JPS62105768A - 鉄道車両用の積み重ねられた一対のスプリング - Google Patents
鉄道車両用の積み重ねられた一対のスプリングInfo
- Publication number
- JPS62105768A JPS62105768A JP61203538A JP20353886A JPS62105768A JP S62105768 A JPS62105768 A JP S62105768A JP 61203538 A JP61203538 A JP 61203538A JP 20353886 A JP20353886 A JP 20353886A JP S62105768 A JPS62105768 A JP S62105768A
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- Japan
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- spring
- pair
- springs
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F5/00—Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
- B61F5/02—Arrangements permitting limited transverse relative movements between vehicle underframe or bolster and bogie; Connections between underframes and bogies
- B61F5/14—Side bearings
- B61F5/142—Side bearings made of rubber elements, graphite or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F5/00—Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
- B61F5/02—Arrangements permitting limited transverse relative movements between vehicle underframe or bolster and bogie; Connections between underframes and bogies
- B61F5/04—Bolster supports or mountings
- B61F5/10—Bolster supports or mountings incorporating fluid springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F5/00—Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
- B61F5/02—Arrangements permitting limited transverse relative movements between vehicle underframe or bolster and bogie; Connections between underframes and bogies
- B61F5/14—Side bearings
- B61F5/144—Side bearings comprising fluid damping devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
鉄道車両用のサスペンション系には、多くの場合に機械
的スプリングが用いられており、時には空気スプリング
のベロウがそれらと組み合わせて用いられている。機械
的スプリングは、一般に振動、サージ、及び騒音を生じ
、それらは一般に台車から車体に伝達される。これは乗
客に不快感を与える。これらの振動、サージ、騒音は様
々な運転条件で発生する。例えば、機械的スプリングは
振動を生しる固有の周波数を持っている。台車の車輪を
介して軌条から1云達された急激な衝撃は、スプリング
にサージ及び騒音を生ぎしy)、それらは次いで重体に
伝達される。
的スプリングが用いられており、時には空気スプリング
のベロウがそれらと組み合わせて用いられている。機械
的スプリングは、一般に振動、サージ、及び騒音を生じ
、それらは一般に台車から車体に伝達される。これは乗
客に不快感を与える。これらの振動、サージ、騒音は様
々な運転条件で発生する。例えば、機械的スプリングは
振動を生しる固有の周波数を持っている。台車の車輪を
介して軌条から1云達された急激な衝撃は、スプリング
にサージ及び騒音を生ぎしy)、それらは次いで重体に
伝達される。
従来の技術
異なったタイプの減衰素子が機械的スプリングに用いら
れてきた。一般に、これらの減衰素子はスプリングの両
端部に位置付けられていた。かかる構成は、振動を充分
に減衰し、鉄道車両に振動が伝達されるのを防止するの
には、中し分がないものではなかった。
れてきた。一般に、これらの減衰素子はスプリングの両
端部に位置付けられていた。かかる構成は、振動を充分
に減衰し、鉄道車両に振動が伝達されるのを防止するの
には、中し分がないものではなかった。
