JPH01141936A - ポリエチレン延伸フイルム - Google Patents

ポリエチレン延伸フイルム

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JPH01141936A
JPH01141936A JP62300071A JP30007187A JPH01141936A JP H01141936 A JPH01141936 A JP H01141936A JP 62300071 A JP62300071 A JP 62300071A JP 30007187 A JP30007187 A JP 30007187A JP H01141936 A JPH01141936 A JP H01141936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
polyethylene
crosslinking
degree
thickness direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP62300071A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Itaba
板場 康
Hiroshi Yoshifuji
吉藤 寛
Takayoshi Kondo
隆義 近藤
Keichirou Saitou
齋藤 啓智郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tonen General Sekiyu KK
Original Assignee
Toa Nenryo Kogyyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Toa Nenryo Kogyyo KK filed Critical Toa Nenryo Kogyyo KK
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Priority to KR1019880015786A priority patent/KR910004935B1/ko
Priority to US07/278,201 priority patent/US5043204A/en
Priority to EP88311321A priority patent/EP0319258B1/en
Priority to DE88311321T priority patent/DE3881843T2/de
Publication of JPH01141936A publication Critical patent/JPH01141936A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、高密度ポリエチレン及び石油樹脂との組成物
からなり、フィルムの厚さ方向に特定の架橋構成を有す
る防湿性及び光学特性に優れたポリエチレン延伸フィル
ムに関する。
従来の技術 従来、防湿性包装材料の性能としては、−膜内に透湿度
1 t 7m” ・24 hr以下、  2.517m
” ・24hr 、 597m” ・24 hr及び5
f/nt” ・24 hr以上の4水準のものに別けら
れる。透湿度5 g/cm3・24hrクラスiltに
軸延伸ポリプロピレンフィルム(oppフィルム)に該
当シ、2.5f/m2・24 hr クラスはOPPフ
ィルムにポリ塩化ビニリデン全コートしたKOPフイル
ムニ該当する。さらに197m−・24 hr以下とな
るとOPPフィルムにアルミニウム(At)蒸着やAt
箔を積層することが必要であった。
一方、高密度ポリエチレンフィルムは、機械的強度、耐
寒a、開ロ性、すべ9性等に優れているため包装材料′
t−はじめ各種の用途に用いられているが、ポリプロピ
レン、低密度ポリエチレン、ポリ塩化ビニル等に比べて
、透明性、光沢等の光学特性が及ばないために、透視を
要求される分野では用いられなかつ九〇このため、ポリ
エチレンフィルムを放射線照射等により均一に架橋し次
後二軸延伸することによる透明性の改良が提案されてい
る。
しかし、この方法による架橋延伸ポリエチレンフィルム
は、その透明性及び強度は改良されるものの防湿性につ
いては十分でなかった。このため、本発明者らは、架橋
度がフィルムの厚さ方向において内側に低下するように
架橋して延伸したポリエチレンフィルム及びその製造方
法C’¥f開昭59−174321号公報、同59−1
74522号公報)全提案し、透明性、光沢等の光学特
注及び防湿性が向上し九架橋延伸ポリエチレンフィルム
を得た。
しかし、この架橋低伸ポリエチレンフィルムは、opp
フィルム以上の防湿性を有するもののポリ塩化ビニリデ
ンコートフィルムに比べると必ずしも十分でなかった。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、高密度ポリエチレンを主成分とし、優れ九元
字特性及び単層においても防湿性のより向上したポリエ
チレン延伸フィルムを提供すること全目的とする0 本発明は、(5)密度195597cm”以上、メルト
インデックス(以下MIという)α5〜5t710分、
ハイロードメルトインデックス(以下HLM工という)
/MI100以下のポリエチレン70〜90重量%及び
(ロ)石油樹脂30〜10重量%との組成物からなり、
かつ架橋度がフィルムの厚さ方向において内側に低下し
てなることを特徴とするポリエチレン延伸フィルムを要
旨とする。
本発明におけるポリエチレンは、中低圧法で製造される
結晶法のエチレン単独重合体又はエチレンとα−オレフ
ィンとの共重合体でろる。
密度は、0. 95597cm”以上、好ましくは19
50 f 7cm” 以上テ1) ’) %密fカ(1
955t/1Ml5未満では防湿性の改良効果が十分で
ない。
又、MIは、05〜5 f 710分、好ましくは0.
