JPS6157870A - 遮断器の三相等価試験方法 - Google Patents

遮断器の三相等価試験方法

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JPS6157870A
JPS6157870A JP59179264A JP17926484A JPS6157870A JP S6157870 A JPS6157870 A JP S6157870A JP 59179264 A JP59179264 A JP 59179264A JP 17926484 A JP17926484 A JP 17926484A JP S6157870 A JPS6157870 A JP S6157870A
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phase
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circuit breaker
phases
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JP59179264A
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Hiroshi Miura
宏 三浦
Shoji Yamashita
正二 山下
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 に電力系統に用いられる三相一括タンク形遮断器の短絡
試験において、遮断容量が試験設備能力を上回るため直
接試験ができない場合に適用する三相等価試験方法の改
良に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
系統の三相遮断は遮断器の開極後、まず1相が遮断し、
続いて2,3相が電気角で90°後に同時に遮断する形
で行われる。最初を第1相遮断といい、後を第2.第3
相遮断という。(以下第2゜第3相遮断を第2相遮断と
略記する。)従って三相遮断器の等価試験を行う時も、
第1相及び第2相双方の異る遮断現象に対して遮断性能
を検証する必要がある。
三相一括タンク形遮断器は同一タンク内に近接して三相
の遮断部を配置するので、遮断時に遮断部相互間が影響
しあうと考えられる。このため、大電流遮断性能を検証
する時は三相等価試験を行わなければならない。
従来の三相等価試験法を用いて、第2相遮断性能を検証
する場合、次のような問題点がある。すなわち従来の回
復電圧印加方法では第2相遮断後1相に電圧源電圧を印
加し、他相は電流源回復電圧を用いることにより、両相
の差電圧を規定の相間電圧に合せるものであった。この
ため片相の印加電圧が過大になる問題点があった。
また、遮断後の印加電圧がコンデンサを主とした電圧源
から供給されるため、商用周波回復電圧領域では直流と
して残り、実系統の回復電圧を再現しにくいという問題
点があった。
上記の問題点につき現象例を用いて詳細に説明する。第
7図は系統の短絡事故遮断現象を示したものである。す
なわち実線エム、IB、IOは短絡事故中のA、B、C
相短絡電流であって、遮断器が三相とも同時に開極し、
各相の遮断部にアークが発生している状態である。三相
のうちアーク電流が最初に零点をむかえた相、図示では
人相の電流が遮断されて(イ)時刻において第1相遮断
が行われる。
人相の電流IAを遮断した直後、実線1で示すように商
用周波電圧の初期部に再起電圧をともなった回復電圧V
Aが立ち上る。その後、残りの2相には単相となった電
流が流れ続け、第1相遮断後電気角で90°の(CI)
時刻において第2相遮断が行われ、Voが逆向き位相で
立ち上るから、B及びC相それぞれの遮断部間には差電
圧がかかる。
ここで系統の線間電圧なEとし、非有効接地系168k
Vを例にとって、第1相、第2遮断時の回復電圧値を説
明すると、第1相遮断時に極間に現れとなり、第2相遮
断時に第2相及び第3相にそれ圧波高値が現れるから遮
断部の第2相、第3相間には166 X2=322(k
V)の相間再起電圧波高値がかかる。
第8図は前述した従来の三相等価試験法の一例による遮
断現象を示したものである。第2相遮断後、B相に電圧
源電圧2′を印加し、C相は電流源回復電圧3′を印加
する。電圧の点線で示したものは第7図に系統の電圧軌
跡としてかいたものを等価試験との比較のため示したも
のである。この電圧印加法は電流源回復電圧の波高値が
、実情では30kV程度しか取れないために、B = 
168kVの場合を例にとれば波高値で約300kVも
の電圧源電圧印加を必要とする。
この結果、第2相遮断の対地印加条件を超過すると同時
に第1相遮断時に検証する極間印加条件(波高値288
kV )をも上回る苛酷な電圧をかけることになり、系
統の実情に台ないだけでなく供試器の絶縁破壊をまねく
危険性があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、回復電圧を印加する電圧源の容量を低
減することができ、かつ供試遮断器の絶縁破壊をまねく
おそれのない遮断器の三相等価試験方法を提供すること
にある。
〔発明の概要〕
かかる目的を達成するために本発明によれば、三相短絡
発電機の少なくとも2相にそれぞれ補助遮断器を挿入接
続した三相電流回路に、三相一括タンク形の供試遮断器
の片極を接続し、対向する極を短絡接地して、三相短絡
回路を構成する一方、高圧側の中間タップ付の変圧器の
高圧側巻線両端と中間タップ間それぞれに波形調整用コ
ンデンサと波形調整用抵抗を直列1;シて接続し、変圧
器の低圧側巻線には第2,3相遮断回復電圧と同期した
単相交流電源と三点ギャップとを直列接続して電圧源回
路を構成し、高圧側巻線の両端を供試遮断器と補助遮断
器の接続部に接続するとともに中間タップを接地して、
変圧器の高圧側巻線と供試遮断器の第2,3相に逆極性
で並列に接続し、三相短絡電流の第2,3相同時遮断後
に、電圧源回路の三点ギャップを始動させて、変圧器を
交流励磁することにより、変圧器の高圧側に発生する電
圧を供試遮断器の2遮断相に互いに逆極性となるように
印加して、第2,3相遮断性能の検証を行うことにより
、回復電圧を印加する電圧源の容量を低減することがで
き、かつ供試遮断器の絶縁破壊をまねくおそれのないこ
とを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明の遮断器の三相等価試験方法の一実施例を第
1図及び第2図を参照して説明する。すなわち、三相短
終発電機4のA、B、C相を三相一括タンク形の供試遮
断器5の片側の極に接続し、これと対向した他側の極を
一括短絡接地して三相電流源回路6を構成する。そして
第2相遮断(前述したように第2,3相遮断を第2相遮
断と略記する)を行うB、C相には補助遮断器7b、7
cを接続する。
一方電圧源回路8は変圧器Tの端子9,1oを有する高
圧側巻線鼎に中間タップ11を設け、低圧側巻線乳に単
相交流電源ACと三点ギャップGを直列接続する。また
、高圧側巻線鼎の端子9,1゜と中間タップ11間に波
形調整用コンデンサCeと波形調整用R,eとを直列接
続してそれぞれ接続する。
また変圧器Tの高圧側巻線鼎を電圧印加特性に合せて供
試遮断器5のB、C相間に接続する。さらに低圧側巻線
乳に単相交流電源ACと三点ギャップGとを直列接続す
る。三点ギャップGは例えばC相に設けられる電流零点
検出装置12と始動装置13とに接続されて電圧源回路
8が構成される。そして、電圧源回路8の単相交流電源
ACの励磁電圧を規定の相間電圧波高値が得られるよう
に設定する。また人相が第1相遮断、B、C相が第2,
3遮断となるように供試遮断器5の開極位相、アーク時
間を設定しておく。
このような回路において、その動作は供試遮断器、及び
補助遮断器7b、7cを投入してから三相短終発電機4
より三相短絡電流を供給し、供試遮断器4を開極させる
と、その接触子間でアークを引き始め、最初に電流零点
を迎える人相、すなわち第1相が遮断される。
続いてB相、C相すなわち第2,3相が電気角で90°
後に遮断されるが、この$2相遮断と同時に補助遮断器
7b、 7cを遮断し、電流源回路6を切り離す。
一方電圧源回路8は電流零点検出装置12の信号で動作
する始動装置13が三点ギャップGを始動して、第2相
遮断時にB、C相に変圧器Tがら電圧を印加する。
そして第2図は本発明の遮断器の三相等価試験方法によ
り、三相一括タンク形の供試遮断器5の第2相遮断試験
を行った時の再起電圧波形を示したものである。電圧波
形V’B 、 ’V’oは電圧印加したB相、C相の回
復電圧の初期部分を測定したもので、規定の相間電圧波
高値をV’n 、 V’Oで1/2ずつうまく分散して
いることがわかる。また第1波の立ち上り部分も再起電
圧規格に適合している。
上述した結果から明らかなように本発明の電圧源回路を
用いることにより、第2相遮断性能の検証を行う際、印
加電圧を2相へ均等に分担することが容易であること、
また回復電圧の再起電圧部分を規格通り発生させること
ができ、商用周波部分を作り出せるため系統の現象に近
い試験が可能であることがわかる。さらに定格電圧30
0kVまで広範な試験条件に適合させることを確認して
いる。
次に本発明の第2の実施例を第3図を参照して説明する
。第1図と同一部分は同符号を付しである。第1図の電
