JPS6184523A - 超音波流量計の送受波器取付装置 - Google Patents

超音波流量計の送受波器取付装置

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JPS6184523A
JPS6184523A JP59207359A JP20735984A JPS6184523A JP S6184523 A JPS6184523 A JP S6184523A JP 59207359 A JP59207359 A JP 59207359A JP 20735984 A JP20735984 A JP 20735984A JP S6184523 A JPS6184523 A JP S6184523A
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Japan
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JP59207359A
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Sakuki Inagaki
稲垣 作樹
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Tokyo Keiki Inc
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Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/66Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
    • G01F1/662Constructional details

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  • Fluid Mechanics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、超音波流量計の送受波器取付装置に係り、と
くに、全体をチェーンその他の索条部材により被測定管
の外面に固定するとともに、送信および受信用の二つの
超音波送受波器を固定装備するための超音波流量計の送
受波器取付装置に関する。
〔従来の技’pトj ) 従来の超音波流量計の送受波器取付装置は、例えば実公
昭50−6857号公報および実開昭59−41724
号公報Gこで開示されているように種々のものがある。
そして、これらはいづれも大口径管に対して送受波器取
付装置を効率よく取付けるための手法が開示されており
、かかる点においては一応の成果を奏している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、かかる従来例においては、索条部材を使
用して送受波器もしくはその係止装置全体を被測定管に
取り付けることは開示されているが、現実には外部振動
等により枠体が位置づれを起こすという問題があり、又
枠体の取付強度が超音波送受波器の取付面への押圧強度
と一体化されている従来技術においては、特にその枠体
の取付強度が超音波の伝播に重要な影響を及ぼすことか
ら、前記枠体をいかにして強力に且つ着脱容易に被測定
管に取り付けるかが従来より重要な問題として提起され
ていた。
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、送受
波器を装備した枠体を被測定管に強力に固着することが
でき、且つ外部振動に対しても位置づれを生じることの
ない超音波流量計の送受波器取付装置を提供することを
、その目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明では、対向する二枚の枠板の相互間に送
受波器を着脱自在に装備するとともに。
前記枠板の両端部にブロック状のスペーサ部材を固着し
てなる枠体を設け、この枠体をスペーサ部材部分を介し
てチェーン等の索条部材により被測定管に固着する構造
の超音波流量計の送受波器取付装置において、前記チェ
ーン等の索条部材を係止する締め付け部材を前記スペー
サ部材に対向して配設し、この締め付け部材とスペーサ
部材との間に枠材固定力調整手段を装備する等の構成を
採り、これによって前記目的を達成しようとするもので
ある。
〔発明の第1実施例〕 以下、本発明の第1実施例を第1図ないし第4図に基づ
いて説明する。
これらの図において、1は被測定管を示し2は前記被測
定管1の内部を流通する水等の液体(第4図参照)を示
し、3は超音波流量計の送受波器取付装置を示す。
前記送受波器取付装置3は、枠体4と、この枠体4の両
端部を前記被測定管1に固着するための二組の枠体固定
手段5.6と、前記枠体4に超音波送受波器7A、7B
を装着し固定する二組の送受波器係着手段8,9とによ
り構成されている。
この内、前記枠体4は、断面り字状の一対の枠板40.