 5〜1 f 710分で65%M工が(159710
分未満ではフィルムの成形加工性が悪くなり、一方5f
/10分を越えると延伸において均一なフィルムが得難
くなる。さらに、 HLMI/Mlは、100以下で、
好ましくは26〜50でめり、HLMI/MIが100
を越えるトフイルムの透明法を向上させることが難かし
く、又成膜時にロールに粘着するなどの不都合を生じる
本発明における石油樹脂は、石油系不飽和炭化水素を原
料とするシクロペンタジェン系あるいは高級オレン1ン
系炭化水素を主成分とする樹脂、あるいはこれらの樹脂
に水素を添加した水素化石油樹脂(水添系石油樹脂とも
いう)である。これらのうちでは、シクロペンタジェン
系の水添系石油樹脂で、軟化点85〜140Cのものが
好ましい。
本発明のポリエチレン延伸フィルムは、前記のポリエチ
レン70〜90重量%、好ましくは75〜85重量−に
、前記の石油樹脂の1株以上が30〜10重量%、好ま
しくは25〜15重量%配合されたものである。石油樹
脂が15重量−未満では、延伸温度全低下させることが
できず防湿性の向上が不十分となる。一方、石油樹脂が
30重量%を越えると防湿性は向上されるものの透明性
が悪くなるために好ましくないO 又、ポリエチレン延伸フィルムの架橋度は、フィルムの
厚さ方向において内側に低下しているものである。その
架橋度を表わすゲル分率(試料を沸とうp−キシレンで
抽出し不溶部分の割合を示したもの)は、フィルムの厚
さ方向の内側最低が5%未満で、両列側が5%以上であ
ることが好ましい。特に、フィルムの厚さ方向に架橋層
/未架橋m/架橋層を構成し、外側架橋層のゲル分率が
20〜70%で両側向−に架橋し、内側最低ゲル分率が
0%であり、各層の構成比が未架橋層二両側架橋層=t
 : [Lt〜10の範囲でるることが好ましい。上記
の架橋度がフィルムの厚さ方向において内側に低下しな
い場合、特に架橋度最低のゲル分率が5%を越える場合
は、均一に延伸され透明性が向上されているものの本発
明の主目的である防湿性の同上したものとならない0 嘔らに、本発明のポリエチレン延伸フイルムは、二軸延
伸されたものでろシ、好ましくは縦(MD)及び横(T
D )の両方向に3倍以上、より好ましくは4倍以上に
延伸したものである。延伸が、−軸延伸の場合や延伸倍
率が3倍未満では均一で、防湿性及び透明性のより向上
し念ものとならない。
次に本発明のポリエチレン延伸フィルムの製造方法につ
いて説明する。
本発明におけるポリエチレン延伸フィルムの製造は通常
使用されている押出機に高密度ポリエチレン及び石油樹
脂とからなる組成物を供給し、溶融押出し冷却固化して
シート状またはチューブ状の原反を成形する。溶融押出
成形は、通常使用されているTダイから押出してフラッ
トな原反とする方法、環状ダイから押出してチューブ状
原反とする方法、チューブ状原反金切り開いてシート状
原反とする方法、またはチューブ状原反の両側を切断し
て二枚のシート状原反とするなど何れの方法を用いても
よい。この場合の谷原反の厚さは、原反の淳さ方向にお
いて両側から架橋度が中方向に低下するように架橋でき
る厚さであれば良く、延伸倍率と延伸後のフィルムの厚
さにより決るものであるが、通常は210〜2000μ
、好ましくは400〜1000μの範囲が取シ扱いおよ
び前記の架橋全構成させるうえからも望ましい。
本発明におけるポリエチレン及び石油樹脂の組成物から
なるシート状またはチューブ状の原反の架橋は、原反の
厚さ方向において架橋度が中に向って低下するように両
側から架橋することが必要である。その架橋度は、ゲル
分率で表わされるが、本発明の目的を達成させるために
は、上記の原反の架橋構成において架橋度最低のゲル分
率が0〜5%未満で、両側各架橋表1−のゲル分率が5
%以上、特に20〜70%の範囲であることが好ましい
。また、架橋度最低のゲル分率が0%で、原反の厚さ方
向に架橋層/未架橋層/架橋層を構成する場合は、各層
の構成割合が未架橋層二両側各架橋層:1:fL1〜1
0の範囲でおることが望ましく、特に両側各架橋層の架
橋度が同一であることが好ましい。
上記の架橋が、原反の厚さ方向において中方向に架橋度
が低下するように架橋が行われない場合、特に架橋度最
低のゲル分率が5%を越える場合は、延伸加工は均一に
行われ、透明性は改善されるものの本発明の主目的であ
る防湿性の改善されたフィルムは得られないcpまた、
