JPS6177456A - 電話端末における操作部の実装構造 - Google Patents
電話端末における操作部の実装構造Info
- Publication number
- JPS6177456A JPS6177456A JP19923484A JP19923484A JPS6177456A JP S6177456 A JPS6177456 A JP S6177456A JP 19923484 A JP19923484 A JP 19923484A JP 19923484 A JP19923484 A JP 19923484A JP S6177456 A JPS6177456 A JP S6177456A
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- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は槽数の?を作釦(ダイヤル釦含む)を備えた多
(幾能ル話様器等の実装構造忙関するものでちる。
(幾能ル話様器等の実装構造忙関するものでちる。
近年、多慎能化する電話機器において、その操作面の表
示器(LED#)及び操作釦が機能の増mと共に力、″
/えて来ている。この表示器については多くはL E
D k jR=用してプリント板に実装している。また
、操作釦は各釦独立しているものや、ラバースイッチと
一体形I戻している場合が多い1、〔従・槌の技術〕 イ゛火、表示器、r■作釦等全キーパネルの裏面より取
付けることを「」、】でいるが、その位−合せ等に作1
1時間がかかり、表軍器及び操作釦の増加に滲い工数が
更に増加するh1向にある。
示器(LED#)及び操作釦が機能の増mと共に力、″
/えて来ている。この表示器については多くはL E
D k jR=用してプリント板に実装している。また
、操作釦は各釦独立しているものや、ラバースイッチと
一体形I戻している場合が多い1、〔従・槌の技術〕 イ゛火、表示器、r■作釦等全キーパネルの裏面より取
付けることを「」、】でいるが、その位−合せ等に作1
1時間がかかり、表軍器及び操作釦の増加に滲い工数が
更に増加するh1向にある。
第5図は従来の電話端末の分解斜視図である。
π5図においてM話−f末は、触終的には丁ケース10
と上ケースt #(Iみ合材°てネジ止めすることで冗
hZされるもので、電話機として必シシな回路部品が実
装されたブリ/)[110がネジ150により下ケース
10に収′8固足され、その他必要な部品、白えば7ツ
クd? pン120が送受話器(図示省略ンの搭載位1
tl K IIν付けられる。ネジ取付部140.13
0は、ドケースの裏側(底板側)から−とケースととも
にIIV付けるために設けられる0まだ、辷ケース20
に&j上ケースの下側から操作釦)の押下1寺の194
回路をプリントされたプリ/ト板201%誂陽点回路に
対応したラバースイッチ2021.−一一トツブ20.
3をIiCね合せる。−万ヒr−スの1−、111+1
:、つ・l−)は液晶等の表示板止め具205、f%
示版板206キーパネル207、%示亭反保股板208
、示名条押え板209を重ね合せ、ネジ220.220
’等て止め、Lケースを中心に全体をネジ210で虻−
パネル207の例えばモールドの肉I!7部へ取付ける
ことにより上ケースのfl、立実表が行なりれている。
と上ケースt #(Iみ合材°てネジ止めすることで冗
hZされるもので、電話機として必シシな回路部品が実
装されたブリ/)[110がネジ150により下ケース
10に収′8固足され、その他必要な部品、白えば7ツ
クd? pン120が送受話器(図示省略ンの搭載位1
tl K IIν付けられる。ネジ取付部140.13
0は、ドケースの裏側(底板側)から−とケースととも
にIIV付けるために設けられる0まだ、辷ケース20
に&j上ケースの下側から操作釦)の押下1寺の194
回路をプリントされたプリ/ト板201%誂陽点回路に
対応したラバースイッチ2021.−一一トツブ20.
