JPS6143877A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPS6143877A
JPS6143877A JP59165458A JP16545884A JPS6143877A JP S6143877 A JPS6143877 A JP S6143877A JP 59165458 A JP59165458 A JP 59165458A JP 16545884 A JP16545884 A JP 16545884A JP S6143877 A JPS6143877 A JP S6143877A
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shutter
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pulse
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JP59165458A
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Nobuaki Date
伊達 信顕
Nobuo Tezuka
手塚 信夫
Shuichiro Saito
斉藤 修一郎
Akihiko Tojo
明彦 東條
Susumu Kozuki
上月 進
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はシャッターによる露光制御を行なう撮像装置に
関する。
(従来技術) 従来シャッターを用いて露光時間を制御し得るようにし
たビデオカメラが考えられているが、一般にビデオカメ
ラにおいては標準テレビジョン方式に同期したタイミン
グで走査を行なう必要がある為シャッター動作とビデオ
カメ2走査との同期をとらなければならない。
このようなシャッターとカメラとの同期を得る為の方法
としてシャッターレリーズ信号とビデオカメ2の走査に
係る垂直同期信号との論理積から成るタイミングでシャ
ッターを動作させるという4Oが知られている。
しかし、この方法には多くの問題が存在する。
即ち、第1図(a) K示すよりに2枚の羽根1,2か
ら成るシャッター拡最初靜止した状態にあシ、シャッタ
ー羽根1が撮像素子3への被写体像の入射を阻止してい
る。
次に第1図(1)>の如く、シャッター羽根1が走行を
開始し素子3へ被写体からの光が入射していき、更K 
(Q)の如くシャッター羽根1が走行完了する。又、シ
ャッター羽根10走行開始後所定時間経つと(d)の如
くシャッター羽根2が走行開始し、素子3が遮光され始
め、(e)の如く最終的にはシャッター羽根2によシ素
子3は完全に遮光される。
ここでシャッター羽根1,2の動作タイミングについて
第2図により考えてみると時刻t1にレリーズスイッチ
をONすると、例えばその直後の垂直同期信号V、に同
期して時刻t2にシャッター羽根1が動作を開始する。
しかし、シャッター羽根は最初加速度運動をした彼等速
度運動に移っていく為、露出秒時を正確に制御する為に
は等速度となってから撮像素子の受光面を開放する事が
望ましい。
しかしこのようにすると、シャッター羽根が動作開始し
た後、実質的に撮像素子の受光面を開放し始める時刻t
5迄に(t5− t2)だけ遅凰時間がある。との遅蔦
時間はシャッターの応答性に依存するものであるから機
械的シャッターの場合にはおよそBmsecQ度見込ま
れごしかも温度や部品のバラツキによ)変動を発生しヤ
サい。
又、このように遅蔦時間が1フイ一ルド期間9%にも及
ぶようになると露光時間がフィールド期間に近い値にな
った場合にフィールド期間的にうまく収まらず、穐々の
不都合を生じる問題がある。又、第2図における読み出
し用の垂直同期信号Vaは時刻t5から時刻t51まで
の範囲に位置してはならない。その為、特に時刻t51
を決めるシャッター羽根についてはそのスタート位置t
4のタイミングが重要なものとなってくる。
又、機械的なシャッターを構成する部品の精度及び温度
、湿度等の諸環境に応じてt4からt51までの時間に
大きなバラツキが生じるので、たトエシャッター羽根の
スタート時刻t4ヲff&jく設定したとしても、必要
な時刻ts+の精度が出るかどうか不安定なものとなっ
てくる場合がわる。又、シャッターによる霧出時間を短
かくしていくと、S / Nが相対的に劣化していく問
題がある。
