JPS619333U - 車両用内燃機関のアクセル制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の構成を示すブロック図、第２図は本考
案の第１実施例を示す全体構成図、第３図は同上実施例
の制御ルーチンを示すフローチャート、第４図は同上実
施例のアクセルペダルのストローク量に対する絞り弁開
度の目標値の特性を示す線図、第５図は同上実施例の補
正偏差に対する絞り弁開度の制御量の特性を示す線図、
第６図−は同上実施例の各状態量を示すタイムチート、
第 −′７図は本考案の第２の実施例の制御ルーチンを
示すフローチャート、第８図は同上実施例の偏差に対す
る絞り弁開度の制御量の特性を示す線図、第 、９図
は同上寥施例の各状態量示すフローチャー・ト、第１０
図は従来のアクセル制御装置の一例を，，−、示す構成
図である。 ・１・・・アクセルペダル、４・・・ペタ
ルポテンショメータ、５・・・コントローラ、７・・・
絞り弁、８・・・サーボモータ、９・・・バルブポテン
ショメータ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 運転者によって操作されるアクセル操作手段の操作量を
   検出するアクセル操作量検出手段と、機関の吸気系に設
   けた絞り弁の開度を検出する絞り弁開度検出手段と、ア
   クセル操作量の検出値に応じて絞り弁開度め′目標値を
   設定する絞り弁開度目標値設定手段と、絞り弁開度の目
   標値と検出値と偏差を算出する絞り弁開度偏差算出千段
   と、絞り弁開度がてクセル操作量の変化に緩やかに追従
   するように前記偏差に応じた絞り弁開度のフィードバツ
   −ク制御量を偏差に対して非線形特性となるように設定
   する絞り弁開度制御量設定手段と、該絞り弁開度制御量
   設定手段からの制御量信号！千基づいて絞り弁を開閉駆
   動する絞り弁駆動手段とを備−えて構成したことを特徴
   とする車両用内燃機関のアクセル制御装置。 ・