JPS6211771B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6211771B2 JPS6211771B2 JP57081105A JP8110582A JPS6211771B2 JP S6211771 B2 JPS6211771 B2 JP S6211771B2 JP 57081105 A JP57081105 A JP 57081105A JP 8110582 A JP8110582 A JP 8110582A JP S6211771 B2 JPS6211771 B2 JP S6211771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- holding
- capacitor element
- rubber
- rubber bush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 37
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 27
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 21
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 claims description 19
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 15
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 12
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴムブツシユの装着装置に関し、更に
詳細には予めゴムブツシユのリード線挿通孔内に
挿通されたコンデンサ素子のリード線を引張つて
ゴムブツシユの挿通孔内にリード線のタブを嵌入
させるためのゴムブツシユの装着装置に関する。
詳細には予めゴムブツシユのリード線挿通孔内に
挿通されたコンデンサ素子のリード線を引張つて
ゴムブツシユの挿通孔内にリード線のタブを嵌入
させるためのゴムブツシユの装着装置に関する。
コンデンサの製造工程において、アルミニウム
製のコンデンサケース内にコンデンサ素子を挿入
し、そのコンデンサケース開口部にゴムブツシユ
を嵌合してケース内部を外部から密閉するととも
にコンデンサ素子のリード線とコンデンサケース
との絶縁を図つている。
製のコンデンサケース内にコンデンサ素子を挿入
し、そのコンデンサケース開口部にゴムブツシユ
を嵌合してケース内部を外部から密閉するととも
にコンデンサ素子のリード線とコンデンサケース
との絶縁を図つている。
このようなコンデンサの製造方法においては、
まずリード線付きのコンデンサ素子のリード線を
ゴムブツシユのリード線挿通孔内に通してリード
線のタブを挿通孔内に嵌めてコンデンサ素子とゴ
ムブツシユとを組み立て、その後その組立体をコ
ンデンサケース内に装入させるようにしている
が、従来においては、挿入孔内へのタブの嵌入
を、ゴムブツシユに対してコンデンサ素子の尻部
（下部）を押圧することにより行なつているため
その嵌入時にタブはコンデンサ素子の方向に押圧
されることになり（挿通孔はタブよりもわずかに
大径になつているため挿入に抵抗があるから、コ
ンデンサ素子を構成している電極箔とタブとの接
続部に力が作用してゆるみを生じさせることにな
り、電気的接続不良を発生する問題がある。
まずリード線付きのコンデンサ素子のリード線を
ゴムブツシユのリード線挿通孔内に通してリード
線のタブを挿通孔内に嵌めてコンデンサ素子とゴ
ムブツシユとを組み立て、その後その組立体をコ
ンデンサケース内に装入させるようにしている
が、従来においては、挿入孔内へのタブの嵌入
を、ゴムブツシユに対してコンデンサ素子の尻部
（下部）を押圧することにより行なつているため
その嵌入時にタブはコンデンサ素子の方向に押圧
されることになり（挿通孔はタブよりもわずかに
大径になつているため挿入に抵抗があるから、コ
ンデンサ素子を構成している電極箔とタブとの接
続部に力が作用してゆるみを生じさせることにな
り、電気的接続不良を発生する問題がある。
本発明はかかる問題に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところはコンデンサ素子のリ
ード線を保持して引張つてゴムブツシユに対して
コンデンサ素子を移動させてゴムブツシユの挿通
孔にリード線のタブを嵌入させそれによつてタブ
と電極箔との接触不良を防止するようにしたゴム
ブツシユの装着装置を提供することにある。
て、その目的とするところはコンデンサ素子のリ
ード線を保持して引張つてゴムブツシユに対して
コンデンサ素子を移動させてゴムブツシユの挿通
孔にリード線のタブを嵌入させそれによつてタブ
と電極箔との接触不良を防止するようにしたゴム
ブツシユの装着装置を提供することにある。
本発明によるゴムブツシユの装着装置は、支持
部材と、コンデンサ素子のリード線を規正する一
