JPS62117936A - 金属製フロア−パネル - Google Patents
金属製フロア−パネルInfo
- Publication number
- JPS62117936A JPS62117936A JP61263616A JP26361686A JPS62117936A JP S62117936 A JPS62117936 A JP S62117936A JP 61263616 A JP61263616 A JP 61263616A JP 26361686 A JP26361686 A JP 26361686A JP S62117936 A JPS62117936 A JP S62117936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- channel
- top surface
- floor
- metal floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B5/00—Floors; Floor construction with regard to insulation; Connections specially adapted therefor
- E04B5/02—Load-carrying floor structures formed substantially of prefabricated units
- E04B5/10—Load-carrying floor structures formed substantially of prefabricated units with metal beams or girders, e.g. with steel lattice girders
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C2/00—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels
- E04C2/02—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by specified materials
- E04C2/08—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by specified materials of metal, e.g. sheet metal
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C2/00—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels
- E04C2/30—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure
- E04C2/38—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure with attached ribs, flanges, or the like, e.g. framed panels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野〕
本発明は金属製フロアパネル及びこのパネルから構成し
たフロアに関する。
たフロアに関する。
［従来の技術］
従来のスチールを利用する建築では、複数の交差°■“
ビームを使用し、これにボルト、溶接、あるいはその他
の取り付は丁段によってフロアを取り付けている。
ビームを使用し、これにボルト、溶接、あるいはその他
の取り付は丁段によってフロアを取り付けている。
フロアが厚いコンクリートスラブからなる場合には、ス
チールのビームと枠組みにこれらを直接流し込む。また
、フロアが薄いコンクリートスラブからなる場合には、
枠組みとして働く影付はスチールのシート材にコンクリ
ートを流し込む。このような厚いコンクリートフロア及
び薄いコンクリートフロアは共に抵抗要素に対して横方
向の荷重分布を与える。
チールのビームと枠組みにこれらを直接流し込む。また
、フロアが薄いコンクリートスラブからなる場合には、
枠組みとして働く影付はスチールのシート材にコンクリ
ートを流し込む。このような厚いコンクリートフロア及
び薄いコンクリートフロアは共に抵抗要素に対して横方
向の荷重分布を与える。
現在、平滑・平坦なスチールシートはフロアとして使用
されていない。というのは、スチールシートの厚み及び
これを支持するビームの間隔により全体のコストが非常
に高くなるからである。
されていない。というのは、スチールシートの厚み及び
これを支持するビームの間隔により全体のコストが非常
に高くなるからである。
一方、現在、一部がプレハブ式のコンクリート製フロア
システムを使用してフロアの全荷重を支持すると共に、
横方向に荷重を分布させるせき板として作用させている
が、プレハブ式のスチールフロアシステムを使用して、
二つの機能、即ち垂直荷重を支持する機能及び荷重を横
方向に分布させる機能を併せ持たせることはまだ行われ
ていない。
システムを使用してフロアの全荷重を支持すると共に、
横方向に荷重を分布させるせき板として作用させている
が、プレハブ式のスチールフロアシステムを使用して、
二つの機能、即ち垂直荷重を支持する機能及び荷重を横
方向に分布させる機能を併せ持たせることはまだ行われ
ていない。
本出願人が知っている範囲で、従来構成の例は下記の各
米国特許公報に記載されている。
米国特許公報に記載されている。
２、 ３０９． ４５１
３、 ３２４． ６１４
３．０６７．８４３
３、 ０９３． ２１６
２．１８０，３１７
１．８８３．１４１
