JPS6198539A - 輪転印刷機における断栽見当制御方法 - Google Patents
輪転印刷機における断栽見当制御方法Info
- Publication number
- JPS6198539A JPS6198539A JP59219974A JP21997484A JPS6198539A JP S6198539 A JPS6198539 A JP S6198539A JP 59219974 A JP59219974 A JP 59219974A JP 21997484 A JP21997484 A JP 21997484A JP S6198539 A JPS6198539 A JP S6198539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting register
- tension
- running paper
- compensator
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/54—Auxiliary folding, cutting, collecting or depositing of sheets or webs
- B41F13/56—Folding or cutting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は輪転印刷機における断裁見当制御方法に関す
る。
る。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕一般
に、輪転印刷機は第３図に示すように走行紙１０がリー
ルスタンド１ノに装着され、その走行紙１０の一端が複
数のがイドローラ１２及びダンサ−ローラー３を経由し
て印刷ユニット１４に供給される。そして、この印刷ユ
ニット１４ｔ−通過した上記走行紙１０は中間ドラグロ
ーラ１５１７（おいて例えば半幅にスリットされ、その
一方のウェブ１０１がストレート部のコンペンセータ１
６ｆ：経由されるときに、その他方のウェブ１０２がタ
ーンパー１７及びターンパ一部のコンペンセータ１８を
経由し、三角板ドラグローラ１９に供給される。これら
各コン（ンセータ１６及び１８を経由し念上記走行紙１
０は三角板ドラグローラ１９において上記ウェブ１０１
．１０２が再び合流されて三角板２０に供給され、その
後、ニッピングローラ２〕及び折機２２を経て製品とし
て機外に排出されるようになって込る。
に、輪転印刷機は第３図に示すように走行紙１０がリー
ルスタンド１ノに装着され、その走行紙１０の一端が複
数のがイドローラ１２及びダンサ−ローラー３を経由し
て印刷ユニット１４に供給される。そして、この印刷ユ
ニット１４ｔ−通過した上記走行紙１０は中間ドラグロ
ーラ１５１７（おいて例えば半幅にスリットされ、その
一方のウェブ１０１がストレート部のコンペンセータ１
６ｆ：経由されるときに、その他方のウェブ１０２がタ
ーンパー１７及びターンパ一部のコンペンセータ１８を
経由し、三角板ドラグローラ１９に供給される。これら
各コン（ンセータ１６及び１８を経由し念上記走行紙１
０は三角板ドラグローラ１９において上記ウェブ１０１
．１０２が再び合流されて三角板２０に供給され、その
後、ニッピングローラ２〕及び折機２２を経て製品とし
て機外に排出されるようになって込る。
ところが、上記輪転印刷機では走行紙１０の断裁見当を
制御する場合、折機２．２の出口において、操作者（オ
ペレータ）が目視により断裁見当の誤差（ずれ量）ｔ−
判定し、そのずれ量に対応して各フンペンセータ１６及
び１ｓｔ−手動式に調整し、断裁見当を制御していた。
制御する場合、折機２．２の出口において、操作者（オ
ペレータ）が目視により断裁見当の誤差（ずれ量）ｔ−
判定し、そのずれ量に対応して各フンペンセータ１６及
び１ｓｔ−手動式に調整し、断裁見当を制御していた。
このため、その調整作業が非常に煩雑で作業性が悪く、
走行紙１０に多くの損紙が生じる虞れを有していた。
走行紙１０に多くの損紙が生じる虞れを有していた。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この発明は上
記の事情に鑑みてなされたもので、可及的に作業性を向
上し得、かつ可及的に動作の確実化を向上し得るようＫ
した輪転印刷機における断裁見当制御方法を提供するこ
とを目的とする。
記の事情に鑑みてなされたもので、可及的に作業性を向