両側各架橋表層の架橋度1!、ゲル分率が20−未満の
場合は延伸加工が均一に行なわれずフィルムの透明性お
よび防湿性は改善されない。一方、ゲル分率が70%を
越える場合は、延伸加工においてフィルムが破断し易く
円滑な延伸ができない。さらに、原反の厚さ方向全層に
均一に架橋が行われた場合には延伸加工は均一に行われ
透明性は改善されるが防湿性が改善されず、−方、原反
の厚み方向の片側のみの架橋では延伸加工においてフィ
ルムが破断しやすく、また原反の厚さ方向の一方から架
橋度が低下するように全層に架橋した場合は、得られる
フィルムの防湿性および透明性の改善が十分ではなく共
に好ましくない。
このような架橋を行う方法としては、例えば、原反の両
側から電子線を照射する方法、または架橋剤を配合した
ポリエチレン樹脂の多層共押出による方法などがめげら
れる〇 電子線を照射する方法は、原反の淳さ、樹脂の種類、分
子量5分子量分布によっても異なるが、通常は電子線の
照射量を5〜50メガラツド(Mrad ) 、好まし
くは15〜30メガランドとすればよい。また、照射は
原反の表裏もしくは内外に同時、または表裏もしくは内
外に分けて、さらには数回に分けて行ってもよい。照射
線量は5表裏もしくは内外同一線量で行うことが特に好
ましい。さらに、電子線の透過能の調整は、原反厚さに
対する印加電圧の調整、遮へい板によるマスキングなど
がめげられる。
次に、電子線照射tt調整する一例t−あげると、例え
ば照射する原反の厚さが500μの場合には、20μ厚
さの25枚の薄いフィルムを緊密に重ね合せてはy50
0μ厚さの試験片とし、これに厚さ方向の両側よ)同′
量の電子線上照射し、架橋せしめた試験片を20μの2
5枚のフィルムに分離し、それぞれの架橋度を測足すれ
ば試験片の厚さ方向の架橋度の分布状態を刈ることがで
きる。この結果から原反の厚さと電子線照射量による架
橋度との関係ヲ仰ることができる。
上記の電子線照射は、窒素、アルゴン、ヘリウムその他
の不活性ガスの雰囲気で行うことが好ましい。空気の存
在下で電子線照射を行うこともできるが、得られるフィ
ルムの透明性の改善が十分ではない。
延伸は、架橋された原層を加熱し、通常のロール法、テ
ンター法ま九はチューブラ−法によって所定の倍率で二
軸方向に延伸してフィルムを得る。二軸延伸では、同時
または逐次延伸のどちらであってもよい。
延伸温度は、ポリエチレンの軟化点から融点迄の温度範
囲で、好ましくはポリエチレンの融点よりも12〜25
℃低い温度である。具体的には70〜135℃、好まし
くは 110〜123℃である。延伸@度が軟化点未満
では樹脂の軟化が不十分で均一で安定な延伸を行うこと
ができず、一方、融点を越えると延伸は均一に行われる
が得られるフィルムの防湿性の改善が十分でない。特に
、均一で安定な延伸を行うと共に透明性及び防湿性をよ
り向上させるためには、ポリエチレンの融点よシ12〜
25℃低い温度で延伸することが好ましい。
ま九、延伸倍率は、縦および横の両方向に3倍以上が好
ましく、より好ましくは4倍以上で行うことが望ましい
。延伸倍率が3倍未満では、均一な延伸が困難で本発明
の目的とする防湿性の改善が不充分で、また透明性に優
れる、延伸フィルムを得ることが難かしい。
なお、得られる延伸フィルムは、熱収縮性を有するため
に、複合包装用基材フィルムとして用いる場合は、延伸
フィルムの融点以下、例えば110〜140℃で熱セツ
hi行って横方向の熱収縮率を1.5%以下、好ましく
は1.0%以下とすることが好ましい。
実施例 以下、本発明の実施例を示す。なお、実施例におけるチ
および部は重量を表わし、試験方法は次の通りである。
+1)透湿[: 、TXB Z 0208 B法(2)
ヘイズ: 、JIS K 6714(3)  ゲル分率
 :  A8’I”M D 2765 、 A法準拠(
A1MI、HLMI  :  JIS K 6760(
HLMIは荷重を21.6ゆとする) 実施例1 高密度ポリエチレンパウダー(密度α957f /Cr
1l” 、 MI  l 7 f 710分、HLMI
/MI 4!1.6)に、水添系石油樹脂〔エクンン化
学社製、エスコレツツ(商品名)、軟化点125℃]i
20チドライブレンドした後、二軸押出機を用いて21
0℃でペレット化した。次いで、このペレットからで一
ダイを備えた40+a+φ押出機を用いて樹脂温度24
0℃、チルロール温度90℃の条件で厚さ480μのシ
