JPS6165314A - コンピユ−タ数値制御装置の図形表示方法および図形表示装置 - Google Patents

コンピユ−タ数値制御装置の図形表示方法および図形表示装置

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JPS6165314A
JPS6165314A JP14844585A JP14844585A JPS6165314A JP S6165314 A JPS6165314 A JP S6165314A JP 14844585 A JP14844585 A JP 14844585A JP 14844585 A JP14844585 A JP 14844585A JP S6165314 A JPS6165314 A JP S6165314A
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ジヨセフ・エドワード・デクロツツ
トーマス・エドワード・マニユエル
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General Electric Co
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
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    • G05B19/406Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B2219/30Nc systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔本願と関連する発明〕 本発明は「コンピュータ数値制御装置のための特注ウィ
ンドウ(Castomization Window 
ForA Computer Numerlcal C
ontrol S)rstem) Jという名称の19
82年9月7日付の米国特許出願用415,041号に
関連するものである。この関連する出願は本発明の出願
人に譲渡されておシ、参考のために記載したものである
〔発明の技術的分野〕
本発明は全体として工作機械用のコンピュータ数値制御
装置に関するものであシ、更に詳しくいえばそのような
工作機械と機械加工過程に関連する情報の図形的な表示
に関するものである。
ディジタルコンピュータに格納されているプログラムに
従って工作機械を制御する数値制御装置は良く知られて
いる。そのような装置は、たとえばさん孔テープにより
メモリへロードされた稜でメモリに格納されている1つ
またはそれ以上のパートプログラムに応じて1機械加工
の動作を制御する。デマンドが与えられると、パートプ
ログラムは一連の工程を介して工作機械に指図する。た
とえば工作機械が切削工具を含んでいる場合には、加工
物と切削工具の間の相対運動は、切削工具の動きを指令
するパートプログラムに従って、相互に垂直な3本の軸
に通常沿う3.また、コンピュータ数値制御(CNC)
装置は工具変換、スピンドル速度、冷却液の流れ、パレ
ット選択および図形とメツセージの発生のような他の諸
機能をも制御するようにできている。制御される工作機
械の種類に応じて、諸機能の数と種類がかなシ変化する
過去においては、工作機械における検出された状態と、
パートプログラム中の指令とに応じて動作する専用のハ
ードワイヤード回路によって制御が行なわれていた。
しかし、最近では、工作機械の制御装置に関連する論理
は、コンピユータ化された装置において、格納されてい
る1組のプログラム、すなわち、ソフトウェアによって
全体の制御を行なっている。
ソフトウェアは特定の用途のために作成され、特殊力必
要に対するデマンドに応じて容易に修正できる。プログ
ラム可能な制御器を数値制御装置に付加することにより
いくつかの利点が得られる、。
第1の主な利点として、数値制御装置が特定の工作機械
とのインターフェイスができるために、制御装置を単に
再プログラムすればよいということである。また、通常
採用されている命令セットの種類と、通常利用できる編
集特徴とのために、利用者がプログラムすることが比較
