JPS62114414A - ケ−ブル補修部分荷重緩和装置 - Google Patents

ケ−ブル補修部分荷重緩和装置

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JPS62114414A
JPS62114414A JP61259601A JP25960186A JPS62114414A JP S62114414 A JPS62114414 A JP S62114414A JP 61259601 A JP61259601 A JP 61259601A JP 25960186 A JP25960186 A JP 25960186A JP S62114414 A JPS62114414 A JP S62114414A
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JP
Japan
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cable
bond bar
bond
load
value
Prior art date
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Application number
JP61259601A
Other languages
English (en)
Inventor
ジェラルド・エル・シミラック
ローウェル・アイ・コート
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Raychem Corp
Original Assignee
Raychem Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/14Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for joining or terminating cables
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/08Cable junctions
    • H02G15/10Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/08Cable junctions
    • H02G15/18Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
    • H02G15/184Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable with devices for relieving electrical stress
    • H02G15/188Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable with devices for relieving electrical stress connected to a cable shield only

Landscapes

  • Cable Accessories (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)
  • Communication Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ケーブル補修部分を包囲するクロージヤーか
らケーブル外装が抜けることを防ぎ、ケーブル補修部分
にかかる荷重を制限するための装置に関する。
[従来の技術] 電気ケーブル、特に架空ケーブルは、しばしば補修され
、その結果補修部分が形成されるが、そのようなNlr
修は、例えばケーブル内の電気導体を接続した後に、電
気導体の種々の補修部分に引込線などを供給することに
なる。補修部分は、補修部分の対向面に向かい合う第1
ケーブル外装および第2ケーブル外装ならびに補修部分
自体を封入するための装置を包含し、該封入装置は、環
境的汚染物質(通常、水)のケーブル補修部分への侵入
または第1ケーブル端および第2ケーブル端への侵入を
防止し、または最小限にするように設計される。
架空ケーブルのhli修部分の場合、屋外ブラント装置
を修理するのに適した暖かい時期に封入装置が装着され
るのがしばしばである。このような補修の場合、従来技
術では、寒い時期は封入装置を装着したときの温度より
低いので、ケーブル外装が収縮して封入装置から抜ける
傾向があり、その結果、ケーブル外装の少なくとも一方
の端がその環境に露出することになるというような問題
がある。
この問題を解決しようとする従来の技術には、1ボンド
またはその程度の軸方向の引張荷重に付された場合、容
易に伸びる低引張強度編組メツツユを使用することが包
含される。この場合、メツシュの伸びた長さは、充分に
伸びきった時にケーブル外装の端がいずれも封入装置か
ら抜けないような長さである。しかしながら、この解決
法は、メツシュが伸びきらない限り、うまく行くが、メ
ツツユが完全に伸びきってしまうと、内部強度が非常に
小さいメツシュが張力により破壊し、ケーブル外装の端
