JPS61293541A - 生物分解性界面活性剤およびそれを含有する洗剤組成物 - Google Patents

生物分解性界面活性剤およびそれを含有する洗剤組成物

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JPS61293541A
JPS61293541A JP61089827A JP8982786A JPS61293541A JP S61293541 A JPS61293541 A JP S61293541A JP 61089827 A JP61089827 A JP 61089827A JP 8982786 A JP8982786 A JP 8982786A JP S61293541 A JPS61293541 A JP S61293541A
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JP
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alcohol
surfactant
groups
ratio
oxyethylene
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JP61089827A
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English (en)
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ジョセフ シー.ドロズド
リチヤード アール.エガン
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SHIERETSUKUSU CHEM CO Inc
SUTEPAN CHEM CO
Original Assignee
SHIERETSUKUSU CHEM CO Inc
SUTEPAN CHEM CO
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/66Non-ionic compounds
    • C11D1/722Ethers of polyoxyalkylene glycols having mixed oxyalkylene groups; Polyalkoxylated fatty alcohols or polyalkoxylated alkylaryl alcohols with mixed oxyalkylele groups

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  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、液体生物分解性界面活性剤、および特ニオキ
ー7xチレン基およびオキシプロピレン基がアルコール
残基に結合しているある種の界面活性剤に関する。これ
に加えて、本発明は、液体生物分解性界面活性剤の利用
に関する。本発明の液体生物分解性界面活性剤は、冷水
洗剤においての使用に好適である。
背景技術 界面活性剤は、水の表面および界面張力を減少させ、そ
れによって固体物質の表面を濡れ易くして洗浄を促進さ
せることが望ましい工業的又は家庭的用途において各種
の洗剤中に使用されている。
それらの各種の適用および用途によってこれら物質に課
せられた多数の要求事項に合致させるために、洗剤は各
種の形態で製造され、かつ、性質の多数の異った組合せ
を有する。例えば、洗剤は固体または液体であシ得る;
これらはアニオン性、カチオン性・ノニオン性または両
性であシ得る;コレらの水溶解度の程度は異り得る;そ
して、これらは細菌攻撃による分解に対する抵抗性も著
しく相異がある。
ノニオン性液体界面活性剤は、水性液体ヘビイデューテ
ィ布洗浄用組成物および布洗浄用粉末組成物への使用に
特別の用途がある。
近年、洗剤組成物のための界面活性剤の要求事項に関し
て多くの変化が起ってきている。例えば、布が洗浄され
る温度は、エネルギー保存の観点から数年間に亘って相
当低下してきている。例えば、約20〜25年前には、
米国では布は約1400〜約1600F′で洗浄されて
いた。しかし、今日では米国では布の洗浄に使用される
最高温度は約1201である。特に、熱水洗浄は約10
0’〜約120’F。
温水洗浄は約75°〜901、そして、冷水洗浄は約室
温〜約75″F+が通常考慮されている。布洗浄に使用
される水の温度のこの相当の変化は、いわゆる「冷水」
洗剤の開発をもたらした。これらの洗剤は粉末か液体の