上し得、かつ可及的に動作の確実化を向上し得るようＫ
した輪転印刷機における断裁見当制御方法を提供するこ
とを目的とする。
すなわち、この発明は走行紙の複数個所の張力を検知し
て断裁見当を検出し、この断裁見当と実測する複数のウ
ェブのうち少なくとも１個のウェブの実測断裁見当との
差位に応じてコンペンセータを調整することによりて、
前記断裁見当を自動的に制御し、初期の目的を達成した
ものである。
て断裁見当を検出し、この断裁見当と実測する複数のウ
ェブのうち少なくとも１個のウェブの実測断裁見当との
差位に応じてコンペンセータを調整することによりて、
前記断裁見当を自動的に制御し、初期の目的を達成した
ものである。
以下、この発明の実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第１図はこの発明の一実施例に係る輪転印刷機における
断裁見当制御方法を説明するために示した輪転印刷機の
構成を示すものである。但し、ここでは前述した第３図
の輪転印刷機と同一部分については同一符号を付してそ
の説明を省略する。
断裁見当制御方法を説明するために示した輪転印刷機の
構成を示すものである。但し、ここでは前述した第３図
の輪転印刷機と同一部分については同一符号を付してそ
の説明を省略する。
すなわち、上記輪転印刷機はその走行紙１０が印刷ユニ
ット１４の前段部において、常にダンサ−ローラ１３に
よって、所定の張力ＴＩ に保持されるもので、その走
行系において、例えば上記印刷ユニット１４の後段部の
ブイトローラ２３に張力Ｔ３を検出する第１の張力検出
器２４が設置される。また、上記走行紙１００走行系に
は例えばそのストレート部及びターンパーｉの各コンペ
ンセータ１６．１８通過後の各がイドローラ２５及び２
６にその張力で３及びＴ４ｅ検出、する第２及び第３の
張力検出器２７゜２８が設置される。そして、これら第
１．第２及び第３の張力検出器２４，２１．２８はそれ
ぞれ上記張力ＴＩが入力される断裁見当制御用の制御装
置２９に接続される。この制御装置２９は第２図にスト
レート部のコン（ンセータ１６における制御系を示すよ
うにコンペンセータ調整用のコンペンセータ位置変更装
置３０に接続構成される。また、上記制御装置°２９は
そのターンパ一部のコン（ンセータ１８における制御系
については図示しないが上記第２図と略同様に接続構成
されるようになっている。
ット１４の前段部において、常にダンサ−ローラ１３に
よって、所定の張力ＴＩ に保持されるもので、その走
行系において、例えば上記印刷ユニット１４の後段部の
ブイトローラ２３に張力Ｔ３を検出する第１の張力検出
器２４が設置される。また、上記走行紙１００走行系に
は例えばそのストレート部及びターンパーｉの各コンペ
ンセータ１６．１８通過後の各がイドローラ２５及び２
６にその張力で３及びＴ４ｅ検出、する第２及び第３の
張力検出器２７゜２８が設置される。そして、これら第
１．第２及び第３の張力検出器２４，２１．２８はそれ
ぞれ上記張力ＴＩが入力される断裁見当制御用の制御装
置２９に接続される。この制御装置２９は第２図にスト
レート部のコン（ンセータ１６における制御系を示すよ
うにコンペンセータ調整用のコンペンセータ位置変更装
置３０に接続構成される。また、上記制御装置°２９は
そのターンパ一部のコン（ンセータ１８における制御系
については図示しないが上記第２図と略同様に接続構成
されるようになっている。
さらに、上記走行紙１０の走行系には例えば上記第２の
張力検出器２１と三角ドラグローラ１９との中間におけ
る一方のウェブ１０１に対応させて実測断裁見当を検出
するフォトセンサ３１が設置される。
張力検出器２１と三角ドラグローラ１９との中間におけ
る一方のウェブ１０１に対応させて実測断裁見当を検出
するフォトセンサ３１が設置される。
さて、上記輪転印刷機はそのリールスタンド１１に装着
された走行紙１０が複数のがイドローラ１２及びダンサ
−ローラ１３を経由してまず印刷ユニットＪ４１Ｃ供給
される。そして、この印刷ユニット１４を通過した走行
紙１０は第１の張力検出器２４の取着されたがイドロー
ラ２３を通シ、中間ドラグロー２１５に供給され例えば
半幅にスリットされる。次に、上記走行紙１０はその一
方のウェブ１０１がストレート部のコンペンセータ１６
ｔ−通りて第２の張力検出器２７の取着されたガイドロ
ーラ２５を経由し、他方のウェブ１０２がターンパー１
