JPS62120561A - データ転送装置 - Google Patents
データ転送装置Info
- Publication number
- JPS62120561A JPS62120561A JP26053685A JP26053685A JPS62120561A JP S62120561 A JPS62120561 A JP S62120561A JP 26053685 A JP26053685 A JP 26053685A JP 26053685 A JP26053685 A JP 26053685A JP S62120561 A JPS62120561 A JP S62120561A
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- response
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
転送応答時間信号をプログラマブルに変更することによ
って異なる応答時間を有するI/Oコントローラに対す
るデータ転送の効率を向上させる。
って異なる応答時間を有するI/Oコントローラに対す
るデータ転送の効率を向上させる。
本発明はDMAデータ転送方式に関し、特にホスト側で
決定された転送応答信号の時間内にホストとI/Oコン
トローラ間でデータ転送が行なわれるデータ転送方式に
関するものである。
決定された転送応答信号の時間内にホストとI/Oコン
トローラ間でデータ転送が行なわれるデータ転送方式に
関するものである。
CPUとDMAコントローラ等を含むホストによって転
送データが制御されるDMAデータ転送方式にあっては
、データの転送の際に応答を確認する方式と応答を確認
せずに定められた時間内にデータを転送する方式とがあ
る。応答確認方式にあっては、ホストに転送速度の異な
る複数のI/0コントローラが接続されていても夫々の
T/Oコントローラには、所要の転送時間で確実にデー
タの転送が行なわれる。一方、確認を行なわずに転送を
行なう方式にあっては、ホスト側を主体とする制御が可
能であるが、最も応答速度の遅いT/Oコントローラが
確実にデータを受は取れるように転送時間を設定する必
要がある。
送データが制御されるDMAデータ転送方式にあっては
、データの転送の際に応答を確認する方式と応答を確認
せずに定められた時間内にデータを転送する方式とがあ
る。応答確認方式にあっては、ホストに転送速度の異な
る複数のI/0コントローラが接続されていても夫々の
T/Oコントローラには、所要の転送時間で確実にデー
タの転送が行なわれる。一方、確認を行なわずに転送を
行なう方式にあっては、ホスト側を主体とする制御が可
能であるが、最も応答速度の遅いT/Oコントローラが
確実にデータを受は取れるように転送時間を設定する必
要がある。
しかし、最も応答速度の遅いT/Oコントローラに適合
するように転送時間を設定すると全体の転送効率が低下
する。
するように転送時間を設定すると全体の転送効率が低下
する。
そのために、転送速度の異なるT/Oコントローラを用
いる場合であっても、効率良く応答確認無しにデータ転
送の行なえる転送手段が要望されている。
いる場合であっても、効率良く応答確認無しにデータ転
送の行なえる転送手段が要望されている。
転送要求信号と応答信号とを用いてデータ転送を行なう
応答i聴力式を用いる非同期応答確認方式にあってはホ
ストに接続されるT/Oコントローラ毎に固有の応答速
度を設置することが可能である。しかし、ホスト側の転
送応答信号に基づいて一定の時間内にデータを転送しな
ければならない転送応答方式にあっては応答速度の遅い
T/Oコントローラに転送時間を適合させる必要がある
。
応答i聴力式を用いる非同期応答確認方式にあってはホ
ストに接続されるT/Oコントローラ毎に固有の応答速
度を設置することが可能である。しかし、ホスト側の転
送応答信号に基づいて一定の時間内にデータを転送しな
ければならない転送応答方式にあっては応答速度の遅い
T/Oコントローラに転送時間を適合させる必要がある
。
第2図はデータ転送を行なうシステムの例示であって、
ホスト1を介してデータバス3に主記憶2のデータを供
給するもので、データバス3には複数のT/Oコントロ
ーラ4が接続されている。ここで、例えば、ホスト1で
使用するクロックの周期の整数倍に転送応答信号の時間
が設定される場合は、I/Oコントローラ4例の応答速
度或いは処理速度の違いにより、例えば、Nサイクルの
応答時間があれば転送が行なえるものと、更に、エサイ
クル必要なものがある。この場合、N+1サイクルの時
間があれば、全てのT/Oコントローラ4に対しホスト
は応答することが可能になるが、殆どのT/Oコントロ
ーラ4がNサイクルで動作可能な場合は、全てのT/O
コントローラ4に対してN+1サイクルで応答するのは
処理速度の点で望ましくない。また、転送応答時間が一
定であると、ホスト1のクロックサイクルを高めて処理
速度を向上させようとした場合に所望の結果が得られな
いことがある。例えば、転送応答時間が350ns以上
で動作可能なT/Oコントローラ4と、380ns以上
で動作可能なT/Oコントローラ4とが接続されたシス
テムでホストのクロックサイクルを/O0nsから90
nsに変化させる場合について考察すると、/O0ns
のクロックの場合は、4クロツクサイクルに応答時間を
