JPS615686A - ビデオagc回路 - Google Patents

ビデオagc回路

Info

Publication number
JPS615686A
JPS615686A JP59126921A JP12692184A JPS615686A JP S615686 A JPS615686 A JP S615686A JP 59126921 A JP59126921 A JP 59126921A JP 12692184 A JP12692184 A JP 12692184A JP S615686 A JPS615686 A JP S615686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
circuit
potential
point
agc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59126921A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nomura
浩 野村
Tetsuo Kubota
哲夫 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP59126921A priority Critical patent/JPS615686A/ja
Priority to KR1019850004242A priority patent/KR940009479B1/ko
Priority to US06/746,159 priority patent/US4658297A/en
Publication of JPS615686A publication Critical patent/JPS615686A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/52Automatic gain control
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/52Automatic gain control
    • H04N5/53Keyed automatic gain control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はVTR(ビデオテープレコーダ)やVDP(ビ
デオディスクプレーヤ)等のビデオ機器に使用されるビ
デオAGC回路に関する。
(ロ)従来の技術 例えばVTRでは、ビデオカメラやテレビチェーナから
与えられる輝度信号(複合ビデオ信号)IFM変調して
記録する場合に上記輝度信号の大きさを予め一定に揃え
る必要がToり、この目的ヤ所謂ビデオAGC回路が使
用されている。
上記ビデオAGC回路は既Kli[々の型式のものが提
案されているが、最近は、例えば「Natiohal 
 Tachnlcal  Report  VoL。
25 、NaIJ (19〕9年2月発行)のP、10
2〜P、105に紹介されて−るような「キード優先、
ピーク併用型AGC回路」が慣用されておυ、このタイ
プのAGC回路は概ね第6図の如く構成□されている。
即ち、(1)は複合ビデオ信号の入力端子、(2)は可
変利得増幅回路、(3JはAGC制御された複合ビデオ
信号を得る出力端子、(4)はこの複合ビデオ信号から
水平、組直同期信号を分離する同期分離回路、(5)は
その各同期信号を得て上記増幅回路(2)の出力ビデオ
信号の同期先端レベルを一定電位にクランプする同期ク
ランプ回路、16)は上記”同□期信号を2声 S@C
,程度遅延せしめる遅延回路、(7)は前記フラング回
路(51からの複合ビデオ信号に参照パルスを加算する
パルス混合回路、(8)はヤ。ヵヵ信、よ、−2検波t
6回路、(9)は七〇B点に得るピーク電位を予め設定
したA点の基準電位と比較する比較回路、■はその比較
出力に応じて前記増幅回路(2)を利得制御する回路接
続でるる。
斯る第6図の回路では、同期信号部の先端レベルがクラ
ンプされ九複合ビデオ信号(第2図の(イ))及び遅延
同期信号(同図(ハ))を混合回路(7)#C得て、ペ
デスタルレベルからの高さく振@)がVpの参照パルス
のが加算された型式の合成信号(同図(ロ))をD点に
導出(その動作は後に詳述する)し、この信号のピーク
レベルに相当するB点の電位が前述の基準電位(VA)
VC一致するよう可変利得増幅回路(2)で複合ビデオ
信号の振幅が調整される訳で6る。この点を更に詳しく
説明す乙に、今、入力端子(1)の複合ビデオ信号の同
期信号部(8の振幅が伸びると、B点のピーク検波前の
波形では第6図(+?線のように参照パルス0の先端が
基準電位(VA)1を越えろ。すると、この場合は上記
パルス09先端レベルがVhになるように利得制御され
、従って、同図の破線のよ、うに同期信号部0及びビデ
オ信号部ωの振幅が共に圧縮される口また、第3図中)
のように参照パルス0の先端レベルがVAにクランプさ
れた(即ち、同期信号部の振幅が一定に保持された)状
態で、ビデオ信号部ノヒークがVhf越えた場合は、そ
