JPS6183572A - ホログラム入磁気転写シ−ト - Google Patents
ホログラム入磁気転写シ−トInfo
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- JPS6183572A JPS6183572A JP59206020A JP20602084A JPS6183572A JP S6183572 A JPS6183572 A JP S6183572A JP 59206020 A JP59206020 A JP 59206020A JP 20602084 A JP20602084 A JP 20602084A JP S6183572 A JPS6183572 A JP S6183572A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関し，史にｊ「Ｌ ＜ ；よ、ホログラムによる視覚効
果及びｌほ気によろヒ熾情ル処理能力を有する．は気と
ホログラｌ、が一体化した転写ノート４こ関する。
果及びｌほ気によろヒ熾情ル処理能力を有する．は気と
ホログラｌ、が一体化した転写ノート４こ関する。
従７に，クレジノトカード等において，磁気層を梅され
，機械情報処理能力を有するもの．もしくは（ほ気層及
びホログラムが異なる部分に施され。
，機械情報処理能力を有するもの．もしくは（ほ気層及
びホログラムが異なる部分に施され。
機械情報処理能力を有するとともに，装飾的；こも■れ
たものが知られている。
たものが知られている。
これらは限られたカードスペースに於いてそれぞれの占
有面積を必要としカードのデザインを施すに当たり制約
をうける欠点があり，又．ｒ注気部：；！男色，茶色等
のため装飾的な面で美麗さに欠けるという欠点がある。
有面積を必要としカードのデザインを施すに当たり制約
をうける欠点があり，又．ｒ注気部：；！男色，茶色等
のため装飾的な面で美麗さに欠けるという欠点がある。
本発明は，上記従来の欠点に居みなされたもので，磁気
層とホログラムが一体化し．それらの占めろ占有面積を
少なくすることが出来るので．カードデザイン上有ｉｌ
＋であり．着色Ｉ・ごを設ければよりカラフルなデザイ
ンのカードを得ることか出来しり・もも！！岐情報処理
を行えるカードを（することが出来るホログラム人何１
気転写シートを提供することを目的とする。
層とホログラムが一体化し．それらの占めろ占有面積を
少なくすることが出来るので．カードデザイン上有ｉｌ
＋であり．着色Ｉ・ごを設ければよりカラフルなデザイ
ンのカードを得ることか出来しり・もも！！岐情報処理
を行えるカードを（することが出来るホログラム人何１
気転写シートを提供することを目的とする。
即ち，本発明は．支持体の片面に保護Ｒ・１，ホログラ
ム形成層，金属反射層，磁気記録層，接着層を順次形成
してなることを特数とするホログラ・′。
ム形成層，金属反射層，磁気記録層，接着層を順次形成
してなることを特数とするホログラ・′。
人モ：ｉ気１殴写ノートを要旨とする。
以下 本発明ノートの実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明ホログラム入磁気転写ノートの一実施例
を示すもので 図中１はホログラム入磁気転写ノートＣ
以下 ｉｊｔに転写ノートという）である。
を示すもので 図中１はホログラム入磁気転写ノートＣ
以下 ｉｊｔに転写ノートという）である。
該／−ト【は支持体２の片面に保護層３．ホログラム形
成層４．金氏反射層５．磁気記録層６゜接着層７を順次
形成してなるものである。
成層４．金氏反射層５．磁気記録層６゜接着層７を順次
形成してなるものである。
尚２図中８はホログラム形成部である。
本発明に於ける支持体２としては１種々のプラス千ツク
フィルムが使用可能であるが、坑張力。
フィルムが使用可能であるが、坑張力。
附七性を兼ね備えたポリエステルフィルムが好ましい。
仁発明にだける保ｍＥＥｊ ３としてシよポリメチルメ
タク゛ル−ト樹脂と他の払可塑性樹脂１例えば塩化ビニ
ル／酢酸ビニルノを重合体もしくはニトロセルロース樹
脂との混合物、又はポリメチルメタクリレート樹脂とポ
リエチレンワックスとの混合物等が挙げられ、７．、酢
