JPS61285523A - クロツク切換回路 - Google Patents
クロツク切換回路Info
- Publication number
- JPS61285523A JPS61285523A JP60127169A JP12716985A JPS61285523A JP S61285523 A JPS61285523 A JP S61285523A JP 60127169 A JP60127169 A JP 60127169A JP 12716985 A JP12716985 A JP 12716985A JP S61285523 A JPS61285523 A JP S61285523A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- flip
- flop
- output
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、書き込み(WRITE)系クロックと読み出
しくREAD)系クロックなどの複数のクロックが互い
に位相−周波数とも異っているようなフロッピディスク
やハードディスク等のシステムにおいて、その複数のク
ロックから一つのクロックを選択して出力するクロック
切換回路に関する。
しくREAD)系クロックなどの複数のクロックが互い
に位相−周波数とも異っているようなフロッピディスク
やハードディスク等のシステムにおいて、その複数のク
ロックから一つのクロックを選択して出力するクロック
切換回路に関する。
従来、この種のクロック切換回路における最も単純な回
路構成では、一般に第1図に示すように、クロックφ1
と制御信号見との論理積演算をするアンドゲートと、イ
ンバータで反転した制御信号交の反転信号とクロックφ
2との論理積演算をするアンドゲートと、両アンドゲー
トの出力の論理和演算をするオアゲートとからなるアン
ドオアゲート(AND−OR−GATE)Glを具え、
両クロッグφ1.φ2を制御信号文によって選択切換え
て出力クロックφoutにするのが普通である。しかし
ながら、第2図に示すタイミングチャートかられかるよ
うに、このクロック切換時の制御信号見のON、OFF
時に、本図に示すようなグリッチが発生することになる
。このグリッチの発生は、本来前クロックφ1.φ2が
位相を同じにしていないことが原因であり、位相ずれに
より発生したこのグリッチにより周辺回路の誤動作を招
くことという不具合がしばしばあった。
路構成では、一般に第1図に示すように、クロックφ1
と制御信号見との論理積演算をするアンドゲートと、イ
ンバータで反転した制御信号交の反転信号とクロックφ
2との論理積演算をするアンドゲートと、両アンドゲー
トの出力の論理和演算をするオアゲートとからなるアン
ドオアゲート(AND−OR−GATE)Glを具え、
両クロッグφ1.φ2を制御信号文によって選択切換え
て出力クロックφoutにするのが普通である。しかし
ながら、第2図に示すタイミングチャートかられかるよ
うに、このクロック切換時の制御信号見のON、OFF
時に、本図に示すようなグリッチが発生することになる
。このグリッチの発生は、本来前クロックφ1.φ2が
位相を同じにしていないことが原因であり、位相ずれに
より発生したこのグリッチにより周辺回路の誤動作を招
くことという不具合がしばしばあった。
本発明の目的は、上述の欠点を除去し、複数n個のクロ
ックから1つのクロックを選択する際に、グリッチの発
生の防止をn+1のフリップフロップで実現したクロッ
ク切換回路を提供することにある。
ックから1つのクロックを選択する際に、グリッチの発
生の防止をn+1のフリップフロップで実現したクロッ
ク切換回路を提供することにある。
本目的を達成するため、本発明は周波数・位相ともに異
なる複数n個のクロックφ1〜φ。
なる複数n個のクロックφ1〜φ。
から制御信号で指定された1個のクロックφx(X−1
〜n)を選択出力するクロック切換回路において、選択
出力中のクロックφxの入力に応じてn個の出力の中で
制御信号のレベル変化に対応した出力のみをイネーブル
にするフリップフロップと、このフリップフロップの出
力に応じた更なるn個のフリップフロップの出力により
、グリッチの防止を実現したことを特徴とする。
〜n)を選択出力するクロック切換回路において、選択