１．９６７．６２０
４９０．１８６
２、 １９０． ８１８
［問題点を解決する手段］
本発明の目的は金属パネルを使用して構造的フロアを構
成することによって、建築物構成の大幅な単純化を計る
ことにある。特に、本発明の目的は施工・組み立てが容
易なプレハブ式金属製フロアパネルを提供することにあ
る。さらに、本発明によるフロアパネルで構成したフロ
アは解体が簡単で、解体後のフロアパネルは再使用可能
である。
成することによって、建築物構成の大幅な単純化を計る
ことにある。特に、本発明の目的は施工・組み立てが容
易なプレハブ式金属製フロアパネルを提供することにあ
る。さらに、本発明によるフロアパネルで構成したフロ
アは解体が簡単で、解体後のフロアパネルは再使用可能
である。
即ち、本発明によれば、上面、側面及び端部を備え、か
つ側面の長さが端面より長いか、又はそれに等しい金属
製フロアパネルにおいて、平坦な上面と、各端部におい
て上面に取り付けた端部チャネルと、各側部において上
面に取り付けた、端部チャネルよりも長く上面から延長
する側面チャネルと、パネルの端部に対してほぼ平行で
、かつパネルの幅を横断する大きなリブと、そして太き
なリブ間に、及び大きなリブと端面チャネルとの間に設
けた小さなリブとからなり、該端部の下面を該上面に対
してほぼ平行にして、該パネルを建築物の主ビームに取
り付けることができるようにしたことを特徴とするｐζ 金属製フロアパネノヘ提供される。
つ側面の長さが端面より長いか、又はそれに等しい金属
製フロアパネルにおいて、平坦な上面と、各端部におい
て上面に取り付けた端部チャネルと、各側部において上
面に取り付けた、端部チャネルよりも長く上面から延長
する側面チャネルと、パネルの端部に対してほぼ平行で
、かつパネルの幅を横断する大きなリブと、そして太き
なリブ間に、及び大きなリブと端面チャネルとの間に設
けた小さなリブとからなり、該端部の下面を該上面に対
してほぼ平行にして、該パネルを建築物の主ビームに取
り付けることができるようにしたことを特徴とするｐζ 金属製フロアパネノヘ提供される。
［好適な実施態様の説明］
以下、本発明を添付図面について説明していく。
図示のように、プレハブ式パネル２は平坦な上面３、側
面４及び端部６を有する。側面４の長さは端部６より長
いか、それに等しい。パネルの側面から下方に延長する
側面チャネル７を設けると共に、パネルの端面６から下
方に延長する同じようなチャネル８を設ける。比較すれ
ば、側面チャネル７の方が深い。換言すると、側面チャ
ネル７は端部チャネル８に比較して、上面３からさらに
延長している。実際には、第２図から理解できるように
伯、側面チャネル７及び端部チャネル８は横断面形状が
下面！０及び１１をもつコの字形をしている。側面チャ
ネル７と端面チャネル８はパネルの隅部において相互連
結する。チャネル８の各隅部に隣接する下面１１に孔１
２を形成する。また、チャネル７の長さ方向に沿って孔
９を形成する。
面４及び端部６を有する。側面４の長さは端部６より長
いか、それに等しい。パネルの側面から下方に延長する
側面チャネル７を設けると共に、パネルの端面６から下
方に延長する同じようなチャネル８を設ける。比較すれ
ば、側面チャネル７の方が深い。換言すると、側面チャ
ネル７は端部チャネル８に比較して、上面３からさらに
延長している。実際には、第２図から理解できるように
伯、側面チャネル７及び端部チャネル８は横断面形状が
下面！０及び１１をもつコの字形をしている。側面チャ
ネル７と端面チャネル８はパネルの隅部において相互連
結する。チャネル８の各隅部に隣接する下面１１に孔１
２を形成する。また、チャネル７の長さ方向に沿って孔
９を形成する。
縦方向に剛性を付与する部材を形成する小さなリブＩ４
は、パネル２の下側に取り付ける。
は、パネル２の下側に取り付ける。
大きいリブＩ６はパネル２の下側に取り付けるが、これ
らは部材１４に対して垂直方向に延長する。これらはパ
ネルの剛性を増加させるために設ける。リブ１４及び１
６は、例えば溶接によって、−Ｌ面３の下側に固着する
。全体からみると、太きなリブＩ６は端面チャネル８に
対して平行である。即し、パネル２の幅を横断するよう
になっている。また、小さなリブ■４は大きな９１１６
間に、そして大きなリブ１６と端面チャネル８と間に位
置するようにする。
らは部材１４に対して垂直方向に延長する。これらはパ
ネルの剛性を増加させるために設ける。リブ１４及び１
６は、例えば溶接によって、−Ｌ面３の下側に固着する
。全体からみると、太きなリブＩ６は端面チャネル８に
対して平行である。即し、パネル２の幅を横断するよう
になっている。また、小さなリブ■４は大きな９１１６
間に、そして大きなリブ１６と端面チャネル８と間に位
置するようにする。
なお、図示の横断形状の外に、本発明において剛性部材
として使用する大小のリブは各種の横断形状を取ること
ができる。
として使用する大小のリブは各種の横断形状を取ること
ができる。
第３〜５図からよく理解できるように、本発明のフロア
パネルを使用してフロアを構成するためには、建築位置
において２つの平行なＩビーム間にパネル２を施設する
。端面チャネル８の下面１１は■ビーム１８のフランジ
２０上に載る。パネル２の側面チャネル７は１ビーム１
８のフランジ２０下方において延長するので、パネルが
縦方向に位置ずれすることはない。次に、建築物の柱２
１に対して！ビーム１８を固定する。■ビーム１８の適
当な孔を介してボルト２２を端面チャネル８の下面１１
に形成した孔１２に挿入してから、ワッシャ２６及びナ
ツト２４によって所定位置に固着する。パネル２の４つ
の隅部ずべてに対してこの作業を繰り返す。
パネルを使用してフロアを構成するためには、建築位置
において２つの平行なＩビーム間にパネル２を施設する