ートt−成形した。
次いで、このシートの表裏に、照射電圧165kV 、
 20 Mradの条件で電子線照射を行った。この原
反シートの照射面およびシートの厚さ方向内部の架橋度
を、厚さ20μの薄いフィルムを24枚重ねて厚さ48
0μの試験片とし、同一条件で照射して各々の薄いフィ
ルムの架橋度を調べたところ、照射面両側の薄いフィル
ムの架橋度はゲル分率各々43%、厚さ方向内部の最低
架橋度はゲル分率0%でめった。また、架橋している層
および未架橋層の厚さの構成比は、架橋層:未架橋層二
架橋層=1:1.O:1でめった。
この架橋した原反シー)i120℃に加熱した後、テン
ター式二軸延伸機で縦方向に4倍、横方向に6倍逐次延
伸して厚さ20μの延伸フィルムを得た。このフィルム
の特性を表−1に示した。
実施例2〜8、比較例1〜2 表−1に示す各棟の高密度ポリエチレン、水添系石油樹
脂(エスコレツツ)及び成形条件以外は、実施例1と同
様にして各ポリエチレン延伸フィルムを得た。谷フィル
ムの特注を表−1に併記した。
発明の効果 本発明は、高密度ポリエチレンに石油樹脂をブレンドし
、フィルムの厚さ方向に特定の呆倫構成としているため
、水蒸気透過率が2.5f/m”・24hr・20μ 
以下という優れた防湿性を示す。又、透明性、光沢等の
光学特性にも優れるものでるる。さらに、石油樹脂のブ
レンドによシ、従来に比べて低温で均一な延伸が達成で
きる等の製造工程における改良効果もめる。
本発明のポリエチレン延伸フィルムは、上記のような優
れた特注により包装材料をはじめ各櫨用途に使用できる
が、特に光学特性と高防湿性を要求される包装材料とし
て好適である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (A)密度0.935g/cm^3以上、メルトインデ
    ックス0.5〜5g/10分、ハイロードメルトインデ
    ックス/メルトインデックス100以下のポリエチレン
    70〜90重量%及び(B)石油樹脂30〜10重量%
    との組成物からなり、かつ架橋度がフィルムの厚さ方向
    において内側に低下してなることを特徴とするポリエチ
    レン延伸フィルム。
JP62300071A 1987-11-30 1987-11-30 ポリエチレン延伸フイルム Pending JPH01141936A (ja)

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JP62300071A JPH01141936A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 ポリエチレン延伸フイルム
KR1019880015786A KR910004935B1 (ko) 1987-11-30 1988-11-30 배향 폴리에틸렌 필름
US07/278,201 US5043204A (en) 1987-11-30 1988-11-30 Oriented polyethylene film
EP88311321A EP0319258B1 (en) 1987-11-30 1988-11-30 Oriented polyethylene film
DE88311321T DE3881843T2 (de) 1987-11-30 1988-11-30 Orientierte Polyäthylenfolie.
US07/713,831 US5145728A (en) 1987-11-30 1991-06-12 Oriented polyethylene film

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1270652A1 (en) * 2000-11-01 2003-01-02 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Heat-shrinkable film
JP2010535273A (ja) * 2007-07-30 2010-11-18 フイナ・テクノロジー・インコーポレーテツド ポリエチレンフィルム
WO2023233902A1 (ja) * 2022-06-02 2023-12-07 タキロンシーアイ株式会社 延伸フィルム

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