JPS615295A - 階調信号発生回路 - Google Patents

階調信号発生回路

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JPS615295A
JPS615295A JP12616484A JP12616484A JPS615295A JP S615295 A JPS615295 A JP S615295A JP 12616484 A JP12616484 A JP 12616484A JP 12616484 A JP12616484 A JP 12616484A JP S615295 A JPS615295 A JP S615295A
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臼井 実
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は液晶テレビ受像機におけるN調信号発生回路に
関する。
[従来技術とその問題点] 近年、携帯用小型テレビ受像機として、表示部に液晶表
示パネルを使用した液晶テレビ受像機が実用化されてい
る。また、最近では、カラー液晶パネルを使用した液晶
カラーテレビが考えられている。カラー液晶表示には種
々の方法があるが、第3図に示すように、信号電極にR
(赤)、G(緑)、B(青)の原色フィルタ1を配列し
てカラー液晶パネル2を構成し、上記3原色の組合わせ
によりカラー表示を行なうようにしたものが一般的であ
る。また、上記第3図において、3は走査電極駆動回路
で、n本の走査信号線がカラー液晶パネル2に接続され
る。さらに、4はR信号電極駆動回路、5はG信号電極
駆動回路、6はB信号電極駆動回路で、各々m本の信号
線がカラー液晶パネル2に接続される。また、7は液晶
電圧発生回路で、Va〜v5、つまり、Vn −GND
Vl = (1/a)Vlt 、V2 = (2/a)
Vs、Vl−(1−2/a)Vi、V+=(1−1/a
)Vs、sを発生し、上記各駆動回路3.4.5.6に
動作電圧として供給する。なお、上記aは、バイアス比
である。
上記第3図における各信号電極駆動回路4.5.6は、
第4図に示すように構成される。すなわち、各信号電極
駆動回路4.5.6は、m段の駆動回路101〜10m
からなっている。そして、映像処理回路(図示せず)か
ら送られてくる4ビツトのデジタルデータD1〜D4は
、まず、初段の駆動回路101内のレジスタ11に入力
される。このレジスタ11は、サンプリングクロックφ
Bに同期して上記データD1〜D4を読込み、ラッチ回
路12に入力すると共に次段の駆動回路102に送出す
る。上記ラッチ回路12は、レジスタ11に書込まれた
データをラッチパルスφβに同期してラッチし、インバ
ータ13.〜134を介してオア回路141〜144゜
に入力する。また、このオア回路141〜144には、
外部に設けられている4ビツトカウンタ15の出力Q!
〜Q4が入力される。上記カウンタ15は、ラッチパル
スφβによってリセットされ、クロックパルスφCによ
ってカウントアツプ動作する。そして、上記オア回路1
41〜144の出力は、アンド回路16を介してフリッ
プ70ツブ17のリセット端子Rに入力される。このフ
リップ70ツブ17は、ラッチパルスφ2によってセッ
トされるもので、その出力はマルチプレクサ18へ送ら
れる。このマルチプレクサ18には、フレーム切換信号
φFが与えられると共に上記液晶電圧発生回路7からV
〜vIiの液晶駆動電圧が与えられる。そして、上記マ
ルチプレクサ18は、フリップフロップ17の出力信号
に応じて信号電極駆動信号、つまり、階調信号Y1を出
力する。また、2段目以降の駆動回路102〜10mも
上記駆動回路101と同様に構成され、階調信号Y2〜
′rI′Lを出力する。
上記の構成において、映像処理回路から送られてくるデ
ジタルデータD1〜D4は、まず、初段の駆動回路10
1に入力され、サンプリングクロックφBに同期してレ
ジスタ11に読込まれる。このレジスタ11に読込まれ
たデータDl−04は、その後、サンプリングクロック
φBに同期して駆動回路102〜10TrLのレジスタ
11に順次シフトされる。
そして、上記データD1〜D4が駆動回路10mのレジ
スタ11までシフトされると、その後、ラッチパルスφ
βが与えられる。このラッチパルスφβは、第5図に示
すようにサンプリングクロックφBがm発出力される毎
に1発出力され、各駆動回路101〜10mにおいてレ
ジスタ11に保持されているデータがラッチ回路12に
ラッチされる。また、同時に上記ラッチパルスφβによ
