JPS6179607A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
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- JPS6179607A JPS6179607A JP60192159A JP19215985A JPS6179607A JP S6179607 A JPS6179607 A JP S6179607A JP 60192159 A JP60192159 A JP 60192159A JP 19215985 A JP19215985 A JP 19215985A JP S6179607 A JPS6179607 A JP S6179607A
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- JP
- Japan
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- heating device
- sheet material
- heating
- relief
- type surface
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/42—Heating or cooling
- B29C51/421—Heating or cooling of preforms, specially adapted for thermoforming
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/02—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
- B29B13/023—Half-products, e.g. films, plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C2035/0211—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould resistance heating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/08—Deep drawing or matched-mould forming, i.e. using mechanical means only
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/013—Electric heat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱伝達のため薄板材料の2つの表面と接触す
るための2つの部材から成り、その部材の1つは薄板材
料に面する弾性材料の層から成り。
るための2つの部材から成り、その部材の1つは薄板材
料に面する弾性材料の層から成り。
熱成形の前に薄板材料を加熱するための加熱装置に関す
る。
る。
この種の加熱装置はスイスの特許第474,347号か
ら知られている。層を構成する部材は支持物Aとして形
成され2層は平坦な表面から成る。ドイツの公開公報第
2724957号は、レリーフ型表面で熱伝達のため薄
板材料を接触させるための部材から成り、熱形の前に薄
板材料を加熱するための加熱装置を開示している。薄板
材料は、薄板材料を接触領域へ空気プレス加工すること
によって接触表面上へ押しつけられる。
ら知られている。層を構成する部材は支持物Aとして形
成され2層は平坦な表面から成る。ドイツの公開公報第
2724957号は、レリーフ型表面で熱伝達のため薄
板材料を接触させるための部材から成り、熱形の前に薄
板材料を加熱するための加熱装置を開示している。薄板
材料は、薄板材料を接触領域へ空気プレス加工すること
によって接触表面上へ押しつけられる。
ここ及び更に後でレリーフ型表面という用語が使われる
が、それは、更に後で述べられる実施例によって示され
るように1表面が決められた領域に囲まれた複数の窪み
から成るだけでなく表面が平面から持ち上げられた方法