的容易である。
工作機械の動作を制御するためのコンピユータ化した数
値制御装置すなわちCNCは2つの別々のソフトウェア
・セッと、すなわち、内容が多少とも固定されておF)
、NCソフトウェアと呼ばれる「数値制御論理」と、柔
軟性があシ、特定の工作機械のために特注できるMCL
プログラムと呼ばれる「工作機械制御論理」と使用して
いる。産業界においては、この特注化は原装置製造者(
OEM)により行なわれるのが典型的なものである。N
Cソフトウェアは部品の製作、軸の動き、 CRT表示
装置およびその他の補助機能を制御し、MCLプログラ
ムは主として工作機械の動作を制御する(もつともそれ
のみに限られない)。前記米国特許出願「コンピュータ
数値制御装置のための特注ウィンドウ」には、ソフトウ
ェア・インターフェイス。
すなわち、特注ウィンドウも開示されている。その特注
ウィンドウはプログラム群と、入力/′出力アレイと、
NCソフトウェアとMCLプログラムおよび工作機械を
リンクする状態フラッグとで構成される。特注ウィンド
ウの使用によ、!l) OgM 、または顧客に、CN
Cを特定の工作機械に適合させるのに高度の柔軟性が与
えられる。1つの面においては本発明は特注ウィンドウ
を使用する。
ひとたびプログラムされて動作すると、コンピュータ数
値制御装置はオペレータの介在がほとんどなl−で自動
的に機能を果す。しかし、この動作結果1機械加工デー
タ1機械の諸条件等をオペレータ(またはその他の人)
が常に迅速に見分ける必要がある。要するに、CNCと
、制御されるプロセスに利害関係を有するものとの間で
容易に通信する必要性がある。典型的なCNCはこの通
信を陰極線管(CRT)上の視覚表示を通じて行なう。
しかし、表示されている情報のほとんどを完全に了解す
るには全文を読まなければならない文章形態の情報であ
る。したがって、例えば、スピンドル速度や工具の累積
使用状態のような動作諸条件をオペレータがCRTのス
クリーンで迅速に見てかつ容易に理解できるようなグラ
フィック装置が要望される。
〔発明の概要〕
したがって1本発明の目的は工作機械用の数値制御装置
を改良することである。
更に詳記するならば、本発明の目的は、工作機械のオペ
レータ、保守作業者その他の関係者が工作機械の運転状
態および性能を容易かつ迅速に知ることができるように
、コンピュータ数値制御装置用の図形表示装置に情報を
表示させる装置を改良することである。
要約すれば、上記目的およびその他の目的は。
CNCを特定の工作機械に適合させるためにとくにアク
セスできるように作られた工作機械制御論理(MCL)
プログラムの部分に含まれているサブプログラムの新規
なパッケージを設けることにより達成される3、それら
のサブプログラムは、工作機械のオペレータが、工作機
械の状態情報の表示ベージの表示を求めた時に実行され
る。それらのサブプログラムは、数値制御(NC)ソフ
トウェアの表示制御ファイルからの所定の図形表示を初
期化するためのルーチンを含む。この稜に第2のルーチ
ンが読く。その第2のルーチンは図形表示が行なわれて
いる時に周期的に実行されて1表示されている図形を動
的に更新する1、2つの各ルーチンの実行中に、希望の
図形表示を行なうために6種類の「描画」手続のうちの
1つまたはそれ以上が呼出される。それらの手続は図形
カーソルをCRTスクリーン上の与えられた場所へ動か
すこと、線を引くこと、長方形1円弧1円などを描くこ
と、所定領域を充すこと、表示の全スクリーンを含めた
領域を除去することを含む、。
それらの手続を組合わせることにより、物理量の図形表
現をCRTスクリーン上で行なうことができる。それら
の図形は見る人が迅速に理解できる形をしている。それ
らの図形はある場合にはアナログ指示計器の形に多少似
ている1、たとえば、隣接する2つの円弧を組合わせる
ことにより、スピンドル速度のアナログ値を全速度の自
分比として表示することができる。その場合にはカーソ
ルは特定の場所へ動かされ、それから実際のスピンドル
速度を表す大きさを有する第1の弧が描かれ、それから
第1の弧に隣接して第2の弧が描かれる。
それら2つの弧は一緒にスピンドルの全速度を表す3.
