JPS6198236A - 人物同定方法 - Google Patents
人物同定方法Info
- Publication number
- JPS6198236A JPS6198236A JP59220908A JP22090884A JPS6198236A JP S6198236 A JPS6198236 A JP S6198236A JP 59220908 A JP59220908 A JP 59220908A JP 22090884 A JP22090884 A JP 22090884A JP S6198236 A JPS6198236 A JP S6198236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- fingers
- person
- palm
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、秘密保持などのために、個人全識別し、同
定する人物1m定装置の同定方法に関するものである。
定する人物1m定装置の同定方法に関するものである。
従来、この柚の装置として第9図に示すものがあった。
図において、(1)は人の手指、(2)は手指illを
固定するガイド打手のせ台、(3)は掌形を撮13I!
するカメラ、(4)はカメラ(3)のビデオ出力端子に
接続されたp、/Dl変換器、+51はメ七り、(61
はマイクロコンピュータ、(7+はキー人力装置である
。
固定するガイド打手のせ台、(3)は掌形を撮13I!
するカメラ、(4)はカメラ(3)のビデオ出力端子に
接続されたp、/Dl変換器、+51はメ七り、(61
はマイクロコンピュータ、(7+はキー人力装置である
。
次に#J作について説明する。手ffj(llkカイト
にそって手のせ台(2)にのせ固定し、キー人力装置f
t?+により、作前開始等のキー全入力する・と、カ
メラ(3)によシ写し取られていた手指の影像信号かめ
変換器(41により量子化され、メモリ(5)に記憶さ
れる。マイクロコンピュータ(6)はメモリ(5)内の
固定された手指の画像を処理し、6指の長さなどの特徴
パラメータを抽出する。この特徴パラメータをキー人力
装置から入力される暗誦番号などと共にメモリに記憶し
ておくことで人物を同定することができる。指の長さの
求め力としては、指はガイドに沿って置かれているので
、ガイドに沿ってメモリ内容ケ調べることで指の先端部
や水かき部を背景より分離することができ、その間の距
離をもって指の長さとする。
にそって手のせ台(2)にのせ固定し、キー人力装置f
t?+により、作前開始等のキー全入力する・と、カ
メラ(3)によシ写し取られていた手指の影像信号かめ
変換器(41により量子化され、メモリ(5)に記憶さ
れる。マイクロコンピュータ(6)はメモリ(5)内の
固定された手指の画像を処理し、6指の長さなどの特徴
パラメータを抽出する。この特徴パラメータをキー人力
装置から入力される暗誦番号などと共にメモリに記憶し
ておくことで人物を同定することができる。指の長さの
求め力としては、指はガイドに沿って置かれているので
、ガイドに沿ってメモリ内容ケ調べることで指の先端部
や水かき部を背景より分離することができ、その間の距
離をもって指の長さとする。
従来の人物同定装置は以上のような方法で行なわれでい
るので、手指を固定しなければならず、手指サイズの個
人差によりガイドに手指をう普く固定することが困II
(全ての人間の手指サイズにうまく合うようなガイドの
作成が困難)であるなどの問題点があった。
るので、手指を固定しなければならず、手指サイズの個
人差によりガイドに手指をう普く固定することが困II
(全ての人間の手指サイズにうまく合うようなガイドの
作成が困難)であるなどの問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、手指の置き方に無関係に掌の特徴ハラメータを末め
人物を同定する方法を提供すること全目的とする。
で、手指の置き方に無関係に掌の特徴ハラメータを末め
人物を同定する方法を提供すること全目的とする。
この発明による人物同定方法は、撮像された掌形よp指
の中心Mk求め、この指の中心線より指の切出しMを求
め、切出された指の画像より掌の特徴パラメータを求め
て人物を同定するものである。
の中心Mk求め、この指の中心線より指の切出しMを求
め、切出された指の画像より掌の特徴パラメータを求め
て人物を同定するものである。
丸 〔作用〕
+1
「
この発明における人物同定方法は指の切出し操作を行い
、特徴パラメータを求めるので、掌の直く場所が登録時
と異なっても、また手指を自由に広げておいても掌の特
徴パラメータを精度よく求まる。
、特徴パラメータを求めるので、掌の直く場所が登録時
と異なっても、また手指を自由に広げておいても掌の特
徴パラメータを精度よく求まる。
以下、この発明の実施例2図について説明する。
第1図はこの発明の一実癩例に係る人物同定装r1tを
示す構成図、第2図はこの発明の一実施例による人物同
定方法を示すフローチャート、第3図はこの発明の一夷
癩例に係る掌の特徴パラメータの抽出全説明する睨明図
である。
示す構成図、第2図はこの発明の一実施例による人物同
定方法を示すフローチャート、第3図はこの発明の一夷
癩例に係る掌の特徴パラメータの抽出全説明する睨明図
である。
手指10 k手のせ台(2)に自由に広げてのせ、キー
人力装fit +71により作動開始等のキー全入力す
ると、カメラ(3)により写し取られた手指の影像信号
が、A/D変換器(4)により量子化され、メ七’II
K記憶すレル。マイクロコンピュータ(6)はメモリ(
5)内の手指の画像全処理する。即ち、ステップ(8)
で撮像された掌形をメモリに書き込み、ステップ(9)
で上記掌形より指の中心線ム(n−1,2,3,4)
f求める。
人力装fit +71により作動開始等のキー全入力す
ると、カメラ(3)により写し取られた手指の影像信号
が、A/D変換器(4)により量子化され、メ七’II
K記憶すレル。マイクロコンピュータ(6)はメモリ(
5)内の手指の画像全処理する。即ち、ステップ(8)
で撮像された掌形をメモリに書き込み、ステップ(9)
で上記掌形より指の中心線ム(n−1,2,3,4)
f求める。
指の中心線は例えば画像の細線化処理等で容易【求める
ことができる。@線化処理の方法としては例えば図形の
連結性を保ちながら左上から右下へ走査しながら像を周
囲点より1ドツトずつ削9、次、に右下から左上に同様
に走査し、以上を順次〈り返してできた線の巾が1ドツ
トになるまで走査する。
ことができる。@線化処理の方法としては例えば図形の
連結性を保ちながら左上から右下へ走査しながら像を周
囲点より1ドツトずつ削9、次、に右下から左上に同様
に走査し、以上を順次〈り返してできた線の巾が1ドツ
トになるまで走査する。
このようにして細線化された画像の一部を第4図に示す
。細線化で得られ次画像の各ドツトの座標’r (XI
、71 ) (X2.72 ) ・・・・・−(XM
、7M )とし、指の中心+ltl 1.s:X −
Cjn7+6n (n−1,2,3,4) f最小自乗
法で直線近似して求める。
。細線化で得られ次画像の各ドツトの座標’r (XI
、71 ) (X2.72 ) ・・・・・−(XM
、7M )とし、指の中心+ltl 1.s:X −
Cjn7+6n (n−1,2,3,4) f最小自乗
法で直線近似して求める。
次にステップLIOIで[#i! mn (n−1,2
,3) ’!il” 百Hlawtnti (n−1,
2,3)の間に求める。直線mnはmn1X−en7+
fnとおくと (1) Cn=Ctr+1のとき(ムとAn+1が平
行のとき) ers −Cr1 ” ” ”(dn”in+x) (註) an残C1+1のとき en−tan(”(tan−” On+tan−1On
+1))しn UQ+1 で示される直線である。
,3) ’!il” 百Hlawtnti (n−1,
2,3)の間に求める。直線mnはmn1X−en7+
fnとおくと (1) Cn=Ctr+1のとき(ムとAn+1が平
行のとき) ers −Cr1 ” ” ”(dn”in+x) (註) an残C1+1のとき en−tan(”(tan−” On+tan−1On
+1))しn UQ+1 で示される直線である。
さら〈ステップ(ロ)で指の切出し特徴点An (Xa
n。
n。
7an) (””eL3>4t5) t”求める。なお
、An (n−2,3゜4)は直線m6 (nml 、
2.3 )上の手指と背景の境界線上の点であジ、A
1は@線−XフG−が@8t1と直交するように、また
A6は直線て耳が直線L4と直交するようK、手指と背
景との境界線上にとっ次点である。
、An (n−2,3゜4)は直線m6 (nml 、
2.3 )上の手指と背景の境界線上の点であジ、A
1は@線−XフG−が@8t1と直交するように、また
A6は直線て耳が直線L4と直交するようK、手指と背
景との境界線上にとっ次点である。
このような手指の切出し特徴点を求めるフローチャート
を第5図に示す。ステップ(LII))よりステップ(
n5)において、y座標(Jlをカウントアンプしてゆ
き、その時の@線In (n−1,2,3)上の点の値
で”’ (工T 、r) w調べてゆき、最初に見つけ
た′1°“の点を切出し特徴点An+x (n−1,2
,3)とする。
を第5図に示す。ステップ(LII))よりステップ(
n5)において、y座標(Jlをカウントアンプしてゆ
き、その時の@線In (n−1,2,3)上の点の値
で”’ (工T 、r) w調べてゆき、最初に見つけ
た′1°“の点を切出し特徴点An+x (n−1,2
