JPS6196680A - 電気コネクタ用接続係止取付け金具 - Google Patents
電気コネクタ用接続係止取付け金具Info
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- JPS6196680A JPS6196680A JP59216849A JP21684984A JPS6196680A JP S6196680 A JPS6196680 A JP S6196680A JP 59216849 A JP59216849 A JP 59216849A JP 21684984 A JP21684984 A JP 21684984A JP S6196680 A JPS6196680 A JP S6196680A
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
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- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/79—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
竜業上の利用分野
本発明線、電気コネクタに関し、特に、重、気コネクタ
用接続係止取付は金具に関するものである。
用接続係止取付は金具に関するものである。
従来の技術
従来、電気コネクタ用取付は金具としては、実公昭よタ
ー／／１１．２４を号公報に開示されているようなりゲ
ンケーブル用接瞠係止装置における金蔵係止部材がある
。この金属係止部材は、コネクタ本体の頂面との闇にケ
ーブル端部を固定するため柳脂材料製の押え部材と刊み
合わせて使用されるもので、樹脂材料製押え部材の強硬
を補強し且つコネクタ本体に対してその押え部材を固定
する作用を果たすものである。
ー／／１１．２４を号公報に開示されているようなりゲ
ンケーブル用接瞠係止装置における金蔵係止部材がある
。この金属係止部材は、コネクタ本体の頂面との闇にケ
ーブル端部を固定するため柳脂材料製の押え部材と刊み
合わせて使用されるもので、樹脂材料製押え部材の強硬
を補強し且つコネクタ本体に対してその押え部材を固定
する作用を果たすものである。
発明が解決しようとする問題点
前述したような従来の電気コネクタ用金属係止部材は、
単に、樹脂材料製の押え部材の補強とその押え部材をコ
ネクタ本体に対して固定する＠北を果たすだけのもので
あって、その他の機能を果たすものではない０近年、電
子機器等の分野においては電気コネクタの小型化必要と
されてきており、一般に、７つの構造の簡単な部材にて
できるだけ多くの機能を果たさせるようにすることは、
小デ」化において重要である。このような観点からすれ
ば、前述の従来のｔ便コネクタ用金属係止部材は、多（
イ蛯を果たすものでなく、このような小型化の要求には
必ずしも答えられるものではない。
単に、樹脂材料製の押え部材の補強とその押え部材をコ
ネクタ本体に対して固定する＠北を果たすだけのもので
あって、その他の機能を果たすものではない０近年、電
子機器等の分野においては電気コネクタの小型化必要と
されてきており、一般に、７つの構造の簡単な部材にて
できるだけ多くの機能を果たさせるようにすることは、
小デ」化において重要である。このような観点からすれ
ば、前述の従来のｔ便コネクタ用金属係止部材は、多（
イ蛯を果たすものでなく、このような小型化の要求には
必ずしも答えられるものではない。
本発明の目的は、このような問題点にかんがみ、非宮に
簡単な構造でしかも多機能を発揮しうるような電気コネ
クタ用接続係止取付は金具を提供することである。
簡単な構造でしかも多機能を発揮しうるような電気コネ
クタ用接続係止取付は金具を提供することである。
問題点を解決するだめの手段
本発明によれば、コンタクトを配設し相手側電気コネク
タの絶縁ハウジング本体と嵌合する絶縁ハウジング本体
及び該ｅ縁ハウジング本体に対して組み合せられ前記コ
ンタクトに結線されるケーブル端部を固定するためのケ
ーブル抑え板を備えた電気コネクタのための電気コネク
タ用接続係止取付は金具において、前記相手匍１電気コ
ネクタとの嵌合の昨にその鰻をを係「μナス奇めのロッ
ク部が前端部に設けられ、前記絶縁ハウジング本体の側
部に設けられた取付は金具挿入穴に設けられた後方抜は
係止段部に係合して後方への法けを阻止するための後方
抜は係止部が中間部に設けられ、前記取付は金具挿入穴
に設けられた前方抜は係止段部に係合して前方への抜け
を阻止するた検の前方抜は防止肩部及び前記絶縁ハウジ
ング本体に対して組み合せられる前記ケーブル抑え板を
係止するためそのケーブル抑え板に係合するケーブル抑
え板層係止部が後端部に設けられる。
タの絶縁ハウジング本体と嵌合する絶縁ハウジング本体
及び該ｅ縁ハウジング本体に対して組み合せられ前記コ
ンタクトに結線されるケーブル端部を固定するためのケ
ーブル抑え板を備えた電気コネクタのための電気コネク
タ用接続係止取付は金具において、前記相手匍１電気コ
ネクタとの嵌合の昨にその鰻をを係「μナス奇めのロッ
ク部が前端部に設けられ、前記絶縁ハウジング本体の側
部に設けられた取付は金具挿入穴に設けられた後方抜は
係止段部に係合して後方への法けを阻止するための後方
抜は係止部が中間部に設けられ、前記取付は金具挿入穴
に設けられた前方抜は係止段部に係合して前方への抜け
を阻止するた検の前方抜は防止肩部及び前記絶縁ハウジ
ング本体に対して組み合せられる前記ケーブル抑え板を
係止するためそのケーブル抑え板に係合するケーブル抑
え板層係止部が後端部に設けられる。
実施例