最近、ファイア−ストーン社によって”’MarshM
ellou+”(商標)と称するスプリングが開発され
、このスプリングは振動に関する多くの問題を排除して
いる。これらのスプリングの一実施例では、中心が中空
の弾性体のコアと外側カバーとしてのコードで補強され
た構造材r1の数層とを含んでいる。
ellou+”(商標)と称するスプリングが開発され
、このスプリングは振動に関する多くの問題を排除して
いる。これらのスプリングの一実施例では、中心が中空
の弾性体のコアと外側カバーとしてのコードで補強され
た構造材r1の数層とを含んでいる。
鉄道車両への適用において、縦方向と横方向の運動の間
における相対的なスプリング・レート3制御するサスペ
ンシコン1tpt川のスプリングを提供することが必要
であることが判っている。横方向のスプリング・レー1
−に対する縦方向のスプリング・シー14−予め定める
ことが、険めて屡々望まれる。単一のスプリングにおけ
る縦方向のスプリング・レー1〜には限界がある。同故
ならば、fα−のスプリングを余り高いスプリング・レ
ートにすると、スプリングが横方向にひしべ・ける傾向
が:F>るかへで、bる。
における相対的なスプリング・レート3制御するサスペ
ンシコン1tpt川のスプリングを提供することが必要
であることが判っている。横方向のスプリング・レー1
−に対する縦方向のスプリング・シー14−予め定める
ことが、険めて屡々望まれる。単一のスプリングにおけ
る縦方向のスプリング・レー1〜には限界がある。同故
ならば、fα−のスプリングを余り高いスプリング・レ
ートにすると、スプリングが横方向にひしべ・ける傾向
が:F>るかへで、bる。
本発明の主題に付いての調査で見出だされた主な米国特
許としては、第4080061号、第3910655号
、第3799066号及び第4174140号がある。
許としては、第4080061号、第3910655号
、第3799066号及び第4174140号がある。
これらの1′¥31はいずれも[青み重ねられた一対の
スプリングの少なくとム一方と弾性材1゛]のスプリン
グとし、池方のスプリングを縦方向の運動に対して制限
されたスブリ〉グとした構jhを開示し−こいない。
スプリングの少なくとム一方と弾性材1゛]のスプリン
グとし、池方のスプリングを縦方向の運動に対して制限
されたスブリ〉グとした構jhを開示し−こいない。
発明の目的
本発明の目的は、Tめ定められた縦方向スプリング・レ
ー1〜と制限された横方向スプリング・レートとを与え
られた鉄道車体と台車との間に使用される改良されたサ
スペンション・スプリングを打1共することである。
ー1〜と制限された横方向スプリング・レートとを与え
られた鉄道車体と台車との間に使用される改良されたサ
スペンション・スプリングを打1共することである。
本発明のさらなる目的は、機械的な振動が少ない鉄道車
両用の改良されたサスペンション・スプリングを提供す
ることである。
両用の改良されたサスペンション・スプリングを提供す
ることである。
問題を解決するための手段
本発明によれば、車体と台車との間に隋み重ねられた一
対のスプリングが配置されている。一方のスプリングは
中心に開口を有する弾性材料でできた部材を有する。少
なくとも一方のスプリングの横方向の運動を制限する手
段が設けられており、積み重ねられた両方のスプリング
は縦方向に自由に運動できる。
対のスプリングが配置されている。一方のスプリングは
中心に開口を有する弾性材料でできた部材を有する。少
なくとも一方のスプリングの横方向の運動を制限する手
段が設けられており、積み重ねられた両方のスプリング
は縦方向に自由に運動できる。
本発明の他の目的並びに利点は、上記の特許請求の範囲
及び以下の説明を添1寸図面を参照して一部することに
より、当業技術者には明瞭となり、5忠列されよう。
及び以下の説明を添1寸図面を参照して一部することに
より、当業技術者には明瞭となり、5忠列されよう。
実 施 例
第1図には、米11特1i’l’第・1355583号
に示されたものと類似した鉄道車両の一部が示されてい
る。本発明は、車体と台車との間の留み重ねられた一対
のスプリングに関しており1台車と車体とに関連する多
くの部分は当業技14カ者には周知であり、間接的にし
か関係がないので、それらの部分は図示されていない。
に示されたものと類似した鉄道車両の一部が示されてい
る。本発明は、車体と台車との間の留み重ねられた一対
のスプリングに関しており1台車と車体とに関連する多
くの部分は当業技14カ者には周知であり、間接的にし
か関係がないので、それらの部分は図示されていない。
サスペンション装置10は、車体12と台車14との間
に配置されている。サスペンション装置は、積み重ねら
れた一対のスプリング16と18とを有する。
に配置されている。サスペンション装置は、積み重ねら
れた一対のスプリング16と18とを有する。
台車14は、車輪22を有する車輪1車軸組み立て体、
サイド フレーム24、サイド・フレーム24間に結合
されたサイド・ベアリング26、及びボルスタ20を有
する。窄耗板28がサイド・ベアリング26とボルスタ
20との間に設けられている。横方向ショック・アブソ
ーバ30は台車14と車体12との間に結合されている
。横方向バンバ34が設けられて、台車14と車体12
との間の横方向の運動を制限している。本発明はスプリ
