JPS62102386A - Icカ−ド - Google Patents
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- JPS62102386A JPS62102386A JP60242429A JP24242985A JPS62102386A JP S62102386 A JPS62102386 A JP S62102386A JP 60242429 A JP60242429 A JP 60242429A JP 24242985 A JP24242985 A JP 24242985A JP S62102386 A JPS62102386 A JP S62102386A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 30
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 7
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/76—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using address translation or modifications
- G11C29/765—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using address translation or modifications in solid state disks
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/78—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
- G06F15/7807—System on chip, i.e. computer system on a single chip; System in package, i.e. computer system on one or more chips in a single package
- G06F15/7814—Specially adapted for real time processing, e.g. comprising hardware timers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
- G06F11/1068—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices in sector programmable memories, e.g. flash disk
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は書き換え可能なデータメモリを搭載したICカ
ードに関する。
ードに関する。
従来開発されているICカードのデータメモリ使用方法
は以下の2方法に大別される。
は以下の2方法に大別される。
1、データメモリχ完全にシーケンシャルでフラットな
メモリ空間とし、外部からのアドレス指定は全て、絶対
アドレスで行う。
メモリ空間とし、外部からのアドレス指定は全て、絶対
アドレスで行う。
2、 データメモリを物理的に連続である複数のブロッ
クに分割し、外部からのアドレス指定を論理アドレス(
ブロックの先頭からのオフセット値)で行う。
クに分割し、外部からのアドレス指定を論理アドレス(
ブロックの先頭からのオフセット値)で行う。
しかし上記1の方法では
a メモリのレイアウトはシステム設計時に決定せざる
乞得ない為、ファイル乞拡張したい場合。
乞得ない為、ファイル乞拡張したい場合。
あるいは新規にファイルχ作成したい場合に対応が困難
である点。
である点。
b 不Qメモリ・セルが存在していた場合、ICカード
単独も修復することが不可能である点。
単独も修復することが不可能である点。
Cアドレス指定が煩雑である。
という問題点が、また上記20方法では上記abの問題
点があった。
点があった。
本発明の目的は、前述のファイル構成の制約及びエラー
修復処理YOT能にし、かつユーザにとって使用しやす
いアドレス指定方式χ有するICカ−ドを提供すること
にある。
修復処理YOT能にし、かつユーザにとって使用しやす
いアドレス指定方式χ有するICカ−ドを提供すること
にある。
上記目的を達成するために、本発明はデータメモリを物
理的に複数のセクタに分別した後、データメモリ内の一
部もしくは全体を論理的に連続で。
