JPS61172722A - 熱可塑性シ−トの加熱成形方法 - Google Patents
熱可塑性シ−トの加熱成形方法Info
- Publication number
- JPS61172722A JPS61172722A JP1321085A JP1321085A JPS61172722A JP S61172722 A JPS61172722 A JP S61172722A JP 1321085 A JP1321085 A JP 1321085A JP 1321085 A JP1321085 A JP 1321085A JP S61172722 A JPS61172722 A JP S61172722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- heating
- heated
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は繰り出される熱可塑性シートに成形すべきポケ
ット部分のみ加熱してポケット状に成形するようになし
た加熱成形方法に関するものであるＯ （従来の技術とその問題点〕 熱可塑性合成樹脂シート又はフィルムに包装すべき物品
を収納するポケットを成形して物品の包装を行なうブリ
スター包装機に於ては繰り出される前記シートの全面を
ポケット成形に必要な温度に加熱して成形するようにな
している０このためポケット成形は行なえてもシートが
冷却する時、シート全体が収縮する。この場合ポケット
成形した部分では肉厚が薄くなっており、又ポケット未
成形部分ではシート厚となり、ポケット形成部より厚く
なってシートの厚さが部所によって異なる。
ット部分のみ加熱してポケット状に成形するようになし
た加熱成形方法に関するものであるＯ （従来の技術とその問題点〕 熱可塑性合成樹脂シート又はフィルムに包装すべき物品
を収納するポケットを成形して物品の包装を行なうブリ
スター包装機に於ては繰り出される前記シートの全面を
ポケット成形に必要な温度に加熱して成形するようにな
している０このためポケット成形は行なえてもシートが
冷却する時、シート全体が収縮する。この場合ポケット
成形した部分では肉厚が薄くなっており、又ポケット未
成形部分ではシート厚となり、ポケット形成部より厚く
なってシートの厚さが部所によって異なる。
このためシートが冷却する時、カールが発生し、ブリス
ター包装の外観を損なったり、このブリスター包装を何
枚も重ねる場合嵩高くなる等の欠点がある。このカール
発生２防ぐためにはポケット成形後自然冷却をするので
はなく、シール加熱後、不要部分即ちポケット成形部以
外を直ちに冷却する必要がある。この冷却装置を要し為
かつ機械が複雑なものとなると共に余分の加熱によるエ
ネルギーのロスも大なるものである。
ター包装の外観を損なったり、このブリスター包装を何
枚も重ねる場合嵩高くなる等の欠点がある。このカール
発生２防ぐためにはポケット成形後自然冷却をするので
はなく、シール加熱後、不要部分即ちポケット成形部以
外を直ちに冷却する必要がある。この冷却装置を要し為
かつ機械が複雑なものとなると共に余分の加熱によるエ
ネルギーのロスも大なるものである。
本発明では連続もしくは間歇的に繰り出される熱可塑性
合成樹脂シートをポケット成形に必要な箇所のみ所要加
工成形温度に加熱し、これにより均一加熱を可能として
熱エネルギーの有効利用と製品のカールを防止して寸法
精度の向上を図らんとする。
合成樹脂シートをポケット成形に必要な箇所のみ所要加
工成形温度に加熱し、これにより均一加熱を可能として
熱エネルギーの有効利用と製品のカールを防止して寸法
精度の向上を図らんとする。
〔実施例〕
以下本発明を図面に示す実施例にもとづいて説明する。
所要幅と厚さを有する長尺の熱可塑性合成樹脂シートを
巻数したロールＲより該シートＳを第１図に示す如く加
熱及びポケット成形をロールＨＲＦＲにて行なう場合、
連続して繰り出され、第２図に示す如く加熱及びポケッ
ト成形を平盤にて行なう場合は平盤ＨＰ、ＦＰの長さ等
によって一定ピッチ毎間隔的に繰り出すようにする。勿
論連続あるいは間隔的に繰り出されるシートが加熱ロー
ル又は加熱盤に接する時、ポケット成形に適した温度に
加熱される。そしてこの場合繰り出されるシートの全面
が加熱されるのではなくポケット成形部のみ加熱される
ように加熱ロールＨＲ又は加熱盤ＨＰが加工されている
。この加熱はシート全体に於ては第３図に示す如く、そ
して部分の拡大に於ては第４図に示す如くポケット成形
部Ｓａのみ加熱されるようする。この加熱方法としては
第５１Ｎ（ａ）に示すように加熱ロール又は盤内にヒー
タを内蔵し、その外周面又は表面をポケット成形部位置
のみシート面と接するよう突出させ、それ以外に於ては