スピンドル速度が変化すると、アーク相互間の角度が変
化する。この図形から受ける印象はアナログ回転計の指
示に多少似ている。また、棒グラフ、円グラフ、および
その他種々のグラフの作成も可能である。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず、本発明が置かれている動作環境を示すために示さ
れているM1図を参照する。たとえば。
第1図には工作機械10を制御するコンピュータ数値制
御(CNC)装置が示されている。この装置は3種類の
主なハードウェア部品を含む。これらの八−ドウエアは
数値制御ステーション12と、工作機械制御ステーショ
ン14と、主な印刷回路盤(図示せず)を納めることが
目的であるNC装置ラック16である。その代表的な装
置としてゼネラル・エレクトリック社(General
 Electriccompany)のマーク・センチ
ユリ−(Mark Cen−turyX商標)2000
コンピユータ数値制御装置を挙げることができる。この
装置は全コンビュ−タ・プログラムを格納でき、それら
のプログラムを希望の順序で呼出すことができ、サブプ
ログラムをパッケージと呼ばれる部分で付加または削除
することによりプログラムを編集し、その後で。
旋盤またはフライス盤のような工作機械に特定の作業を
させる完全な命令セットを実行することができる。
数値制御ステーション12は陰極線管スクリーン表示装
置18の態様のビデオモニタと、ファイルと呼ばれる情
報セットをメモリに入力し、その後で、プログラム実行
の六めに周知のやシ方でファイル情報の指令検索を行な
うための特殊な機能キーを有するキーボード20とを含
む。
工作機械制御ステーション14は、モード選択。
オフセット・アクセス、ジョグ、スピンドル速度。
送〕速度等のような機能設定のために利用する1組の手
動制御器および押しボタン22を含む。
第1図に示すCNCにより実行される機能は、CNCN
Cイツトウェアばれる内蔵プログラムよ)決定される。
CNCNCソフトウェア種類のプログラム・セットで構
成され、数値制御論理24(以後、NCソフトウェアと
呼ぶ)と、MCLウィンドウ26と、工作機械制御論理
28(以後、MCLプログラムと呼ぶ)とを含む。NC
ソフトウェア24は部品の製作と、工作機械の軸の動き
と、陰極線管(CRT)上へのメツセージの表示とを制
御する。NCソフトウェア24はCNC装置の固定部す
なわち永久部を構成する。その固定部を通常の利用者は
変更することができない。MCLプログラムは工作機械
の動作をとくに制御し、パッケージと呼ばれるモジュー
ル型部分の多くのサブプログラムで構成される。それら
のサブプログラムにより、原装置製造者(OEM)によ
って利用者が特注できる。MCLウィンドウ26は、前
記関連出願箱415,041号に開示されているような
1組のソフトウェアを有する。そのソフトウェアによp
McLプログラム28はNCソフトウェア24と通信で
き、かつ工作機械10の入力端子と出力端子にアクセス
できる。
第3図に更に示されているように、MCLプログラム2
Bは固定MCL30と特注化MCL32で構成される。
特注化MCL32は、工作機械10の動作を制御するプ
ログラムを含み、MCLウィンドウ26ンフトウエアを
用いて必要な工作機械インターフェイスを構成する。特
定の工作機械の制御動作のためにCNCを特注化するた
めに作成されるのは特注化MCL32である。−・方、
固定MclOは、工作機械制御ステーション14(第1
図)においてオペレータ装置をモニタおよび制御するこ
とを基本的な機能とする1組のソフトウェアであって、
はとんどの用途に用いられる。
MCLウィンドウ26は一連のウィンドウニ程を有し、
機能34と状態フラッグ−プレイ36と入力および出力
アレイ38とで構成される。これらはほとんど変更でき
ないから、NCソフトウェアo 一貫性は二−ザーがプ
ログラムできる諸機能およびMCL2Bにプログラムさ
れた手続のいずれかによっても変更されない。
NCソフトウェア24は部品製作1制御ルーチン40と
、軸運動制御ルーチン42と、オペレータ表示制御ルー
チン44とにより構成され5スピンドル運動と、タイマ
と5数学的関数と、工作機械セットアツプ・データとを
制御するデータを与える7、表示制御ルーチン44は本
発明においてとくに興味あるルーチンであって、工作機
械の希望の状態情報をデマンドに応じてオペレータに表
示するために、NCソフトウェアのある表示ページルー
チンを希望によって選択すなわち「呼出す1ことを特注
化MCL32に許す。
本発明の詳細な説明する前に、MCLプログラム28の