41と、この各枠板40.41の両端部に図示の如くね
し止めにより固着されたスペーサ部材42.43とによ
り形成されている。前記枠板40.41は、断面り字状
の部材からなり、一方の突出部40A、4LA(第4図
参照)が図に示す如く外部に向かって突出するように配
設され、他方の突出部40A、41Bが相互に対向装備
されている。そして、この他方の突出部40B、 41
Bの相互間に前述した送受波用の一組の超音波送受波器
7A、7Bが図の如く配設されるようになっている。
前記枠体4の−Jのスペーサ部材42は、被測定管1に
当接する部分にV字状切除面42Aを有しており、これ
によって、第2図に示す如く比較的直径の小さい被測定
管LA、IBに対してを効に当接し前述した送受波器7
A、7Bを固定することができるようになっている。他
方のスペーサ部材43 (第3図参照)もこれと全く同
様に形成されている。また、前記枠板40.41は、そ
の第2図における下端部すなわち被測定管1に当接する
部分が前述したスペーサ部材42のV字状切除面42A
の端面42Cよりも突化しており、これによって第2図
に示す如く比較的大きい被測定管IC,LDに対しても
有効に当接して前述したV字状切除面42Aと全く同様
に機能し得るようになっている。
また、前記枠体4のスペーサ部材42.43は、前述し
たV字状切除面42A、43Aの反対側端面に、図に示
す如(比較的幅の広い切除部42B。
43Bを有し、この部分に前記枠体固定手段5゜6が配
設され、後述するように被測定管1に装着されるように
なっている。更に前記スペーサ部材42.43は、第2
図における上端に左右に直角に延設された突出部42G
、43Cを有しており、この突出部42C,43Cの突
出により生じる側面との直角度の作用によって、前記り
字状枠板40.41が相互に各々第2図に示す如く対称
位置に極く容易に取付けられ且つ枠体4全体の撓みが生
じないようになっている。44.45は取付ねじを示し
、又42D、43Dはチェーンガイド溝を示す。
次に、前記一方の枠体固定手段5は、前記枠体4を被測
定管1に固定するための索条部材としてのチェーン50
と、枠体固定力調整手段58(第3図参照)とより成る
。この内、枠体固定力調整手段58は、前記チェーン5
0の両端部を係止する締め付け板51と、この締め付け
板51を第3図の上方へ移動させて前記チェーン50に
所定の張力(枠体固着力)を与えるねじ部52と、この
ねじ部52を必要に応じて回動せしめるつまみ部53と
により構成されており、又、前記ねじ部52の前述した
スペーサ部材42側に固着されて前記枠体4を被測定管
1側へ押圧せしめる押圧部材54とが装着されている。
そして、この押圧部材54と第1図に示す前述したスペ
ーサ部材42の切除部42Bとにより第1図に示す如く
枠体係止機構59が形成されている。このため、前記チ
ェーン50は第1図に示す如くスペーサ部材42のチェ
ーンガイド溝42Dに配設されることから当該チェーン
 50の固定がずれることがなく比較的正確な直角度を
もって巻回装備されるようになっている。またこのチェ
ーン50は、前記つまみ部53を回すことにより締め付
け板51が上下動することから容易に一定の固着力を付
加せしめることができ、また、スペーサ部材42に形成
された幅広い切除部42Bの作用により、前記押圧部材
54は、常にスペーサ部材42の中央部から第2図の矢
印Aに示す如く当該スペーサ部材42すなわち枠体4を
均一に被測定管1側に固着せしめることができるように
なっている。55は、前記締め付け仮51の回動防止部
材を示す。
前記他方の枠体固定手段6も前述した一方の枠体固定手
段5と全く同一に形成されている。56゜57 (第4
図参照)はチェーン係土用のカギ型部材を示す。このた
め、チェーン50の被測定管1の大小に対応してその使
用長さを自由に設定することができるようになっている
。また、前記スペーサ部材42.43の第1図の上端に
形成された幅広の切除部42B、43Bは円形の座ぐり
溝であってもよい。
前記一方の送受波器係着手段8は、第3図に示すように
枠体4の内側に配設された前記送受波器7A、7Bを所
定のばね力をもって被測定管1側へ常時押圧する板ばね
部材80と、この板ばね部材80の第1図における中央
部下面に装着されたねじ板81と、このねじ板81の中
央部を貫挿して当該ねじ板81を図の上下方向に移動せ
しめ前記板ばね部材80に所定の張力を付加せしめる押
圧ねじ部82と、この押圧ねじ部82を必要に応じて回
動せしめる操作つまみ83と、前記押圧ねじ部82の先
端部に固着されて超音波送波器(又は受波器)7Aを被
測定管1側へ押圧せしめる円盤状押圧部材84(第1図