７及びターンパ一部のコンベンセータ１Ｂｋ通って第３
の張力検出器２８の電着されたがイドローラ２６を経由
してそれぞれ三角板ドラグローラ１９に供給される。こ
こで、上記走行紙１０はそのウェブ１０１，１０２が三
角板ドラグロー２１９において再び合流され、三角板７
？’％ニッピングローラ２１を通シ折機２２１１Ｃ供給
されて規定寸法に断裁された後、製品として機外に排出
される。この場合、折機２２における断裁見当の制御は
第１．第２及び第３の張力検出器２４゜２７．２８によ
って走行紙１０の各張力ＴＩ 。
された走行紙１０が複数のがイドローラ１２及びダンサ
−ローラ１３を経由してまず印刷ユニットＪ４１Ｃ供給
される。そして、この印刷ユニット１４を通過した走行
紙１０は第１の張力検出器２４の取着されたがイドロー
ラ２３を通シ、中間ドラグロー２１５に供給され例えば
半幅にスリットされる。次に、上記走行紙１０はその一
方のウェブ１０１がストレート部のコンペンセータ１６
ｔ−通りて第２の張力検出器２７の取着されたガイドロ
ーラ２５を経由し、他方のウェブ１０２がターンパー１
７及びターンパ一部のコンベンセータ１Ｂｋ通って第３
の張力検出器２８の電着されたがイドローラ２６を経由
してそれぞれ三角板ドラグローラ１９に供給される。こ
こで、上記走行紙１０はそのウェブ１０１，１０２が三
角板ドラグロー２１９において再び合流され、三角板７
？’％ニッピングローラ２１を通シ折機２２１１Ｃ供給
されて規定寸法に断裁された後、製品として機外に排出
される。この場合、折機２２における断裁見当の制御は
第１．第２及び第３の張力検出器２４゜２７．２８によ
って走行紙１０の各張力ＴＩ 。
Ｔ８＃Ｔ４が検出され、これら各張力’ｒ、ｔ’ｒ。
Ｔ４及びダンサ−ローラ１３における張力Ｔ１が制御装
置２９に与えられる。そこで、この制御装置２９はフォ
ートセンサ３１で検出した実測断裁見当との誤差に応じ
てコンペンセータ位置変更装置３０（第２図・参照）ｆ
：作動せしめて各コンペンセータ１６，１Ｂを詞、整し
、中間トラグローラ１５と三角板ド゛ラグローツＩｇ・
どの間に滞留する走行紙１σの、滞留絵Ｆ！数（頁数）
を一定に保つべくＷｓ裁見当を制御・する。
置２９に与えられる。そこで、この制御装置２９はフォ
ートセンサ３１で検出した実測断裁見当との誤差に応じ
てコンペンセータ位置変更装置３０（第２図・参照）ｆ
：作動せしめて各コンペンセータ１６，１Ｂを詞、整し
、中間トラグローラ１５と三角板ド゛ラグローツＩｇ・
どの間に滞留する走行紙１σの、滞留絵Ｆ！数（頁数）
を一定に保つべくＷｓ裁見当を制御・する。
この場合、上記三角Ｐラグローラ１９から折機２２まで
の間の走行系に滞留する走行紙１０の長さは短かいこと
でこの間における断裁見当のずれ量は無視するものとす
る。
の間の走行系に滞留する走行紙１０の長さは短かいこと
でこの間における断裁見当のずれ量は無視するものとす
る。
とζろで、断状見当制御と繻印刷ユ＝ｙトＩ４と折機２
２との間の走行系に滞留する絵柄数を一定にするもので
、そのス／譬ン長と走行紙１０の伸び率とによって滞留
する絵柄数を検知し得るものである。そこで上記輪転印
刷機においてはその走行紙１０が概略弾性体とみなし得
るので、その張力を監視することによって伸び率を検知
し得るもので、その伸び率に応じて上記コンペンセータ
１６及び１８を調整して上記スフ４フ長を変更すること
によって、断裁見当を一定に制御する。ものである。
２との間の走行系に滞留する絵柄数を一定にするもので
、そのス／譬ン長と走行紙１０の伸び率とによって滞留
する絵柄数を検知し得るものである。そこで上記輪転印
刷機においてはその走行紙１０が概略弾性体とみなし得
るので、その張力を監視することによって伸び率を検知
し得るもので、その伸び率に応じて上記コンペンセータ
１６及び１８を調整して上記スフ４フ長を変更すること
によって、断裁見当を一定に制御する。ものである。
この場合、走行紙１０のストレート／セスラインにおけ
る印１刷′エエット１４と三角ドラグローツト９′＆Ｏ
間の・滞留絵柄数Ｎは第２図にその′制御、系を示すよ
５＆Ｃ ｔｔ： 印刷時の絵柄長（ｆランケラト周長）＝一定
、 を倉：印刷ユニット１４と中間ドラッグロー−２１５と
の間の絵柄長、 ｔｓ： 中間ドラッグローラ１５と三角板ドラッグロ
ーラ１９との間の絵柄長、 Ｌ！： 印刷ユニット１４と中間ドラッグロ−ラ１５
との間のスＩぐン長、 Ｌ３： 中間ドラッグローラ１５と三角板ドラッグロ
ーラ１９との間のスノやン長、 Ｗ ： 走行紙幅、 Ｅｌ： 印刷後総括弾性率、 ｇ、 ： 印刷後総括弾性率、 ？１： 印刷前の走行紙１０の伸び率、’ｓ：Ｌｓ間に
おける走行紙１０の伸び率、εｓ：Ｌｓ間における走行
紙１０の伸び率、とすると、 ５８間に滞留する絵柄数”ＴＶ’ＴＴコηｉ、、。
る印１刷′エエット１４と三角ドラグローツト９′＆Ｏ
間の・滞留絵柄数Ｎは第２図にその′制御、系を示すよ
５＆Ｃ ｔｔ： 印刷時の絵柄長（ｆランケラト周長）＝一定
、 を倉：印刷ユニット１４と中間ドラッグロー−２１５と
の間の絵柄長、 ｔｓ： 中間ドラッグローラ１５と三角板ドラッグロ
ーラ１９との間の絵柄長、 Ｌ！： 印刷ユニット１４と中間ドラッグロ−ラ１５
との間のスＩぐン長、 Ｌ３： 中間ドラッグローラ１５と三角板ドラッグロ
ーラ１９との間のスノやン長、 Ｗ ： 走行紙幅、 Ｅｌ： 印刷後総括弾性率、 ｇ、 ： 印刷後総括弾性率、 ？１： 印刷前の走行紙１０の伸び率、’ｓ：Ｌｓ間に
おける走行紙１０の伸び率、εｓ：Ｌｓ間における走行
紙１０の伸び率、とすると、 ５８間に滞留する絵柄数”ＴＶ’ＴＴコηｉ、、。
Ｔ１ ＝Ｗｌｉ：１ εｌ
Ｔ！ ＝ｖＥ雪Ｃ３
’ｒｓ ”？Ｓ １３
で表わされる。
ここで、上記印刷後総括弾性率Ｅ雪は本来、紙質及び含
水率によって変化する値であることで、実際の値と計算
上の値に差が生じた場合、その差だけ計算上の断裁見当
にずれが生じる。
水率によって変化する値であることで、実際の値と計算
上の値に差が生じた場合、その差だけ計算上の断裁見当
にずれが生じる。
このため、上記輪転印刷機は例えば基準となる一方のウ
ェブ１０１の実測断裁見当をフォトセンサ３１によって
、オンラインで検出して、上記計算上の断裁見当との差
を求め、この差について全てのウェブ１０１．１０２ｆ
補正するようになっている。
ェブ１０１の実測断裁見当をフォトセンサ３１によって
、オンラインで検出して、上記計算上の断裁見当との差
を求め、この差について全てのウェブ１０１．１０２ｆ
補正するようになっている。
ま九、上記走行紙１０のターンパー／４スラインにおけ
る印刷ユニット１４と三角板ドラグローラ１９との間の
滞留絵柄数は上述した滞留絵柄数Ｎと略同様に求められ
るもので、ここではその説明を省略する。
る印刷ユニット１４と三角板ドラグローラ１９との間の
滞留絵柄数は上述した滞留絵柄数Ｎと略同様に求められ
るもので、ここではその説明を省略する。
また、この発明は上記実施例では１リールの場合で説明
したが、この数に限ることなく、適用可能である。
したが、この数に限ることなく、適用可能である。
なお、この発明は上記各実施例に限ることなく、その外
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは云う迄もないことである。
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは云う迄もないことである。
以上詳述したように、この発明によれば走行紙の複数個
所の張力を検知して断裁見当を検出し、この断裁見当と
実測する複数のウェブのうち少なくとも１個のウェブの
実測断裁見当との差位に応じてコンペンセータを調整し
、前記断紫見嶺を自動的に制御するようにしたので、可
及的に作業性を向上し得、かつ可及的に動作の確実化を
向上し得るようにした輪転印刷機における断裁見当制御
方法を提供することができる。
所の張力を検知して断裁見当を検出し、この断裁見当と
実測する複数のウェブのうち少なくとも１個のウェブの
実測断裁見当との差位に応じてコンペンセータを調整し
、前記断紫見嶺を自動的に制御するようにしたので、可
及的に作業性を向上し得、かつ可及的に動作の確実化を
向上し得るようにした輪転印刷機における断裁見当制御
方法を提供することができる。
第１図はこの発明の一実施例に係る輪転印刷機における
断裁見当制御方法を説明するために示した輪転印刷機の
構成図、第２図は第１図の要部を示す回路構成図、第３
図は従来の輪転印刷機における断裁見当の制御方法を説
明するために示した輪転印刷機の構成図である。 １０・・・走行紙、１１・・・リールスタンド、１２・
・・がイドローラ、１３・・・ダンサ−ローラ、１４・
・・印刷ユニット、１５・・・中間ドラッグローラ、１
６・・・コン（ンセータ、１７・・・ターンパー、１８
・・・コンペンセータ、１９・・・三角板ドラッグロー
ラ、２０・・・三角板、２１・・・ニッピングローラ、
２２・・・折機、２３・・・ガイドローラ、２４・・・
第１の張力検出器、２５・・・がイドローラ、２６・・
・ガイドローラ、２７・・・第２の張力検出器、２８・
・・第３の張力検出器、２９・・・制御装置、３０・・
・コン（ンセータ位置変更装置、３１・・・フォトセン
サ。
断裁見当制御方法を説明するために示した輪転印刷機の
構成図、第２図は第１図の要部を示す回路構成図、第３
図は従来の輪転印刷機における断裁見当の制御方法を説
明するために示した輪転印刷機の構成図である。 １０・・・走行紙、１１・・・リールスタンド、１２・
・・がイドローラ、１３・・・ダンサ−ローラ、１４・
・・印刷ユニット、１５・・・中間ドラッグローラ、１
６・・・コン（ンセータ、１７・・・ターンパー、１８
・・・コンペンセータ、１９・・・三角板ドラッグロー
ラ、２０・・・三角板、２１・・・ニッピングローラ、
２２・・・折機、２３・・・ガイドローラ、２４・・・
第１の張力検出器、２５・・・がイドローラ、２６・・
・ガイドローラ、２７・・・第２の張力検出器、２８・
・・第３の張力検出器、２９・・・制御装置、３０・・
・コン（ンセータ位置変更装置、３１・・・フォトセン
サ。
Claims (1)
- 輪転印刷機における断裁見当制御方法において、走行紙
の複数個所の張力を検知して断裁見当を検出し、この断
裁見当と実測する複数のウェブのうち少なくとも１個の
ウェブの実測断裁見当との差位に応じてコンペンセータ
を調整し、前記断裁見当を自動的に制御することを特徴
とする輪転印刷機における断裁見当制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59219974A JPS6198539A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 輪転印刷機における断栽見当制御方法 |
| DE19853515626 DE3515626A1 (de) | 1984-04-27 | 1985-04-26 | Verfahren zum steuern des rasters der schneidvorrichtung in rotationsdruckmaschinen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59219974A JPS6198539A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 輪転印刷機における断栽見当制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198539A true JPS6198539A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16743942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59219974A Pending JPS6198539A (ja) | 1984-04-27 | 1984-10-19 | 輪転印刷機における断栽見当制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6198539A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03158353A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-07-08 | Albert Frankenthal Ag | 巻取輪転印刷機の損紙を低減する方法と装置 |
| CN102729590A (zh) * | 2011-03-30 | 2012-10-17 | 小森公司 | 裁切装置的带状件裁切位置调整方法和装置 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59219974A patent/JPS6198539A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03158353A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-07-08 | Albert Frankenthal Ag | 巻取輪転印刷機の損紙を低減する方法と装置 |
