JPS618746A - 光デイスク装置のトラツキングエラ−検出装置 - Google Patents
光デイスク装置のトラツキングエラ−検出装置Info
- Publication number
- JPS618746A JPS618746A JP12732484A JP12732484A JPS618746A JP S618746 A JPS618746 A JP S618746A JP 12732484 A JP12732484 A JP 12732484A JP 12732484 A JP12732484 A JP 12732484A JP S618746 A JPS618746 A JP S618746A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は、ディスク記録面からの反射光に含まれるピッ
トの影又は回折像の移動を、2分割光検出器によって検
出し、この2分割光検出器の各光検出素子の出力差から
トラッキングエラーを検出する。光ディスク装置のトラ
ッキングエラー検出装置に関するものである。
トの影又は回折像の移動を、2分割光検出器によって検
出し、この2分割光検出器の各光検出素子の出力差から
トラッキングエラーを検出する。光ディスク装置のトラ
ッキングエラー検出装置に関するものである。
ディスク記録面に、同心円状あるいはスパイラル状のト
ランクに沿って多数のピットを形成し。
ランクに沿って多数のピットを形成し。
前記トラックに追従する光ヘッドによりデジタル情報を
読み出すようにした光ディスク装置がある。
読み出すようにした光ディスク装置がある。
なお、ここでトラックとは溝などのガイドがあるものば
かりでなく、ガイドがないものも含む。この種の装置で
は、光ヘッドをトラックへ追従させるためにトラッキン
グエラーを検出して光ヘッドをトラックに対し正しい位
置に移動させるトラッキングサーボ系が用いられる。
かりでなく、ガイドがないものも含む。この種の装置で
は、光ヘッドをトラックへ追従させるためにトラッキン
グエラーを検出して光ヘッドをトラックに対し正しい位
置に移動させるトラッキングサーボ系が用いられる。
トラッキングエラーを検出する方法の1つとして従来よ
りプッシュプル法が広く知られている。
りプッシュプル法が広く知られている。
このプッシュプル法は、ディスク信号面による反射光を
平行光線として2分割光検出器に導き、この反射光に含
まれるピットの影または回折像の移動を、2分割光検出
器を構成する各光検出素子の入射光量の変化に基づいて
検出する。
平行光線として2分割光検出器に導き、この反射光に含
まれるピットの影または回折像の移動を、2分割光検出
器を構成する各光検出素子の入射光量の変化に基づいて
検出する。
しかし2分割光検出器は2つの光検出器間に分割ギャッ
プが存在し、この分割ギャップは通常数10μmの幅に
なる。これに対しトラッキングエラーが零の時(二はピ
ットの影はこの分割ギャップ上に位置されるが、ピット
の影の幅も小さいため。
プが存在し、この分割ギャップは通常数10μmの幅に
なる。これに対しトラッキングエラーが零の時(二はピ
ットの影はこの分割ギャップ上に位置されるが、ピット
の影の幅も小さいため。
この影の全体あるいは大部分は分割ギャップ内に入るこ
とになる。このため、トラッキングエラーの零付近の状
態で、2分割光検出器の出力は小さくなり、トラッキン
グ精度を向上させるのが困難であった。
とになる。このため、トラッキングエラーの零付近の状
態で、2分割光検出器の出力は小さくなり、トラッキン
グ精度を向上させるのが困難であった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、プ
ッシュプル法によりトラッキングエラーを検出する際、
2分割光検出器の分割ギャップによる不感帯の影響を除
去し、トラッキングエラーを高精度に検出することを可
能にする光ディスク装置におけるトラッキングエラー検
出装置を提供することを目的とする。
ッシュプル法によりトラッキングエラーを検出する際、
2分割光検出器の分割ギャップによる不感帯の影響を除
去し、トラッキングエラーを高精度に検出することを可
能にする光ディスク装置におけるトラッキングエラー検
出装置を提供することを目的とする。
本発明によれば、ディスク記録面による反射光を2分割
光検出器に導き、この反射光に含まれる前記記録面」二
のピットの影の移動量からトラッキングエラーを検出し
て、光ヘッドのトラッキング補正をする光ディスク装置
において、前記2分割光検出器に入射する前記反射光を
、2分割光検出器の分割ギャップに直交する方向に広げ
る光学系を備えることを特徴とする光ディスク装置のト
ラッキングエラー検出装置によって前記目的は達成され
る。
光検出器に導き、この反射光に含まれる前記記録面」二
のピットの影の移動量からトラッキングエラーを検出し
て、光ヘッドのトラッキング補正をする光ディスク装置
において、前記2分割光検出器に入射する前記反射光を
、2分割光検出器の分割ギャップに直交する方向に広げ
