JPS62100555A - ゴムアスフアルトエマルジヨン - Google Patents

ゴムアスフアルトエマルジヨン

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JPS62100555A
JPS62100555A JP23943585A JP23943585A JPS62100555A JP S62100555 A JPS62100555 A JP S62100555A JP 23943585 A JP23943585 A JP 23943585A JP 23943585 A JP23943585 A JP 23943585A JP S62100555 A JPS62100555 A JP S62100555A
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JP
Japan
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latex
acrylic
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solid content
weight
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JP23943585A
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Hiroto Takahashi
博人 高橋
Kazuhisa Kawabata
和久 川端
Hirohide Kumabe
隈部 博秀
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Daiwa Kobunshi Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Kobunshi Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は樹脂ラテックス、デムラテックス及ヒアスファ
ルトからなる防水被覆剤として用いられるゴムアスファ
ルトエマルジョンに関する。
「従来の技術」 従来のゴムアスファルトエマルジョンはゴムラテックス
とアスクアルドからなるものであり、その調製は高温下
攪拌しつつゴムラテックス中にアスファルトを乳化混合
することによって行なわれているが、エマルジョン化が
容易で々く、乳化混合操作が繁雑で多大のエネルギーと
時間を要するものであった。ま念その使用に際して特殊
な工夫や工法を用層ないと脹れやすく又脹れによる膨張
収縮を繰りかえして老化が進んだり或は脹れによって膜
に亀裂が入ったシして間・題が多かった。
「発明が解決しようとする間迩点」 本願発明者等は上記に鑑み種々検討の結果、樹脂ラテッ
クスを用いることによりエマルジョン化が極めて容易で
且つ施工効果に優れた性能のゴムアスファルトエマルジ
ョ/が得られることを見出し本発明を完成するに至りた
[問題点を解決するための手段] すなわち本発明はアクリル又はアクリルスチレンラテッ
クス10〜90重量部(固型分換算)及びSBRラテッ
クス90〜10重量部(固型分換算)からなる混合ラテ
ックスに対し溶融アスファルト200〜900重量部を
乳化混合してなるゴムアスファルトエマルジョンでアル
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明においてはラテックスとして樹脂ラテックスとS
BRラテックスが用いられる。
樹脂ラテックスとしてはアクリル又はアクリルスチレン
ラテックスが用いられる。これ等のラテックスを用いる
ことによシゴムアスファルトエマルゾヨンの調製が比較
的低温で乳化が可能であり乳化助剤(Na2P203、
Na z S i O4等の電解質)を用いる際凝固等
起し難く容易【分散乳化する。また、得られるゴムアス
ファルトエマルジヨ/を用いて形成される防水被覆は硬
度、強度、或は柔軟性等用途に応じ融通性に富む優れ念
性質のものとなる。
特にセメント系硬化剤を使用する場合はSBR系のみで
は収縮性が大きいとか、延びが小さいとか、接着が悪く
なるという様々防水材として不利i変化が見られるがア
クリル系ラテックスを使用することによって容易にセメ
ントと馴染みゃすい性質が得られ可撓性延びにすぐれた
ゴムアスファルトエマルノヨンを得ることが出来る。又
被着体が色色変化した場合も接着性が良い。
アクリル又はアクリルスチレンラテックスとしては通常
市販されているものを用いることができる。固型分含量
は特に限定されるものではないが例えば40〜60チの
ものが好ましく用いられる。
SBRラテックスとしては通常市販されているものを用
いることができる。固型分含量は峙て限定されるもので
はないが例えば40〜72チのものが好ましく用いられ
る。
アスファルトとしてはストレートアスファルトの針入度
60〜80%のものが用いられる。
本発明のゴムアスファルトエマルシヨンは、固型分換算
で10〜90重量部のアクリル又はアクリルスチレンラ
テックス及び90〜10重量部のSBRラテックス(す
なわちラテックス分が合計100重量部)に必要に応じ
乳化剤を加え、攪拌下90〜140℃で200〜900
重量部の溶融アスファルトを徐々(て加えて共乳化する
ことによって得られる・60℃未満では粘度が高く作業
が困難であり、他方170℃を越えると乳化系が沸騰し
たりして乳化が難しい。
アクリル又はアクリルスチレンラテックスが10重量部
未満ではその効果が発揮し難い(ゴム90、アクリル1
0.アスファルト300の時アクリルは10/400と
々り2チ以下となって効果が少ない)。他方、90重1
部を越えるとSBRが10重量部以下となり延びがあり
接着性の良いゴムアスファルトエマルジョンが得にくい
SBRが10重量部未満ではSBRの効果が出ない。
他方、90重1部を越えるとアクリルの比が少くアクリ
ル効果が少い。
アスファルトが200重量部未満ではゴム、樹脂分10
0でゴムが多く高価となシ実用的でない。他方、900
重量部を越えろとゴム、樹脂分が100で10チ以下と
なリポリマー効来が少くなる。
アクリル又はアクリルスチレンラテックスとSBRラテ
ックスの混合ラテックスの固型分含量は好ましくは50
〜90%である。5oチ未満では水分が多すぎ、90チ
を越えるとアスファルトな投入して乳化する作業や、製
品へのセメント系硬化剤の使用が雅しくなる。
本発明のゴムアスファルトエマル・ジョンの固型分含量
は好ましくは60〜80チである。6oチ未満ではセメ
ント系硬化剤の1が多くなり延びが少し脆くなる。又塗
布する時乾燥が遅い。8oチを越えると塗布用としては
好ましいがセメント系硬化剤の使用がむづかしくなる。
本発明にかかるゴムアスファルトエマルノヨンの使用に
際しては、乾燥に充分な気温がある場合は硬化剤を使用
することなく直接塗布するととてより塗膜防水材として
の効果を充分発揮することが出来る。また、硬化剤とし
てセメント系の凝固剤を使用して塗布すれば水分はセメ
ント中に包含され優秀な被膜を形成させることが出来る
。この場合は特に塗膜の強度と接着力が向上し、下地か
らの水蒸気発生等による脹れの防止能が窩くなり、固化
、乾燥による肉やせも少く硬く延びのあるものとなる。
用いられるセメント系凝固剤の1はゴムアスファルトエ
マルジョンの水分含1(すなわち固型分合l)にもよる
が、エマルジョンの水100に対し、セメント140〜
200である。形成される鼓膜の硬さはセメントの量に
よるが、硬度の硬いものはコンクリートスラブ面に直接
塗布して極めてふくれ難い材料となシ、延びの大きいも
のけ防水層上部面に塗布して延びの多い塗膜や、亀裂の
補修等に有効な塗膜防水材とすることが出来る。
これらの場合硬化剤がセメント系であるため下地に湿気
がちっても密着可能であシ、硬化速進剤を使用すれば硬
化の速度も早くなり次の勿布迄の時間を短縮することが
可能であり作業時間も大巾に短縮することが出来る。
「実施例J 次に、本発明の実施方法とその製品について実験結果を
例をあげて説明する。
実施例l SBRラテックス(固型物60%)34重量部、アクリ
ルスチレンラテックス(固型分57%)17重1部にア
ニオン系乳化剤0.6部を加え120℃の針入度60〜
80のストン−ドアスフアル8100重量部を投入乳化
して得られた製品に水を加えて80チの固型分に調製、
得られ之ゴムアスファルトエマルジョンの性質は下記の
如くである。
濃  度       80チ 粘  度       750 CPS塗膜物性 抗張力    4ゆ、4ゴ 伸  率       2.000チ以上硬  度  
     70(Typ@Cによる測定)特にゴム成分
としてSBRの外にアクリル又はアクリルスチレン樹脂
を使用することに依って特徴づけられることは一般改修
工事(防水)の時の下地としてコンクリートアスファル
トルーフイング(砂付り塩化ビニルシート、ゴムシート
、ウレタン、エポキシ等があるが、今までゴム化アスフ
ァルトとの密着が良くなかった塩化ビニール、ウレータ
ン、エポキシの上に於ても発明にある如き配合をするこ
とによって接着する様に改質された。
180剥離(kg/l”) 以上に示して来た様に下地の種類によって制限を受ける
ことなく施工の巾が広くなったのは本発明の特徴である
実施例2 SBRラテックス(固型分60%)34重量部、アクリ
ルスチレンラテックス17重量部(固型分57%)にノ
ニオン系乳化剤、アニオン系乳化剤を1:lに1.3部
を10チ濃度になる理水を加えたものを添加して混合す
る。以上の調合ラテックスK 120°Cで、攪拌下ス
トレートアスファルト(針入度60〜s o )ioo
重1部混合乳化して伸展油10部を加え更に水を加え固
型分75チに調製した。エマルションのy4製が比較的
低温で出来るので冷却が容易である。また作業がやりや
すくスムーズに行うことができる。
かくして得られたゴムアスファルトエマルジョンに水セ
メント比7(lになるようにセメントを投入して固化し
次の物性の塗膜材を得た。
抗張力(ゆ〜)6,6 伸  率(チ)         1000チ以上硬 
 度(C型硬度計)76 100チモジユラス       4.3300 q6
モジユラス       1.7180剥離強度(kl
F/1  )    10.3(180剥離強度はキャ
ン・マスを上記ラテックスセメントでスV−トに貼布し
たものを用いた。)実施例3 SBaラテックス(固型物60チ)45重1部、アクリ
ルスチレンラテックス(固型分57%)24重置部にノ
ニオン系乳化剤及びアニオン系乳化剤を1:IK混合し
念もの1.3部を水5部に溶解したものを混合する。以
上に調合したラテックスに120”Oで攪拌下ストレー
トアスファルト(針入度60〜80 ) 100重量部
を混合乳化してゴムアスファルトエマル・ジョンを得る
。此のゴムアスファルトにゴム伸展油13重1部を加え
全固型分を65チに調整した。
カクシて得られたゴムアスファルトエマルジョンに水セ
メント比60チになるよう【セメントを加え固化したも
のの塗膜物性は次の様である。
抗張力(klIA)     8.6 伸率比(チ)315 硬  度            81此の環品を長さ
390絽巾350關栗さ3013mの鉄製容器【水比5
0tsのコンクリートを打設し、−ケ月養生後1tの水
を含浸させ表面水のみ雑布で拭キ取り上記デムアス7ア
ルトエマルジョ/にセメントを加えたものをその上に1
.5 kf^1塗布し、硬化後端末部をエポキシでシー
リング処理し更に3日1生する。養生後80℃乾燥機で
24時間加熱した所脹れは見られなかった。
以上の実施例で見られる様にゴムアスファルトエマルジ
ョンにセメント系硬化剤を加え伸率の大きいものから乾
燥不充分のコンクリートの上に貼布し80″OK加熱し
ても脹れない様な巾の広いゴムアスファルトを調製する
に当り、アクリル又はアクリルスチレン、SBRを使用
して得られるゴムアスファルトエマルジョンが本発明の
特長である。
「発明の効果」 以上から明らかな如く、本願発明によればエマルジョン
の調製が比較的低温で乳化可能で調製後の冷却する際甑
めて容易で、得られる被膜が直接塗布する際特にセメン
ト系硬化剤の使用後の物性の点において優れたものとな
る従来にないゴムアスファルトエマルジョンを得ること
ができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アクリル又はアクリルスチレンラテックス10〜
    90重量部(固型分換算)及びSBRラテックス90〜
    10重量部(固型分換算)からなる混合ラテックスに対
    し溶融アスファルト200〜900重量部を乳化混合し
    てなるゴムアスファルトエマルジョン。
  2. (2)混合ラテックスの固型分含量が50〜90%であ
    る特許請求の範囲第1項記載のゴムアスファルトエマル
    ジョン。
JP23943585A 1985-10-28 1985-10-28 ゴムアスフアルトエマルジヨン Granted JPS62100555A (ja)

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JPH0588737B2 JPH0588737B2 (ja) 1993-12-24

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JPH0588737B2 (ja) 1993-12-24

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