理的に複数のセクタに分別した後、データメモリ内の一
部もしくは全体を論理的に連続で。
かつ再配置可能である複数の領域に分割・管理する機能
乞ICカードに搭載したものである。
乞ICカードに搭載したものである。
ファイル?領域拡張する場合には、該ファイルが登録さ
れている領域の後に、未使用のセクタをチェイン(結合
)させ、また新規ファイルを作成する場合には、未使用
のセクタ?必要セクタチェインさせ、新しく論理的に連
続な饋域を生成−させる。
れている領域の後に、未使用のセクタをチェイン(結合
)させ、また新規ファイルを作成する場合には、未使用
のセクタ?必要セクタチェインさせ、新しく論理的に連
続な饋域を生成−させる。
不良メモリセルを発見した場合には該セルを含むセクタ
と未使用のセクタと?入れ換える。
と未使用のセクタと?入れ換える。
また上記領域は各々論理的に連続である為、アドレス指
定はファイル毎に0から始まる論理アドレスで指定可能
である。
定はファイル毎に0から始まる論理アドレスで指定可能
である。
以下、第1図〜第14図を参照して本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
第1図は一実施例の構成を示すブロック図である。図に
おいて、+101はICカード、 1201は外部処理
装置である。ICカードはI10ライン1211、ポー
ト3 (171χ介して外部処理装置醸に接続され、該
処理袋#(2Gの制御下で処理を行うものである。また
、ICカード110)の書き換え可能なデータメモIJ
t13はポート+151及びポート2 +16)に接続
され、それぞれデータバス0811アドレスHな介して
CPU[lllに接続されろ。尚、CPU(Illは外
部処理装置〕の命令に従って、プログラムメモIJ +
131に登録されている所定のプログラムを実行する。
おいて、+101はICカード、 1201は外部処理
装置である。ICカードはI10ライン1211、ポー
ト3 (171χ介して外部処理装置醸に接続され、該
処理袋#(2Gの制御下で処理を行うものである。また
、ICカード110)の書き換え可能なデータメモIJ
t13はポート+151及びポート2 +16)に接続
され、それぞれデータバス0811アドレスHな介して
CPU[lllに接続されろ。尚、CPU(Illは外
部処理装置〕の命令に従って、プログラムメモIJ +
131に登録されている所定のプログラムを実行する。
また、RA M +141はその際の作業領域を提供°
するものである。本例では、データメモリ(121は1
60バイトであり、かつ内部Y:16分割して使用する
ものとする。
するものである。本例では、データメモリ(121は1
60バイトであり、かつ内部Y:16分割して使用する
ものとする。
上記構成において以下に動作を説明する。
まず、外部処理袋#(21は、I10ラインのを介して
処理命令を外部とのI/llポート(Iηに与える。
処理命令を外部とのI/llポート(Iηに与える。
CPUullはデータバス+181を介して該命令を受
は取り、内容を分析し必要なプログラム馨プログラムメ
モ1月131より読み出し、実行する。尚、C’PU旧
)はデータメモリ121にアクセスする際には、後述(
1式)の「論理アドレス→絶対アドレス」変換2行い、
アドレスバス(1’J上に絶対アドレスを出力し、ポー
ト2(L口を介してデータメモリ(121にアドレッシ
ングする。
は取り、内容を分析し必要なプログラム馨プログラムメ
モ1月131より読み出し、実行する。尚、C’PU旧
)はデータメモリ121にアクセスする際には、後述(
1式)の「論理アドレス→絶対アドレス」変換2行い、
アドレスバス(1’J上に絶対アドレスを出力し、ポー
ト2(L口を介してデータメモリ(121にアドレッシ
ングする。
またI10データは双方向のデータバス(1&及び、ポ
ート(19乞介してやりとりされる。尚、CPUflυ
は上記処理の結果をデータバス(181Thボート3α
η及びL勺うインシ])を介して外部処理装置1ツに与
える。
ート(19乞介してやりとりされる。尚、CPUflυ
は上記処理の結果をデータバス(181Thボート3α
η及びL勺うインシ])を介して外部処理装置1ツに与
える。
次に第2図〜第4図を参照してデータメモリの構成につ
いて説明する。
いて説明する。
第2図は1セクタのレイアウトであるが、ここで使用し
た「データ部霞」とはユーザ及びシステムに解放されて
いるフィールド、また「Bsf5)J。
た「データ部霞」とはユーザ及びシステムに解放されて
いるフィールド、また「Bsf5)J。
1i”N5f61Jとは、それぞれ該セクタにチェイン
されている前後のセクタの番号が登録されているフィー