ング16と18とに主たる関係があるので、Tg、(k
と台車とに関してさらに説明しない。
サイド フレーム24、サイド・フレーム24間に結合
されたサイド・ベアリング26、及びボルスタ20を有
する。窄耗板28がサイド・ベアリング26とボルスタ
20との間に設けられている。横方向ショック・アブソ
ーバ30は台車14と車体12との間に結合されている
。横方向バンバ34が設けられて、台車14と車体12
との間の横方向の運動を制限している。本発明はスプリ
ング16と18とに主たる関係があるので、Tg、(k
と台車とに関してさらに説明しない。
スプリング16と18とは、前述の°’MarshMe
llow”タイプのスプリングで構成されているが、必
ずしもそれに限定するものではない。これらのスプリン
グ16.18は、夫々中空の中心開口40.42を存す
る弾性体のコア36.38を有する。
llow”タイプのスプリングで構成されているが、必
ずしもそれに限定するものではない。これらのスプリン
グ16.18は、夫々中空の中心開口40.42を存す
る弾性体のコア36.38を有する。
スプリング16は、コードで補強された数層の構造材1
1でできた外側カバー1111を持っている。同様に、
スプリング18は、コードで補強された数層の構造材料
でできた外側カバー46を持っている。弾性体スプリン
グの組成には制限がない。本発明は、それらのスプリン
グの使われ方にある。
1でできた外側カバー1111を持っている。同様に、
スプリング18は、コードで補強された数層の構造材料
でできた外側カバー46を持っている。弾性体スプリン
グの組成には制限がない。本発明は、それらのスプリン
グの使われ方にある。
スペーサ素子48が、ボルスタ20と底板組み立て体5
0との間に設けられている。底板組み立て体50は、単
一の素材から構成されていても、互いに溶接又は固定さ
れた複数の素材がら構成されていても良い。
0との間に設けられている。底板組み立て体50は、単
一の素材から構成されていても、互いに溶接又は固定さ
れた複数の素材がら構成されていても良い。
底板組み立て体50は、底板52と、」一方に延長して
いる制限部材とをしっており、その制限部材は開口42
を通って開口40内に部分的に挿入されている9制限部
材は、開口42に対応する直径を有する底部511と、
デーパ9持った中間部5Gと、上方部58と3有する。
いる制限部材とをしっており、その制限部材は開口42
を通って開口40内に部分的に挿入されている9制限部
材は、開口42に対応する直径を有する底部511と、
デーパ9持った中間部5Gと、上方部58と3有する。
頂板組み立て体は、車体12に固定されたlIT仮60
を有し、頂板60は下方に向か−)で開口、:10内に
延1そしている中心素子62を持−)でいる。
を有し、頂板60は下方に向か−)で開口、:10内に
延1そしている中心素子62を持−)でいる。
中間板組み立て体は、中央に開1]を有する中間板6・
1を持っている。上方に延長する部分66と下方に延長
する部分68とが設けられて、それらの中を上方部58
が運動できるようにな−)でいる。
1を持っている。上方に延長する部分66と下方に延長
する部分68とが設けられて、それらの中を上方部58
が運動できるようにな−)でいる。
上方部58と上方延長部66及び下方延長部6sとの相
対的な運動の際に、それらの間の金属と金属との接触を
避けるために低摩擦支持表面6つが設けられている。
対的な運動の際に、それらの間の金属と金属との接触を
避けるために低摩擦支持表面6つが設けられている。
最初に垂直方向の運動に(・1いて説明する、大きい荷
重がかけられるとき、スプリング16と18とは、垂直
方向に圧縮されたり拡張されなりする傾向がある。それ
らのスプリングが圧縮されているときに、小径の上方部
分58とそれを案内している中間板64.上方延長部6
6、下方延長部68とによってそれらのスプリングは適
所に医持される。これらのスプリング16.18は、何
笠の制約無しに自由に垂直方向に運動できる。従って、
スプリング16.18の垂直方向のスプリング特性を完
全に利用できる。
重がかけられるとき、スプリング16と18とは、垂直
方向に圧縮されたり拡張されなりする傾向がある。それ
らのスプリングが圧縮されているときに、小径の上方部
分58とそれを案内している中間板64.上方延長部6
6、下方延長部68とによってそれらのスプリングは適
所に医持される。これらのスプリング16.18は、何
笠の制約無しに自由に垂直方向に運動できる。従って、
スプリング16.18の垂直方向のスプリング特性を完
全に利用できる。
スプリング16.18の横方向の運動に11′いて検討
すると、上方のスプリング16は、横方向にかなりな程
度に運動できる。しかし下方のスプリング18は、下方
部54並びにスプリング18の開口42内に配置された
下方延長部分68によって横方向の運動を制限されてい
る。スプリング16の横方向の運動の程度は、開口40
内に小径の上方部分58と上方延長部分66がどれだけ
延長しているかによって決まる。本発明においては、基
本的には両方のスプリングに垂直方向には自由な運動を
与え、少なくとも一方のスプリングには図示の態様で横
方向の運動を制限するよう意図されている。
すると、上方のスプリング16は、横方向にかなりな程
度に運動できる。しかし下方のスプリング18は、下方
部54並びにスプリング18の開口42内に配置された
