JPS6136389A - ガス吸蔵物質を内装するエアゾ−ル製品 - Google Patents
ガス吸蔵物質を内装するエアゾ−ル製品Info
- Publication number
- JPS6136389A JPS6136389A JP15657884A JP15657884A JPS6136389A JP S6136389 A JPS6136389 A JP S6136389A JP 15657884 A JP15657884 A JP 15657884A JP 15657884 A JP15657884 A JP 15657884A JP S6136389 A JPS6136389 A JP S6136389A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- gas
- container
- active carbon
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- Prior art date
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- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はCO7、N2.02、Ar、空気等の圧縮ガス
を噴射剤として用(・るエアゾール製品一般に利用され
るもので、その噴射剤を規定圧力以下においいてガスを
大量に装填できる様に工夫されたものである。
を噴射剤として用(・るエアゾール製品一般に利用され
るもので、その噴射剤を規定圧力以下においいてガスを
大量に装填できる様に工夫されたものである。
〈従来の技術〉
エアゾール製品にはフロ/、液化石油ガス(LPG)、
ジメチルエーテル(DME )等の液化ガスを噴射剤と
するものと、N2、CO□、Ot、Ar−。
ジメチルエーテル(DME )等の液化ガスを噴射剤と
するものと、N2、CO□、Ot、Ar−。
Air等の圧縮ガスを用いるものとがある。エアゾール
のスプレーパターンに関しては液化ガスが望ましいので
あるが、フロンはオゾン破壊問題が論ぜられており、L
PG;DMEは燃焼性の問題から、不燃性エアゾールを
製造しようとするとき上記液化ガスが使用出来ないとし
た場合、圧縮ガスを採用することになり、また圧縮ガス
を使用した方がガス単価が低廉なこと、ならびに1缶に
充填し得る原液量を多くすることが出来る等の優位点が
ある。
のスプレーパターンに関しては液化ガスが望ましいので
あるが、フロンはオゾン破壊問題が論ぜられており、L
PG;DMEは燃焼性の問題から、不燃性エアゾールを
製造しようとするとき上記液化ガスが使用出来ないとし
た場合、圧縮ガスを採用することになり、また圧縮ガス
を使用した方がガス単価が低廉なこと、ならびに1缶に
充填し得る原液量を多くすることが出来る等の優位点が
ある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
圧縮ガスを用いた従来のエアゾールの第一の欠点は、充
填ガス量に自ら制限があり、ガス量が少いため、使用上
の誤動作即ち正倒立を逆にして噴射した場合、速かにガ
スのみが抜けて缶内に残液の侭噴射不能となることであ
る。欠点の第二は噴射と共にガスも放出される結果、液
化ガスの場合と異り使用切めと終シとの缶内圧力が極端
に低下するのでスプレーパターンは大巾に変化するのみ
ならず、最終的には噴射出来ない残液が相当量あるとい
うことである。
填ガス量に自ら制限があり、ガス量が少いため、使用上
の誤動作即ち正倒立を逆にして噴射した場合、速かにガ
スのみが抜けて缶内に残液の侭噴射不能となることであ
る。欠点の第二は噴射と共にガスも放出される結果、液
化ガスの場合と異り使用切めと終シとの缶内圧力が極端
に低下するのでスプレーパターンは大巾に変化するのみ
ならず、最終的には噴射出来ない残液が相当量あるとい
うことである。
高圧ガスの法規上10KP/−G以下にすべきであシ、
例えば般用の480AE缶を用いその半容迄原液を充填
したとすると空間は240m1であるから、この空間に
充填し得るガス量は、CO2で4.749、N2で3.
00 r、空気で3.10 S’と計算出来る。実際に
は原液によっても異りその溶解量もあるので若干高くな
るが、それでもCO2の如き溶解量の高いものでも10
2程度である。斯様な僅量ではエアゾールのパルプ等か
らの自然洩漏もあって、その実用化は極めて制限のある
ものとなって(・る。
例えば般用の480AE缶を用いその半容迄原液を充填
したとすると空間は240m1であるから、この空間に
充填し得るガス量は、CO2で4.749、N2で3.
00 r、空気で3.10 S’と計算出来る。実際に
は原液によっても異りその溶解量もあるので若干高くな
るが、それでもCO2の如き溶解量の高いものでも10
2程度である。斯様な僅量ではエアゾールのパルプ等か
らの自然洩漏もあって、その実用化は極めて制限のある
ものとなって(・る。
く問題を解決するための手段〉
本発明は、従来の圧縮ガスを充填するエアゾ−ル製品の
欠点を補うため、缶内に多量のガスを充填し得る手段を
提供するものである。
欠点を補うため、缶内に多量のガスを充填し得る手段を
提供するものである。
本発明は、加圧ガスを噴射剤とするエアゾールに限定さ
れるだけでなく、液化カスを噴射剤とするエアノ゛−ル
にも応用することが出来る。液化ガスはエアゾールにお
(・て、その噴射力と空気中に噴霧したときミストの細
粒化との二つの作用を有するのであるが、噴射力の方は
本発明方法を以って補うことKより液化ガスを節約する
ことが可能で、特に難燃性以下の場合のフロン使用量を
低減し得るのである。
れるだけでなく、液化カスを噴射剤とするエアノ゛−ル
にも応用することが出来る。液化ガスはエアゾールにお
(・て、その噴射力と空気中に噴霧したときミストの細
粒化との二つの作用を有するのであるが、噴射力の方は
本発明方法を以って補うことKより液化ガスを節約する
ことが可能で、特に難燃性以下の場合のフロン使用量を
低減し得るのである。
即ち、エアゾール缶内にガスを吸蔵する物質、具体的忙
は活性炭を入れることKよりIOAtm以内にて多量の
ガスを充填可能としたものである。
は活性炭を入れることKよりIOAtm以内にて多量の
ガスを充填可能としたものである。
活性炭は2等ガスを吸蔵する性質のあることは知られて
いるが、加圧下においてその吸蔵量は急増し、圧が下っ
た場合再びガスを放出する現象を見出し、この履歴をエ
アゾールに応用したものである。
いるが、加圧下においてその吸蔵量は急増し、圧が下っ
た場合再びガスを放出する現象を見出し、この履歴をエ
アゾールに応用したものである。
く作 用〉
例えば加圧下におけるCO2の有効吸蔵量(再放出する
ガス吸蔵量)は第1図の通りであり、10KP/iGで
充填したとき活性炭に吸蔵され之から放出可能のCO2
は、活性炭】?当り77m1であるから、322の活性
炭を内装せしめれば前記計算値と等1即ちCO2の充填
量が倍増し得ることが判る。
ガス吸蔵量)は第1図の通りであり、10KP/iGで
充填したとき活性炭に吸蔵され之から放出可能のCO2
は、活性炭】?当り77m1であるから、322の活性
炭を内装せしめれば前記計算値と等1即ちCO2の充填
量が倍増し得ることが判る。
このC02はエアゾールの使用と共に減圧となっ分は吸
蔵ガスが放出して補うため、スプレーバターフはあまり
変化せず、また最終迄残液なく噴出可能となる。
蔵ガスが放出して補うため、スプレーバターフはあまり
変化せず、また最終迄残液なく噴出可能となる。
〈実施例〉
実施例1
除霜用エアゾールを製造するに当り、第2図Aの構造の
容器(内容積480 mlの缶本体1)K次の組成の配
合原液:300 mlを充填し、ディプチューブ4なら
びにバルブ3付マウテイノキヤノプ2をかしみつける エチレ/グリコール l0wt% エチルアルコール 85 水 5この
缶本体低部ドーム目金には、すでに第2図Bの内装容器
2がカール7を以って缶本体Kかしみ付けられている。
容器(内容積480 mlの缶本体1)K次の組成の配
合原液:300 mlを充填し、ディプチューブ4なら
びにバルブ3付マウテイノキヤノプ2をかしみつける エチレ/グリコール l0wt% エチルアルコール 85 水 5この
缶本体低部ドーム目金には、すでに第2図Bの内装容器
2がカール7を以って缶本体Kかしみ付けられている。
容器を逆倒し、内装容器にフィルターdおよび活性炭4
02をつめフタ9を密封する。ガス注入ステムlOから
空気を8 KP 7−Gで圧入する。空気は細孔11お
よび14を通り、缶本体空間すに圧入されると同時に、
活性炭に吸蔵される。空気の充填量は3.45 F =
2.671で飽和に達した。若し活性炭がない場合は
1.9 Or= 1.471であり、活性炭が存在する
ことKよシ約倍量の空気が保持されることになる。
02をつめフタ9を密封する。ガス注入ステムlOから
空気を8 KP 7−Gで圧入する。空気は細孔11お
よび14を通り、缶本体空間すに圧入されると同時に、
活性炭に吸蔵される。空気の充填量は3.45 F =
2.671で飽和に達した。若し活性炭がない場合は
1.9 Or= 1.471であり、活性炭が存在する
ことKよシ約倍量の空気が保持されることになる。
空気は弁12を以って抑えられ外部には漏洩しない。ボ
タン5を押したとき原液が噴出するが、原液の減量と共
に空間が拡がシ圧力が低下するので、活性炭しこ吸蔵さ
れた空気は放出され弁12′を通して缶内に補充される
。仮F)K原液を200 ml使用したときにおいて、
活性炭がないとき、缶内圧力は3゜8 KP / c−
J G迄低下し、噴射パターンは棒秋となシミストが得
られないに反し、本発明の場合5.8KP/JGで噴射
パターンはあまり変化しない。
タン5を押したとき原液が噴出するが、原液の減量と共
に空間が拡がシ圧力が低下するので、活性炭しこ吸蔵さ
れた空気は放出され弁12′を通して缶内に補充される
。仮F)K原液を200 ml使用したときにおいて、
活性炭がないとき、缶内圧力は3゜8 KP / c−
J G迄低下し、噴射パターンは棒秋となシミストが得
られないに反し、本発明の場合5.8KP/JGで噴射
パターンはあまり変化しない。
実施例2
表面殺虫剤の製造例
原液組成 D D V P O,5wt%ア
レスリノ 0.51 ジエチルアミド 0.5# 灯油 98.5wt% A E 220 M/缶に原液180嗣lを充填し、次
記の活性炭10S’入り内装袋を入れ、直ちにクリンプ
して本発明によるエアゾールタイプ殺虫剤を得た。
レスリノ 0.51 ジエチルアミド 0.5# 灯油 98.5wt% A E 220 M/缶に原液180嗣lを充填し、次
記の活性炭10S’入り内装袋を入れ、直ちにクリンプ
して本発明によるエアゾールタイプ殺虫剤を得た。
本発明品と、活性炭を入れな(・で単にCO2のみを圧
入した従来品との比較を示す。
入した従来品との比較を示す。
本発明品 従来品
C02充填量f/ 4.7 3.1
圧力に9/dG 8.5 8.5使
用不能となる残液量a+/8 32噴出ミストの平
均粒径 μ 初 め 29
31半量使用時 40 1583/4量
使用時 56 ミストとならない。
圧力に9/dG 8.5 8.5使
用不能となる残液量a+/8 32噴出ミストの平
均粒径 μ 初 め 29
31半量使用時 40 1583/4量
使用時 56 ミストとならない。
で製した袋に活性炭を詰め、封をしたものを加圧容器に
入れ、12に9/alGでCOtを圧入し、平衡圧にな
ったから加圧容器共−50℃の儀温におく。
入れ、12に9/alGでCOtを圧入し、平衡圧にな
ったから加圧容器共−50℃の儀温におく。
この袋中の活性炭はCO2を吸蔵しておシ、常圧に戻し
た場合、低温ではCO2を放出することなく1し扱いが
出来る。常温に戻したとき第1図と同じくCO2を放出
する。
た場合、低温ではCO2を放出することなく1し扱いが
出来る。常温に戻したとき第1図と同じくCO2を放出
する。
〈発明の効果〉
本発明によるエアゾール製品は、活性炭に加圧下で多量
のガス体を吸蔵し、之が除圧時に再びガス体を放出する
性質を活したもので、圧縮ガスを噴射剤として用いる従
来品に比し ■ 使用時における圧力低下が少いから、ミストの状態
の変化が少い。
のガス体を吸蔵し、之が除圧時に再びガス体を放出する
性質を活したもので、圧縮ガスを噴射剤として用いる従
来品に比し ■ 使用時における圧力低下が少いから、ミストの状態
の変化が少い。
■ 使用後の缶内残液量を少くすることが出来る。
■ 誤動作による急激なガス溢出は成る程度防止制限出
来る。
来る。
また、液化カス使用エアゾールに併用することKより
■ 液化ガス量を低減し得る。
■ 燃焼性が低くみる。
等の利点があけられ、エアゾールの各分野に応用面が広
く期待出来るのである。
く期待出来るのである。
第1図は、ガスの1例としてのCO2が加圧下に活性炭
を吸蔵[7、之が除去後に放出し得るガス量を測定し、
縦軸はガス量C1/活性炭2)、横軸は圧力(K9/c
#lG)の関係を以って図示したグラフである。 第2図は、本発明を行うための1実施例としての容器を