で多少突出した部分から成るものと理解されたい。
が、それは、更に後で述べられる実施例によって示され
るように1表面が決められた領域に囲まれた複数の窪み
から成るだけでなく表面が平面から持ち上げられた方法
で多少突出した部分から成るものと理解されたい。
包装機械の成形部において、加熱装置は加熱されるべき
薄板材料を接触させるために平面を持つ2つの板成形さ
れた部材を構成するのに提供さルる。板の1つは直接に
薄板材料の上に静止して配置され、第2の板は第1の板
に関して上及び下の方へ動かせる。運転状態において、
第2の板は薄板材料が予め定められた圧力で両板の間に
はさまれるように第1の板の方に動かされる。両板は各
装置によって加熱及び温度制御さね、はさまれた薄板材
料へ熱を伝達する。次の運転サイクルにおいて、下部の
板は下げられ、予加熱された薄板材料部分は成形のため
実際の成形工具の中へ運ばれる。もし、成形されるべき
薄板材料が例えばpvc(ポリ塩化ビニル)、ポリプロ
ピレンやポリスチレンで作られた堅い薄板材料であるな
る。この薄板材料はおおよそ1mの厚さを持つだろう。
薄板材料を接触させるために平面を持つ2つの板成形さ
れた部材を構成するのに提供さルる。板の1つは直接に
薄板材料の上に静止して配置され、第2の板は第1の板
に関して上及び下の方へ動かせる。運転状態において、
第2の板は薄板材料が予め定められた圧力で両板の間に
はさまれるように第1の板の方に動かされる。両板は各
装置によって加熱及び温度制御さね、はさまれた薄板材
料へ熱を伝達する。次の運転サイクルにおいて、下部の
板は下げられ、予加熱された薄板材料部分は成形のため
実際の成形工具の中へ運ばれる。もし、成形されるべき
薄板材料が例えばpvc(ポリ塩化ビニル)、ポリプロ
ピレンやポリスチレンで作られた堅い薄板材料であるな
る。この薄板材料はおおよそ1mの厚さを持つだろう。
この場合、薄板材料の表面は完全に平行な板ではないが
、薄板材料の厚さは個々の領域における全体の厚さの約
1/10の公差を持つ。もし2つの板なる加熱板が互い
の方に動かされたなら、空気は薄板材料のでこぼこによ
り弱められたこれら領域の中に含まれる。このように形
成された空気クノンヨンは、加熱板と薄板材料間の密接
な接触を妨げ、ゆえに薄板材料への熱伝達を妨げる。こ
れは、薄板材料の異った領域に不均一な加熱を導く。従
って。
、薄板材料の厚さは個々の領域における全体の厚さの約
1/10の公差を持つ。もし2つの板なる加熱板が互い
の方に動かされたなら、空気は薄板材料のでこぼこによ
り弱められたこれら領域の中に含まれる。このように形
成された空気クノンヨンは、加熱板と薄板材料間の密接
な接触を妨げ、ゆえに薄板材料への熱伝達を妨げる。こ
れは、薄板材料の異った領域に不均一な加熱を導く。従
って。
薄板材料の異議のない変形は、特に薄板材料が成形温度
に対して十分に大きい公差領域を欠いているところで、
不可能である。
に対して十分に大きい公差領域を欠いているところで、
不可能である。
本発明の目的は、上述した欠点を解決した。薄板材料を
加熱するための改良した加熱装置を提供することにある
。更に目的は、厚さ公差を持つ薄板材料の加熱でさえも
できるだけ均等であるよ゛うに、特に包装機械内の、薄
板材料を加熱するための加熱装置を改変することにある
。
加熱するための改良した加熱装置を提供することにある
。更に目的は、厚さ公差を持つ薄板材料の加熱でさえも
できるだけ均等であるよ゛うに、特に包装機械内の、薄
板材料を加熱するための加熱装置を改変することにある
。
本発明によれば、熱成形の前に薄板材料を加熱するため
の加熱装置は、熱伝達のために薄板材料の2つの表面に
接触するための2つの部材から成り、その部材の一方は
、加熱板として作られて薄板材料に面する弾性材料の層
から成り、該層はレリーフ型表面を有する。
の加熱装置は、熱伝達のために薄板材料の2つの表面に
接触するための2つの部材から成り、その部材の一方は
、加熱板として作られて薄板材料に面する弾性材料の層
から成り、該層はレリーフ型表面を有する。
もし薄板材料が完全に平板でなくても、薄板材料が均等
に加熱されるのが達成される。加えて。