ルドを示すものである。各々のアプリケーションファイ
ルは上記のセクタが少なくとも1つ以上チェインされる
ことにより形成される。
されている前後のセクタの番号が登録されているフィー
ルドを示すものである。各々のアプリケーションファイ
ルは上記のセクタが少なくとも1つ以上チェインされる
ことにより形成される。
また各々のアプリケーションファイルに関する情報は第
3図のディレクトリに登録されている。
3図のディレクトリに登録されている。
図中のjTsf21jとは該ファイルが登録されている
最初のセクタの番号、rLsta+J とは該ファイル
が登録されている最後のセクタ番号、「U S f51
jとは該ファイルのサイズ(セクタ数)を、それぞれ示
すものである。
最初のセクタの番号、rLsta+J とは該ファイル
が登録されている最後のセクタ番号、「U S f51
jとは該ファイルのサイズ(セクタ数)を、それぞれ示
すものである。
尚、ファイルの始点、終点はそれぞれ、BS。
N5vC8FF’を登録することにより示される該ディ
レクトリは、ファイルアクセスの速度向上、及びファイ
ル・ポリニームの迅速な算出を実行可能とすること2目
的とするものである。
レクトリは、ファイルアクセスの速度向上、及びファイ
ル・ポリニームの迅速な算出を実行可能とすること2目
的とするものである。
またディレクトリもファイルとして他のアプリケーショ
ンファイルと等価に扱うことが可能である為、自由にそ
のサイズ、つまりカード中のアプリケーションファイル
数を拡張することができる。
ンファイルと等価に扱うことが可能である為、自由にそ
のサイズ、つまりカード中のアプリケーションファイル
数を拡張することができる。
更に、データメモリ全体の使用状況が第4図のMCA、
メモリ管理エリアに登録されている為。
メモリ管理エリアに登録されている為。
未使用エリアのサーチ、メモリ全体の残りセクタ数et
c Tal’瞬時に調べることが可能となる。尚、図中
のjFT]311jとは未使用セクタの先頭のセクタ番
号、「FBsc3Zjとは未使用セクタの最終のセクタ
番号、lj’NFst33+jとは未使用セクタの総数
を、それぞれ示すものである。
c Tal’瞬時に調べることが可能となる。尚、図中
のjFT]311jとは未使用セクタの先頭のセクタ番
号、「FBsc3Zjとは未使用セクタの最終のセクタ
番号、lj’NFst33+jとは未使用セクタの総数
を、それぞれ示すものである。
また図中のl”DEF(341Jとは、ファイルアクセ
ス速度の向上を目的としたFCA、ディレクトリファイ
ルのディレクトリ、の存在するセクタ番号を示すもので
ある。尚、FCAのフォーマットはディレクトリ(第3
図)と同一である。
ス速度の向上を目的としたFCA、ディレクトリファイ
ルのディレクトリ、の存在するセクタ番号を示すもので
ある。尚、FCAのフォーマットはディレクトリ(第3
図)と同一である。
上記の構成からなるデータファイル、ディレクトリファ
イルは、その構成要素であるセクタ全てにチェイン用の
BS、NSを所有し、かつ該ファイルのディレクトリに
Ti、LSが登録されている為、仮に何らかの原因でセ
クタ間のチェインが切れた場合でも、破断箇所が1カ所
であるならばTS、LSより、それぞれNS、BSを参
照しながらチェイン?たどっていくことにより、該箇所
を発見、修復することかり能である。
イルは、その構成要素であるセクタ全てにチェイン用の
BS、NSを所有し、かつ該ファイルのディレクトリに
Ti、LSが登録されている為、仮に何らかの原因でセ
クタ間のチェインが切れた場合でも、破断箇所が1カ所
であるならばTS、LSより、それぞれNS、BSを参
照しながらチェイン?たどっていくことにより、該箇所
を発見、修復することかり能である。
次に第5図〜第8図χ吟照して全体的な動作乞説明する
。
。
第5図はICカード(10)のメモリ?初期化するため
のプログラム乞示すものである。図においてCPU(I
IIはSlにおいてデータメモリ121)0〜159番
地に5prv書き込み乞行い、同時にその際不良の発生
したセクタVRAM(141に登録する。
のプログラム乞示すものである。図においてCPU(I
IIはSlにおいてデータメモリ121)0〜159番
地に5prv書き込み乞行い、同時にその際不良の発生
したセクタVRAM(141に登録する。
次に、82においてSlで正常であったセクタの先頭の
セクタ(4a)’kMc&セクタとし″′C確保し、S
3において次の正常セクタ(5a)gFc&とし、ファ
イル名=D、TS=Cその次の正常セクタ]、LS=T
S、US=1.BS二SFF。
セクタ(4a)’kMc&セクタとし″′C確保し、S
3において次の正常セクタ(5a)gFc&とし、ファ