対の開閉可能な規正板とコンデンサ素子が挿入さ
れたゴムブツシユを保持する一対の開閉可能な保
持爪とが該支持部材に上下に重ねて設けられてい
て該規正板及び保持爪が別個に開閉操作可能なゴ
ムブツシユ保持機構と、該ゴムブツシユ保持機構
に関して相対移動可能な可動作と該可動作に開閉
可能なリード線保持爪とを有していてリード線を
保持して移動してゴムブツシユ保持機構に保持さ
れたゴムブツシユに間してコンデンサ素子を相対
移動させるリード線引張り機構とを備え、ゴムブ
ツシユを保持爪で保持した状態で正板で規正され
たリード線をリード線保持爪で保持してリード線
をゴムブツシユに関して相対移動させ、それによ
つてリード線のタブを挿通孔内に嵌入させるよう
になつている。
部材と、コンデンサ素子のリード線を規正する一
対の開閉可能な規正板とコンデンサ素子が挿入さ
れたゴムブツシユを保持する一対の開閉可能な保
持爪とが該支持部材に上下に重ねて設けられてい
て該規正板及び保持爪が別個に開閉操作可能なゴ
ムブツシユ保持機構と、該ゴムブツシユ保持機構
に関して相対移動可能な可動作と該可動作に開閉
可能なリード線保持爪とを有していてリード線を
保持して移動してゴムブツシユ保持機構に保持さ
れたゴムブツシユに間してコンデンサ素子を相対
移動させるリード線引張り機構とを備え、ゴムブ
ツシユを保持爪で保持した状態で正板で規正され
たリード線をリード線保持爪で保持してリード線
をゴムブツシユに関して相対移動させ、それによ
つてリード線のタブを挿通孔内に嵌入させるよう
になつている。
以下図面を参照して本発明によるゴムブツシユ
装着装置の一実施例について説明する。
装着装置の一実施例について説明する。
本実施例のゴムブツシユ装着装置はゴムブツシ
ユ保持機構２とリード線引張り機構４とを有して
構成され、ゴムブツシユ保持機構２は公知の方法
で間欠回転されるターンテーブル１０の周辺部に
複数個等間に取り付けられている。
ユ保持機構２とリード線引張り機構４とを有して
構成され、ゴムブツシユ保持機構２は公知の方法
で間欠回転されるターンテーブル１０の周辺部に
複数個等間に取り付けられている。
各ゴムブツシユ保持機構２は、ターンテーブル
１０の周辺部に垂直に固定された一対の支持ピン
１１，１２に上下に重ねて取り付けられたリード
線規正チヤツク３０とゴムブツシユ保持チヤツク
２０とから成つている。ゴムブツシユ保持チヤツ
ク２０は支持ピン１１及び１２に枢着されていて
図示されていないばねにより互いに閉じ位置に偏
倚された一対の保持爪２１及び２２を有し、その
保持爪には協働して円形の保持穴を形成する半円
形の切欠き２３，２４がそれぞれ形成されてい
る。保持爪２１と２２とはそれらに形成された歯
２５と２６とが互いにかみ合うことにより連動さ
れていて、一方の保持爪（例えば２２）を矢印Ｘ
方向に回動させることによつて両保持爪を同時に
開くことができるようになつている。
１０の周辺部に垂直に固定された一対の支持ピン
１１，１２に上下に重ねて取り付けられたリード
線規正チヤツク３０とゴムブツシユ保持チヤツク
２０とから成つている。ゴムブツシユ保持チヤツ
ク２０は支持ピン１１及び１２に枢着されていて
図示されていないばねにより互いに閉じ位置に偏
倚された一対の保持爪２１及び２２を有し、その
保持爪には協働して円形の保持穴を形成する半円
形の切欠き２３，２４がそれぞれ形成されてい
る。保持爪２１と２２とはそれらに形成された歯
２５と２６とが互いにかみ合うことにより連動さ
れていて、一方の保持爪（例えば２２）を矢印Ｘ
方向に回動させることによつて両保持爪を同時に
開くことができるようになつている。
規正チヤツク３０は支持ピン１１及び１２に枢
着されていてばね３３により閉じ位置（リード線
を挾む位置）に弾圧されている一対の規正板３１
及び３２を備えている。規正板３１の後端にはロ
ーラ３４が回転可能に取り付けられている。規正
板３１と３２とは突部３５と３６とで係合されて
いて規正板３１を回動させることにより他方の規
正板３２を同時に回動できるようになつている。
規正板３１は更にばね３７により閉じ位置に偏倚
されている。なお３８は規正板３１用のストツパ
である。
着されていてばね３３により閉じ位置（リード線
を挾む位置）に弾圧されている一対の規正板３１
及び３２を備えている。規正板３１の後端にはロ
ーラ３４が回転可能に取り付けられている。規正
板３１と３２とは突部３５と３６とで係合されて
いて規正板３１を回動させることにより他方の規
正板３２を同時に回動できるようになつている。
規正板３１は更にばね３７により閉じ位置に偏倚
されている。なお３８は規正板３１用のストツパ
である。
この規正チヤツクは規正板３１の後端のローラ
３４がターンテーブル１０の上方に設けられたカ
ム板６のカム面６０と係合しているとき第１図に
示されるように開くようになつている。
３４がターンテーブル１０の上方に設けられたカ
ム板６のカム面６０と係合しているとき第１図に
示されるように開くようになつている。
リード線引張り機構４はターンテーブルの周囲
の所定の位置に上下動可能に設けられた中空の支