次に、添付図面に基づいて本発明の実施例について本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
第１図は、本発明の電気コネクタ用接続係止取付は金具
を便用したプラグコネクタ及びレセプタクルコネクタの
嵌合前の状態を示す一部破断屑視図である０この実施例
においては、プラグコネクタＺｏｏは、主として、雄コ
ンタクトを配設した雄絶縁ハウジング１１０と、この雄
絶縁ハウジング１１０を取り巻く導電性シールドケース
を絶成する／対のプラグケース１２０とを備えている。
を便用したプラグコネクタ及びレセプタクルコネクタの
嵌合前の状態を示す一部破断屑視図である０この実施例
においては、プラグコネクタＺｏｏは、主として、雄コ
ンタクトを配設した雄絶縁ハウジング１１０と、この雄
絶縁ハウジング１１０を取り巻く導電性シールドケース
を絶成する／対のプラグケース１２０とを備えている。
プラグケース１２０は、雄絶縁ハウジング１１０の両側
から挾み込むようＫして互いに組み合わせ、ねじ１２１
を用いて締め付は同定することにより、雄絶縁ハウジン
グ１１０のまわりに取り付けられる〇 一方、レセプタクルコネクタ２００は、主として、雌コ
ンタクトを配設した雌絶縁ノ１ウジング２１０と、この
雄絶縁ノ飄つジング２１０を淑り巻（ｍ電性シールドケ
ースを構成するレセプタ、クルケース２２０とを備えて
いる。このレセプタクルコネクタ２００のレセプタクル
ケース２２０は、取付はパネル３００に締付けねじ３０
１を用いて取り付は固だされ、アース＃絖されるように
なっている。
から挾み込むようＫして互いに組み合わせ、ねじ１２１
を用いて締め付は同定することにより、雄絶縁ハウジン
グ１１０のまわりに取り付けられる〇 一方、レセプタクルコネクタ２００は、主として、雌コ
ンタクトを配設した雌絶縁ノ１ウジング２１０と、この
雄絶縁ノ飄つジング２１０を淑り巻（ｍ電性シールドケ
ースを構成するレセプタ、クルケース２２０とを備えて
いる。このレセプタクルコネクタ２００のレセプタクル
ケース２２０は、取付はパネル３００に締付けねじ３０
１を用いて取り付は固だされ、アース＃絖されるように
なっている。
プラグコネクタ１００には、更に、雄絶縁）１つ１ プ
ラグ１１０の両側壁にアース板１３０が配設されており
、このアース板１３０の一部は、プラグケース１２０と
雄絶縁ハウジング１１０との間に挾持されるようにして
そのプラグケース１２０に接融し、このアース板１３０
の他の一部は、用絶縁ハウジング１１０のその側壁上に
あってプラグケース１２０の外に露出させられている。
ラグ１１０の両側壁にアース板１３０が配設されており
、このアース板１３０の一部は、プラグケース１２０と
雄絶縁ハウジング１１０との間に挾持されるようにして
そのプラグケース１２０に接融し、このアース板１３０
の他の一部は、用絶縁ハウジング１１０のその側壁上に
あってプラグケース１２０の外に露出させられている。
このようなプラグコネクタ１００及びし餐ゲタクルコネ
クタ２００には、それぞれ本発明による電気コネクタ用
４１＃、係止取付は金具１５０及び２５０がＰＨハウジ
ング１１０及び２１０の両側に装着されている。
クタ２００には、それぞれ本発明による電気コネクタ用
４１＃、係止取付は金具１５０及び２５０がＰＨハウジ
ング１１０及び２１０の両側に装着されている。
次に、先ず電気コネクタ用接続係止取付は金具１５０の
詳細について第Ω図及び第３図を参照して峠１明する。
詳細について第Ω図及び第３図を参照して峠１明する。
第コ図、（Ａ） 、 （Ｂ）及び（Ｃ）は、 ＠勿コネ
クタ用接続係止取付は金具１５０の７つを示すそれぞれ
平面図、正面図及び側面図であり、第３図は、ｔ４２図
の取付は金具を第１図のプラグコネクタ１００の雄絶縁
ハウジング１１０の側部に装着したところを示す部分縦
断面図である。第３南によく示されているように、雄絶
縁ハウジング１１０は、雄コンタクトを配設する絶縁ハ
ウジング本体１１１と、絶縁押えハウジング１１２と、
ケーブル抑え板１１３とからなっている。絶縁ハウジン
グ本体１１１の各１１１１壁には、取付は金具１５０を
挿着するための取付は金具挿入穴１１４が形成されてい
る。
クタ用接続係止取付は金具１５０の７つを示すそれぞれ
平面図、正面図及び側面図であり、第３図は、ｔ４２図
の取付は金具を第１図のプラグコネクタ１００の雄絶縁
ハウジング１１０の側部に装着したところを示す部分縦
断面図である。第３南によく示されているように、雄絶
縁ハウジング１１０は、雄コンタクトを配設する絶縁ハ
ウジング本体１１１と、絶縁押えハウジング１１２と、
ケーブル抑え板１１３とからなっている。絶縁ハウジン
グ本体１１１の各１１１１壁には、取付は金具１５０を
挿着するための取付は金具挿入穴１１４が形成されてい
る。
第２図によく示されるように、電気コネクタ用−坪−係
市増付は金具１５０は、雄取付は金具としてｎｈ？され
たもので、バネ性を有する金（グシートから一体的に打
ち抜き形成したものである。この取付は金具１５０では
、その最前端部は後述する相手惟取付は金具２５０の先
端を導入するため外方にいくぶん折り曲げられてロック
導入部１５１とされ、そのロック導入部１５１の直ぐ下
に相手帷取付は金具２５０の後述するロック開口部に係
止するためのロック突部１５２が設けられている。
市増付は金具１５０は、雄取付は金具としてｎｈ？され
たもので、バネ性を有する金（グシートから一体的に打
ち抜き形成したものである。この取付は金具１５０では
、その最前端部は後述する相手惟取付は金具２５０の先
端を導入するため外方にいくぶん折り曲げられてロック
導入部１５１とされ、そのロック導入部１５１の直ぐ下