酸セルロース樹脂とハ硬化性樹脂１例えばエポキノ主１
１脂１ フェノール樹脂。
タク゛ル−ト樹脂と他の払可塑性樹脂１例えば塩化ビニ
ル／酢酸ビニルノを重合体もしくはニトロセルロース樹
脂との混合物、又はポリメチルメタクリレート樹脂とポ
リエチレンワックスとの混合物等が挙げられ、７．、酢
酸セルロース樹脂とハ硬化性樹脂１例えばエポキノ主１
１脂１ フェノール樹脂。
り気硬化型アクリル樹脂もしくはメラミン樹脂との混合
物が好ましい例とじて挙げられる。
物が好ましい例とじて挙げられる。
本発明に於いて、ホログラム形成ＲＪ ４のｔ、を質と
して、ポリ塩化ビニル、アクリル（例、ＭＭＡ）。
して、ポリ塩化ビニル、アクリル（例、ＭＭＡ）。
ポリスチレン、ボ゛ノカーボ名−ト等の熱可塑性樹脂、
不飽和ポリエステル、メラミン、エポキン。
不飽和ポリエステル、メラミン、エポキン。
ポリエステル（メタ）アクリレート、ウレタン（メタ）
アクリレート、エボキン（メタ）アクリレート、ポリエ
ーテル（メタ）アクリレート、ポリオール（メタ）アク
リレート、メラミン（メタ）繭アクリレート、トリアジ
ンキアクリレート等の鎮硬化性樹脂を硬化させたもの、
或いは、上記熱可塑性樹脂と熱硬化型樹脂の混合物が使
用可能である。
アクリレート、エボキン（メタ）アクリレート、ポリエ
ーテル（メタ）アクリレート、ポリオール（メタ）アク
リレート、メラミン（メタ）繭アクリレート、トリアジ
ンキアクリレート等の鎮硬化性樹脂を硬化させたもの、
或いは、上記熱可塑性樹脂と熱硬化型樹脂の混合物が使
用可能である。
本発明に於いて、合圧反射層５の材質として。
アルミニラムノ、銀、ニッケル２金、 銅、！Ｌ イン
ジウム、コバルトの箔もしくは筑着層が挙げられ、特に
アルミニウムの箔もしくは蒸着層が好適である。
ジウム、コバルトの箔もしくは筑着層が挙げられ、特に
アルミニウムの箔もしくは蒸着層が好適である。
本発明に於いて、磁気記録層６は例えば公知のｆ！を気
塗料を用いて印刷もしくは塗布方法により形成したもの
である。
塗料を用いて印刷もしくは塗布方法により形成したもの
である。
Ｃ磁気ゆギ４としては例えば９ブチラール樹脂、塩化ビ
ニル／＠酸ビニル共重合体、ウレタン樹脂。
ニル／＠酸ビニル共重合体、ウレタン樹脂。
ポリエステル樹脂、セルロース系樹脂、アクリル樹脂、
スチレン／マレイン酸共市合樹脂等の合成（ニ（脂をバ
イングー樹脂とし、必要に応し、ニトリルゴム等のゴム
系樹脂、ウレタンエラストマーを１６加し、磁性体とし
て例えば、 ｆ ”−Ｆ−ＯＪ 、Ｃｏ含有ＦｅＬ０３
１ Ｆｅ１Ｏ４、バリウムフェライト、ストロンチウ
ムフェライト、 Ｃｏ′ＦＪ：’ Ｆ（７°Ｃｖ−の【
１１独もしくは合金、希土類Ｃｏ磁性体の他、界面活性
剤５ ノランカ、プ°」ング剤、可塑削、ワックス、ノ
リコと 一ンオイル、カーボン七の他の顔料を必要に応して添加
し、３本ロール、サンドミル、ボールミル等りニよりｔ
昆鍾して作成したものを用いろことかできる。
スチレン／マレイン酸共市合樹脂等の合成（ニ（脂をバ
イングー樹脂とし、必要に応し、ニトリルゴム等のゴム
系樹脂、ウレタンエラストマーを１６加し、磁性体とし
て例えば、 ｆ ”−Ｆ−ＯＪ 、Ｃｏ含有ＦｅＬ０３
１ Ｆｅ１Ｏ４、バリウムフェライト、ストロンチウ
ムフェライト、 Ｃｏ′ＦＪ：’ Ｆ（７°Ｃｖ−の【
１１独もしくは合金、希土類Ｃｏ磁性体の他、界面活性
剤５ ノランカ、プ°」ング剤、可塑削、ワックス、ノ
リコと 一ンオイル、カーボン七の他の顔料を必要に応して添加
し、３本ロール、サンドミル、ボールミル等りニよりｔ
昆鍾して作成したものを用いろことかできる。
ｆｊｉ ／；、を記録層６−ま上記の塗布型以外にも、
近年高密度記録の可能な点で注目されている茎着、特に
斜方７着によって形成された金属コ膜型のものでもよい
。例えばニッケルやコバルトの里独もしくは合金の斜方
茎着膜がその具体例である。
近年高密度記録の可能な点で注目されている茎着、特に
斜方７着によって形成された金属コ膜型のものでもよい
。例えばニッケルやコバルトの里独もしくは合金の斜方
茎着膜がその具体例である。
本発明に於ける接着層７としては１ ヒートシール性の
良好な塩酢ビ共重合体等の合成樹脂が使用可能である。
