JPS6174820A - ポリエチレン延伸フイルム - Google Patents

ポリエチレン延伸フイルム

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JPS6174820A
JPS6174820A JP19673684A JP19673684A JPS6174820A JP S6174820 A JPS6174820 A JP S6174820A JP 19673684 A JP19673684 A JP 19673684A JP 19673684 A JP19673684 A JP 19673684A JP S6174820 A JPS6174820 A JP S6174820A
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film
thickness
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JP19673684A
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JPH0248417B2 (ja
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Yasushi Itaba
板場 康
Keichirou Saitou
齋藤 啓智郎
Tadao Yoshino
忠雄 吉野
Hiroshi Yoshifuji
吉藤 寛
Takayoshi Kondo
隆義 近藤
Joichi Tabuchi
田渕 丈一
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Tonen General Sekiyu KK
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Toa Nenryo Kogyyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明に、架橋度がフィルムの厚さ方向において、中方
向に低下したポリエチレン延伸フィルムに関する。
従来の技術 従来、ポリエチレンフィルムの透明性や熱収縮性を改良
するために、架橋ポリエチレンフィルムの製造方法が種
々提案されている。例えば、特公昭57−18895号
公報にはポリエチレンなどのエチレン系樹脂フィルムを
、電子線、放射線などで均一に架橋してm熱し二軸延伸
する方法が記載されている。
しかしながら、従来の方法で得られる架橋延伸ポリエチ
レンフィルムは、その透明性、熱収縮性などに改良され
るものの防湿性については十分ではなく、防湿性の要求
される用途においてはフィルムの厚さを増し次り、バリ
ヤー性樹脂層を設けることが必!である。この几めフィ
ルムの透明性や包装特性全損い、また製造コストも高く
なる。
発明が解決しょうとする問題点 本発明は、透明で、かつ防湿性に優れるポリエチレン延
伸フィルムを提供すること全目的とする。
問題点を解決する乏めの手段 本発明の要旨は、架橋度がフィルムの厚さ方向において
、中方向に低下したポリエチレン延伸フィルムに関し、
その延伸フィルムはポリエチレン系樹脂からなるシート
ま比はチューブ状の成形物を、該成形物の厚さ方向にお
いて、中方向に架橋度が低下する工うに両側から架橋し
、次いで好ましくは樹脂の融点以下の温度で少くとも一
方向に延伸することに工って製造することができる。
次に、本発明のポリエチレン延伸フィルムについて説明
する。
ルトフローインデックス(、T工SK6760に工0温
1190c%荷重2−16に&テm11定、以下M工と
いう)がQ、051/10分以上、好ましくは11〜2
09/10分の結晶性のエチレン単独重合体し/、線状
低密度ポリエチレンの如きポリエチレン、またにエチレ
ン含量が50Xjl1%以上であるエチレンとプロピレ
ン、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、4−メ
チル−1−ペンテン、1−オクテンなどのα−オレフィ
ンもしくは酢酸ビニル、(メタ)アクリル酸、(メタ)
アクリル酸エステル、アクリルアミド、アクリロニトリ
ル、スチレン、塩化ビニルなどのビニル牟欣体との共重
合体などがあげられる。
これらポリエチレン系樹脂は単独または2種以上の混合
物で用いる。なお、これらポリエチレン系樹脂には必要
に応じて酸化防止剤、紫外線吸収剤、アンチブロッキン
グ剤、滑剤、中和剤、核剤、顔料、染料などの公知の添
加剤を加えることができる。
本発明のフィルムの!!!造におけるポリエチレン系樹
脂は、通常使用されている押出機に供給し、溶融押出し
冷却固化してシート状またはチューブ状の原反を成形す
る。W3融押出成形は、通常使用されているTダイから
押出してフラット7に原反とする方法、環状グイから押
出してチューブ状原反とする方法、チューブ状原反を切
り開いてシート状原反とする方法、まtにチューブ状原
反の両側を切断して二枚のシート状原反とするなど何れ
の方法を用いても工い。この場合の各原反の厚さは、原
反の厚さ方向において両側から架橋度が中方向に低下す
る工うに架橋できる厚さであれば良く、延伸倍率と延伸
後のフィルムの厚さにエフ決るものであるが、通常d2