参照)とにより構成されている。前記他方の送受波器係
着手段9も全く同様に形成されている。
この内、前記板ばね部材80は、ステンレス製バネ材か
らなり第1図又は第4図に示すように台形状に曲折され
、同時にその両端部には、前述した枠板40.41の突
出部40A、41Aを係止するためのU字状係止部80
Aを備え、このU字状係止部80Aの第4図における立
上り部80Bとの連結部80Cが全体的には曲折された
状態となっていることから当該連結部80C部分にてバ
ネ効果が生じるようになっている。従って前記操作つま
み部83を例えば右回転させると前記ねじ板81が上方
へ移動して前記板ばね部材80の中央部を上方へ押し上
げることとなり、その結果、当該板ばね部材80はその
反力でねし仮81および押圧ねじ部82を図の下方へ押
下することとなり、これによって前記円盤状押圧部材8
4を介して前記一方の超音波送波器(又は受渡器)7A
が被測定管1側へ常時押圧されるようになっている。
また、前記送受波器係着手段8のねじ板81は、前記板
ばね部材80に沿った両側端部が幾分上方に向けて曲折
されており(第3図参照)、この曲折端部81Aが前記
板ばね部材80に係止されてその回転が抑えられている
。この場合、当該曲折端部81Aについては両端の一部
を曲折したものであってもよい。
更に、前記送受波器係着手段8の円盤状押圧部材84は
、前記一方の超音波送波器(又は受渡器)7Aの第1図
における上端部に形成された座ぐり穴70内に配設され
るようになっている。この結果、当該超音波送波器(又
は受渡器)7Aは、常にその中央部から被測定管1の中
央部に向かって常時均一に押圧されることとなり、従っ
て常に最良の測定条件を長時間継続して維持し得るよう
になっている。前記他方の送受波係着手段9も全(同様
に形成されている。79は送波器(又は受渡器)に形成
された座ぐり穴を示す。
前記枠体4の枠板40,41の上面には、第1図に示す
ように目盛板4A、5Aが固着されており、又これに対
応して前記各送波器(又は受波器)7A、8Aの側面に
は各々副尺4B、5Bが付記されており、これによって
当該各送波器(又は受波器)?A、8Aが1/10 (
龍〕車位で位置ぎめし得るようになっている。この場合
、前記送波器(又は受波器)7A、7Bの側面に付され
ている副尺4B、5Bの各々はその線の長さが比較的長
(なっており、これによって当該送波器(又は受波器)
7A、7Bが被測定管1の径の大小によって生じる浮き
上り若しくは浮き沈みの状態が生じても充分にこれに対
応し得るようになっている。
71A、71Bは各々送波器(又は受渡器)用の同軸ケ
ーブルを示す。
〔第2実施例〕 次に、第2実施例を第5図に基づいて説明する。
この実施例は、前述した枠体4を二組膜けこれをスペー
サ部材44を介して一列に連結するとともに、この枠体
4の一方の側に−の送波器(又は受波器)7Aを装備し
、前記枠体4の他方の側に他の受渡器(又は送波器)を
固着するように装備したものである。このため、前述し
た枠体固定手段5が本実施例では図に示す如く合計3ケ
所に装備されるようになっている。その他の各部の構成
及び作用は、前述した従来例と同一となっている。
このようにしても、前述した第1実施例と同等に機能す
るほか、特に大口径の被測定管1に対して能率よ(流量
測定が可能となるという利点がある。
尚、上記各実施例は便宜上被測定管の上部に装備した場
合を例示したが、実際には、気泡その他の悪影響を防止
するためにその大部分が被測定管1の側面に装備するよ
うになっている。本実施例の場合も同様である。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によると、対向する二枚の枠板の
相互間に送受波器を着脱自在に装備するとともに、前記
枠板の両端部にブロック状のスペーサ部材を固着してな
る枠体を設け、この枠体をスペーサ部材部分を介してチ
ェーン等の索条部材により被測定管に固着する構造の超
音波流量計の送受波器取付装置において、前記チェーン
等の索条部材を係止する締め付け部材を前記スペーサ部
材に対向して配設し、この締め付け部材とスペーサ部材
との間に枠材固定力調整手段を装備する等の構成を採用
したので、送受波器を装備した枠体を任意の力で強力に
被測定管に装着することができ、これがため外部振動に
対しても充分に対抗して装着位置を保持することができ
るという従来にない優れた超音波流量計の送受波器取付
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す全体斜視図、第2図
は第1図の被測定管部分におけるスペーサ部材の機能を
示す説明図、第3図は第1図の正面図、第4図は第3図
の左側面図、第5図は第2実施例を示す正面図である。 1・・−・・被測定管、7A、78−・・・−送受波器
、40 、 41−−−−−−・−枠板、42.43−
・・−・スペーサ部材、58−・−・枠体固定力調整手
段、59・−・−・枠体係止機構。 特許出願人    株式会社 東京計器第2図 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和59年特許願第20’7359号 2、発明の名称 超音波流量計の送受波器取付装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住  所    東京都大田区南蒲田2丁目16番46
号名  称    (33B)株式会社 東 京 計 
器代表者 河野俊助 4、代理人   〒16410003) 361−08
196、補正の対象 −図   面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、対向する二枚の枠板の相互間に送受波器を着脱
    自在に装備するとともに、前記枠板の両端部にブロック
    状のスペーサ部材を固着してなる枠体を設け、この枠体
    をスペーサ部材部分を介してチェーン等の索条部材によ
    り被測定管に固着する構造の超音波流量計の送受波器取
    付装置において、前記チェーン等の索条部材を係止する
    締め付け部材を前記スペーサ部材に対向して配設し、こ
    の締め付け部材とスペーサ部材との間に枠材固定力調整
    手段を装備したことを特徴とする超音波流量計の送受波
    器取付装置。
  2. (2)、対向する二枚の枠板の相互間に送受波器を着脱
    自在に装備するとともに、前記枠板の両端部にブロック
    状のスペーサ部材を固着してなる枠体を設け、この枠体
    をスペーサ部材部分を介してチェーン等の索条部材によ
    り被測定管に固着する構造の超音波流量計の送受波器取
    付装置において、前記チェーン等の索条部材を係止する
    締め付け部材を前記スペーサ部材に対向して配設し、こ
    の締め付け部材とスペーサ部材との間に枠材固定力調整
    手段を装備し、 この枠体固定力調整手段の前記スペーサ部材との当接部
    に、当該スペーサ部材と前記枠体固定力調整手段とを係
    合せしめる枠体係止機構を装備したことを特徴とする超
    音波流量計の送受波器取付装置。
JP59207359A 1984-10-03 1984-10-03 超音波流量計の送受波器取付装置 Granted JPS6184523A (ja)

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JPS6184523A true JPS6184523A (ja) 1986-04-30
JPH0422454B2 JPH0422454B2 (ja) 1992-04-17

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003065818A (ja) * 2001-06-13 2003-03-05 Fuji Electric Co Ltd 超音波流量測定装置
JP2007121299A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Krohne Ag クランプオン式流量測定装置の装着方法及びクランプオン式流量測定装置を装着するための装着装置
WO2008129050A1 (de) * 2007-04-24 2008-10-30 Endress+Hauser Flowtec Ag Vorrichtung zur bestimmung und/oder überwachung des volumen- und/oder massedurchflusses eines mediums
KR101007144B1 (ko) * 2008-06-30 2011-01-10 두산엔진주식회사 초음파 유량계용 트랜스듀서의 고정공구
EP2966416A3 (de) * 2014-07-11 2016-01-27 Flexim Flexible Industriemesstechnik Gmbh Messkopfanklemmung für ultraschall-durchfluss-messköpfe
EP4390335A1 (en) * 2022-12-19 2024-06-26 SMC Corporation Ultrasonic flow sensor

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