JPS6149844A - 硬化性ゴム組成物 - Google Patents

硬化性ゴム組成物

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JPS6149844A
JPS6149844A JP60146437A JP14643785A JPS6149844A JP S6149844 A JPS6149844 A JP S6149844A JP 60146437 A JP60146437 A JP 60146437A JP 14643785 A JP14643785 A JP 14643785A JP S6149844 A JPS6149844 A JP S6149844A
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JP
Japan
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rubber
layer
laminate
curing
curing agent
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JP60146437A
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ジアンドメニコ ステラ
マルク ネパン
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ExxonMobil Technology and Engineering Co
Original Assignee
Exxon Research and Engineering Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、積層物形のゴム組成物、々らびにかかる積層
物から誘導される組成物を用いてゴムシートを一緒に接
合する方法に関する。特に、ただしもつばらそうではな
いが、本発明の方法は、ルーフィング用途に於けるゴム
シートの接合に関する。
ゴムシートの重なり領域間に適用された接着剤を用いる
ゴムシートの接合は公知である。典型的には、ルーフィ
ング用途に於て硬化EPDMシートを用い、かつ隣接シ
ート間の接合は長期持続性でかつ水密性で力ければなら
ない。重なりシートを一緒に接合する7つの方法は、第
1シートの表面に接着剤層を適用し、中間テープ上にも
第Ω接着剤層を適用した後、この第Ω接着剤層に第1ゴ
ムシートを適用する。接合は、通常接着剤の硬化によっ
て生じ、包囲温度に於て幾らか橋かけが起こる可能性が
あり、硬化EPDMシートと通常プラスチック材料製で
ある中間層との間に比較的強い結合が生じる。硬化EP
DMシートを一緒に接合するだめの通常知られている第
ユの方法は、重々シシート領域間に粘着性テープを適用
する方法である。雨シートを一緒に押圧した後、旬囲温
度に於けるテープの部分釣橋かけによって結合を改良す
ることができる。
従来、特にルーフイング用途のために都も広く用いられ
ているシート接合方法では、いわゆる熱結合性テープ(
hot bonding tape)  を用いる。か
かるテープは、硬化性ゴムとその硬化剤とを含むゴム組
成物によって構成され、硬化剤は高温に於てのみ実質的
に活性となる。用時、このテープをシートの重なり佃域
間に置き、携帯用高温(通常7g0℃以上)プレスを用
いて、一般に2〜3気圧(,2θθ〜3θ0KPa)の
圧力をかけてテープの硬化を起こさせる。この方法の欠
点は、現場、例えば屋根の上で、硬化用プレスを用いる
のが幾らか不便であることである。しかも、−緒に接着
させようとするゴムシートが接合換作を行う前に乾燥し
ていることおよびシートがスチーム硬化法の使用によっ
て加硫されてい々いととが不可欠である。7g0℃以上
の温度で操作することは、ゴムシート中に含まれている
吸収水が気化し、テープとシートとの間に蒸気クッショ
ンを生じ、勿論、接着を可制御たは妨害することを意味
する。熱結合性テープ法のもう7つの欠点は、その中に
含まれている硬化剤が高涙活性硬化剤ではあるが、テー
プのゴム成分の幾らかの硬化が包囲温度に於て不可避的
に起とり、かくしてかかるテープの貯蔵寿命が制限され
、通常/〜3か月であることである。
従って、良好々結合を与えかつ現場、例えば屋根上での
使用が比較的容易なゴムシート接合法が要望されている