定めればよいが、90nsのクロックを用いると、応答
時間を4クロツクサイクルに定めた場合、360nsと
なるので、380ns以上で動作可能なT/Oコントロ
ーラ4は動作できないことになる。この場合、応答時間
として5クロツクサイクルを用いると450nsとなる
ので、却って転送効率が低下する。
ホスト1を介してデータバス3に主記憶2のデータを供
給するもので、データバス3には複数のT/Oコントロ
ーラ4が接続されている。ここで、例えば、ホスト1で
使用するクロックの周期の整数倍に転送応答信号の時間
が設定される場合は、I/Oコントローラ4例の応答速
度或いは処理速度の違いにより、例えば、Nサイクルの
応答時間があれば転送が行なえるものと、更に、エサイ
クル必要なものがある。この場合、N+1サイクルの時
間があれば、全てのT/Oコントローラ4に対しホスト
は応答することが可能になるが、殆どのT/Oコントロ
ーラ4がNサイクルで動作可能な場合は、全てのT/O
コントローラ4に対してN+1サイクルで応答するのは
処理速度の点で望ましくない。また、転送応答時間が一
定であると、ホスト1のクロックサイクルを高めて処理
速度を向上させようとした場合に所望の結果が得られな
いことがある。例えば、転送応答時間が350ns以上
で動作可能なT/Oコントローラ4と、380ns以上
で動作可能なT/Oコントローラ4とが接続されたシス
テムでホストのクロックサイクルを/O0nsから90
nsに変化させる場合について考察すると、/O0ns
のクロックの場合は、4クロツクサイクルに応答時間を
定めればよいが、90nsのクロックを用いると、応答
時間を4クロツクサイクルに定めた場合、360nsと
なるので、380ns以上で動作可能なT/Oコントロ
ーラ4は動作できないことになる。この場合、応答時間
として5クロツクサイクルを用いると450nsとなる
ので、却って転送効率が低下する。
この従来方式ではホストに接続されるT/Oコントロー
ラにおける最も応答速度の遅いものに適合するように応
答時間を定めな(てはならながったので、転送効率が低
下するという欠点があった。
ラにおける最も応答速度の遅いものに適合するように応
答時間を定めな(てはならながったので、転送効率が低
下するという欠点があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、転送
応答時間信号を各T/Oコントローラに対してプログラ
マブルとすることによって応答時間の異なるT/Oコン
トローラに対するデータ転送の効率を向上させ得るデー
タ転送方式を提供することを目的としている。
応答時間信号を各T/Oコントローラに対してプログラ
マブルとすることによって応答時間の異なるT/Oコン
トローラに対するデータ転送の効率を向上させ得るデー
タ転送方式を提供することを目的としている。
第2図は本発明の原理説明図であって、ホストとI/O
コントローラ間のタイミング関係を示すものである。同
図において5は転送要求信号を示し、6は転送応答信号
を示す。ここで、転送応答信号6はホスト側で決定され
ると共に、この転送応答信号6が発生している間にT/
Oコントローラにより転送要求信号がインアクティブに
される。
コントローラ間のタイミング関係を示すものである。同
図において5は転送要求信号を示し、6は転送応答信号
を示す。ここで、転送応答信号6はホスト側で決定され
ると共に、この転送応答信号6が発生している間にT/
Oコントローラにより転送要求信号がインアクティブに
される。
即ち、第1図に示すTAの期間8におけるTRHで示す
期間9の経過後に転送要求信号が消失し、TAで示す期
間8にデータ7がデータバスに供給される。本発明では
、ホスト側によってプログラマブルに決定される転送応
答信号6の期間を設定し得る設定手段を備え、複数のI
/Oコントローラに最適な応答信号の期間を提供する。
期間9の経過後に転送要求信号が消失し、TAで示す期
間8にデータ7がデータバスに供給される。本発明では
、ホスト側によってプログラマブルに決定される転送応
答信号6の期間を設定し得る設定手段を備え、複数のI
/Oコントローラに最適な応答信号の期間を提供する。
夫々のI/Oコントローラに必要とされる転送応答信号
の期間をホストによって設定手段に書き込んでおき、I
/Oコントローラにより転送要求信号が発生されると、
設定手段に書き込まれた内容を基に転送応答信号をイネ
イブルにしてデータ転送を可能にする。
の期間をホストによって設定手段に書き込んでおき、I
/Oコントローラにより転送要求信号が発生されると、
設定手段に書き込まれた内容を基に転送応答信号をイネ
イブルにしてデータ転送を可能にする。
第3図は本発明の実施例のブロック回路図であって、D
MAコントローラが/Oで示される。
MAコントローラが/Oで示される。
21は複数のI/Oコントローラとの間に形成される複
数のサブチャンネルを示す。ここで、転送要求信号(D
RE Q)が発生されると、プライオリティ回路11
が優先順位を決定してレジスタ13に設定された内容を
基に、特定のI/Oコントローラに対する応答を開始す
る。レジスタ13にはアドレスレジスタ14.バイトカ
ウントレジスタ15.モードレジスタ16.ステータス
レジスタ17及び応答時間切替えのためのレジスタ18
が備えられ、アドレスレジスタ14及びモードレジスタ