良好な塩酢ビ共重合体等の合成樹脂が使用可能である。
本発明に於いて、保護層３から金匡反射層５までのｔ＝
厚みは２〜１０μであり、好ましくは２〜６ｕである。
厚みは２〜１０μであり、好ましくは２〜６ｕである。
上記厚みを２〜１０μの範囲にすることにより。
機械情報処理に支障なくｆｉ気カードに使用することが
出来ろ。
出来ろ。
上記のよう己こ構成される転写ノートｌを形成するに当
たっては種々の方法があるが２例えば、支４本 皆伝２片面に保護層３を従来公知の方法で塗布した後、
ホログラム形成層４を形成する樹、指■成物を塗布し、
従来公知の方法でホログラム形成部８を形成する。次ぎ
に、全屈反射５５を真空茅着法により形成した後、磁気
記録層６．接Ｕ＋’ｒ５７を；１へ７、Ｊ・Ｚり布して
転写ノート１を形成する。
たっては種々の方法があるが２例えば、支４本 皆伝２片面に保護層３を従来公知の方法で塗布した後、
ホログラム形成層４を形成する樹、指■成物を塗布し、
従来公知の方法でホログラム形成部８を形成する。次ぎ
に、全屈反射５５を真空茅着法により形成した後、磁気
記録層６．接Ｕ＋’ｒ５７を；１へ７、Ｊ・Ｚり布して
転写ノート１を形成する。
ｂ記の様に＋１．１成される本発明転写ノート１を使用
するに５７シては１例えば、第２図、第３図に示すり０
＜、転写ンー１−１を所要の大きさ、形状に切用−，カ
ード９に例えば；ＪＵ仏融着する等により貼６した後、
支持体２を’？ｌＩ、、Ｉ′−てホログラム形成部８及
び磁気記録層６を有するカード９を形成する。
するに５７シては１例えば、第２図、第３図に示すり０
＜、転写ンー１−１を所要の大きさ、形状に切用−，カ
ード９に例えば；ＪＵ仏融着する等により貼６した後、
支持体２を’？ｌＩ、、Ｉ′−てホログラム形成部８及
び磁気記録層６を有するカード９を形成する。
形成されたカード９１よホログラム形成部８及び（り気
記録層６が一体に形成されており、必要に応してカード
表面の占有面積を小さくすることが出来。
記録層６が一体に形成されており、必要に応してカード
表面の占有面積を小さくすることが出来。
その結果カートの装飾性を与える部分が太き（なり、装
飾性大なるカードが得られる。
飾性大なるカードが得られる。
ス、磁気記録層６上面にホログラム形成部８が形成され
ているため、磁気記録層６の出色、茶色等の色がｌ１３
れて美麗なカート９が得られろ。
ているため、磁気記録層６の出色、茶色等の色がｌ１３
れて美麗なカート９が得られろ。
第・＋！′７Ｉは５本発明転写ノート１の他の実施例を
示ノーもので、保護層３とホロクラｊ、形成層４との間
に着色層１０を設けたものである。
示ノーもので、保護層３とホロクラｊ、形成層４との間
に着色層１０を設けたものである。
着色層１０としては１合成）Ｌ４脂が使用可能であり、
樹脂中に顔料を添加して着色した樹脂■成″）カをケ布
して形成しでもよく５合成樹脂のフィルム」二に印刷を
施したちのを貼着して形成してもよい。
樹脂中に顔料を添加して着色した樹脂■成″）カをケ布
して形成しでもよく５合成樹脂のフィルム」二に印刷を
施したちのを貼着して形成してもよい。
着色層ＩＯが形成された転写ノート１：ま力〜Ｖ等に使
用した際、カラフルなデザインのカートを得ることが出
来る。
用した際、カラフルなデザインのカートを得ることが出
来る。
以と説明したように１本発明ノートは、支持体の片面に
保護層１ホログラム形成層、金匡反射℃。
保護層１ホログラム形成層、金匡反射℃。
磁気記録層 接着層を順次形成してなるものであるから
、ホログラムと磁気記録層を一体成形してなるものであ
り１例えばタレジットカード等に使用すれば表面全体に
美麗なホログラムを有し、しかも機械的情報処理を行う
ことの出来るカードを得ることの出来る良好な転写ソー
トである。
、ホログラムと磁気記録層を一体成形してなるものであ
り１例えばタレジットカード等に使用すれば表面全体に
美麗なホログラムを有し、しかも機械的情報処理を行う
ことの出来るカードを得ることの出来る良好な転写ソー
トである。
ツ下具体的実すと例を挙げて本発明を更に詳細シこ説明
する。
する。
実施例１
基材として厚み２５μのポリエステルフィルムを用い、
このフィルムの片面に下記（１）、（２）、 （３）