本発明の7つの面によれば、 (a)硬化性ゴムからなるゴム層と、 (b)該ゴムの硬化剤と硬化剤に対して不活性なポリマ
ーとからなる硬化剤層と、 (c)  硬化剤に対して不活性でかつ不浸透性である
材料からなる中間層であって、硬化性ゴムと硬化剤との
間の接触を防止するためゴム層と硬化剤層との間に置か
れる中間層と から々る私層物が提供される。
本発明の第一の面は、 (t ) (a)  硬化性ゴムからなるゴム層と、(
bl  該ゴムの硬化剤と硬化剤に対して不活性なポリ
マーとからなる硬化剤層と、 (cl  硬化剤に対して不活性でかつ不浸透性である
材料からなる中間層であって、硬化性ゴムと硬化剤との
間の接触を防止するためゴム層と硬化剤層との間に置か
れる中間層と から々る積層物を用意する工程と、 (N)積層物を素錬りして硬化性ゴムとその硬化剤とか
らなる実質的に均一な組成物を生成させる工程と、 (10接合生成物中に於てシートの重力り領域を形成す
ることに力る、少なくとも一方の被接合領域へ該組成物
を適用する工程と、 θV)シートの重なり領域を一緒にして、該シートとの
接触状態に於て組成物を硬化させてシート間の硬化ゴム
接合を生じさせる工程と から彦る第1ゴムシートと第1ゴムシートとの接合方法
を提供する。
該シートとの接触状態に於て組成物を硬化させるという
用1語は、接合を行う場所、例えば屋根上で得られる包
囲条件下で単に組成物を硬化させることを意味するもの
とする。勿論、所望ならば、熱を加えることによって硬
化を促進することができるが、従来記載されている熱結
合技術とは対照的に、低温硬化性系を用いることが本発
明の特徴である。
粘層物が細長いテープの形であることが特に好オしく、
かつ本発明の特別な而および実施態様はテープ形の積層
物について説明されるが、他の積層物形にも等しく適用
可能である。本明細書中で説明する積層物の好オしい特
徴は本発明の方法に於ける積層物の使用にも等しく当て
はまるものと解釈されるべきである。
さらに、本発明の範囲は、上で定義した方法の生成物、
4すなわち本発明の方法で一緒に接合された第1ゴムシ
ートと第1ゴムシートにまで及ぶことを意図している。
かかる生成物は、例えば最終的な屋オμmたは実質的な
サイズの他の素子のための被覆を構成することができる
複数のかかる接合シートをも含む。
後述するように、積層物を用いる本発明の方法は、現場
、す々わち最終接合生成物がその機能を果たす場所のす
ぐ近くでのシート接合に特に適している。しかし、本発
明の方法は、最終生成物の所要寸法よりも小さい最大生
成物寸法を有するシーテイングプレスまたはカレンダー
また1dミルで製造されたものであり得る、より小さい
ゴムシートからの、例えば工場に於ける大面積のシート
の製造にも等しく適用可能である。
本発明のテープのゴム層に用いられる硬化性ゴムは、例
えばEPM″!r、たはEPDMゴム、あるいはブチル
ゴムまたはハロゲン化ブチルゴム(クロロブチルゴムま
たはブロモブチルゴム)であることができる。硬化剤は
、勿論、テープを素線シして均一な組成物にするとき、
かかるゴムの硬化に有効であるように選ばれる。硬化剤
は、公知の硬化剤、例として誉げろと、酸化亜鉛、過酸
化物、フェノール樹脂、チオ尿素化合物、メルカプト化
合物、ジチオカルバメートおよびそれらの混合物から選
ぶことができる。
硬化剤層を形成させるだめに硬化剤と混合される不活性
ポリマーと中間層を形成させるために用いらhる不活性
材料とが同じ物質であることが特に好ましい。そり、ゆ
えに、それらは同じ粘度を有し、従って、本発明の方法
を実施するとき、組成物の混合が容易になる。中間層の
不活性材料は硬化性ゴムと硬化剤との間のバリヤーとし
て作用し、本発明の方法を実施する際の素線シ段階前に
ゴムの硬化が起こらないようにする。不活性材料は、例
えばEvAのようなエチレンと不飽和カルデン酸エステ
ルとのコポリマーであることができるが、飽和されてお
シ、従って硬化剤に対して不反応性であり、しかし良好
な粘着付与剤でもあるポリイソブチレンの使用が特に好
ましい。従って、本発明の方法を実施する際、ポリイソ
ブチレンは接合剤として用いられる組成物によって接合
されるべきゴムシートの湿潤を促進する。勿論、中間層
の不活性材料は、不反応性であると共に、硬化剤に対し
て不浸透性である。このことは、該不活性材料が物理的
バリヤーとして作用し、硬化斉(の硬化性ゴム層への移
動あるいは硬化性ゴムの硬化剤層への移動を防止する働
きをする。硬化剤層および中間層の成分は、勿論、本発
明の方法によって接合されるべきシートのゴムと相溶性
であるように技術の熟練内で選ばれる。
本発明の1つの好寸しい実施態様に於て、テープのゴム
層は、硬化剤層の硬化剤と混合するとき、硬化性ゴムへ
の硬化剤の硬化作用を促進する物質を含む。硬化活性剤
または促進剤と呼ぶことができるかかる物質は、硬化剤
が無い場合、それ自体ゴムを硬化させない。硬化剤と促
進剤/活性剤との特別な組み合わせが特別な硬化性ゴム
に対して有効であることは技術上十分に理解されるであ
ろう。例として酸化亜鉛である硬化剤は、例えばクロロ
ブチルゴムの硬化に対してステアリン酸によって活性化
され得る。
硬化性ゴムとの均一な混合物を生成させるとき、包囲温
度に於てゴムを硬化させるような硬化剤をFぶことかで
きることが本発明の7つの特徴である。このことは、ル
ーフイング用途に於てゴムシートを一緒に接合させると
き、硬化を開始させるために熱の印加が不要であるので
有利である。勿論、硬化剤および促進剤/活性剤は、所
望によって熱で活性化されるように選択することも可能
であわ、所望ならば、例えば熱空気技術またはスチーム
技術によって熱を与えることができる。生成物が屋根を
構成する場合には、シート接合後、生成物が十分自然に
高温になシ得ることも認められるであろう。
当業者には明らかなように、本発明の積層物を構成する
それぞれの層は、規定成分に加えて、ゴム組成物中に通
常添加される添加剤および処理助剤をも含むことができ
る。例えば、充填剤、油、粘着付与剤、スコーチコント
ロール剤(scorchcontrol agents
)を7つ以上の層中に添加することができる。
さて本発明の方法を明細に説明すると、テープ(積層物
)の使用は、テープを素練りした後、一定組成の均一な
混合物を、接合用コン・ぐランドの実際の組成の望まし
くない変化なしに、被接合シートへ適用できることを意
味する。どのこと(d1通常、接合用コンパウンドの成
分の厳密々管理が不可能な状況下でルーフィングシート
の接合を行うので特に価値がある。すなわち、ルーフィ
ングは、良好な永続性結合を確実にするため接合用コン
パウンドの重要性を知っている熟練ゴム技術者ではなく
、通常、建祭業者がルーフイングを接合するからである
。均一な組成物を、被接合シートを一緒に合わせたとき
重々り領域を構成するシートの被接合領域へ直接送るこ
とができるように、押出機で素線シを行うのが便利であ
る。簡単にいうと、被接合シートの一方または両方の表
面に接合用コンノぐランドを適用し、シートを一緒に合
わせて、組成物を両シートと接鯨させた状態で組成物の
硬化を起こさせかつ両シート間のシールを形成させる。
ルーフイング用途のためには、小型携帯用押出機が特に
有用であることがわかった。好ましくけ、均−組成物を
シートへ適用した後、ハンドロールゾレス装置で重なり
餉妙を固定する。
ゴム/硬化剤系の性質によるが、接合部は、包囲溜、度
で自然に砕化させてもよく、あるいは熱を加えて硬化を
促進させてもよい。
通常、ルーフィングシートは硬化EPDMであり、本発
明の方法は、接合用コンパウンドが内部的に十分硬化す
るようになり、かつ理論的々考えに拘束されたくはない
が、硬化EPDM中に含まれている残留不飽和部位に関
しである程度共加倫が同時に起こるので、かかるシート
の接合に特に適している。従って、接合用コンパウンド
を通して第1シートから第λシートへ橋かけが起こるの
で特に強力が接合が可能である。この結果、両EPDM
シートの強力かつ密着した結合が得られる。被接合シー
トのゴム物質は、所望ならば、均一な接合用組成物を生
成させるだめに用いられるテープ中に含まれている硬化
性ゴムと一致していてもよいが、一般に、EPDMシー
トを一緒に接合させるとき、粘着性であシかつ宰混で十
分に硬化する(f釈した硬化剤による)ので、クロロジ
チルゴムを硬化性ゴムとして用いることが奸才しい。
本発明のf#層物は、公知の方法で製造干ることができ
る。例えば、各層を独立に押出しによって製造した後、
各層を一緒にしてもよい。別法では、層をカレンダー加
工で製造してもよい。便宜上、テープ形積層物では、各
層は、幅が例えば2〜3−であり、厚さが例えば/〜3
 mmである。
以下、実施例によって本発明を説明する。
実施例 本発明の乙種の積層テープ(A−F)を、それぞれの層
組成物を押出機で作りかつ各層を幅λ、り儂、厚さ0.