流源回路6の人相に補助遮断器7aを接続し、電流重畳
電圧源回路15から第1相、すなわち人相にも電圧印加
することにより、第1相。
第2相遮断性能検証を同時に行うことができる。
なお電流重畳電圧源回路15の電流重畳電圧源装置16
は供試遮断器5の補助遮断器7a側の人相と、三相−指
摘地側との間に接続され、また電流重畳電圧源装置16
は三相一括接地された人相に装着された電流零点検出装
置17と接続される始動装置18によって始動されるよ
うに接続される。電流重畳電圧源装置16は図示しない
コンデンサを主体として構成される。この回路の動作は
第1相遮断と同時に補助遮断器7aを遮断して人相の電
流源回路6を切り離すとともに、電流零点検出装置17
により、始動装置18を動作させ、電流重畳電圧源装置
16を−   始動させる。
第4図は第3図の回路における遮断時の現象を示す線図
である。人相が(イ)時刻において遮断され再起電圧1
“が印加され、電気角90°遅れて、(ロ)時刻におい
て、B相、C相に互に逆極性の再起電圧2“、3“がそ
れぞれ印加される。
次に本発明の第3の実施例を第5図を参照して説明する
。第1図と同一部分あるいは同一機能を有する部分は同
符号及び同記号を付しである。この実施例においては、
2台の特性がほぼ同一な変圧器TA 、TBを接続して
第1図におけるタップ付きの変圧器Tに相当させている
。すなわち、変圧器1人、TBの高圧巻線WH人、 W
HIIを並列接続して片側の端子9,10をそれぞれB
相、C相に接続するとともに、他方の端子11a、ll
bをそれぞれ接地する。。
また高圧側巻線WHA 、 WHBには波形調整用コン
デンサCeと波形調整用抵抗Reとを直接接続してそれ
ぞれに接続する。また低圧側巻線WLA 、 WLBを
並列に接続し、この並列接続した端子間に並列にリアク
トルLを接続し、一方の端子側にコンデンサCsを接続
し、このコンデンサ・C3にはスイッチSを介して充電
装置PSを接続する。そしてリアクトルLとコンデンサ
Csとの直列回路に並列に三点ギャップGを接続し、一
方何を接地する。三点ギャップGは例えば供試遮断器5
の三相一括短絡接地されたC相に電流零点検出装置12
を装着し、これと接続される始動装置13をギャップに
接続して構成される。
この回路の動作は、コンデンサCsを充電後、スイッチ
Sで充電装置PSを切り離しておく。そして電圧源動作
時に3点ギャップGで放電させれば、リアクトルLと変
圧器TA 、 ’I’、の巻線との合成インダクタンス
とコンデンサCsの直列回路が共振して、変圧器Tム、
TBを励磁する。リアクトルLとコンデンサCsとの選
択で共振周波数を商用周波数に調整できるから、第1図
の第1の実施例で示した単相交流源ACと同等の作用を
させることができる。なお、中間タップ付の変圧器の結
線方法を上記の2台並列の結線に合せれば、低圧側回路
に第5図と同様の構成を設ければ同等の作用が得られる
次に本発明の第4の実施例を第6図に示す。第1図と同
一部分は同符号を付しである。実用面では必要に応じて
付加する装置、素子、試験場における設備面から定常的
に挿入されるものを付加した構成などがある。三相短絡
発電機4から例えば保護遮断器21.投入器22.リア
クトル23.短絡変圧器加を接続し、各相に補助遮断器
7a、7b、7cを接続し、供試遮断器5を接続し、こ
の供試遮断器5の一方側は三相−指摘地される。短絡変
圧器20と補助遮断器7a、7b、7cと接続され各相
に電流源素子25を介して接地し、各相を一括して補助
遮断器部を介して、アーク延長装置31と供試遮断器5
の三相一括短絡接地側の各相に電流零点検出装置29が
接続される。また補助遮断器と供試遮断器5との電流重
畳電圧装置18を接続し、供試遮断器5の一括接地した
第1相に設けた電流零点検出装置17と始動装置工8と
によって電流重畳電圧装置16を始動するように接続さ
れる。補助遮断器7b、7cと供試遮断器5と接続され
る第2.3相は補助遮断器部を介して電圧源装置32に
接続され、これは三相一括接地した供試遮断器5の第3
相に設けられる電流零点検出装置12と始動装置13に
よって始動されるように接続される。その他測定系の各
種素子。
装置、制御装置等図示していないものの付加あるいは削
除がある。
本発明の第5の実施例として、第1図の本発明の第1の
実施例において、変圧器Tと単相交流電源ACよりなる
電圧源回路8の波形調整用コンデンサCe及び波形調整
用抵抗Reを変圧器Tの高圧側巻線器から低圧側巻線W
Lに移して゛も実用上の便を考慮して実施することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の方法によれば、供試遮断器
の片側の極に少なくとも第2,3相に補助遮断器を介し
て三相短絡発電機を接続し、供試遮断器の他側の極を三
相一括接地し、供試遮断器の補助遮断器側の第2,3相
に互に逆極性の電圧を印加する電圧源回路を接続し、第
1相遮断後に、第2,3相に互に逆極性の再起電圧を印
加するこ1  とにより、電圧源の容量を低減すること
ができ、かつ供試遮断器の絶縁破壊をまねくおそれのな
い遮断器の三相等価試験方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遮断器の三相等価試験方法の回路図、
第2図は第1図の本発明の遮断器の三相等価試験方法に
妙第2相遮断試験時における再起電圧波形の線図、第3
図は本発明の第2の実施例の回路図、第4図は第3図の
回路における遮断時の現象を示す線図、第5図は本発明
の第3の実施例の回路図、第6図は本発明の第4の実施
例の回路図、第7図及び第8図は従来の遮断器の三相等
価試験方法による遮断現象を示すそれぞれ線図である。 4・・・三相短絡発電機、 5・・・供試遮断器。 6・−・三相電流源回路。 7a、7b、7c・・・補助遮断器、8・・・電圧源回
路。 9.10・・・高圧巻線端子、11・・・中間タップ。 12 、17・・・電流零点検出装置。 13 、1.8・・・始動装置。 15・・・電流重畳電圧源回路。 16・・・電流重畳電圧源回路。 T・・・変圧器、      WH・・・高圧側巻線。 WL・・・低圧側巻線、    AC・−・単相交流電
源。 G・・・三点ギャップ。 Ce・・・波形調整用コンデンサ。 Be・・・波形調整用抵抗。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)三相短絡発電機の少なくとも2相にそれぞれ補助
    遮断器を挿入接続した三相電流回路に、三相一括タンク
    形の供試遮断器の片極を接続し、対向する極を短絡接地
    して、三相短絡回路を構成する一方、高圧側の中間タッ
    プ付の変圧器の高圧側巻線両端と中間タップ間それぞれ
    に波形調整用コンデンサと波形調整用抵抗を直列にして
    接続し、前記変圧器の低圧側巻線には第2、3相遮断回
    復電圧と同期した単相交流電源と三点ギャップとを直列
    接続して電圧源回路を構成し、前記高圧側巻線の両端を
    前記供試遮断器と補助遮断器の接続部に接続するととも
    に前記中間タップを接地して、前記変圧器の高圧側巻線
    と前記供試遮断器の第2、3相に逆極性で並列に接続し
    てなり、三相短絡電流の第2、3相同時遮断後に、前記
    電圧源回路の三点ギャップを始動させて、前記変圧器を
    交流励磁することにより、前記変圧器の高圧側に発生す
    る電圧を前記供試遮断器の2遮断相に互いに逆極性とな
    るように印加して、第2、3相遮断性能の検証を行うこ
    とを特徴とする遮断器の三相等価試験方法。
  2. (2)電圧源回路は変圧器の低圧側巻線に充電装置を有
    するコンデンサと三点ギャップを直列接続するとともに
    低圧側巻線に並列にリアクトルを接続し、第2、3相遮
    断後に、予め充電した前記コンデンサを前記三点ギャッ
    プを介して放電させる特許請求の範囲第1項記載の遮断
    器の三相等価試験方法。
  3. (3)電流源回路が三相とも補助遮断器を接続してなり
    、別の補助遮断器を介して供試遮断器の第1相に並列に
    コンデンサ、リアクトル、抵抗及び放電ギャップからな
    る電圧源回路を接続した特許請求の範囲第1項記載の遮
    断器の三相等価試験方法。
  4. (4)電圧源回路は特性の揃つた2台の変圧器を備えた
    特許請求の範囲第1項記載の遮断器の三相等価試験方法
JP59179264A 1984-08-30 1984-08-30 遮断器の三相等価試験方法 Pending JPS6157870A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63191083A (ja) * 1987-02-04 1988-08-08 Toshiba Corp 遮断器の三相等価試験方法
CN101847305A (zh) * 2010-05-11 2010-09-29 安徽海圣电气有限公司 400v低压配网全能型电流电气火灾报警监控器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63191083A (ja) * 1987-02-04 1988-08-08 Toshiba Corp 遮断器の三相等価試験方法
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