る光学系を備えることを特徴とする光ディスク装置のト
ラッキングエラー検出装置によって前記目的は達成され
る。
以下図示の実71!i態様に基づき1本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施態様を示す概念図、@2図は2
分割光検出器に入射する反射光の形を示す図である。。
分割光検出器に入射する反射光の形を示す図である。。
第1図において符号10は光ディスクであり。
ガラス等の透明基板の片面に金属等を蒸着し、この蒸着
層をさらに保護層で覆ったものである。この蒸着層には
同心円状あるいはスパイラル状のトランクに沿ってピッ
トが多数形成される。すなわちこの蒸着層がデジタル情
報を記録する記録面10aとなる。この光ディスク10
は、モータ12によって回転駆動される。
層をさらに保護層で覆ったものである。この蒸着層には
同心円状あるいはスパイラル状のトランクに沿ってピッ
トが多数形成される。すなわちこの蒸着層がデジタル情
報を記録する記録面10aとなる。この光ディスク10
は、モータ12によって回転駆動される。
14は光ヘッドである。光ヘッド14は直線偏光のレー
ザ光を出力する半導体レーザ16.コリメータ18.偏
光ビームスプリッタ20.λ/4板22、対物レンズ2
4を備え、レーザ光を記録面10aに導く。記録面10
aによる反射光Rは。
ザ光を出力する半導体レーザ16.コリメータ18.偏
光ビームスプリッタ20.λ/4板22、対物レンズ2
4を備え、レーザ光を記録面10aに導く。記録面10
aによる反射光Rは。
レーザ16からの射出光と90°位相が異なる直線偏光
となってビームスプリッタ20で反射される。
となってビームスプリッタ20で反射される。
28は本発明に係る光学系としての円筒凹レンズ、30
は半導体を用いた2分割光検出器、32は減算器であり
、これらは光ヘッド14の一部を構成する。2分割光検
出器30は分割ギャップAを介して対峙する一対の光検
出素子30 a、 301)を備える。円筒凹レンズ2
8は分割ギャップAと平行な方向にはレンズ作用がない
ように配設されている。各光検出素子30a、30bの
出力は減算器32によってその差が求められ、この差が
トラッキングエラーを示すTER信号となる。
は半導体を用いた2分割光検出器、32は減算器であり
、これらは光ヘッド14の一部を構成する。2分割光検
出器30は分割ギャップAを介して対峙する一対の光検
出素子30 a、 301)を備える。円筒凹レンズ2
8は分割ギャップAと平行な方向にはレンズ作用がない
ように配設されている。各光検出素子30a、30bの
出力は減算器32によってその差が求められ、この差が
トラッキングエラーを示すTER信号となる。
34はトラッキングサーボ装置であり、TER信号に基
づき、トラッキングエラーが零となる方向に光ヘッド1
4を移動させる。
づき、トラッキングエラーが零となる方向に光ヘッド1
4を移動させる。
なおこの第1図においては、対物レンズ24のフォーカ
スエラーな記録面10aによる反射光Rから検出するフ
ォーカスエラー検出系と、対物レンズを光軸方向に移動
させるフォーカスサーボ系とは省かれている。
スエラーな記録面10aによる反射光Rから検出するフ
ォーカスエラー検出系と、対物レンズを光軸方向に移動
させるフォーカスサーボ系とは省かれている。
この実施例において、記録面10aからの反射光Rは対
物レンズ24により平行光線とされて円筒凹レンズ28
に導かれる。この円筒凹レンズ28が無い場合には反射
光Rは第2因に仮想線Bで示すように円形となる。記録
面10aに集束したレーザ光のスポット内にピットが入
ると、たとえば位相型のピットの場合はピット内での反
射光Rの位相がピット外の反射光Rの位相と相異するた
め互いに弱め合う。このためピットの影が2分割光検出
器30の受光面に現れる。円筒凹レンズ28が黒い場合
はこの影の幅が/JSさく、トラッキングエラーが零の
場合にはこの影の全部または大部分は分割ギャップAの
中に入ってしまう。これに対し1本実施例のように円筒
凹レンズ28を設ければ1反射光Rは分割ギャップA(
−直交する方向に拡がる。第2図におけるCはこの時2
分割光検出器30に入射する反射光Rの形を示す。従っ
てピットの影も同図のDに示すように拡大され、2つの
光検出素子30a、30bに十分大るようになる。この
結果トラッキングエラーが零に近い場合においても、ピ
ットの影の移動は各光検出素子30a、30bの受光量
を大きく変化させることができ、トラッキングエラーな
高精度に検出できるようになる。
物レンズ24により平行光線とされて円筒凹レンズ28
に導かれる。この円筒凹レンズ28が無い場合には反射
光Rは第2因に仮想線Bで示すように円形となる。記録
面10aに集束したレーザ光のスポット内にピットが入
ると、たとえば位相型のピットの場合はピット内での反
射光Rの位相がピット外の反射光Rの位相と相異するた
め互いに弱め合う。このためピットの影が2分割光検出
器30の受光面に現れる。円筒凹レンズ28が黒い場合
はこの影の幅が/JSさく、トラッキングエラーが零の
場合にはこの影の全部または大部分は分割ギャップAの
中に入ってしまう。これに対し1本実施例のように円筒
凹レンズ28を設ければ1反射光Rは分割ギャップA(
−直交する方向に拡がる。第2図におけるCはこの時2
分割光検出器30に入射する反射光Rの形を示す。従っ
てピットの影も同図のDに示すように拡大され、2つの
光検出素子30a、30bに十分大るようになる。この
結果トラッキングエラーが零に近い場合においても、ピ
ットの影の移動は各光検出素子30a、30bの受光量
を大きく変化させることができ、トラッキングエラーな
高精度に検出できるようになる。
なお本実施態様では光学系として円筒凹レンズ28を用
いたが、これに代えて球面凹レンズを用いても同様の効
果が得られる。
いたが、これに代えて球面凹レンズを用いても同様の効
果が得られる。
第3.4.5図は、それぞれ別の実施態様における光学
系を示す図である。第3図の実施態様は。
系を示す図である。第3図の実施態様は。
光学系として複プリズム36を用いたものである。
この複プリズム36は、稜線Eが分割ギャップAと平行
でかつ反射光Rの中心に位置するように配設される。複
プリズム36によって反射光Rはその中心で2つに分割
され、それぞれ光検出素子30a、30bに導かれる。
でかつ反射光Rの中心に位置するように配設される。複
プリズム36によって反射光Rはその中心で2つに分割
され、それぞれ光検出素子30a、30bに導かれる。
従ってこの場合は分割ギャップAの影響を全く受けるこ
となくトラッキングエラーを検出できる。
となくトラッキングエラーを検出できる。
第4図の実施態様は、光学系を2つの分割凸レンズ38
a、38bで形成したものである。各分割凸レンズ38
a、38bは、それぞれ光軸F、Gを含み、各光軸F、
Gが光検出素子30’a、30bの受光部に入り、かつ
両レンズの接合面Hが分割ギャップAと平行となるよう
に配設されている。
a、38bで形成したものである。各分割凸レンズ38
a、38bは、それぞれ光軸F、Gを含み、各光軸F、
Gが光検出素子30’a、30bの受光部に入り、かつ
両レンズの接合面Hが分割ギャップAと平行となるよう
に配設されている。
この実施態様によれば受光面の小さい2分割光検出器3
0の使用が可能になる。
0の使用が可能になる。
第5図の実施態様は光学系を反射角度が僅かに異なる2
枚の鏡40a、40bで形成した。この場合2枚の鏡4
0a、40bの反射面の稜線工は分割ギャップAと平行
に配設され、各反射面により反射された光は、それぞれ
光検出素子30a。
枚の鏡40a、40bで形成した。この場合2枚の鏡4
0a、40bの反射面の稜線工は分割ギャップAと平行
に配設され、各反射面により反射された光は、それぞれ
光検出素子30a。
30bの受光部に入る。
なお第3図や第5図の実施態様において複プリズム36
通過後の2つの光や、2板の鏡40a。
通過後の2つの光や、2板の鏡40a。
40bで反射された2つの光が、互いに交叉した後、2
分割光検出器30の受光部位置で分離されるようにして
もよいのは勿論である。
分割光検出器30の受光部位置で分離されるようにして
もよいのは勿論である。
本発明は以北のように2分割光検出器に入射する記録面
による反射光を、2分割光検出器の分割ギャップに直交
する方向に広げる光学系を設けたから、記録面のピット
の影が分割ギャップに入ってトラッキングエラー検出精
度が低下するという不都合が無くなる。従って高精度の
トラッキングサーボ系を構成することができる。
による反射光を、2分割光検出器の分割ギャップに直交
する方向に広げる光学系を設けたから、記録面のピット
の影が分割ギャップに入ってトラッキングエラー検出精
度が低下するという不都合が無くなる。従って高精度の
トラッキングサーボ系を構成することができる。
第1因は本発明の一実施態様の概念図、第2図はその2
分割光検出器に入射する反射光の形を示す図、また第3
.4.5図はそれぞれ別の実施態様を示す図である。 10・・・光ディスク、 10a・・・記録面。 14・・・光ヘッド、 28・・・円筒凹レンズ。 30・・・2分割光検出器。 30 a 、 30 b =”ft、検出素子。 36・・・複プリズムl 38a、38b・・・分割
凸レンズ。 11Qa、40b・・鏡、 A・・・分割ギャップ。 D・・・ピットの影、 R・・反射光。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁理士
山 1) 文 雄第1図 第2図 第3図
分割光検出器に入射する反射光の形を示す図、また第3
.4.5図はそれぞれ別の実施態様を示す図である。 10・・・光ディスク、 10a・・・記録面。 14・・・光ヘッド、 28・・・円筒凹レンズ。 30・・・2分割光検出器。 30 a 、 30 b =”ft、検出素子。 36・・・複プリズムl 38a、38b・・・分割
凸レンズ。 11Qa、40b・・鏡、 A・・・分割ギャップ。 D・・・ピットの影、 R・・反射光。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁理士
山 1) 文 雄第1図 第2図 第3図
Claims (6)
- (1)ディスク記録面からの反射光を2分割光検出器に
導き、この反射光に含まれる前記記録面上のピットの影
の移動量からトラッキングエラーを検出して、光ヘッド
のトラッキング補正をする光ディスク装置において、 前記2分割光検出器に入射する前記反射光を、2分割光
検出器の分割ギャップに直交する方向に広げる光学系を
備えることを特徴とする光ディスク装置のトラッキング
エラー検出装置。 - (2)光学系は分割ギャップと平行な方向にレンズ作用
がないように配設された円筒凹レンズで形成されている
特許請求の範囲第1項記載の光ディスク装置のトラッキ
ングエラー検出装置。 - (3)光学系は球面凹レンズで形成されている光ディス
ク装置のトラッキングエラー検出装置。 - (4)光学系は稜線が分割ギャップと平行となるように
配設された複プリズムで形成されている特許請求の範囲
第1項記載の光ディスク装置のトラッキングエラー検出
装置。 - (5)光学系は分割ギャップと平行な面で接合された光
軸を含む2枚の分割凸レンズで形成され、各分割凸レン
ズの各光軸は2分割光検出器の2つの光検出素子の受光
部を通るように配置されている特許請求の範囲第1項記
載の光ディスク装置のトラッキングエラー検出装置。 - (6)光学系は2つの反射面の稜線が分割ギャップと平
行に配設された2枚の鏡で形成されている特許請求の範
囲第1項記載の光ディスク装置のトラッキングエラー検
出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12732484A JPS618746A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 光デイスク装置のトラツキングエラ−検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12732484A JPS618746A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 光デイスク装置のトラツキングエラ−検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS618746A true JPS618746A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14957109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12732484A Pending JPS618746A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 光デイスク装置のトラツキングエラ−検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS618746A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08212570A (ja) * | 1995-10-06 | 1996-08-20 | Sony Corp | トラッキング誤差検出装置 |
JPH09115156A (ja) * | 1996-11-01 | 1997-05-02 | Sony Corp | トラッキング誤差検出装置 |
US5777962A (en) * | 1992-10-13 | 1998-07-07 | International Business Machines Corporation | Calibrating an optical detector to minimize noise from undesired perturbations in disk surfaces |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12732484A patent/JPS618746A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5777962A (en) * | 1992-10-13 | 1998-07-07 | International Business Machines Corporation | Calibrating an optical detector to minimize noise from undesired perturbations in disk surfaces |
JPH08212570A (ja) * | 1995-10-06 | 1996-08-20 | Sony Corp | トラッキング誤差検出装置 |
JPH09115156A (ja) * | 1996-11-01 | 1997-05-02 | Sony Corp | トラッキング誤差検出装置 |
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