3−で押出して製造した。次にそれぞれ(a)+ (b
l 、(clと称する適当なコ8ム層、硬化剤層、中間
層を組み合わせて第1表に示すようなテープを製造した
。第1表中に示した比率は重量部である。
この乙種のテープを用いて、第2表に示したシート用コ
ンパウンドから製造されたE PDMシートを一緒に接
合させた。シートは、厚さ、2開、幅2S停であり、カ
レンダー加工しかつスチームまたは熱空気を用い、左、
左Kv’m (/ ly / ’C)に於て乙0分間硬
化させてllj造したものである。
第1表および第2表の成分/略号は王妃の辿りである。
ビスタネツクスL / (16) (Vlstanex
 L/Qθ) −粘度平均分子量が/、0乙〜/、1l
ll×106  の2リイソブチレン DETU−ジエチルチオ尿素(促進剤)DPTU−ジフ
ェニルチオ尿素(促進剤)コレジン(Koresin)
−芳香族炭化水素粘着付与剤樹脂 MTブラック−低強化用カーデンブラック充填剤 FEFブラック−強化用カー?ンブラック充填剤 クロロブチル1(11.A−7(16)℃に於けるムー
ニーML (/+g )=lIq−3gのクロロブチル
コゝ ム サブレックス(Suplex)  クレー−充IT 剤
MVT−タルク充填剤 M BT S−メルカプトベンゾチアジルジスルフィド v+og、2−3−/、27℃に於けるムーニーML(
/+g)二60の高度不胞和、迅7vP化件EPDへ一
エツソブチル3乙左−70θ℃に於けるムーニーML 
(/+g )=4’/−グ9の迅速硬化性ブチル コゝ
 ム SRFブラック−半強化用カーボンブラックGMF−ジ
ペンゾキノンジオキシム MBT−メルカプトベンゾチアゾール(促進斉DZDB
DC−亜鉛ジブチルジチオカルバメートパルカシットP
エクストラン(VIJLCACIT PEXTRAN)
−ジチオカルバメート促進剤パルカシットz p (v
+几にACIT ZF)−有機ジチオカルバメート TEA−トリエタノールアミン Mog3−/−727°Cに於けるムーニーML(/十
g )=3左の低ムーニー、高度反応性、迅速硬化性E
PDM MD7,2左−/、27℃に於けるムーニーML(/−
14)=左0の正常硬化性EPDMFEF  N左左0
−迅速押出性ファーネスカー?ンブラック マーチナ# OL III (MarNnal OL 
III)−アルミニウム水化物充填剤 ステイベライトエステル/ Q (Staybeltt
e esterlo)−粘着付与剤 サンパー、22 g O(Sunpar 22g0 )
−パラフィン系油 アゲライト樹脂D (Agerite resin D
) −N’り−化防止剤 ZMTI−亜鉛メルカプトトルエンイミダゾール(酸化
防止剤) NDBDC−ニッケルジブチルジグ・オカルバメート(
促進剤/酸化防止剤) DTDM−ジチオジモルホリンジスルフイド(促進剤) T M T D S−テトラメチルチウラムジスルフィ
ド(促進剤) 接合物の製造は、各テープを用い、各テープを、W径2
に問、長さ/直径比汐:/の実験室用押出機で、供給物
室温;本体gθ℃;ダイ/θθ℃;速度乙θrDmの条
件で素線シすることによって行った。得られた均一な組
成物を幅、2.左側、厚さ0.3 CIAの層として押
出し、これを被接合、硬化EPDMの重なり領域へ直接
適用した。
次に、シートを一緒に合わせ、dV、lJcm−、厚さ
0.3 cmの接合物を製造した。
接合物の剪断(室温)特性および剥離(室温および70
℃)特性を、インストロン引張試験機を用い、3cm、
 7分の分離速度で測定した。
第7表 j二=1−A 層     (a)    (C)    (b)エツ
ソクロロゾチル 10乙乙        /θ0−− ビスタネツクス L  10θ       −/θ0 lθθMT  
fラック           30   30  3
0FEF  ブラック          30  3
θ  30パラフイン系油           /左
   30 30コレジン         7k  
7タ /3關            −−// DETU           −−17()PTU 
          −−3,,3Mg0      
      O,jt   −−ステアリン酸    
     り   −   −第1表 テープ日 層  (a)   (C)   (b)エツソクロロブ
チル 10乙乙    1(16)−−ビスタネツクス
 L 1(16)    −″  /θθ 1(16)
MT  ブラック           −3(130