いずれがである。比較的に好結果を与えているへ♂イデ
ューテイ液体洗剤は、一般にノニオン性およびアニオン
性型が組合せられている約30〜約40%の全界面活性
剤を含有する。これに加えて、かような商業用として好
結果を与えているヘビイデューティ液体洗剤は、通常、
エタノールまたはプロピレンゲlJ=+−ル(Dような
「カップリングJ (coupling )溶剤を含有
する。
使用される界面活性剤は、今日の洗剤市場で高度の洗浄
性が要求されるだけでなく、多数の他の重要な特性を持
たねばならない。例えば、この物質は比較的短期間に微
生物の作用によって実質的に完全に分解し得るものでな
ければならない。また、ヘビイデューティ液体洗剤組成
物は、室温で透明かつ均一であり、そして、比較的長期
間その状態を維持しなければならない。特に、ヘビイデ
ューティ液体洗剤組成物は、望ましくは、約5゜F1ま
たはそれよシ低い(例えば約40″l?より低い)温度
で透明かつ流体を維持すべきである。これに加えて1か
ような組成物は、かような冷却または凍結の後でもかく
拌または混合しなくても単に室温に置くだけで透明およ
び外観がそれらの元の形態に戻るべきである。後者の性
質を「凍結−融解安定性J (freeze −tha
w 5tability )という。
さらに広く使用されている商用のノニオン界面活性剤の
中には、約60〜7o%のエチレンオキサイドを含有す
るCよ2〜.5アルコールのエチレンオキサイド付加物
がある。しかし、これらの付加物は石油供給原料から誘
導されるものであり、過去数年来相当な価格の上昇にさ
らされている。
従って、冷水洗剤において使用するのに好適であり、石
油から誘導される物質の代替物となることができ、特性
の独特の組合せを有するノニオン界面活性剤が提供され
ることは望ましいことである。
本発明は、液体生物分解性界面活性剤に関する。
本発明のこの液体生物分解性界面活性剤は、オキシエチ
レン基およびオキシプロピレン基が、アルコールの活性
水素基の部位でアルコールの残基と結合シティる。アル
コールは炭素原子10〜22個を有する。オキシエチレ
ン基ニオキシ7ooピツy基。9.、比は、少なくとも
4:1であり、そして、オキシエチレン基とオキシプロ
ピレン基との全モヤ数ハ、アルコール1モル当り約9〜
10モルである。さらに、本発明はこれら界面活性剤の
洗剤、特に冷水用液体洗剤への使用に関する。
本発明は液体生物分解性界面活性剤およびその使用に関
する。特に、本発明の液体生物分解性界面活性剤は、オ
キシエチレン基およびオキシプロピレフ基が、アルコー
ルのヒrロキシル性水素の除去によってアルコールの残
基に結合している。
オキシエチレン基ニオキシプロピレン基のモル比は、少
なくとも4:1でなければならず、好ましくは少なくと
も5:1、さらに好ましくは約5:1〜約10:1そし
て、最も好ましくは約5:1〜約7:1である。
さらに、本発明の実施においてオキシエチレン基とオキ
シゾロ〉や基との全モル数はアルコール1モル当り約9
〜10モルであることが必須であしそして、好ましくは
約9モルである。
オキシエチレン基ニオキシプロピレン基のモル比、およ
びオキシエチレン基とオキシプロピレン基との全モル数
に関する上記のパラメーターは、界面活性剤が液体であ
り、冷水中においても良好な洗浄性を有し、標準の室温
で透明であり、そして、液体洗剤の成分として使用した
とき良好な凍結−融解安定性を有する界面活性剤を得る
ために必要である。上記のパラメーターからはずれると
、これらの重要な性質の有意な低下を来たす。実際に、
オキシエチレン基とオキシプロピレン基との全モル数、
およびオキシエチレン基ニオキシ7’。
ピレン基のモル比のパラメーターの少なくとも一つが本
発明と異ってお9、そして、本発明の物質の必須の性質
を有していない界面活性剤が記載されている。例えば、
イーガン(Egan )に発行された米国特許第3,3
82,285号および同冨3.507,798号明細書
では、本発明では最大僅か10単位しか許容されていな
いのに対して12〜20単位の全オキシアルキレン単位
を必要とする。前記の特許に開示されているオキシエチ
vニア単位ニオキシプロピレン単位の広い範囲は、2:
1〜4.5 : 1であり、好ましくは2:1〜3.5
:1である。さらに、米国特許第3,382,258号
の原出願であり1964年11月27日出願され、現在
は放棄されている米1特許出願第414,455号には
、オキシエチレン基ニオキシプロピレン基の比が1:1
〜10:1、好ましくは2:1〜5:1そして、最も好
ましくは6:1である生分解性界面活性剤が提案されて
