JPS62124603A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS62124603A JPS62124603A JP26379485A JP26379485A JPS62124603A JP S62124603 A JPS62124603 A JP S62124603A JP 26379485 A JP26379485 A JP 26379485A JP 26379485 A JP26379485 A JP 26379485A JP S62124603 A JPS62124603 A JP S62124603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing
- erasion
- head
- erase
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野〕
本発明は磁気記録再生装置に係わり、さらに詳しくは記
録用ヘッドコアと消去用ヘッドコアの巻線に電流を流す
記録回路の制御回路の改良に関する。
録用ヘッドコアと消去用ヘッドコアの巻線に電流を流す
記録回路の制御回路の改良に関する。
従来のこの種装置においては、記録用磁気ヘッドと消去
用磁気ヘッドとが備えられ、双方の磁気ギャップが所定
距離はなれて配置される構成となっているため、記録用
ヘッドに電流を流しはじめる時刻と消去用ヘッドに電流
を流し始める時刻とには時間差（イレーズタイミング）
をもたせているのであるが、このイレーズタイミングは
固定であった。従って一定回転数をもつ磁気ディスク装
置などにあっては、外側のトラックと内側のトラックで
はヘッドと記録媒体との相対速度の変化によって、イレ
ーズタイミングが最適値からずれてしまう欠点があった
。
用磁気ヘッドとが備えられ、双方の磁気ギャップが所定
距離はなれて配置される構成となっているため、記録用
ヘッドに電流を流しはじめる時刻と消去用ヘッドに電流
を流し始める時刻とには時間差（イレーズタイミング）
をもたせているのであるが、このイレーズタイミングは
固定であった。従って一定回転数をもつ磁気ディスク装
置などにあっては、外側のトラックと内側のトラックで
はヘッドと記録媒体との相対速度の変化によって、イレ
ーズタイミングが最適値からずれてしまう欠点があった
。
この発明は、上記従来製品が持っていたイレーズタイミ
ングが最適値からずれるという欠点を解決し、以って信
頼性に優れた磁気記録再生装置を提供することを目的と
する。
ングが最適値からずれるという欠点を解決し、以って信
頼性に優れた磁気記録再生装置を提供することを目的と
する。
上記の目的を達成するために本発明はヘッドと記録媒体
との相対速度の変化に応じて、イレーズタイミングを変
えることのできる構成にすることで、常に最適なイレー
ズタイミングが得られるようにしたものである。
との相対速度の変化に応じて、イレーズタイミングを変
えることのできる構成にすることで、常に最適なイレー
ズタイミングが得られるようにしたものである。
実施例１
第１図はＭＰＵ （マイクロプロセッサ）ＨＤ６３ＰＯ
ＩＭ１をフロッピーディスクドライブ装置に用いてイレ
ーズタイミングを変える場合の構成を示すもので、第２
図はＭＰＵが行なう処理の流れ図である。
ＩＭ１をフロッピーディスクドライブ装置に用いてイレ
ーズタイミングを変える場合の構成を示すもので、第２
図はＭＰＵが行なう処理の流れ図である。
今ＰｒｏにＷｒｉｔ、ｅ ｇａｔｅの立上がりが検出さ
れるとＭＰＵに内蔵されたプログラマブルタイマのＩＣ
Ｒ（インプットキャプチャレジスタ）がその時のＦＲＣ
（フリーランニングカウンタ）のイ直を保持し、ＩＲＱ
２ （インタラブトリクニス１−）割込みを発生する
。一方、ＭＰＵはＳ ｔｅｐ信号、Ｄ １ｒｅｃｔｉｏ
ｎ信号、Ｔ ｒａｃｋ ＯＯＳ ｅｎｃｅ信号によって
その時のトラック位置を保持しており、Ｉ ＲＱ２割込
み発生時に最適なイレーズタイミングをｆｃＲの値に加
えてＯＣＲ（アウトプットコンペアレジスタ）に書込む
。設定したイレーズタイミング分の時間が経過するとＯ
ＣＲとＦＲＣの値が一致し、Ｐ２１にＥｒａｓｅ ｇａ
ｔｅが立上がってＩＲＱｚ割込みが発生する。ここでタ
イマコントロール／ステータスレジスタのＩＥＤＧ（イ