FEF  fラック          /θ  3’
0  3θノぐラフイン系油         10 
 30  3θコレジン            15
   /左  /左ZnO−−/ / 5nCt2−   −   17 hα2              −   −   
77サブレツクスクレー         り左  −
−ミストロンペーパータルク11.!i″  −−ステ
アリン酸        グ −−第1表 テープC 層  (a)   (c)   (b)MD  gコー
3       30 − −エツソプチル 3乙左 
      左0−−ビスタネツクス L /θ0  
  − /θ0 /θ0MT  ブラック      
      −3(130FEF  ブラック    
       −3(130ノぐラフイン系油    
        3θ  30 30コレジン    
     /左 /S/3鉛   丹        
      −−76MBTS           
   −−1ワSRF  ブラック         
70  −  −ステアリン酸           
 グ   −−△0                
左   −−GMF               4
1   −   −第7表 テープD 層  (a)   (c)   (b)MD  I2−
3        3θ   −−エツソゾチル 36
左       30   −  −ビスタネツクス 
L  10θ     −1(16)1(16)MT 
 ブラック            −3(13θFE
F  ブラック           −3(1307
やラフイン系油      30  3θ 30コレジ
ン         7S  /夕 /夕S     
         −−14’MBT        
    −−θ5ZDBDC−−ユヲ バルカシット P エクストラ N   −−θ7パル
カシツト ZP          −−1,0TEA
                 −−0,左SRF
  ブラック          70   −   
−ステアリン酸       ダ  −  −ム0  
          左  −−第1表 テープE 層   (a)   (c)   (b)MD  gl
−,3夕0−  − MD  I3−/          左θ  −−ヒ
スタネyクスL  1(16)       − 1(
16) 1(16)MT  ブラック        
     −3(130FEF  2ラツク     
      gl左  30 30パラフイン系油  
           左0  30  30コレジン
               /左  /夕  /左
S                     −−1
2MBT                   −−
0,’1zoeoc                
−−2,llバルカシット P エクストラ N   
 −−θ乙パルカシット ’IP          
   −−θgTEA               
    −−θtSRF  2ラツク        
   グ左   −−ステアリン酸         
     り   −   −△O左   −− 第1表 テープF 層  (a)   (C)   (b)エツソブチル 
3Ak       1(16)   −   −ビス
タネツクス L  /QQ       −10θ 1
(16)MT  ブラック            −
3θ  3OFFFF  ブラック         
  −3(1307臂ラフイン系油         
  30  30  30コレジン         
    /左  /左  /3鉛  丹       
         −−gMBTS     ”−−2
SRF  ブラック         AO−−ステア
リン酸            /−−Zn OJ  
  −− CMF                ’A左   
−−第2表 EPDM  シート用コンノ9ウンド MD  72!;             1(16
)FEF  N左左θ           7θマー
チナル OL  III         、tθサン
ノや−22g0          ’Iθ酸化亜鉛 
          /θステアリン酸         λステイペライト エステル /θ    左アダラ
イト膚脂 o            o、llZMT
 l                   / AN