| CN102729590A (zh) * | 2011-03-30 | 2012-10-17 | 小森公司 | 裁切装置的带状件裁切位置调整方法和装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4955265A (en) | Web cutting position control system | |
| US7204189B2 (en) | Method and apparatus for controlling the web tensions and the cut register errors of a web-fed rotary press | |
| EP1270480B1 (en) | Method and apparatus for producing disposable worn article or garment | |
| US4129238A (en) | Apparatus for feeding a web in registry between web passes through a processing machine | |
| US6321650B1 (en) | Paper web feed unit used in a rotary press and equipped with a paper web traveling tension controller | |
| US5052296A (en) | Control device for paper travelling tension and paper cutting position in printing apparatus | |
| US6164201A (en) | Method and apparatus for web steering | |
| JPH11139642A (ja) | フォーム印刷機における用紙テンション制御装置 | |
| US8820238B2 (en) | Method and apparatus for controlling the cut register of a web-fed rotary press | |
| GB2064490A (en) | Method of and apparatus for guiding a fibrous corrugated web | |
| US3556510A (en) | Automatic web tension and register control | |
| US6000595A (en) | Method and apparatus for pinless feeding of web to a utilization device | |
| JPH04106058A (ja) | ウェブ料紙加工機械の紙通し装置 | |
| US20050239621A1 (en) | Method for monitoring the position of a sheet transported in a folding machine | |
| JPS6198539A (ja) | 輪転印刷機における断栽見当制御方法 | |
| JPS6147262A (ja) | 輪転印刷機における走行紙の張力制御方法 | |
| JP2685197B2 (ja) | ウェブ走行位置制御装置 | |
| US6606944B1 (en) | Device and method for determining a signature lap | |
| JP2563956B2 (ja) | ウェブ位置制御装置 | |
| JPS62167171A (ja) | 新聞輪転印刷機における断裁見当制御方法 | |
| EP1342685B1 (en) | Method for controlling an apparatus for controlling a cutting position of a web member and device therefor | |
| JPH1128804A (ja) | テンション制御方法および装置 | |
| JPS60228153A (ja) | 輪転印刷機の断裁見当制御方法 | |
| JP4318114B2 (ja) | バリアブル印刷方法及びバリアブル印刷機 | |
| JPS6344516B2 (ja) |