に加熱されるのが達成される。加えて。
加熱装置の両部材が離されたとき、薄板材料はもはや加
熱後加熱装置の表面にくっつくということがないという
利点がある。
熱後加熱装置の表面にくっつくということがないという
利点がある。
以下2本発明の他の利点、特徴及び目的について1図面
全参照しながら実施例を説明する。
全参照しながら実施例を説明する。
第1図に最も良く示されているように、包装機械1は、
フレーム2.成形部3.密封部4及び切断部5から成る
。薄板材料ウェブ6は、供給ロール7から繰り出され、
適当なグリップ手段によって成形部及び密封部を通って
切断部の方へ行かされる。成形部3において、容器8が
薄板材旧ウェブの中に形成され、その次に、供給される
べきカバーホイル9によって密封部内にふさがれ閉じら
れる。
フレーム2.成形部3.密封部4及び切断部5から成る
。薄板材料ウェブ6は、供給ロール7から繰り出され、
適当なグリップ手段によって成形部及び密封部を通って
切断部の方へ行かされる。成形部3において、容器8が
薄板材旧ウェブの中に形成され、その次に、供給される
べきカバーホイル9によって密封部内にふさがれ閉じら
れる。
示された実施例において、第2図に最も良く示されてい
る成形部3は、フレーム2に固定して接触された静止し
た上部9と適当な水圧駆動装置によって上部に関して上
及び下の方へ動かされる下部lOから成る。成形室11
は下部10の中に装備 料ウェブ6の上に配置され、薄板材料が所望の種類に形
成されるように水圧駆動装置13によって薄板材料6の
方へ成形室11の中へ動かされる。
る成形部3は、フレーム2に固定して接触された静止し
た上部9と適当な水圧駆動装置によって上部に関して上
及び下の方へ動かされる下部lOから成る。成形室11
は下部10の中に装備 料ウェブ6の上に配置され、薄板材料が所望の種類に形
成されるように水圧駆動装置13によって薄板材料6の
方へ成形室11の中へ動かされる。
成形工具は型スタンデ工具として述べられ・ている。
しかしながら、成形は、又、薄板材料ウェブの上必要と
される成形温度に薄板材料を加熱するために、加熱装置
14は、薄板材料ウェブの輸送方向に見られる。成形部
の上流に装備される。加熱装置は、平面16が薄板材料
6の上に直接に配置されるよう熱絶縁されて静止した上
部9に据え付けられた静止した加熱板15として形成さ
れた第1の部材を含む。加熱装置は、平面18が成形部
3の閉じられた状態で薄板材料6に対してぴったりはめ
込むように下部lO内に第2図に示されるように据え付
けられ、熱伝達が起こるように閉じられた状態で薄板材
料を両顎熱板表面16.18に接触させる加熱板17と
して形成された第2の部材を含む。従来の方法で、加熱
板は加熱板を加熱するための加熱要素19を含む。これ
ら部材は必らずI−も板形である必要はない。しかしな
がら。
される成形温度に薄板材料を加熱するために、加熱装置
14は、薄板材料ウェブの輸送方向に見られる。成形部
の上流に装備される。加熱装置は、平面16が薄板材料
6の上に直接に配置されるよう熱絶縁されて静止した上
部9に据え付けられた静止した加熱板15として形成さ
れた第1の部材を含む。加熱装置は、平面18が成形部
3の閉じられた状態で薄板材料6に対してぴったりはめ
込むように下部lO内に第2図に示されるように据え付
けられ、熱伝達が起こるように閉じられた状態で薄板材
料を両顎熱板表面16.18に接触させる加熱板17と
して形成された第2の部材を含む。従来の方法で、加熱
板は加熱板を加熱するための加熱要素19を含む。これ
ら部材は必らずI−も板形である必要はない。しかしな
がら。
これらがお互いにかつはさまれた薄板材料と平行な表面
を持っていることが重要である。
を持っていることが重要である。
上述の実施例において、加熱装置は成形部3の静止した
上部9と下部lO内に据え付けられている。しかしなが
ら、もちろん、加熱装置は、又対応する別々のノ・ウノ
ング要素内に装備されても良い。
上部9と下部lO内に据え付けられている。しかしなが
ら、もちろん、加熱装置は、又対応する別々のノ・ウノ
ング要素内に装備されても良い。
第3図に最も良く示されているように、加熱するために