に相手帷取付は金具２５０の後述するロック開口部に係
止するためのロック突部１５２が設けられている。
瞭に、この取付は金具１５０の中間部には、第３図によ
く示されるように、絶縁ハウジング本体１１１の取付は
金具挿入穴１１４に設けられた後方抜は係止段部１１５
に係合してその取付は金具１５０の後方への抜けを阻止
するための後方扶は係止部１５３が設けられている。ま
た、この取付μΔ目１ ’ｅ ＾ハ注廊囮ξＩｎＰ針
猷）μＩ片ム目憔ス皆１１４に設けられた前方抜は係止
段部ｔ １６（’Ａ／図参照）に係合してその取付は金
具１５０の前方への抜けを阻止するための前方抜は防止
肩部１５４及び絶縁ハウジング本体１１１及び絶−押え
ハウジング１１２に対して組み合せられるケーブル抑え
板１１３の側部の係止段部１１７に係合してそのケーブ
ル抑え板１１３を係止するためのケーブル抑え板層係止
部１５５が設けられている。
く示されるように、絶縁ハウジング本体１１１の取付は
金具挿入穴１１４に設けられた後方抜は係止段部１１５
に係合してその取付は金具１５０の後方への抜けを阻止
するための後方扶は係止部１５３が設けられている。ま
た、この取付μΔ目１ ’ｅ ＾ハ注廊囮ξＩｎＰ針
猷）μＩ片ム目憔ス皆１１４に設けられた前方抜は係止
段部ｔ １６（’Ａ／図参照）に係合してその取付は金
具１５０の前方への抜けを阻止するための前方抜は防止
肩部１５４及び絶縁ハウジング本体１１１及び絶−押え
ハウジング１１２に対して組み合せられるケーブル抑え
板１１３の側部の係止段部１１７に係合してそのケーブ
ル抑え板１１３を係止するためのケーブル抑え板層係止
部１５５が設けられている。
第１Ｍによく示されるように１ このような雄耳ゾ付は
金具１５０を両側に設けたプラグコネクタ１００には、
ケーブル４００が結線される。このケーブル４００の結
線方法について簡単に説明しておくと、先ず、雄取付は
金具１５０を、？、紳ハウジング本体１１１の取付は金
具挿入穴１１４の後端より、取付は金具１５０のロック
導入￥ｒ！＞１５１の先端よシ挿入する。この時、取付
は金具抽入穴１１４に設けられた後方抜は係止段部１１
５に後方抜は係止部１５３がばちんと係合し、前方抜は
貼止肩部１５４に前方抜は防止周部１５４が係合するこ
とにより、取付は金具１５０はｓ Ｐ’ｂノ・つソング
本体１１１に固着され一体化されることになる（熾３図
参照）。次に、結線すべきケーブル４００の婢末部を剥
離処理して、ケーブル心線４０１をバラし、ケーブルシ
ールド４０２をケーブル４００の外被上へ折り返し処理
する。第３図に示すように、ケーブル心線４０１の端部
４０１Ａを、絶峠ハウジング本体１１１に配置され絶縁
押えハウジング１１２の下端面から突出した雄コンタク
トの結擲部に、圧接結線等にて結線し、その上に、ケー
ブル抑え板１１３を組み合わせるようにする。この場合
、ケーブル抑え板１１３を絶縁ハウジング本体１１１の
結線側より挿入していくのであるが、その際、ケーブル
抑え鈑１１３の取付は金ＪＬ病１１３Ａの底部にある係
止段部１１７に取付は金具１５０のケーブル抑え板用保
止部１５５が係止されて、ケーブル抑え板１１３は、セ ケーブル端部４０１Ａを固定すると共に、炉縁ハウジン
グ本体１１１及びＰ３縁押えハウジング１１２に対して
１ｆｆｉＷされることになる◇最後に、第１図によく示
されるように、このようにケーブルを結給した雄絶縁ハ
ウジング１１０の両側から／対のプラグケース１２０を
組み付け、締付けねじ１２１を用いて締め付は固定すれ
ばよい。この時、プラグケース１２０の後端内偵１１に
設けられたケーブルクランプ部がケーブル４００の外被
上へ折り返し処理シ念ケーブルシールド４０２に食い込
むようにして接触し、プラグケース１２０の前端内偵１
がアース′Ｍ１３０の接触部１３３に対して圧？−微接
触る。この場合、第３図によく示されるように、プラグ
ケース１２０の内壁部に接触突部１２３を設けておき、
この接触突部１２３が取付は金具１５０の後端部の接触
部１５６に接触するよう（でしておくとよい。
金具１５０を両側に設けたプラグコネクタ１００には、
ケーブル４００が結線される。このケーブル４００の結
線方法について簡単に説明しておくと、先ず、雄取付は
金具１５０を、？、紳ハウジング本体１１１の取付は金
具挿入穴１１４の後端より、取付は金具１５０のロック
導入￥ｒ！＞１５１の先端よシ挿入する。この時、取付
は金具抽入穴１１４に設けられた後方抜は係止段部１１
５に後方抜は係止部１５３がばちんと係合し、前方抜は
貼止肩部１５４に前方抜は防止周部１５４が係合するこ
とにより、取付は金具１５０はｓ Ｐ’ｂノ・つソング
本体１１１に固着され一体化されることになる（熾３図
参照）。次に、結線すべきケーブル４００の婢末部を剥
離処理して、ケーブル心線４０１をバラし、ケーブルシ
ールド４０２をケーブル４００の外被上へ折り返し処理
する。第３図に示すように、ケーブル心線４０１の端部
４０１Ａを、絶峠ハウジング本体１１１に配置され絶縁
押えハウジング１１２の下端面から突出した雄コンタク
トの結擲部に、圧接結線等にて結線し、その上に、ケー
ブル抑え板１１３を組み合わせるようにする。この場合
、ケーブル抑え板１１３を絶縁ハウジング本体１１１の
結線側より挿入していくのであるが、その際、ケーブル
抑え鈑１１３の取付は金ＪＬ病１１３Ａの底部にある係
止段部１１７に取付は金具１５０のケーブル抑え板用保
止部１５５が係止されて、ケーブル抑え板１１３は、セ ケーブル端部４０１Ａを固定すると共に、炉縁ハウジン
グ本体１１１及びＰ３縁押えハウジング１１２に対して
１ｆｆｉＷされることになる◇最後に、第１図によく示
されるように、このようにケーブルを結給した雄絶縁ハ
ウジング１１０の両側から／対のプラグケース１２０を