の一方または他方が封入装置から抜けるので、問題があ
る。
[発明の目的] 従って、本発明の目的は、ケーブル)ili條部分から
ケーブル外装が抜けるのを防止する装置であって、更に
、ケーブル1lli修部分にかかる荷重を11.す限す
る機能を有する装置を提供することである。
「発明の構成] 本発明の目的は、第1ケーブル外装および第2ケーブル
外装の端にイつたりかかる第1荷重を受ける両端を有す
る可撓性ボンドバー(bondbar)を提供すること
により達成される。該ボンドバーは、第1荷重が第1値
(例えばl0120.30.40.50.60.70.
80.90、+00または110ボンドのような値)以
下の引張荷重である場合は硬質であり、第1荷重が第1
値を越える引張荷重である場合、即し、限界値を越える
値である場合に、可撓性であるような形状および構造を
有し、ボンドバーが最大量変形した場合、ボンドバーの
いずれの端ら捕修部分の端から突出しないような限定さ
れた可撓性をボンドバーは有し、また、ボンドバーの引
張破壊強度は、ケーブル外装、またはケーブル外装に固
定されるクランプにボンドバーが固定される部分の引張
破壊強度より大きいのが好ましく、ボンドバーの引張破
壊強度は、好ましくは50.100,150.200.
250.300または350ボンドであり、ボンドバー
は、架空ケーブル、特に電話ケーブルに、特に有用であ
り、ボンドバーは、あらゆる変形の後で、硬質であり、
追加の引張または圧縮荷重に付された場合であっても、
あらゆる変形した形状を保持するのか好ましい。
ケーブル補修部分の両端に向き合う第1ケーブル外装お
よび第2ケーブル外装の端にボンドバーを固定するため
に使用するクランプは、次にケーブルの電気接地シール
ドに接続して、ケーブルが、雷撃により発生し得るよう
な高電圧負荷にさらされた場合に、補修部分を保護する
ようにするのが好ましい。
第1図は、組み込まれたボンドバーが伸びて変形する前
の、本発明の1つの好ましい態様を示し、第2図は、ボ
ンドバーが伸びた後の第1図の装置を示し、第3図は、
本発明に有用なボンドバーの別の態様を示す。
第1図および第2図は、第1エンドシール5および第2
エンドシール6、ならびにそれらの間の部(オフを包含
する環境的封入装置lにより封入されたケーブル補修部
分4を示し、エンドソール5および6と部材7との間の
界面の好ましい形状は、それらの界面12から水が入っ
てくるのを防ぐ遮蔽層を多段で提供するために、正弦波
形状に巻き込まれている。エンドソール5および6なら
びに部材7の好ましい形状および構造は、アメリカ合衆
国特許出願第698,643号(1985年2月6日出
願)および第730,697号(1985年5月2日出
願)に記載されている。
補修部分4は、通常、第1ケーブル2および第2ケーブ
ル3の電気導体(図示せず。)間のスプライスを含むが
、スプライスは、補修部分4が存在し、その部分を環境
的に封入する必要がある位置を示す一例に過ぎない。
本発明によれば、可撓性であり、また硬質でもあるホン
トバー14は、ケーブル2.3に取り付けたクランプ1
6により第1ケーブル2および第2ケーブル3を相互に
接続し、ボンドバー14の両端は、タリンブコネクンヨ
ンまたはボルトコネクションであってよいコネクション
17ににリクランプI6に固定されている。好ましくは
、ボンドバー14は、第1ケーブル2および第2ケーブ
ル3中の電気接地ケーブルシールド18と電気的に接続
され、該接地ケーブルシールドは、ケーブル2.3内に
含まれる電気導体を包囲し、ボンドバー 14による電
気的接続は、(例えば、雷撃の時に生じ得るような)ケ
ーブルシールド18の片方が他方と異なる電位差にさら
された場合に生じ得るケーブル端l01II間の高電圧
アーク放電から、補修部分4内の電気導体を保護ずろ手
段を提供する。
ボンドバー14は、例えば、1O120,30,40,
50,60,70,80,90,100または110ボ
ンドであるような第1値以下の軸方向の引張荷重に付さ
れた場合、実質的に非常に小さい寸法変化を示す半硬質
であるのか好ましく、この第1値の正確な値は、部分4
で相互に接続されるケーブル2.3の種類に対して予想
される必要性に依(Yオる。従って、軸方向の引張向・
■か、矢印20.21で示すような方向にケーブル2.
3のうちの片方を引っ張ることにより補修部分4にわた
り加えられる場合はつねに、ケーブル2.3の端10.
11は、ボンドバー14の内部構造強度により軸方向の
動きを防止される。
しかしながら、ケーブル2.3の外装が収縮するような
大きい温度変化により生じ得るような非常に大きい軸方
向の引張荷重が接続部分4にかかる場合、補修部分4の
外側部分で片方のケーブルの外装が裂けるような程度ま
で荷重が過剰になるような機会を最小限にするために、
ボンドバー14は、第1値以上の引張荷重に付された場
合に可撓性になり、それによりボンドバーの両端間の直
線距離が増加するような形状および構造にする。
しかしながら、ボンドバーの両端の直線距離か非常に大
きくなり、ケーブル2.3の端l0111の片方が、そ
れぞれのエンドシール5.6から矢印20.21に示す
ような方向に沿って抜けるのを防止するため、ボンドバ
ーの全長は、エンドシール5.6間の(部材7が比較的
