JPS621135A - 光カ−ド情報記録再生装置 - Google Patents
光カ−ド情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS621135A JPS621135A JP60137744A JP13774485A JPS621135A JP S621135 A JPS621135 A JP S621135A JP 60137744 A JP60137744 A JP 60137744A JP 13774485 A JP13774485 A JP 13774485A JP S621135 A JPS621135 A JP S621135A
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- spot
- recording
- optical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は光カード装置の情報記録再生装置に係り、％ｖ
ｃＷｉ気テープや磁気カードに比して、高密度で、信頼
性の高い特性を具備する。
ｃＷｉ気テープや磁気カードに比して、高密度で、信頼
性の高い特性を具備する。
磁気テープを用いた情報記録装置としては、例えばテー
プレコーダ、ＶＴＲ（ビデオテープレコーダ）等が知ら
れている。これらは単位面積当漫の情報記録量が光ディ
スクなどに比べて少ないという欠点がある。
プレコーダ、ＶＴＲ（ビデオテープレコーダ）等が知ら
れている。これらは単位面積当漫の情報記録量が光ディ
スクなどに比べて少ないという欠点がある。
光テープによる情報記録、再生装置に関して、例えば特
開昭５７−３３４７号、特開昭５８−６６６４号等が知
られているが、高密度記録、あるいは光軸と記録点との
位置合せの信頼度向上策については、その全てが述べら
れているものではない。
開昭５７−３３４７号、特開昭５８−６６６４号等が知
られているが、高密度記録、あるいは光軸と記録点との
位置合せの信頼度向上策については、その全てが述べら
れているものではない。
つまり、光記録方式とすることにより、記録密度を磁気
記録方式の１００倍程度向上できることは知られている
が、１〜２μｍ程度の間隔をおいて情報を記録し、再生
するときの高信頼性技術については技術の向上が望まれ
ている。
記録方式の１００倍程度向上できることは知られている
が、１〜２μｍ程度の間隔をおいて情報を記録し、再生
するときの高信頼性技術については技術の向上が望まれ
ている。
ところで、光記録方式を採用した例について、雑誌［日
立評論Ｊ １９８４年８月号等に述べられ九光ディスク
装置がある。
立評論Ｊ １９８４年８月号等に述べられ九光ディスク
装置がある。
この光ディスクでは、高密度な記録、再生を確実に行う
ために、トラッキングと称するガイド信号を用いた記録
媒体と光照射の光軸を合せる手段を増シ入れている。
ために、トラッキングと称するガイド信号を用いた記録
媒体と光照射の光軸を合せる手段を増シ入れている。
しかし、トラッキングを正確に行うためには、装置の構
造も高級化し、装置の大形化にもつながる。
造も高級化し、装置の大形化にもつながる。
本発明は、必ずしもトラッキング信号に頼ることなく、
高密度記録情報の正確な再生、及び消去を行うことにあ
る。
高密度記録情報の正確な再生、及び消去を行うことにあ
る。
本発明げ、光カードの情報記録、再生、及び消去機能の
実施において、照射光のスポット形状を変えることによ
って、トラッキング用信号による光軸の制御を行うこと
なく、作動きせるものである。
実施において、照射光のスポット形状を変えることによ
って、トラッキング用信号による光軸の制御を行うこと
なく、作動きせるものである。
第１図は、本発明の実施例を示す全体構成図である。以
下同図に示す記号とその動作について説明する。
下同図に示す記号とその動作について説明する。
１は記録媒体をもつ光カードに光ビームを照射するため
の光学系である。
の光学系である。
２は記録媒体を付加した光カードである。
３は光源で、たとえば半導体レーザダイオードを用いる
。半導体レーザダイオードに、光カード２に対する情報
のアクセスによって、記録、再生、あるいは消去を行う
ために光源１の出力の操作が可能なものである。
。半導体レーザダイオードに、光カード２に対する情報
のアクセスによって、記録、再生、あるいは消去を行う
ために光源１の出力の操作が可能なものである。
ＳＷｗは記録時に閉じるスイッチ、ＳＷｍは再生時に閉
じるスイッチ、５Ｗｘｌ’ｌ消去時に閉じるスイッチで
ある。
じるスイッチ、５Ｗｘｌ’ｌ消去時に閉じるスイッチで
ある。
スイッチＳ Ｗｗ 、 Ｓ ＷＲあるいはＳＷｚのいず
れかが閉じられることによって、その目的機能に応じ念
光源１の光出力及び波長が決定され、光源１の出力光Ｐ
３を生じる。
れかが閉じられることによって、その目的機能に応じ念
光源１の光出力及び波長が決定され、光源１の出力光Ｐ
３を生じる。
また、同時に光カード２は照射する光ビームスポット形
状を操作するための操作信号として、後で説明する記号
８１にも信号を送る。
状を操作するための操作信号として、後で説明する記号
８１にも信号を送る。
４けコリメートレンズである。コリメートレンズ４は、
入力光Ｐ、を平行光として出力するためのもので、平行
光をＰ４の記号で示す。
入力光Ｐ、を平行光として出力するためのもので、平行
光をＰ４の記号で示す。
５け反射ミラーであフ、入力した光線Ｐ４を目的とする
方向に屈折させるためのもので、その出力光を記号Ｐ！
で示す。
方向に屈折させるためのもので、その出力光を記号Ｐ！
で示す。
６は偏光ビームスプリッタである。偏光ビームスプリツ
タ６ｆ′１人力光Ｐ、を通過はせ、その出力光をＰ８と
する。また、出力側からもどってきた光線Ｐ６？を出力
光６？の方向に反射させる。
タ６ｆ′１人力光Ｐ、を通過はせ、その出力光をＰ８と
する。また、出力側からもどってきた光線Ｐ６？を出力
光６？の方向に反射させる。
７は１／４波長板であシ、通過する光の波長を移相する
ものである。その出力光をＰ、とする。
ものである。その出力光をＰ、とする。
８は対物レンズである。対物レンズ８け、入力光Ｐ、金
先光カードの目的とする位ｆｉＰに所要のスポット形を
結ぶようにするために用いる。
先光カードの目的とする位ｆｉＰに所要のスポット形を
結ぶようにするために用いる。
対物レンズ８の出力光をＰ、とする。
照射を目的とする位１ＩＩＰｖｃ正しく必要な焦点を合
せるために、光源の波長及び、スイッチＳＷｗ。
せるために、光源の波長及び、スイッチＳＷｗ。
Ｓ Ｗｌｌ 、 Ｓ Ｗｚのどれか閉じられているかに
よって、対物レンズ８の位置や構成を可変する。
よって、対物レンズ８の位置や構成を可変する。
８Ｗは対物レンズの構成、あるいけ位置を可変するため
のレンズ駆動部である。
のレンズ駆動部である。
８１１は制御回路であや、レンズ駆動部８ＷＶｃ制仰指
令８ＷＳを送信するためのものである。
令８ＷＳを送信するためのものである。
制御回路８１ｒｒｉスイツチＳ Ｗｗ 、 Ｓ ’ｉＶ
ｉ 、 ８ Ｗｚの閉路条件、及び光カード２の照射光
位置Ｐの反射光を対物レンズ８．１／４波長板７、及び
偏光ビームスプリッタ６を通して、光線ｐａｏによｐ検
出して制御指令８Ｗｓを決定する。
ｉ 、 ８ Ｗｚの閉路条件、及び光カード２の照射光
位置Ｐの反射光を対物レンズ８．１／４波長板７、及び
偏光ビームスプリッタ６を通して、光線ｐａｏによｐ検
出して制御指令８Ｗｓを決定する。
６１は光検出器である。光検出器６１は４分割された光
検出センサｉ；’、 、 Ｆ２． Ｆ’、 、 Ｆ４を
備え、光カード２のＰ点の位置に照射された光ビームス
ポット形状を検出する。たとえば真円のスポットのとき
にば、光検出センサＦｔ、 Ｆｔ 、 Ｆｓ 、 Ｆ４
のいずれの受光量とも等しくなるようにしておくことに
よって識別が可能である。
検出センサｉ；’、 、 Ｆ２． Ｆ’、 、 Ｆ４を
備え、光カード２のＰ点の位置に照射された光ビームス
ポット形状を検出する。たとえば真円のスポットのとき
にば、光検出センサＦｔ、 Ｆｔ 、 Ｆｓ 、 Ｆ４
のいずれの受光量とも等しくなるようにしておくことに
よって識別が可能である。
また、光検出センサをさらに複数個設えることによフ複
雑なスポット形状をも検出できる。
雑なスポット形状をも検出できる。
６２は光スポツト判別回路である。
光スポツト判別回路は、光検出器６１で受光した光スポ
ットの形状を光検出センサＦ、 、 Ｆ、 。
ットの形状を光検出センサＦ、 、 Ｆ、 。
Ｆｓ 、 Ｆ４の受光量Ｌ ＰＴ Ｆｏｐ Ｉ Ｆｓｐ
ｔ Ｆ４ｐ を検出することによって、間接的では
あるが、光カード２のＰ点の照射スポットの条件がわか
る。
ｔ Ｆ４ｐ を検出することによって、間接的では
あるが、光カード２のＰ点の照射スポットの条件がわか
る。
ｔｅ、Ｐ点の照射スポットが所要の形状にないことを検
出したときｖｃハ、スポット形状制御出力６３を発生し
、対物レンズ８の構成を目的とする条件に合うように可
変する。
出したときｖｃハ、スポット形状制御出力６３を発生し
、対物レンズ８の構成を目的とする条件に合うように可
変する。
また、５ＷＳは反射ミラー５０反射角を調整し光スポッ
トが目的とする方向が照射されるようにするための反射
ミラー制御信号である。
トが目的とする方向が照射されるようにするための反射
ミラー制御信号である。
反射ミラー制御信号５ＷＳは光スポツト判別回路６２Ｔ
／ｃよって与えられる。
／ｃよって与えられる。
５Ｗは反射ミラ−５０反射角度を調整するための反射ミ
ラー駆動部である。
ラー駆動部である。
２０け光カード２の情報出力信号であり、たとえば、光
検出センサＦｒ 、 Ｆｓ 、 Ｆｓ 、 Ｆ４ の受
光量Ｆ１ ｐ 、 Ｆ２ｐ 、’ Ｆｓｐ ｅ Ｆａｐ
の合成値を光スポツト判定回路で検出することによって
もできる。
検出センサＦｒ 、 Ｆｓ 、 Ｆｓ 、 Ｆ４ の受
光量Ｆ１ ｐ 、 Ｆ２ｐ 、’ Ｆｓｐ ｅ Ｆａｐ
の合成値を光スポツト判定回路で検出することによって
もできる。
９ＩＩｉ光カード２をのせるフォルダーで正面からみた
構造例である。
構造例である。
１０は光カード２に光ビームスポットを照射する位置Ｐ
を可変するために光学系１との相対的な位置を移動する
光めの光カード駆動装置である。
を可変するために光学系１との相対的な位置を移動する
光めの光カード駆動装置である。
１１ｆｌ、フォルダ−９を移動する九めのスライドで６
る。
る。
光カード駆動装置１０およびスライドＩＩＫよってフォ
ルダ−９にのせた光カード２はたとえば図面の奥から正
面に向って（前後方向に）移動できる。
ルダ−９にのせた光カード２はたとえば図面の奥から正
面に向って（前後方向に）移動できる。
また、ある１本の走査が終ったときＫは、同図の左右ど
ちらかにフォルダ−９ごと移動し、前記と同様に、前後
方向にも移動することによって、光カード２の平面上の
記録媒体に対する情報の記録、再生、及び消去の機能に
アクセスできる。
ちらかにフォルダ−９ごと移動し、前記と同様に、前後
方向にも移動することによって、光カード２の平面上の
記録媒体に対する情報の記録、再生、及び消去の機能に
アクセスできる。
第２図は光カード′の表面からみた概念図である。
２は光カードの１部を示す。
Ｐｚｕ消去用光ビームスポット、ＰｍＨ再生再生用−ビ
ームスボッＰｇ−Ｕ記録信号の光ビームスポットで、例
えば情報「マーク」を示す。
ームスボッＰｇ−Ｕ記録信号の光ビームスポットで、例
えば情報「マーク」を示す。
Ｐｓｇは記録信号の光ビームスポットで、情報「スペー
ス」を示す２値信号の例である。
ス」を示す２値信号の例である。
再生時には、ＰｓｗａとＰａｎを確実に識別できればよ
い。
い。
Ｐｗは信号群の中心線である。
■は光カード２の情報を処理するために、第１図で示し
たように、前後方向への移動方向を示す。
たように、前後方向への移動方向を示す。
つまシ、本発明では情報Ｐｓ□Ｐｓｓは１μｍ程度の円
径スポットの面積であって、それらの間隔も同程度にあ
る。
径スポットの面積であって、それらの間隔も同程度にあ
る。
しかし、光カード２は移動方向Ｖとは直角方向π面ぶれ
を起すことが十分考えられる。
を起すことが十分考えられる。
このため、中心線ＰＮ ＶＣ照射光ビームスポットがあ
たるように、トラッキング制御によって調整することが
考えられるが、そのためｖｃは、トラッキング信号を書
き込んでおくこと、また、その検出制御回路を付加する
など、装置が複雑化することが明らかである。
たるように、トラッキング制御によって調整することが
考えられるが、そのためｖｃは、トラッキング信号を書
き込んでおくこと、また、その検出制御回路を付加する
など、装置が複雑化することが明らかである。
本発明では１光カード２の移動方向Ｖと直角方向に細長
い光ビームスポットを記録用として用いる。この記録用
光ビームスポットによる情報信３号の記録ピットの実施
例が記号Ｐ＋ｕ、Ｐａｎである。
い光ビームスポットを記録用として用いる。この記録用
光ビームスポットによる情報信３号の記録ピットの実施
例が記号Ｐ＋ｕ、Ｐａｎである。
Ｐ＋＋＋ｉ＃２情報信号「スペース」をＰｃ、ｔ：を同
じく「マーク」を示す２値信号である。ＰＲは情報再生
時の光ビームスポットであフ、先に述べた情報の記録信
号Ｆａｇ、Ｐｓｍに比べて小ざくしてあり、光カード２
を移動するとき移動方向Ｖと直角方向に偏移し、第１図
で示した光学系１からの光スポットの中心が第２図の情
報信号記録中心線ＰＮからずれたとしても、再生時の光
スポットＰＲが、情報の記録信号ピッ） Ｐ’ｓｓ及び
Ｐｓ＋ｍの細長い面積の範囲に再生用光ビームスボッ）
ＰＲが存在すれば、確実な信号の再生機能を果せる。
じく「マーク」を示す２値信号である。ＰＲは情報再生
時の光ビームスポットであフ、先に述べた情報の記録信
号Ｆａｇ、Ｐｓｍに比べて小ざくしてあり、光カード２
を移動するとき移動方向Ｖと直角方向に偏移し、第１図
で示した光学系１からの光スポットの中心が第２図の情
報信号記録中心線ＰＮからずれたとしても、再生時の光
スポットＰＲが、情報の記録信号ピッ） Ｐ’ｓｓ及び
Ｐｓ＋ｍの細長い面積の範囲に再生用光ビームスボッ）
ＰＲが存在すれば、確実な信号の再生機能を果せる。
また、第３図は、光カード２に複数の光ビームスポット
を照射して複数の記録ラインＰｙｌ、 ＰＮＩ・・・Ｐ
ｐｔｐｔ を得る実施例である。
を照射して複数の記録ラインＰｙｌ、 ＰＮＩ・・・Ｐ
ｐｔｐｔ を得る実施例である。
記号の添字１．２・・・Ｎは記録ラインの中心線の順番
を示すものでＰｓｍ、 Ｐ８Ｓ、 ＰＲ，Ｐｚｔｎそれ
ぞれ第２図と同等物を示す。
を示すものでＰｓｍ、 Ｐ８Ｓ、 ＰＲ，Ｐｚｔｎそれ
ぞれ第２図と同等物を示す。
光ビームスポットを複数照射する手段として、第１図に
示した光源１を複数用いてもよいが、マルチヘッドとし
て、たとえば対物レンズ８を、マルチビームにして、第
３図Ｐ Ｎ１１ Ｐ Ｎｔ・・・ＰＮＮ のライン上に
信号の記録、再生、消去を同時に行ってもよい。
示した光源１を複数用いてもよいが、マルチヘッドとし
て、たとえば対物レンズ８を、マルチビームにして、第
３図Ｐ Ｎ１１ Ｐ Ｎｔ・・・ＰＮＮ のライン上に
信号の記録、再生、消去を同時に行ってもよい。
また、ＰＮＩ、Ｐ町、Ｐｗｙに照射する光源を第３図の
ごとく位置をずらすことによって記録密度を高めること
ができる。
ごとく位置をずらすことによって記録密度を高めること
ができる。
以上、本発明によれば、高密度の情報記録、再生が可能
であり、しかも光カードの面ぶれに対しても容易に情報
の再生、消去が可能である。
であり、しかも光カードの面ぶれに対しても容易に情報
の再生、消去が可能である。
第１図は本発明の実施全体構成図を示す、第２図は本発
明にかかる光ビームスポットの実施例を示す、第３図は
本発明の他の実施例を示す。 １・・・光源、２・・・光カード、８・・・対物レンズ
、９・・・フォルダー、１０・・・光カード駆動装置。 ′ρヶ、Ａ、、ヨ＋、７□１，１１いヵ
゛、り″率２図 も３図 ｒ←
明にかかる光ビームスポットの実施例を示す、第３図は
本発明の他の実施例を示す。 １・・・光源、２・・・光カード、８・・・対物レンズ
、９・・・フォルダー、１０・・・光カード駆動装置。 ′ρヶ、Ａ、、ヨ＋、７□１，１１いヵ
゛、り″率２図 も３図 ｒ←
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光ビーム等の電磁波を記録媒体に照射して情報を記
録し、再生あるいは消去を行う装置において、記録媒体
をカード状に収めた光カードを用い、その光カードに照
射する光ビームのスポット形状を目的機能に従い変化さ
せる手段を備えたことを特徴とする光カード情報記録再
生装置。 ２、前項において、情報信号の記録ピットの大きさより
も、再生用光ビームスポットを小さくすることを特徴と
する光カード情報記録再生装置。 ３、前項において、情報信号の記録ピット消去手段とし
て、記録ピットよりも大きい面積の光ビームスポットを
照射することを特徴とする光カード情報記録再生装置。 ４、前項において、記録ピットを光カードの移動方向と
直角をなす成分に細長くすることを特徴とする光カード
情報記録再生装置。 ５、第１項において、記録媒体として、結晶から結晶に
相転移する物質を用いることを特徴とする光カード情報
記録再生装置。 ６、第１項において、記録媒体として結晶から非晶質間
で相転移する物質を用いることを特徴とする光カード情
報記録再生装置。 ７、第１項において、信号の記録、消去、あるいは再生
のいずれかにおいてトラッキング信号を用いないことを
特徴とする光カード情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60137744A JPS621135A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 光カ−ド情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60137744A JPS621135A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 光カ−ド情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621135A true JPS621135A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15205814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60137744A Pending JPS621135A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 光カ−ド情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621135A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5400308A (en) * | 1992-08-19 | 1995-03-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording/reproducing device capable of recording information on a moving medium and reproducing information by using reproducing light beams |
| US5511874A (en) * | 1992-07-27 | 1996-04-30 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Drive transmission mechanism for biaxial extruder |
| JP2011022127A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Inko Son | 安全ピン型電子式測定装置 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60137744A patent/JPS621135A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5511874A (en) * | 1992-07-27 | 1996-04-30 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Drive transmission mechanism for biaxial extruder |
| US5400308A (en) * | 1992-08-19 | 1995-03-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording/reproducing device capable of recording information on a moving medium and reproducing information by using reproducing light beams |
| JP2011022127A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Inko Son | 安全ピン型電子式測定装置 |
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