組み付け、締付けねじ１２１を用いて締め付は固定すれ
ばよい。この時、プラグケース１２０の後端内偵１１に
設けられたケーブルクランプ部がケーブル４００の外被
上へ折り返し処理シ念ケーブルシールド４０２に食い込
むようにして接触し、プラグケース１２０の前端内偵１
がアース′Ｍ１３０の接触部１３３に対して圧？−微接
触る。この場合、第３図によく示されるように、プラグ
ケース１２０の内壁部に接触突部１２３を設けておき、
この接触突部１２３が取付は金具１５０の後端部の接触
部１５６に接触するよう（でしておくとよい。
久に、電気；ネクタ用接続保止鳳付は金具２５０の詳細
について＠ダ図及び第５図を参照して説明する。第９図
（Ａ） 、 （Ｂｌ及び（Ｃ）は、電気コネクタ用接続
係止取付は金具２５０の７つを示すそれぞれ平面図、正
面図及びｍｔ面図であシ、第Ｓ図は、第９図の取付は金
具を第１図のレセプタクルコネクタ２００の雌絶縁ハウ
ジ、ング２１００伸部に装事したところを示す部分縦断
面図である。第Ｓ図によく示されているように、雌？！
縁ハウジング２１０は、帷コンタクト２４０を配設する
ｉ（Ｑ 縁ハウジング本体２１１と、絶縁押えハウジン
グ２１２と、ケーブル抑え板２１３とからなっている。
について＠ダ図及び第５図を参照して説明する。第９図
（Ａ） 、 （Ｂｌ及び（Ｃ）は、電気コネクタ用接続
係止取付は金具２５０の７つを示すそれぞれ平面図、正
面図及びｍｔ面図であシ、第Ｓ図は、第９図の取付は金
具を第１図のレセプタクルコネクタ２００の雌絶縁ハウ
ジ、ング２１００伸部に装事したところを示す部分縦断
面図である。第Ｓ図によく示されているように、雌？！
縁ハウジング２１０は、帷コンタクト２４０を配設する
ｉ（Ｑ 縁ハウジング本体２１１と、絶縁押えハウジン
グ２１２と、ケーブル抑え板２１３とからなっている。
絶縁ハウジング本体２１１の各側壁には、取付は金具２
５０を挿着するための取付は金具挿入穴２１４が形成さ
れている。
５０を挿着するための取付は金具挿入穴２１４が形成さ
れている。
第μ図によく示されるように、電気コネクタ用′＃砂係
止取付は金具２５０は、雌取付は金具°として槽成され
たもので、取付は金具１５０と同様に、バネ性を有する
金属シートから一体的に打ち抜き形成したものである。
止取付は金具２５０は、雌取付は金具°として槽成され
たもので、取付は金具１５０と同様に、バネ性を有する
金属シートから一体的に打ち抜き形成したものである。
この取付は金具２５０では、その前端部に、前述し喪相
手雄取付は金具１５０のロック突部１５２が係合するた
めのロック開口部２５１が設けられている。更に、この
ロック開口９Ｊ ２５１の直ぐ下には、レセプタクルケ
ース２２０を保止するためのケース係止部２５２が設け
られている。このケース係止部２５２は１ケー能する。
手雄取付は金具１５０のロック突部１５２が係合するた
めのロック開口部２５１が設けられている。更に、この
ロック開口９Ｊ ２５１の直ぐ下には、レセプタクルケ
ース２２０を保止するためのケース係止部２５２が設け
られている。このケース係止部２５２は１ケー能する。
更にまた、この取付は金具２５０の中１１１１部には、
第Ｓ図によく示されるように、絶稗ハウジング本体２１
１の取付は金具挿入穴２！４に設けられた後方抜は係上
段部２１５に係合してその取付は金具２５０の後方への
抜けを阻止するだめの後方抜は係止部２５３が設けられ
ている。また、この取付は金具２５０の後戸部には、取
付は金具挿入穴２１４に設けられた前方・抜は係止段部
２１６（第７図参照）に係合してその取付は金具２５０
の前方への抜けを阻止するための前方抜は防止肩部２５
４及び絶縁ハウジング本体２１１及び絶縁押えハウジン
グ２１２に対して組み合せられるケーブル抑え板２１３
の側部の保止段部２１７に係合してそのケーブル抑え板
２１３を係止するためのケーブル抑え版用係止部２５５
が設けられている０ 第１図によく示されるように、この上うな飾取付は金具
２５０を両側に設けたレセプタクルコネクタ２００には
、ケーブル心線５０１の端部が結線される＾このケーブ
ル心琳５０１の端部の結嶽方法について仲単に説明して
おくと、先ず、雌取付は金具２５０を、絶縁ハウジング
本体２１１の取付は金具挿入穴２１４の後端より挿入す
る。この時、取付は金具挿入穴２１４に設けられた後方
抜は係止段部２１５に後方抜は停止部２５３がばちんと
係介し、前方抜は防止肩部２５４に前方抜は防止胸部２
５４が係合することにより、取付は金具２５０は、Ｐ婦
ハウジング本体２１１に固着され一体化されることにな
る（第５図参照）。次ＶＣ１このように帷取付は金具２
５０が一体化された状態のｌｆｉ縁ハウジング本体２１
１に、絶縁ハウジング本体２１１の嵌合側よりレセプタ
クルケース２２０を挿入することにより、ケース２２０
は、第Ｓ図によく示されているように、取付は金具２５
０のケース係止部２５２によシ絶縁ハウジング本体２１
１に固着されることになる。次に、ケーブル６融５０１
の端部５０１Ａを、絶縁ハウジ８ ング本体２１１に
配置され絶縁押えハウジング２１２の下端面から突出し
た雌コンタクト２４０の結幽部に、圧接結線等にて結線
し、その上に、ケーブル抑え板２１３を組み合わせるよ
うにする。
第Ｓ図によく示されるように、絶稗ハウジング本体２１
１の取付は金具挿入穴２！４に設けられた後方抜は係上
段部２１５に係合してその取付は金具２５０の後方への
抜けを阻止するだめの後方抜は係止部２５３が設けられ
ている。また、この取付は金具２５０の後戸部には、取
付は金具挿入穴２１４に設けられた前方・抜は係止段部
２１６（第７図参照）に係合してその取付は金具２５０
の前方への抜けを阻止するための前方抜は防止肩部２５