ンプットエツジ）ビットとＯＬ Ｖ Ｉ、（アウトプッ
トレベル）ビットをクリアする。これによってＰ２Ｏに
Ｗｒｉｔｅｇａｔｅの立下がりが検出されると再び、Ｉ
ＣＲにその時のＦＲＣの値が保持され、Ｉ ＲＱ ｚ割
込みが発生する。
れるとＭＰＵに内蔵されたプログラマブルタイマのＩＣ
Ｒ（インプットキャプチャレジスタ）がその時のＦＲＣ
（フリーランニングカウンタ）のイ直を保持し、ＩＲＱ
２ （インタラブトリクニス１−）割込みを発生する
。一方、ＭＰＵはＳ ｔｅｐ信号、Ｄ １ｒｅｃｔｉｏ
ｎ信号、Ｔ ｒａｃｋ ＯＯＳ ｅｎｃｅ信号によって
その時のトラック位置を保持しており、Ｉ ＲＱ２割込
み発生時に最適なイレーズタイミングをｆｃＲの値に加
えてＯＣＲ（アウトプットコンペアレジスタ）に書込む
。設定したイレーズタイミング分の時間が経過するとＯ
ＣＲとＦＲＣの値が一致し、Ｐ２１にＥｒａｓｅ ｇａ
ｔｅが立上がってＩＲＱｚ割込みが発生する。ここでタ
イマコントロール／ステータスレジスタのＩＥＤＧ（イ
ンプットエツジ）ビットとＯＬ Ｖ Ｉ、（アウトプッ
トレベル）ビットをクリアする。これによってＰ２Ｏに
Ｗｒｉｔｅｇａｔｅの立下がりが検出されると再び、Ｉ
ＣＲにその時のＦＲＣの値が保持され、Ｉ ＲＱ ｚ割
込みが発生する。
以下同様に、最適なイレーズタイミングをＩＣＨの値に
加えてＯＣＲに書込むと、ＯＣＲとＦＲＣの値が一致し
た時にＰ、＝１にＥ ｒａｓｅ ｇａｔ、ｅが立下がり
、ＩＲＱ２割込みが発生する。ここでＩＥＤＧと０ＬＶ
Ｌをセットすれば次のＷｒｊｔ、ｅ ｇａｔｅで以上の
動作が繰り返される。第３図にＷｒｉｔｅｇａｔｅとＥ
ｒａｓｅ ｇａｔｅのタイミングチャートを示す。
加えてＯＣＲに書込むと、ＯＣＲとＦＲＣの値が一致し
た時にＰ、＝１にＥ ｒａｓｅ ｇａｔ、ｅが立下がり
、ＩＲＱ２割込みが発生する。ここでＩＥＤＧと０ＬＶ
Ｌをセットすれば次のＷｒｊｔ、ｅ ｇａｔｅで以上の
動作が繰り返される。第３図にＷｒｉｔｅｇａｔｅとＥ
ｒａｓｅ ｇａｔｅのタイミングチャートを示す。
この例ではＭＰＵのクロック周期単位でイレーズタイミ
ングを変えることができる上、ソフトウェアによってイ
レーズタイミングを自由に選べる。
ングを変えることができる上、ソフトウェアによってイ
レーズタイミングを自由に選べる。
プログラマブルタイマを内蔵していないＭＰＴＪに第４
図に示す論理回路を付加しても上記と同様の動作を行な
うことができる。
図に示す論理回路を付加しても上記と同様の動作を行な
うことができる。
尚１図中１１はマイクロプロセッサ、１２はシングルシ
ョットフリップフロップ７４ＬＳ１２３．１３．１４は
ＭＪｘＪＪカウンタ７４ＬＳ１６１．１５は８ビツトラ
ツチ７４ＬＳ３７３．１６．１７は４ビツトコンパレー
タ７４Ｌ８８５．１８は水晶発振器である。
ョットフリップフロップ７４ＬＳ１２３．１３．１４は
ＭＪｘＪＪカウンタ７４ＬＳ１６１．１５は８ビツトラ
ツチ７４ＬＳ３７３．１６．１７は４ビツトコンパレー
タ７４Ｌ８８５．１８は水晶発振器である。
実施例２
第５図は論理回路によってフロッピーディスクドライブ
装置のイレーズタイミングを変える場合の構成で、第６
図はそのタイミングチャートである。尚、第５図におい
て２１はマイクロプロセッサ、２２はシフトレジスタ７
４ＬＳ１６４．２３は水晶Ｊ！！振器である。シフトレ
ジスタ７４ＬＳＪ６４の入力ＡおよびＢにＷｒｉｔｅ
ｇａｔｅが入力されるとクロック端子に接続された水晶
発振器の４〜５周期の遅延時間を経て出力ＱεにＥｒａ
ｓｅ ｇａｔｅが出力される。さらに１周期分ずつ遅れ
てＱ Ｆ ｌＱｃ−、、ＱＨにＥｒａｓｅ ｇａｔｅが
出力される。一方マイクロプロセッサーではその時のト
ラック位置によって、Ｉ１０ポートに選択信号を出して
おり、ＡＮＤ−ＯＲゲートテＱ ｅ、 Ｑ Ｆ 、 Ｑ Ｇ、 Ｑ＋のうち１つが選ばれる。こ
の例では水晶発振器の発振周期間隔で、４段階にイレー
ズタイミングを変えることができる。
装置のイレーズタイミングを変える場合の構成で、第６
図はそのタイミングチャートである。尚、第５図におい
て２１はマイクロプロセッサ、２２はシフトレジスタ７
４ＬＳ１６４．２３は水晶Ｊ！！振器である。シフトレ
ジスタ７４ＬＳＪ６４の入力ＡおよびＢにＷｒｉｔｅ
ｇａｔｅが入力されるとクロック端子に接続された水晶
