JPS6197377A - インジケ−タ - Google Patents

インジケ−タ

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Publication number
JPS6197377A
JPS6197377A JP21907284A JP21907284A JPS6197377A JP S6197377 A JPS6197377 A JP S6197377A JP 21907284 A JP21907284 A JP 21907284A JP 21907284 A JP21907284 A JP 21907284A JP S6197377 A JPS6197377 A JP S6197377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
indicator
gas
container
sublimable substance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21907284A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanaga Yamaguchi
正永 山口
Junichiro Mesaki
潤一郎 目崎
Akira Nishimura
昭 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Earth Corp
Original Assignee
Earth Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Earth Chemical Co Ltd filed Critical Earth Chemical Co Ltd
Priority to JP21907284A priority Critical patent/JPS6197377A/ja
Publication of JPS6197377A publication Critical patent/JPS6197377A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F1/00Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers
    • G04F1/02Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers by consuming prefixed quantities of materials, e.g. by burning candle

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インジケータに関する。さらに詳しくは、防
虫剤、芳香剤、脱臭剤などの有効門限を表示するために
用いるインジケータに関する。
[従来の技術] 従来より防虫剤や芳香剤、脱臭剤などが使用されている
。これらの薬剤は比較的長期間、たとえば数カ月から1
〜2年間効力を有し、しかも使用条件によっても有効期
間が異なるため、また通常は容器に入れられているため
、それらの薬剤の効力の有無を目で見たりして簡単に判
断することができないのが常である。それゆえ、効力の
なくなった薬剤をいつまでも使用していたり、反対にま
だ効力を有する話剤をとりかえたりするというような問
題が生ずる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、防虫剤や芳香剤、脱臭剤などの有効期限を目
で見たりして簡単に判断することができないことにより
生ずる、薬剤などの交換時期をまちがえたりするなどの
問題を解決するためになされたものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、防虫剤や芳香剤、脱臭剤などの有効期限を目
で見て判断できるようにすることを目的としてなされた
ものであり、本発明者らによって、特定の合成樹脂フィ
ルムが昇華性物質のガスを透過する性質を有しているこ
と、該ガス透過性をコントロールしうろこと、したがっ
て昇華性物質の臭気と刺激性を著しく軽減しうることが
見出されたことにより完成されたものである。
すなわち本発明は、少なくとも一部に、昇華性物質のガ
スを透過させ、かつ透視しうるフィルム(以下、特定の
合成樹脂フィルムという)面を有する入れ物に昇華性物
質を封入したことを特徴とするインジケータに関する。
)     [作 用] 特定の合成樹脂フィルムは、昇華性物質のガスを透過さ
せる性質を有している。昇華性物質は、蒸気圧が^く速
やかに揮散消失する性質を有しているが、少なくとも一
部に特定の合成樹脂フィルム面を有する入れ物に封入す
ることによって、その連敗速度を遅くすることができる
それゆえ、特定の合成樹脂フィルムの材質や膜厚を変え
ることにより、昇華性物質の連敗速度をコントロールす
ることができる。したがって、昇華性物質が揮散消失し
てしまうまでの期間を6力月とか1年とか任意に設定す
ることが可能となる。
その結果、少なくとも一部に特定の合成樹脂フィルム面
を有する入れ物に封入された昇華性物質は、設定された
連敗速度にしたがって経時的に減少してゆき、その過程
を特定の合成樹脂フィルムを透して目で見ることができ
る。
そのように構成されたインジケータ中の昇華性物質の揮
散期間を、防虫剤や芳香剤、脱臭剤などの薬剤の有効期
間に合わせておけば、それらの薬剤の効力の有無や有効
期間がどの程度残っているかを、昇華性物質の体積の変
化によって表示することができる。
[実施例] 本発明に用いる昇華性物質のガスを透過させ、かつ透視
しうるフィルム(特定の合成樹脂フィルム)としては、
昇華性物質を封入することができ、昇華性物質のガスを
透過する性質を有し、該フィルムで物質を封入したばあ
いに外から物質を透視することのできるフィルムであれ
ば、とくに限定されるものではない。
このような合成樹脂フィルムの具体例としては、たとえ
ばポリエチレンフィルムやポリプロピレンフィルム、あ
るいはこれらのv4層フィルム、エチレン−プロピレン
共重合体製のフィルムなどのポリオレフィン系フィルム
などがあげられるが、これらに限定されるものではない
前記合成樹脂フィルムの厚さにはとくに限定はないが、
封入する昇華性物質を保持する強度を有し、昇華性物質
のガスを透過する性質を適度に有し、外から中を目で見
ることができ、製造されたインジケータを使用する条件
において所定の形態や特性を保持することが必要であり
、このような実用上の観点から10〜300umである
ことが好ましく、30〜160屏であることがさらに好
ましい。
本発明においては、少なくとも一部に特定の合成樹脂フ
ィルム製の面を有する昇華性物質を封入する入れ物が製
造され、使用される。該入れ物の形状や材質には限定は
なく、封入した昇華性物質の存否を外側から目で見るこ
とができ、昇華性物質のガスが揮散できるように少なく
とも一部が特定の合成樹脂フィルム製の面からなるもの
であればよく、袋体であってもよく、箱状の入れ物であ
ってもよい。もちろん、たとえば袋体のばあいなどには
、強度を付与したりするために、特定の合成樹脂フィル
ムと不織布、紙、布などとをラミネートしたものや、繊
維などと複合したものなどを・、封入した昇華性物質の
揮散性を所望の範囲で有し、外から目で見ることのでき
る範囲で使用してもよい。
本発明に用いる昇華性物質としては、バラジクロロベン
ゼン、ナフタレン、ショウノウ、メントール、ボルネオ
ール、アダマンタン、シクロドデカン、2,4.6−イ
ツプロビル−1,3.5−トリオキサン、endo−ト
リメチレンノルボルナンなどがあげられるが、これらに
限定されるものではない。前記のごとき昇華性物質は単
独で用いてもよく、2種以上併用してもよい。
該昇華性物質は固体の状態を保ちながら揮散するため、
その減少・消失を容易に目で見ることができる。それゆ
え、本発明のインジケータの表示機能をはだすものであ
り、粉体の状態で用いてもよく、溶融して成形したり、
加圧成形したりした粒状、板状、棒状、球状などの成形
物にしたものを用いてもよい。粉体で用いるばあいには
、平均粒径1〜100−程度の粉体を用いるのが製造上
の点から好ましく、成形したものを用いるばあいには錠
剤のごとき形状で大きさのそろったものを用いるのが好
ましい。なお昇華性物質は無色であってもよいが、着色
していてもよく、着色しているばあいには見た目にも美
しく、見やすくなる。
本発明においては、少なくとも一部に特定の合成樹脂フ
ィルム製の面を有する入れ物に昇華性物質を封入するこ
とにより、本発明のインジケータが製造される。
封入するとは入れ物の内側と外側とを遮蔽することを意
味し、密封されていてもよいが、はぼ密封される程度で
あっても本発明の目的は達成されうる。要は所定の割合
で昇華性物質のガスが揮散し、インジケータとして働け
ばよいのである。
前記説明においては昇華性物質を既述の入れ物に入れる
ばあいについて説明したが、入れ物の変形として、成形
した昇華性物質のまわりを特定の合成樹脂フィルムの形
成に用いる樹脂で被覆したもの、すなわち被膜が入れ物
になるようなインジケータを作製して用いてもよい。こ
のようなインジケータの具体例としては、球状や棒状の
昇華性物質に前記樹脂の溶液を塗布したものなどがあげ
られる。また板上の昇華性物質を製造し、この両面に特
定の合成樹脂フィルムを貼着などしてサンドイッチ構造
にし、両面から合成樹脂フィルムを透過ガスとして揮散
するとともに、端部から直接揮0敗するような構造にし
てもよい。もちろん揮散速度を調節するために端部を特
定の合成樹脂などで被覆してもよい。
つぎに本発明のインジケータの基本的形態を図面にもと
づき説明する。
第1図に示すように、ガスバリヤ一層として働く支持体
(2上に昇華性物質(1)が、特定の合成樹脂フィルム
(3)により密封されている。
昇華性物質(1)から昇華したガスは特定の合成樹脂フ
ィルム(3)を透過するため、インジケータとして使用
を開始する前は、昇華したガスが揮散しないように、第
1図に示すようにガスバリヤ一層(4)を設ける必要が
ある。
第1図に示すような形式のインジケータの支持体の材質
としては、支持体として働くとともに昇華したガスに対
してガスバリヤ−性を有する限り、とくに限定はなく、
インジケータをとりつける容器を形成する合成樹脂製シ
ートやフィルムあるいは板、ラミネート紙、金属板など
であってもよく、またインジケータをとりつける容器と
は別の合成樹脂製のシートやフィルムあるいは板、ラミ
ネート紙、金属板などの単なる支持体であってもよい。
第1図に示す支持体(Zは平板状物であるが、第2図に
示すように凹型の支持体を形成し、その中に昇華性物質
を入れてインジケータを製造してもよい。
ガスバリヤ一層としては、特定の合成樹脂フィルムをお
おい、昇華したガスの揮散を防止しうるちのであればと
くに限定はなく、タックシールのようにはがすフィルム
であってもよく、キャップ状のものであってもよく、容
器状のものや袋状のもの(シートパック、スティックパ
ックなど)であってもよい。袋状のもののばあいにはイ
ンジケータ全体を袋に入れ、使用時にやぶってインジケ
ータをとり出し使用すればよい。
このようなインジケータは、たとえば第1図に示すよう
なもののばあいには、あらかじめ本体にはりつけて使用
してもよく、本体の一部を第2図のように凹形にして形
成してもよく、袋に入れたもののばあいには使用時に取
りつけたり、あるいは別層に設置してもよい。
以上説明したように、固体であり、入手しやすく、その
有無が目で見てすぐにわかるという特性を有するが、そ
の反面蒸気圧が高く、すみやかに連敗消失するため持続
期間がみじかく、かつ固有の臭気と刺激性を有し、非常
な不快感を与える昇華性物質を特定の合成m脂フィルム
を用いて封入することにより、防虫剤や芳香剤、脱臭剤
などの有効期間を表示しうるインジケータとして用いる
ことができる。
本発明のインジケータは、紙に防虫剤を含浸(せしめた
ような一般にその有効期間を容易に測定できないような
防虫剤や、容器の中に粉状活性炭が充填されており、そ
の有効期間を容易に知ることができないような冷蔵庫用
脱臭剤などの分野に好適に用いられる。
以下本発明のインジケータを実施例にもとづき具体的に
説明する。
実施例1および比較例1 ナフタレンの粉末を圧縮成形して、直径10#lll1
11さ4111、重量400qの錠剤をえた。
厚さ50−のポリエチレンフィルム(住友化学工業n$
1の商品名スミ力セン)を用いて、えられた錠剤を被覆
するようにアルミ板に熱融着して密封したのち(被覆に
要したポリエチレンフィルムの有効面積的167)、室
温、空気気流中で静置状態で昇華させ、昇華速度を測定
した。
比較のために、錠剤をポリエチレンフィルムで被覆せず
そのまま同条件で静置し、昇華速度を測定した。
それらの結果を第3図に示す。
実施例2および比較例2 ナフタレンの粉末のかわりにシクロドデカンの粉末を用
いたほかは実施例1および比較例1と同様にして、昇華
速度を測定した。それらの結果を第3図に示す。
実施例3〜4および比較例3〜8 ナフタレンの粉末を圧縮成形して、直径10IrrR1
高さ2M、重量200IIkgの錠剤をえた。
第1表に示す厚さ、材質のフィルムを用いて、えられた
錠剤を被覆するようにアルミ板に熱融着して密封したの
ち(被覆に要したフィルムの有効面積的16ci>、室
温、空気気流中で6カ月間静冒し、昇華した重量を測定
した。それらの結果を第1表に示す。
なお第1表中のポリエチレンフィルムは住友化学工業(
1製の商品名スミ力セン、ポリプロピレンフィルムは二
村化学工業(1製の商品名タイコ−、ポリカーボネート
フィルムはティジン側製の商品名パンライト、ビニロン
フィルムはユニチカ代1製の商品名PO■、ナイロンフ
ィルムはユニチカ■製の商品名エンブレムON、ポリエ
ステルフィルムは東し@J製の商品名ルミダー、ポリ塩
化ビニルフィルムは興国化学側製の商品名アキレス、ポ
リ塩化ビニリデンフィルムは旭ダウ■製の商品名サラン
である。
実施例5〜6および比較例9〜14 実施例3で用いたナフタレンの粉末のかわりにシクロド
デカンの粉末を用い、第1表に示すフィルムを用いたほ
かは実施例3と同様にして昇華した重量を測定した。そ
れらの結果を第1表に示す。
[以下余白1 実施例7〜14 実施例3および5でえられたナフタレンの錠剤およびシ
クロドデカンの錠剤、実施例3で用いたナフタレンの粉
末のかわりにバラジクロロベンゼン、2,4.6−ドリ
イソプロビルー1.3.5−トリオキサン、ショウノウ
、メントール、アダマンタン、ボルネオールの各粉末を
用いて実施例3と同様にして製造した錠剤の各錠剤を、
厚さ50ρのスミ力センを用いて、実施例3と同様にし
てアルミ板に熱融着して密封し、昇華速度を測定した(
それぞれ実施例7〜14に相当)。それらの結果を第4
図に示す。
実施例15〜22 実施例7〜14で用いた厚さ50Iのスミ力センを厚さ
50通のタイコ−にかえたほかは実施例7〜14と同様
にして、昇華速度を測定した(それぞれ実施例15〜2
2に相当)。それらの結果を第5図に示す。
実施例23〜25 実施例3.12.13でえられた錠剤を(それぞれ実施
例23〜25に相当)、厚さ10ρ、30t、50遍、
80AII11. 120ρ、160m1. 24Js
、300−の各膜厚のスミ力センを用いて実施例3と同
様にして被覆し、フィルム膜厚と1週間、室温、空気気
流中に静置したときの揮散量との関係をしらへた。それ
らの結果を第6図に示す。
実施例26〜29 実施例5.10.11.14でえられた錠剤を用い(そ
れぞれ実施例26〜29に相当)、厚さ30m、50ρ
、80遍、15(lum、  200AIITl、の各
膜厚のタイコ−を用いたほかは実施例23と同様にして
、膜厚と揮散量との関係をしらべた。それらの結果を第
6図に示す。
実施例30〜32 第2表に示す昇華性物質を圧縮成形してえられた錠剤を
、第2表に示すフィルムを用いてアルミ板に溶着して密
封し、室温、空気気流中で昇華性物質が約1カ月で揮散
消失するインジケータを作製した。
実施例33〜38 実施例30と同様にして第3表に示す昇華性物質および
フィルムを用いて、約3カ月で連敗消失するインジケー
タを作製した。
[以下余白] 実施例39〜55 実施例30と同様にして第4表に示す昇華性物質および
フィルムを用いて、約6カ月で連敗消失するインジケー
タを作製した。
[以下余白] 実施例56〜62 実施例3oと同様にして第5表に示す昇華性物質および
フィルムを用いて、約1年で揮散消失するインジケータ
を作製した。
[以下余白] 実施例63〜69 実施例30と同様にして第6表に示す昇華性物質および
フィルムを用いて、約2年で連敗消失するインジケータ
を作製した。
[以下余白] き 実施例70および比較例15〜16 巾1020、深さ13.5a、奥ゆき42.5G+(い
ずれも内寸)の整理たんすの引き出しに衣服を12CM
の厚さになるように入れた。この上に実施例42のイン
ジケータを入れ、整理だんすを室温空気気流中で静置し
たところ、約6カ月でナフタレンが消失した。試験期間
中、衣服へのナフタレン臭の移行はほとんど認められな
かった。
比較としてナフタレン3gおよびナフタレン450!I
tgの錠剤を被覆せず、同様の条件下にそれぞれ設置し
、ナフタレンの揮散状態および臭気を比較観察したとこ
ろ、ナフタレン3gを入れたものは約6カ月でナフタレ
ンが消失し、衣服全体にナフタレン臭が移った。またナ
フタレン450IItgを入れたものはナフタレン39
使用したものに比して衣服のナフタレン臭は弱かったが
約1カ月でナフタレンが消失した。
[発明の効果] 本発明のインジケータを用いると、一般に有効期間の判
断が困難な防虫剤、芳香剤、脱臭剤などの有効期間を容
易に目で見て判断することができる。また本発明のイン
ジケータを用いても、異臭が発生するなどということも
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明のインジケータの具体例に
関する説明図、第3図は昇華性物質を特定の合成樹脂フ
ィルムに封入したばあいとしないばあいどの昇華速度の
ちがいを示すグラフ、第4図は各種昇華性物質をポリエ
チレンフィルムに封入したばあいの昇華性物質の種類と
昇華速度との関係を示すグラフ、第5図は各種昇華性物
質をポリプロピレンフィルムに封入したばあいの、昇華
性物質の種類と昇華速度との関係を示すグラフ、第6図
は各種昇華性物質を厚さの異なったポリエチレンフィル
ムまたはポリプロピレンフィルムに封入したたばあいの
フィルムの厚さと昇華した重量との関係を示すグラフで
ある。 第1図 22図 第3図 日  数  (日) 第4図 日 数 (日) 第5図 日数(日)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも一部に、昇華性物質のガスを透過させ、
    かつ透視しうるフィルム面を有する入れ物に昇華性物質
    を封入したことを特徴とするインジケータ。 2 前記フィルムがポリオレフィン系樹脂フィルムであ
    る特許請求の範囲第1項記載のインジケータ。 3 ポリオレフィン系樹脂フィルムがポリエチレンフィ
    ルムまたはポリプロピレンフィルムである特許請求の範
    囲第2項記載のインジケータ。 4 前記フィルムの厚さが10〜300μmである特許
    請求の範囲第1項記載のインジケータ。
JP21907284A 1984-10-18 1984-10-18 インジケ−タ Pending JPS6197377A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61164201U (ja) * 1985-03-29 1986-10-11
JPS6360901A (ja) * 1986-08-29 1988-03-17 Fumakiraa Kk 薬効指示性防虫剤
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