JPS617095A - 筒状溶接物のタ−ニングスライド装置 - Google Patents
筒状溶接物のタ−ニングスライド装置Info
- Publication number
- JPS617095A JPS617095A JP12880884A JP12880884A JPS617095A JP S617095 A JPS617095 A JP S617095A JP 12880884 A JP12880884 A JP 12880884A JP 12880884 A JP12880884 A JP 12880884A JP S617095 A JPS617095 A JP S617095A
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- JP
- Japan
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- cylindrical body
- bodies
- sliding
- cylindrical
- rollers
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/72—Auxiliary arrangements; Interconnections between auxiliary tables and movable machine elements
- B23Q1/76—Steadies; Rests
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/053—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor
- B23K37/0538—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor for rotating tubes, e.g. rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば化学プラントに使用される大型圧力
容器の如く長大な胴部を有する筒状容器の製作に当り、
その構成部材である筒状単体を順次突合せ溶接するに際
して適用する技術に関するものである。
容器の如く長大な胴部を有する筒状容器の製作に当り、
その構成部材である筒状単体を順次突合せ溶接するに際
して適用する技術に関するものである。
化学プラント等における大型圧力容器胴部の製作に際し
ては、所要寸法に抜取υさルた鋼板を半円形状に曲げ加
工し、それぞれの端縁に開先加工を施した後、この半円
形部材を接合して長手方向を溶接し、このようにして製
作した複数の筒状部材を順次接合溶接するという手法が
採られる。しかし製作する胴部が長くなればなるほど、
つまり接合する筒状部材の個数が多いほどひずみに起因
する接合面の変位が大きく、溶接に先立つ芯出し調合操
作が至難であること、更に従来一般に用らられている溶
接法では長い作業時数を必要とすること等が問題となり
効率的な製作が期待できなり0そこで一般の溶接法に比
較して熱影響部がせまくひずみの発生がきわめて少ない
電子ビーム溶接法を採用することが考えらnているが、
この場合においてもやはシ溶接に先立って接合端面の誤
差が±0.5−以下になるような芯出し操作が必要であ
シ、特に第2段以降の接合溶接を行なうに当っては上記
操作が不可欠であシ、シたがって自動制御が可能でしか
も精度と応答性のよい芯出し機構(スライド装置)を必
要とする。
ては、所要寸法に抜取υさルた鋼板を半円形状に曲げ加
工し、それぞれの端縁に開先加工を施した後、この半円
形部材を接合して長手方向を溶接し、このようにして製
作した複数の筒状部材を順次接合溶接するという手法が
採られる。しかし製作する胴部が長くなればなるほど、
つまり接合する筒状部材の個数が多いほどひずみに起因
する接合面の変位が大きく、溶接に先立つ芯出し調合操
作が至難であること、更に従来一般に用らられている溶
接法では長い作業時数を必要とすること等が問題となり
効率的な製作が期待できなり0そこで一般の溶接法に比
較して熱影響部がせまくひずみの発生がきわめて少ない
電子ビーム溶接法を採用することが考えらnているが、
この場合においてもやはシ溶接に先立って接合端面の誤
差が±0.5−以下になるような芯出し操作が必要であ
シ、特に第2段以降の接合溶接を行なうに当っては上記
操作が不可欠であシ、シたがって自動制御が可能でしか
も精度と応答性のよい芯出し機構(スライド装置)を必
要とする。
この発明は、大型円筒容器胴部を構成する筒状体の接合
溶接を行なうに際し、接合端面の変位を修正するターニ
ングスライド装置を提供することを目的としてなさnた
ものである。
溶接を行なうに際し、接合端面の変位を修正するターニ
ングスライド装置を提供することを目的としてなさnた
ものである。
この発明は、被溶旋物である筒状体の接合端面の父位角
とその変位量に応じた制御指令にょ夛起動するサーボ七
−夕に直結したねじ機構を介して摺動する一対の支承ロ
ーラを備え、し小も製作ラインのレールに沿って走行す
る機能をもっことを特徴とするものである。
とその変位量に応じた制御指令にょ夛起動するサーボ七
−夕に直結したねじ機構を介して摺動する一対の支承ロ
ーラを備え、し小も製作ラインのレールに沿って走行す
る機能をもっことを特徴とするものである。
以下この発明の一実施例を示す図面にもとづいて説明す
る。
る。
すなわち(1)はスライド機構付支承台車であシ、これ
は圧力容器等の胴部を構成する部材っま“シ筒状体(5
)を支承し、製作ラインに沿って敷設されたレール(2
)上を走行する機能をもっており、その上面に設けた支
承ローラ(3)は摺動体(4)に対して軸支さIL1シ
かも上記摺動体(4)の下面は台車本体上に設けた支枠
15)上で回転自在に配設支持された多数のコロ(6)
に接し、このコロ(6)によって怪易に摺動できるよう