これは1フイールドの蓄積時間中に生じる暗電流成分は
温度が一定であれば、はぼ一定で、露出時間とは無関係
である為である。
(目的) 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し得る撮像装
置を提供する事を目的としている。
又、露出時間を短かくした場合にもS/Nが劣化しない
撮像装置を提供する事を目的としている。
(実施例) 以下実施例に基づき本発明を説明する。
第3図は本発明の撮像装置の構成例を示す図で図中4は
撮儂光学爪5は数少、1,2は前記シャッター羽根でシ
ャッター手段を構成スる。
3は前記撮像素子であって例えばCOD −? M2S
等のイメージセンサ−或いは撮像管等の、光学像を電気
信号に変換する為0撮像手段を構成するものである。6
唸撮像素子3からの出力をγ変換したシ、輪部補償した
)、黒レベルクランプ等する事によシ処理するプロセス
回路、7はこのプロセス回路の出力を記録媒体8に記録
するのに適した信号にする為の記録変調回路、G1゜G
2はゲート回路、9は回転記録媒体8上に信号を記録す
る為のヘッド、10線媒体8を回転駆動する為のモータ
ー等を含む媒体駆動回路、11は前記絞夛5の開閉を制
御する絞夛駆動回路、201 、202はシャンク−羽
根1,2を夫々駆動する第1.第2のシャッター駆動回
路であってシャッター駆動手段を構成する。15は撮像
素子3を駆動する撮像素子駆動回路、14はとの撮像素
子駆動回路に所定の周期的な周期信号としてのクロック
パルスVD+HD等を供給する周期信号発生手段として
のクロックジェネレータ回路である。ここでVD+”D
は夫々垂直、水平同期信号である。15はシーケンスコ
ントロール回路であって絞夛駆動回路11、第1.第2
のシャッター駆動回路201.202、クロックジェネ
レータ回路14、媒体駆動回路10、ゲー)G1,02
等をシーケンス制御する為の回路である。16はシャッ
ター手段の作動を指示する事によシ静止画撮像を開始さ
せるスイッチである。
第4図は撮像素子3の構造の模式図であシ、フレーム・
トランスファー型CCDの例について説明したものであ
る。31は撮像部で受光可能となっておシ、光学系4、
絞夛5を介して入射する被写体像を電気信号に変換する
為の複数の垂直シフトレジスタを含む。52は記憶手段
としての記憶部であって、遮光されておシ、撮像部の複
数の垂直シフトレジスタから垂直転送される電荷を蓄積
する為の複数の垂直シフトレジスタを含む。33は水平
シフトレジスタであって、記憶部32の各垂直シフトレ
ジスタの内容を1ビツトずつ同時に収納し、その後水平
転送する事によって読み出すものである。34は出力ア
ンプであって電荷信号を電圧に変換する。
又、φ、〜φ5は夫々撮像部31、記憶部52、レジス
タ53を駆動する為のパルスである。
第5図はシャッター羽根1.2の構成を示す図で、10
1はシャッター地板、102a 〜1020は第1のシ
ャッター羽根を構成する先羽根で先羽根アーム104,
105に回動可能に枢支されている。
先羽根アーム105は不図示バネによ)矢印方向に附勢
されているが、その一端部105bは城101に回動可
能に枢支された先羽根緊定し/(−108の一端と係合
する事によって係止されている。
また先羽根アーム105には突起部105aがあるが、
これは先羽根走行終了直前に先羽根走行完了スイッチs
w5を押しONさせる為の突起である。先羽根緊定レバ
ー108にはアーマチュア109が枢支され、磁石11
1によジョーク110に)(ネ113の時計方向への附
勢に抗して吸着されている。103a〜103(! ハ
s 2のシャッター羽根2を構成する後羽根で、これら
は後羽根アーム106 、107に回動可能に枢支され
ている!後羽根アーム107は不図示バネによシ矢印方
向に附勢されているかその一端107aが後羽根緊定レ
バー114に係止され回動を止められている。後羽根緊
定レバー114にはアーマチュア115が枢支され、バ
ネ119による時計方向への附勢に抗して磁石117に
よジョーク116に吸着されている。又、300は地板
101に設けられた開口部である。また107a部は後
羽根走行終了直前に閉成検出手段としての走行完了信号
スイッチSW4を押しONにするよう構成されている。
またMGl、MG2はコイルで通電時には磁石111,
117の磁束を打消す方向に巻かれている。
尚、走行完了信号スイッチSW4は第2図中の時刻t5