薄板材料ウェブ6と接触される静止した加熱板15の表
面16は、熱抵抗エンストマー材料、なるべくならシリ
コーンゴムから成るコーティング20を含む。コーティ
ング20は多数の突き出た領域22とそれらの間の窪み
23を有するレリーフ型表面21から成る。
薄板材料ウェブ6と接触される静止した加熱板15の表
面16は、熱抵抗エンストマー材料、なるべくならシリ
コーンゴムから成るコーティング20を含む。コーティ
ング20は多数の突き出た領域22とそれらの間の窪み
23を有するレリーフ型表面21から成る。
第4図は、突き出た領域22が細長く形成され実質上三
角形の断面から成る実施例を示す。それぞれの細長い窪
み23はそれぞれ隣接の突き出た部分間に配置されてい
る。この表面設計は、結果として薄板材料のでこぼこを
相殺するための良い伸縮性を生じ、空気クノンヨンを避
けるだめの空気の容易な引っ込みを生じる。
角形の断面から成る実施例を示す。それぞれの細長い窪
み23はそれぞれ隣接の突き出た部分間に配置されてい
る。この表面設計は、結果として薄板材料のでこぼこを
相殺するための良い伸縮性を生じ、空気クノンヨンを避
けるだめの空気の容易な引っ込みを生じる。
第5図において、激しいレリーフ型表面が実質上三角形
の断面を有する互いに平行な複数の広がった Z細長い窪み25からなる実施例が示されている。
の断面を有する互いに平行な複数の広がった Z細長い窪み25からなる実施例が示されている。
複数の第2の細長い窪み26が実質上90°の角度で広
がっている。従って、おのおのの突き出た角柱27が、
結果として互いに横切って延在するおのおの2対の細長
い窪み25.26の4つの隣接した交点間に生じる。こ
の実施例は、加熱装置が開かれたとき、加熱板の表面か
ら薄板材料を切シ離すために表面の特別の良い伸縮性と
、良好な空気引っ込みを示す。
がっている。従って、おのおのの突き出た角柱27が、
結果として互いに横切って延在するおのおの2対の細長
い窪み25.26の4つの隣接した交点間に生じる。こ
の実施例は、加熱装置が開かれたとき、加熱板の表面か
ら薄板材料を切シ離すために表面の特別の良い伸縮性と
、良好な空気引っ込みを示す。
さらに実施例が第6図に示されている。この実施例にお
いて、レリーフ型表面は、第1の方向に延びる複数の突
き出た領域28とそれに実質、上直角に延びる複数の第
2の領域29の交差によって形成されている。おのおの
の突き出た領域は実質上三角形の断面を有する。これら
のことから結果として、おのおのの低められた角柱30
が垂直に交差する2対の突き出た・頑域28.29の4
つの交点間に位置するものが生じる。この実施例は。
いて、レリーフ型表面は、第1の方向に延びる複数の突
き出た領域28とそれに実質、上直角に延びる複数の第
2の領域29の交差によって形成されている。おのおの
の突き出た領域は実質上三角形の断面を有する。これら
のことから結果として、おのおのの低められた角柱30
が垂直に交差する2対の突き出た・頑域28.29の4
つの交点間に位置するものが生じる。この実施例は。
結果として加熱表面から48材料の良好な分離特性を生
じる。
じる。
第7図において、レリーフ型表面が1表面21が互いに
隣接した円錐形窪み24とそれらの間の突き出た領域3
1から成るように形成された実施例が示されている。
隣接した円錐形窪み24とそれらの間の突き出た領域3
1から成るように形成された実施例が示されている。
熱伝達をできるだけ良くするために、コーティング材料
20の厚さは好壕しくはおおよそLmに選ばれる。コー
ティングにもがかわらず接触伝達による非常に良好な熱
伝達を達成するために、厚さは好ましくは約0.3と0
.6−の間に選ばれる。
20の厚さは好壕しくはおおよそLmに選ばれる。コー
ティングにもがかわらず接触伝達による非常に良好な熱
伝達を達成するために、厚さは好ましくは約0.3と0
.6−の間に選ばれる。
0.4から0.55am特に約0.5mの厚さは特に好
ましい。窪みの深さは、できるだけ多くの伸縮性と小さ
な熱絶縁を得るために、できるだけコーティングの全厚
さに一致すべきだ。従って、約1mの厚さに対して、深
さは1履よシはんの少し小さくすべきだ。好ましい0.
