JPS62103237A - ステ−シヨンワゴン - Google Patents
ステ−シヨンワゴンInfo
- Publication number
- JPS62103237A JPS62103237A JP60243120A JP24312085A JPS62103237A JP S62103237 A JPS62103237 A JP S62103237A JP 60243120 A JP60243120 A JP 60243120A JP 24312085 A JP24312085 A JP 24312085A JP S62103237 A JPS62103237 A JP S62103237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- frame
- backrest
- horizontal plane
- edge part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はステーションワゴンの改良に関する。
従来技術と問題点
ステーションワゴンは、折畳式座席を備えているので、
病人、疲労した者(以下、輸送者と略称する)などを楽
な姿勢で輸送しえる自動車として重宝しているが、輸送
者を載乗せしめる水平面が車室床面に近い低位置に昇降
不可能に構成される。そのため、該水平面と該床面との
間の空間が利用価値のない無駄なスペースになるという
問題点がある。また、背凭を後倒して産褥と平面を構成
する構造であるため、柔らかなりッション部が上向きと
なって凹凸が形成され、荷物が不安定になって荷台とし
て使用するに不適当である。
病人、疲労した者(以下、輸送者と略称する)などを楽
な姿勢で輸送しえる自動車として重宝しているが、輸送
者を載乗せしめる水平面が車室床面に近い低位置に昇降
不可能に構成される。そのため、該水平面と該床面との
間の空間が利用価値のない無駄なスペースになるという
問題点がある。また、背凭を後倒して産褥と平面を構成
する構造であるため、柔らかなりッション部が上向きと
なって凹凸が形成され、荷物が不安定になって荷台とし
て使用するに不適当である。
本発明は、上記従来技術の事情に鑑みてなしたもので、
折畳式の座席で構成される水平面と車室床面との間の空
間を利用価値のあるスペースならしめることを目的とす
る。
折畳式の座席で構成される水平面と車室床面との間の空
間を利用価値のあるスペースならしめることを目的とす
る。
問題点解決のための手段
上記目的を達成するための本発明の技術的手段は、折畳
式の座席を前方或いは後方に倒して形成する水平面を車
室床面に対して昇降可能に構成したことである。
式の座席を前方或いは後方に倒して形成する水平面を車
室床面に対して昇降可能に構成したことである。
作用
本発明は、上記手段からなるので、折畳式座席を前方或
いは後方に倒して形成した水平面を車室床面から上背せ
しめれば、該水平面と車室床面どの間スペースが広くな
る。
いは後方に倒して形成した水平面を車室床面から上背せ
しめれば、該水平面と車室床面どの間スペースが広くな
る。
実施例
本発明の実施例を折畳式座席(S)が前後2列の場合の
図示例について説明すれば、前列(第1図で左側)の折
畳式座席(S)は、車室床(1)の左右両側に沿って配
設した側面はぼ凹字形(V形〉のフレーム(2)上の前
端近くに産褥(Sl)の座板(Sト;ンの前端を回動可
能に取付けて産褥(Sl)を前倒可能に構成し、かつ上
記フレーム(2)の前側に一端を軸支せしめた回動杆(
4)の他端に装着せしめた操作板(3)に背凭($3)
の下端部を軸(5)で回動可能に取付けて前倒可能に構
成し、さらにその背凭を周知のリクライニングシートと
同様に産褥(Sl)に対して傾斜角調整自在となるよう
に操作板(3)に装備せしめ、その傾斜角を調整レバー
(6)で調整可能に構成する。上記前列の折畳式座席(
S)は、フレーム(2)にシートロックとロック解除と
を可能ならしめるために、操作板(3)に垂設した一対
の係合爪(7)を操作レバー(8)で開閉可能に構成し
、そのレバーを上昇又は降下せしめることにより、上記
係合爪(7)を開閉し、閉じることによってフレーム(
2)に横向突設せる係合突起(9)に係合してシートロ
ックし、或いは聞くことによって係合を外してロックを
解除し、このロック解除により回動杆(4)の軸支部(
10〉を中心にして背凭(S3)を倒立せしめ(不図示
)、後列座席のための乗降スペースを確保する。
図示例について説明すれば、前列(第1図で左側)の折
畳式座席(S)は、車室床(1)の左右両側に沿って配
設した側面はぼ凹字形(V形〉のフレーム(2)上の前
端近くに産褥(Sl)の座板(Sト;ンの前端を回動可
能に取付けて産褥(Sl)を前倒可能に構成し、かつ上
記フレーム(2)の前側に一端を軸支せしめた回動杆(
4)の他端に装着せしめた操作板(3)に背凭($3)