1以降にONするものである。
第6図は本実施例におけるシーケンスコントロール回路
15の構成例を示す図である。17はアンドゲート、1
B、19は第1.第2のタイマー手段としてのタイマー
回路、20〜23.26はワンショット回路、24はプ
ログラマブル・ロジック・アレイ、25はR−Sフリッ
プ・フロップである。
次に第7図はクロックジェネレータ14の構成例を示す
図で図中40は発振器、41は分周器、42はデコーダ
ー、45.44はクリア手段とし一’(]ORゲート、
45.46ハANIl’−)”t”ij5、発振器40
で形成された基準信号は分局器41によって各種の分局
信号に分周され、これらの複数の分周信号をデコーダー
42で組み合わせる事によってパルスφ、〜φ3等を形
成する。
ここでxlは垂直ブランキング期間に所定期間ハイレベ
ルとなる信号で撮像部31の信号を記憶部32に垂直転
送する為の信号である。又、x2は垂直走査期間中の水
平ブランキング中に所定期間ハイレベルとなる信号でこ
れは記憶部32の信号を1行ずつレジスタ33に垂直転
送させる為の信号である。
Xoはシーケンスコントロール回路から供給されるパル
スで任意のタイミングで撮像部31の信号をクリアする
為の信号である。又、φ。1.φo2は夫々φ4.φ2
と同じ周波数のパルスであって常に出力されている。
従ってパルスφ。、は信号Xo又はxlが71イレベル
の時パルスφ、として出力される。又、パルスφ。2は
信号X口又はxl又はxlがハイレベルの時パルスφ2
として出力される。
第8図は本実施例のタイミングチャートであル、以下、
このタイミングチャートを用いて第1図〜第7図示構成
の動作を説明する。
不図示のメイン電源をONする事によって撮像装置全体
がスタンバイ状態となる。
この状態ではクロックジェネレータ14及び撮像素子駆
動回路13の出力により第8図示のパルスφ、〜φ5が
周期的に出力される。即ち、標、こ−の垂直転送線標準
テレビジョン方式の垂直ブランキング期間内に行なわれ
る。これによシ撮像部31の電荷は記憶部32に転送さ
れる。
その後パルスφ2を水平ブランキング期間毎に1回供給
する事によ)記憶部32内の電荷は垂直方向に1行ずつ
1水平周期間隔で転送され水平レジスタに収納さ五る。
又、このパルスφ2に対し高速のパルスφ3をレジスタ
33に供給する事によシ、記憶部から垂直転送されて来
た電荷はビデオ信号としてアンプ34を介して読み出さ
れる。
又、媒体駆動回路10もこの標準テレビジョン周期で媒
体8を回転するようサーボ制御される。
尚、この状態ではグー) Gjは閉じたままとなってお
シ、記録回路70出力信号はヘッド9には供給されてい
ない。
又、この状態では7リツグ・フロップ25はセット状態
とな)そのq出力がハイレベルとなってグー) G2を
開いているより初期設定されている。
次に時刻t1に不図示のレリーズボタンを操作するとレ
リーズ回路16からパルスが出力され、これによ)ワン
ショット回路26からは1垂直期間よシ若干長いハイレ
ベルパルスが出力される。一方、クロックジェネレータ
からは1ft直期間(1v)毎に垂直同期信号VDが出
力されるので、と(DVDとワンショット回路26の出
力の論理積をアンドゲート1゛7で得て、これをタイマ
ー回路18.19に夫々入力する。タイマー回路18は
T1だけ計時を行ない時刻t6にパルスを出力する。こ
れによってワンショット回路20かラバ所定レベル、所
定巾のパルスが形成され出力される。
このワンショット回路20の出力は信号Xoとして第7
図示ORグー) 43.44に入力されるので第8図示
の如くφ1.φ2が供給され撮像部31の信号はレジス
タ55に向けて除去される。
従って時刻t5〜t6までの間に撮像部311Cおいて
生じた暗電流は完全く除去され8/Nを向上させる事が
できる。
又、ワンショット回路20の出力によってシャッター駆
動回路201が駆動され、第5図示コイ/I/MG1が
通電される・ 従って、先羽根緊定レバー108に枢支されたアーマチ
ュア109は磁石111による吸着を解かれ、バネ11
5によp右旋する。これによってアーム105仕不図示
のバネによシ右旋を開始し先羽根102a〜102Cは
第5図中下方向に移動を開始する。そして、コイルMG
1への通電が開始されてからT3だけ経過した時点にお
いて先羽根102aの第5図示上端が開口部300の上
端よルも下がJ7実質的な露光を開始する。
本発明の実施例ではタイマー18の計時時間T1を遅れ
時間T3を見込んだ適当な時間に設定するだけでみかけ
上の応答時間を無視し得るよりになる。更に本実施例で
は実際の露出時間が読み出しの直前に行なわれるよう設
定しているので露出後の暗電流ノイズを砥ぼ無視できる
具体的には5例えば時間T2は固定しておき、露出時間
(Tz  T1)から逆算するようにすれば良い。又、
この霧光開始後暫くして先羽根が完全に走行を終了する
と時刻t8でスイッチsv5がONする。従ってワンシ
ョット回路22を介してフリラグ・フロッグ25はリセ
ットされ、q出力はローレベルとなル、グー) G2は
閉じる。これにより駆動回路13から撮像素子6へのク
ロックパルスφ、は遮断される。従って(T2−T1)
のシャッター時間が2フイールドにかかる場合でも蓄積
途中でパルスφ、が供給される事がない。
一方、パルスφ2.φ、はそれと同様に周期的に供給さ
れておシ、撮像素子の記憶部の内容は常時読み出されて
いる。
さて、時刻t2においてアンドゲート17の出力端子か
らハイレベル信号が出力されるとタイマー回路19の計
時がT2だけ行なわれる。こむで(T2−TI)は露光
時間に相当し、この(T2−T1)はマニュアル、或い
は被写体の輝度等によ)自動的に設定される。時刻t2
よシ時間T2が経過し九時刻t7においてタイマー回路
19からパルス出力が出力され、このパルスはワンショ
ット回路21によって所定のレベル、所定の巾のパルス
に変換されてシャッター駆動回路202に供給される。
これKより、コイルPI()2 K通電が為され、磁石
117の磁界はキャンセルされるので、アーマ。−テユ
ア115及びレバー114はバネ119によシ右旋し、
アーム109の右方向の回動が開始する。
従って後羽根103a〜103Cが走行し、開口部00
は開成される。開口部300が完全に閉成された直後の
時刻t9においてスイッチ8W4がONする。
これによシワンショット回路23を介してフリップ・7
0ツブ25がセットされQ出力がノ1イレベルとなる。
従ってグー) G2は再び開き、φ、を撮像素子に供給
可能となる。
次に時刻t1oにおいてφ1.φ2が供給されると(T
2−T1)だけ霧光された撮像部31の電荷は記憶部3
2に記憶され、時刻t1(1”tllにかけてパルスφ
2.φ、によシ水平レジスタ5Sから読み出される。
一方、予め定めたシーケンスをプログラムされたPLA
2j!からの制御信号によシグー) G1が時−Nts
o−tltの間開くのでこの映像信号はヘッド9を介し
て媒体8上の所定の位置に記録される。
本実施例はとOよ5にタイマーの計時時間T1、T2を
、露出終了タイミングが読み出しタイミングの直前にな
るよりに設定しているので露出後の暗電流はほぼ無視で
き、しかも露出開始塩の暗電流は前述のクリア動作によ
シ除去しているので極めて8/Nの良い画像信号が得ら
れる。
又、本実施例は後羽根が完全に閉成された後でないと転
送が行なわれないように構成されているのでシャッター
後羽根起動後の動作バラツキに伴なう露光の誤動作を防
止でき、スミアや露光ムラを確実に防止できる。
又、本実施例ではレリーズスイッチの作動後の周期信号
によってタイマーを作動させ、このタイマー出力で露光
動作を開始させているのでシャッター機構の応答性に依
存する動作遅れの影響を抑制する事ができる。
又、本実施例では、先羽根と後羽根とによ)構成される
シャッター機構を用いた撮像装置に訃いてレリーズスイ
ッチ作動後の周期信号に応答する2つのタイマー出力に
よ)先羽根、後羽根を走行間違するよ5KL、ているの
で先羽根と後羽根との走行間隔スは重な夛を調整し易い
(効果) 以上説明した如く本発明によれば露出時間を短かくして
いった場合にもS /N の劣化が少々い。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜第1図(e)は従来のシャッター機構の
動作を説明する図、第2図は第1図の動作のタイミング
図、第3図は本発明の撮像装置の構成側図、84図は撮
像素子の構成例を示す図、第5図はシャッター機#O*
成例を示す図、第6図はシーケンスコントロール回路の
構成を示す図、第7図は第3図示撮像装置のクロックジ
ェネレータ回路14の構成例を示す図、第8図は実施例
のタイミングチャートである。 1.2・・・シャッター手段としてのシャッター羽根 3・・・撮像手段としての撮像素子 31・・・撮像部 32・・・記憶部 14・・・周期信号発生手段としてのクロックジェネレ