。端面チャネル８の下面１１は■ビーム１８のフランジ
２０上に載る。パネル２の側面チャネル７は１ビーム１
８のフランジ２０下方において延長するので、パネルが
縦方向に位置ずれすることはない。次に、建築物の柱２
１に対して！ビーム１８を固定する。■ビーム１８の適
当な孔を介してボルト２２を端面チャネル８の下面１１
に形成した孔１２に挿入してから、ワッシャ２６及びナ
ツト２４によって所定位置に固着する。パネル２の４つ
の隅部ずべてに対してこの作業を繰り返す。
この作業が完了したなら、第２のパネルを第１のパネル
に並べ、同じやり方でボルト２２、ナツト２４及びロツ
クワッンヤ２６を用いて、端面チャネル８によって！ビ
ーム１８に取り付ける。さらに、ボルト２２、ワッシャ
２６及びナツト２４によって側面チャネル７を相互に固
定する（第５図参照）。この場合、第５図に示すように
、金属スペーサ２８を使用する。
に並べ、同じやり方でボルト２２、ナツト２４及びロツ
クワッンヤ２６を用いて、端面チャネル８によって！ビ
ーム１８に取り付ける。さらに、ボルト２２、ワッシャ
２６及びナツト２４によって側面チャネル７を相互に固
定する（第５図参照）。この場合、第５図に示すように
、金属スペーサ２８を使用する。
上記作業工程を繰り返すと、フロアが完成する。
フロアの漏れ対策及び防水性を確実にするために、充填
ペースト３０を用いて、隣接パネル間の間隙を充填する
ことができる。
ペースト３０を用いて、隣接パネル間の間隙を充填する
ことができる。
［発明の効果］
このように本発明によれば、金属製フロアパネルが提供
される。このパネルから得たフロアは施工・解体が容易
である。また、解体後パネルは再使用できる。得られる
フロアは比較的軽量であるが、例えば、たわみの極めて
小さい一般の荷重系や工業用荷重系における垂直荷重に
耐えることが可能である。本発明によるフロアは、風や
地震による水平荷重を構造的な横方向荷重支持部材に伝
達するのに十分な横方向剛性を有している。本発明によ
れば、また、防水塵の高い、ユニットパネル式の構造パ
ネルが提供され、この場合、各ユニットは密接して設け
るので、高い防水性が得られる。
される。このパネルから得たフロアは施工・解体が容易
である。また、解体後パネルは再使用できる。得られる
フロアは比較的軽量であるが、例えば、たわみの極めて
小さい一般の荷重系や工業用荷重系における垂直荷重に
耐えることが可能である。本発明によるフロアは、風や
地震による水平荷重を構造的な横方向荷重支持部材に伝
達するのに十分な横方向剛性を有している。本発明によ
れば、また、防水塵の高い、ユニットパネル式の構造パ
ネルが提供され、この場合、各ユニットは密接して設け
るので、高い防水性が得られる。
第１図は本発明によるフロアパネルの斜視図であり、
第２図は第１図パネルの底面図であり、第３図は本発明
による複数のパネルを使用して建てた建築物の高床式フ
ロアの要部を示す斜視図であり、 第４図は第３図４〜４線に沿ってみたフロアの要部を示
す横断面図であり、そして 第５図は第３図３〜３線に沿ってみたフロアの要部を示
す横断面図であるー 図中、２はパネル、３は上面、４は側面、６は端面、７
は側面チャネル、８は端面チャネル、１４・１６はリブ
、そして１８は■ビームである。
による複数のパネルを使用して建てた建築物の高床式フ
ロアの要部を示す斜視図であり、 第４図は第３図４〜４線に沿ってみたフロアの要部を示
す横断面図であり、そして 第５図は第３図３〜３線に沿ってみたフロアの要部を示
す横断面図であるー 図中、２はパネル、３は上面、４は側面、６は端面、７
は側面チャネル、８は端面チャネル、１４・１６はリブ
、そして１８は■ビームである。
Claims (3)
- （１）上面、側面及び端面を備え、かつ側面の長さが端
面より長いか、それに等しい金属製フロアパネルにおい
て、 平坦な上面と、 各端部において上面に取り付けた端面チャネルと、 各側部において上面に取り付けた、端面チャネルよりも
長く上面から延長する側面チャネルと、 パネルの端部に対してほぼ平行で、かつパネルの幅を横
断する大きなリブと、そして 大きなリブ間に、及び大きなリブと端面チャネルとの間
に設けた小さなリブとからなり、該端面の下面を該上面
に対してほぼ平行にして、該パネルを建築物の主ビーム
に取り付けることができるようにしたことを特徴とする
金属製フロアパネル。 - （２）該端面チャネルの下面に開口を形成し、これによ
って建築物の枠体へのボルト締めを可能にしたことを特
徴とする第１項に記載のパネル。 - （３）該側面チャネルの外面に開口を形成し、これによ
って該パネルを隣接パネルにボルト締めできるようにし
たことを特徴とする第１項に記載のパネル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/795,674 US4603532A (en) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | Modular building construction |
| US795674 | 1997-02-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117936A true JPS62117936A (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=25166148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61263616A Pending JPS62117936A (ja) | 1985-11-06 | 1986-11-05 | 金属製フロア−パネル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4603532A (ja) |