下方延長部分68によって横方向の運動を制限されてい
る。スプリング16の横方向の運動の程度は、開口40
内に小径の上方部分58と上方延長部分66がどれだけ
延長しているかによって決まる。本発明においては、基
本的には両方のスプリングに垂直方向には自由な運動を
与え、少なくとも一方のスプリングには図示の態様で横
方向の運動を制限するよう意図されている。
第2図と参照すると、積み重ねられた一対のスプリング
70.72を有する本年明の第2の実施例が示されてい
る。スプリング70は、第1図に示された乙のと同様の
弾性体の部+(である。下方のスプリング72は、当業
技術名゛には周知の在来の空気スプリングまたはヘロウ
スプリングである。下方スプリング72は、在来の手
段によって、横方向の運動を制限されており、そのよう
な制限手段は空気スプリングの外側に設けられることも
、あるいは空気スプリングの内部に設けられることもで
きる(図示せず)。
70.72を有する本年明の第2の実施例が示されてい
る。スプリング70は、第1図に示された乙のと同様の
弾性体の部+(である。下方のスプリング72は、当業
技術名゛には周知の在来の空気スプリングまたはヘロウ
スプリングである。下方スプリング72は、在来の手
段によって、横方向の運動を制限されており、そのよう
な制限手段は空気スプリングの外側に設けられることも
、あるいは空気スプリングの内部に設けられることもで
きる(図示せず)。
第3図には、下方に弾性体スプリング7/1を上方に機
械的スプリング76を有する本発明の第3の実施例が示
されている。この実施例でも、弾性体スプリング7・1
は第1図のスプリング18に関連して説明した手段ある
いは池の機械的素子によ−)で横方向の運動が制限され
ている。
械的スプリング76を有する本発明の第3の実施例が示
されている。この実施例でも、弾性体スプリング7・1
は第1図のスプリング18に関連して説明した手段ある
いは池の機械的素子によ−)で横方向の運動が制限され
ている。
第1図の実施例は好適な態様であるが、空気スプリング
又機械的スプリングを有する第2図及び3図の実施例は
場合によっては有利であり、また振動などを最大限に排
除することが厳格に要求されないような特別の場合には
必要である。
又機械的スプリングを有する第2図及び3図の実施例は
場合によっては有利であり、また振動などを最大限に排
除することが厳格に要求されないような特別の場合には
必要である。
第1図は、鉄道車両の一部の正面図であって、本発明の
好適な実施例による積み重ねられた一対の弾性体スプリ
ングの一部が切欠かれ、また一部は断面で示されている
。 第2図は、本発明の他の実施例による積み重ねられた一
対のスプリングの拡大された正面図である。 第3図は、本発明の更に他の実施例による櫃み利ねられ
た一対のスプリングの拡大された正面図である。 符号の説明 10:サスペンション装置、12:車体、14・台車、
16.18ニスプリング、20・ボルスタ、22車輪、
24:サイド フレーlい、2G、サイド・ベアリング
、28.摩耗板、30:横方向シJ・7クアブソーバ、
3・1:横方向バンパ、36.38:弾性体のコア、・
lo、42:中心間l]、・111 、46外側カバー
、48 ニスペーサ素子、50底板組み立て体、52:
底板、54:底部、56中間部、58:上方部、60頂
板、62中心素−r、64中間板、66月二ニガ長部分
、68:下方延長部分、6つ低摩擦支持大面、70:弾
性体スプリング、72:2気スプリング、7・14弾性
体スプリング7G6機械的スプリング、
好適な実施例による積み重ねられた一対の弾性体スプリ
ングの一部が切欠かれ、また一部は断面で示されている
。 第2図は、本発明の他の実施例による積み重ねられた一
対のスプリングの拡大された正面図である。 第3図は、本発明の更に他の実施例による櫃み利ねられ
た一対のスプリングの拡大された正面図である。 符号の説明 10:サスペンション装置、12:車体、14・台車、
16.18ニスプリング、20・ボルスタ、22車輪、
24:サイド フレーlい、2G、サイド・ベアリング
、28.摩耗板、30:横方向シJ・7クアブソーバ、
3・1:横方向バンパ、36.38:弾性体のコア、・
lo、42:中心間l]、・111 、46外側カバー
、48 ニスペーサ素子、50底板組み立て体、52:
底板、54:底部、56中間部、58:上方部、60頂
板、62中心素−r、64中間板、66月二ニガ長部分
、68:下方延長部分、6つ低摩擦支持大面、70:弾
性体スプリング、72:2気スプリング、7・14弾性
体スプリング7G6機械的スプリング、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]車体とボルスタを有する台車とを有する鉄道車両
において、車体と台車との間に結合されたサスペンショ
ン手段に用いるスプリングであって、 (a)積み重ねられた一対のスプリングを 含み、 (b)上記積み重ねられたスプリングの少 なくとも一方が弾性体部材であり、 (c)上記積み重ねられたスプリングの一 方の横方向の運動を制限する手段が設けられ、それによ
つて上記スプリングの両方が垂 直方向に自由に運動でき、上記スプリングの一方は垂直
方向にも横方向にも自由に運動できるようになっている
鉄道車両用の積み重ねられた一対のスプリング。 [2]特許請求の範囲第1項記載のスプリングであって
、上記一対のスプリングの両方が弾性体部材である鉄道
車両用の積み重ねられた一対のスプリング。 [3]特許請求の範囲第1項又は第2項記載のスプリン
グであって、上記弾性体部材が中空の中央開口を有し、
コードで補強された数層の外側カバーを持っている鉄道
車両用の積み重ねられた一対のスプリング。 [4]特許請求の範囲第3項記載のスプリングであつて
、上記制限手段が底板と、それに固定されて上方に延長
し、上方のスプリングの開口内に延長する部材とを持っ
た底板組み立て体を有する鉄道車両用の積み重ねられた
一対のスプリング。 [5]特許請求の範囲第3項又は第4項記載のスプリン
グであって、上記一対のスプリングの間に中間板組み立
て体が設けられ、上記中間板組み立て体は中央に開口を
有する上方に延長する部分と下方に延長する部分とを持
っており、その開口に上記底板組み立て体の上方延長部
分を受け入れている鉄道車両用の積み重ねられた一対の
スプリング。 [6]特許請求の範囲第3項〜第5項の内、何れか1項
記載のスプリングであつて、上記底板組み立て体の上方
延長部分が、上方のスプリングの開口内に部分的に延長
している鉄道車両用の積み重ねられた一対のスプリング
。 [7]特許請求の範囲第3項〜第6項の内、何れか1項
記載のスプリングであって、上記上方のスプリングの頂
部に頂板組み立て体が設けられ、上記頂板組み立て体は
下方に向かって上方のスプリングの開口内に部分的に延
長している制限素子をその中央に持っている鉄道車両用
の積み重ねられた一対のスプリング。 [8]特許請求の範囲第3項〜第7項の内、何れか1項
記載のスプリングであつて、上記底板組み立て体の上方
延長部分は下方のスプリングの開口に対応する直径を持
った下方部分と、上記中間板組み立て体の開口に対応す
る直径を持つた上方部分とを有する鉄道車両用の積み重
ねたれた一対のスプリング。 [9]特許請求の範囲第1項記載のスプリングであって
、上記積み重ねられた一対のスプリングの内、上方のス
プリングが中央に開口を有する弾性体部材であり、下方
のスプリングが空気スプリングである鉄道車両用の積み
重ねられた一対のスプリング。 [10]特許請求の範囲第1項記載のスプリングであっ
て、上記積み重ねられた一対のスプリングの内、下方の
スプリングが中央開口を有する弾性体部材であり、上方
のスプリングが機械的スプリングである鉄道車両用の積
み重ねられた一対のスプリング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US793930 | 1985-11-01 | ||
US06/793,930 US4688777A (en) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | Pair of stacked springs for a railway car |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105768A true JPS62105768A (ja) | 1987-05-16 |
Family
ID=25161190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61203538A Pending JPS62105768A (ja) | 1985-11-01 | 1986-08-29 | 鉄道車両用の積み重ねられた一対のスプリング |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4688777A (ja) |
JP (1) | JPS62105768A (ja) |
AU (1) | AU592819B2 (ja) |
BR (1) | BR8605246A (ja) |
CH (1) | CH671739A5 (ja) |
FR (1) | FR2591551A1 (ja) |
MX (1) | MX162921B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02106456U (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-23 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4877136A (en) * | 1987-04-17 | 1989-10-31 | Bridgestone Corporation | Vibration free container for transportation |
AT400175B (de) * | 1991-03-01 | 1995-10-25 | Jenbacher Transportsysteme | Federelement |
EP0533620B1 (de) * | 1991-09-20 | 1998-11-04 | SLM Schweizerische Lokomotiv- und Maschinenfabrik AG | Abstützung des Kastens eines Schienenfahrzeugs auf einem Drehgestell |
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