16の内容に基づいて主記憶アクセス制御回路12によ
り主記憶にアクセスが行なわれる。
数のサブチャンネルを示す。ここで、転送要求信号(D
RE Q)が発生されると、プライオリティ回路11
が優先順位を決定してレジスタ13に設定された内容を
基に、特定のI/Oコントローラに対する応答を開始す
る。レジスタ13にはアドレスレジスタ14.バイトカ
ウントレジスタ15.モードレジスタ16.ステータス
レジスタ17及び応答時間切替えのためのレジスタ18
が備えられ、アドレスレジスタ14及びモードレジスタ
16の内容に基づいて主記憶アクセス制御回路12によ
り主記憶にアクセスが行なわれる。
次いで、タイミング制御回路19がプライオリティ回路
11の出力、モードレジスタ16の内容及びホストのス
タートI/O命令実行時、起動されるI/Oに応じてレ
ジスタ18にセントされた内容を基にI/Oコントロー
ラ/Oの所定のライン22に転送応答信号(DACK)
を与える。なお、20はデータバッファ及びECC回路
であって、データのバッファリングとエラーのチェック
並びに訂正を行なう。なお、レジスタ18のビット数は
切換えステップ数に基づいて決定されるものであって、
例えば、4ステツプ切換えの場合は2ビツトのレジスタ
を用い、(レジスタの値)×(ホストのクロック周期)
或いは、(最も速いI/Oコントローラの応答可能なり
ロックサイクル数)×(クロック周期)+(レジスタの
値)×(クロック周期)等のようにして応答時間を設定
する。
11の出力、モードレジスタ16の内容及びホストのス
タートI/O命令実行時、起動されるI/Oに応じてレ
ジスタ18にセントされた内容を基にI/Oコントロー
ラ/Oの所定のライン22に転送応答信号(DACK)
を与える。なお、20はデータバッファ及びECC回路
であって、データのバッファリングとエラーのチェック
並びに訂正を行なう。なお、レジスタ18のビット数は
切換えステップ数に基づいて決定されるものであって、
例えば、4ステツプ切換えの場合は2ビツトのレジスタ
を用い、(レジスタの値)×(ホストのクロック周期)
或いは、(最も速いI/Oコントローラの応答可能なり
ロックサイクル数)×(クロック周期)+(レジスタの
値)×(クロック周期)等のようにして応答時間を設定
する。
第4図は本発明の実施例の詳細なブロック回路図であっ
て、主記憶アクセス制御回路とECC/データバッファ
回路を除いて示しである。また、説明を簡明にするため
第3図に示すものと同一の機能を有するブロックには同
一の参照番号を付して示しである。同図においてライン
33には応答中のサブチャンネルを示すコード化信号/
O(A。
て、主記憶アクセス制御回路とECC/データバッファ
回路を除いて示しである。また、説明を簡明にするため
第3図に示すものと同一の機能を有するブロックには同
一の参照番号を付して示しである。同図においてライン
33には応答中のサブチャンネルを示すコード化信号/
O(A。
B)が供給され、また、ライン29にはDMA要求受付
可能タイミング信号が供給される。また、ライン30に
はNANDゲート24の一方の端子と同じクロックが供
給される。更に、ライン31には転送応答信号(DAC
K)をオフにするタイミングを制御するための信号(C
E)が供給される。この信号は、例えば、転送応答信号
(DACK)と同時またはこれより数クロック遅れてオ
ンとなり、また、転送応答許可信号(D A CK E
)のオフと同時にオフとなる。ここでタイミングを制御
するための信号CBがオフ、即ち、カウンタ26におけ
る(PE)がオンの間は、選択されたサブチャンネルに
対するレジスタ18の切換えモード値がカウンタ26に
ロードされ、タイミングを制御するための信号(CE)
がオンになった後、カウンタ26がカウントアツプ(ま
たはダウン)され、このカウンタ26よりキャリーが出
るとJ−にフリップフロップ27のQ出力であるライン
34における(DACKE)がオフとなる。なお、デコ
ーダ28は応答中のサブチャンネルを示すコード化信号
をデコードし、該当するI/Oコントローラに適合する
(DACK)信号を供給するために備えられる。
可能タイミング信号が供給される。また、ライン30に
はNANDゲート24の一方の端子と同じクロックが供
給される。更に、ライン31には転送応答信号(DAC
K)をオフにするタイミングを制御するための信号(C
E)が供給される。この信号は、例えば、転送応答信号
(DACK)と同時またはこれより数クロック遅れてオ
ンとなり、また、転送応答許可信号(D A CK E
)のオフと同時にオフとなる。ここでタイミングを制御
するための信号CBがオフ、即ち、カウンタ26におけ
る(PE)がオンの間は、選択されたサブチャンネルに
対するレジスタ18の切換えモード値がカウンタ26に
ロードされ、タイミングを制御するための信号(CE)
がオンになった後、カウンタ26がカウントアツプ(ま
たはダウン)され、このカウンタ26よりキャリーが出
るとJ−にフリップフロップ27のQ出力であるライン
34における(DACKE)がオフとなる。なお、デコ
ーダ28は応答中のサブチャンネルを示すコード化信号
をデコードし、該当するI/Oコントローラに適合する
(DACK)信号を供給するために備えられる。
以上述べてきたように本発明によれば、異なる応答速度