のピーク部がVAになるよ5rc利得制御され、従って
、この場合は同図破線のようにビデオ信号部の振幅が圧
縮されるのでめる0りまり、第3図(IL)の場合は参
照パルス(Dの先端レベル即ち同期信号部の振幅(VS
)の変化に応じてAGC動作し、第3図中)の場合はビ
デオピーク部のレベル変化に応じてAGC動作すること
になり、それゆえキード優先、ピーク併用型ムGCと称
される訳である。
なお、ビークAGO動作(第3図(b))の場合に、可
変利得増幅回路(2〕で利得制御されても、同期信号部
の振@ (V m )が変化しないのはsM2図及び第
3図から判るよ5にVa=Vム−Me−)2Vbeで与
えられ、0点での同期先端の電4fL(Vc)がクラン
プされて一定だからでめる◎ ところで、との従来回路に於いて、出力端子(2)に得
る複合ビデオ信号の振幅(出力利得)を大きくするKは
、基準電位(VA)を高くすればよいカラ、今、W、 
4図(&)O&lIIカラV A k J V A s
だけ上昇させ念とする。すると、参照パルス0の先端が
その新たな基準電位に一致するように複合ビデオ信号の
利得が増大し、それによって同期信号部の振幅が元のV
8oからΔVムだけ大きくなってVIIKなる。このと
き上記利得IM御によって、ビデオ信号部の振幅も同期
信号と同じ比率Vg。
7781分だけ伸びて同図−)の破線のようになろうと
するが、ビデオ信号部がVAを越えると、前述のピーク
AGO動作するので、結局、実線のようになる。即ち、
この場合は、ビデオ信号部ωと同期信号部0の振幅比(
以下、V/8比と言う)カ第4図(&)(F)正?lf
i伏][(V/S = 7 : 3 ) カラ大きぐず
れてめる。tた、第5図(ロ)は同図(姉の状、態から
VAをΔVAzだけ低下させた場合を表わしており、こ
の場合はビデオビーク部がVAよシも相浩下方に位置す
るので、キードAGC動作しかしないことになシ、ビデ
オビーク部の変化に対しては全(AGCがかからないこ
とになぁ。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前述の従来回路に於いて、纂4図の)及び第5図(ロ)
のような不都合な事態が生じるのは、第2図(イ)の複
合ビデオ信号中に加算された参照パルスの8幅(Vp)
が常に一定値に固定されてぃ6からである。従って、本
発明は、この点な改善すbことによって、AGCの動作
レベル設定用の基準電位を変更しても、常にキード優先
、ピーク併用型のAGC動作を行なわせることができる
と共に、VlS比が正常な複合ビデオ信号入力に対して
はそのV/S比を正規の値に保持できるようにするンプ
され九複合ビデオ信号のペデスタル部に一定振幅の参照
パルスを加算せしめてAGO動作を行なわせるようにし
たビデオAGC回路に於pて、前記参照パルスの先端及
びビデオ信号部のピークと比較されるAGC動作レベル
設定用の基準電位を変更したときに前記参照パルスの振
f@を連動して変化させるようにしている。
(ホ)作 用 上述の如く構成すると、V/8比が正規の状態になって
いる複合ビデオ信号に対して、基準レベルの変化に拘わ
らず、上記ビデオ信号のビデオピーク部が参照パルスの
先端よりも少許低くなるように、参照パルスを加算する
ことができ、それによって前述の目的を達成できる訳で
ある。
(へ)実 施 例 第1図は本発明の一実施例を示し、IK5図と同一図番
を付した部分は同一構成となっており、次の点の構成が
異なりている。即ち、それは、混合回路(Ql)内の差
動対トランジスタ(Q2)(Q3〕の定電流用トランジ
スタ(Q4)と電流ンラ一対を構成するトランジスタ(
Qs l)を設け、このトランジスタを電源(+Vcc
)と接地点との間に抵抗(R3)〜〔R5〕及び制御ト
ランジスタ(Ql x )と共に直列に接続し、上記制
御トランジスタ(Qlり  のペースを基準電位設定用
の可変抵抗(Va)の摺動端子(A点)に接続した点で
めろ。
さて、この実施例に於いて、今、同期クランプ回路(5
)からC,arc出力される複合ビデオ信号を第2図の
(イ)とし、遅延回路(6)からの遅延同期信号を同図
の(ハ)とすると、この同期信号(ハ)のロウレベル期
間で差動対トランジスタ(Qりがオフとなり、ハイレベ
ル期間でこのトランジスタ(Q2)がオンになる。従っ
て、上記ハイレベル期間のみ上記ビデオ信号(イ)のレ
ベルシフトが行なわれ、0点に現われる合成信号は同図
(ロ)のようになる。そして、この合成信号(ロ)がト
ランジスタ(Q5)とコンデンサ(Cr)ycよってピ
ーク検波され、B点に得るピーク電位が比較回路(9)
の差動対トランジスタCQt ) (Qs )テA点ノ
ft準[位(Vi )色比較されて前述の従来例のよう
KAGC動作が行なわれることになる。       
              1ここで、前記合成信号
(ロ)のレベルシフト量即ち参照パルスの振幅(VP)
Fi定電流トランジスタ(Q4)を流れる電流Ilと抵
抗(R1)の積IIRIで決まる。そして、上記電流■
1はンラー流工2は前記基準電位(Vi)即ち制御トラ
ンジスタ(Ql 2 )のペース電位に対して(Vi−