に支承されている。(7)は上記両槽動体(4)を貫通
し軸受(81で支持されたねじ軸であ勺、更にこのねじ
軸(7)はそれぞれ上記摺動体(4)と一体をなす作動
子(9Jと螺合関係を保ち、しかも両外端にはサーボモ
ータ(至)を直結している。
は圧力容器等の胴部を構成する部材っま“シ筒状体(5
)を支承し、製作ラインに沿って敷設されたレール(2
)上を走行する機能をもっており、その上面に設けた支
承ローラ(3)は摺動体(4)に対して軸支さIL1シ
かも上記摺動体(4)の下面は台車本体上に設けた支枠
15)上で回転自在に配設支持された多数のコロ(6)
に接し、このコロ(6)によって怪易に摺動できるよう
に支承されている。(7)は上記両槽動体(4)を貫通
し軸受(81で支持されたねじ軸であ勺、更にこのねじ
軸(7)はそれぞれ上記摺動体(4)と一体をなす作動
子(9Jと螺合関係を保ち、しかも両外端にはサーボモ
ータ(至)を直結している。
ところで上記スライド機構付支承台車(1)は溶接物で
ある筒状体(1)を載設支承し所定の部所へ搬送する役
目と、順次溶接された複数連の筒状体をその一端部から
上下左右へ微動操作しその端面の変位を補正していわゆ
る芯出し操作を行なう役目をもっている。すなわち摺動
体(4)ヲ相対的に近接又は離間動作させることによっ
て支承ローラ(3)上の筒状体(4)を上下つまp (
z)方向に調整し、又摺動体(4)の何れか一方を摺動
動作させることによって筒状体(4)を左右つまシy軸
方向に調整することができる。つま)第1図に示すよう
VC既に溶接された筒状体(1)の先端部を固定支台(
6)で支持し、後端部をスライド機構付支承島車(1)
で支承し、この台車(1)のサーボモータ(IGを起動
してねじ軸(7)を回転させ、暦動体(4)を適宜摺動
させることによって筒状体(4)の端面(&)を上記固
定支台(旬を支点として左右上下に微動調整し、次段接
合筒状体めとの接合面が±0.5 xm以内の誤差にな
るよう設定する。すなわち筒状体(AJ(A)の接合溶
接線の回転軸心に対して直角な平面で回転させる:うに
調合したところで両者を仮付けし、この溶接線を取囲む
例えば局部真空室(図示せず)′f、組立−C1その側
部から電子ビーム溶接機を対位せしめ、所要の真空引き
を行なった後筒状体を所定の速度で回転させながら溶接
を施工するのである。
ある筒状体(1)を載設支承し所定の部所へ搬送する役
目と、順次溶接された複数連の筒状体をその一端部から
上下左右へ微動操作しその端面の変位を補正していわゆ
る芯出し操作を行なう役目をもっている。すなわち摺動
体(4)ヲ相対的に近接又は離間動作させることによっ
て支承ローラ(3)上の筒状体(4)を上下つまp (
z)方向に調整し、又摺動体(4)の何れか一方を摺動
動作させることによって筒状体(4)を左右つまシy軸
方向に調整することができる。つま)第1図に示すよう
VC既に溶接された筒状体(1)の先端部を固定支台(
6)で支持し、後端部をスライド機構付支承島車(1)
で支承し、この台車(1)のサーボモータ(IGを起動
してねじ軸(7)を回転させ、暦動体(4)を適宜摺動
させることによって筒状体(4)の端面(&)を上記固
定支台(旬を支点として左右上下に微動調整し、次段接
合筒状体めとの接合面が±0.5 xm以内の誤差にな
るよう設定する。すなわち筒状体(AJ(A)の接合溶
接線の回転軸心に対して直角な平面で回転させる:うに
調合したところで両者を仮付けし、この溶接線を取囲む
例えば局部真空室(図示せず)′f、組立−C1その側
部から電子ビーム溶接機を対位せしめ、所要の真空引き
を行なった後筒状体を所定の速度で回転させながら溶接
を施工するのである。
なお上記のように筒状体(至)の芯出し調整操作に際し
ては、まずその端面の変位量とその方1.J1つまフ角
度を検出器(ロ)で検出し、こ゛の値にもとづきサーボ
モータαlの正逆回転数を変換器(至)によ)制御する
ものでおり、y軸において端面がθ′だけ傾いている場
合、摺動体(4)の制御量はL幽θであシ、又2軸にお
いて端面がθだけ同様に傾いているとすr−ば摺jIb
体(4)の制何慮はLmθである。しかしこの場合制御
量に関してはy軸のみで行なうために2軸の制御量(L
gfn&’ )をy軸の制御量Iで変換する必要がある
。
ては、まずその端面の変位量とその方1.J1つまフ角
度を検出器(ロ)で検出し、こ゛の値にもとづきサーボ
モータαlの正逆回転数を変換器(至)によ)制御する
ものでおり、y軸において端面がθ′だけ傾いている場
合、摺動体(4)の制御量はL幽θであシ、又2軸にお
いて端面がθだけ同様に傾いているとすr−ば摺jIb
体(4)の制何慮はLmθである。しかしこの場合制御
量に関してはy軸のみで行なうために2軸の制御量(L
gfn&’ )をy軸の制御量Iで変換する必要がある
。
なお第1図において色)は筒状体全体を所定の方向へ回
転させる装置であり、との装置は固定された電子ビーA
td接機に対して被溶接物である筒状体を口伝動作さ
せる場合に用いるもので、台車(2)上に載設したモー
タ((2)の回転をユニバーサルジョ面である基準面に
平行に取付けられたギヤー(ロ)を介して筒状体(蜀を
回転させるようになっている。
転させる装置であり、との装置は固定された電子ビーA
td接機に対して被溶接物である筒状体を口伝動作さ
せる場合に用いるもので、台車(2)上に載設したモー
タ((2)の回転をユニバーサルジョ面である基準面に
平行に取付けられたギヤー(ロ)を介して筒状体(蜀を
回転させるようになっている。
なおピニオン(至)の固定枠(ト)はその基端を上記ギ
ヤー〇ηの中心に対して回動自在に枢着し、他端はピニ
オン(5)の軸受を構成しておシ、この軸受は上下方向
のみスライド可能であシ左右方向は固定してあり、筒状
体(船の端面水平芯出し制御量により移動するようにな
っている。つまシこの装置は先に説明したように接合端
面の芯出し調合操作を完了した長い生成品である筒状体