発振器の４〜５周期の遅延時間を経て出力ＱεにＥｒａ
ｓｅ ｇａｔｅが出力される。さらに１周期分ずつ遅れ
てＱ Ｆ ｌＱｃ−、、ＱＨにＥｒａｓｅ ｇａｔｅが
出力される。一方マイクロプロセッサーではその時のト
ラック位置によって、Ｉ１０ポートに選択信号を出して
おり、ＡＮＤ−ＯＲゲートテＱ ｅ、 Ｑ Ｆ 、 Ｑ Ｇ、 Ｑ＋のうち１つが選ばれる。こ
の例では水晶発振器の発振周期間隔で、４段階にイレー
ズタイミングを変えることができる。
イレーズタイミングの選択信号は論理回路を用いて発生
してもよい。またイレーズタイミングの切換え段数は必
要に応じて増減してもよい。
してもよい。またイレーズタイミングの切換え段数は必
要に応じて増減してもよい。
第７図は１セクタ上に挿入される各々のデータの配列の
一例を示したもので、このような配列のセクタを有する
磁気記録再生装置における最適イレーズタイミングを求
め、これをもとに必要なギヤツブ長アを計算し、本発明
におけるフォーマット容量（記録容量）の増大を二九ら
に用いられるユーザデータ長に応じて従来と比較して算
出したのが次の第１表、第２表である。
一例を示したもので、このような配列のセクタを有する
磁気記録再生装置における最適イレーズタイミングを求
め、これをもとに必要なギヤツブ長アを計算し、本発明
におけるフォーマット容量（記録容量）の増大を二九ら
に用いられるユーザデータ長に応じて従来と比較して算
出したのが次の第１表、第２表である。
１１開口ＲＧ２−１２４６０３ （３）即ち、読み取
り書き込みギャップ（Ｒ／Ｗギャップ）とイレーズギャ
ップの距離ｄ ＝０．１ （ｍｍ）として第１表より必
要なギヤツブ長アを求めると、Ａ；イレーズタイミング
一定（従来例）のときは最外周と最内周の最適イレーズ
タイミングの差の分だけギャップが必要となるから、ギ
ヤツブ長アは、 （２２２，４Ｘ１０−３−１２６．３Ｘ１０−’）
Ｘ ５ Ｍｂｉｔ／５＝４８０．５ｂｉｔ ＝ ６ １ Ｂｙｔｅ Ｂ：イレーズタイミングを４段に切換えたときは各ブロ
ックの外周と内周の最適イレーズタイミングの差のうち
、最大の差の分だけギャップが必要になるから、ギヤツ
ブ長アは、 ４０．３ Ｘ １０−’ Ｘ ５ Ｍｂｉｔ／５＝２０
１．５ｂｉｔ ＝ ２ ５ Ｂｙｔｅ Ｃニドラッグ毎にイレーズタイミングを切換えたとき、
回転精度などの吸収のために必要なギヤツブ長アは、 ＝３Ｂｙｔｅ となる。
り書き込みギャップ（Ｒ／Ｗギャップ）とイレーズギャ
ップの距離ｄ ＝０．１ （ｍｍ）として第１表より必
要なギヤツブ長アを求めると、Ａ；イレーズタイミング
一定（従来例）のときは最外周と最内周の最適イレーズ
タイミングの差の分だけギャップが必要となるから、ギ
ヤツブ長アは、 （２２２，４Ｘ１０−３−１２６．３Ｘ１０−’）
Ｘ ５ Ｍｂｉｔ／５＝４８０．５ｂｉｔ ＝ ６ １ Ｂｙｔｅ Ｂ：イレーズタイミングを４段に切換えたときは各ブロ
ックの外周と内周の最適イレーズタイミングの差のうち
、最大の差の分だけギャップが必要になるから、ギヤツ
ブ長アは、 ４０．３ Ｘ １０−’ Ｘ ５ Ｍｂｉｔ／５＝２０
１．５ｂｉｔ ＝ ２ ５ Ｂｙｔｅ Ｃニドラッグ毎にイレーズタイミングを切換えたとき、
回転精度などの吸収のために必要なギヤツブ長アは、 ＝３Ｂｙｔｅ となる。
ここでユーザデータ長イは１２８ Ｂ ｙシｅ、２５６
Ｂ ｙｔｅ、５１２ Ｂ ｙｔｅ、１０２４ Ｂ ｙ
ｔｅのタイプがあり、これらのユーザデータ長イに対し
てギャップ中は各３３ Ｂ ｙｔｅ、４１ Ｂ ｙｔｅ
、５６ Ｂ ｙｔｅ、８７ Ｂ ｙｔｅの長さであるか
ら、これらの条件からトラック当りのセクタ数オを求め
る。
Ｂ ｙｔｅ、５１２ Ｂ ｙｔｅ、１０２４ Ｂ ｙ
ｔｅのタイプがあり、これらのユーザデータ長イに対し
てギャップ中は各３３ Ｂ ｙｔｅ、４１ Ｂ ｙｔｅ
、５６ Ｂ ｙｔｅ、８７ Ｂ ｙｔｅの長さであるか
ら、これらの条件からトラック当りのセクタ数オを求め
る。
トラック当りのセクタ数オは１トラック当りのアンフォ
ーマット容量からギャップ１の長さを差し引いてセクタ
長工で割ったものであるから、トラックあたりセクタ数
オ ＝ ５ Ｍｂｉｔ／ｓ÷ １５ｒｐｓ−１４６÷工 ＝ ４１．５２ Ｋ Ｂ ｙｔｅ÷工 である。このセクタ数オよりフォーマット容量を各々算