、 （４）、 （５）の各組成物を用い。
このフィルムの片面に下記（１）、（２）、 （３）
、 （４）、 （５）の各組成物を用い。
■胤１を保護層（厚さ０５μ）、ホログラム形成層記１
チ層（１５μ）、ヒートソール層（５ｇ）を１１に精巧
＝ ｉｓ。
チ層（１５μ）、ヒートソール層（５ｇ）を１１に精巧
＝ ｉｓ。
」−記Ｊ＋”ｒ層した転写ノートをＯ，１ミリの透明硬
質塩化ビニルフィルムに熱転写し、支持体を取り除いた
後、乳白及び透明硬質塩化ビニルフィルムを（）、７〜
０８ミリの厚さになる用に積層し。
質塩化ビニルフィルムに熱転写し、支持体を取り除いた
後、乳白及び透明硬質塩化ビニルフィルムを（）、７〜
０８ミリの厚さになる用に積層し。
１＋ｎ ；跣、加工により〜枚の仮にし、打ち抜きによ
りカーにサイズ（５４ミリｘ８６ミリ）シこ打ち抜くこ
とにより、ホログラム、 ＩＱス入りのブラ、チ。
りカーにサイズ（５４ミリｘ８６ミリ）シこ打ち抜くこ
とにより、ホログラム、 ＩＱス入りのブラ、チ。
フカ−ｒを作成した。
得られたカードは美麗な外観を呈し１機械情報ン匹理ｊ
指力も（Ｈｈたちのであった。
指力も（Ｈｈたちのであった。
（１） ：ｔ、ｌ＋、：＋ｆ性保護層キ■成物酢酸セル
ａ−ス樹脂 ・５平射部 メタノール・・・・ ・２，５重ｈチ部ＭＥＫ ・−
・ ・ ・−１５重量部トルエン・・ ・ ・２５重
足部 メチロール化メラミン樹脂 −・・・ ０．５重工部 パラトルエンスルフォン酸 ・・ ・０．０５重囲部 （２）ホログラム形成層組成物 アクリル樹脂 ・ ４０重世部 メラミン樹脂・・・ １０重１部 アノノ ・・・・５０重開部 ＭＥＫ ・ ・・・５０重量部 （３）反射層 アルミ （ｔ）磁気記録層組成物 ｒ−Ｆｅ１０３ ・・・ ３０重量部塩酢ビ共重合体
・ ・３重量部 ポリウレタンエラストマー ・２０虐星部 トルエン・・・ ・ １５重世部 〜ＩＥＫ ・・・・ ・・１５重量部ＩＰＡ・・・
・・・ １６重量部 （５）接着層（■成物 塩６丁ビ共重合体・ ・２０重ユ■部アクリル樹脂・
・ １０重油部 酢酸エチル・・・ ２０重量部 トルエン ・ ・ ・５０重足部
ａ−ス樹脂 ・５平射部 メタノール・・・・ ・２，５重ｈチ部ＭＥＫ ・−
・ ・ ・−１５重量部トルエン・・ ・ ・２５重
足部 メチロール化メラミン樹脂 −・・・ ０．５重工部 パラトルエンスルフォン酸 ・・ ・０．０５重囲部 （２）ホログラム形成層組成物 アクリル樹脂 ・ ４０重世部 メラミン樹脂・・・ １０重１部 アノノ ・・・・５０重開部 ＭＥＫ ・ ・・・５０重量部 （３）反射層 アルミ （ｔ）磁気記録層組成物 ｒ−Ｆｅ１０３ ・・・ ３０重量部塩酢ビ共重合体
・ ・３重量部 ポリウレタンエラストマー ・２０虐星部 トルエン・・・ ・ １５重世部 〜ＩＥＫ ・・・・ ・・１５重量部ＩＰＡ・・・
・・・ １６重量部 （５）接着層（■成物 塩６丁ビ共重合体・ ・２０重ユ■部アクリル樹脂・
・ １０重油部 酢酸エチル・・・ ２０重量部 トルエン ・ ・ ・５０重足部
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は本発明転
写ノートの一実施例を示す１１断面図、第２図は本発明
転写ノートをカードに装若し支持体を、！？ｉ ｌｒ’
Ｊ シている状！ｔを示す斜視図、第３図は第２図ｍ−
［１１Ｈ３に沿うｔ１断面図、第１図は本発明転写ノー
トの他の実施例を示すフイ断面図である。 １・・・ホログラム入磁気転写ノート ２−・・支持体 ３−・１１こ５５２層 １・ ホログラム形成層 ５ 全屈反射層 ６ ・・磁気記録層 ７・−・接η層 第１図 、１ 第２図 へ９ 第４図 、−１
写ノートの一実施例を示す１１断面図、第２図は本発明
転写ノートをカードに装若し支持体を、！？ｉ ｌｒ’
Ｊ シている状！ｔを示す斜視図、第３図は第２図ｍ−
［１１Ｈ３に沿うｔ１断面図、第１図は本発明転写ノー
トの他の実施例を示すフイ断面図である。 １・・・ホログラム入磁気転写ノート ２−・・支持体 ３−・１１こ５５２層 １・ ホログラム形成層 ５ 全屈反射層 ６ ・・磁気記録層 ７・−・接η層 第１図 、１ 第２図 へ９ 第４図 、−１
Claims (3)
- （１）支持体の片面に保護層、ホログラム形成層、金属