構造について簡単に説明する。 MCLプログラムは、
英語のような自然言語に類似する高レベル計算プログラ
ミング言語で表現されるサブプログラムの実行可能なシ
ーケンスで構成される。プログラム可能な制御器言語(
PCL)と呼ばれるこの言語は、特定の動作を実行する
ための1群の関連するデータとパスカル(PASCAT
、 )に類似する1群のステートメントで構成される3
、サブプログラムは別々に作られ、オペレーションを実
行する手続、またはオペレーションを実行して値を戻す
機能を実行するために必要な回数だけ使用できる。1各
プ【ゴブラムは(「呼出し」として知られている)は識
別子を有する。その識別子は、遭遇した時に、プログラ
ムを実行させる1、各サブプログラムは任意の定数、変
数、アレイまたはそれが含んでいる数多くのデータ形式
が続く宣言により導入される、1マーク・センチユリ−
(商標)2000CNCの場合には、1983年11月
にゼネラル・エレクトリック社により発行されたPCL
言語の詳細な解説書であるr PCL、/MCL入門(
Introduction T。
PCL/MCL) J NEC1214を参照されたい
。本発明は、マーク・センチユリ(商標)2000CN
Cとともに使用された時にとくに有用であるが、本発明
はそれに限定されるものではなく、他の数値制御装置に
も同様に使用できる1 次に第1図を参照する、1工作機械10のためのMCL
プログラム28の特注化は、一連のPCLサブプログラ
ムを数値制御ステーション12のキーボード20により
、装置の設計者がCNC装置に入れた時に開始される。
そこからそれらのサブプログラムはファイル編集器48
へ送られる。そのファイル編集器において、それらのサ
ブプログラムはPCLファイルに変換され、それからメ
モリ(図示せず)に格納される。PCLファイルはPC
Lコンパイラ52へも送られ、そこにおいて機械コード
に変換されて、機械コード・ファイル54として格納さ
れる。プログラム処理を完成するために、機械語ファ′
イルは次に結合器56へ送られる。この結合器は学−の
機械コード・ファイル58を生ずる、結合された機械コ
ード・ファイルは次にロケータ−60へ送られる1、こ
のロケータ−60はアドレスをランダム・アクセス・メ
モリ(図示せず)内のアドレスを結合器出力ファイルに
含まれている情報に割当て、RAMメモリ割当を含んで
いる新しいファイルを作る。結合器ファイルからの情報
はMCLプログラムの最後の機械コード・バージョンで
あって、工作機械10が運転させられた時にその後で実
行される。
MCLプログラム28を含んでいるCNCソフトウェア
が所定場所にあると、NCソフトウェア24が実行され
るにつれて、第5図に示すようにそれはMCLプログラ
ム28を繰返し呼出す。MCLプログラムを通る各結果
パスは掃引と呼ばれる。各MCLプログラム掃引中は、
固定MCLルーチンが最初に実行して、工作機械制御ス
テーション14の装置のモニタと制御を行なう。この後
で特注化MCLルーチンの実行が行なわれる。それらの
MCLルーチンはシーケンス1.工作機械サブプログラ
ムを呼出す。
特注化MCLプログラム32はいくつかのサブプログラ
ム・パッケージを含むことができる。各パッケージは個
々の特注化のために利用できる。任意の特定の特注化に
おけるパッケージの数は、近い将来の用途に応じて増加
または減少できる。
第7図は利用できる典型的なサブプログラム・パッケー
ジを示す。本発明はサブプログラム・パッケージの1つ
、すなわち、MCL表示ページ321に関連する。しか
し1例として、サブプログラム・パッケージは、工作機
械の始動的に工作機械において利用される始動ルーチン
と安全インターロッキング・ルーチンを含む電源パッケ
ージ322と。
輸送の全ての手動制御およびパートプログラム制御が含
まれるコンベア・パッケージ32丁と、旋盤の心押しを
制御する心押しパンケージ324と、定期的に監視また
は行なわなければならない自動機械の潤滑を行なう潤滑
パンケージ32gと、パートプログラム制御の下に心押
しのタイルを制御するタイル・パッケージ326と、パ
ートプログラム中のチャックの全ての締付とゆるめの全
てを制御するチャック・パッケージ32丁と、ハートプ
ログラム制御で工作機械のタレットを制御する工作機械
タレット・パッケージ328と、旋盤のスピンドル速度
を制御するスピンドル・パッケージ32gと、工作機械
の冷却液を制御する冷却液パッケージ321o とを含
むことができ不。
以上、動作環境について説明したが、次に本発明につい
て詳しく説明する。本発明自体は、第1図に示す数値制