一定長さであるので一定に保持される)距離より実質的
に小さく保たれる。従って、第2図に示すようにホント
バー14が伸びきった場合、ケーブル2.3の端l01
11のいずれらが、補修部分4の外へ突出しない。従っ
て、1つの好ましい態様では、4インチの変形距離を使
用するが、所望であれば、別の距離を選択することがで
きる。
更に、ボンドバー14の有利な特徴は、第2図に示すよ
うに極限伸びに到達した後、大きい内部構造強度を保持
し続け、その結果、実質的な軸方向の引張荷重に耐える
ことができ、従って、ポンドバー破壊によりケーブル2
.3の端l0111のいずれらが補修部分4から抜ける
ことがないように確保することができ、好ましい態様は
、引張強度がケーブル外装のそれよりも大きい、代表的
には約250ボンドの荷重に耐えることができる材料で
ボンドバー14を形成ずろことを含んで成る。更に、要
すれば、ボンドバーI4は、ボンドバー14とクランプ
16を接続するコネクション17より内部強度が大きく
なるように形成することができる。
ボンドバー14の好ましい態様では、ボンドバーは、長
手方向の両端が数個の正弦波状の曲がり部を有するよう
にワイヤーから形成され、ボンドバー14の両端は、実
質的に直線状部分により相互に接続される。この態様に
よれば、ボンドバーが伸び始める第1値は、両端のワイ
ヤーの曲がり部の弧を変化させること、曲がり部の曲率
半径を変えること、および曲がり部の数を変えることに
より変化させることができ、また、曲げ角度を増加させ
ると、ボンドバーが伸び始める第1値は増加する。第1
図の態様は、例に過ぎず、第3図は、ボンドバーに使用
できる複数のコイルを重ねた別の態様を示し、更に、長
手方向に配置したコイルら同様に使用でき、また、種々
の他の幾何学的形状の乙のを使用することらでき、それ
らはすべて本発明の範囲に包含される。
火塩浴 外径約1/4インチの#6AWGワイヤーを使用して、
その両端を曲げ、それぞれが3つの正弦波状の曲がり部
を打するようにしてボンドバー14を作った。各曲がり
部の曲率半径は、約1/11インヂであり、各曲がり部
の中心角は、約60゜であった。軸方向の荷重を加えた
場合、上述のボンドバーは80ボンド以下の荷重に対し
て、非常にイつずかの伸びを示した。しかしながら、1
50ボンドの一定荷重では、ボンドバーは極限伸びまで
伸びて、その後150ボンドの荷重に耐えた。
次に、ボンドバーに250ポンドの引張荷重を加えたと
ころ、ボンドバーを取り付けたケーブル外装が破壊した
。次に、ボンドバーおよびその両端に固定したコネクシ
ョンに350ボンドの軸方向の荷重を加えたところ、コ
ネクションがホントバーから外れた。
特定の好ましい態様を参照して本発明を説明したが、本
発明の教示するところおよび範囲内において種々の修正
を行なうことが可能であると考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、組み込上れたボンドバーーが伸びて変形する
前の、本発明の1つの好ましい態様を示し、第2図は、
ボンドバーが伸びた後の第1図の装置を示し、第3図は
、本発明に有用なボンドバーの別の態様を示す。 1・・・封入装置、2.3・・・ケーブル、4・・・補
修部分、5.6・・・エンドシール、l01II・・・
ケーブル端、12・・・界面、14・・・ボンドバー、
  16・・・クランプ、17 コネクション、 I8・・・接地ケーブルンールド。 特許出願人 レイケム・コーポレイション代 理 人 
弁理士 前出 葆 ほか2名図面の浄書(内容に変更な
し) FIG  / FIG  2 FIG  3 手続補正書(自制 特許庁&宮殿   昭和 61年 12月 3日2 発
明の名称 ケーブルhl?修部分荷重緩和装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国94025 カリフォルニア、メ
ンロパーク、コンスチチューション・ドライブ300番 名称 レイケム・コーポレイション 4代理人 住所 〒540 大阪府大阪市東区域見2丁目1番61
号6 補正の対象  図 面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーブル補修部分の両端に位置する第1ケーブル外
    装および第2ケーブル外装にわたってかかる第1荷重を
    少なくとも部分的に緩和するための装置であって、 第1ケーブル外装および第2ケーブル外装にわたってか
    かる第1荷重を受ける両端を有し、第1荷重が、10ポ
    ンドである第1値以下の引張荷重である場合は硬質であ
    り、第1荷重が第1値を越える引張荷重である場合は可
    撓性であり、第1荷重を少なくとも部分的に緩和してケ
    ーブル外装の応力を減少させるような形状および構造を
    有する可撓性ボンドバーを有して成る装置。 2、第1値が50ポンドである特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 3、第1値が80ポンドである特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 4、ボンドバーが最大量変形した場合、補修部分の端か