４及び絶縁ハウジング本体２１１及び絶縁押えハウジン
グ２１２に対して組み合せられるケーブル抑え板２１３
の側部の保止段部２１７に係合してそのケーブル抑え板
２１３を係止するためのケーブル抑え版用係止部２５５
が設けられている０ 第１図によく示されるように、この上うな飾取付は金具
２５０を両側に設けたレセプタクルコネクタ２００には
、ケーブル心線５０１の端部が結線される＾このケーブ
ル心琳５０１の端部の結嶽方法について仲単に説明して
おくと、先ず、雌取付は金具２５０を、絶縁ハウジング
本体２１１の取付は金具挿入穴２１４の後端より挿入す
る。この時、取付は金具挿入穴２１４に設けられた後方
抜は係止段部２１５に後方抜は停止部２５３がばちんと
係介し、前方抜は防止肩部２５４に前方抜は防止胸部２
５４が係合することにより、取付は金具２５０は、Ｐ婦
ハウジング本体２１１に固着され一体化されることにな
る（第５図参照）。次ＶＣ１このように帷取付は金具２
５０が一体化された状態のｌｆｉ縁ハウジング本体２１
１に、絶縁ハウジング本体２１１の嵌合側よりレセプタ
クルケース２２０を挿入することにより、ケース２２０
は、第Ｓ図によく示されているように、取付は金具２５
０のケース係止部２５２によシ絶縁ハウジング本体２１
１に固着されることになる。次に、ケーブル６融５０１
の端部５０１Ａを、絶縁ハウジ８ ング本体２１１に
配置され絶縁押えハウジング２１２の下端面から突出し
た雌コンタクト２４０の結幽部に、圧接結線等にて結線
し、その上に、ケーブル抑え板２１３を組み合わせるよ
うにする。
この場合、ケーブル抑え板２１３をＰ ％ハウジング本
体２１１の結線側より挿入していくのであるが、その際
、ケーブル抑え板２１３の取付は金具溝Ｚｔ３Ｘの底部
にある係止段部２１７に取付は金具２５００ケーブル抑
え版画係止部２５５力；係止されて、ケーブル抑え板２
１３は、ケーブル端部５０１Ａを固定すると共に、結締
ハウジング本体２１１及び絶縁押えハウジング２１２に
対して固着されることになる０ このように各ケーブルを結線したプラグコネクタ１００
及びレセプタクルコネクタ２００を互いに嵌合させると
き、雄取付は金具１５０のロック突部１５２が雌取付は
金具２５０のロック開口部２５１にはまり込むことによ
り、プラグコネクタ１００とレセプタクルコネクタ２０
０との嵌合状態のロックがなされる０この状態では、ケ
ーブル４００のケーブルシールド４０２−ケーブルクラ
ンプ部１２２−７’ラグケース１２０−アース板１３０
の接触部１３３−レセプタクルケース２２０−取付はパ
ネル３００の経路のアース接続の他に、ケ、−プル４０
０のケーブルシールド４０２−ケーブルクランプ部１２
２−７’ラグケース１２０−プラグケース１°２０の接
触突部１２３−取付は金具１５０の接触部１５６−取付
は金具１５０の先端部−取付は金具２５０の先端部−取
付は金具２５０の吹−ス係止部２５２−レセグタクルケ
ース２２０−取付はパネル３００の別の経路のアース接
続がなされ、従って、より確実なアース接続がなされる
ので、防害′ｔＩｉ、波に対する確実な防御をなすこと
ができる。
体２１１の結線側より挿入していくのであるが、その際
、ケーブル抑え板２１３の取付は金具溝Ｚｔ３Ｘの底部
にある係止段部２１７に取付は金具２５００ケーブル抑
え版画係止部２５５力；係止されて、ケーブル抑え板２
１３は、ケーブル端部５０１Ａを固定すると共に、結締
ハウジング本体２１１及び絶縁押えハウジング２１２に
対して固着されることになる０ このように各ケーブルを結線したプラグコネクタ１００
及びレセプタクルコネクタ２００を互いに嵌合させると
き、雄取付は金具１５０のロック突部１５２が雌取付は
金具２５０のロック開口部２５１にはまり込むことによ
り、プラグコネクタ１００とレセプタクルコネクタ２０
０との嵌合状態のロックがなされる０この状態では、ケ
ーブル４００のケーブルシールド４０２−ケーブルクラ
ンプ部１２２−７’ラグケース１２０−アース板１３０
の接触部１３３−レセプタクルケース２２０−取付はパ
ネル３００の経路のアース接続の他に、ケ、−プル４０
０のケーブルシールド４０２−ケーブルクランプ部１２
２−７’ラグケース１２０−プラグケース１°２０の接
触突部１２３−取付は金具１５０の接触部１５６−取付
は金具１５０の先端部−取付は金具２５０の先端部−取
付は金具２５０の吹−ス係止部２５２−レセグタクルケ
ース２２０−取付はパネル３００の別の経路のアース接
続がなされ、従って、より確実なアース接続がなされる
ので、防害′ｔＩｉ、波に対する確実な防御をなすこと
ができる。
次に、本発明による宿気コネクタ用接続係止取付は金具
の別の褌々な実施例について第６図から隼７３図を参照
して説明する。
の別の褌々な実施例について第６図から隼７３図を参照
して説明する。
箱６は１（Ａ） 、 （Ｂ）及び（Ｃ）は、Ｌ字形雌取
付は金具の一例を示すそれぞれ平面図、正面図及び側面
図である。このＬ字形雌取付は金具２５０Ａは、後端部
をＬ字形として、そのＬ字形の先端に基板固定脚部２５
６を設けた以外は、第９図に示した雌取付は金具２５０
と同様の構成であるので、対応する部分に同じ参照番号
を付して示し詳述しないことＫする。このＬ字形雌取付
は金具２５０Ａは、第１Ｏ図、ｔ＄／／図及び第７２図
に示す如く、レ −セプタクルコネクタをプリント基
板６００の簡に対して平行となるように取り付は固定す
るのによい。この場合、取付は金具２５０Ａの井桁固定
脚部２５６は、基板６００の固定穴６０１’に挿入され
その周辺に設けられたアース導体６０２と接触する。
付は金具の一例を示すそれぞれ平面図、正面図及び側面
図である。このＬ字形雌取付は金具２５０Ａは、後端部