ータ回路 16・・・スイッチとしてのレリーズ回路18.19・
・・第1.第2のタイマー手段としてのタイマー回路 201.202・・・シャッター駆動手段としての第1
、第2のシャッター駆動回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光学像を電気信号に変換する撮像手段、該撮像手
    段への光入射を阻止するシャッタ ー手段、 前記撮像手段の電気信号を周期的に読み出 す為の周期信号を形成する周期信号発生手段、シャッタ
    ー手段の作動を指示するスイッチ、該スイッチの作動後
    の周期信号に応じて作 動する第1のタイマー手段、 該第1のタイマー手段による所定時間の計 時後に前記シャッター手段による露出制御を行なうシャ
    ッター駆動手段、 該シャッター駆動手段による露出制御の開 始に関連して前記撮像手段内の電気信号をクリアするク
    リア手段、を有する撮像装置。
  2. (2)前記第1のタイマー手段は露出制御期間を前記周
    期的読み出しの直前になるよう設定されている事を特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載の撮像装置。
JP59165458A 1983-11-11 1984-08-07 撮像装置 Granted JPS6143877A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59165458A JPS6143877A (ja) 1984-08-07 1984-08-07 撮像装置
DE19843441025 DE3441025A1 (de) 1983-11-11 1984-11-09 Bildaufnahmeeinrichtung
US07/248,270 US4918533A (en) 1983-11-11 1988-09-20 Image sensing device with shutter-readout coordination

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59165458A JPS6143877A (ja) 1984-08-07 1984-08-07 撮像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6143877A true JPS6143877A (ja) 1986-03-03
JPH0379912B2 JPH0379912B2 (ja) 1991-12-20

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ID=15812798

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59165458A Granted JPS6143877A (ja) 1983-11-11 1984-08-07 撮像装置

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JP (1) JPS6143877A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62185475A (ja) * 1986-02-12 1987-08-13 Fuji Photo Film Co Ltd 電子スチルカメラ
JPS6356078A (ja) * 1986-08-26 1988-03-10 Omron Tateisi Electronics Co 露光時間可変式静止撮像カメラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62185475A (ja) * 1986-02-12 1987-08-13 Fuji Photo Film Co Ltd 電子スチルカメラ
JPS6356078A (ja) * 1986-08-26 1988-03-10 Omron Tateisi Electronics Co 露光時間可変式静止撮像カメラ

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JPH0379912B2 (ja) 1991-12-20

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