りカウンタ15がリセットされると共に、第5図に示す
ようにフリップ70ツブ17がセットされる。このフリ
ップフロップ11がセットされることにより、マルチプ
レクサ18の出力Y1がV3の基準°レベルから■5の
レベルに立上がる。この場合、次のフレームにおいては
、フリップフロップ17のセット時、マルチプレクサ1
8の出力Y1は■2の基準レベルから■0レベルに立下
がる。しかして、上記カウンタ15°は、ラッチパルス
φ℃によりリセットされた後、クロックパルスφCによ
りカウント動作を開始する。上記クロックパルスφCは
、第5図に示すように各ラッチパルスφ2問に14発発
生する。そして、上記カウンタ15のカウント出力Qs
〜Q4は、ラッチ回路12よりインバータ131〜13
4介して出力される信号と共に、オア回路141〜14
4へ入力され、その出力がアンド回路16へ入力される
従って、カウンタ15のカウント動作に伴ってオア回路
14.〜144の出力がオール゛1″となった時にア、
ンド回路16の出力が“1″となり、フリップフロップ
17がリセットされる。上記オア回路141〜144の
出力がオール゛1″となるカウンタ15のカウント値は
、ラッチ回路12のラッチデータによって決定されるも
ので、それによりフリップフロップ17がセットされて
からリセットされるまでの時間が制御される。上記フリ
ップフロップ17がリセットされると、マルチプレクサ
18の出力が基準レベルに戻る。そして、その後ラッチ
パルスφ2が与えられることによって上記した動作が繰
返される。上記のようにしてラッチ回路12の保持デー
タに応じてマルチプレクサ18から信号Y+が出力され
、カラー液晶パネル2における各信号電極が表示駆動さ
れる。
第6図は表示駆動信号の波形例を示したもので、(a>
は走査mm駆動回路3から出力される走査電極駆動信号
X+、(b)は信号電極駆動回路10のマルチプレクサ
18から出力される階調信号Y+ 。
(C)は上記走査電極駆動信号X1とN11信号Y1の
合成波形である。
上記のように従来の信号電極駆動回路1oでは、入力デ
ータによって決まった出力波形が得られるので、R,G
、Bのフィルタ膜厚が設計値と異なった場合には色相が
異なってしまう。すなわち、上記フィルタはR,G、B
の色別に3回に分けて形成するため、均一に形成するこ
とは極めて難しく、フィルタ膜厚にバラツキを生ずる。
フィルタ膜厚に差があると、電極に同一電圧を印加して
も液晶に加わる実効値に差がでて表示品質が劣化してし
まう。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、RlG、B
のフィルタ膜厚が設定値と異なって形成された場合でも
、所望の色を正しく表示でき、表示品質を良好に保持す
ることができる階調信号発生回路を提供することを目的
とする。
[発明の要点] 本発明は、カラー液晶パネルの駆動回路において、各色
の駆動回路から出力される階調波形に対して調整用区間
を設け、この調整用区間における時lIIIIMの調整
により液晶表示パネルに印加される実行電圧を任意に調
整できるようにしたものである。
[発明の実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図において、20は信号電極駆動回路で、m段の駆動回
路201〜20mからなっている。これらの駆動回路2
01〜20mは、第4図の駆動回路101〜10mにお
いてフリップ70ツブ17のセット信号のタイミングが
異なるのみで、その他は第4図の駆動回路10.〜10
mと同様の構成であるので第4図と同一符号を付して詳
細な説明は省略する。
しかして、上記フリップ70ツブ17は、信号電極駆動
回路20の外部に設けられるフリップフロップ22から
セット信号が与えられる。このフリップフロップ22は
、4ビツトのカウンタ23のQ4出力によってリセット
される。このカウンタ23は、ラッチパルスφβによっ
てリセットされると共に、オア回路24を介して与えら
れる自己の04出力及び第2図°に示すクロックパルス
φc2によりカラン、ドアツブ動作する。また、上記カ
ウンタ23のQ4出力は、上記したようにフリップ70
ツブ22のリセット端子Rに入力されると共にインバー
タ25を介してカウンタ15のリセット端子Rに入力さ
れる。
このカウンタ15は、第2図に示すクロックパルスφc
1によってカウントアツプ動作する。また、上記カウン
タ23の出力Q1〜Q3はオア回路26a〜26cへ入
力される。そして、上記オア回路26a〜26cには、
初期設定データA1、A2、A3がインバータ27a〜
260を介して入力される。上記初期設定データAI 