10S200μm1好ましく1j400〜1000μm
の範囲が取り扱いお工び前記の架橋を構成させるうえか
らも望ましい。
本発明におけるポリエチレン系樹脂からなるシート状ま
几はチューブ状の原反の架橋は、原反の厚さ方向に訃い
て架橋度が中に向って低下する工うに両側から架橋する
ことが必要である。
その架橋度は、ゲル分率で表わされるが、本発明の目的
を達成させる友めには、上記の原反の架橋構成において
架橋度最低のゲル分率が0〜5チ未満で、両側各架橋表
層のゲル分率が5%以上、特に10へ80チの範囲であ
ることが好ましい。特に、架橋度最低のゲル分率が0%
で、原反の厚さ方向に架橋層/未架橋層/架橋層を構成
するものが好ましくこの場合は、各層の構成割合が架橋
層:未架橋層二架橋層=にα1〜10:1の範囲である
ことが望ましく、特に両側各架橋層の架橋度が同一であ
ることが好ましい。
上記の架橋が、原反り厚さ方向において中方向に架橋度
が低下する工うに架橋が行われない場合、特に架橋度最
低のゲル分率が5チを越える場合は、延伸加工は均−t
ζ行われ、透明性は改善されるものの本発明の主目的で
ある防湿性の改善され九フィルムは得られない。ま之、
両側各架橋民層の架橋度は、ゲル分率か5チ未満の場合
は延伸加工が均一に行なわれずフィルムの透明性は改善
されない。一方、ゲル分率が80%全越える場合に、延
伸加工においてフィルムが破断し易く円滑な延伸ができ
711.qうさらに、原反の厚さ方向全層に均一に架橋
か行われた場合には延伸加工に均−Pこ行われ透F!A
注は改善されるが防湿で註が改善されず、一方、原反の
厚み方向の片側のみの架橋でl−C延伸加工においてフ
・fルムが破断しやすく、マ之原反の厚さ方向の一方か
ら架v4度が低下するL5に全層に架橋した場合は、得
られるフィルムの防湿性の改善が十分ではなく共に好ま
しくない。
なお、上記のゲル分率は、試料金製とうp−キシレンで
抽出し不尋部分を示したものである。
この工りな架橋を行う方法としては、例えば、原反の両
側から電子線を照射する方法、まfcは架橋剤を配合し
たポリエチレン樹脂の多層共押出による方法などがあげ
られる。
電子線全照射する方法は、原反の厚さ、樹脂の種類、分
子量、分子量分布に工っても異なるが、通常は電子線の
照射量全3〜50メガラツド(Mrad ) s好まし
くは5〜30メガランドとすれば工い。ま几、照射は原
反シートの表裏もしくに原反チューブの内外に同時、ま
7’Cは表裏もしくは内外に分けて、さらには数回に分
けて行っても=い。この場合、原反への照射線量は、原
反の表裏もしくに内外が同一線量であることが特に好ま
しい。また、照射はポリエチレン系樹脂の原反が、押出
溶融の状態または押出冷却固化後の状態のいずれで行っ
ても工い。さらに、電子線の透過能の調整に、原反の厚
さに対する印加電圧の調整、遮へい物例えばフィルム、
シート、板などによるマスキングなどがあげられる。
次に、電子線照射tを調整する一例をあげると、例えば
照射する原反の厚さが500μmの場合には、20/A
m厚さの25枚の薄いフィルムを緊密に重ね合せてはソ
500μm厚さの試験片とし、これに厚さ方向の両側エ
フ同量の電子線を照射し、架橋せしめ友試験片を20μ
mの25枚のフィルムに分離し、それぞれの架橋度を測
定すれば試験片の厚さ方向の架橋度の分布状態を矧るこ
とができる。この結果から原反の厚さと電子線照射Fi
tKjる架橋度との関係を知ることができる。
また、架橋剤を配合し九ポリエチレン系樹脂の多層共押
出しに二9架橋する方法としては、例えば有機過酸化物
などの架橋剤をポリエチレン系樹脂に配合したものを、
シート状原反においては厚さ方向の両側外層とし、チュ
ーブ状原反においてに厚さ方向の内外層とし、有機過酸
化物を配合しないか、ま九rs、前記の最低架橋度以下
となる工うに有機過酸化物を配合したものを原反厚さ方
向の中間層となるLうに多層共押出機に供給し、樹脂の
融点以上の温度で架橋共押出する方法があげられる。
延伸は、架橋され之原反を加熱し、通常のロール法、テ
ンター法、チューブラ−法もしくは圧延法まfcはこれ
らの方法の組合せに1つて所定の倍率で一軸ま之框二軸
方向に延伸してフィルムを得る。二軸延伸では、同時ま
たは逐次延伸のどちらであっても工い。
延伸温度に、ポリエチレン系樹脂の軟化点以上、特に軟
化点から結晶融点迄の範囲が好ましい。具体的には70
〜1ダ0℃、好ましくは満でハ使脂の軟化が不十分で均
一で安定な延伸を行うことができない。一方、温度が融
点を越えると樹脂が過度に溶融するので安定な延伸が行
えず、また得られるフィルムの防湿性の改善が不十分で
ある。
ま之、延伸倍率に、引張り延伸において、縦方向(MD
)お工び/ま几は横方向(TD)に5倍以上、好ましく
は4〜8倍で行うことが望ましい。延伸倍率が3倍未満
では延伸が不均一で透明法に優れる延伸フィルムが得ら
れない。ま友、MD力方向圧延し、TD力方向引張り延
伸する場合の延伸倍率に、MD力方向1.5倍以上、好
ましくは2〜6倍、TD力方向3倍以上、好ましくは4
〜8倍で行うことが望ましい。TD力方向圧延倍率が1
.5倍未満では防湿性の改良効果が不十分である。
発明の効果 以上の構成による本発明のポリエチレン延伸フィルムは
、均一に全層架橋し念ポリエチレン延伸フィルムrこ比
