JPS62112230A - 閾値レベル自動制御回路 - Google Patents

閾値レベル自動制御回路

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JPS62112230A
JPS62112230A JP25074185A JP25074185A JPS62112230A JP S62112230 A JPS62112230 A JP S62112230A JP 25074185 A JP25074185 A JP 25074185A JP 25074185 A JP25074185 A JP 25074185A JP S62112230 A JPS62112230 A JP S62112230A
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threshold
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Toshiya Shinbayashi
新林 俊哉
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崇 竹内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、追記可能な光ディスク装置に係り特に、再生
信号を2値化する閾値レベルを既記録部、追記録部及び
未記録部の再生信号に応じて、最適に設定することので
きる閾値レベル自動制御回路に関する。
〔発明の背景〕
追記部の光ディスク装置では、予めディスクに位相溝と
して記録されている既記録部の再生信号と後から追記し
た追記部の再生信号には信号の性質九相関が無く、それ
らの振幅や2値化する際の適正な閾値レベルが必ずしも
一致していない。
従来の装置は特開昭56−115024号公報に記載の
ように、入力信号電圧の最大値及び最小値を検出する回
路の各出力から入力信号の平均値を検出し、更に人力信
号が無い場合にでも閾値レベルが、ある値以下にならな
いように制限する回路を設けて、振幅変動や、直流レベ
ル変動に追従して閾値を設定できるよう罠なっていた。
しかし、前記のように光ディスク装置では、性質の異な
る少くとも三つの信号が混在している。
すなわち、低記録信号は、位相溝として正確に記録され
ており、振幅のゆらぎも少なく、包絡線検出時定数は大
きい方が望ましい。
これに対し、追記録信号は、波長の長いレーザで、反射
率の変化として記録されたもので、記録精度は低く、振
幅のゆらぎも大きい。したがって、時定数を小さくして
、振幅の変動に充分追従することが必要となる。
また、未記録部においては、充分大さた時定数で、雑音
によるピークを検出しないことが要求される。
また、信号の正と狛の包絡線から閾値を設定する場合に
も、それらの平均値が正(−い閾値とならなかったり、
低記録信号に対して適当な閾値が得られる分圧比が、追
記録信号て対1−では必ずしも正しい分圧比とならない
という問題かあった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記した従来装置の問題点を除去し、
光ディスクのように性質の異なる2つ以上の信号が混在
する場合圧でも、既記録部。
追記録部及び未記録によらず閾値レベルを最適に設定で
きる閾値レベル自動制御回路を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、追記録領域の先頭に記録されている追
記領域を示すフラグ信号を検出し、論理的に低記録部、
追記録部及び未記録部を判断し、閾値レベルを設定する
条件を自動的に切り替えて前記の性質の相異なる信号領
域に応じた適正な閾値レベルを設定せしめるようにした
点にある。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第1図に示し7、以下図面に従って
説明する。
図において、1は光ディスク、2は光ディスクを回転さ
せるスピンドルモータ、3はディスク1の信号を再生あ
るいは記録する光ピックアップ、4は光ピックアップろ
で再生された信号を増幅するプリアンプである。プリア
ンプ4で増幅された再生信号は、正の包絡線検出回路5
と負の包絡線検出回路6に入力される。
正の包絡線検出回路5はトランジスタ10.11抵抗1
2.可変抵抗14.抵抗15.コンデンサ15及びスイ
ッチ16で構成されている。28 、29は各々正、負
の電源である。この正の包絡線検出回路5は、抵抗12
.可変抵抗14とコンデンサ13からなる第1の時定数
と、抵抗12.可変抵抗14の全抵抗およびコンデンサ
13からなる第2の時定数と、抵抗12およびコンデン
サ13かもなる第5の時定数を有している。この時定数
は制御回路9によってスイッチ16が操作され、適正な