イル名=D、TS=Cその次の正常セクタ]、LS=T
S、US=1.BS二SFF。
N5=FFを登録する。同処理によりTSで示されろセ
クタが、ダミーディレクトリとして確保される。またこ
の時点でFCAの登録されているセクタ番号(5a)Y
MCA(4a)のDEFK登録する。
クタが、ダミーディレクトリとして確保される。またこ
の時点でFCAの登録されているセクタ番号(5a)Y
MCA(4a)のDEFK登録する。
その後残りの正常セクタ乞チェインし未使用ファイルと
して確保する。この際に書き込みエラーが発生したセク
タも不良セクタとし、RIM(141に登録し、チェイ
ンからはずす。最後に85において、CP U Ulは
RA M [141に登録された不良セクタ情報を基に
、MCAのFTS、FBS、NFSを算出し、所定エリ
アに書き込み、フォーマット動作を終了する。
して確保する。この際に書き込みエラーが発生したセク
タも不良セクタとし、RIM(141に登録し、チェイ
ンからはずす。最後に85において、CP U Ulは
RA M [141に登録された不良セクタ情報を基に
、MCAのFTS、FBS、NFSを算出し、所定エリ
アに書き込み、フォーマット動作を終了する。
上記処理結果2示したのが第6図のメモリ・マツプであ
る。本例ではセクタ6を不良セクタとしてチェインから
外している。
る。本例ではセクタ6を不良セクタとしてチェインから
外している。
上記カードをアプリケーション、A、Bに使用したもの
が第7図のメモリマツプである。以下、図乞参照して説
明する。
が第7図のメモリマツプである。以下、図乞参照して説
明する。
データメモリ中に、アプリケーションへのファイル(8
a)が3セクタ(3、a21 a s ) 、Bのファ
イル(9a) (b、)が1セクタ生成されており、第
6図ではダミーであったディレクトIJ(7a)が正式
に登録され、またファイル8a、9aの生成に伴ってM
CAのFTS、FBS及びNFSが更新されている。更
にファイルN@域(8a)及びB領域(9a)に存在す
るセクタはそれぞれチェインされ、また未使用ファイル
に存在するセクタもチェインされている。
a)が3セクタ(3、a21 a s ) 、Bのファ
イル(9a) (b、)が1セクタ生成されており、第
6図ではダミーであったディレクトIJ(7a)が正式
に登録され、またファイル8a、9aの生成に伴ってM
CAのFTS、FBS及びNFSが更新されている。更
にファイルN@域(8a)及びB領域(9a)に存在す
るセクタはそれぞれチェインされ、また未使用ファイル
に存在するセクタもチェインされている。
第8図は上記カードにアプリケーションCのファイル(
10a) fl新規登録(C,)した後、アプリケーシ
ョンBのファイル(9a)72セクタ拡張した際のデー
タメモリマツプである。
10a) fl新規登録(C,)した後、アプリケーシ
ョンBのファイル(9a)72セクタ拡張した際のデー
タメモリマツプである。
以下、図χ参照して説明する。
アプリケーションCのファイル(1oa) ’Lf?規
登録したことにより、従来(第6図)1セクタであった
ディレクトリファイルが拡張されている。(セクタ9)
尚、該セクタはセクタ2のディレクトリ瞭ファイルとチ
ェインされている。
登録したことにより、従来(第6図)1セクタであった
ディレクトリファイルが拡張されている。(セクタ9)
尚、該セクタはセクタ2のディレクトリ瞭ファイルとチ
ェインされている。
またアプリケーションBのファイルb、は、b2b、と
相互にチェインし拡張され、またそれに伴ってアプリケ
ーションBのディレクトリも更新されている。
相互にチェインし拡張され、またそれに伴ってアプリケ
ーションBのディレクトリも更新されている。
セクタOBはす、の拡張時にエラーとなったため、不良
セクタとしてチェインから外されている。上記の処理結
果がセクタ0のMCAにフィードバックされ、FTS及
びNFS情報が更新されている。
セクタとしてチェインから外されている。上記の処理結
果がセクタ0のMCAにフィードバックされ、FTS及
びNFS情報が更新されている。
ここで第7図→第8図の処理乞第9図〜第14図乞参照
して説明する。第9図はRead 、 Write等の
処理を行う際のプログラムを示したものである。
して説明する。第9図はRead 、 Write等の
処理を行う際のプログラムを示したものである。
Slでは外部処理装置C20+がI10ラインQυを介
してICカード1圃の外部I10ボー) t+、71に
与えた処理命令に含まれるアドレスがRAM(14にセ
ットサれている。本実施例では、外部からのアドレッシ
ングは各ファイル毎に0から始まる論理アドレスを指定