いる。アルコール1モル当りのオキシエチレン基とオキ
シプロピレン基との全モル数は、8〜20、好ましくは
12〜18である。本発明において必要とされるオキシ
エチレン基ニオキシプロピレン基の比およびこれらの全
モル数の両者を含有する上記の物質に関する実施例は何
等開示されていない。さらに、上記の特許出願には、本
発明において必要とする比を使用することによって、液
体性、冷水洗浄性、凍結−融解安定性および室温での透
明性に関連する性質が達成されることについては何等の
示唆もない。上記の特許および特許出願のいずれもが冷
水洗浄性および凍結/融解安定性について論及していな
いから上記のことが特にあてはまる。布洗浄に冷水の使
用は、ここ数年来広く使用されるようになったばかシで
あるから、上記の特許文献に冷水洗浄性及び凍結/融解
安定性が論及されていないことは予想外のことではない
さらに、米国特許第3,382,285号とのインター
フェアレンス第96880号に係属したセンカー(Ce
nker )等の米国特許第3,770,701号明細
書には、飽和アルコールからの界面活性剤が提案されて
いる。この特許には、本発明に必要とされるようなオキ
シエチレン基ニオキシプロピレン基の比並びにポリオキ
シアルキレン基の全モル数の両者の実施例は提案されて
いない。例えば、実施例■を参照すると(第1表参照)
、本発明で要求される約9〜10モルに対してアルコー
ル1モル当りのポリアルキレン基の全モル数は約11で
ある。オキシエチレン基:オキシノ。ビ、7基の比は、
約8である。さらに、前記の特許明細書では、凍結−融
解安定性および冷水洗浄性が論議されていない。
本発明の縮合生成物の出発物質は、高級脂肪族−価第一
アルコール、好ましくは平均1分子当り炭素原子12〜
20個を有する脂肪族アルコールである。好ましくはア
ルコールは、直鎖であり、相当量の不飽和を含有するも
のが好ましい。本発明のポリアルキレン生成物の調製に
使用することができる若干の商業用として入手できるア
ルコールの例は、アドール(Adol ) 42、アげ
−ル66およびコノ:I (Conoco ) 161
8−8である。出発物質は、1分子当り炭素原子14〜
18個を有するアルコールの混合物が好ましい。アドー
ル66およびア1−ル42は、獣脂から誘導されたアル
コールの混合物である。アドール63は、約51flJ
1% (D C147ルコ−#、約30重量5tVC1
6アルコールおよび約65重量%のC1Bアルコールの
典型的組成を有する。アドール42は、約5重量%のC
14アルコール、約26重量−の飽和C167ル:y 
 Jz、約4 N t Toのモノエチレン状不飽和C
1,ア′1−“・約26重量%の飽和C18アルコール
、約42重量%のモノエチレン状不飽和C工。7 /l
/ コ−ルおよび約3重量%のジエチレン状不飽C18
アルコールの典型的組成を有する。獣脂から誘導される
アルコールの混合物は、飽和またはさらに好ましくは飽
和と不飽和アルコールとの混合物である。
本発明の好ましい態様によれば、界面活性剤の調製に使
用されるアルコールは、少なくとも約40の最小沃素価
(1,V、 )を有する。さらに、本発明の好ましい態
様によれば、界面活性剤は少なくとも約16.8の最小
沃素価(1,V、 )を有する。
本発明の生成物は、反応体物質を混合し、次いで、反応
容器中で縮合反応を促進させる触媒の存在下、少量の圧
力下に高められた温度に加熱することKよって調製でき
る。典型的な方法においては、アルコールを容器中に入
れ、かく拌し、そして〜約225°〜約4001の範屈
内の温度に加熱するO次いで1エチレンオキサイrおよ
びプロピ′:/”キサイドを、無制御反応を防止するた
めの十分に遅い速度で同時にアルコールに添加する。
混合オキサイドを単一流として添加するがS 2本ノ別
々の流れとして添加するか、またはこれらの少tを増量
しながら交互に添加するかのいずれでも相異はない。本
発明の好ましい態様では12種のオキサイドを実質的に
同時に添加する;すなわち、1種のオキサイドの全部を
、他のオキサイPの幾分かを添加する前に添加してしま
ってはならない。これによってオキシエチレン基とオキ
シプロピレン基がランダムに分布された生成物が得られ
る。
反応の圧力は本質的には大気圧であり、または過圧でも
よい。圧力は大気圧から約200 psigまで変化で
きる。
本発明の方法において反応時間は、反応温度と逆比例す
る;すなわち比較的低い温度では反応時間は比較的長く
なシ、比較的高い温度では反応時間は比較的短かくなる
。典型的な反応時間は、約1・5〜約6時間と変化でき
る。本方法は主として強塩基または強塩基と弱酸との塩
であるある種のイオン性アルカリ性触媒によって触媒作
用を受ける。さらに、水酸化物の希釈溶液(例えば、水
酸化カリウム)も使用できる。使用される好ましい触媒
は、ナトリウム、カリウム及び第四級アンモニウム塩、
並び(水酸化物である。反応混合物中のこれらの触媒の
濃度は、アルコール反応体の約0.1〜約5重量%であ
る。
本発明の生成物は、ビルダー人りまたはビルダー無しの
洗剤で使用でき、これらは液体または半液状ペーストお
よび粉末洗剤配合物に使用できる。
しかし、本発明の界面活性剤の好ましい使用法は液体洗
剤組成物中における使用である。ビルダー無し洗剤では
、本発明の界面活性剤はそのまま、または希釈水性溶液
(例えば約5〜50重量%濃度)として使用でき、ある
いは約85〜95重量−の硫酸ナトリウムのような充填
剤と混合することもできる。本発明の界面活性剤が使用
される例えば慣用のアルカリ性ビルダーを使用する♂ル
ダー人り配合物では、本発明の界面活性剤は、一般に配
合物の約5〜約20重量%の量である。しかし、好まし
い量は、配合物の約8〜約15重量%の量である。本発
明の液体組成物は、全界面活性剤の約50重量%まで使
用できることが見出されている。このような量は、使用
される曇夛点試験に合格するために従来の洗剤に以前に
は必要とされていたカップリング剤またはヒドロトロー
プ(例えばエタノールおよびキシレンスルホン酸塩)が
無くても使用できる。しかし、本発明の界面活性剤を使
用した場合にはかようなカップリング剤を使用する必要
はない。
ビルダー人シ配合物においては、発泡剤(例えば、ラク
リル硫酸ナトリウム、線状アルキルベンゼンスルホン酸
ナトリウム、脂肪族アルコールサルフェートおよびエー
テルサルフェートおよびそれらの混合物);気泡安定剤
(例えば、脂肪族アルカノールアミドおよび脂肪族アミ
ンオ午サイド);金属イオン封鎖剤(例えば、トリポリ
燐酸ナトリウムおよびニトリ。トリ酢酸三ナトリウム)
;腐蝕防止剤または曇り防止剤(例えば1メタ珪酸ナト
リウム);よごれ懸濁剤(例えばナトリウムカルボキシ
メチルセルロース);不活性充填剤(硫酸ナトリウム)
および螢光増白剤がそれらの慣用量で使用できる。
ビルダー人シ配合物は、ヘビイデューティ布洗浄用洗剤
製品用として好適である。
本発明の界面活性剤が使用できる他の配合物には、ライ
トデユーティ洗剤、例えば繊細編織物洗剤、皿洗浄用液
体および粉末、搾乳洗剤、金属洗浄剤、抄紙機フェルト
洗浄剤、未洗浄剤、自動車洗浄剤、織物湿潤用液体、水
蒸気洗浄剤、エマルション洗浄剤、切削油、航空機洗浄
剤、洗場用洗浄剤および洗浄消毒剤が含まれる。
さらに、本発明の界面活性剤はノニオン性であるから、
ノニオン性、アニオン性またはカチオン性を含む他の種
類の界面活性剤と共に容易に配合できる。
本発明の界面活性剤は、特性の上記のような組合せに加
えて良好なアルカリおよび酸安定性を有し、かつ、多種
類の極性並びに非極性溶剤に可溶性であり、これらの性
質がこの物質を多種類の配合物への適用を容易にしてい
る。所望の場合には、本発明の界面活性剤は過酸化水素
を使用するよ5な、またはガードナー(Garan8r
 )尺度で1−の色を得るために慣用方法によって漂白
できる。洗剤としてまたは洗剤組成物において使用され
るのに加えて、本発明の界面活性剤は洗浄することがテ
キる各種の基材、例えば木材、セラミックタイル、アス
ファルトタイル、ビニルタイル、金属、ガラスおよびそ
の他の基材用の洗剤および湿潤剤としても使用できる。
本発明を、次の限定されない実施例によってさらに説明
する。
実施例 1 アルコールと、異なる比率のエチレンオキサイや ドおよびグロビレオキサイPとを縮合させることによっ
て生成された生成物を製造し、洗剤配合物において評価
する一連の試験を行った。下記に示すものを除いて各側
においては、縮合生成物の調製のための方法は実質的に
同じであり、次のように行った: アルコール(アドール42)を容器に装入し、そして、
アルコール重量に基づ込て0.3重量%の85チ水酸化
カリウムを容器に入れ; 容器を約220’F’に加熱し、そして、窒素を吹込み
; 容器を約25〜29インfHgの真空下におき、そして
、約2201で約1/2時間保持し;真空を窒素で解放
し、容器を約330’Fに加熱し; エチレンオキサイドとグロビレンオキサイPとを混合物
として、約330’Fの温度で容器に導入しく縮合反応
は発熱性であり、反応温度を上昇させる); 約35〜40 psigの圧力および約350’〜約3
70’Pの温度で反応を続け; アルキレンオキサイド物質の添加完了後に1圧力を大気
圧に低下させ、そして、容器を約200’F’に冷却さ
せ; 水酸化物を中和するのに十分な量の燐酸を添加し、反応
器の内容物をさらに60分間力<拌し、次“で)容器を
所望の温度に冷却し、生成物を濾過する。
得られた縮合生成物を、洗浄水1ノ当り0・5X1.1
.5gの配合物の異なる濃度で下記の配合物で評価する
O配合物は次の組成を有する二ノニオン界面活性剤  
     22・5Pデシルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム   12.5(60%水性溶液) トリエタノールアミン        2゜0エタノー
ル              5・0塩化カリウム 
           2.0ニー、ニス、テスティン
グ社(U、S、 TestingCo、 ■nc、 )
のターグーオー−トメ−ター(Terg−o −tom
eter )マニュアルに記載されている一般的操作方
法によって物質の標準よごれ見本(Swatch)につ
いての標準の洗浄および乾燥サイクルを使用して配合物
を評価する。見本の洗浄の前および後の反射を測定する
。反射の増加率が試験した組成物の洗浄効率の目安であ
る。使用した洗浄条件は次の通シである: ターグーオー−トメ−ター:1[1[IO−の水中の各
種類の6個の3x4インチ試験見本、100サイクル/
分で10分間の洗浄および5分間のすすぎ洗い。
水:硬度(炭酸カルシウムとして):140pm 温度:80’1?洗浄およびすすぎ 洗剤濃度:洗浄水11当すo、s、i、oおよび185
gの配合生成物 編織物: ポリエステル/綿(65/35)。
よごれ: スパングラ−(Spangler ) (皮
脂および空調機塵)。
供給源: サイエンテイフィクサービス社編織物: 綿 よごれ: フレフェルト(Krefeld )−羊毛脂
、クレー、炭素および金属酸化物 供給源: テストファプリクス社(Testfabri
cs工nc、 ) 洗浄性: 反射の増加またはよごれ除去の増加と定義さ
れる(R) (式中=Rwは洗浄した見本の反射の読みRsはよごれ
た見本の反射の読み ROはよごれていない見本の読みである)。
エチレンオキサイドニア°ロビレンオキサイドのモルの
各種の比で得られた結果を第1図および第2図に示す。
第1〜2図から明らかなように、エチレンオキサイド:
ノロピレンオキサイドが少なくとも4:1である本発明
の生成物は、アルコール1モル当り同じ全モル数のアル
キレンオキサイドを有するが、エチレンオキサイP:プ
ロピレンオキサイド比6:1を使用しただけが相異する
生成物に比較すると著しく改善された洗浄特性を示す0
%に1第1図および第2図の曲線1は、エチレンオキサ
イド:プロビレオキサイド比5:1およびアルキレンオ
キサイド全モル数10である生成物を示す。前記の図の
曲線2は、アルキレンオキサイドの全モル数10および
エチレンオキサイド:ゾロピレンオキサイP比4:1の
生成物を示す0第1図および第2図の曲線6は、エチレ
ンオキサイド二プロ・ビレオキサイド比6:1およびア
ルキレオキサイドの全モル数10の生成物を示す。
実施例 2 オキシエチレン基ニオキシプロピレン基比5:1および
アルコール1モル当ジオキシエチレン基とオキシプロピ
レン基との全モル数約9.6モルを有するアルコールと
してアドール42を使用する本発明によるノニオン界面
活性剤約22.5重量%、60%水性溶液としてOrデ
シルベンゼンスルホン酸ナナトリウム約125重量%、
トリエタノールアミン約5重量%、エタノール約5重量
%、塩化カリウム2重量%および水約56・0重量%を
含有する組成物を調製する。この組成物は81’Fで透
明であり、そして、約175センチ、ポアズの粘度を有
する。
40′Fで組成物は透明であシ1そして、約1800セ
ンチポアズの粘度を有する。組成物の曇り点は30’F
よす低い。
実施例 6 オキシエチレン基とオキシプロピレン基との全モル数が
、アルコール1モル当り約9.65を有するノニオン界
面活性剤を使用したのを除いて実施例2を繰返す。組成
物は81′Fで透明であり、そして、約170センチポ
アズの粘度を有する。
40″Fで組成物は透明であり、約1375センチポア
ズの粘度を有する。組成物の曇シ点は30’Fより低い
実施例2に使用したのと同じノニオン界面活性剤約22
.5重量%、60%水性溶液としてのPデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウム約12.5i量チ、トリエタノー
ルアミン約2重量%\および水約66重量%を含有する
組成物を調製する。組成物は811で透明であり、そし
て、約140七′チボアズの粘度を有する。401で組
成物は透明であり、そして、約195センチポアズの粘
度を有する。組成物の曇少点は、約32’Fよシ低い。
実施例3で使用したのと同じノニオン界面活性剤を使用
したのを除いて実施例4を繰返す。組成物は81’Fで
透明であ)、そして、約160センチポアズの粘度を有
する。40”Fで組成物は透明であり、そして、約17
0センチポアズの粘度を有する。組成物の働シ点は、約
33’Fよ)低い。
実施例 6 実施例2において使用したのと同じノニオン界面活性剤
約67.5重量%、60チ水性溶液としてのPデシルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム約20.8重量%、トリエ
タノールアミン約2重量%、エタノール約6重量%、塩
化カリウム約1重量%および水約29,7重量%を含有
する組成物を調製する。
この組成物は約50重量%の活性成分を含有し、そして
、約60重量%の活性成分を含有する組成物になるよう
消費者によって水で希釈するように主として意図された
ものである。
81’Fで組成物は透明であり、そして、約150セン
チポアズの粘度を有する。401で組成物は曇っておシ
、そして、約1700センチポアズの粘度を有する。組
成物の曇ル点は約46′F’である。
実施例 7 実施例6において使用し九ノニオン界面活性剤を使用し
たのを除いて、実施例6を繰返す。組成物は81’Fで
透明であ)、そして、約150センチポアズの粘度を有
する。40’Fで組成物は曇っており、そして約160
0センチポアズの粘度を有する。組成物の曇り点は、約
48°1liIである。
上記実施例に記載した組成物は、すべて凍結−融解安定
性を示す。上記実施例は、本発明の界面活性剤がすぐれ
た洗浄特性を示すと同時に、ヘビーデユーティ液体洗剤
におけるような用途に必須な物理的特性を有することが
立証されている。
【図面の簡単な説明】
第1図はアドール42アルコールのエチレンオキサイド
(EO)およびプロピレンオキサイド(PO)のモルの
各種比率におけるスパングラ−洗浄性を示す。 第2図はアドール42アルコールのEOおよびPOのモ
ルの各種の比におけるフレフェルト洗浄性を示す。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オキシエチレン基およびオキシプロピレン基が、
    アルコールの活性水素基の部位でアルコールの残基に結
    合している液体生物分解性界面活性剤であって、アルコ
    ールが炭素原子10〜22個を有し、オキシエチレン基
    :オキシプロピレン基の比が少なくとも4:1であり、
    そして、オキシエチレン基とオキシプロピレン基との全
    モル数が前記のアルコール1モル当り約9〜10モルで
    あることを特徴とする液体生物分解性界面活性剤。
  2. (2)オキシエチレン基:オキシプロピレン基の比が、
    少なくとも5:1である特許請求の範囲第1項に記載の
    界面活性剤。
  3. (3)オキシエチレン基:オキシプロピレン基の比が、
    約5:1〜約10:1である特許請求の範囲第1項に記
    載の界面活性剤。
  4. (4)オキシエチレン基:オキシプロピレン基の比が、
    約5:1〜約7:1である特許請求の範囲第1項に記載
    の界面活性剤。
  5. (5)オキシエチレン基とオキシプロピレン基との全モ
    ル数が、アルコール1モル当り約9モルである特許請求
    の範囲第1項に記載の界面活性剤。
  6. (6)少なくとも約13.8の最小沃素価を有する特許
    請求の範囲第1項に記載の界面活性剤。
  7. (7)アルコールが炭素原子14〜18個を有する特許
    請求の範囲第1項に記載の界面活性剤。
  8. (8)前記のアルコールが、獣脂から誘導される特許請
    求の範囲第1項に記載の界面活性剤。
  9. (9)少なくとも40の最小沃素価を有するアルコール
    から得られる特許請求の範囲第1項に記載の界面活性剤
  10. (10)特許請求の範囲第1項に記載の界面活性剤およ
    び希釈剤を含有する洗剤組成物。
  11. (11)約5〜約50重量%の特許請求の範囲第1項に
    記載の界面活性剤を含有する液体洗剤組成物。
  12. (12)アルカリ性ビルダーおよび約5〜約20重量%
    の特許請求の範囲第1項に記載の界面活性剤を含有する
    ビルダー入り洗剤配合物。
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