外周面又は表面をくぼませるか又はポケット成形部の外
周を断熱材例えばシリコンゴム等を設置し、この断熱材
がシート面に接触してもシートを加熱しないようになす
。さらにこの加熱ロール又は盤の外周又は表面にテフロ
ン等にて表面コートを施すこともある。このヒータ内蔵
式加熱ロールＨＲを使用する場合該ロールと対向して加
圧ロールＰＲを配設し、繰り出されるシートが加熱ロー
ルに所要圧で接触し所望の加熱が行なわれるようにする
。また加熱盤ＨＰの場合はこれと対向して加圧盤を用い
ることもある。
巻数したロールＲより該シートＳを第１図に示す如く加
熱及びポケット成形をロールＨＲＦＲにて行なう場合、
連続して繰り出され、第２図に示す如く加熱及びポケッ
ト成形を平盤にて行なう場合は平盤ＨＰ、ＦＰの長さ等
によって一定ピッチ毎間隔的に繰り出すようにする。勿
論連続あるいは間隔的に繰り出されるシートが加熱ロー
ル又は加熱盤に接する時、ポケット成形に適した温度に
加熱される。そしてこの場合繰り出されるシートの全面
が加熱されるのではなくポケット成形部のみ加熱される
ように加熱ロールＨＲ又は加熱盤ＨＰが加工されている
。この加熱はシート全体に於ては第３図に示す如く、そ
して部分の拡大に於ては第４図に示す如くポケット成形
部Ｓａのみ加熱されるようする。この加熱方法としては
第５１Ｎ（ａ）に示すように加熱ロール又は盤内にヒー
タを内蔵し、その外周面又は表面をポケット成形部位置
のみシート面と接するよう突出させ、それ以外に於ては
外周面又は表面をくぼませるか又はポケット成形部の外
周を断熱材例えばシリコンゴム等を設置し、この断熱材
がシート面に接触してもシートを加熱しないようになす
。さらにこの加熱ロール又は盤の外周又は表面にテフロ
ン等にて表面コートを施すこともある。このヒータ内蔵
式加熱ロールＨＲを使用する場合該ロールと対向して加
圧ロールＰＲを配設し、繰り出されるシートが加熱ロー
ルに所要圧で接触し所望の加熱が行なわれるようにする
。また加熱盤ＨＰの場合はこれと対向して加圧盤を用い
ることもある。
また赤外線による加熱方式に於ては第５図伽）に示すよ
うに繰り出されるシートの片面に接触もしくは近接して
熱伝導性金属より製した冷却ロールＯＲ又は冷却板ａｐ
に加熱部分のみをくぼませポケット成形部以外のシート
面には接するようにすると共に必要に応じてその表面に
表面コートを施し１またこの冷却ロール又は盤と、シー
トを挾んで対向するように赤外線加熱装置工Ｈを配設し
１この赤外線の照射にて所望の加熱を行なわしめる。
うに繰り出されるシートの片面に接触もしくは近接して
熱伝導性金属より製した冷却ロールＯＲ又は冷却板ａｐ
に加熱部分のみをくぼませポケット成形部以外のシート
面には接するようにすると共に必要に応じてその表面に
表面コートを施し１またこの冷却ロール又は盤と、シー
トを挾んで対向するように赤外線加熱装置工Ｈを配設し
１この赤外線の照射にて所望の加熱を行なわしめる。
さらに高周波にて加熱する場合はシートの加熱位置に電
極を埋設し他部を電気絶縁材にて形成したロールを二つ
対向せしめるか加熱板を対向せしめて成るものでこの高
周波加熱ロール又は盤間にシートを挿通せしめて所望の
加熱を行なわしめるものである。
極を埋設し他部を電気絶縁材にて形成したロールを二つ
対向せしめるか加熱板を対向せしめて成るものでこの高
周波加熱ロール又は盤間にシートを挿通せしめて所望の
加熱を行なわしめるものである。
以上シートを加熱する場合ポケット成形部のみ行なうよ
うにする旨説明したが、このポケット成形時第４図の（
載畑）に示す二つの加熱法がある。
うにする旨説明したが、このポケット成形時第４図の（
載畑）に示す二つの加熱法がある。
第４図（４）はポケット形成部の大きさに応じた円形又
は長円形、角形部分３ａを加熱するもので、この時この
所要面積の加熱部分シートが略平均して伸長してボケツ
）ＳＰが形成される。第４図（Ｂ）はボケツ）ＳＰの外
周壁部となる部分のみリング状Ｓａに加熱する方法で、
この場合はポケット外周壁のシートのみ伸長し１ポケッ
ト底面部のシートは伸長しないものとなる。このリング
状又は長円形、だ円形、角形のループ状の加熱方法では
それに適したように加熱ロール又は盤の外周面又は表面
は加工されるものである。
は長円形、角形部分３ａを加熱するもので、この時この
所要面積の加熱部分シートが略平均して伸長してボケツ
）ＳＰが形成される。第４図（Ｂ）はボケツ）ＳＰの外
周壁部となる部分のみリング状Ｓａに加熱する方法で、
この場合はポケット外周壁のシートのみ伸長し１ポケッ
ト底面部のシートは伸長しないものとなる。このリング
状又は長円形、だ円形、角形のループ状の加熱方法では
それに適したように加熱ロール又は盤の外周面又は表面
は加工されるものである。
上述の如くポケット形成部のみ加熱されたシートＳは加