する方式乞採用しているが%CPU[ln〜データメモ
リ(121間のアドレッシングはハードの制約から絶対
アドレス指定2行なわざる?得ない為、 CPU(11
1内部で論理アドレス→絶対アドレス変換を行うことが
必要となる。ただし、該処理は説明χ簡略化する為、サ
ブルーチン化しであるため、詳細は後述とする。
してICカード1圃の外部I10ボー) t+、71に
与えた処理命令に含まれるアドレスがRAM(14にセ
ットサれている。本実施例では、外部からのアドレッシ
ングは各ファイル毎に0から始まる論理アドレスを指定
する方式乞採用しているが%CPU[ln〜データメモ
リ(121間のアドレッシングはハードの制約から絶対
アドレス指定2行なわざる?得ない為、 CPU(11
1内部で論理アドレス→絶対アドレス変換を行うことが
必要となる。ただし、該処理は説明χ簡略化する為、サ
ブルーチン化しであるため、詳細は後述とする。
S2では後述のサブルーチンを使用し、ボート2 (1
61及びアドレスバス(19¥介してデータメモリ#1
17Jにアドレッシング乞行っている。この際エラーが
発生した場合、S 3’で判別し、S8で異常終了信号
をボート6(171に出力し、 I10ライン(Jl
)を介して外部処理装置I2αに与え、処理終了する。
61及びアドレスバス(19¥介してデータメモリ#1
17Jにアドレッシング乞行っている。この際エラーが
発生した場合、S 3’で判別し、S8で異常終了信号
をボート6(171に出力し、 I10ライン(Jl
)を介して外部処理装置I2αに与え、処理終了する。
S2がOKの鴎合、S4ではボート11151及び双方
向のデータバスf18)を介して、82でアドレッシン
グしたデータメモリ(121の所定の番地のリード・ラ
イトを行っている。
向のデータバスf18)を介して、82でアドレッシン
グしたデータメモリ(121の所定の番地のリード・ラ
イトを行っている。
S4の結果、エラーが発生した場合はS5で判別し、8
6でセクタスキップし再アドレッシングしS4に戻る。
6でセクタスキップし再アドレッシングしS4に戻る。
ただしS6でエラーが発生した場合はS3と同様である
。S4での処理が正常に終了した際にはS7で正常終了
信号をボート3Q7)に出力し、I10ライン四を介し
て外部処理装置12Gに与え、処理終了する。第10図
は処理の際のアドレッシングを行う為のサブルーチン(
サブ・プログラム)2示したものである。
。S4での処理が正常に終了した際にはS7で正常終了
信号をボート3Q7)に出力し、I10ライン四を介し
て外部処理装置12Gに与え、処理終了する。第10図
は処理の際のアドレッシングを行う為のサブルーチン(
サブ・プログラム)2示したものである。
SlでCPUtlDは外部処理装置1201より入力さ
れた処理命令に含まれる処理対象ファイル名χ有するデ
ィレクトIJ wシーケンシャルにサーチし、該ディレ
クトリのTSχ利用し、アドレスポインタを処理対象ア
プリケーションファイルの先頭にセットする。
れた処理命令に含まれる処理対象ファイル名χ有するデ
ィレクトIJ wシーケンシャルにサーチし、該ディレ
クトリのTSχ利用し、アドレスポインタを処理対象ア
プリケーションファイルの先頭にセットする。
該処理対象ファイルがデータメモリaz中に登録されて
いない場合には、S2にてこれχ判別しS6で後述の新
規ファイルを作成する。ただし新規ファイル作成が不可
能である場合にはS4で判別し、S11で異常終了スタ
ータスをセットし。
いない場合には、S2にてこれχ判別しS6で後述の新
規ファイルを作成する。ただし新規ファイル作成が不可
能である場合にはS4で判別し、S11で異常終了スタ
ータスをセットし。
制御権tメインプログラムに戻す。処理対象ファイルが
既に登録済みである場合、及びS3の処理が正常に行な
われた場合には、Slでセットしたアドレスポインタ乞
、第9図の81でセットされた論理アドレスに等しくな
る迄進めていき、最終的に該アドレスポインタがセット
されるセクタ、及びアドレスポインタの該セクタの先頭
からのオフセット値を求める。ただしアドレスポインタ
を進める際には、以下の方式で行う。
既に登録済みである場合、及びS3の処理が正常に行な
われた場合には、Slでセットしたアドレスポインタ乞
、第9図の81でセットされた論理アドレスに等しくな
る迄進めていき、最終的に該アドレスポインタがセット
されるセクタ、及びアドレスポインタの該セクタの先頭
からのオフセット値を求める。ただしアドレスポインタ
を進める際には、以下の方式で行う。
■ データ部(1a)のみトレース
■ 1セクタ終了時には該セクタのNSを読み次のセク
タの先頭にアドレスポインタχセットする。