時定数に選択される。
負の包絡線検出回路6はトランジスタ17.18抵抗1
9,20,21 、コンデンサ22によって構成されて
いる。負の包絡線検出時定数は、制御回路9によってス
イッチ23を抵抗20の端子にオン。
オフすることにより、適正な時定数に制(財)さね。
る。
Af前記の正及び負の包絡線検出回路5,6の出力は本
発明の要部である閾値切り替え回路7に入力される。こ
の閾値切り替え回路7は、可変抵抗24,25 、可変
電圧部26.及びスイッチ27で構成されている。
可変抵抗24 、25は、止及び負の包絡線検出回路5
及び6で検出された正負の包絡線を一定の比率で分圧す
るものであり、それぞれ低記録信号、及び追記録4g号
に対して、適正な閾値が得られるように予め調節されて
いる。町変電土都26は負の包絡線より一定電圧だけ高
い電圧を得るために設けられており、未記録部において
も閾値を制御できるようになっている。
制御回路9は、フラグ検出回路30.第2の同期検出回
路31.第1の同期検出回路32.第1のカウンタ35
.第2のカウンタ34.及びスイッチ制御回路より構成
されている。
第2図は再生信号の概念図であり、予めディスクに位相
溝として記録されている低記録信号37.46は、クロ
ックと同期化する為の第1の同期信号41と、番地を表
すアドレス信号42.47で構成されている。ディスク
面上の反射率の変化で記録されるところの追記録部の信
号36は、その先頭に記録された追記録部であることを
示すフラグ信号46.クロックと同期をとる為の第2の
同期信号44.及びデータ45より構成される。
既記録部37.46と追記録部36との間には、信号が
何も記録されていないギヤツブ38 、39が設けられ
ている。
第2図は、アドレス九番地には信号が追記されたが、ア
ドレスn+1番地には、まだ信号が追記されていない状
態を表わしている。
次に、上記した本発明の一実施例の動作を第1〜6図を
用いて説明する。第6図は第1図の主要部の信号の波形
図を示し、第2図と同一の符号は同一物を示す。
第1の同期検出回路32が電圧比較器8の出力信号から
第1の同期信号41を検出すると、フラグ検出回路30
に対して、フラグ信号46が書かれる所定の場所に窓を
開ける。また、第1のカウンタ35をリセットする。
フラグ検出回路60は、前記の窓が開かれている間に1
フラグ信号43を検出した場合に1スイツチ制御回路3
3へ、追記録部が始まることを示す信号を送る。この信
号を受けたスイッチ制御回路33は、スイッチ16.2
3を時定数の小さい方にし、すなわちスイッチ16を可
変抵抗14の端子すに接続し、スイッチ23はオンKL
、スイッチ27を追記部に対して適正な分圧比の方、例
えば可変抵抗器25の方へ切り替える。
追記部は長波長のレーザで反射率変化として記録された
信号で、記録精度が低く振幅のゆらぎも太きい。時定数
は、この振幅変動に十分追従できる値に設定する。
第2の同期検出回路31が第2の同期信号44を検出す
ると、第2のカウンタ64は該第2の同期検出回路31
の出力信号によってリセットされる。
該第2のカウンタ34は、データ45の継続時間をカウ
ント、シた後、未記録ギャップ39の所で、スイッチ制
御回路66に追記録部が終了したことを表す信号を送る
。この信号を受けたスイッチ制(財)回路63はスイッ
チ27な既記録部に対して適正な分圧比の方、例えば可
変抵抗24の方へ切り替え未記録ギャップ390区間で
、正の包絡線時定数を更に小さい方へ、すなわちスイッ
チ16を端子αに切り替えろ。その後、未記録ギャップ
39が終了する時点で、スイッチ16.23を時定数の
大きい方、すなわちスイッチ16は開放、スイッチ23
はオフになるように切り替える。
低記録信号は、ディスクに位相で1゛聞として正確に記
録されたもので、振幅のゆらぎは小さく、従って、正の
包絡線検出時定数は追記部の場合より、大きな値に設定
される。負の包絡線検出時定数は、未記録部のゆるやか
な変動には追従するが、スパイク状ノイズには追従しな
い程度の十分大きな値に設定される。
フラグ検出回路30が、前記の窓が開かれている間に、
フラグ信号43を検出しなかった場合は未記録部である
ことを示す信号をスイッチ制御回路33に送り、この信
号を受けたスイッチ制御回路33は、スイッチ27を可
変電圧部26の方へ切り替える。
なお、前述のように第1の同期検出回路32かもの出力
信号によってリセットされた第1のカウンタ35は次の
低記録信号が始まる時点で、スイッチ制(財)部に信号
を送り、スイッチ27を既記録(g号に適正な分圧比の
方へ切り替える。
第3図において、同図(α)の波形はプリアンプ4の出
力波形で48.49はスパイク状の雑音である。第3図
(b)のElは正の包絡線検出回路5で検出された正の
包絡線を示しており、第6図(A)のE2が負の包絡線