3をIiCね合せる。−万ヒr−スの1−、111+1
:、つ・l−)は液晶等の表示板止め具205、f%
示版板206キーパネル207、%示亭反保股板208
、示名条押え板209を重ね合せ、ネジ220.220
’等て止め、Lケースを中心に全体をネジ210で虻−
パネル207の例えばモールドの肉I!7部へ取付ける
ことにより上ケースのfl、立実表が行なりれている。
尚、示名条押え板209゜2401表示板保護板208
はその(k方に切欠きのろる上テース20.キーパ坏ル
207のくほみに押入固ポされる。
はその(k方に切欠きのろる上テース20.キーパ坏ル
207のくほみに押入固ポされる。
かう・る従来の電話−末の各Qlil組品構造は、上ケ
ースを中心に上側から表示部関連、下側から操作釦関連
といったように機能的に分割実装される両 ものの、各部品を取付けるためには、上下伯方向から部
品等を挾み込まなければならす、作業性が悪く、父操作
印等1′z加すればするほど全体をう寸〈結合し、はめ
合せることは相当国電なものとなりつつある。
ースを中心に上側から表示部関連、下側から操作釦関連
といったように機能的に分割実装される両 ものの、各部品を取付けるためには、上下伯方向から部
品等を挾み込まなければならす、作業性が悪く、父操作
印等1′z加すればするほど全体をう寸〈結合し、はめ
合せることは相当国電なものとなりつつある。
本発明はかかる問題点を解決するために、−話端末筐体
の上(111ケース虐簡に、表示部品、操作部品及びキ
ーパネルをM市ね、該キーパネルに設けられた係上部を
前iiL:上側ケースの係合部分に嵌合して組立てられ
ることを特徴とする。
の上(111ケース虐簡に、表示部品、操作部品及びキ
ーパネルをM市ね、該キーパネルに設けられた係上部を
前iiL:上側ケースの係合部分に嵌合して組立てられ
ることを特徴とする。
本発明の着眼点+1、上ケースに取付は収容すべき部品
を上から順VC積み重ね、上ケース自体管底板の如く機
能するので、人手作y<でも単に必要部品を・16次該
当する位置へ私重ねていくだけでよく、史には、各部品
を供給する手段tl−機械化する場合にも七の装歳全自
動化(ロボy)化)でき、製造組立を容易とする。
を上から順VC積み重ね、上ケース自体管底板の如く機
能するので、人手作y<でも単に必要部品を・16次該
当する位置へ私重ねていくだけでよく、史には、各部品
を供給する手段tl−機械化する場合にも七の装歳全自
動化(ロボy)化)でき、製造組立を容易とする。
2gt図は本発明の一実施列として電話端末の分解斜猜
1図を示し、部品実装組立を説明する図でもある。第2
14.443 E−4に−1−その実装組立における一
部分断面図で示部゛もので、各部品の結合関係を示して
いる。
1図を示し、部品実装組立を説明する図でもある。第2
14.443 E−4に−1−その実装組立における一
部分断面図で示部゛もので、各部品の結合関係を示して
いる。
@3図は本発明pr、 t>けるIE電話端末完成体斜
視図である。
視図である。
神ず、第1図においてFケース1には従来のもの(じ5
(q)と同様、電話様として心合な回路部品が尖褒さノ
tたプリント板11をネ)15により取付けられ収8固
定される0−また、その他の部品例えばフックボタン1
2が送受話器(図示省略)の搭4位鹸の所足位島、に取
付けられる。ネジ取付部14.13は下ケースの裏側(
底板+tfll )から上ケースとともに納会11H1
けるために設けられている〇 −1、上ケース2は従来の実装構造と全く異なるもので
おる。上ケース2つ上にキーホード221等金成せる・
、6分を、液晶等を載せる部分とに、それぞれキーボー
ド2211ギートツグ223を付けたラバースイッチ2
22を所定位置に賊わ、し、表示部25は同一に表示部
キーボード板251と一体で上ケースの切欠き部23上
の所定泣Ir+−ム枕′いてシ・;承部の保み、叡25
2、表示lAzパネル26を12+−’、v L、%4
示blsパネル26の餞手方向の係止部261によジ上
ケース2の一ツ■足位俵に係止させる0ぞして、操作β
0部分と表示部分全体にキーパネル27をキーパネルの
両側に設けられた係上部271.271’を上ケースの
所定の切欠き穴に係合して取付けられる。示名条押え2
4,272は従来と同様の取付方法である0 以上のように上ケース上に頑に部品を積重ね、キーパネ
ルにより全体を固定し、最後に上ケースと下ケースとを
結合させてネジ止めすることで完成する。 4 プリント板221、ラバースイッチ222、キートップ
223の取付けは、5g2図に示すリロ<プリン)[2
21の瑛足位置にくぼみ、)るいは穴を明け、ラバース
イッチ222の突出し部分をプリント板の穴にはめ合せ
ることで載置される。キートップ223とラバースイッ
チ222の纜曾部分は櫨々考見られるが、基本的にはキ
ートップの中火が空洞でラバースイッチの上部突出し部
分を(4人することで足りるO −1、表示部分の取付けは第3図に示す如く、上ブース
の砂付は位置決めダボ29を用いて液晶表示部25の取
付は板251を位置決め載置し、その丘に同様に表示部
保護板252全績置し、その上から表示パネル26をそ
の係止部261の爪部で取付は固蓋し、全体全キーパネ
ル27の係止JIS271の爪部により固定する。尚、
上ケース。
(q)と同様、電話様として心合な回路部品が尖褒さノ
tたプリント板11をネ)15により取付けられ収8固
定される0−また、その他の部品例えばフックボタン1
2が送受話器(図示省略)の搭4位鹸の所足位島、に取
付けられる。ネジ取付部14.13は下ケースの裏側(
底板+tfll )から上ケースとともに納会11H1
けるために設けられている〇 −1、上ケース2は従来の実装構造と全く異なるもので
おる。上ケース2つ上にキーホード221等金成せる・
、6分を、液晶等を載せる部分とに、それぞれキーボー
ド2211ギートツグ223を付けたラバースイッチ2
22を所定位置に賊わ、し、表示部25は同一に表示部
キーボード板251と一体で上ケースの切欠き部23上
の所定泣Ir+−ム枕′いてシ・;承部の保み、叡25
2、表示lAzパネル26を12+−’、v L、%4
示blsパネル26の餞手方向の係止部261によジ上
ケース2の一ツ■足位俵に係止させる0ぞして、操作β
0部分と表示部分全体にキーパネル27をキーパネルの
両側に設けられた係上部271.271’を上ケースの
所定の切欠き穴に係合して取付けられる。示名条押え2
4,272は従来と同様の取付方法である0 以上のように上ケース上に頑に部品を積重ね、キーパネ
ルにより全体を固定し、最後に上ケースと下ケースとを
結合させてネジ止めすることで完成する。 4 プリント板221、ラバースイッチ222、キートップ
223の取付けは、5g2図に示すリロ<プリン)[2
21の瑛足位置にくぼみ、)るいは穴を明け、ラバース
イッチ222の突出し部分をプリント板の穴にはめ合せ
ることで載置される。キートップ223とラバースイッ
チ222の纜曾部分は櫨々考見られるが、基本的にはキ
ートップの中火が空洞でラバースイッチの上部突出し部
分を(4人することで足りるO −1、表示部分の取付けは第3図に示す如く、上ブース