熱ロール位置に達した時１成形ロールの各ポケットとこ
の加熱部とが一致するようにして真空法その他の方法で
ポケットの成形を行なう。
熱ロール位置に達した時１成形ロールの各ポケットとこ
の加熱部とが一致するようにして真空法その他の方法で
ポケットの成形を行なう。
又レーザを用いて加熱することも可能である。
而して本発明による時はブリスター包装に用いる熱可塑
性合成樹脂シートをポケット成形部のみ加熱するため、
ポケット成形後シート冷却時に於てシート全体が収縮す
ることがなく、またシートにカールが発生することを防
ぐことができると共にポケット成形の必要部分のみシー
トが伸長されるのでポケットの凹型部の厚みを希望寸法
にすることができる。さらに加熱ロール又は盤によるシ
ートの部分加熱のため熱量が少なくてすみ省エネルギー
に役立ちかつ均一加熱が可能となり、寸法精度の向上を
図り、不良発生を減少せしめられる。
性合成樹脂シートをポケット成形部のみ加熱するため、
ポケット成形後シート冷却時に於てシート全体が収縮す
ることがなく、またシートにカールが発生することを防
ぐことができると共にポケット成形の必要部分のみシー
トが伸長されるのでポケットの凹型部の厚みを希望寸法
にすることができる。さらに加熱ロール又は盤によるシ
ートの部分加熱のため熱量が少なくてすみ省エネルギー
に役立ちかつ均一加熱が可能となり、寸法精度の向上を
図り、不良発生を減少せしめられる。
さらに従来のように冷却設備が不要となり、処理能力を
向上できる等の数々の利点を有する。
向上できる等の数々の利点を有する。
第１図は連続繰出加熱成形法を示す概略図、第２図は間
歇繰出による加熱成形法を示す概略図、第３図は部分加
熱を示すシートの平面図、第４図はその拡大図と断面図
、第５図は加熱装置の説明図である。 Ｒはロール、Ｓはシート、ＨＲは加熱ロール、７Ｒは成
形ロール、ＨＰは加熱盤、ｓ＆はポケット成形部、ＰＲ
は加圧ロール、ＣＲは冷却ロール。 特許出願人 株式会社 ミエーチュアル第１図 （Ｑ） 第４図 （ｂ）○○
◎◎ 第５図
歇繰出による加熱成形法を示す概略図、第３図は部分加
熱を示すシートの平面図、第４図はその拡大図と断面図
、第５図は加熱装置の説明図である。 Ｒはロール、Ｓはシート、ＨＲは加熱ロール、７Ｒは成
形ロール、ＨＰは加熱盤、ｓ＆はポケット成形部、ＰＲ
は加圧ロール、ＣＲは冷却ロール。 特許出願人 株式会社 ミエーチュアル第１図 （Ｑ） 第４図 （ｂ）○○
◎◎ 第５図
Claims (5)
- （１）熱可塑性シートを加熱後凹状のポケットを形成す
るブリスター成形機に於て、 前記シートの成形すべきポケットの形状に応じた部分の
み加熱し、該加熱部シートを伸長させてポケットを形成
するようになしたことを特徴とする熱可塑性シートの加
熱成形方法。 - （２）シートのポケット形成部の加熱を内蔵したヒータ
にて熱伝導加熱により行なう特許請求の範囲第１項記載
の加熱成形方法。 - （３）シートのポケット形成部の加熱を高周波にて行な
うようにした特許請求の範囲第１項記載の熱可塑性シー
トの加熱成形方法。 - （４）シートのポケット形成部の加熱を赤外線照射にて
行なうようにして特許請求の範囲第１項記載の熱可塑性
シートの加熱成形方法。 - （５）シートのポケット形成部で、ポケット外周壁とな
る部分のみリング状もしくは長円形、角形などのループ
状に加熱するようになした特許請求の範囲第１項記載の
熱可塑性シートの加熱成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1321085A JPS61172722A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 熱可塑性シ−トの加熱成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1321085A JPS61172722A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 熱可塑性シ−トの加熱成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172722A true JPS61172722A (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=11826788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1321085A Pending JPS61172722A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 熱可塑性シ−トの加熱成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61172722A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997048543A1 (en) * | 1996-06-17 | 1997-12-24 | Gillette Canada Inc. | Method of forming blister pack packaging |