    らボンドバーの端が、いずれも突出しないような限定さ
    れた可撓性をボンドバーが有する特許請求の範囲第1〜
    3項のいずれかに記載の装置。 5、ボンドバーに第1値より大きい第2値以下の引張荷
    重がかかった場合、変形した後でボンドバーが実質的に
    硬質であり、また、非常にわずかな寸法変化のみを生じ
    るような形状および構造を有する特許請求の範囲第1〜
    4項のいずれかに記載の装置。 6、第2値が100ポンドである特許請求の範囲第5項
    記載の装置。 7、第2値が150ポンドである特許請求の範囲第5項
    記載の装置。 8、最大量変形した後で、第1ケーブル外装および第2
    ケーブル外装のうちの少なくとも一方より大きい引張破
    壊強度をボンドバーが有する特許請求の範囲第1〜7項
    のいずれかに記載の装置。 9、補修部分を封入するクロージャーをも有して成り、
    該クロージャーは、補修部分の両端を規定する第1エン
    ドシールおよび第2エンドシールを有し、ボンドバーが
    クロージャー内で、第1エンドシールおよび第2エンド
    シール間に配置される特許請求の範囲第1〜8項のいず
    れかに記載の装置。 10、ボンドバーのいずれの端も補修部分の端から突出
    しないような限定された可撓性をボンドバーが有する特
    許請求の範囲第1〜9項のいずれかに記載の装置。 11、ボンドバー両端を第1ケーブル外装および第2ケ
    ーブル外装にそれぞれ取り付ける手段をも有して成り、
    ボンドバー両端が該取り付け手段に固定されている特許
    請求の範囲第1〜10項のいずれかに記載の装置。 12、ボンドバー両端を取り付け手段に固定する部分の
    引張破壊強度より大きい引張破壊強度を、ボンドバーが
    有する特許請求の範囲第11項記載の装置。 13、ボンドバーを第1ケーブルおよび第2ケーブルの
    接地シールドに電気的に接続するための手段をも有して
    成る特許請求の範囲第1〜12項のいずれかに記載の装
    置。 14、ボンドバーの少なくとも一方の端が、正弦波形状
    である特許請求の範囲第1〜13項のいずれかに記載の
    装置。 15、変形する前は、ボンドバーの両端が、正弦波形状
    であり、ボンドバーの両端の間の部分が、実質的に直線
    状である特許請求の範囲第1〜14項のいずれかに記載
    の装置。 16、ボンドバーの少なくとも一方の端がコイル形状で
    ある特許請求の範囲第1項記載の装置。 17、第1ケーブルおよび第2ケーブルが架空ケーブル
    であり、第1荷重が温度変化に由来する特許請求の範囲
    第1〜16項のいずれかに記載の装置。
JP61259601A 1985-11-12 1986-10-30 ケ−ブル補修部分荷重緩和装置 Pending JPS62114414A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US797285 1985-11-12
US06/797,285 US4704500A (en) 1985-11-12 1985-11-12 Apparatus for relieving a load across a cable repair region

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62114414A true JPS62114414A (ja) 1987-05-26

Family

ID=25170403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61259601A Pending JPS62114414A (ja) 1985-11-12 1986-10-30 ケ−ブル補修部分荷重緩和装置

Country Status (7)

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US (1) US4704500A (ja)
EP (1) EP0222616B1 (ja)
JP (1) JPS62114414A (ja)
AT (1) ATE79985T1 (ja)
CA (1) CA1282580C (ja)
DE (1) DE3686552T2 (ja)
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Also Published As

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DE3686552T2 (de) 1993-04-15
ATE79985T1 (de) 1992-09-15
ES2033684T3 (es) 1993-04-01
EP0222616A2 (en) 1987-05-20
EP0222616A3 (en) 1988-07-20
CA1282580C (en) 1991-04-09
US4704500A (en) 1987-11-03
DE3686552D1 (de) 1992-10-01
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