,3)とする。
次にステップ(1)6)、 (ll’y)でAX (X
al、 yax)倉見つけ、ステップ(1)8)、 (
n9)でA5 (Xa5. yaa) k見つける。
al、 yax)倉見つけ、ステップ(1)8)、 (
n9)でA5 (Xa5. yaa) k見つける。
この方法は第6図の70−チャートに従って行う。即ち
、A1はステップαQよりステップ(イ)に従い、A6
はステップ(JQよりステップ四に従い、まず初期値設
定点(xs、 ys)を通り直線ム釦垂直な直線、即ち
J−cxs+ys−cI上k(XS、 YS)よυ順に
走査していきで(01< 工、 J )かOの点のひと
つ前の点ヲA1又はA5とする。
、A1はステップαQよりステップ(イ)に従い、A6
はステップ(JQよりステップ四に従い、まず初期値設
定点(xs、 ys)を通り直線ム釦垂直な直線、即ち
J−cxs+ys−cI上k(XS、 YS)よυ順に
走査していきで(01< 工、 J )かOの点のひと
つ前の点ヲA1又はA5とする。
次に、ステップ四で指の切出しg A1)人!1+l
k求め指を切出す。この指の切出し線會求めるフローチ
ャートを第マ図忙示す。
k求め指を切出す。この指の切出し線會求めるフローチ
ャートを第マ図忙示す。
ステップ(120’)よりステップ(123)で直線A
nAn+1の式J−A工十Bを求め、ステップ(拠)よ
りステップ(12B)で線分AnAn+1上の点の個r
(工、、T) (N−1,”p3.4)を1から0にお
きかえ指の切出しを行っている。
nAn+1の式J−A工十Bを求め、ステップ(拠)よ
りステップ(12B)で線分AnAn+1上の点の個r
(工、、T) (N−1,”p3.4)を1から0にお
きかえ指の切出しを行っている。
さらにステップ(至)で切出され次層の画像より掌の特
徴パラメータを求める。ここでは指の長さL!1(n−
x、z、s、4) を求める。この段階を示すフローチ
ャートを第8図に示す。
徴パラメータを求める。ここでは指の長さL!1(n−
x、z、s、4) を求める。この段階を示すフローチ
ャートを第8図に示す。
セ
;1 ステップ(130)よりステップ(ム)で背景
中全直a tN (N−1,2,3,4) K沿ッテ走
fL、最初VC見ツケた°゛1°°の点全指先部(XS
、 YS)とする。ステップ(136)よりステップ(
13B)で、指の中を直@ 1mに沿つて走査し、最初
に見つけ之II OI+の点を指のつけ根(XK、 y
z)とする。但し、あらかじめサブルーチンOUT O
FF四で指の切出しが行なわれていてANAN+ 1に
は“0゛が人っている。次にステップ(139)で指の
長さLN ? (XS、 YS) −(rB、 YJI
C)間の距41して求める。
中全直a tN (N−1,2,3,4) K沿ッテ走
fL、最初VC見ツケた°゛1°°の点全指先部(XS
、 YS)とする。ステップ(136)よりステップ(
13B)で、指の中を直@ 1mに沿つて走査し、最初
に見つけ之II OI+の点を指のつけ根(XK、 y
z)とする。但し、あらかじめサブルーチンOUT O
FF四で指の切出しが行なわれていてANAN+ 1に
は“0゛が人っている。次にステップ(139)で指の
長さLN ? (XS、 YS) −(rB、 YJI
C)間の距41して求める。
このようにして得之特定の人物の指の特徴ハラメータケ
ステップμ樽で#誦番Jljなどと共にメモリに記憶し
、さらに測定され次同定者の特はハラメ □−タケ
上記メモリに記憶した特徴パラメータと比較して人物の
同定を行う。
ステップμ樽で#誦番Jljなどと共にメモリに記憶し
、さらに測定され次同定者の特はハラメ □−タケ
上記メモリに記憶した特徴パラメータと比較して人物の
同定を行う。
なお、上記実細例では特徴パラメータとして指の長さを
利用したが、各層の切出し後の面積や周囲長を利用して
もよい。周四長は、切出した指の境界線上の点を追跡し
、各点間距離の総和などで求めることかでき、面積は周
辺点間を直線近似などで結び台形公式などで求めること
かできる。
利用したが、各層の切出し後の面積や周囲長を利用して
もよい。周四長は、切出した指の境界線上の点を追跡し
、各点間距離の総和などで求めることかでき、面積は周
辺点間を直線近似などで結び台形公式などで求めること
かできる。
この発明は以上説明し之ように、撮像した掌形より指の
中心線ケ求め、指の切出し勿行い、この切出された指の
画像より掌の特徴パラメータを求めて人物の同定を行っ
たので、手の置く場所が異っても、また自由に広げてお
いても精度よく人物を同定することかできる効果がある
。
中心線ケ求め、指の切出し勿行い、この切出された指の
画像より掌の特徴パラメータを求めて人物の同定を行っ
たので、手の置く場所が異っても、また自由に広げてお
いても精度よく人物を同定することかできる効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例に係る人物同定装置を示す
構成図、第2図はこの発明の一実施例による人物同定方
法を示すフローチャート、第3図はこの発明の一実施例
に係る掌の特徴パラメータの抽出を説明する説明図、第
4図はこの発明の一実施例に係る細線化画像を示す説明
図、第5図及び第6図は各々この発明の一実施例に係る
手指の切出し特徴点を求めるフローチャート、第7図は
この発明の一実施例に係る手指の切出し線を求める70
−チャート、第8図はこの発明の一実施例に係る掌の特
徴パラメータ?求めるフローチャート、49図は従来の
人物同定装置を示す構成図である。 fi+・・・人物の手指、(2)・・・手のせ台、(3
)・・・カメラ、(旬・・・メモリ、(6)・・・マイ
クロコンピュータなお、図中、同一符号は同一または相
当部分を示す。
構成図、第2図はこの発明の一実施例による人物同定方
法を示すフローチャート、第3図はこの発明の一実施例
に係る掌の特徴パラメータの抽出を説明する説明図、第
4図はこの発明の一実施例に係る細線化画像を示す説明
図、第5図及び第6図は各々この発明の一実施例に係る
手指の切出し特徴点を求めるフローチャート、第7図は
この発明の一実施例に係る手指の切出し線を求める70
−チャート、第8図はこの発明の一実施例に係る掌の特
徴パラメータ?求めるフローチャート、49図は従来の
人物同定装置を示す構成図である。 fi+・・・人物の手指、(2)・・・手のせ台、(3
)・・・カメラ、(旬・・・メモリ、(6)・・・マイ
クロコンピュータなお、図中、同一符号は同一または相
当部分を示す。
Claims (2)
- (1)掌形を撮像する段階、この撮像された掌形より指
の中心線を求める段階、上記指の中心線より指の切出し
線を求める段階、切出された指の画像より掌の特徴パラ
メータを求める段階、及び上記掌の特徴パラメータより
人物を同定する段階を施す人物同定方法。 - (2)掌の特徴パラメータは指の長さである特許請求の
範囲第1項記載の人物同定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59220908A JPS6198236A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 人物同定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59220908A JPS6198236A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 人物同定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198236A true JPS6198236A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16758414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59220908A Pending JPS6198236A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 人物同定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198236A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003061936A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 動立体モデル生成装置及び方法 |
JP2011149952A (ja) * | 2011-03-10 | 2011-08-04 | Sanyo Electric Co Ltd | モデル入力装置およびモデル生成システム |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59220908A patent/JPS6198236A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003061936A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 動立体モデル生成装置及び方法 |
JP2011149952A (ja) * | 2011-03-10 | 2011-08-04 | Sanyo Electric Co Ltd | モデル入力装置およびモデル生成システム |
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