べ防湿性お工び剛性に優れ、また未架橋ボリエデレンフ
イルムに比べ透明法にも優れるものである。
本発明のポリエチレン延伸フィルムに、上記の工うな優
れ几特性に工9、透明な防湿性包装フィルムとして好適
である。
実施例 以下、本発明の実施例を示す。なお、実施例における試
験法は次の通りである。
(1)ヘイズ: ASTM D1005(2)透湿f:
 、7I8 Z0208B法(温240℃、相対湿度9
0チで両足ン ]3)   剛  注:  ASTM  D882(4
)   ゲル分率:  ASTM  D2765、A法
実施例1 低密度ポリエチレン(密度α92017cm3、M]:
 五〇f/10分、以下LDPEという)をTダイ押出
シート状原反にエフ厚さQ、6mのシート状原反に成形
した。
このシート状原反に、電子線照射装置(ESI社製)を
用い、窒素ガス雰囲気下で表裏それぞれに165 kV
−45mAの条件下で10メガランドの電子線を照射し
友。この架橋シートの照射面お工びシートの厚さ方向の
内部の架橋度全昶る之め、上記LDPKからなる厚さ2
0μmの薄いフィルム50枚金重ねて厚さ16鴎の試験
片とし、同一条件で電子線を照射して各々の薄いフィル
ムの架橋度を調べ次ところ、照射面両側の薄いフィルム
の架橋度はゲル分率30%、厚さ方向内部の最低架橋は
ゲル分率0チであつ次。
また、架橋層お工び未架44層の厚ざの構成比は、架橋
層:未架橋m:架橋層=1:t8二1であった。
この架橋シート金温度105℃でMD方向に4倍、TD
方向5倍に延伸して厚さ30μmの二軸i伸hnpgフ
ィルムを得友。このフィルムの特性を表−1に示し皮。
なお、このフィルムの1i′ft実体顕微鏡で100倍
に拡大し、フィルム面全鋭利なビンセットではつると表
面の架橋層は柔らかく剥がれるが、未架橋の中部層はフ
ィブリル化した。また、フィルムの反対面も同様であつ
九。
実施例2〜10 実施例1のLDPコ、I、DPIIC(密度f1922
S’/cm”、MI&’ Of/10分)、線状低密度
ポリエチレン(密度α924 f/cm’、M工 2.
09710分、以下I、LDPK  といり2お工び中
密度ポリエチレン(密度CL954f/α3、M工t0
2/10分、以下MDICという)を用いて、原反の厚
さ、原反厚さ方向の架橋度の調整おLび延伸を表−1に
示す工うな条件で行つfc以外は、実施例1と同様の方
法で各延伸フィルムを得た。この各フィルムの特注を表
−1に併記し几。
比較例1,2 実施例1お工び7において、電子線照射装置の印加電圧
を上げて電子線の透過能を増大し、原反シート厚き方向
の架橋度を均一とし、ゲル分率をそれぞA65チお工び
45チとしたものを用い、表−1に示す条件で延伸を行
い延伸フィルムを得た。このフィルムの特性を表−1に
併記した。
比較例3.4 実施例1お工び7において、電子線による架橋を原反の
厚さ方向片側から行い、原反厚ざ方向の架橋層お工び未
架橋層の比をそれぞれ1:19とし、原反シートの照射
面お工び非照射面のゲル分率をそれぞれ65チと0%お
工び45チと0%としtものを用い、表−1に示す条件
で延伸全行い延伸フィルムを得友。このフィルムの特注
全表−1に併記し之。
実施例11〜13 ポリエチレンの密度、M工 および融点のツレぞれ異な
るものを用いて、原反の厚さ、原反厚さ方向の架橋度の
調整および延伸加工を表−2に示す条件で行った以外は
実施例1と同様の方法で各延伸フィルムを得た。この各
フィルムの特性を表−2に示した。
比較例5 実施例12において、原反シートの厚さ方向の架橋度を
全層均一にした延伸フィルムの特性を表−2に併記した

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 架橋度がフイルムの厚さ方向において、中方向に低下し
    たポリエチレン延伸フイルム。
JP19673684A 1984-09-21 1984-09-21 ポリエチレン延伸フイルム Granted JPS6174820A (ja)

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JP19673684A JPS6174820A (ja) 1984-09-21 1984-09-21 ポリエチレン延伸フイルム

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JP19673684A JPS6174820A (ja) 1984-09-21 1984-09-21 ポリエチレン延伸フイルム

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JPS6174820A true JPS6174820A (ja) 1986-04-17
JPH0248417B2 JPH0248417B2 (ja) 1990-10-25

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JP2007305634A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Sekisui Chem Co Ltd 太陽電池用接着シート
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