出して前述のイレーズ方法Ａ（従来例）に対するフォー
マット容量の増加を求めた結果が第９表の如くなる。
ーマット容量からギャップ１の長さを差し引いてセクタ
長工で割ったものであるから、トラックあたりセクタ数
オ ＝ ５ Ｍｂｉｔ／ｓ÷ １５ｒｐｓ−１４６÷工 ＝ ４１．５２ Ｋ Ｂ ｙｔｅ÷工 である。このセクタ数オよりフォーマット容量を各々算
出して前述のイレーズ方法Ａ（従来例）に対するフォー
マット容量の増加を求めた結果が第９表の如くなる。
第９表から明らかなように、イレーズギャップ−８＝
グを切り換えることによってフォーマット容量は増大し
、その比率はユーザデータ長の短いものほど大きく、ま
たイレーズタイミングを多段に切換える程大きいことが
わかる。特に最もよく使用されるユーザデータ長２５６
Ｂ ｙｔｅでフォーマットした場合、トラック毎にイ
レーズタイミングを切換える（イレーズ方法Ｃ）ことに
よって、フォーマット容量は１７％向上する。
、その比率はユーザデータ長の短いものほど大きく、ま
たイレーズタイミングを多段に切換える程大きいことが
わかる。特に最もよく使用されるユーザデータ長２５６
Ｂ ｙｔｅでフォーマットした場合、トラック毎にイ
レーズタイミングを切換える（イレーズ方法Ｃ）ことに
よって、フォーマット容量は１７％向上する。
以上説明したように、本発明ではイレーズタイミングを
、ヘッドと記録媒体との相対速度の変化に応じて変える
ことのできる構成にしたから、記録媒体上での書き始め
位置と消し始め位置のずれが小さくなり、信頼性が向上
するとともにデータ保護のための緩衝部分が少なくてす
むようになり、媒体の記録容量を増やす効果がある。
、ヘッドと記録媒体との相対速度の変化に応じて変える
ことのできる構成にしたから、記録媒体上での書き始め
位置と消し始め位置のずれが小さくなり、信頼性が向上
するとともにデータ保護のための緩衝部分が少なくてす
むようになり、媒体の記録容量を増やす効果がある。
第１図ないし第６図は本発明の実施例を示すもので、第
１図は実施例１のフロッピーディスクドライブ装置の制
御用ＭＰＵの信号系統の説明図、第２図はそのＭＰＵで
行なう処理の流れ図、第３図はタイミングチャート、第
４図は第１図と同様の構成を外付けの回路で実現した時
の結線図、第５図は実施例２のフロッピーディスクドラ
イブ装置の制御用論理回路の結線図、第６図はそのタイ
ミングチャート、第７図はこの種の磁気記録再生装置に
用いられるセクタにおける各データ長を示す図である。 １・・・・・・マイクロプロセッサ−ＨＤ６３ＰＯＩＭ
１１１・・・・・・マイクロプロセッサ−１１２・・・
・・・シングルショットフリップフロップ７４ＬＳ１２
３゜１３ 、 １４ ・−−−−−同期カウンタ７４Ｌ
８１６１゜１５ ・−−８ｂｉｔラッチ７４ Ｌ Ｓ
３７３．１６゜１７ ・・・−４ｂｉｔ：Ｉ ンパＬ／
−夕７４ＬＳ８５．１８゛°°′°゛水晶発振器、２１
・・・・・・マイクロプロセッサ−１２２・・・・・・
８ｂｉ七シフトレジスタ７４ＬＳ１６４．２３・・・・
・・水晶発振器 第１図 θ○ｔｅ け鉗ｅ 第２図 ＱＨ 手続補正書（自発） 昭和６１年１月３１日
１図は実施例１のフロッピーディスクドライブ装置の制
御用ＭＰＵの信号系統の説明図、第２図はそのＭＰＵで
行なう処理の流れ図、第３図はタイミングチャート、第
４図は第１図と同様の構成を外付けの回路で実現した時
の結線図、第５図は実施例２のフロッピーディスクドラ
イブ装置の制御用論理回路の結線図、第６図はそのタイ
ミングチャート、第７図はこの種の磁気記録再生装置に
用いられるセクタにおける各データ長を示す図である。 １・・・・・・マイクロプロセッサ−ＨＤ６３ＰＯＩＭ
１１１・・・・・・マイクロプロセッサ−１１２・・・
・・・シングルショットフリップフロップ７４ＬＳ１２
３゜１３ 、 １４ ・−−−−−同期カウンタ７４Ｌ
８１６１゜１５ ・−−８ｂｉｔラッチ７４ Ｌ Ｓ
３７３．１６゜１７ ・・・−４ｂｉｔ：Ｉ ンパＬ／
−夕７４ＬＳ８５．１８゛°°′°゛水晶発振器、２１
・・・・・・マイクロプロセッサ−１２２・・・・・・
８ｂｉ七シフトレジスタ７４ＬＳ１６４．２３・・・・
・・水晶発振器 第１図 θ○ｔｅ け鉗ｅ 第２図 ＱＨ 手続補正書（自発） 昭和６１年１月３１日
Claims (1)