検出回路6で検出された負の包絡線である。正負の包絡
?IME1及びE2は、前記のように追記録部66と既
記録部37.46及び未記録部38,39.40の区間
に応じて検出時定数が適正な値に切り替えられるので、
単一の時定数で検出した包絡線第5図(A+のE1’ 
、 E2’に比べて、正しい包絡線が得られるようKな
っている。
第6図(c)は前記正負の包絡線E1 、 E2より得
られた閾値Thを示したもので、フラグ信号43が検出
された時点Aで、既記録信号に対して適正な閾値から、
追記録信号に対して適正な閾値に切り替えられている。
又、追記部のデータ36が終った後の未記録ギャップ部
Bで、再び既記録信号に対して適正な閾値の方に切り替
えられ、さらに追記領域でないと判断された時点Cでス
イッチ27を可変電圧部26の方に切り替えることで常
に最適な閾値を得ることが可能である。
第3図(ct)はプリアンプ4の出力信号である(α)
と、前記のようにして得られた最適な閾値(clのrh
を電圧比較器8で比較して得らiた2値化信号である。
したがって本実施例によれば、既記録部及び追記録部に
よらず、適正な時定数゛で包絡線を検出し、閾値を最適
に設定して入力信号の2値化が可能である。この最適化
された閾値は、未記録部のスパイク状ノイズには追従し
ないものであり、この閾値なレベルシフトした閾値な用
いて、未記録部の一定振幅を越えるスパイクノイズをも
検出しうる。
なお、上記の実施例には、正および負の包絡線検出器5
,6に2つ以上の選択可能な時定数回路を設けたが、こ
れは必ずしも必要でなく、−個の時定数回路を固定的に
設けるよ5にし、可変抵抗24 、25を適切な値に選
択するようにしてもよい。
以上本発明の一実施例について説明したか、これは例示
的なもので、他にも種々の変形、変更が可能である。例
えば、本実施例では信号の正及び負の包絡線を検出し、
その分圧をとって閾値を設定しているか、代りに負の包
絡線のみを検出し、信号の性質に応じて一定レベルの電
圧をこれに加算して閾値な設定する場合にでも同様の目
的を達成することができる。
また、本実施例では、未記録に対し、記録した結果反射
率が上かり、信号レベルが上り、既記録信号レベルを越
える場合について説明されているが、記録信号のレベル
が、既記録信号レベルを越えない場合や、記録により反
射率が下がり、レベルが未記録部に比べて小さくなるよ
うな場合でも、前記第1実施例と同じ効果が得られるこ
とは明らかである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、閾値切り替え回路を設け、入力信号に
応じて閾値を切り替えるようにしたので、光ディスクの
ように性質の異なる信号か混在するような場合でも、既
記録部、追記録部。
及び未記録部によらず、閾値レベルを最適に設定できろ
。このため、正しい2値化信号が得られるという効果か
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の回路図、第2図は再生信
号の概念図、第3図は第1図の実施例の回路の信号波形
を示す図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)追記可能な光ディスク装置において、光学ピック
    アップ出力の再生信号を2値化する比較回路と、前記光
    ピックアップの出力より正の包絡線と未記録時の案内ト
    ラック再生レベルを示す負の包絡線を検出する回路と、
    該回路の出力信号から2種以上の加重平均値を得る回路
    と、該2種以上の加重平均値を選択するための切り替え
    回路と、信号の既記録部、追記録部及び未記録部を識別
    する判断回路とからなり、該判断回路からの出力で、前
    記の既記録部、追記録部、及び未記録部の各々に対し、
    該加重平均値を切り替え常に閾値を適正な値に制御する
    ようにした事を特徴とする閾値レベル自動制御回路。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の閾値レベル自動制御
    回路に於て、正及び負の包絡線検出回路の時定数を各々
    2組以上もち、これを前記判断回路の出力で切り替える
    ようにした事を特徴とする閾値レベル自動制御回路。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の閾値レベル自動制御
    回路に於て、正の包絡線検出回路の時定数の最大値より
    も、負の包絡線検出回路の時定数の最大値を大きくする
    ようにしたことを特徴とする閾値レベル自動制御回路。
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