をＬ字形として、そのＬ字形の先端に基板固定脚部２５
６を設けた以外は、第９図に示した雌取付は金具２５０
と同様の構成であるので、対応する部分に同じ参照番号
を付して示し詳述しないことＫする。このＬ字形雌取付
は金具２５０Ａは、第１Ｏ図、ｔ＄／／図及び第７２図
に示す如く、レ −セプタクルコネクタをプリント基
板６００の簡に対して平行となるように取り付は固定す
るのによい。この場合、取付は金具２５０Ａの井桁固定
脚部２５６は、基板６００の固定穴６０１’に挿入され
その周辺に設けられたアース導体６０２と接触する。
第７図（Ａ）％ （ｓ＋及び（Ｃ）は、垂直形雌取付は
金具の一％ｌを示すそれぞれ平面図、正面図及び側面図
である。この垂直形雌取付は金具２５０Ｂは、後端部に
まっすぐ延びる基板同定脚部２５７を設けた以外は、第
ダ図に示した雌取付は金具２５０と同様の構成である。
金具の一％ｌを示すそれぞれ平面図、正面図及び側面図
である。この垂直形雌取付は金具２５０Ｂは、後端部に
まっすぐ延びる基板同定脚部２５７を設けた以外は、第
ダ図に示した雌取付は金具２５０と同様の構成である。
この垂直形雌取付は金具２５０Ｂは、第７３図に示す如
く、レセプタクルコネクタをプリント基板６００の面に
対して垂直にＫｖ ｐ付は固定するのによい。この場合
、取付は金具２５０Ｂの基板固定脚部２５７は、基板６
００の固定穴６０１に挿入されその周辺に設けられたア
−ス心体６０２と接触する。
く、レセプタクルコネクタをプリント基板６００の面に
対して垂直にＫｖ ｐ付は固定するのによい。この場合
、取付は金具２５０Ｂの基板固定脚部２５７は、基板６
００の固定穴６０１に挿入されその周辺に設けられたア
−ス心体６０２と接触する。
第ｇ１辺（Ａｌ ｔ （Ｂ）及び（Ｃ）は、手直形雄取
付は金具の一例を示すそれぞれ平面図、正面図及び側面
図である。この垂直形雄取付は金具１５０Ａは、後端部
にまっすぐ延びる基板固定脚部１５６を設けた以外は、
第２図に示した雄取付は金具１５０と同様の構成である
ので、対応する部分に同じ溝Ｐ＠号を付して示し詳述し
ないことにする。
付は金具の一例を示すそれぞれ平面図、正面図及び側面
図である。この垂直形雄取付は金具１５０Ａは、後端部
にまっすぐ延びる基板固定脚部１５６を設けた以外は、
第２図に示した雄取付は金具１５０と同様の構成である
ので、対応する部分に同じ溝Ｐ＠号を付して示し詳述し
ないことにする。
筺９図（Ａｌ、（四及び（Ｃ）ｄ、Ｌ字形雄取付は金具
の一例を示すそれぞれ平面図、正面図及び側面図である
。このＬ字形雄取付は金具ｔ ｓｏｓも、後端部をＬ字
形とし、そのＬ字形の先端に基板固定脚部１５７を設け
た以外は、第７図に示した雄取付は金具１５０と同様の
構成であるので、対応する部分に同じ参照番号を付して
示し詳述しないことにする。
の一例を示すそれぞれ平面図、正面図及び側面図である
。このＬ字形雄取付は金具ｔ ｓｏｓも、後端部をＬ字
形とし、そのＬ字形の先端に基板固定脚部１５７を設け
た以外は、第７図に示した雄取付は金具１５０と同様の
構成であるので、対応する部分に同じ参照番号を付して
示し詳述しないことにする。
発明の効果
！ 前述したように、本発明の電気コネクタ用接
続係止取付は金具は、簡単な構造にもか＼わらず、７つ
の部材にて、ケーブル抑え部材の係止固定磯卵の外に、
コネクタ同志の嵌合をロックする機能をも呆たすもので
ある０また、レセプタクルコネクタに用いられる雌取付
は金具の場合には、覗宮、Ｉａ絶縁ハウジング本体の（
ｔＵｔ壁が小型イヒのため網端に薄くされるものである
ので、その薄い伸梓の強度を補強するという機能をも果
たすことができる。
続係止取付は金具は、簡単な構造にもか＼わらず、７つ
の部材にて、ケーブル抑え部材の係止固定磯卵の外に、
コネクタ同志の嵌合をロックする機能をも呆たすもので
ある０また、レセプタクルコネクタに用いられる雌取付
は金具の場合には、覗宮、Ｉａ絶縁ハウジング本体の（
ｔＵｔ壁が小型イヒのため網端に薄くされるものである
ので、その薄い伸梓の強度を補強するという機能をも果
たすことができる。
屯に、本発明の取付は金具の構成によれは、シールドケ
ースへのアース接続のための°機能やプリント基板への
取り付は量定のための吻址を＠隼に付加することができ
、多用途の有用な取付は金具とすることができる。
ースへのアース接続のための°機能やプリント基板への
取り付は量定のための吻址を＠隼に付加することができ
、多用途の有用な取付は金具とすることができる。
第７図は本発明の電気コネクタ用接続係止取付は金具を
使用したプラグコネクタ及びレセプタクルコネクタの嵌
合前の状態を示す一部億断厨視図、第２図（Ａ）％ （
Ｂ）及び（Ｃ）は゛亀２＋１コネクタ用従絖係止取付は
金具の７つを示すそれぞれ平面図、正面図及び側面図、
第３図は第２図１の取付は金具を≠／凶のプラグコネク
タの雄絶縁ハクランプの１１１１１ ＝：＋に装着した
ところを示す部分縦断面図、第ｑ図ｆＡ）、（Ｂ）及び
（Ｃ１は電気コネクタ用接続係止取付は金具の７つを示
すそれぞれ平面図、正面図及び側面（ネ）、第智 ５
図は第１図の取付は金具を第１図のレセプタクルコネク
タの雄絶縁ハウジングの側部に装治した、ところ、を示
す部分縦断面１シ（、第６図、第７閣、第・ ｇ図及
び筑９図は本発明の取付は金具の別の神々な実施例を示
す図、第７０図、第１／図及び筆゛／２図は第６図の取
付は金具の檀々な使用例を示す斜視図、第７３図は第７
図の取付は金具の使用例を示す斜視図である。 １００・・・・・・プラグコネクタ、 １１０・・・
・・・雄絶縁ハウジング、 １１１・・・・・・絶縁
ハウジング本体、１１２・・・・・・絶２縁押えハウジ
ング、 １１３・・・・・・ケーブル抑え板、 １