- 記録用ヘッドコアと消去用ヘッドコアとこれらのコアに
巻かれた巻線に電流を流すための記録回路と記録回路を
制御するための制御回路とを備えた磁気記録再生装置に
おいて、記録用ヘッドに電流を流し始める時刻と消去用
ヘッドに電流を流し始める時刻との時間差であるイレー
ズタイミングを、ヘッドと記録媒体との相対速度の変化
に応じて変える手段を備えたことを特徴とする磁気記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26379485A JPS62124603A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26379485A JPS62124603A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124603A true JPS62124603A (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=17394342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26379485A Pending JPS62124603A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62124603A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135663A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-03 | Tokyo Electric Co Ltd | フロッピディスクドライブ装置 |
| JPS60133505A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-16 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク記録装置 |
| JPS60224149A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS626407A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-13 | Victor Co Of Japan Ltd | デイスクドライブ装置 |
| JPS6286507A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | フロツピデイスク装置 |
| JPS6289274A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フレキシブルデイスク装置 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP26379485A patent/JPS62124603A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135663A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-03 | Tokyo Electric Co Ltd | フロッピディスクドライブ装置 |
| JPS60133505A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-16 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク記録装置 |
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| JPS6286507A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | フロツピデイスク装置 |
| JPS6289274A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フレキシブルデイスク装置 |
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