タの先頭にアドレスポインタχセットする。
上記処理中にファイル?拡張する必要が生じた場合には
、S7で後述の「ファイル領域拡張」サブルーチンに制
御権を移す。該ルーチンで異常が発生した場合にはS6
の場合と同様の処理を行う。
、S7で後述の「ファイル領域拡張」サブルーチンに制
御権を移す。該ルーチンで異常が発生した場合にはS6
の場合と同様の処理を行う。
該ルーチンが正常終了した場合には再びS5の処理を実
行する。最終的にアドレスポインタがセットされた場合
には以下のfl1式により論理アドレス→絶対アドレス
の変換を行い、該アドレスをRAM(141に登録した
後、正常終了ステータス乞セットしメインプログラムに
制御権を戻す。
行する。最終的にアドレスポインタがセットされた場合
には以下のfl1式により論理アドレス→絶対アドレス
の変換を行い、該アドレスをRAM(141に登録した
後、正常終了ステータス乞セットしメインプログラムに
制御権を戻す。
論理アドレス→絶対アドレス変換式
〔絶対アドレス) = SEC客i 0 +OF’S
〜111式、’、 5EC=アドレスポインタが最終
的にセットされるセクタ 0FS−アドレスポインタのSECセクタの先頭からの
オフセット値 第11図は前述の「新規ファイル作成」を行う為のサブ
プログラムである。
〜111式、’、 5EC=アドレスポインタが最終
的にセットされるセクタ 0FS−アドレスポインタのSECセクタの先頭からの
オフセット値 第11図は前述の「新規ファイル作成」を行う為のサブ
プログラムである。
Slでデータメモリ(121に空きセクタが有るかどう
かχチェックし、無い場合はS2でこれχ判別し、S2
0で異常終了ステータス乞セットし、メインプログラム
に制御権を戻す。
かχチェックし、無い場合はS2でこれχ判別し、S2
0で異常終了ステータス乞セットし、メインプログラム
に制御権を戻す。
空きセクタが存在している場合にはS3にて空きセクタ
の先頭番地(FTS)を求め、S4でFTS(1)に8
6で求めた空きセクタの次の空きセクタのセクタ番号を
、NFS+31にはその時点でのNFS(3)より1を
引いた値をそれぞれ登録する。該処理でエラーが発生し
た場合にはS5でこれ乞判別し。
の先頭番地(FTS)を求め、S4でFTS(1)に8
6で求めた空きセクタの次の空きセクタのセクタ番号を
、NFS+31にはその時点でのNFS(3)より1を
引いた値をそれぞれ登録する。該処理でエラーが発生し
た場合にはS5でこれ乞判別し。
Slと同様のエラー処理馨行う。
S4が正常終了した場合には、S6にてS3で求めたセ
クタのN5KSFFを登録し、新規ファイル領域として
確保する。該処理に失敗した場合にはS5に飛び再び処
理を行う。
クタのN5KSFFを登録し、新規ファイル領域として
確保する。該処理に失敗した場合にはS5に飛び再び処
理を行う。
新規ファイル領域が確保された場合にはS8にて後述の
「フリーエリア再構成」サブプログラムに制御権を移す
。該処理でエラーが発生した場合にはSlと同様のエラ
ー処理を行う。正常終了した場合には810〜S12に
て新規ファイルのディレクトリχ作成する為の領域がデ
ィレクトリファイル中に存在するかどうか紮判定し、拡
張する必要がある場合には313にて後述の「ファイル
領域拡張」サブプログラム乞実行する。該処理でエラー
が発生した烏合にはSlと同様のエラー処理ン行う。
「フリーエリア再構成」サブプログラムに制御権を移す
。該処理でエラーが発生した場合にはSlと同様のエラ
ー処理を行う。正常終了した場合には810〜S12に
て新規ファイルのディレクトリχ作成する為の領域がデ
ィレクトリファイル中に存在するかどうか紮判定し、拡
張する必要がある場合には313にて後述の「ファイル
領域拡張」サブプログラム乞実行する。該処理でエラー
が発生した烏合にはSlと同様のエラー処理ン行う。
ブイレフ) IJ作成用の領域が確保された(815)
にて、 として新規ディレクトリファイルを登録する。該処理に
エラーが発生した場合にはS16でこれを判定し、S1
7にて後述の「セクタスキップ」サブプログラムを実行
した後、再び815に戻る。ただし「セクタスキップ」
でエラーが発生した場合にはSlと同様のエラー処Q”
を行う。ディレクトリが正常に登録された時点で正常終
了ステータスχセットし、制御権をメインプログラムに
戻す。
にて、 として新規ディレクトリファイルを登録する。該処理に
エラーが発生した場合にはS16でこれを判定し、S1
7にて後述の「セクタスキップ」サブプログラムを実行
した後、再び815に戻る。ただし「セクタスキップ」
でエラーが発生した場合にはSlと同様のエラー処Q”
を行う。ディレクトリが正常に登録された時点で正常終
了ステータスχセットし、制御権をメインプログラムに
戻す。
「セクタスキップjのサブプログラム乞第12図を参照
して説明する。
して説明する。
81〜S5は第11図の「新規ファイルの作成」と同一
であるためここでは省略する。CI’UflllはS6
においてエラーの発生したセクタの処理以前の状況LR
AMQ41より読み出し、S3で求めたセクタにコピー
する。該処理でエラーが発生した場合にはS7にてこれ
t判定し、S3より再び処理を実行する。
であるためここでは省略する。CI’UflllはS6
においてエラーの発生したセクタの処理以前の状況LR
AMQ41より読み出し、S3で求めたセクタにコピー
する。該処理でエラーが発生した場合にはS7にてこれ
t判定し、S3より再び処理を実行する。
S6が正常終了した後、S8にて86でコピーしたセク
タのBSv利用し1つ前のセクタ?サーチし、該セクタ
のNSに86で新規に使用したセクタ番号¥登録する。
タのBSv利用し1つ前のセクタ?サーチし、該セクタ
のNSに86で新規に使用したセクタ番号¥登録する。
該処理にてエラーが発生した場合にはS16で異常終了
ステータスをセットし。
ステータスをセットし。
制御権tメインプログラムに戻す。ただし、ここでは特
に触れないが、上記エラー処理を行5代りに、セクタス
キップを行う。つまりサブプログラム中で再び同じサブ
プログラムを使用し、エラー処理χ行うことも可能であ
ることは言うまでもない。S8が正常終了し、アプリケ
ーションファイルが再生された後、312にて前述の1
11式を用いてアドレスの変更を行い、スキップセクタ
に処理が行なわれる様にし、その後811にて後述の「
フリー二リア再構成」サブプログラム乞実行し、全ての
チェモノ処理乞完了する。
に触れないが、上記エラー処理を行5代りに、セクタス
キップを行う。つまりサブプログラム中で再び同じサブ
プログラムを使用し、エラー処理χ行うことも可能であ
ることは言うまでもない。S8が正常終了し、アプリケ
ーションファイルが再生された後、312にて前述の1
11式を用いてアドレスの変更を行い、スキップセクタ
に処理が行なわれる様にし、その後811にて後述の「
フリー二リア再構成」サブプログラム乞実行し、全ての
チェモノ処理乞完了する。
その後S13にてMCA、FCA及び該アプリケーショ
ンファイルのディレクトリに登録されている情報?、S
11の終了時点のデータメモリ1121の状態?基に更
新する。
ンファイルのディレクトリに登録されている情報?、S
11の終了時点のデータメモリ1121の状態?基に更
新する。
該処理が正常に終了した場合には正常終了ステータスを
、エラーが発生した場合には異常終了ステータスχそれ
ぞれセットし、制御権をメインプログラムに戻す。
、エラーが発生した場合には異常終了ステータスχそれ
ぞれセットし、制御権をメインプログラムに戻す。
次に「ファイル拡張」のサブプログラム?第13図を参
照して説明する。81〜55vcついてはここでは略す
。
照して説明する。81〜55vcついてはここでは略す
。
S4にて該アプリケーションファイルの最終セクタのN
5KFTS′%:登録しアプリケーションファイルχ拡
張した後、S6にてM CAに該処理χ行った結果のF
TS、NFS’に再登録する。次に、アプリケーション
ファイルの最新セクタのBSに84のセクタ番号を、L
SにFFv登録し、アプリケーションファイルのチェイ
ン馨完了する。ただし上記処理の36.B8でエラーが
発生した場合はそれぞれS7.B9でエラー馨判定しB
3に戻る。
5KFTS′%:登録しアプリケーションファイルχ拡
張した後、S6にてM CAに該処理χ行った結果のF
TS、NFS’に再登録する。次に、アプリケーション
ファイルの最新セクタのBSに84のセクタ番号を、L
SにFFv登録し、アプリケーションファイルのチェイ
ン馨完了する。ただし上記処理の36.B8でエラーが
発生した場合はそれぞれS7.B9でエラー馨判定しB
3に戻る。
310〜S15に関しては前述の「セクタスキップ」と
同一の処理である為、ここでは略す。上記処理中S1、
B4、S10 、 S12でエラーが発生した場合は、
S 2 、 S 5 、 S11 、 S13でそれぞ
れエラー?判定し、S15にて異常終了ステータスをセ
ットし、制御権乞メインプログラムに戻す。
同一の処理である為、ここでは略す。上記処理中S1、
B4、S10 、 S12でエラーが発生した場合は、
S 2 、 S 5 、 S11 、 S13でそれぞ
れエラー?判定し、S15にて異常終了ステータスをセ
ットし、制御権乞メインプログラムに戻す。
最後に「フリーエリア再構成」を行うサブプログラム?
第1魂 FTSセクタのBSにSFFχ登録し,未使用ファイル
の先頭セクタを定義する為、SlでMC人よりFTSχ
読み、B6でFTSのB5IC3L’F乞登録し、失敗
した場合はB5でMCAのFTS。
第1魂 FTSセクタのBSにSFFχ登録し,未使用ファイル
の先頭セクタを定義する為、SlでMC人よりFTSχ
読み、B6でFTSのB5IC3L’F乞登録し、失敗
した場合はB5でMCAのFTS。
NFSg登録し51vc戻るという処理を行っている。
本処理でのエラーはB2にて空きセクタ無しと判断され
た場合のみであるが,その際にはS7にて異常終了ステ
ータスをセットし制御権をメインプログラムに戻す。正
常に処理が終了した場合にはB6にて正常終了ステータ
スをセットし,制御権tメインプログラムに戻す。
た場合のみであるが,その際にはS7にて異常終了ステ
ータスをセットし制御権をメインプログラムに戻す。正
常に処理が終了した場合にはB6にて正常終了ステータ
スをセットし,制御権tメインプログラムに戻す。
本発明によれば、カード内の全てのファイルの拡張を自
由に行うことができるので、メモリ効率の向上を図るこ
とが、またハードウェア欠陥であるメモリセルの不良に
対しても、カード内の機能で対処することができるので
、周辺システムの負荷軽減が可能となる。更に新規ファ
イルの作成が自由で,かつオペレーティングが容易であ
るため。
由に行うことができるので、メモリ効率の向上を図るこ
とが、またハードウェア欠陥であるメモリセルの不良に
対しても、カード内の機能で対処することができるので
、周辺システムの負荷軽減が可能となる。更に新規ファ
イルの作成が自由で,かつオペレーティングが容易であ
るため。
システム設計の際の負荷?大幅に軽減することが可能と
なる。
なる。
第1図はICカードのプロックダ倶すクラム。
第2図は1セクタの説明図,第6図はディレクトリの説
明図、第4図はメモリ管理エリアの説明図、第5図はメ
モリの初期化プログラムのフローチャート、第6図〜第
8図はメモリ同各2示すメモリマツプ、第9図〜第14
図はセクタの組み合せ、管理等の処理プログラムのフロ
ーチャートである。
明図、第4図はメモリ管理エリアの説明図、第5図はメ
モリの初期化プログラムのフローチャート、第6図〜第
8図はメモリ同各2示すメモリマツプ、第9図〜第14
図はセクタの組み合せ、管理等の処理プログラムのフロ
ーチャートである。
Claims (1)
- 書き換え可能なメモリと、該メモリを制御するCPU
とを有するICカードにおいて、前記メモリを物理的に
複数のセクタに分割し、前記セクタを任意に組み合わせ
て前記メモリの一部もしくは全体を論理的に連続で、か
つ再配置可能である複数の領域に分割して使用する機能
を有することを特徴とするICカード。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60242429A JP2664137B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | Icカード |
US06/923,216 US4748320A (en) | 1985-10-29 | 1986-10-27 | IC card |
DE3650258T DE3650258T2 (de) | 1985-10-29 | 1986-10-28 | IC-Karte. |
NO864309A NO174646C (no) | 1985-10-29 | 1986-10-28 | Kretskort med integrerte hukommelseskretser |
EP86114972A EP0220718B1 (en) | 1985-10-29 | 1986-10-28 | IC card |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60242429A JP2664137B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | Icカード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62102386A true JPS62102386A (ja) | 1987-05-12 |
JP2664137B2 JP2664137B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=17088969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60242429A Expired - Lifetime JP2664137B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | Icカード |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4748320A (ja) |
EP (1) | EP0220718B1 (ja) |
JP (1) | JP2664137B2 (ja) |
DE (1) | DE3650258T2 (ja) |
NO (1) | NO174646C (ja) |
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