１４・・・・・・取付は金具挿入穴、１１５・・・・・
・後方按は係止段部、 １１６・・・・・・前方抜は
係止段部、 １１７・・・・・・係止段部、１２０・
・・・・・プラグケース、 １２２・・・・・・ケー
ブルクランプ部、 １２３・・・・・・接触突部、１
３０・・・・・・アース板、 １５０・・・・・・雄
取付は金具、１５１・・・・・・ロック導入部、 １
５２・・・・・・ロック突部、 １５３・・・・・・
後方抜は係止部、 １５４・・・・・・前方抜は防止
肩部、 １５５・・・・・・ケーブル抑え板片係止部
、 １５６．１５７・・・・・・基板固定脚部、２０
０・・・・・・レセプタクルコネクタ、 ２１０・・
・・・・雄絶縁ハウジング、 ２１１・・・・・・絶
、縁）−クランプ本体、 ２１２・・・・・・絶縁押
えノ・クランプ、２１３・・・・・・ケーブル抑え板、
２１４・・・・・・取付は金具挿入穴、 ２１５
・・・・・・徒方按は係止段部、２１６・・・・・・前
方抜は係止段部、 ２１７・・・・・・係止段部、
２２０・・・・・・レセプタクルケース、２５０・・
・・・・雌取付は金具、 ２５１・・・・・・ロック
囲口部、 ２５２・・・・・・ケース係止部、 ２
５３・・・・・・後方抜は係止部、 ２５４・・・・
・・前方抜は防止胸部、２５５・・・・・・ケーブル抑
え板片係止部１． ２５６ ｅ２５７・・・・・・基板
固定脚部、 ３００・・・・・・取付けｔ＋ネル、
４００・・・・・・ケーブル、 ４０１・・・・・・
ケーブル心線、 ４０１Ａ・・・・・・ケーブル端部
、４０２・・・・・・ケーブルシールド、 ５０１・
・・・・・ケーブル心線、 ５０１・・・・・・ケー
ブル端部、６００・・・・・・プリント基板、 ６０
１・・・・・・固定穴、６０２・・・・・・アース導体
。 第２図 ；＝−−１＝＝＝ （Ａ） 第３図 第４図 一一＝恒弓＝＝＝ （Ａ） 第５図 第６図 第７図 巴＝＝弓弓＝；り （Ａ） （Ｂ） （Ｃ） 第８図＝響＝ （Ａ） 第９図 ＝＝４＝１＝＝＝＝＝ （Ａ） （Ｃ） （Ｂ）
使用したプラグコネクタ及びレセプタクルコネクタの嵌
合前の状態を示す一部億断厨視図、第２図（Ａ）％ （
Ｂ）及び（Ｃ）は゛亀２＋１コネクタ用従絖係止取付は
金具の７つを示すそれぞれ平面図、正面図及び側面図、
第３図は第２図１の取付は金具を≠／凶のプラグコネク
タの雄絶縁ハクランプの１１１１１ ＝：＋に装着した
ところを示す部分縦断面図、第ｑ図ｆＡ）、（Ｂ）及び
（Ｃ１は電気コネクタ用接続係止取付は金具の７つを示
すそれぞれ平面図、正面図及び側面（ネ）、第智 ５
図は第１図の取付は金具を第１図のレセプタクルコネク
タの雄絶縁ハウジングの側部に装治した、ところ、を示
す部分縦断面１シ（、第６図、第７閣、第・ ｇ図及
び筑９図は本発明の取付は金具の別の神々な実施例を示
す図、第７０図、第１／図及び筆゛／２図は第６図の取
付は金具の檀々な使用例を示す斜視図、第７３図は第７
図の取付は金具の使用例を示す斜視図である。 １００・・・・・・プラグコネクタ、 １１０・・・
・・・雄絶縁ハウジング、 １１１・・・・・・絶縁
ハウジング本体、１１２・・・・・・絶２縁押えハウジ
ング、 １１３・・・・・・ケーブル抑え板、 １
１４・・・・・・取付は金具挿入穴、１１５・・・・・
・後方按は係止段部、 １１６・・・・・・前方抜は
係止段部、 １１７・・・・・・係止段部、１２０・
・・・・・プラグケース、 １２２・・・・・・ケー
ブルクランプ部、 １２３・・・・・・接触突部、１
３０・・・・・・アース板、 １５０・・・・・・雄
取付は金具、１５１・・・・・・ロック導入部、 １
５２・・・・・・ロック突部、 １５３・・・・・・
後方抜は係止部、 １５４・・・・・・前方抜は防止
肩部、 １５５・・・・・・ケーブル抑え板片係止部
、 １５６．１５７・・・・・・基板固定脚部、２０
０・・・・・・レセプタクルコネクタ、 ２１０・・
・・・・雄絶縁ハウジング、 ２１１・・・・・・絶
、縁）−クランプ本体、 ２１２・・・・・・絶縁押
えノ・クランプ、２１３・・・・・・ケーブル抑え板、
２１４・・・・・・取付は金具挿入穴、 ２１５
・・・・・・徒方按は係止段部、２１６・・・・・・前
方抜は係止段部、 ２１７・・・・・・係止段部、
２２０・・・・・・レセプタクルケース、２５０・・
・・・・雌取付は金具、 ２５１・・・・・・ロック
囲口部、 ２５２・・・・・・ケース係止部、 ２
５３・・・・・・後方抜は係止部、 ２５４・・・・
・・前方抜は防止胸部、２５５・・・・・・ケーブル抑
え板片係止部１． ２５６ ｅ２５７・・・・・・基板
固定脚部、 ３００・・・・・・取付けｔ＋ネル、
４００・・・・・・ケーブル、 ４０１・・・・・・
ケーブル心線、 ４０１Ａ・・・・・・ケーブル端部
、４０２・・・・・・ケーブルシールド、 ５０１・
・・・・・ケーブル心線、 ５０１・・・・・・ケー
ブル端部、６００・・・・・・プリント基板、 ６０
１・・・・・・固定穴、６０２・・・・・・アース導体
。 第２図 ；＝−−１＝＝＝ （Ａ） 第３図 第４図 一一＝恒弓＝＝＝ （Ａ） 第５図 第６図 第７図 巴＝＝弓弓＝；り （Ａ） （Ｂ） （Ｃ） 第８図＝響＝ （Ａ） 第９図 ＝＝４＝１＝＝＝＝＝ （Ａ） （Ｃ） （Ｂ）
Claims (6)
- （１）コンタクトを配設し相手側電気コネクタの絶縁ハ
ウジング本体と嵌合する絶縁ハウジング本体及び該絶縁
ハウジング本体に対して組み合せられ前記コンタクトに
結線されるケーブル端部を固定するためのケーブル抑え
板を備えた電気コネクタのための電気コネクタ用接続係
止取付け金具において、前記相手側電気コネクタとの嵌
合の際にその嵌合を係止するためのロック部を前端部に