示す図面である。 第2−A図 容器の断面図 1、缶本体(天地ドーム付) 2、マウテインキャップ 3、パルプおよびノ飄つジング 4、ディップチューブ 5、ボタン 6、内装容器 a、 原 液 す、空間(圧力ガス充満) C1活性炭 d、 フィルター 第2−B図 内装容器の断面図 7、力77部カール 8、内装容器 9、 フ タ 10 ガス注入ステム 11、細孔(ガス注入孔) 12.12’、弁 13、ガス通人ステム 14、細孔(ガス通人孔) 以 上 / 23 η 6 6 7 g 9
10 tt t2 /3 tりバカ(Ky/
c仄2o) 計2図 A
を吸蔵[7、之が除去後に放出し得るガス量を測定し、
縦軸はガス量C1/活性炭2)、横軸は圧力(K9/c
#lG)の関係を以って図示したグラフである。 第2図は、本発明を行うための1実施例としての容器を
示す図面である。 第2−A図 容器の断面図 1、缶本体(天地ドーム付) 2、マウテインキャップ 3、パルプおよびノ飄つジング 4、ディップチューブ 5、ボタン 6、内装容器 a、 原 液 す、空間(圧力ガス充満) C1活性炭 d、 フィルター 第2−B図 内装容器の断面図 7、力77部カール 8、内装容器 9、 フ タ 10 ガス注入ステム 11、細孔(ガス注入孔) 12.12’、弁 13、ガス通人ステム 14、細孔(ガス通人孔) 以 上 / 23 η 6 6 7 g 9
10 tt t2 /3 tりバカ(Ky/
c仄2o) 計2図 A
Claims (1)
- CO_2、N_2、O_2、Ar、空気等のガス体を吸
蔵させた活性炭を、缶内に装填してなることを特徴とす
るエアゾール製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15657884A JPS6136389A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | ガス吸蔵物質を内装するエアゾ−ル製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15657884A JPS6136389A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | ガス吸蔵物質を内装するエアゾ−ル製品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6136389A true JPS6136389A (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=15630823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15657884A Pending JPS6136389A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | ガス吸蔵物質を内装するエアゾ−ル製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6136389A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005206723A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Nkk Kk | 除塵ブロワー |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710444A (en) * | 1980-05-22 | 1982-01-20 | Ibm | Measuring device |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15657884A patent/JPS6136389A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710444A (en) * | 1980-05-22 | 1982-01-20 | Ibm | Measuring device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005206723A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Nkk Kk | 除塵ブロワー |
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