、A2 、A3は、フィルタ膜厚の形成誤差に伴う色相
の変化を補正するための補正データである。そして、上
記オア回路26a〜28cの出力は、アンド回路28を
介してフリップ70ツブ22のリセット端子Rに入力さ
れる。
次に上記実施例の動作について説明する。本発明は第2
図に示すように、各ラッチパルスφλ間を17等分し、
最初の2区間を除く他の15区間においてそれぞれクロ
ックパルスφc1を発生させている。上記各ラッチパル
ス中2間における最初の2区間は、初期調整用区間であ
り、カウンタ23の04出力により区間設定が行なわれ
る。従って、カウンタ23のカウント用クロックパルス
φC2は、この実施例ではクロックパルスφc1の4倍
の周波数に設定しているが、ラッチパルスφ2が発生す
るタイミングでは出力が禁止される。しかして、映像処
理回路から送られてくるデジタルデータD1〜D4は、
まず、初段の駆動回路201に入力され、サンプリング
クロックφ8に同期してレジスタ11に読込まれる。こ
のレジスタ11に読込まれたデータD1〜D4は、その
後、サンプリングクロックφBに同期して駆動回路20
2〜20mのレジスタ11に順次シフトされる。そして
、上記データD1〜D4が駆動回路20肩のレジスタ1
1までシフトされると、その後、ラッチパルスφ2が与
えられる。このラッチパルスφ℃は、サンプリングクロ
ックφBがm発出力される毎に1発出力され、各駆動回
路201〜20mにおいてレジスタ11に保持されてい
るデータがラッチ回路12にラッチされる。また、同時
に上記ラッチパルスφ℃によりカウンタ23がリセット
される。このカウンタ23がリセットされるとそのQ4
出力が゛(Q $′、インバータ25の出力が1”とな
ってカウンタ15がリセットされる。これ以後カウンタ
23の内容が「8」にカウントアツプされるまで、カウ
ンター15はリセット状態に保持される。しかして、上
記カウンタ23は、クロックパルスφo2によりカウン
トアツプ動作を開始し、そのカウント出力Q1〜Q3を
オア回路26a〜26bへ出力する。また、このオア回
路288〜26c k−は、初期設定データAI 、A
2、A3がインバータ27a〜270により反転されて
入力されている。従って、上記カウンタ23がリセット
後、りOツクパルスφc2によりカウントアツプし、そ
のカウント値が初期設定データA1、A2、A3に等し
くなると、オア回路26a〜26cの出力がオール“1
″となり、アンド回路28より“1″信号が出力されフ
リップフロップ22がセットされる。この結果、フリッ
プフロップ22からは、初期設定データA′i、A2.
A3の内容rooOJ〜N11Jに応じて第2図(e)
〜l)に示・すような出力信号波形が得られる。今、初
期設定データA1、A2、A3をrlolJに設定した
ものとすれば、その設定データはインバータ27a〜2
7CによりroloJのデータに反転され、オア回路2
6a〜260を介してアンド回路28に入力される。従
って、上記カウンタ24が、リセット後クロックパルス
φc2をカウントし、「5」までカウントアツプすると
、その出力01〜Q3が「101」となり、初期設定デ
ータAI 、 A2 、A3とのオア出力、つまり、オ
ア回路26a〜26cの出力がオール″1″となる。こ
のためアンド回路28の出力がia I PIとなり、
フリップフロップ22をセットする。このためフリップ
フロップ22の出力が“1”となってフリップフロップ
17をセットし、その出力がマルチプレクサ18へ送ら
れる。これによりマルチプレクサ18から階調信号Y1
が出力されて表示パネルの信号電極が表示駆動される。
そして、その後、カウンタ23が8までカウントアツプ
すると、出力信号Q4が“1”になり、フリップフロッ
プ22をリセットする。上記のようにカウンタ23がラ
ッチパルスφ℃によりリセットされてからQ4出出力的
が出力されるまでの間が初期調整用区間であり、この初
期調整用区間においてフリップ7Oツブ22かリセット
されてからセットされるまでの期間t1及びその後フリ
ップフロップ22がカウンタ23のQ4出力によりリセ
ットされるまでの期間t2が初期設定データA1、A2
 、A3にり設定される。しかして、上記したようにカ
ウンタ23から04信号が出力されると、インバータ2
5の出力が0″となり、カウンタ15のリセット状態が
解除される。このためカウンタ15は、その後、クロッ
クパルスφo1によりカウント動作を開始する。土間ク
ロックパルスφCは、第2図に示すようにリセット解除
後、次の各ラッチパルスφ℃が出力されるまでに15発
発生する。そして、上記カウンタ15のカウント出力0