の上記端面を回転軸心に対して・イ角な平面で回転させ
るために、筒状体の端部における不規則な摺子木動作に
対処しながら、筒状体を回転させるという機能を具備し
ているっなお筒状体の接続段数が多く長大な胴部となる
場合には上記回転装置(B)に対応する反対側端部にも
適当な回転装置(図示せず)を設ける。
ヤー〇ηの中心に対して回動自在に枢着し、他端はピニ
オン(5)の軸受を構成しておシ、この軸受は上下方向
のみスライド可能であシ左右方向は固定してあり、筒状
体(船の端面水平芯出し制御量により移動するようにな
っている。つまシこの装置は先に説明したように接合端
面の芯出し調合操作を完了した長い生成品である筒状体
の上記端面を回転軸心に対して・イ角な平面で回転させ
るために、筒状体の端部における不規則な摺子木動作に
対処しながら、筒状体を回転させるという機能を具備し
ているっなお筒状体の接続段数が多く長大な胴部となる
場合には上記回転装置(B)に対応する反対側端部にも
適当な回転装置(図示せず)を設ける。
この発明によれば、接合する筒状体の端面の変位角とそ
の量に応じてサーボモータを正逆更には個々に起動させ
ることによって筒状体の芯出しを適確かつ容易に行なう
ことができるものであシ、特に長大な筒状体の突合せ溶
接に電子ビーム溶接法’iss用する場合の付属装置と
して不可欠であり、又筒状体搬送台車としての機能をも
兼備しておりその効果は大である。
の量に応じてサーボモータを正逆更には個々に起動させ
ることによって筒状体の芯出しを適確かつ容易に行なう
ことができるものであシ、特に長大な筒状体の突合せ溶
接に電子ビーム溶接法’iss用する場合の付属装置と
して不可欠であり、又筒状体搬送台車としての機能をも
兼備しておりその効果は大である。
第1図はこの発明に係る装置とその使用の態様を示す正
面図、第2図は装置の部分拡大断面図、第3図は作動系
統を示すブロック線図である。 (1)はスライド機構付支承台車、(3)は支承ローラ
(4)は摺動体、(7)はねじ軸、+91 i’i作動
子、α0はサーボモータ。
面図、第2図は装置の部分拡大断面図、第3図は作動系
統を示すブロック線図である。 (1)はスライド機構付支承台車、(3)は支承ローラ
(4)は摺動体、(7)はねじ軸、+91 i’i作動
子、α0はサーボモータ。
Claims (1)
- 被溶接物である筒状体の接合端面の変位角とその変位量
に応じた制御指令により起動するサーボモータに直結し
たねじ機構を介して摺動する一対の支承ローラを備え、
しかも製作ラインのレールに沿つて走行する機能をもつ
ことを特徴とする筒状溶接物のターニングスライド装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12880884A JPS617095A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 筒状溶接物のタ−ニングスライド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12880884A JPS617095A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 筒状溶接物のタ−ニングスライド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617095A true JPS617095A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14993926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12880884A Pending JPS617095A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 筒状溶接物のタ−ニングスライド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617095A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0686883U (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-20 | 東電工業株式会社 | パイプ溶接用治具 |
KR100464137B1 (ko) * | 2002-01-08 | 2005-01-06 | (주)바이오백 | 복합저장탱크용 원통과 경판(梗板)의 자동용접장치 |
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ITMI20090506A1 (it) * | 2009-03-31 | 2010-10-01 | Promau Srl | Dispositivo e sistema per il posizionamento di manufatti circolari in postazioni di lavoro |
CN102001000A (zh) * | 2010-11-26 | 2011-04-06 | 威海华东数控股份有限公司 | 静压支架 |
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-
1984
- 1984-06-21 JP JP12880884A patent/JPS617095A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US11883907B2 (en) | 2018-07-11 | 2024-01-30 | Keystone Tower Systems, Inc. | Flange fitting for tubular structures |
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