御ステーション12のビデオモニタ18のCRT上にお
ける情報の図形情報に関するものである。数値制御ステ
ーシヨン12のキーボード20は1列に並べられた10
個のキー66を含む。それらのキー66により、頻繁に
使用される10ページの主表示ページのうちの任意の1
ベージをオペレータが選択できる。各表示ページはラス
ター型ビデオ表示を含み、メモリ(図示せず)に格納さ
れている表示制御ファイルから発生される。その表示制
御ファイルはNCソフトウェアの部分を形成する。表示
ページ・キー66の列は第6図にも示しである3、サプ
ベー=ジと呼ばれる付加表示ページも、第1図に参照番
号68で示した1組のキーまたは押しボタンによって選
択できる1、データ編集および垂直スクローリングのた
めにカーソルの上下制御と左右制御を行なうための4個
のカーソル・キーが含まれる。右サブページ選択が表示
ページ・キー66の列のすぐ上に示され、左サブページ
選択が表示ページ・キー列の下に示され、かつそれぞれ
参照番号67.69により示されている。右サブページ
選択67は、たとえば「工具状態」、「プログラム位置
」、「機械加工データ」等を含み、左サブページ選択6
9は「TECH状態」、「プログラム位置」等を含む。
CNC装置ソフトウェアは特注化MCL32を介して、
3ページの「工作機械」表示ページを1式化するための
選択権を工作機械の製造者またはOEM設計者に与える
1、このように、工作機械の希望する任意の状態情報を
オペレータ″i!たけ保守員を援助する資料として表示
するために特注を使用できる。それらの表示ページは第
6図に示す「機械」70および右サブページ表示ページ
・オプション12と左サブページ表示ページ・オプショ
ン74によル選択できる、1 次に第8図を参照する1、3ページの工作機械表示ペー
ジのうちの1ページをオペレータが選択すると1選択さ
れたページが左ページ、右ページまたは主ページのいず
れかであるかに応じて、 NCソフトウェア24は表示
ページ手続78に応答させられる、1それから、図形で
はなくて文章情報が格納されている表示制御ファイル8
0から呼出される3、その文書情報は適切な形態でCR
T表示装置18へ結合される。
完全なCRT表示の一部として図形を含ませる場合には
、表示制御ファイル80に埋込まれている「呼出し」が
、表示の図形部分の実現に必要な手続の開始をトリガす
る。表示ページ・ルーチン78が、図形表示のための埋
込まれている要求に応じて、ウィンドウ26の入口点7
9を通じてMOL表示ページ・ルーチンに対する呼出し
を開始する3、それに応じて図形表示変更ルーチン82
が実行される。このルーチン82は、たとえば、図形表
示の静止部分を特注化するために制御を特定の工作機械
に適合させる原装置製造者により、アクセスできる。前
記のように、特注化はPCLで書かれる。
図形表示変更ルーチン82により行々われる図形表示は
、表示の書式と接触がひとたび選択されると、再び特注
化されるまではそれらの図形は不変のままである、とい
う意味において静的である。
図形表示変更ルーチン82は、ウィンドウ26内の入口
点83によりある基本図形機能を呼出すことができる3
、たとえば、図形表示変更ルーチン82が利用できる機
能は、0)  CRTカーソルをスクリーン上の特定の
場所へ動かすこと、(2)指定された点の間に線を引く
こと、(3)与えられた向き合う隔室標点の間に長方形
を描くこと、(4)与えられた半径および角度の弧を描
くこと、(5)円を描くこと、(6)スクリーンの特定
の領域を充すこと、(7)スクリーンのある領域を除去
すること、である。
3種類の図形機能自体は通常の種類のンフトウエア・ル
ーチンであって、CNCメモリ(図示せず)からの呼出
しにより利用できる1、それらの機能は組合わされて図
形表示ルーチン84を構成する。1各図形機能が特注表
示を構成する際に必要に応じて利用できるように、別々
の窓入口点83が各図形機能のために設けられる1゜ 図形表示ルーチン84は、表示制御ファイル80によっ
て文章要素に混ぜられてから、CRT18上に表示され
る1゜ 図示表示の静止部分は背景または枠を構成し。
その背景から動作データを実時間で図形の形で表示する
。1図形表示更新ルーチン86はこの動的動作データを
ほぼ実時間で与える。表示ページ・モ−ドにある時に表
示ページ手続78は周期的な、たとえば150ミリ秒ご
と、の呼出しをウィンドウ入口点81を介して、図形表
示更新ルーチン86に対して行なう。数値制御装置内で
本来利用できる求められている情報を標本化するために
ルーチン86が調整される。たとえば、旋盤の場合には
、実時間スピンドル速度で情報を容易に得ることができ
る。その情報は図形表示更新ルーチン86によ)単に大
きさを調整される。そうするとルーチン86は、図形機
能が実際の実時間値に比例して表示されるように、1つ
またはそれ以上の図形機能を(入口点83を通じて)模
倣する。
したがって5図形表示更新ルーチン86は、図形表示変
更ルーチン82が繰返し呼出され、かつ直接動作データ
を含むために調整されることを除き、図形表示変更ルー
チン82とほぼ同じである。このようにして発生される
静止図形と動的図形は、CRT上に表示するために、表
示制御ファイル8oと表示ページ・ルーチン18を介し
て文章素材に混ぜられる。
希望の典型的な図形表示について説明すると本発明を理
解する助けとなる。たとえば、旋盤のスピンドル速度の
棒グラフを最高スピンドル速度の百分率として表示する
ために、特注化MCL32は単に調整されて、第8図の
CRT1g上に示されている長方形88のような長方形
を2個隣接して作る。表示全体には静止部分もあるが、
作るべき棒グラフは実時間で繰返えし更新される全ての
データでほぼ構成される。静止部分と動的部分は全く類
似のやシ方で構成されるから1表示すべき図形の動的な
部分のみを説明するだけで十分である。
第8図に示す棒グラフを作るために、表示ページ・ルー
チン78は、MCLウィンドウ入口点81を通じて、図
形表示更新ルーチン86を150ミリ秒ごとに呼出す。
図形表示更新ルーチン86は。
旋盤スピンドル速度についての実時間データを制御装置
から得ることができる。この情報は大きさを調整されて
から1作画指令が、その大きさを調整された情報に従っ
て発生される。たとえば次のような4種類の情報を必要
とする3(1)第1の長方形のための予め選択された左
下隅始点までカーンルを動かす指令。(2)右上隅の終
点までI@lの長方形を描かす指令。その終点はスピン
ドルの実際の速度の関数である。(3)第1の長方形の
終点から第2の長方形が始まるように、第2の長方形の
ための左下隅始点までカーソルを再び動かす指令、1(
4)それから、最高スピンドル速度を表す右上隅まで第
2の長方形を描かす指令1.この外観は実際のスピンド
ル速度を示す棒グラフの外観である。
付表■は上記棒グラフを作るためのPCLプログラムで
ある、図形を発生するためにウィンドウ呼出しを供給す
るルーチンが付表1に含まれている。
ここで第9図を参照する3、第9図には、ビデオモニタ
18に表示される特注化OEM MCL表示ページ上に
図形を発生するためにソフトウェアで実現される動作ス
テップを示すフローチャートが示されている1、第1の
ステップ90では、オペレータが特定のMCL表示ペー
ジを要求し穴時に、3つの「工作機械」表示ページのう
ちの1つIMcLページ表示パッケージ32を介して呼
出す。前述したよりに、この呼出しは、数値制御ステー
ション12(第2図)のキーボード・セット66.68
に含まれているキーの1つをオペレータが押したことに
より行なわれたものである。次に、ステップ92に示さ
れているように、特定のページが存在するか否か、また
それを利用できるか否かについての゛判定が行なわれる
。図形表示の主体となるべき希望のパラメータの次の値
はステップ94に示すようにして得られる。
表示ページとパラメータ値を決定したら、その表示ペー
ジを表示するための呼出しが行なわれ、そうすると、ス
テップ96に示すように表示ページ・ルーチン78が実
行される。次に、図形発生の初期化部分が実行され(ス
テップ98)、それに続いてステップ100において図
形表示の周期的更新が行なわれる。各図形発生ステップ
98.100においては、適切なパラメータで7種類の
作画手続102 、104・・ 114を実行するため
に特注化MCLプログラム32からプログラム呼出し8
2゜86が行なわれ、図形カーノルを与えられた場所ヘ
動かす、長方形を描くなどというような前記7種類の機
能を実現するだけで希望の図形表示を行なう。
以上、OEM表示ページを表示したいというオペレータ
の要求に応じて、数値制御工作機械の表示モニタ上に図
形を発生する方法と装置について説付表 I pnoci・unianrIIip−t+八へHIg−
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【図面の簡単な説明】
第1図は工作機械を制御する従来のコンピユータ化数値
制御(CNC)装置の簡略化したブロック図、第2図は
第1図に示すONC装置に含まれているソフトウェアを
広く示すブロック図、第3図は第2図に示すCNCソフ