出力中のクロックφxの入力に応じてn個の出力の中で
制御信号のレベル変化に対応した出力のみをイネーブル
にするフリップフロップと、このフリップフロップの出
力に応じた更なるn個のフリップフロップの出力により
、グリッチの防止を実現したことを特徴とする。
また1本発明は該n個のフリップフロップの出力とクロ
ックφ1〜φnとの論理積演算を個別に行って制御信号
で指定された1個のクロックφxを出力するアンドオア
ゲートとを具備したことを特徴とする。
ックφ1〜φnとの論理積演算を個別に行って制御信号
で指定された1個のクロックφxを出力するアンドオア
ゲートとを具備したことを特徴とする。
以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の回路構成例を示し、第4図はそのタイ
ミングチャートである。すなわち第3図は2種のクロッ
クから1つのクロックを選択する場合の本発明の最も簡
単な構成例であり、ここで、文は切換のための制御信号
、φl、φ2゜φoutは第1図と同様の信号で、φ1
.φ2はそれぞれ周波数・位相の異なるクロ7り、φo
utは選択された出力クロックである。また、FFI〜
FF3はそれぞれFKフリップフロップであり、Glは
アンドオアゲートである。
ミングチャートである。すなわち第3図は2種のクロッ
クから1つのクロックを選択する場合の本発明の最も簡
単な構成例であり、ここで、文は切換のための制御信号
、φl、φ2゜φoutは第1図と同様の信号で、φ1
.φ2はそれぞれ周波数・位相の異なるクロ7り、φo
utは選択された出力クロックである。また、FFI〜
FF3はそれぞれFKフリップフロップであり、Glは
アンドオアゲートである。
第1のJ−にフリップフロップFFIのJ入力には制御
信号見が入力し、そのに入力には制御信号見をインバー
タで反転した反転信号が入力し、そのOp(クロック)
入力には後述の帰還クロックφoutが入力し、そのR
入力にはイニシャルリセット信号が入力する。第2のJ
−にフリップフロップFF2のJ入力およびR入力には
第1のJ−にフリップフロップFFIのQ出力が入力し
、そのFF2のCp大入力は第1のクロックφ1が入力
する。また、第3のJ−にフリップフロップFF3のJ
入力およびR入力には第1のJ−にフリップフロップF
FIの可出力が入力し、そのFF3のCp大入力は第2
のクロックφ2が入力する。
信号見が入力し、そのに入力には制御信号見をインバー
タで反転した反転信号が入力し、そのOp(クロック)
入力には後述の帰還クロックφoutが入力し、そのR
入力にはイニシャルリセット信号が入力する。第2のJ
−にフリップフロップFF2のJ入力およびR入力には
第1のJ−にフリップフロップFFIのQ出力が入力し
、そのFF2のCp大入力は第1のクロックφ1が入力
する。また、第3のJ−にフリップフロップFF3のJ
入力およびR入力には第1のJ−にフリップフロップF
FIの可出力が入力し、そのFF3のCp大入力は第2
のクロックφ2が入力する。
さらにまた、アンドオアゲー)Glを構成する一方の第
17ンドゲートには第1のクロックφ1と第2のJ−に
フリップフロップFF2のQ出力とが入力し、他方の第
2アンドゲートには第2のクロックφ2と第3のJ−に
フリップフロップFF3のQ出力とが入力し、上述の第
1および第2のアンドゲートの出力が入力するオアゲー
トの出力φoutは、上述のように外部へ出力すると同
時に、第2のJ−にフリップフロップFF2のCp大入
力帰還する。
17ンドゲートには第1のクロックφ1と第2のJ−に
フリップフロップFF2のQ出力とが入力し、他方の第
2アンドゲートには第2のクロックφ2と第3のJ−に
フリップフロップFF3のQ出力とが入力し、上述の第
1および第2のアンドゲートの出力が入力するオアゲー
トの出力φoutは、上述のように外部へ出力すると同
時に、第2のJ−にフリップフロップFF2のCp大入
力帰還する。
以上の構成において、第4図に示すように今まで出力ク
ロックφoutとして出力されていたクロックが第1の
クロックφ1であるとすると、第2のクロックφ2に切
換わるには、制御信号見は第2のクロックφ2を選択す
るために、高レベル(HIG)I)から低レベル(LO
W)へ変化する。この変化により、第1のクロックφ!