3から0.6 mの厚さに対して、深延は約0.2から
0.4 ramである。コーティング20は金属表面上
に直接加硫されるか又は適当な接着剤により静止した加
熱板15の表面16上へつけられる。
ましい。窪みの深さは、できるだけ多くの伸縮性と小さ
な熱絶縁を得るために、できるだけコーティングの全厚
さに一致すべきだ。従って、約1mの厚さに対して、深
さは1履よシはんの少し小さくすべきだ。好ましい0.
3から0.6 mの厚さに対して、深延は約0.2から
0.4 ramである。コーティング20は金属表面上
に直接加硫されるか又は適当な接着剤により静止した加
熱板15の表面16上へつけられる。
作用において、レリーフ型表面は薄板材料の薄い領域で
よシも厚い領域で圧縮される故に、厚さ公差のために堅
い薄板材料のでこぼこの補正が゛。
よシも厚い領域で圧縮される故に、厚さ公差のために堅
い薄板材料のでこぼこの補正が゛。
静止した加熱板15の表面の上述したレリーフ型形成に
よりもたらされる。さらに、薄板材料とレリーフ型表面
間の空気は、空気クノショ/が避けられるよう完全に漏
れることが、レリーフ型表面によシ達成される。加熱板
が互いに押し付けられたとき、突出部が圧力によシ圧縮
され、下顎熱板17が下げられたとき、それらの始めの
位置にはね返る。そのために、薄板材料6は上顎熱板1
50表面から引き離される。
よりもたらされる。さらに、薄板材料とレリーフ型表面
間の空気は、空気クノショ/が避けられるよう完全に漏
れることが、レリーフ型表面によシ達成される。加熱板
が互いに押し付けられたとき、突出部が圧力によシ圧縮
され、下顎熱板17が下げられたとき、それらの始めの
位置にはね返る。そのために、薄板材料6は上顎熱板1
50表面から引き離される。
上述した実施例において、細長い突出部又は窪みは、そ
れぞれ三角形として述べられている。しかしながら、そ
の代わりに、又、わずかに丸みのある突出部や窪みが、
それぞれ選択されても良い。
れぞれ三角形として述べられている。しかしながら、そ
の代わりに、又、わずかに丸みのある突出部や窪みが、
それぞれ選択されても良い。
第5図及び第6図に述べられた実施例は、それらの比較
的多数の個々の弾力のある領域のために。
的多数の個々の弾力のある領域のために。
特に望ましい。
本発明によれば、下にある加熱板170表面18は、も
し望まれるなら、テフロンコーティングや同様の灰付着
性コーティングの装備されるのが良い滑らかな表面とし
て形成されている。もし。
し望まれるなら、テフロンコーティングや同様の灰付着
性コーティングの装備されるのが良い滑らかな表面とし
て形成されている。もし。
このコーティングが加熱板表面から薄板材料を引き離す
のに十分でないなら、コーティング20に対応するコー
ティングがまたこの表面に装備されても良い。
のに十分でないなら、コーティング20に対応するコー
ティングがまたこの表面に装備されても良い。
従って2本発明は成形部における実雪上改良された加熱
装置をもつ包装機械を提供する。
装置をもつ包装機械を提供する。
本発明が特別の実施例全参照して説明されているが、請
求の範囲内での変形と均等におよぶものと理解されたい
。
求の範囲内での変形と均等におよぶものと理解されたい
。
第1図は側壁が省略された成形工具と加熱装置?もつ包
装機械の路側面図、第2図は第1図に関して拡大して表
わされた材料ウェブの供給方向と平行な方向内の加熱装
置をもつ成形部全通る断面図、第3図は第2図に関して
拡大されたスケールの加熱装置の加熱板を示し、第4図
は拡大されたスケールの表面を形成する材料の第1の実
施例を示し、第5図は第4図の表わされたものに関して
変形でnた実施例を示し、第6図は第4図に関して変形
された弾性表面の第3の実施例を示し、第7図は更に変
形された実施り11ヲ示す。 1・・・包装機械、2・・・フレーム、3・・・成形部
、・ト密封部、5・・・切断部、6・・・薄板材料ウェ
ブ、7・・・供給ロール、8・・容器、9・・・カバー
ホイル、10・・・下部、11・・・成形室、12・・