の下端部を軸(5)で回動可能に取付けて前倒可能に構
成し、さらにその背凭を周知のリクライニングシートと
同様に産褥(Sl)に対して傾斜角調整自在となるよう
に操作板(3)に装備せしめ、その傾斜角を調整レバー
(6)で調整可能に構成する。上記前列の折畳式座席(
S)は、フレーム(2)にシートロックとロック解除と
を可能ならしめるために、操作板(3)に垂設した一対
の係合爪(7)を操作レバー(8)で開閉可能に構成し
、そのレバーを上昇又は降下せしめることにより、上記
係合爪(7)を開閉し、閉じることによってフレーム(
2)に横向突設せる係合突起(9)に係合してシートロ
ックし、或いは聞くことによって係合を外してロックを
解除し、このロック解除により回動杆(4)の軸支部(
10〉を中心にして背凭(S3)を倒立せしめ(不図示
)、後列座席のための乗降スペースを確保する。
後列(第1図で右側)の折畳式座席(S)は、フレーム
(2)上に載架固定した座板(S 2−1 )の上に座
W(S2)を重ね、両方の前端部を産褥(S2)が回動
可能となるように相互に連結し、産褥(S2)を前倒可
能に構成せしめ、座板(S2.1)の後端部に背凭(S
4)の下端部を蝶着せしめ、その背凭を後側可能に構成
する。
(2)上に載架固定した座板(S 2−1 )の上に座
W(S2)を重ね、両方の前端部を産褥(S2)が回動
可能となるように相互に連結し、産褥(S2)を前倒可
能に構成せしめ、座板(S2.1)の後端部に背凭(S
4)の下端部を蝶着せしめ、その背凭を後側可能に構成
する。
上記後列の折畳座席(S)の座板(S 2−1 )と背
凭(S4)とのg着構造は、座板(S 2−1 )の復
面に回動自在に取着したL形部材(10)の先端に、背
凭(S4)の下端部に取付けた固定部材(11)の先端
を回動自在に連結した蝶番で構成する。
凭(S4)とのg着構造は、座板(S 2−1 )の復
面に回動自在に取着したL形部材(10)の先端に、背
凭(S4)の下端部に取付けた固定部材(11)の先端
を回動自在に連結した蝶番で構成する。
前侵列の各折畳式座席(S)を上記のように構成すれば
、第1図示の通常の腰掛式座席において、前夕1]の折
畳式座席(S)の座?!t)(S+)を矢印方向へ前倒
し、背凭(S3)を矢印方向へ前倒せしめれば、第2図
示の如く産褥(SI)の下面及び背凭(S3)の背面に
よって水平面が形成され、後列の折畳式座席(S)にお
いても、産褥(S2)を矢印方向へ前倒し、座板(S
2−1 >の上面を表出せしめ、背凭(S4)を矢印方
向へ後側して支承板(12)に支承りしめれば、産褥(
S2)の下面、座板(S 2−1 )の上面、背凭(S
4)の正面などによって前列の座席による水平面と同じ
高さの水平面が形成され、全体が同じ高さの水平面(L
)が形成され、ベッドや荷台などとして使用することが
可能になる。
、第1図示の通常の腰掛式座席において、前夕1]の折
畳式座席(S)の座?!t)(S+)を矢印方向へ前倒
し、背凭(S3)を矢印方向へ前倒せしめれば、第2図
示の如く産褥(SI)の下面及び背凭(S3)の背面に
よって水平面が形成され、後列の折畳式座席(S)にお
いても、産褥(S2)を矢印方向へ前倒し、座板(S
2−1 >の上面を表出せしめ、背凭(S4)を矢印方
向へ後側して支承板(12)に支承りしめれば、産褥(
S2)の下面、座板(S 2−1 )の上面、背凭(S
4)の正面などによって前列の座席による水平面と同じ
高さの水平面が形成され、全体が同じ高さの水平面(L
)が形成され、ベッドや荷台などとして使用することが
可能になる。
次に、水平面(L)を形成している産褥(Sl)(S2
)、背凭(S3 ) (84)、座板(S 2−1
)などを昇降往しめるための構造は、フレーム(2)の
前端部と車室床(1)との間にわたって半折自在な折壱
杆(13)及び第1支承杆(14)を側面はぼハ字状に
配列し、がっ該折畳杆及び支承杆の両端を回動自在に取
付け、それら両杆よりも後方位置においてフレーム(2
)と車室床(1)との間にわたって第2支承杆(15)
を起立倒伏自在に連結する。そして、フレーム(2)の
後端部と、単室床(1)に設置したジヤツキ(17)と
の間にわたって第3支承杆(16)を起立倒伏自在に連
結し、ジヤツキ(17)を操作すると第3支承杆(16
)が自動的に起立或いは倒伏するように構成する。ジヤ
ツキ(17)は、油圧、電動モーター等を利用した作動
構造でも、手回による作動構造でも構わないが、図示例
の手動式について説明すれば、設置位置は、パケットシ
ートならば隣り合う背凭(S4)間の中間など、操作に
支障なき位置とし、車室床(1)に立設した左右一対の
軸承板(17−1)に回動軸(17−2)を横架せしめ
、その回動軸に前記支承板(12)の中心及び前記第3
支承杆(16)の基部を固着し、かつ上記支承板(17
−1)間の前端部にねじナツト(17−3)を上下回動
可能に軸支し、第3支承杆り16)の基部に貫通せしめ
たねじ棒(17−4>をねじナツト(17−3)に螺合
貫通せしめる。このように構成して第2図示の如くねじ
棒(17−4)を回すと、これが前進し、第3支承杆(
16)の基部を前方(各図で左方)へ押し、第2図示の
倒伏状態から徐々に起立せしめ、やがて第3図示のよう
に完全に起立せしめる。第3支承杆(16)が徐々に起
立し始めると、折畳杆(13〉が自動的に伸長し始め、
第1支承杆(14)及び第2支承杆(15)も同時に起
立し始め、第3支承杆(16)が完全に起立して第3図
示の起立状態になると、折畳杆(13)も完全に伸長し
、第1支承杆(14)及び第2支承杆(15)も完全に
起立状態になる。
)、背凭(S3 ) (84)、座板(S 2−1
)などを昇降往しめるための構造は、フレーム(2)の
前端部と車室床(1)との間にわたって半折自在な折壱
杆(13)及び第1支承杆(14)を側面はぼハ字状に
配列し、がっ該折畳杆及び支承杆の両端を回動自在に取
付け、それら両杆よりも後方位置においてフレーム(2
)と車室床(1)との間にわたって第2支承杆(15)
を起立倒伏自在に連結する。そして、フレーム(2)の
後端部と、単室床(1)に設置したジヤツキ(17)と
の間にわたって第3支承杆(16)を起立倒伏自在に連
結し、ジヤツキ(17)を操作すると第3支承杆(16
)が自動的に起立或いは倒伏するように構成する。ジヤ
ツキ(17)は、油圧、電動モーター等を利用した作動
構造でも、手回による作動構造でも構わないが、図示例
の手動式について説明すれば、設置位置は、パケットシ
ートならば隣り合う背凭(S4)間の中間など、操作に
支障なき位置とし、車室床(1)に立設した左右一対の
軸承板(17−1)に回動軸(17−2)を横架せしめ
、その回動軸に前記支承板(12)の中心及び前記第3
支承杆(16)の基部を固着し、かつ上記支承板(17
−1)間の前端部にねじナツト(17−3)を上下回動
可能に軸支し、第3支承杆り16)の基部に貫通せしめ
たねじ棒(17−4>をねじナツト(17−3)に螺合
貫通せしめる。このように構成して第2図示の如くねじ
棒(17−4)を回すと、これが前進し、第3支承杆(
16)の基部を前方(各図で左方)へ押し、第2図示の
倒伏状態から徐々に起立せしめ、やがて第3図示のよう
に完全に起立せしめる。第3支承杆(16)が徐々に起
立し始めると、折畳杆(13〉が自動的に伸長し始め、
第1支承杆(14)及び第2支承杆(15)も同時に起
立し始め、第3支承杆(16)が完全に起立して第3図
示の起立状態になると、折畳杆(13)も完全に伸長し
、第1支承杆(14)及び第2支承杆(15)も完全に
起立状態になる。
従って、水平面(L )を形成した後にジヤツキ(17
)を操作すれば、水平面(L)を形成しτいる倒伏状態
の外局(S+ )(S2 )と背凭(33) (34
)、座板(32−1)をよ胃せしめることができ、第3
図示の状態にしえる。
)を操作すれば、水平面(L)を形成しτいる倒伏状態
の外局(S+ )(S2 )と背凭(33) (34
)、座板(32−1)をよ胃せしめることができ、第3
図示の状態にしえる。
第3図示の上界位置から第2図示の降下位置へ戻すには
、第3図において折畳杆(13)を矢印方向に押し、ジ
1!ツキ(17)を先程の方向と逆方向に回せば、前述
と逆に作動して第2図示の状態に復帰する。
、第3図において折畳杆(13)を矢印方向に押し、ジ
1!ツキ(17)を先程の方向と逆方向に回せば、前述
と逆に作動して第2図示の状態に復帰する。
図中、符号(18)は後列の折畳式座席(S)を構成し
ている背凭(S4)を起立状態に維持するための折畳式
のシート支杆で、一端を背凭(S4)の背部に、他端を
支承板(12)に夫々軸着せしめ、背凭(S4)を少例
にすると側方へ向って半折され、ジヤツキ(17)を操
作することによって回動軸(17−2)が回動して支承
板(12)が第3図示の如く後方(図で右方)へ連動回
動じ、水平面(L)が上昇し始めると同時に背凭(S4
)を下方へ向って引例し始め、水平面(L)が上昇を完
了すると、背凭(S4)を完全に引例して第3図示の状
態ならしめる。
ている背凭(S4)を起立状態に維持するための折畳式
のシート支杆で、一端を背凭(S4)の背部に、他端を
支承板(12)に夫々軸着せしめ、背凭(S4)を少例
にすると側方へ向って半折され、ジヤツキ(17)を操
作することによって回動軸(17−2)が回動して支承
板(12)が第3図示の如く後方(図で右方)へ連動回
動じ、水平面(L)が上昇し始めると同時に背凭(S4
)を下方へ向って引例し始め、水平面(L)が上昇を完
了すると、背凭(S4)を完全に引例して第3図示の状
態ならしめる。
ま7j、符号(S 4J )は上記背凭(S4)の背面
に突設した係合片で、背凭(S4)を後側した時に支承
板(12)の係止凹部(12−1)に係合し、支承板(
12)と協働して背凭(S4)を水平状態に維持する。
に突設した係合片で、背凭(S4)を後側した時に支承
板(12)の係止凹部(12−1)に係合し、支承板(
12)と協働して背凭(S4)を水平状態に維持する。
発明の効果
本発明は、叙上のように構成したから、外局。
背凭などの背面や正面で構成される水平面を上nIiし
めれば、その水平面と車室床との間のスペースを広くで
きる。従って、該水平面と車室床とを二段ベッドのよう
に有効利用でさると共に、該水平面をベッドとして、小
室床を荷台として使い分りることのでさる利点がある。
めれば、その水平面と車室床との間のスペースを広くで
きる。従って、該水平面と車室床とを二段ベッドのよう
に有効利用でさると共に、該水平面をベッドとして、小
室床を荷台として使い分りることのでさる利点がある。
ゆえに、車室を最大限有効に利用し得る。
第1図は本発明ステーションワゴンの車室床を縦断して
概略を表わした側面図、第2図は水平面を形成した状態
の概略を表わした車室床縦断側面図、第3図は水平面を
上昇せしめた状態の概略を表わした車室床縦断側面図で
ある7゜図中 (S)・・・折畳式座席 (S+ )(S2 )・・・
外局(33) (84)・・・背凭 (L)・・・水
平面(1)・・・車室床
概略を表わした側面図、第2図は水平面を形成した状態
の概略を表わした車室床縦断側面図、第3図は水平面を
上昇せしめた状態の概略を表わした車室床縦断側面図で
ある7゜図中 (S)・・・折畳式座席 (S+ )(S2 )・・・
外局(33) (84)・・・背凭 (L)・・・水
平面(1)・・・車室床
Claims (1)
- 折畳式座席の前列側と後列側との座褥及び前列側の背凭
を夫々前倒可能に構成し、かつ後列側の背凭を後倒可能
に構成せしめ、前倒した座褥及び背凭の背面と後倒した
背凭の正面とで水平面を形成せしめると共に、その水平
面を形成せる上記座褥及び背凭などを昇降可能に構成し
たステーションワゴン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60243120A JPS62103237A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | ステ−シヨンワゴン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60243120A JPS62103237A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | ステ−シヨンワゴン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62103237A true JPS62103237A (ja) | 1987-05-13 |
JPH0514663B2 JPH0514663B2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=17099095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60243120A Granted JPS62103237A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | ステ−シヨンワゴン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62103237A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109035U (ja) * | 1980-12-26 | 1982-07-06 | ||
JPS57186533A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-17 | Mazda Motor Corp | Rear seat device of automobile |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60243120A patent/JPS62103237A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109035U (ja) * | 1980-12-26 | 1982-07-06 | ||
JPS57186533A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-17 | Mazda Motor Corp | Rear seat device of automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0514663B2 (ja) | 1993-02-25 |
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