有し、前記絶縁ハウジング本体の側部に設けられた取付
け金具挿入穴に設けられた後方抜け係止段部に係合して
後方への抜けを阻止するための後方抜け係止部を中間部
に有し、前記取付け金具挿入穴に設けられた前方抜け係
止段部に係合して前方への抜けを阻止するための前方抜
け防止肩部及び前記絶縁ハウジング本体に対して組み合
せられる前記ケーブル抑え板を係止するためそのケーブ
ル抑え板に係合するケーブル抑え板用係止部を後端部に
有していることを特徴とする電気コネクタ用接続係止取
付け金具。 - （２）前記ロック部は、ロック突部にて構成された特許
請求の範囲第（１）項記載の電気コネクタ用接続係止取
付け金具。 - （３）前記ロック部は、ロック開口部にて構成された特
許請求の範囲第（１）項記載の電気コネクタ用接続係止
取付け金具。 - （４）前記後端部又は中間部には、前記電気コネクタの
前記絶縁ハウジング本体を取り巻く導電性シールドケー
スの一部に接触する接触部が設けられている特許請求の
範囲第（１）項又は第（２）項又は第（３）項記載の電
気コネクタ用接続係止取付け金具。 - （５）前記後端部には、まつすぐ延びる基板固定脚部が
設けられている特許請求の範囲第（１）項又は第（２）
項又は第（３）項又は第（４）項記載の電気コネクタ用
接続係止取付け金具。 - （６）前記後端部は、Ｌ字形となつており、該Ｌ字形の
先端に基板固定脚部が設けられている特許請求の範囲第
（１）項又は第（２）項又は第（３）項又は第（４）項
記載の電気コネクタ用接続係止取付け金具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216849A JPS6196680A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 電気コネクタ用接続係止取付け金具 |
| US06/776,865 US4619493A (en) | 1984-10-16 | 1985-09-17 | Connecting and engaging fixture for electric connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216849A JPS6196680A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 電気コネクタ用接続係止取付け金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196680A true JPS6196680A (ja) | 1986-05-15 |
| JPH0226350B2 JPH0226350B2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=16694865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59216849A Granted JPS6196680A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 電気コネクタ用接続係止取付け金具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4619493A (ja) |
| JP (1) | JPS6196680A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01140780U (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-27 | ||
| JPH04133372U (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-11 | 第一電子工業株式会社 | ロツク機構付コネクタ |
| JPH0619280U (ja) * | 1992-08-21 | 1994-03-11 | 日本航空電子工業株式会社 | 表面実装コネクタ |
| JP4780807B2 (ja) * | 2005-11-29 | 2011-09-28 | タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション | 基板実装用及びケーブル取付け用コネクタファミリー |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4693533A (en) * | 1985-09-20 | 1987-09-15 | Amp Incorporated | Ribbon cable connector with improved cover latch |
| US4699438A (en) * | 1985-11-28 | 1987-10-13 | Hirose Electric Co., Ltd. | Locking mechanism for electrical connector |
| US4735583A (en) * | 1987-04-24 | 1988-04-05 | Amp Incorporated | Spring latch for latching together electrical connectors and improved latching system |
| JPH0628193B2 (ja) * | 1988-03-07 | 1994-04-13 | ヒロセ電機株式会社 | Ｅｍｉ対策用電気コネクタ |
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