トウェアを更に詳細に示すブロック図、第1図は数値制
御(MCL)プログラムがどのようにして発生されるか
を示す説明図、第5図はCNCソフトウェアの動作シー
ケンスを全体的に示すブロック図、第6図は第1図に示
す数値制御ステーション内に含まれている陰極線管のス
クリーン上に示すことができる各種の表示ページを示す
説明図、第7図は第3図に示すOEMMCLプログラム
において「パッケージ」と呼ばれるサブプログラムの部
分を示すブロック図、第8図は第1図に示す数値制御ス
テーションのCRT上に示されている原装置製造者(O
EM)が書式化した表示ページに図形が付加される、本
発明の好適な実施例を更に示すブロック図、第9図は数
値制御ステーションにおいて示されているOEM表示ペ
ージ上に図形表示を実現する方法の70−、チャートで
ある1、 12・・数値制御ステーション、14・・工作機械制御
ステーション、18・・陰極線管表示装置、20・・キ
ーボード、22・・数値制御論理1 特許出願人   ゼネラル・エレクトリック・カンパニ
イ復代理人 山川政樹(ほか2名) A− L・・・コ糾し 慢〜

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工作機械の動作に関連する所定の情報を図形の形
    で表示するためのコンピュータ数値制御(CNC)装置
    の動作を制御する方法において、a)オペレータが見る
    ことができる表示装置にラスター型の表示を要求する過
    程と、 b)表示することを求められている前記所定の情報の値
    を決定する過程と、 c)前記所定の情報の図形を最初に発生する過程と、 d)前記所定の情報の変化する値を表示するために前記
    図形の発生を周期的に更新する過程と、を備えることを
    特徴とするコンピュータ数値制御装置の図形表示方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、前記
    所定の情報は械機加工状態情報を含むことを特徴とする
    方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、前記
    ラスター型表示は、原装置製造者により指定された工作
    機械状態情報を表示するためにビデオモニタ上に発生さ
    れる複数の表示ページのうちの1つを備えることを特徴
    とする方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、前記
    所定の表示ページは英数字形のメッセージ情報を更に含
    むことを特徴とする方法。
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、前記
    図形を発生する過程と前記図形を更新する前記過程は、
    図形カーソルを与えられた場所へ動かす過程と、線を描
    く過程と、長方形を描く過程と、円弧を描く過程と、円
    を描く過程と、前記図形場所の所定の領域を充す過程と
    、前記図形場所の所定の領域を除去する過程とを選択的
    に含むことを特徴とする方法。
  6. (6)特許請求の範囲第5項記載の方法であつて、前記
    CNC装置はソフトウェアで実現された数値制御論理(
    NC)部と工作機械制御論理(MCL)部を含み、前記
    表示ページを要求する前記過程は所定の工作械機状態情
    報のMCL表示ページを要求することを含むことを特徴
    とする方法。
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載の方法であつて、MC
    L表示ページを要求する前記過程は、図形の発生のため
    にNC部の表示制御ファイル中に呼出しを含むことを更
    に備え、前記NC部は前記呼出しに応答して、MCL部
    に対する呼出しを開始し、前記MCL部は、前記図形を
    発生するためにNC部への呼び戻しを含む1つまたはそ
    れ以上のルーチンを実行することを特徴とする方法。
  8. (8)特許請求の範囲第7項記載の方法であつて、前記
    CNCはソフトウェアにより実現されるインターフェイ
    スを更に含み、そのインターフェイスは前記NC部と前
    記MCL部および前記工作機械の入力/出力装置の間に
    通信リンクを構成し、呼出しの実行を行なう前記過程は
    前記呼出しを前記インターフェイスを介して送信するこ
    とを備えることを特徴とする方法。
  9. (9)特許請求の範囲第8項記載の方法であつて、前記
    MCL部は原装置製造者によりプログラムできるソフト
    ウェアにより実現された特注化部を含み、前記ソフトウ
    ェアの実行は特注化MCL部のサブプログラム・パッケ
    ージから発生される図形表示の呼出しを行なうことを特
    徴とする方法。
  10. (10)特許請求の範囲第9項記載の方法であつて、前
    記表示装置は見る部分を含むビデオ型モニタを備え、前
    記図形を発生および更新する前記過程は、図形カソール
    を前記見るスクリーン上の与えられた場所へ動かす過程
    と、所定の長さの線をひく過程と、所定の大きさの長方
    形を描く過程と、所定の長さの円弧を描く過程と、所定
    の直径の円を描く過程と、前記スクリーンの所定の領域
    を充す過程と、前記スクリーンの所定の領域を除去する
    過程とを含むことを特徴とする方法。
  11. (11)情報をオペレータに表示するための手段を含み
    、工作機械の動作を制御する数値制御装置において、 前記装置の動作を制御するためにデマンドに応じて実行
    できる格納されているコンピュータ・プログラムの第1
    および第2のセットをそれぞれ含む数値制御論理(NC
    )ソフトウェアおよび工作機械制御論理(MCL)ソフ
    トウェアを備え、前記第1のプログラム・セットは、呼
    出された時に動作できて、表示制御ファイルのアクセス
    と呼出しを行ない、オペレータにテキスト情報の表示を
    おこなうために信号を前記表示装置に結合し、および前
    記第2のプログラム・セットに対する呼出しを開始して
    図形表示を発生し、 前記第2のプログラム・セットはサブプログラムのセッ
    トを含み、このサブプログラムのセットは前記呼出しに
    応答して実行され、前記第1のプログラム・セットを呼
    び返えしを行なつて所定の情報を前記図形表示の形式で
    表示することを特徴とするコンピュータ数値制御装置の
    図形表示装置。
  12. (12)特許請求の範囲第11項記載の装置であつて、
    前記第2のプログラム・セットは、原装置製造者により
    特注できる複数のサブプログラム・パッケージにより、
    少なくとも、部分的に構成されることを特徴とする装置
  13. (13)特許請求の範囲第12項記載の装置であつて、
    前記サブプログラム・パッケージは、工作機械の状態情
    報の表示パッケージの形で少なくとも1つの図形表示を
    呼出すパッケージを含むことを特徴とする装置。
  14. (14)特許請求の範囲第13項記載の装置であつて、
    前記図形表示を呼出す前記パッケージは、図形情報の発
    生を最初に呼出す第1のサブプログラムと、最初に発生
    された図形表示を周期的に更新する第2のサブプログラ
    ムとを含み、その周期的な更新にはスクリーンからの前
    記図形表示の除去を含むことを特徴とする装置。
  15. (15)特許請求の範囲第14項記載の装置であつて、
    前記サブプログラムはNCのプログラムを呼出すルーチ
    ンを含み、NCのプログラムは図形・カーソルの動きを
    実現するためのルーチンと、線をひくルーチンと、長方
    形を描くルーチンと、円弧を描くルーチンと、円を描く
    ルーチンと、所定の領域を充すルーチンと、所定の領域
    を除去するルーチンと、図形表示を除去するルーチンと
    を含むことを特徴とする装置。
  16. (16)特許請求の範囲第15項記載の装置であつて、
    第3の格納されているプログラム・セットと、複数の状
    態フラッグと、入力/出力アレイ・セットとで構成され
    たインターフェイスを更に含み、このインターフェイス
    は前記第1と第2のプログラム・セットと工作機をリン
    クし、前記第1と第2のプログラム・セットの間のプロ
    グラム呼出しは前記インターフェイスを介して通信され
    ることを特徴とする装置。
JP14844585A 1984-08-31 1985-07-08 コンピユ−タ数値制御装置の図形表示方法および図形表示装置 Pending JPS6165314A (ja)

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FR (1) FR2569877A1 (ja)
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