の立下がりに同期して、第2のフリップフロップFF2
がリセットされ、第3のフリップフロップFF3がイネ
ーブル(ENABLE)となる、第3のフリップフロッ
プFF3は第2のクロックφ2の次の立下がりに同期し
て、セットされる。この一連の動作により、出力クロッ
クφoutは、第4図に示す様に、クロックφ1→φ2
の切換時に素抜は状態の波形となり、第2のクロックt
i)2に遷移するので、第2図のようなグリッチの発生
は生じない。
ロックφoutとして出力されていたクロックが第1の
クロックφ1であるとすると、第2のクロックφ2に切
換わるには、制御信号見は第2のクロックφ2を選択す
るために、高レベル(HIG)I)から低レベル(LO
W)へ変化する。この変化により、第1のクロックφ!
の立下がりに同期して、第2のフリップフロップFF2
がリセットされ、第3のフリップフロップFF3がイネ
ーブル(ENABLE)となる、第3のフリップフロッ
プFF3は第2のクロックφ2の次の立下がりに同期し
て、セットされる。この一連の動作により、出力クロッ
クφoutは、第4図に示す様に、クロックφ1→φ2
の切換時に素抜は状態の波形となり、第2のクロックt
i)2に遷移するので、第2図のようなグリッチの発生
は生じない。
また、第2のクロックφ2から第1のクロックφ簾へ切
換時も同様に動作して出力クロックφoutは第4図に
示す様に、クロックφ2→φ。
換時も同様に動作して出力クロックφoutは第4図に
示す様に、クロックφ2→φ。
の切換時に歯抜は状態の波形となり、第2図のようなグ
リッチの発生は生じない、すなわち、今まで選択出力さ
れているクロックφoutが第2のクロックφ2のとき
に、制御信号見が低レベルから高レベルに変化すると、
第2のクロックφ2の立上がりに同期して第3のフリッ
プフロップFF3がリセットされ、第2のフリップフロ
ップFF2がイネーブルとなる。第2のフリップフロッ
プFF2は第1のクロックφiの次の立下がりに同期し
てセットされる。この一連の動作により出力クロックφ
outは第4図に示す様にクロックφ1→φ2の切換時
に歯抜は状態の波形となる。
リッチの発生は生じない、すなわち、今まで選択出力さ
れているクロックφoutが第2のクロックφ2のとき
に、制御信号見が低レベルから高レベルに変化すると、
第2のクロックφ2の立上がりに同期して第3のフリッ
プフロップFF3がリセットされ、第2のフリップフロ
ップFF2がイネーブルとなる。第2のフリップフロッ
プFF2は第1のクロックφiの次の立下がりに同期し
てセットされる。この一連の動作により出力クロックφ
outは第4図に示す様にクロックφ1→φ2の切換時
に歯抜は状態の波形となる。
第5図は1選択されるべきクロー2り源がn個の場合の
本発明の構成例を示し、第6図はそのタイミングチャー
トである。ここで、φ1〜φnは周波数・位相ともに異
なる複数n個のクロック、φoutは選択されたクロッ
ク出力、FFI〜FFnはn個のJ−にフリップフロッ
プ、G1はアンドオアゲートおよびFFn+1はn個の
入力及び出力を有するフリップフロップである。
本発明の構成例を示し、第6図はそのタイミングチャー
トである。ここで、φ1〜φnは周波数・位相ともに異
なる複数n個のクロック、φoutは選択されたクロッ
ク出力、FFI〜FFnはn個のJ−にフリップフロッ
プ、G1はアンドオアゲートおよびFFn+1はn個の
入力及び出力を有するフリップフロップである。
また、見−1〜l−nは上述のフリップフロップFFn
+1のn個の出力である。1fxinはプリップフロッ
プFFn+1のn個の制御入力であり、n個のクロック
φ!〜φnの中でどのクロックを選択するかを指示する
エンコーダされた信号であり、常にどれか一つのi2(
iml〜n)のみが“1”であって、他信号はすべて“
0”である、フリップフロップFFn÷1の出力1−1
−1−2は対応するフリップフロップFFI〜FFnの
J入力とR入力とにそれぞれ個別に入力する。また、ク
ロックφ1〜φnは対応するFFI−FFnのcp大入
力、アンドオアゲー)Glのアンドゲート群の中の対応
のアンドゲートとにそれぞれ個別に入力する。各フリッ
プフロップFFI〜FFnのQ出力は、対応するアンド
ゲートの一方の入力端子に個別に入力し、対応のクロッ
クφi〜φnとの論理積演算結果がオアゲー)Glを通
って出力クロックφoutとして外部に出力される。こ
れと同時に、この出力クロックφoutが帰還されてイ
ンバータを介して反転され、この反転された信号がフリ
ップフロップFFn◆1のCpに入力する。
+1のn個の出力である。1fxinはプリップフロッ
プFFn+1のn個の制御入力であり、n個のクロック
φ!〜φnの中でどのクロックを選択するかを指示する
エンコーダされた信号であり、常にどれか一つのi2(
iml〜n)のみが“1”であって、他信号はすべて“
0”である、フリップフロップFFn÷1の出力1−1
−1−2は対応するフリップフロップFFI〜FFnの
J入力とR入力とにそれぞれ個別に入力する。また、ク
ロックφ1〜φnは対応するFFI−FFnのcp大入
力、アンドオアゲー)Glのアンドゲート群の中の対応
のアンドゲートとにそれぞれ個別に入力する。各フリッ
プフロップFFI〜FFnのQ出力は、対応するアンド
ゲートの一方の入力端子に個別に入力し、対応のクロッ
クφi〜φnとの論理積演算結果がオアゲー)Glを通
って出力クロックφoutとして外部に出力される。こ
れと同時に、この出力クロックφoutが帰還されてイ
ンバータを介して反転され、この反転された信号がフリ
ップフロップFFn◆1のCpに入力する。
以上の構成において、今、出力クロックφoutがΦo
ut =φ1として出力されている時に、第2のクロッ
クφ2を選択するように制御信号i1〜inが12m1
.il〜inmb(i2以外)と変化したとすると、第
6図に示すように第1のクロックφ1の立下がりi?
1−2g+1.1−1m0. l −3w 1−nm0
となり、第2のフリップフロップFF2がイネーブルと
なり、フリップフロップFFI、FF3〜FFnはすべ
てリセットされる。
ut =φ1として出力されている時に、第2のクロッ
クφ2を選択するように制御信号i1〜inが12m1
.il〜inmb(i2以外)と変化したとすると、第
6図に示すように第1のクロックφ1の立下がりi?
