JP S62127517A
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- JP
- Japan
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- stopper
- plate
- shaft
- drive shaft
- driven shaft
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は回転機械における駆動軸の回転トルクを被動軸
へ伝達する歯車式可撓継手に係り、特に駆！ｌ！ｌＪ＠
および被動軸の軸方向移動にを制限するストッパ提柄に
関する。
へ伝達する歯車式可撓継手に係り、特に駆！ｌ！ｌＪ＠
および被動軸の軸方向移動にを制限するストッパ提柄に
関する。
歯車式可撓継手としては、実公昭／１４−２６３３！１
号、実公昭４７−１．４８０４号に開示されたものがあ
る。この種の歯車式可撓継手において、内歯と外歯゛と
のバックラッシュによる軸心の狂いによるアンバランス
を抑えるためのセンターリング機構およびオイルパック
方式の場合の構造上の制約から駆動軸。
号、実公昭４７−１．４８０４号に開示されたものがあ
る。この種の歯車式可撓継手において、内歯と外歯゛と
のバックラッシュによる軸心の狂いによるアンバランス
を抑えるためのセンターリング機構およびオイルパック
方式の場合の構造上の制約から駆動軸。
被動軸の軸方向移動量を、熱膨張による伸びを含めても
最少限（通常駆＠軸、被動軸ともに約１ｍｍ）に抑える
必要がある。従って、歯車式可撓継手には、ｒｒＡ動軸
および被動軸の軸方向移動量を制限すろストッパ機構を
備えている。
最少限（通常駆＠軸、被動軸ともに約１ｍｍ）に抑える
必要がある。従って、歯車式可撓継手には、ｒｒＡ動軸
および被動軸の軸方向移動量を制限すろストッパ機構を
備えている。
次にその歯車式可撓継手の従来例を第２図、第３図りこ
より説明する。図において、１は駆動軸、２は被動軸、
；３は駆動軸１および被動軸２の端面間に介設された筒
状の継手スペーサ、４は駆動軸１の外周に嵌着された外
歯歯車、５は被動軸２の外周に嵌着された外歯歯車、６
は継手スペーサ３の一端部に固着され、外歯歯１′ｒ、
４と噛合う内歯歯車、７は継手スペーサ３の他端部に固
着され、外歯歯車６と噛合う内歯歯車、８は駆動軸１の
軸方向移動量を制限するストッパ機構、９は被動軸２の
軸方向移動量を制限するストッパ機構を示している。前
記ストッパ機構８は、継手スペーサ３の一端面に固着し
たストッパプレート８Ａと、駆動＋１ｉｌｔＪ 、ｔの
端面側に固着したストッパ支持板８１Ｆと、そのストッ
パ支持板８Ｂに突設したリング状のストッパ８Ｃとを具
え、ストッパ８ｃとストッパプレート８Ａとに所定の隙
間δを形成した構成となっている。また、前記ストッパ
機構９もストッパ機構８と同様に、継手スペーサ３の他
端面に固着したストッパ９Ａと、被動１Ｉｉ１１１２の
端面側に固着したストッパ支持板９Ｂと、そのストッパ
支持板９Ｂに突設したリング状のストッパ９ｃとを具え
、ストッパ９０とストッパプレー１−９Ｂとに所定の隙
間δを形成した構成となっている。
より説明する。図において、１は駆動軸、２は被動軸、
；３は駆動軸１および被動軸２の端面間に介設された筒
状の継手スペーサ、４は駆動軸１の外周に嵌着された外
歯歯車、５は被動軸２の外周に嵌着された外歯歯車、６
は継手スペーサ３の一端部に固着され、外歯歯１′ｒ、
４と噛合う内歯歯車、７は継手スペーサ３の他端部に固
着され、外歯歯車６と噛合う内歯歯車、８は駆動軸１の
軸方向移動量を制限するストッパ機構、９は被動軸２の
軸方向移動量を制限するストッパ機構を示している。前
記ストッパ機構８は、継手スペーサ３の一端面に固着し
たストッパプレート８Ａと、駆動＋１ｉｌｔＪ 、ｔの
端面側に固着したストッパ支持板８１Ｆと、そのストッ
パ支持板８Ｂに突設したリング状のストッパ８Ｃとを具
え、ストッパ８ｃとストッパプレート８Ａとに所定の隙
間δを形成した構成となっている。また、前記ストッパ
機構９もストッパ機構８と同様に、継手スペーサ３の他
端面に固着したストッパ９Ａと、被動１Ｉｉ１１１２の
端面側に固着したストッパ支持板９Ｂと、そのストッパ
支持板９Ｂに突設したリング状のストッパ９ｃとを具え
、ストッパ９０とストッパプレー１−９Ｂとに所定の隙
間δを形成した構成となっている。
前記の歯車式可撓継手において、駆動軸１が軸方向に移
動すると、ストッパ機構８のストッパ８Ｃがストッパプ
レート８Ａに当接し、それ以上の移動が阻止されろ、即
ち駆動軸１の移！ｌ！ｌノ＠はストッパ機構８により隙
間δ量に抑えられる。また被動軸２が軸方向に移動する
と、ストッパ機構９のストッパ９Ｃがストッパプレート
９Ａに当接し。
動すると、ストッパ機構８のストッパ８Ｃがストッパプ
レート８Ａに当接し、それ以上の移動が阻止されろ、即
ち駆動軸１の移！ｌ！ｌノ＠はストッパ機構８により隙
間δ量に抑えられる。また被動軸２が軸方向に移動する
と、ストッパ機構９のストッパ９Ｃがストッパプレート
９Ａに当接し。
それ以上の移動が阻止されろ、即ち被！ｌ！ｌｌ１ｌｉ
ｌｌＩ２の移動量はストッパ機構９により隙間δ量に抑
えられる。尚、第２図において、１０および１１は外歯
歯車４と内歯歯車６との相対的移動および外歯歯車５と
内歯歯車７との相対的移動を前記隙間δ量に抑えるスト
ッパを示す６ しかし、前述の歯車式可撓継手においては、駆動軸１側
のストッパ機構のストッパに軸方向のヵ（Ｆ’ｚ）と伝
達１ヘルクの反力（Ｆ２）との合方（Ｆｏ）が作用する
と共に、ミスアライメントによるストッパと継手スペー
サ側のストッパプレートとの相対的すべりが発生するこ
とにより、ストッパが前記ストッパプレート面に強く当
りカジリまたは喰い込みが生ずる。その結果、継手自体
が傾いた状態となってアンバランスが生じ、駆動装置で
ある電動機のロータが振動して、回ＩＫ機械の安定運転
ができなくなる。
ｌｌＩ２の移動量はストッパ機構９により隙間δ量に抑
えられる。尚、第２図において、１０および１１は外歯
歯車４と内歯歯車６との相対的移動および外歯歯車５と
内歯歯車７との相対的移動を前記隙間δ量に抑えるスト
ッパを示す６ しかし、前述の歯車式可撓継手においては、駆動軸１側
のストッパ機構のストッパに軸方向のヵ（Ｆ’ｚ）と伝
達１ヘルクの反力（Ｆ２）との合方（Ｆｏ）が作用する
と共に、ミスアライメントによるストッパと継手スペー
サ側のストッパプレートとの相対的すべりが発生するこ
とにより、ストッパが前記ストッパプレート面に強く当
りカジリまたは喰い込みが生ずる。その結果、継手自体
が傾いた状態となってアンバランスが生じ、駆動装置で
ある電動機のロータが振動して、回ＩＫ機械の安定運転
ができなくなる。
本発明の目的は、ストッパ機構におけるストッパとスト
ッパプレートとの相対的すべりを防止して、ストッパプ
レートのストッパ受は面にカジリ、喰い込みが生じるこ
とのない歯車式可撓継手を提供することにある。
ッパプレートとの相対的すべりを防止して、ストッパプ
レートのストッパ受は面にカジリ、喰い込みが生じるこ
とのない歯車式可撓継手を提供することにある。
本発明は、駆動軸と被動軸との端面間に筒状の継手スペ
ーサを介設し、その継手スペーサの両端部に内歯歯車を
固設し、がっ駆ｍｔ軸の外周および被動軸の外周に外歯
歯車を固設し、各内歯歯車と外歯歯車とをそれぞれ噛合
せる一方、継手スペーサと駆＠軸との間に該駆！ＦＩＪ
ＩＩＩＩの軸方向移動量を制限する第１ストッパ機構を
設け、かつ継手スペーサと被動軸との間に該被動軸の軸
方向移動量を制限する第２ストッパ機枯を設けて成る歯
車式可撓継手において、前記第１ストッパ機構を、継手
スペーサの一端に駆動軸の端面と対向するように固設し
たストッパプレートと、駆動軸の端面部に固設したスト
ッパ支持板と、駆動軸の軸心上において前記ストッパ支
持板に突設したストッパとで構成し、前記第２ストッパ
機構を、継手スペーサの他端に被動軸の端面と対向する
ように１【９設したストッパプレートと、被動軸の端面
部に固設したストッパ支持板と、被動軸の軸心上におい
て前記ストッパ支持板に突設したストッパとで構成する
ことにより、各ストッパ機構におけるストッパとストッ
パプレートとの相対的すべりを防止するようにしたもの
である。
ーサを介設し、その継手スペーサの両端部に内歯歯車を
固設し、がっ駆ｍｔ軸の外周および被動軸の外周に外歯
歯車を固設し、各内歯歯車と外歯歯車とをそれぞれ噛合
せる一方、継手スペーサと駆＠軸との間に該駆！ＦＩＪ
ＩＩＩＩの軸方向移動量を制限する第１ストッパ機構を
設け、かつ継手スペーサと被動軸との間に該被動軸の軸
方向移動量を制限する第２ストッパ機枯を設けて成る歯
車式可撓継手において、前記第１ストッパ機構を、継手
スペーサの一端に駆動軸の端面と対向するように固設し
たストッパプレートと、駆動軸の端面部に固設したスト
ッパ支持板と、駆動軸の軸心上において前記ストッパ支
持板に突設したストッパとで構成し、前記第２ストッパ
機構を、継手スペーサの他端に被動軸の端面と対向する
ように１【９設したストッパプレートと、被動軸の端面
部に固設したストッパ支持板と、被動軸の軸心上におい
て前記ストッパ支持板に突設したストッパとで構成する
ことにより、各ストッパ機構におけるストッパとストッ
パプレートとの相対的すべりを防止するようにしたもの
である。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。図は
本発明による歯車式可撓継手の断面図を示し、第２図と
同一符号のものは同じもの、もしくは相当するものを表
わしているのでその説明は省略する。１８は駆動ｉ１＋
１！Ｉ １と継手スペーサ３との間に介設され、該駆動
軸１の軸方向移動量を制限する第１ストツパ機構、１９
は被動軸２と継手スペーサ３との間に介設され、該被動
軸２の軸方向移！１０ｓ ｆｌを制限する第２ストッパ
機構である。
本発明による歯車式可撓継手の断面図を示し、第２図と
同一符号のものは同じもの、もしくは相当するものを表
わしているのでその説明は省略する。１８は駆動ｉ１＋
１！Ｉ １と継手スペーサ３との間に介設され、該駆動
軸１の軸方向移動量を制限する第１ストツパ機構、１９
は被動軸２と継手スペーサ３との間に介設され、該被動
軸２の軸方向移！１０ｓ ｆｌを制限する第２ストッパ
機構である。
前記第１ストッパ機構１８は、継手スペーサ３の一端面
に駆動軸１の端面と対向するように固着されたストッパ
プレート１８Ａと、駆動軸１の端面部に固着されたスト
ッパ支持板１．８ Ｂと駆動軸１の軸心上において前記
ストッパ支持板１．８１（に突設された半球状のストッ
パ１８Ｇとを具え、ストッパ１８Ｇとストッパプレート
１８Ａとに所定の隙間δを形成した構成となっている。
に駆動軸１の端面と対向するように固着されたストッパ
プレート１８Ａと、駆動軸１の端面部に固着されたスト
ッパ支持板１．８ Ｂと駆動軸１の軸心上において前記
ストッパ支持板１．８１（に突設された半球状のストッ
パ１８Ｇとを具え、ストッパ１８Ｇとストッパプレート
１８Ａとに所定の隙間δを形成した構成となっている。
前記第２ストッパ機構１９も第１ストッパ機構１８と同
様に継手スペーサ３の他端面に被動軸２の端面と対向す
るように固着されたストッパプレート１９Ａと、被動軸
２の端面部に固着されたストッパ支持板］９■３と、被
動軸２の軸心」二において前記ストッパ支持板１．９
ＴＩに突設された半球状のストッパ１９０とを」１え、
ストッパ１９Ｃとストッパプレート１．９ Ａとに所定
の隙間δを形成した構成となっている。
様に継手スペーサ３の他端面に被動軸２の端面と対向す
るように固着されたストッパプレート１９Ａと、被動軸
２の端面部に固着されたストッパ支持板］９■３と、被
動軸２の軸心」二において前記ストッパ支持板１．９
ＴＩに突設された半球状のストッパ１９０とを」１え、
ストッパ１９Ｃとストッパプレート１．９ Ａとに所定
の隙間δを形成した構成となっている。
次に本実施例の作用について説明する。
駆動軸１が軸方向に隙間δ辰だけ移動すると、第１スト
ッパ機構１８のストッパ１．８Ｃがストッパプレート１
８Δに当接し、それ以上の移動が阻止される。また被動
軸２が軸方向に隙間δ量だけ移動すると、第２ストッパ
機構１９のストッパ１．９Ｃがストッパプレート１．９
Ａに当接し、それ以上の移動が阻止される。このスト
ッパ作用が行われる際、ス１〜ツバ１８Ｇ、１．９Ｇは
軸心上に配置されているので、ミスアライメントによる
ストッパ１．８ Ｃとストッパプレート１．８ Ａおよ
びストッパ１．９ Ｃとストッパプレート１９Ａとの相
対的すべりが防止される。これによりストッパプレート
のストッパ受は面のカジリ、喰い込みが防止され、継手
自体のアンバランスを招くこともなくなり１回転機械の
安定運転が保証される。
ッパ機構１８のストッパ１．８Ｃがストッパプレート１
８Δに当接し、それ以上の移動が阻止される。また被動
軸２が軸方向に隙間δ量だけ移動すると、第２ストッパ
機構１９のストッパ１．９Ｃがストッパプレート１．９
Ａに当接し、それ以上の移動が阻止される。このスト
ッパ作用が行われる際、ス１〜ツバ１８Ｇ、１．９Ｇは
軸心上に配置されているので、ミスアライメントによる
ストッパ１．８ Ｃとストッパプレート１．８ Ａおよ
びストッパ１．９ Ｃとストッパプレート１９Ａとの相
対的すべりが防止される。これによりストッパプレート
のストッパ受は面のカジリ、喰い込みが防止され、継手
自体のアンバランスを招くこともなくなり１回転機械の
安定運転が保証される。
尚、本実施例においては、ストッパ１８Ｃ９１９Ｃの形
状を半球状となした例を示したが、これに類似するもの
であればどのような形状であってもよい。
状を半球状となした例を示したが、これに類似するもの
であればどのような形状であってもよい。
以上説明したように、本発明によれば、ストッパ機構に
おけるストッパとストッパプレートとの相対的すベリが
防止されるので、ストッパプレートのストッパ受は面の
カジリ、喰い込みを防止できる。
おけるストッパとストッパプレートとの相対的すベリが
防止されるので、ストッパプレートのストッパ受は面の
カジリ、喰い込みを防止できる。
第１図は本発明の歯車式可撓継手の一実施例を示す断面
図、第２図は従来の歯車式可撓継手を示す断面図、第３
図は第２図のＡ部拡大図である。 １・・・駆動軸、２・・・被動軸、３・・・継手スペー
サ、４゜５・・・外歯歯車、６，７・・・内歯歯車、１
８・・・第１ストツ３機構、１８Ａ・・・ストッパプレ
ート、１８Ｂ・・・ストッパ支持板、１８ｃ・・・スト
ッパ、１９・・・第２ストッパ機構、１９Ａ・・・スト
ッパプレート、１９Ｔ１・・・ストッパ支持板、１９Ｃ
・・・ストッパ。
図、第２図は従来の歯車式可撓継手を示す断面図、第３
図は第２図のＡ部拡大図である。 １・・・駆動軸、２・・・被動軸、３・・・継手スペー
サ、４゜５・・・外歯歯車、６，７・・・内歯歯車、１
８・・・第１ストツ３機構、１８Ａ・・・ストッパプレ
ート、１８Ｂ・・・ストッパ支持板、１８ｃ・・・スト
ッパ、１９・・・第２ストッパ機構、１９Ａ・・・スト
ッパプレート、１９Ｔ１・・・ストッパ支持板、１９Ｃ
・・・ストッパ。
Claims (1)
- 駆動軸と被動軸との端面間に筒状の継手スペーサを介設
し、その継手スペーサの両端部に内歯歯車を固設し、か
つ駆動軸の外周および被動軸の外周に外歯歯車を固設し
、各内歯歯車と外歯歯車とをそれぞれ噛合せる一方、継
手スペーサと駆動軸との間に該駆動軸の軸方向移動量を
制限する第１ストッパ機構を設け、かつ継手スペーサと
被動軸との間に該被動軸の軸方向移動量を制限する第２
ストッパ機構を設けて成る歯車式可撓継手において、前
記第１ストッパ機構を、継手スペーサの一端に駆動軸の
端面と対向するように固設したストッパプレートと、駆
動軸の端面部に固設したストッパ支持板と、駆動軸の軸
心上において前記ストッパ支持板に突設したストッパと
で構成し、前記第２ストッパ機構を、継手スペーサの他
端に被動軸の端面と対向するように固設したストッパプ
レートと、被動軸の端面部に固設したストッパ支持板と
、被動軸の軸心上において前記ストッパ支持板に突設し
たストッパとで構成したことを特徴とする歯車式可撓継
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26476985A JPS62127517A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 歯車式可撓継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26476985A JPS62127517A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 歯車式可撓継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62127517A true JPS62127517A (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=17407931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26476985A Pending JPS62127517A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 歯車式可撓継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62127517A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009191815A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 舶用主機タービンの継手構造 |
| EP2179834A2 (en) | 2008-10-21 | 2010-04-28 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Power transmission structure and two-shaft mixer/extruder |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP26476985A patent/JPS62127517A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009191815A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 舶用主機タービンの継手構造 |
| EP2179834A2 (en) | 2008-10-21 | 2010-04-28 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Power transmission structure and two-shaft mixer/extruder |
| EP2179834A3 (en) * | 2008-10-21 | 2013-04-24 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Power transmission structure and two-shaft mixer/extruder |
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