の砂付は位置決めダボ29を用いて液晶表示部25の取
付は板251を位置決め載置し、その丘に同様に表示部
保護板252全績置し、その上から表示パネル26をそ
の係止部261の爪部で取付は固蓋し、全体全キーパネ
ル27の係止JIS271の爪部により固定する。尚、
上ケース。
下ケース等は+fllえはモールド形成による。
そして、第4図の全体外観斜視図で示す様に、上ケース
2、下ケース1、操作釦部4.4’、表示部3、送受話
器のバンドセット部が一体として形成される。
2、下ケース1、操作釦部4.4’、表示部3、送受話
器のバンドセット部が一体として形成される。
本発明によれば、表示器、操作釦等の部品をキーパネル
に直接固定することもなく、上ケースの表面上に配置■
シ、積み重ねることによ!711fl立・固定できるの
で装機の自動化(ロボット化)を可能とし、又保守等も
径異となる。
に直接固定することもなく、上ケースの表面上に配置■
シ、積み重ねることによ!711fl立・固定できるの
で装機の自動化(ロボット化)を可能とし、又保守等も
径異となる。
第1図は本発明の一実#l +ケ11である1話端末に
おける実装構造の分解斜視図、第2図、第3図は第1図
の要部組立断面図、第4図は完成体としての電話端末の
外観斜視図、第5図は従来の電話端末の分i+J418
f+視図である。 1 ・・・・・・・・・・・・・・ 下ケース、2 ・
・・・・・・・・・・・ 上ブース、11.221・・
・ プリント板、 222・・・・・・・−ラバースイッチ、25・・・・
・・・・・・・・・・ 2ζ示部、26 ・・・・・・
・・・・・・表示パネル、27・・・・・・・・・・・
・・・・ キーパネル、゛第2目 第3I211
おける実装構造の分解斜視図、第2図、第3図は第1図
の要部組立断面図、第4図は完成体としての電話端末の
外観斜視図、第5図は従来の電話端末の分i+J418
f+視図である。 1 ・・・・・・・・・・・・・・ 下ケース、2 ・
・・・・・・・・・・・ 上ブース、11.221・・
・ プリント板、 222・・・・・・・−ラバースイッチ、25・・・・
・・・・・・・・・・ 2ζ示部、26 ・・・・・・
・・・・・・表示パネル、27・・・・・・・・・・・
・・・・ キーパネル、゛第2目 第3I211
Claims (1)
- 電話端末筐体の上側ケース表面に、表示部品、操作部品
及びキーパネルを積重ね、該キーパネルに設けられた係
止部を前記上側ケースの係合部分に嵌合して組立てられ
ることを特徴とする電話端末における操作部の実装構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19923484A JPS6177456A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 電話端末における操作部の実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19923484A JPS6177456A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 電話端末における操作部の実装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6177456A true JPS6177456A (ja) | 1986-04-21 |
JPH0336462B2 JPH0336462B2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=16404385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19923484A Granted JPS6177456A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 電話端末における操作部の実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6177456A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62278853A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Tamura Electric Works Ltd | 電話機の組立方法 |
JPH01501113A (ja) * | 1986-10-30 | 1989-04-13 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 電話機構造 |
FR2690589A1 (fr) * | 1992-04-24 | 1993-10-29 | Alcatel Business Systems | Appareil électronique à touches et afficheur associés. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5331905U (ja) * | 1976-08-25 | 1978-03-18 | ||
JPS56123661U (ja) * | 1980-02-21 | 1981-09-19 |
-
1984
- 1984-09-22 JP JP19923484A patent/JPS6177456A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5331905U (ja) * | 1976-08-25 | 1978-03-18 | ||
JPS56123661U (ja) * | 1980-02-21 | 1981-09-19 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62278853A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Tamura Electric Works Ltd | 電話機の組立方法 |
JPH0434341B2 (ja) * | 1986-05-28 | 1992-06-05 | Tamura Electric Works Ltd | |
JPH01501113A (ja) * | 1986-10-30 | 1989-04-13 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 電話機構造 |
FR2690589A1 (fr) * | 1992-04-24 | 1993-10-29 | Alcatel Business Systems | Appareil électronique à touches et afficheur associés. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0336462B2 (ja) | 1991-05-31 |
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