DBDC2 DTDM                   、、
2JTMTDS                  
、2.3結果は第3表に示しである。第3表かられかる
ように、接合物の製造およびその特性の副官のために、
次のよりなりつの異なる条件を用いた。
争件/:テーゾの先行エージングなし:接合物を室温で
/か月間エージング後、試験した;EPDMシートは熱
空気硬化させた。
条件、2:テープの先行エージングなし;接合物をgθ
℃で3日間エージング後、試験しだ;EPDMシートは
熱空気硬化させた。
条件3:条件λと同じ;但しE PDMシートはスチー
ム硬化させた。
条件lI:条件−と同じ;但し70℃でλ週間、テープ
の先行エージングを行った。
第3表から神々の結論をひき出すことができる。
かくして、条件コの結果と条件ダの結果を比較すると、
テープが貯蔵時に安定であり、エージングしたテープか
らの接合物とエージングしないテープからの接合物との
特性に実雀的々差異がないことがわかる。条件3は、E
PDMがスチーム硬化されている場合でも本発明の方法
が良好な結合を与えることを示している。結合強度は熱
空気硬化シートより低いが、これは、シート間の測定で
きる接着を与えないスチーム硬化EPDMについての公
知の熱結合技術の使用と比較されるべきである。また、
参考のため、熱空気硬化EPDMシートを接合させるた
めに用いられる公知の熱結合技術は、典型的にり、、ダ
/へ左(Kp)の剥離(室温/7θ℃)値および/ 3
.3 CKq)の剪断(室温)値を与えることが認めら
れる。通常の接合用接着剤の使用によって得られる典型
的な値(空気砕化シートおよびスチーム硬化シートの両
方)は、剥離(室温/7θ’C):、2.θ10.3;
剪断(室?¥、)ニア2である。
条件/の結果と条件−の結果とを比較すると、接合物は
接合の生成徒に硬化を続けるとの結論が得られる。かく
して、ルーフイング用途に於て、結合強度は時間と共に
増加する。
組成物A、C,Eから、各層を厚さ/、左mmにカレン
ダー加工し、全厚さり、りqπ、幅26mのテープを与
えることによって製造されたテープについてもう/絹の
実験を行った。今回は、室温の供給物および710℃の
本体温度で作動する携帯用押出梯〔ミネツクス(用NE
Xミニ押出機)を用いてテープを素練りしかつ硬化EP
DMシートの重なり領域へ適用した。均一な組成物を硬
化EPDMシートへ連用して幅λ、左a1.原さθ’、
3cmの接合物を形威し、再び、前のように、下看己の
ようなグつの異々る条件下で、接合物の強度を測定した
榮件左:空気硬化EPDM;接合物を室温で3日間エー
ジンダさせた。
φ件乙:空気硬化EPDM;接合物をgO℃で3日間エ
ージングさせた。
条件7:争件左と同じ、但しスチーム硬化EPDM0糸
件g:条件乙と同じ、但しスチーム硬化EPDM0結果
は第9表に示しである。第り表かられかるように、接合
物の現場で硬化を続ける能力が確認されかつ公知の熱結
合技術の典型的な接合強度値と少なくとも同椅・に良好
な接合強度値が得られる。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)硬化性ゴムからなるゴム層と、(b)ゴム
    の硬化剤と硬化剤に対して不活性なポリマーとからなる
    硬化剤層と、 (c)硬化剤に対して不活性でかつ不浸透性である材料
    からなる中間層であって、硬化性ゴムと硬化剤との間の
    接触を防止するためにゴム層と硬化剤層との間に置かれ
    る中間層 とからなる積層物。
  2. (2)硬化剤層の不活性ポリマーと中間層の不活性材料
    とが同じ物質である特許請求の範囲第(1)項記載の積
    層物。
  3. (3)不活性ポリマーおよび(または)不活性材料がポ
    リイソブチレンまたはエチレン酢酸ビニルコポリマーか
    らなる特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載
    の積層物。
  4. (4)ゴム層がそれ自体はゴムを硬化させることなく、
    硬化剤層中に含まれている硬化剤と混合して該ゴムの硬
    化を促進する硬化活性剤または促進剤を含む特許請求の
    範囲第(1)項〜第(3)項のいずれか1項に記載の積
    層物。
  5. (5)硬化剤が、随意に活性剤または促進剤と組み合わ
    せて、包囲温度に於けるゴムの硬化のために有効である
    特許請求の範囲第(1)項〜第(4)項のいずれか1項
    に記載の積層物。