| WO1998042575A1 (fr) * | 1997-03-26 | 1998-10-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Technique de thermoformage pour films du type ceinture |
| JP2003519052A (ja) * | 1999-12-30 | 2003-06-17 | アイ． エム． エー． インダストリア マッキーネ オートマティケ ソシエタ ペル アチオニ | ブリスター形成機でブリスターパックを製造するために帯にブリスターを形成する方法および装置 |
| JP2009117731A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Bridgestone Corp | 太陽電池の製造方法 |
| JP4599709B2 (ja) * | 2000-12-20 | 2010-12-15 | 住友ベークライト株式会社 | プレス・スルー・パック包装装置及びプレス・スルー・パック包装体 |
| JP2016078927A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 大森機械工業株式会社 | Ｐｔｐシート製造装置およびｐｔｐシート製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639258A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-14 | Kashii Tetsukou Kk | Method of building handrail |
| JPS604026A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Nippon Zanpatsuku Kk | 熱可塑性合成樹脂シ−トの加熱成形方法 |
| JPS604024A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Nippon Zanpatsuku Kk | 熱可塑性合成樹脂シ−トの加熱成形方法 |
| JPS6011332A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-21 | Nippon Zanpatsuku Kk | 熱可塑性合成樹脂シ−トの加熱成形方法 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1321085A patent/JPS61172722A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639258A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-14 | Kashii Tetsukou Kk | Method of building handrail |
| JPS604026A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Nippon Zanpatsuku Kk | 熱可塑性合成樹脂シ−トの加熱成形方法 |
| JPS604024A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Nippon Zanpatsuku Kk | 熱可塑性合成樹脂シ−トの加熱成形方法 |
| JPS6011332A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-21 | Nippon Zanpatsuku Kk | 熱可塑性合成樹脂シ−トの加熱成形方法 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997048543A1 (en) * | 1996-06-17 | 1997-12-24 | Gillette Canada Inc. | Method of forming blister pack packaging |
| US5840243A (en) * | 1996-06-17 | 1998-11-24 | Gillette Canada Inc. | Method of forming blister pack packaging |
| US6234781B1 (en) | 1996-06-17 | 2001-05-22 | Gillette Canada Inc. | Apparatus for making blister pack packaging |
| WO1998042575A1 (fr) * | 1997-03-26 | 1998-10-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Technique de thermoformage pour films du type ceinture |
| JP2003519052A (ja) * | 1999-12-30 | 2003-06-17 | アイ． エム． エー． インダストリア マッキーネ オートマティケ ソシエタ ペル アチオニ | ブリスター形成機でブリスターパックを製造するために帯にブリスターを形成する方法および装置 |
| JP4599709B2 (ja) * | 2000-12-20 | 2010-12-15 | 住友ベークライト株式会社 | プレス・スルー・パック包装装置及びプレス・スルー・パック包装体 |
| JP2009117731A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Bridgestone Corp | 太陽電池の製造方法 |
| JP2016078927A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 大森機械工業株式会社 | Ｐｔｐシート製造装置およびｐｔｐシート製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4105491A (en) | Process and apparatus for the manufacture of embossed film laminations | |
| US4181548A (en) | Laminated plastic packaging material | |
| RU96120206A (ru) | Способ и устройство для образования конструкционных изделий | |
| US3414181A (en) | Partial deorientation of segments of bioriented thermoplastic sheet | |
| EP0912319B1 (en) | Method of and device for use in forming blister pack packaging | |
| JPS61172722A (ja) | 熱可塑性シ−トの加熱成形方法 | |
| KR890000229A (ko) | Ptp 포켓 성형방법 및 장치 | |
| JP2690243B2 (ja) | ブリスタ包装方法 | |
| CA1260218A (en) | Heating apparatus for heating sheet material before the forming process | |
| JP2002019734A (ja) | Ｐｔｐ包装機における加熱装置 | |
| JPS6321399Y2 (ja) | ||
| JP3698518B2 (ja) | キャリアテープの製造方法 | |
| JPH01244824A (ja) | ブリスタ成形用ドラム | |
| KR970006919B1 (ko) | 보온 방습용 시이트지의 제조방법 | |
| JPS6331732A (ja) | 容器類の熱成形方法 | |
| JPS5837620Y2 (ja) | 積層成形品の製造装置 | |
| JPH06270910A (ja) | フィルム成形用加熱装置 | |
| JPH01110927A (ja) | 熱可塑性樹脂シート類の接触加熱体 | |
| JP2945213B2 (ja) | 軟質体の包装方法 | |
| JPH10218139A (ja) | Ｐｔｐシートのカール防止方法及び装置 | |
| JP3191980B2 (ja) | フィルムの製造装置及びその製造方法 | |
| JPS6324817B2 (ja) | ||
| JPS6355033A (ja) | 包装フイルムの加熱装置 | |
| JPS63137829A (ja) | 合成材料の溶着機械 | |
| JPS5845069Y2 (ja) | 熱可塑性樹脂シ−トの加熱成型装置 |