を有するI/Oコントローラに応じた転送時間を設定で
き、各種速度のI/Oコントローラが混在するシステム
でのデータ転送効率、処理速度を向上させることができ
る。
を有するI/Oコントローラに応じた転送時間を設定で
き、各種速度のI/Oコントローラが混在するシステム
でのデータ転送効率、処理速度を向上させることができ
る。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図はシステム構成図、
第3図は本発明の実施例のブロック回路図、第4図は本
発明の実施例の詳細なブロック回路図である。 第3図、第4図において、 /OはDMAコントローラ、 11はプライオリティ回路、 12は主記憶アクセス制御回路、 13はレジスタ、 18は時間切替えのためのレジスタ、 19はタイミング制御回路、 25はフリップフロップ、 26はカウンタ、 27はJ−にフリップフロップ、 28はデコーダである。
発明の実施例の詳細なブロック回路図である。 第3図、第4図において、 /OはDMAコントローラ、 11はプライオリティ回路、 12は主記憶アクセス制御回路、 13はレジスタ、 18は時間切替えのためのレジスタ、 19はタイミング制御回路、 25はフリップフロップ、 26はカウンタ、 27はJ−にフリップフロップ、 28はデコーダである。
Claims (2)
- (1)応答時間の異なる複数のI/Oコントローラ(4
)と、ホストコンピュータ(1)との間のデータ転送を
制御するデータ転送装置であって各I/Oコントローラ
に対してその対応する応答時間を与える応答時間設定手
段(18′)を設け、与えられる応答時間の設定をホス
トコンピュータ(1)によりプログラマブルに行なうよ
うに構成したことを特徴とするデータ転送方式。 - (2)前記応答時間設定手段(18′)はデータ転送応
答信号の時間を決定するホスト(1)とサブチャンネル
を介して接続される複数のI/Oコントローラにおける
特定のコントローラに対する応答を可能にするためのプ
ライオリティ回路(11)と、前記特定のコントローラ
に対する応答時間の設定がホスト(1)のスタートI/
O命令によって起動されるI/Oに応じて行なわれるレ
ジスタ(18)と、レジスタ(18)の内容を読み出し
て応答時間を切り換えるための回路(25)、(26)
、(27)、(28)とからなるデータ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26053685A JPS62120561A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26053685A JPS62120561A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | データ転送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62120561A true JPS62120561A (ja) | 1987-06-01 |
JPH0564383B2 JPH0564383B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=17349325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26053685A Granted JPS62120561A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | データ転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62120561A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5568757A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-23 | Hitachi Ltd | Terminal control unit |
JPS58166451A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-01 | Nec Corp | マイクロプログラム制御装置 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26053685A patent/JPS62120561A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5568757A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-23 | Hitachi Ltd | Terminal control unit |
JPS58166451A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-01 | Nec Corp | マイクロプログラム制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0564383B2 (ja) | 1993-09-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |