JPS6132107A - プログラマブルコントロ−ラのプログラミング装置 - Google Patents
プログラマブルコントロ−ラのプログラミング装置Info
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- JPS6132107A JPS6132107A JP15229784A JP15229784A JPS6132107A JP S6132107 A JPS6132107 A JP S6132107A JP 15229784 A JP15229784 A JP 15229784A JP 15229784 A JP15229784 A JP 15229784A JP S6132107 A JPS6132107 A JP S6132107A
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- JP
- Japan
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- circuit
- ladder
- ladder circuit
- line
- screen
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/056—Programming the PLC
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13048—Display of ladder, RLD, RLL, KOP
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13155—Inserting instructions in program
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、プログラマブルコントローラのプログラミン
グ装置であって、画面上で直接ラダー回路を生成し、シ
ーケンスプログラムを自動的に発生するグラフィックプ
ログラミング装置に関する。
グ装置であって、画面上で直接ラダー回路を生成し、シ
ーケンスプログラムを自動的に発生するグラフィックプ
ログラミング装置に関する。
さらに詳しくは、ラダー回路の編集を容易にしたプログ
ラミング装置に関する。
ラミング装置に関する。
従来、グラフィックプログラミング装置において、一度
作成されたラダー回路に新たなラダー回路を挿入する場
合、次の様な方法がとられていた。
作成されたラダー回路に新たなラダー回路を挿入する場
合、次の様な方法がとられていた。
第１の方法は、挿入箇所の画面に表示された回路要素に
重ねて修正すべき回路要素のパターンを発生する方法で
ある。この方法では、挿入された回路要素以降のすべて
の既作成の回路要素のパターンを改めて作成しなければ
ならないという欠点があり、回路編集上不便である。
重ねて修正すべき回路要素のパターンを発生する方法で
ある。この方法では、挿入された回路要素以降のすべて
の既作成の回路要素のパターンを改めて作成しなければ
ならないという欠点があり、回路編集上不便である。
第２の方法は、拡大機能を用いて指定された挿入行に所
定のスペースを設け、このスペースに挿入すべき回路要
素を作成する方法である。この方法は、所望の行単位の
スペースを確保するために回路要素単位でスペースを確
保する必要があり、スペース確保の操作がわずられしい
という欠点がある。
定のスペースを設け、このスペースに挿入すべき回路要
素を作成する方法である。この方法は、所望の行単位の
スペースを確保するために回路要素単位でスペースを確
保する必要があり、スペース確保の操作がわずられしい
という欠点がある。
以上の様な方法ｉま、主に回路要素単位での挿入、削除
に適したものであり、ラダー回路１行分の挿入を容易に
する機能を有したプログラミング装置は存在していない
。
に適したものであり、ラダー回路１行分の挿入を容易に
する機能を有したプログラミング装置は存在していない
。
本発明は、従来のこの様な欠点を改良するために成され
たものであり、行単位のラダー回路の挿入を容易にし、
ラダー回路の編集を迅速かつ容易に行なうことを目的と
する。
たものであり、行単位のラダー回路の挿入を容易にし、
ラダー回路の編集を迅速かつ容易に行なうことを目的と
する。
（問題点を解決するための手段）
第１図は、本発明装置の概念を示したブロックダイ１７
グラムである。
グラムである。
本発明は、ラダー回路の回路要素を入力する入力装置１
００と、該入力装置１００からの入力信号に応じぞ、画
面上に、回路要素パターンを発生してラダー回路を作成
し、該ラダー回路と、それに対応するシーケンスプログ
ラムとの相互交換を行なう制御装置２００と、 該制御袋＠２００からの制御信号に基づいてラダー回路
を表示する表示装置３００と、から成るプログラマブル
コントローラのプログラミング装置において、 前記表示装置３００は、画面上において、少なくとも１
行分のラダー回路を表示できる編集エリアを有し、 前記入力装置１００は、前記表示装置３００の画面上に
描かれたラダー回路の行番号の指定及び回路挿入を行な
うキーを有し、 前記制御装置２００は、前記入力装置１００から、行番
号を指定して、回路挿入が指示された時は、前記入力装
置１００から入力される回路要素に従って、前記編集エ
リアに挿入ラダー回路を作成する挿入ラダー回路生成部
２１０と、前記指定された行以下のラダー回路をくり下
げ、前記指定行に前記挿入ラダー回路を編集エリアから
転送させることにより、画面上のラダー回路を修正する
回路修正部２２０と、この修正されたラダー回路に基づ
いてシーケンスプログラムを作成するプログラム生成部
２３０と、を有することを特徴とするプログラマブルコ
ントローラのプログラミング装置である。
００と、該入力装置１００からの入力信号に応じぞ、画
面上に、回路要素パターンを発生してラダー回路を作成
し、該ラダー回路と、それに対応するシーケンスプログ
ラムとの相互交換を行なう制御装置２００と、 該制御袋＠２００からの制御信号に基づいてラダー回路
を表示する表示装置３００と、から成るプログラマブル
コントローラのプログラミング装置において、 前記表示装置３００は、画面上において、少なくとも１
行分のラダー回路を表示できる編集エリアを有し、 前記入力装置１００は、前記表示装置３００の画面上に
描かれたラダー回路の行番号の指定及び回路挿入を行な
うキーを有し、 前記制御装置２００は、前記入力装置１００から、行番
号を指定して、回路挿入が指示された時は、前記入力装
置１００から入力される回路要素に従って、前記編集エ
リアに挿入ラダー回路を作成する挿入ラダー回路生成部
２１０と、前記指定された行以下のラダー回路をくり下
げ、前記指定行に前記挿入ラダー回路を編集エリアから
転送させることにより、画面上のラダー回路を修正する
回路修正部２２０と、この修正されたラダー回路に基づ
いてシーケンスプログラムを作成するプログラム生成部
２３０と、を有することを特徴とするプログラマブルコ
ントローラのプログラミング装置である。
本発明のプログラミング装置は、あらたに作成されたラ
ダー回路の修正、及びシーケンスプログラムからラダー
回路に逆変換し、ラダー回路を直接修正することにより
プロ・ダラムの修正を行なうために用いることができる
。
ダー回路の修正、及びシーケンスプログラムからラダー
回路に逆変換し、ラダー回路を直接修正することにより
プロ・ダラムの修正を行なうために用いることができる
。
〔実施例〕 ゛
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて詳述する。
第２図は本発明の具体的な１実施例にかかるプログラマ
ブルコントローラのプログラミング装置の構成を、プロ
グラマブルコントローラの構成と共に示したブロックダ
イアグラムである。プログラマブルコントローラ１０は
演算処理部１１、シーケンスプログラムを記憶するため
のシーケンスメモリ１２、回路要素を接続する入出力回
路１３、プログラミング装置２０とのデータの送受を行
うインターフェイス１４とから成る。入出力回路１３に
は、リミットスイッチ、押ボタンスイッチ、リレー接点
等の入力要素とリレーコイル等の出力要素とが接続され
ており、それぞれの入出力要素には、それらを選択する
ための固有の入出力アドレスが割当てられている。
ブルコントローラのプログラミング装置の構成を、プロ
グラマブルコントローラの構成と共に示したブロックダ
イアグラムである。プログラマブルコントローラ１０は
演算処理部１１、シーケンスプログラムを記憶するため
のシーケンスメモリ１２、回路要素を接続する入出力回
路１３、プログラミング装置２０とのデータの送受を行
うインターフェイス１４とから成る。入出力回路１３に
は、リミットスイッチ、押ボタンスイッチ、リレー接点
等の入力要素とリレーコイル等の出力要素とが接続され
ており、それぞれの入出力要素には、それらを選択する
ための固有の入出力アドレスが割当てられている。
一方、プログラミング装置２０はインターフ工イス２８
を介してプログラマブルコントローラ１０に接続されて
いる。プログラミング装置２０はマイクロコンピュータ
２１、システムＲＯＭ２３、ＲＡＭ２２を有している。
を介してプログラマブルコントローラ１０に接続されて
いる。プログラミング装置２０はマイクロコンピュータ
２１、システムＲＯＭ２３、ＲＡＭ２２を有している。
マイクロコンピュータ２１には、コモンバスを介して入
出力インターフェイス３０が接続され、それにはキーボ
ード２７及びランプ表示器２７０が接続されている。又
、コモンバスにはラダー回路を表示するためのラダー表
示器２５がラダー表示器インターフェイス２４を介して
接続され、文字を表示Ｊ−るための文字表示器２６が文
字表示器インターフェイス２９を介して接続されている
。
出力インターフェイス３０が接続され、それにはキーボ
ード２７及びランプ表示器２７０が接続されている。又
、コモンバスにはラダー回路を表示するためのラダー表
示器２５がラダー表示器インターフェイス２４を介して
接続され、文字を表示Ｊ−るための文字表示器２６が文
字表示器インターフェイス２９を介して接続されている
。
第３図は本実施例プログラミング装置の外観図である。
キーボード２７は回路要素を入力するためのキーを有し
ている。即ち、リレー間接点２７１、リレー閉接点２７
２、リレーコイル２７５、タイマーリレー２７６等の回
路要素を入力できるシンボルキーを有している。又、回
路の挿入、変更、削除を指定する修正モードキー２７７
．２７８．２７９が設けられて、挿入行を指定するため
にはライン指定キー２７３が設けられている。
ている。即ち、リレー間接点２７１、リレー閉接点２７
２、リレーコイル２７５、タイマーリレー２７６等の回
路要素を入力できるシンボルキーを有している。又、回
路の挿入、変更、削除を指定する修正モードキー２７７
．２７８．２７９が設けられて、挿入行を指定するため
にはライン指定キー２７３が設けられている。
第４図は同実施例装置において使用されたコンピュータ
の処理を示すフローチャートである。又、第７図はその
処理に従って変化するラダー表示器の画面を示したもの
である。本プログラミング装置を用いて、第７図（ａ
）に図示するようにラダー回路の作成が行われたとする
。このラダー回路において、第２行目に所定のラダー回
路を挿入する場合の作用を次に説明する。キーボード２
７から挿入行を指定するためのライン指定キー２７３が
押圧されると、コンピュータは、ステップ１００におい
て続いて入力される行番号を入力する。
の処理を示すフローチャートである。又、第７図はその
処理に従って変化するラダー表示器の画面を示したもの
である。本プログラミング装置を用いて、第７図（ａ
）に図示するようにラダー回路の作成が行われたとする
。このラダー回路において、第２行目に所定のラダー回
路を挿入する場合の作用を次に説明する。キーボード２
７から挿入行を指定するためのライン指定キー２７３が
押圧されると、コンピュータは、ステップ１００におい
て続いて入力される行番号を入力する。
この例でいえば、「２」が入力される。ステップ１０２
では指定された行、すなわち第２行のラダー回路４０を
、第７図（ｂ）に示すように編集エリア２５０に転送す
る。次にステップ１２０に移り、修正モードキーの入力
を持ち、挿入キー２７７が操作されるとステップ１０４
に移行する。ステップ１０４では編集エリア２５０の表
示を第７図（Ｃ）に示すように消去し、カーソル表示２
５１のみ行なう。次にステップ１０６に移り、回路の作
成処理を行なう。この回路の作成はキーボードからリレ
ーの接点を表わすシンボルキー、リレーコイルを表わす
シンボルキーを操作することによって行なわれる。ステ
ア１０８で回路書込みキー２８０の入力が判断されるま
で、ステップ１０６でシンボルキーの入力に応じてラダ
ー回路が構成される。回路書込みキー２８０が入力され
ると挿入行の作成が終了したことを意味し、ステップ１
１０に移行する。ステップ１１０では、第７図（ｅ）に
示すように挿入行とこの挿入行より後の行のラダー回路
を１行下にずらして表示する。次にステップ１１２に移
行して編集エリア２５０に作成された挿入ラダー回路２
５２を第７図（ｆ ’）に示ずように所定の位置（第２
行目）に挿入する。
では指定された行、すなわち第２行のラダー回路４０を
、第７図（ｂ）に示すように編集エリア２５０に転送す
る。次にステップ１２０に移り、修正モードキーの入力
を持ち、挿入キー２７７が操作されるとステップ１０４
に移行する。ステップ１０４では編集エリア２５０の表
示を第７図（Ｃ）に示すように消去し、カーソル表示２
５１のみ行なう。次にステップ１０６に移り、回路の作
成処理を行なう。この回路の作成はキーボードからリレ
ーの接点を表わすシンボルキー、リレーコイルを表わす
シンボルキーを操作することによって行なわれる。ステ
ア１０８で回路書込みキー２８０の入力が判断されるま
で、ステップ１０６でシンボルキーの入力に応じてラダ
ー回路が構成される。回路書込みキー２８０が入力され
ると挿入行の作成が終了したことを意味し、ステップ１
１０に移行する。ステップ１１０では、第７図（ｅ）に
示すように挿入行とこの挿入行より後の行のラダー回路
を１行下にずらして表示する。次にステップ１１２に移
行して編集エリア２５０に作成された挿入ラダー回路２
５２を第７図（ｆ ’）に示ずように所定の位置（第２
行目）に挿入する。
次にステップ１１４に移行し、挿入され、新たに作成さ
れた第７図（ｆ）のラダー回路に基づいてシーケンスプ
ログラムの作成が行なわれる。第５図は修正前のラダー
回路の入出力アドレスと回路構成を示したものであり、
第６図は修正前のラダー回路に対応したシーケンスプロ
グラムの構成を示したものである。この様な修正前のシ
ーケンスプログラムに対して第７図のように修正された
シーケンスプログラムが自動的に作成される。
れた第７図（ｆ）のラダー回路に基づいてシーケンスプ
ログラムの作成が行なわれる。第５図は修正前のラダー
回路の入出力アドレスと回路構成を示したものであり、
第６図は修正前のラダー回路に対応したシーケンスプロ
グラムの構成を示したものである。この様な修正前のシ
ーケンスプログラムに対して第７図のように修正された
シーケンスプログラムが自動的に作成される。
本実施例装置では回路の挿入機能の他に削除、変更機能
も有している。即ち、ステップ１２０で回路の変更キー
２７８が入力された場合にはステップ１２２に移行し、
回路の変更処理が編集エリアで行なわれる。この回路の
変更は回路要素の重ね入力によって行なうことができる
。ステップ１２４で回路の変更処理が終った場合には回
路書込みキー２８０が操作され、回路書込みキー２８０
が入力された場合にはステップ１２６で、編集エリアで
変更されたラダー回路が指定された行のラダー回路と入
れ変えられる。次に、ステップ１１４に移行して、その
修正されたラダー回路に基づいてシーケンスプログラム
が作成される。
も有している。即ち、ステップ１２０で回路の変更キー
２７８が入力された場合にはステップ１２２に移行し、
回路の変更処理が編集エリアで行なわれる。この回路の
変更は回路要素の重ね入力によって行なうことができる
。ステップ１２４で回路の変更処理が終った場合には回
路書込みキー２８０が操作され、回路書込みキー２８０
が入力された場合にはステップ１２６で、編集エリアで
変更されたラダー回路が指定された行のラダー回路と入
れ変えられる。次に、ステップ１１４に移行して、その
修正されたラダー回路に基づいてシーケンスプログラム
が作成される。
又、ステップ１２０で削除キー２７９が入力された場合
にはステップ１３０で回路の削除処理が行なわれる。即
ち編集エリアの回路が削除される。
にはステップ１３０で回路の削除処理が行なわれる。即
ち編集エリアの回路が削除される。
ステップ１３２で回路の書込みキー２８０が操作され、
ステップ１２６に移行すると、指定された ・画面上の
行が削除される。次にステップ１１４に移行して前述と
同様に修正されたラダー回路に基づいてシーケンスプロ
グラムが自動的に作成される。
ステップ１２６に移行すると、指定された ・画面上の
行が削除される。次にステップ１１４に移行して前述と
同様に修正されたラダー回路に基づいてシーケンスプロ
グラムが自動的に作成される。
本プログラミング装置の表示装置はその画面に編集エリ
アを有している。そして、挿入されるラダー回路は編集
エリアにおいて一旦作成される。
アを有している。そして、挿入されるラダー回路は編集
エリアにおいて一旦作成される。
従って挿入回路の作成ミス等があっても編集エリアにお
いて容易に訂正することができるので編集の効率が向上
する。又、編集エリアにおいて構成された挿入行は自動
的に指定された挿入行に転送されてラダー回路が修正さ
れるのでラダー回路の挿入修正を容易に、かつ迅速に行
なうことができ
いて容易に訂正することができるので編集の効率が向上
する。又、編集エリアにおいて構成された挿入行は自動
的に指定された挿入行に転送されてラダー回路が修正さ
れるのでラダー回路の挿入修正を容易に、かつ迅速に行
なうことができ
第１図は、本発明の概念を示したブロックダイヤグラム
である。 第２図は本発明の具体的な実施例にかかるプログラミン
グ装置の構成をプログラマブルコントローラの構成と共
に示したブロックダイアグラムである。第３図は同実施
例装置の平面図である。第４図は同実施例装置において
用いられたコンピュータの処理を承りフローチャートで
ある。第５図はラダー回路の修正前の回路図であり、第
６図はそのラダー回路に対応した修正前のシーケンスプ
ログラムを表わしたテーブルである。第７図は修正後の
シーケンスプログラムを表わしたテーブルである。第８
図は同実施例装置によって新たにラダー回路が挿入され
る作用を説明するためにラダー表示器の画面の変化を示
した平面図である。 ２５０・・・編集エリア ２７１．２７２・・・リレー接点シンボルキー２７７・
・・回路挿入キー 第１図 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 （ａ） ’ （ｄ） （ｂ） （ｅ） （ｃ）（ｆ）
である。 第２図は本発明の具体的な実施例にかかるプログラミン
グ装置の構成をプログラマブルコントローラの構成と共
に示したブロックダイアグラムである。第３図は同実施
例装置の平面図である。第４図は同実施例装置において
用いられたコンピュータの処理を承りフローチャートで
ある。第５図はラダー回路の修正前の回路図であり、第
６図はそのラダー回路に対応した修正前のシーケンスプ
ログラムを表わしたテーブルである。第７図は修正後の
シーケンスプログラムを表わしたテーブルである。第８
図は同実施例装置によって新たにラダー回路が挿入され
る作用を説明するためにラダー表示器の画面の変化を示
した平面図である。 ２５０・・・編集エリア ２７１．２７２・・・リレー接点シンボルキー２７７・
・・回路挿入キー 第１図 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 （ａ） ’ （ｄ） （ｂ） （ｅ） （ｃ）（ｆ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ラダー回路の回路要素を入力する入力装置と、該入力装
置からの入力信号に応じて、画面上に、回路要素パター
ンを発生してラダー回路を作成し、該ラダー回路と、そ
れに対応するシーケンスプログラムとの相互交換を行な
う制御装置と、 該制御装置からの制御信号に基づいてラダー回路を表示
する表示装置と、から成るプログラマブルコントローラ
のプログラミング装置において、前記表示装置は、画面
上において、少なくとも１行分のラダー回路を表示でき
る編集エリアを有し、 前記入力装置は、前記表示装置の画面上に描かれたラダ
ー回路の行番号の指定及び回路挿入を行なうキーを有し
、 前記制御装置は、前記入力装置から、行番号を指定して
、回路挿入が指示された時は、前記入力装置から入力さ
れる回路要素に従つて、前記編集エリアに挿入ラダー回
路を作成する挿入ラダー回路生成部と、前記指定された
行以下のラダー回路をくり下げ、前記指定行に前記挿入
ラダー回路を編集エリアから転送させることにより、画
面上のラダー回路を修正する回路修正部と、この修正さ
れたラダー回路に基づいてシーケンスプログラムを作成
するプログラム生成部とを、有することを特徴とするプ
ログラマブルコントローラのプログラミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15229784A JPS6132107A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | プログラマブルコントロ−ラのプログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15229784A JPS6132107A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | プログラマブルコントロ−ラのプログラミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132107A true JPS6132107A (ja) | 1986-02-14 |
Family
ID=15537443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15229784A Pending JPS6132107A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | プログラマブルコントロ−ラのプログラミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132107A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03157702A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-05 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 |
| EP0495992A1 (en) * | 1990-08-09 | 1992-07-29 | Fanuc Ltd. | Method of editing ladder program |
| JPH09251307A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-09-22 | Yokogawa Electric Corp | ラダープログラムの編集装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125406A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-19 | Fuji Electric Co Ltd | コンピユ−タ・プログラムの自動作成装置 |
| JPS59125408A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-19 | Fuji Electric Co Ltd | コンピユ−タ・プログラムの自動作成装置 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP15229784A patent/JPS6132107A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125406A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-19 | Fuji Electric Co Ltd | コンピユ−タ・プログラムの自動作成装置 |
| JPS59125408A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-19 | Fuji Electric Co Ltd | コンピユ−タ・プログラムの自動作成装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03157702A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-05 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 |
| EP0495992A1 (en) * | 1990-08-09 | 1992-07-29 | Fanuc Ltd. | Method of editing ladder program |
| JPH09251307A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-09-22 | Yokogawa Electric Corp | ラダープログラムの編集装置 |
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