1〜Q4は、ラッチ回路12よりインバータ131〜1
34を介して出力される信号と共に、オア回路141〜
144へ入力され、その出力がアンド回路16へ入力さ
れる。
従って、カウンタ15のカウント動作に伴ってオア回路
141〜144の出力がオール゛*′1 t+となった
時にアンド回路16の出力が1″となり、フリップ70
ツブ11がリセットされる。上記オア回路141〜14
4の出力がオール″1”となるカウンタ15のカウント
値は、ラッチ回路12のラッチデータによって決定され
るもので、それによりフリップフロップ11がセットさ
れてからリセットされるまでの時間が制御される。例え
ばラッチ回路12に「8」のデータがラッチされた場合
は、第2図に示すようにカウンタ15がクロックパルス
φCを8個カウントした時にアンド回路16の出力がr
* I IIとなり、フリップフロップ11がリセット
される。このフリップ70ツブ17がリセットされるこ
とによりマルチプレクサ18の出力が基準レベルに戻る
。このようにしてフリップ70ツブ11は、ラッチ回路
12の保持データに応じてセットされている期間tp及
びリセットされている期間tRが決定される。第2図(
h)、(1)、(j>、(k>は、フリップフロップ1
7の出力を示したもので、初期設定データA1、A2、
A3がrl、01Jに設定されている場合において、入
力データD1〜D4としてrooolJ、rooolJ
、rllllJ、rloooJが与えられた場合である
。また、第2図<X>〜(n)は、表示駆動信号の波形
例を示したもので、(β)は走査電極駆動回路から出力
される走査電極駆動信号X+ 、(m)は信号電極駆動
回路20のマルチプレクサ18から出力される階調信号
Y+ 、(n)は上記走査電極駆動信号X1と階調信号
Y1の合成波形である。
上記のように初期設定データAI 、A2 、A3によ
り階調信号Y1を各階調において複数段階例えば上記実
施例では8段階に調整することができるので、フィルタ
膜厚が設計値と異なった場合でも初期設定データAI 
、A2 、A3を調整することによって色相を正しく設
定することができる。
なお、上記実施例では調整用区間を階調波形の前段に設
けたが、階調波形の後段に設けてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、カラー液晶パネル
の駆動回路において、各色の駆動回路から出力される階
調波形に対して調整用区間を設け、この調整用区間にお
ける時間幅の調整により液晶表示パネルに印加される実
行電圧を任意に調整できるようにしたので、カラー液晶
パネルお【ノるRlG、Bフィルタの膜厚が設定値と異
なって形成された場合でも、所望の色を正しく表示でき
、表示品質を良好に保持し得る階調信号発生回路を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は回路構成図、第2図は動作を説明するためのタイ
ミングチャート、第3図は従来の液晶表示装置の構成を
示すブロック図、第4図は第3図における信号電極駆動
回路の構成を示す図、第5図は第4図における信号電極
駆動回路の動作を説明するためのタイミングチャート、
第6図は従来における表示駆動信号の波形図である。 11・・・レジスタ、12・・・ラッチ回路、15・・
・カウンタ、17・・・フリップフロップ、18・・・
マルチプレクサ、20・・・信号電極駆動回路、24・
・・カウンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図 p か

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カラー液晶パネルに対し、各原色毎に設けられた信号電
    極を駆動する信号電極駆動回路において、表示用データ
    に応じて階調信号を作成する階調信号作成手段と、この
    手段により作成される各階調信号に対して調整用区間を
    設定する手段と、この調整用区間におけるON時間とO
    FF時間を指定する初期設定データ入力手段と、この手
    段により入力される初期設定データに基づき上記調整用
    区間におけるON時間及びOFF時間を設定する手段と
    を具備したことを特徴とする階調信号発生回路。
JP59126164A 1984-06-19 1984-06-19 階調信号発生回路 Expired - Lifetime JPH0760300B2 (ja)

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