1−2g+1.1−1m0. l −3w 1−nm0
となり、第2のフリップフロップFF2がイネーブルと
なり、フリップフロップFFI、FF3〜FFnはすべ
てリセットされる。
次に、第2のクロックφ2の立下がりに同期して、第2
のフリップフロップFF2がセットされ、第2のクロッ
クφ2のその次の出力から出力クロックφoutとして
第2のクロックφ2が選択出力される。
のフリップフロップFF2がセットされ、第2のクロッ
クφ2のその次の出力から出力クロックφoutとして
第2のクロックφ2が選択出力される。
すなわち、クロ7りφ1→φ2の切換時に出力クロック
φoutは歯抜は状態の波形となり、第2のクロックφ
2に遷移するので、第2図のようなグリッチの発生は生
じない、また、クロックφ2→φnの切換時に、上述と
同様に動作して出力クロックφoutの波形は歯抜は状
態となる。
φoutは歯抜は状態の波形となり、第2のクロックφ
2に遷移するので、第2図のようなグリッチの発生は生
じない、また、クロックφ2→φnの切換時に、上述と
同様に動作して出力クロックφoutの波形は歯抜は状
態となる。
このように、周波数・位相ともに異なるn個のクロック
の中から一つのクロックを選択する場合に、この選択を
n個のJ−にフリップフロップと1個のn入力efi出
力のフリップフロップ、1個のアンドオアゲートとを用
いて実現し、グリッチの発生を容易に回避することがで
きる。
の中から一つのクロックを選択する場合に、この選択を
n個のJ−にフリップフロップと1個のn入力efi出
力のフリップフロップ、1個のアンドオアゲートとを用
いて実現し、グリッチの発生を容易に回避することがで
きる。
以上説明したように、本発明によれば、フリップフロッ
プ群とアンドオアゲートとを用いて、複数n個のクロッ
クの中で1個のクロックを指定する制御信号と、帰還出
力クロックφnとに応じて指定クロックを選択出力する
ようにしたので、グリッチの発生のないクロー2り切換
が得られるクロック切換回路を提供できる。
プ群とアンドオアゲートとを用いて、複数n個のクロッ
クの中で1個のクロックを指定する制御信号と、帰還出
力クロックφnとに応じて指定クロックを選択出力する
ようにしたので、グリッチの発生のないクロー2り切換
が得られるクロック切換回路を提供できる。
第1図は従来回路の構成を示す回路図、第2図はその動
作を示すタイミングチャート、 第3図は本発明回路の構成例を示す回路図。 第4図はその動作例を示すタイミングチャート、 第5図は本発明回路の他の構成例を示す回路図。 第6図はその動作例を示すタイミングチャートである。 FFI、FFn+1・・・フリップフロップ、FF2〜
FFn−・・フリップフロップ、G・・・アンドオアゲ
ート、 見、見−1,1−2〜l−n・・・制御信号。 φ1.φ2〜φn・・・クロック、 φout・・・出力クロック。 $−e、 〜 5 9゜ 第5図
作を示すタイミングチャート、 第3図は本発明回路の構成例を示す回路図。 第4図はその動作例を示すタイミングチャート、 第5図は本発明回路の他の構成例を示す回路図。 第6図はその動作例を示すタイミングチャートである。 FFI、FFn+1・・・フリップフロップ、FF2〜
FFn−・・フリップフロップ、G・・・アンドオアゲ
ート、 見、見−1,1−2〜l−n・・・制御信号。 φ1.φ2〜φn・・・クロック、 φout・・・出力クロック。 $−e、 〜 5 9゜ 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 周波数・位相ともに異なる複数n個のクロックφ_1〜
φ_nから制御信号で指定された1個のクロックφ_x
(x=1〜n)を選択出力するクロック切換回路におい
て、 選択出力中の前記クロックφ_xの入力に応じてn個の
出力の中で前記制御信号のレベル変化に対応した出力の
みをイネーブルにするフリップフロップと、 該フリップフロップの前記出力に応じた更なるn個のフ
リップフロップの出力により、グリッチの防止を実現し
たことを特徴とするクロック切換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60127169A JPS61285523A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | クロツク切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60127169A JPS61285523A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | クロツク切換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61285523A true JPS61285523A (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=14953365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60127169A Pending JPS61285523A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | クロツク切換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61285523A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63228312A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-22 | Fujitsu Ltd | クロツク信号選択回路 |
JPS63271513A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Seiko Epson Corp | クロツク信号の切り替え回路 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP60127169A patent/JPS61285523A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63228312A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-22 | Fujitsu Ltd | クロツク信号選択回路 |
JPH056205B2 (ja) * | 1987-03-18 | 1993-01-26 | Fujitsu Ltd | |
JPS63271513A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Seiko Epson Corp | クロツク信号の切り替え回路 |
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