軸４０と、支軸４０の上端に固定された可動部材
すなわちブラケツト４１、支軸４０内にそれと共
に上下動するが支軸に関して相対回転可能に設け
られた開閉軸４２と、開閉軸４２の上端に固定さ
れた開閉レバー４３と、ブラケツト４１の端部に
取り付けられたリード線保持チヤツク５０とを有
している。
の所定の位置に上下動可能に設けられた中空の支
軸４０と、支軸４０の上端に固定された可動部材
すなわちブラケツト４１、支軸４０内にそれと共
に上下動するが支軸に関して相対回転可能に設け
られた開閉軸４２と、開閉軸４２の上端に固定さ
れた開閉レバー４３と、ブラケツト４１の端部に
取り付けられたリード線保持チヤツク５０とを有
している。
リード線保持チヤツク５０はブラケツト４１の
端部に支持ピン５１及び５２によりそれぞれ枢着
されていてばね５５により閉位置に弾圧された一
対の保持爪５３及び５４を有している。一方の保
持爪５３の後端（上端）にはローラ５６が取り付
けられている。保持爪５３と５４とは、それらの
円弧状歯車部分５７と５８とが互いにかみ合うこ
とによつて連動されていて一方（保持爪５３）を
回動させることにより他方を同時に回動できるよ
うになつている。
端部に支持ピン５１及び５２によりそれぞれ枢着
されていてばね５５により閉位置に弾圧された一
対の保持爪５３及び５４を有している。一方の保
持爪５３の後端（上端）にはローラ５６が取り付
けられている。保持爪５３と５４とは、それらの
円弧状歯車部分５７と５８とが互いにかみ合うこ
とによつて連動されていて一方（保持爪５３）を
回動させることにより他方を同時に回動できるよ
うになつている。
このリード線引張り機構４は開閉軸４２を回転
させることにより開閉レバーを第４図で矢印Ｙの
方向に回転させそれによつて保持爪５３，５４を
開くようになつている。
させることにより開閉レバーを第４図で矢印Ｙの
方向に回転させそれによつて保持爪５３，５４を
開くようになつている。
上記構成のゴムブツシユ装着装置において、ゴ
ムブツシユ保持機構には第５図に示されているよ
うにゴムブツシユ保持チヤツクによりゴムブツシ
ユｂを保持させかつリード線規正チヤツクにより
リード線l1，l2を挾持規正することによりコンデ
ンサ素子全体を支持させるようにして、挿通孔ｂ
内に予めコンデンサ素子ｅのリード線l1，l2が挿
通されたゴムブツシユとコンデンサ素子の組合せ
が保持されている。そしてターンテーブルの間欠
回転によりゴムブツシユがコンデンサ素子と共に
リード線引張り機構の位置に来ると、保持チヤツ
ク５０を開閉レバー４３により開いた状態で支軸
４０及び開閉軸４２が共に降下した後保持チヤツ
ク５０を閉じて一対の保持爪５３，５４によりリ
ード線l1，l2を保持する。
ムブツシユ保持機構には第５図に示されているよ
うにゴムブツシユ保持チヤツクによりゴムブツシ
ユｂを保持させかつリード線規正チヤツクにより
リード線l1，l2を挾持規正することによりコンデ
ンサ素子全体を支持させるようにして、挿通孔ｂ
内に予めコンデンサ素子ｅのリード線l1，l2が挿
通されたゴムブツシユとコンデンサ素子の組合せ
が保持されている。そしてターンテーブルの間欠
回転によりゴムブツシユがコンデンサ素子と共に
リード線引張り機構の位置に来ると、保持チヤツ
ク５０を開閉レバー４３により開いた状態で支軸
４０及び開閉軸４２が共に降下した後保持チヤツ
ク５０を閉じて一対の保持爪５３，５４によりリ
ード線l1，l2を保持する。
次に支軸及び開閉軸４２が保持チヤツクと共に
上昇する。このためリード線l1，l2はゴムブツシ
ユａに対して相対的に上昇され、リード線の大径
のタブt1，t2はゴムブツシユａのリード線挿通孔
ｂ内に嵌入される。この場合リード線l1，l2とタ
ブt1，t2との結合は強固になされているのでタブ
が挿通孔内に入るとき多少摩擦により抵抗が加え
られてもリード線がタブから抜け出ることはな
く、しかもタブとアルミ箔の接続部に影響するこ
ともない。
上昇する。このためリード線l1，l2はゴムブツシ
ユａに対して相対的に上昇され、リード線の大径
のタブt1，t2はゴムブツシユａのリード線挿通孔
ｂ内に嵌入される。この場合リード線l1，l2とタ
ブt1，t2との結合は強固になされているのでタブ
が挿通孔内に入るとき多少摩擦により抵抗が加え
られてもリード線がタブから抜け出ることはな
く、しかもタブとアルミ箔の接続部に影響するこ
ともない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、コンデンサ素子へのゴムブツシユの装着に際
してリード線を引張るだけであるからコンデンサ
素子に不要な力を加える必要はなくなり、したが
つてリード線のタブと電極箔との接続部に悪影響
を及ぼすことがなく電気的接触不良を発生させる
ことのないゴムブツシユの装着装置が得られる。
ば、コンデンサ素子へのゴムブツシユの装着に際
してリード線を引張るだけであるからコンデンサ
素子に不要な力を加える必要はなくなり、したが
つてリード線のタブと電極箔との接続部に悪影響
を及ぼすことがなく電気的接触不良を発生させる
ことのないゴムブツシユの装着装置が得られる。
第１図はゴムブツシユ保持機構の平面図、第２
図は第１図の線―に沿つて見た断面図、第３
図はリード線引張り機構の断面図、第４図は第３
図の線―に沿つて見た図、第５図はゴムブツ
シユの装着方法を示す図である。 １：ターンテーブル、２：ゴムブツシユ保持機
構、２０：ゴムブツシユ保持チヤツク、３０：リ
ード線規正チヤツク、４：リード線引張り機構。
図は第１図の線―に沿つて見た断面図、第３
図はリード線引張り機構の断面図、第４図は第３
図の線―に沿つて見た図、第５図はゴムブツ
シユの装着方法を示す図である。 １：ターンテーブル、２：ゴムブツシユ保持機
構、２０：ゴムブツシユ保持チヤツク、３０：リ
ード線規正チヤツク、４：リード線引張り機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 支持部材と、コンデンサ素子のリード線を規
正する一対の開閉可能な規正板とコンデンサ素子
が挿入されたゴムブツシユを保持する一対の開閉
可能な保持爪とが該支持部材に上下に重ねて設け
られていて該規正板及び保持爪が別個に開閉操作
可能なゴムブツシユ保持機構と、 該ゴムブツシユ保持機構に関して相対移動可能
な可動体と該可動体に開閉可能なリード線保持爪
とを有していてリード線を保持して移動してゴム
ブツシユ保持機構に保持されたゴムブツシユに関
してコンデンサ素子を相対移動させるリード線引
張り機構と、 を備えたことを特徴としたゴムブツシユの装着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57081105A JPS58197814A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ゴムブツシユの装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57081105A JPS58197814A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ゴムブツシユの装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197814A JPS58197814A (ja) | 1983-11-17 |
| JPS6211771B2 true JPS6211771B2 (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=13737099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57081105A Granted JPS58197814A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ゴムブツシユの装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58197814A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6299567U (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-25 | ||
| JPH0234483U (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-05 | ||
| KR20220131228A (ko) | 2020-01-21 | 2022-09-27 | 다키론 씨아이 가부시키가이샤 | 다이싱 테이프용 기재 필름 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135720A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-04 | ファ−イ−ストエンジニアリング株式会社 | 電解コンデンサのゴム入れ方法及び装置 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP57081105A patent/JPS58197814A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6299567U (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-25 | ||
| JPH0234483U (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-05 | ||
| KR20220131228A (ko) | 2020-01-21 | 2022-09-27 | 다키론 씨아이 가부시키가이샤 | 다이싱 테이프용 기재 필름 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58197814A (ja) | 1983-11-17 |
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