2vbe)/(Rs+R4)で与えられるから、結局、
変化することになる。
したがって、今、上記抵抗(R1)〜(R4)の各抵抗
値を適切に選定することによって、基準電位(Vi)の
成る値に対して、複合ビデオ信号の振幅が希望する所定
の大きさく例えば1vp−p)で、且つ、同期信号部と
ビデオ信号部の振幅比が正規の比(3ニア)となり、し
かも、キードAGC及びピークAGCが共に可能になる
ように、参照パルス0の振幅(即ち、レベルシフト量〕
(Vpo)を第4図(&)のよ5に設定する。すると、
 □この状態から可変抵抗(VR)によりてViをΔV
Viだけ上昇させると、それに応じてレベルシフト量が
VpoからΔVptだけ大きくなるので、B点の信号波
形(ピーク検波前の状態)は富4図(e)のようになる
□すなわち、同期信号部がΔVA      ′1だけ
伸びてVa IKなシ、且つ、ビデオ信号部の振幅も同
期信号部の変化分V s 1/ V s oだけ大きく
なって、複合ビデオ信号の振幅(出力利得)が増大し、
それと共に、そのビデオ信号のピーク部が変更後のVi
よシ少許低(なりている。従って、この第4図(6)の
状態ではVlS比が71になっている。しかも、この状
態から同期信号部又はビデオビーク部が変化した場合r
CキードAGC又はピークAGCがそれぞれ動作するこ
とになるO また、第5図(a)〔第4図(&)と同じ〕の状態から
、ViをΔVA2だけ低下させろと、複合ビデオ信号の
振幅が!4図の場合とは逆に圧縮されると共に、レベル
シフト量もVpoからΔVptだけ小さくなって、第5
図(C)のようになる。従りて、この場合も同期信号部
又はビデオビーク部の変化に応じてキードAGC及びピ
ークAGC動作が可能になる。勿論、N5図(0)の状
態ではV/S比は正規の7 + SKなっている。
なお、上記実施例では遅延同期信号(第2図の(ハ))
のロウレベル期間のみ複合ビデオ信号(同図(イ))を
レベルシフトさせることによりて参照パルス0が等測的
に加算されるようにしたが、これに代えて幅狭(2/l
  s@e、程度)の参照パルスを上記ビデオ信号(ハ
)のペデスタル部のフロントポーチに直接加算するよう
にしてもよく、その場合は加算する参照パルスの振幅を
直接変化させるようにすればよい訳でおる。
(ト)発明の効果 本発明に依れば、複合ビデオ信号のペデスタル部に参照
パルスを加算してキード優先、ピーク併用型のAGC動
作を行なわせるようにしたビデオAGC回路に於いて、
ビデオ信号の出力利得を変更すぺ(AGC基準レベルを
変化1ぜた場合にも、上記各AGC動作が可能で、しか
も、v/S比が正常なビデオ信号入力に対してはそのV
/S比が一定に保持されるようになっているので、AG
C回路の使用可能な出力利得範囲が広がることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、N2図、第6
図、蕗4図、謳5図に何れもその動作を説明するための
信号波形図、第6図は従来のビデオAGC回路を示す回
路図である。 (1)・・・ビデオ入力端子、(3J・・・ビデオ出力
端子、(7)・・・パルス混合回路、(8)・・・ピー
ク検波回路、(9)・・・レベル比較回路。 出臥三洋電機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同期先端レベルがクランプされた複合ビデオ信号
    のペデスタル部に一定振幅の参照パルスを加算せしめ、
    このパルスの先端がビデオ信号部のピークを越えるとき
    に上記パルスの先端が予め設定された基準電位になり、
    逆に上記パルスの先端をビデオ信号部のピークが越える
    ときはそのピークが上記基準電位になるよう前記複合ビ
    デオ信号の利得を制御する回路に於いて、前記基準電位
    を変更したときに前記参照パルスの振幅を連動して変化
    させるようにしたことを特徴とするビデオAGC回路。
JP59126921A 1984-06-20 1984-06-20 ビデオagc回路 Pending JPS615686A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59126921A JPS615686A (ja) 1984-06-20 1984-06-20 ビデオagc回路
KR1019850004242A KR940009479B1 (ko) 1984-06-20 1985-06-15 비디오 agc 회로
US06/746,159 US4658297A (en) 1984-06-20 1985-06-18 Automatic gain control circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59126921A JPS615686A (ja) 1984-06-20 1984-06-20 ビデオagc回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS615686A true JPS615686A (ja) 1986-01-11

Family

ID=14947195

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59126921A Pending JPS615686A (ja) 1984-06-20 1984-06-20 ビデオagc回路

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4658297A (ja)
JP (1) JPS615686A (ja)
KR (1) KR940009479B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5435020A (en) * 1977-08-22 1979-03-14 Kubota Ltd Riding type rice transplanter

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE69013230T2 (de) * 1989-06-05 1995-05-11 Ibm Verfahren und System zum Übertragen von Signalen über eine faseroptische Strecke.
JPH0311390A (ja) * 1989-06-08 1991-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 投写型画像表示装置
US5206606A (en) * 1991-03-31 1993-04-27 Sony Corporation Control circuit for signal level
KR950011658B1 (ko) * 1992-04-22 1995-10-07 삼성전자주식회사 자동이득조정회로
JPH07131677A (ja) * 1993-11-02 1995-05-19 Nec Corp ビデオ信号のサグ補正回路
WO2002102090A1 (en) * 2001-06-13 2002-12-19 Tech Electronics, Inc. Method and apparatus for automatically compensating for attenuation in a received signal
US7209577B2 (en) * 2005-07-14 2007-04-24 Logitech Europe S.A. Facial feature-localized and global real-time video morphing
US20070230794A1 (en) * 2006-04-04 2007-10-04 Logitech Europe S.A. Real-time automatic facial feature replacement

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3249695A (en) * 1962-09-13 1966-05-03 Hazeltine Research Inc Control apparatus for a television receiver
BR7604441A (pt) * 1975-07-09 1977-07-26 Hitachi Ltd Receptor de televisao e circuito limitador de corrente de feixe para receptor de televisao
US4149190A (en) * 1977-10-17 1979-04-10 Xerox Corporation Automatic gain control for video amplifier

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5435020A (en) * 1977-08-22 1979-03-14 Kubota Ltd Riding type rice transplanter
JPS6133526B2 (ja) * 1977-08-22 1986-08-02 Kubota Ltd

Also Published As

Publication number Publication date
US4658297A (en) 1987-04-14
KR860000770A (ko) 1986-01-30
KR940009479B1 (ko) 1994-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS615686A (ja) ビデオagc回路
EP0298488B1 (en) Video signal processing circuit for VTR signal
KR100695314B1 (ko) 비디오 신호 수신기 내에서 비디오 신호의 dc 레벨을 제어하는 장치
JPS6326948B2 (ja)
JPH0625101Y2 (ja) ビデオ画面安定化回路
KR100481770B1 (ko) 편향장치용방해신호제거톱니파발생기
US5398114A (en) Circuit for compensating for the drop-out of a reproduced video signal
US6008864A (en) Composite video signal backporch soft-clamp system using servo loop
JPH0576838B2 (ja)
US5122865A (en) Chroma key signal generator for a video editing apparatus
JP3019313B2 (ja) 同期信号自動切換装置
JP3403095B2 (ja) クランプ回路
JP2549923B2 (ja) 画像信号処理装置
EP0107205B1 (en) Gate pulse generating circuit and color television receiver
JPH0510472Y2 (ja)
JPH05274787A (ja) 自動利得制御回路
JPS6115477A (ja) 自動利得制御回路
JPH0314712Y2 (ja)
EP0901292B1 (en) Video processing circuit
KR970009067B1 (ko) 텔레비젼 수상기의 컬러버스트신호 이득보상 방법 및 회로
JPH0453147B2 (ja)
JP2604440Y2 (ja) 再生映像信号のドロップアウト補償回路
JP2535831B2 (ja) 時分割多重ビデオ信号の調整回路
KR0155095B1 (ko) 바이어스 조절을 위한 신호레벨 동조화 회로
KR0136503Y1 (ko) 영상신호의 군지연 특성 선택회로