  6. (6)硬化剤が加熱用媒質としてのスチームまたは熱空
    気を用いる高温に於けるゴムの硬化に有効である特許請
    求の範囲第(1)項〜第(4)項のいずれか1項に記載
    の積層物。
  7. (7)硬化剤が酸化亜鉛、過酸化物、フェノール樹脂、
    チオ尿素化合物、メルカプト化合物、ジチオカルバメー
    トおよびそれらの混合物から選ばれる特許請求の範囲第
    (1)項〜第(6)項のいずれか1項に記載の積層物。
  8. (8)硬化性ゴムがEPMまたはEPDMまたはブチル
    ゴムまたはハロゲン化ブチルゴムからなる特許請求の範
    囲第(1)項〜第(7)項のいずれか1項に記載の積層
    物。
  9. (9)ゴム層および(または)硬化剤層および(または
    )中間層が充填剤、油、粘着付与剤から選ばれる通常の
    ゴム組成物添加剤および(または)処理助剤を含む特許
    請求の範囲第(1)項〜第(8)項のいずれか1項に記
    載の積層物。
  10. (10)細長いテープの形の場合である特許請求の範囲
    第(1)項〜第(9)項のいずれか1項に記載の積層物
  11. (11)(i)前記特許請求の範囲のいずれか1項に記
    載の積層物を用意する工程と、 (ii)積層物を素練りして、硬化性ゴムとその硬化剤
    とからなる実質的に均一な組成物を生成させる工程と、 (iii)接合生成物中に於てシートの重な領域を形成
    する、少なくとも一方のシートの被接合領域へ該組成物
    を適用する工程と、 (iv)シートの重なり領域を一緒にしかつ該シートと
    の接触状態に於て組成物を硬化させてシート間に硬化ゴ
    ム接合を生じさせる工程と からなる第1ゴムシートと第2ゴムシートとの接合方法
  12. (12)シートのゴムが積層物の硬化性ゴムと同じであ
    る特許請求の範囲第(11)項記載の方法。
  13. (13)シートのゴムがEPMまたはEPDMまたはブ
    チルゴムまたはハロゲン化ブチルゴムからなる特許請求
    の範囲第(11)項または第(12)項記載の方法。
  14. (14)シートのゴムがEPDMでありかつ積層物の硬
    化性ゴムが塩素化ブチルゴムである特許請求の範囲第(
    11)項記載の方法。
  15. (15)シートのゴムが硬化形である特許請求の範囲第
    (13)項または第(14)項記載の方法。
  16. (16)積層物の素練りおよび得られた組成物の適用を
    押出機で行う特許請求の範囲第(11)項〜第(15)
    項のいずれか1項に記載の方法。
  17. (17)組成物の硬化を包囲温度で行う特許請求の範囲
    第(11)項〜第(16)項のいずれか1項に記載の方
    法。
  18. (18)組成物の硬化を高温で行う特許請求の範囲第(
    11)項〜第(16)項のいずれか1項に記載の方法。
  19. (19)特許請求の範囲第(11)項〜第(18)項の
    いずれか1項に記載の方法で一緒に接合された場合の2
    枚以上のゴムシート。
  20. (20)特許請求の範囲第(19)項記載のシートから
    なる屋根またはルーフィング素子。
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AT (1) ATE54875T1 (ja)
AU (1) AU568219B2 (ja)
CA (1) CA1269506A (ja)
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GB (1) GB8417319D0 (ja)
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ATE54875T1 (de) 1990-08-15
KR920000006B1 (ko) 1992-01-06
EP0168188A2 (en) 1986-01-15
DE3578835D1 (de) 1990-08-30
AU568219B2 (en) 1987-12-17
EP0168188B1 (en) 1990-07-25
NZ212545A (en) 1988-03-30
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CA1269506A (en) 1990-05-29
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