・成形型、13・・・水圧駆動装置、14・・・加熱装
置、15・・・静止した加熱板、16・・・平面、17
・・パ加熱板、18・・平面。 19・・・加熱要素、20・・コーティング、21・・
・レリーフ型表面、22・・・突き出た領域、23・・
・窪み。 24・・・円錐形窪みF 25 j 26・・・窪み、
27・・・突き出た角柱、28.29・・・突き出た領
域、30・・・低められた角柱、31・・・突き出た領
域。
装機械の路側面図、第2図は第1図に関して拡大して表
わされた材料ウェブの供給方向と平行な方向内の加熱装
置をもつ成形部全通る断面図、第3図は第2図に関して
拡大されたスケールの加熱装置の加熱板を示し、第4図
は拡大されたスケールの表面を形成する材料の第1の実
施例を示し、第5図は第4図の表わされたものに関して
変形でnた実施例を示し、第6図は第4図に関して変形
された弾性表面の第3の実施例を示し、第7図は更に変
形された実施り11ヲ示す。 1・・・包装機械、2・・・フレーム、3・・・成形部
、・ト密封部、5・・・切断部、6・・・薄板材料ウェ
ブ、7・・・供給ロール、8・・容器、9・・・カバー
ホイル、10・・・下部、11・・・成形室、12・・
・成形型、13・・・水圧駆動装置、14・・・加熱装
置、15・・・静止した加熱板、16・・・平面、17
・・パ加熱板、18・・平面。 19・・・加熱要素、20・・コーティング、21・・
・レリーフ型表面、22・・・突き出た領域、23・・
・窪み。 24・・・円錐形窪みF 25 j 26・・・窪み、
27・・・突き出た角柱、28.29・・・突き出た領
域、30・・・低められた角柱、31・・・突き出た領
域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱伝達のために薄板材料の2つの表面と接触するた
めの2つの部材から成り、上記部材の一方は、加熱板と
して形成されて、薄板材料と面する弾性材料の層を含み
、上記層はレリーフ型表面を持つ、加熱成形の前に薄板
材料を加熱するための加熱装置。 2、レリーフ型表面が複数の突き出た領域とそれらの間
の窪みとから成る特許請求の範囲第1項記載の加熱装置
。 3、突き出た領域が細長い形をしている特許請求の範囲
第2項記載の加熱装置。 4、レリーフ型表面がある角度で交差する複数の細長い
突き出た領域を含み、それらの間に窪みのある特許請求
の範囲第1項記載の加熱装置。 5、レリーフ型表面が窪んだ縦及び横領域とそれらの間
の突出部から成る特許請求の範囲第1項記載の加熱装置
。 6、レリーフ型表面が複数の突き出た領域と窪みとから
成り、窪みがおのおの突き出た領域によって囲まれてい
るかあるいは突き出た領域がおのおの窪みによって囲ま
れている特許請求の範囲第1項記載の加熱装置。 7、レリーフ型表面がエラストマー材料によって形成さ
れている特許請求の範囲第1項記載の加熱装置。 8、材料の厚さが約0.3から0.6mmである特許請
求の範囲第7項記載の加熱装置。 9、窪みの深さが上記層の厚さより約0.1から0.2
mmだけ少ないものに等しい特許請求の範囲第2項記載
の加熱装置。 10、移動可能の他方の部材の活動的な表面が滑らかに
形成されている特許請求の範囲第1項記載の加熱装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3435188.4 | 1984-09-25 | ||
DE3435188A DE3435188C2 (de) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | Heizeinrichtung zum Erwärmen einer Folie vor deren Warmverformen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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