| JP (1) | JPS62117936A (ja) |
| CA (1) | CA1269509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002021235A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-23 | Sumitomo Metal Steel Products Inc | 有孔鋼製床材及びその使用方法 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2192411B (en) * | 1987-04-04 | 1989-12-28 | Highspire Limited | A roof structure |
| US20050066609A1 (en) * | 2003-09-26 | 2005-03-31 | Olah Timothy J. | Preassembled roof and floor deck panel system |
| US20070199252A1 (en) * | 2006-02-01 | 2007-08-30 | Rocky Gene Boros | Steel Building and a Steel Joint for a Steel Building |
| JP2007303132A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Free Axez Kk | 化粧板付き二重床 |
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| US9970193B1 (en) * | 2016-04-28 | 2018-05-15 | Boxer Anaya, LLC | System and method for the construction of dwellings |
| CN105926845B (zh) * | 2016-05-26 | 2019-03-05 | 沈阳建筑大学 | 模块化预制隔声楼板边跨中间板 |
| USD915637S1 (en) * | 2017-07-18 | 2021-04-06 | Gieil Kwon | Panel for ceiling |
| US11933036B2 (en) * | 2020-05-29 | 2024-03-19 | Bok Modern Llc | Wall section formed of folded sheet metal |
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| US3067843A (en) * | 1962-12-11 | Floor paneling arrangement | ||
| US868411A (en) * | 1905-11-11 | 1907-10-15 | Rose Cleck | Building-block. |
| US1967620A (en) * | 1930-08-18 | 1934-07-24 | Truscon Steel Co | Metal floor beam construction |
| US1996641A (en) * | 1931-08-08 | 1935-04-02 | Dahlstrom Metallic Door Compan | Structural frame |
| US1883141A (en) * | 1931-09-04 | 1932-10-18 | Walthers Lawrence | Building construction |
| US2009384A (en) * | 1932-01-04 | 1935-07-30 | Brett Allen | Parking deck |
| US2053135A (en) * | 1935-10-25 | 1936-09-01 | Gen Electric | Fabricated slab |
| US2190818A (en) * | 1939-01-11 | 1940-02-20 | Charles F Wysong | Metal tiling |
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-
1985
- 1985-11-06 US US06/795,674 patent/US4603532A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-05-05 CA CA000508343A patent/CA1269509A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-11-05 JP JP61263616A patent/JPS62117936A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002021235A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-23 | Sumitomo Metal Steel Products Inc | 有孔鋼製床材及びその使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4603532A (en) | 1986-08-05 |
| CA1269509A (en) | 1990-05-29 |
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