反射層、磁気記録層、接着層を順次形成してなることを
特徴とするホログラム入磁気転写シート。 - （２）保護層とホログラム形成層の間に着色層を形成し
てなる特許請求の範囲第１項記載のホログラム入磁気転
写シート。 - （３）保護層から金属反射層までの総厚みが２〜１０μ
である特許請求の範囲第１項又は第２項記載のホログラ
ム入磁気転写ノート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206020A JPS6183572A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | ホログラム入磁気転写シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206020A JPS6183572A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | ホログラム入磁気転写シ−ト |
Related Child Applications (5)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4089828A Division JP2533034B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 磁気カ―ド |
| JP4089826A Division JPH06167921A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ホログラム転写シート |
| JP4089827A Division JPH06167922A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | カード |
| JP4089824A Division JP2533033B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ホログラム転写シ―ト |
| JP4089825A Division JPH0812534B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 磁気カード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183572A true JPS6183572A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0572586B2 JPH0572586B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=16516566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59206020A Granted JPS6183572A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | ホログラム入磁気転写シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183572A (ja) |
Cited By (9)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH0342298A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-22 | Toppan Printing Co Ltd | 磁気カード及びその製造方法 |
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-
1984
- 1984-10-01 JP JP59206020A patent/JPS6183572A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0572586B2 (ja) | 1993-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |